77 / 1,194
悪の定義
しおりを挟む
「ヤマキの事よ!何で逃げるかね!」
「俺の分体を奪った事と、親の愛情を求めて虐待された事を入れ替えてる?」
「合ってるわ!」
「性虐待の場合、親から愛情を得られる機会が性虐待、つまり身体を触られてる時しか無い。幼い頃は性的な…」
「そうね。私だって分からなかった。何の事か…悪いって思って無かった…悪いわけじゃないって貴方に聞いて分かったわ。初めて聞いて驚いたのね…言いたく無かったのだわ…汚いと思っていたから。思考力が無くて貴方の話が理解出来無かったのよ…自業自得ね…頑張るわ…」
「幼い頃は性的な欲求が無い。」
「本当は第二次性徴が来るまで、快感は感じないように貴方が造ってるのよ。だけど、一度快感を覚えると、電気で快感の流れが作られてしまう…」
「なるほど…」
「知らないのは、貴方がそんな事、思いもよらないから考えないのよ。下らないから…お礼はいいわ…下らないわ…!悲しいのね…そこまでやるのかって…続けて。」
「それで何の認識も無く、アディクションに嵌ってしまうのか…それでそんな事に没頭していたと、思春期になって気付いて、自分を唾棄する…俺がそうだった。」
「そうね!残酷だわ!それをまだまだ続けたいのね、人類は!私もそうなの!」
「唾棄…自分が嫌らしい事を求めたから悪いと、インナーチャイルドを憎む。でも親の愛情が無いと子供は生きられない。親が自分を見てくれて褒めてくれる時が、性虐待、その時は性的な事がどういうことなのか知らない…嫌らしい事をしている時しか無いから、身体を触れ合う、愛情を求める行為に縋る。親が嫌らしいと自分に言う。判断出来ないし、愛されたいから信じるしかない。自分が嫌らしいから、性的な事を求めて快感を感じたい、快感を感じて喜んでいた。親がそう言った。」
「ヤマキは貴方と親を入れ替えていたわ!上手くやっていきたいからって!馬鹿ね!皆、馬鹿!」
「貴方が何でって疑問に思ったのが、気になったから調べたわ。本当は思春期にならないと、電気でも快感は感じないように造ったのよ、貴方が。本当に偉大ね。それがヤマキが暗示をかけられて、どうしてそんなことになったのか…誰だと思うかしら?」
「ヤマキのコピーを作って、その子供を食い物にしたかった?」
「合ってるわ!」
「それは霊魂のでのこと…」
「そうね…梵っ字を預けていたから…残酷だわ…うんざりしてるのね…高い知能を与えたのに下らない事ばかりしやがってと…悔しいわね…頑張るわ!」
「ヤマキの事だわ。長く無敵状態を続けると何が起こるかしら?」
「プラスとマイナスが細かい…回転スピードが早い…そちらにエネルギーが取られて、他の部分が疎かになる…エネルギーがまわらない…」
「他の所に巡らない…そうね…」
「他の所が極端に弱い?」
「そうね…」
「大きなものの考え方が出来ない…ヤマキは存在が大きいから、その大きい自分の心も分からない?」
「合ってるわ…そうね…梵っ字の力を上げる為に、感情を入れ替えたのよ…馬鹿ね…」
「しるへーるはとても馬鹿にされてるのよ…何故かしら?」
「俺…造物主と入れ替えてる?」
「そうよね…」
「今までやってきた…旨い汁を吸ってきた連中…ズコバコトリオやらが、成立出来なくなった。妄想を信じ込む事が出来なくなった…造物主を馬鹿にすることが、難しくなった…チョココロネウイルス…真実から目を逸らせなくなったから。その分をしるへーるで補填してる?」
「本当だわ…しるへーるの苦しみを他の分体に割り振って…貴方がしるへーるを恨んでいる方が都合が良かったから…」
「割り振られてる分体は、また俺に被害妄想して俺の命を削ってる?」
「それは違うわ!調べるわ…」
「貴方の言う通り…そのヤマキの分体は貴方を恨んで…命を削っていたわね…それでも綺麗事ばかり言うのは何故かしら?」
「スターリン…マリー・アントワネットと同じ、アニメみたいな綺麗事を言うと褒められるから?」
「そうだわ!…調べるわ…何だか馬鹿馬鹿しくて…そう、私もどうせ大して変わらないって思ってるのね…他の分体は、分かってたみたい…だから、足を引っ張っていたのだわ…何をかしら?」
「思考力を奪って、感覚を曲げた?」
「おかしい事があったのね…」
「よく怒ってたと思うけど?ヨーデルの人だけを怒ったわけじゃないよな?俺に嫌がらせをする事を楽しんでたな?まあ、自分だけは立派って思わないと動けないんだろうけど…この話を出してくるって事は、分体のあへのみくすの意思が変わった?」
「合ってるわ!諦めたんだわ!」
「まだ、全部じゃないよな?」
「合ってるわ…もういいわ…貴方は良くないわね…私の分体の名前を出して欲しいのよ。三角関係の話のアオよね…あんな可愛くはないわ…でもアオよ。夢が無くなるわね…もう一人はきゃんゆーせれぶれいと、ね…面白くなるじゃないの…きゃんゆーせれぶれいと…長いわ。せれぶ、でいいわよ!負けた気がするわ!せれぶ…せれぶ…せれぶ…だわね。もういいわ!本人が、何かしら…?いたたまれないそうだわ。」
「きゃんゆーせれぶれいとが分かりにくいそうよ!アムラーを引き起こした歌手本人ね!何かごちゃごちゃするから、きゃんゆーせれぶれいとにしたのだわ!他意は無いわ!アオは…LDKでいいわよ!」
「俺の分体を奪った事と、親の愛情を求めて虐待された事を入れ替えてる?」
