美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

zoubutsu

文字の大きさ
60 / 1,279

区別

しおりを挟む
 「アニメと現実の区別を聞こうかしら?!」
 「都合の良いものは、でっち上げだ。」
 「現実…私達の身の周りではどんなものがあるかしら?」
 「セールスとか大概そうだけど、テレビショッピングの煽り文句、これを見てる貴方だけに朗報です!とか、オンラインゲームのキャラとか、キャラを演じてるプレーヤーのセリフだけで、仲間になったみたいな…」
 「同族意識を持つのね。SNSなんかも同じね!上っ面だけで、いい人って思ってるのよ。考えない、思考力がないから、問題が無いように思ってるだけね。何だか色々分かりやすくなったわ。筋の通った考えっていうのが分かってきた。本当に馬鹿だったのね…分かったわ。もっと、頑張るわ!」



 「どうして今まで思考力が無かったのかしら?」
 「恐怖で、分断されてたんだよな…その恐怖、生存本能を優先する…」
 「喋れないの…敵に防がれてる…厄介ね…腹立たしいわ…続きを言って…」
 「可能性で考えると、前に言った、体調が悪くても、足に汗をかいて、不安から逃れる行動をする。大概、虐待時の生き残れた方法に拘る。もう役に立たたないのに…」  
 「そういうのでいいわ!不安なのね!ヨーデルの人が合ってるわって言わないと不安なのね!分かったわ!合ってるわ!」  
 「そう…」  
 「難しい話はいいわ!直ぐ始めて!」
 「…例えば、暴力を振るう者に媚びを売ってしまうとか…」
 「そうね!自分の為にならないのに、愛想良く相手の言いなりになってしまうのだわ!分かったわ!やってみるわ!そういうのを利用して、安直な方法を取らせていた敵が居たわ!だから、考える前に目の前の事に飛びついてしまったのよ!分かったわ!腹が立つわ!」
 

 「どうして現実がどうにもならないと思っていたのかしら?」
 「それも、安直な答えに飛びついていたから…?」
 「そうね!分かったわ!やるわ!抗体は、どうしてそんな考えを持ったのかしら?」
 「暴力しか、この世界を支配出来ないと思ってる…?」  
 「そうね…」  
 「入れ替えをしてるからじゃないだろうか、俺と…」
 「本当だわ!貴方と、世界を入れ替えてるから、どうにもならないと思ってる!貴方は…考えるわ!伝播もするわ…」
 「敵に霊魂を預けてるからだよな…?」  
 「そうね…だから、書き換えられているのよ…やるわ…馬鹿ね、私達…」


 「聖母マリアの話をヨーデルの人がするわ!聖母マリアは、切りすとに、夢を抱いた人間が作った幻想よ!実際の…ややこしいわね…造物主が笑っているわ…どうしようかしら…そうね…漫画のキャラのモデルの話をするわ!唐突過ぎて、作者じゃないって分かるはずよ…そうね…メタって何処までいいのか、分からないわ…エっヴァンゲリオン…小さい、っ、を入れたら取り敢えずいいわね。何だったかしら…綾波っレイよ、あのモデルだわ…そんな人なのよ。転生前は、女の姿だったわ!難しい話はいいわ!分からなくなるのよ!混乱するのよ!」


 「貴方の母親と娘が、貴方の現実の情報をばら撒いて、何かをしていて、造物主は男じゃないから、貴方の話は嘘だって言ってる連中が居るのよ。」
 「敵が、唆かしてる…疚しい連中が多いから、暗示に乗っかってるんだろう。分かった上で。チョココロネウイルスが流行して、もう…」  
 「そうね、3年は経つかしら…」
 「その間、世界中の頭がイカれてるヤマキみたいな連中から、ストーカーみたいなことをされていた。分体に分かれて、自覚出来ないようにしてるだけだ。全て分かった上で妄想してるだけ。わざとらしい…今更。肉体の造物主は女性だと誰もが知ってるはず。」
 「ヨーデルの人が言うわ!どうせ、誰からも連絡は来ないから、解決は出来ない…だから、女が主人公だと、完結出来ないと思ったのね!分かったわ!」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

ダンジョンでオーブを拾って『』を手に入れた。代償は体で払います

とみっしぇる
ファンタジー
スキルなし、魔力なし、1000人に1人の劣等人。 食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。 もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。 ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。 ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。

転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです

NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた

学校ごと異世界に召喚された俺、拾ったスキルが強すぎたので無双します

名無し
ファンタジー
 毎日のようにいじめを受けていた主人公の如月優斗は、ある日自分の学校が異世界へ転移したことを知る。召喚主によれば、生徒たちの中から救世主を探しているそうで、スマホを通してスキルをタダで配るのだという。それがきっかけで神スキルを得た如月は、あっという間に最強の男へと進化していく。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。

旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。 前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。 ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。 「この家は、もうすぐ潰れます」 家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。 手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。

俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない

宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。 不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。 そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。 帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。 そして邂逅する謎の組織。 萌の物語が始まる。

処理中です...