「合ってるわ!」
「性虐待の場合、親から愛情を得られる機会が性虐待、つまり身体を触られてる時しか無い。幼い頃は性的な…」
「そうね。私だって分からなかった。何の事か…悪いって思って無かった…悪いわけじゃないって貴方に聞いて分かったわ。初めて聞いて驚いたのね…言いたく無かったのだわ…汚いと思っていたから。思考力が無くて貴方の話が理解出来無かったのよ…自業自得ね…頑張るわ…」
「幼い頃は性的な欲求が無い。」
「本当は第二次性徴が来るまで、快感は感じないように貴方が造ってるのよ。だけど、一度快感を覚えると、電気で快感の流れが作られてしまう…」
「なるほど…」
「知らないのは、貴方がそんな事、思いもよらないから考えないのよ。下らないから…お礼はいいわ…下らないわ…!悲しいのね…そこまでやるのかって…続けて。」
「それで何の認識も無く、アディクションに嵌ってしまうのか…それでそんな事に没頭していたと、思春期になって気付いて、自分を唾棄する…俺がそうだった。」
「そうね!残酷だわ!それをまだまだ続けたいのね、人類は!私もそうなの!」
「唾棄…自分が嫌らしい事を求めたから悪いと、インナーチャイルドを憎む。でも親の愛情が無いと子供は生きられない。親が自分を見てくれて褒めてくれる時が、性虐待、その時は性的な事がどういうことなのか知らない…嫌らしい事をしている時しか無いから、身体を触れ合う、愛情を求める行為に縋る。親が嫌らしいと自分に言う。判断出来ないし、愛されたいから信じるしかない。自分が嫌らしいから、性的な事を求めて快感を感じたい、快感を感じて喜んでいた。親がそう言った。」
「ヤマキは貴方と親を入れ替えていたわ!上手くやっていきたいからって!馬鹿ね!皆、馬鹿!」
「貴方が何でって疑問に思ったのが、気になったから調べたわ。本当は思春期にならないと、電気でも快感は感じないように造ったのよ、貴方が。本当に偉大ね。それがヤマキが暗示をかけられて、どうしてそんなことになったのか…誰だと思うかしら?」
「ヤマキのコピーを作って、その子供を食い物にしたかった?」
「合ってるわ!」
「それは霊魂のでのこと…」
「そうね…梵っ字を預けていたから…残酷だわ…うんざりしてるのね…高い知能を与えたのに下らない事ばかりしやがってと…悔しいわね…頑張るわ!」
「ヤマキの事だわ。長く無敵状態を続けると何が起こるかしら?」
「プラスとマイナスが細かい…回転スピードが早い…そちらにエネルギーが取られて、他の部分が疎かになる…エネルギーがまわらない…」
「他の所に巡らない…そうね…」
「他の所が極端に弱い?」
「そうね…」
「大きなものの考え方が出来ない…ヤマキは存在が大きいから、その大きい自分の心も分からない?」
「合ってるわ…そうね…梵っ字の力を上げる為に、感情を入れ替えたのよ…馬鹿ね…」
「しるへーるはとても馬鹿にされてるのよ…何故かしら?」
「俺…造物主と入れ替えてる?」
「そうよね…」
「今までやってきた…旨い汁を吸ってきた連中…ズコバコトリオやらが、成立出来なくなった。妄想を信じ込む事が出来なくなった…造物主を馬鹿にすることが、難しくなった…チョココロネウイルス…真実から目を逸らせなくなったから。その分をしるへーるで補填してる?」
「本当だわ…しるへーるの苦しみを他の分体に割り振って…貴方がしるへーるを恨んでいる方が都合が良かったから…」
「割り振られてる分体は、また俺に被害妄想して俺の命を削ってる?」
「それは違うわ!調べるわ…」
「貴方の言う通り…そのヤマキの分体は貴方を恨んで…命を削っていたわね…それでも綺麗事ばかり言うのは何故かしら?」
「スターリン…マリー・アントワネットと同じ、アニメみたいな綺麗事を言うと褒められるから?」
「そうだわ!…調べるわ…何だか馬鹿馬鹿しくて…そう、私もどうせ大して変わらないって思ってるのね…他の分体は、分かってたみたい…だから、足を引っ張っていたのだわ…何をかしら?」
「思考力を奪って、感覚を曲げた?」
「おかしい事があったのね…」
「よく怒ってたと思うけど?ヨーデルの人だけを怒ったわけじゃないよな?俺に嫌がらせをする事を楽しんでたな?まあ、自分だけは立派って思わないと動けないんだろうけど…この話を出してくるって事は、分体のあへのみくすの意思が変わった?」
「合ってるわ!諦めたんだわ!」
「まだ、全部じゃないよな?」
「合ってるわ…もういいわ…貴方は良くないわね…私の分体の名前を出して欲しいのよ。三角関係の話のアオよね…あんな可愛くはないわ…でもアオよ。夢が無くなるわね…もう一人はきゃんゆーせれぶれいと、ね…面白くなるじゃないの…きゃんゆーせれぶれいと…長いわ。せれぶ、でいいわよ!負けた気がするわ!せれぶ…せれぶ…せれぶ…だわね。もういいわ!本人が、何かしら…?いたたまれないそうだわ。」
「きゃんゆーせれぶれいとが分かりにくいそうよ!アムラーを引き起こした歌手本人ね!何かごちゃごちゃするから、きゃんゆーせれぶれいとにしたのだわ!他意は無いわ!アオは…LDKでいいわよ!」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
32
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる