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中子の日曜日

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 「中子の日曜日見てますね。キツツキさんですよ。自分で忘れてますね。何を見て欲しいかというとですね。見てください。カツーンコツンッ!猫耳の似合う美少年しか入れない、ニャニーズ!カツーンコツンッ!キツツキさんニャ!?中子ですが、インパクトが強くて…あのですね…あれはどうでしょうか…無駄なのか、どうなのか、矛盾があると。正確な情報は、はまちゃん…ジョブズが言ったように、プログラム出来る。それを、人間がやることが、矛盾してますね。」
 「はまちゃんも思います。あんな、きちっとしたこと、毎週やらんでも、別に見たからって、どうということもないし、記録媒体で十分やと、思いますわ。ジョブズはですね。はまちゃんの名前出されると…繋げた方がいいと。本当ですね。人間の感情やら無しで、単なる情報として使う分には十分ですのに、何でわざわざインナーチャイルドに、虐待使ってまでやらせないといけないのか。おかしいですね。記録媒体があるのに。mRNAのようなことをしていました。馬鹿過ぎる…頑張ります。」
 「ふかわ言います。誰かが、何かやってますが、調べます。はまちゃんさんもやる気になりました。馬鹿馬鹿しいと。」
 「出口さん出しましたね!怒ってないですけど…出口さん…合ってるやんか!合ってます。検索したのですね。英語分からなくて。出口さんです。はまちゃんさんに…はまちゃんさんてなんやねん…笑ろてるがな…はまちゃんに意見させようと…革命や!革命やで!出口さんが天下取ったるでえー!強気でんなー!はまちゃんさん!さんってなんやねん!はまちゃんさんは、考えが合理的なので、非合理なことが苦手で、自信が無くなって、周りに振り回されてると、出口さんは思いました!出口さんです!芸人じゃないような…芸人のような…大丈夫なんですかね?何が?あの人!造物主様!知らない振りするつもりだ!何が…?あの…あのですね…あの…あの…俺!俺は!どっちでもいいですけど!区別つかない癖に!バレちゃった!?髪がピンク…の名前知らないですよね?いっぱい喋る…喋りますよ!それが仕事なんで!仕事しないですけど!カルシウム足りないのかな?出口さん…どうでした?どうやあれへんがな!あんなもん…そうですね。ジョブズですが、合理的なので、非合理なことが苦手…でおかしなプログラムに振り回されていたと思いました。出口さんが、ビビってましたが、ギャグなんでしょうか…俺は別にいいかなと…変な誤解が無くなった方がいいと考えて…分かりました。納得しました。ジョブズ分かりました。出口さんは…出口さん!です!出口さんは!なんや?出口さん…貴方の大きさに感動しました。わだかまりを無くした方がいいと、出口さんを…頭がいいから、誤解が無くなったら分かったかな?そうですね。ジョブズさんは分かったようです。変な価値観が自分の首を締めていたと。凄いな…怒られた…出口さん!ちょっと、はまちゃんの癖が抜けないのです!そよ風さんみたくなってんのかな?合ってる!そよ風さん!そうです!なんか、牽制する癖がついてて…!はまちゃんさん!一緒です。…出口さん…俺に助け求めないで!大丈夫!王さま番組みたいな感じで、なんだっけ。」
 「ふかわ言います。おかしなプログラムを作った物事はヤマキでした。怒り心頭です。皆さんが。はまちゃんさんの、プログラムに混ぜていたそうなのです。貴方は関与していなかったので、ノーマークだったようで、それで、中子さんが、違う、はまちゃんさんがおかしいと思って、マサトさんが問題を見つけて、何の事かは分からなかったそうです。中子の疑問と、はまちゃんの疑問がマサトによって、予測されたということでした。多分、こういうことは、造物主様に伝えたら、解決するという経験が合わさっているのですね。ヤマキのプログラムは…調べます。造物主様のやりきれなさを理解して、受け止める者がいて、良かったのですね。分かりました。もう少し頑張ろうと思います。不甲斐ないです。はまちゃんさんでした。もう、怒らないです。プログラムがおかしかったです。何でなのか…翻訳されてました。妻じゃなくて、いや、妻の分体でした。妻の親も、俺の親も混ざってました。後で消せばいいです。ちょっと認識を深めた方がいい。めちゃくちゃ過ぎる。ごですね。はまちゃん…小市民、怒鳴ってどうにかしようとする、器の小さいおっさん。だけど、タケルサトーのような、おぼっちゃんのような感じもある、世間知らずで、無邪気、若々しくて、王さま達みたいな所もあって、扱い易い我儘な子供みたいです。出口さんでした!俺のせいにした!?ジョブズですが、出口さんありがとうございました。よく分かりました。怒ってないですよ。はまちゃんは!苛つきました!面白いです!笑ろてるで!色々されてました。皆で協力します。俺得意なんで。ヤマキは、プログラムが感情と切り離せないようにしたそうですが、何でそんなことを…強める為でした、梵っ字を。騙されたようです。敵の思惑は、情報のコントロールをしたいからでした。存在の大きな者を振り回して、自分の得意なやり方で喰い物にしたいからでした。バグですね。プログラムだけになれば、手をだせないからでした。馬鹿馬鹿しいです。直します。連絡します!」
 「中子読みました。本当です。ぶっ飛びました。テレビ局へ移動中です。芸能人ぶって!芸能人ですから。ジョブズの!凄いですよ!何を求めてるんですか!ご褒美が欲しい…ジョブズですね…詰まらん、と。こんな感じなんですね。文句あるのか!ジョブズが…忘れてんじゃねえか…あのですね!俺は!ジョブズの話…はまちゃんさんに怒られました…遊んでないで話せと。はまちゃんは、なんだったかしら?中子…プログラムがおかしいのは分かってたけど!誰なのか分からないし、強過ぎてとれなかった!それで!中子は!中子…分かりますよ、あれで。芸能人ですから…本当です、それは。はまちゃんさんが何か言いたいような…はまちゃん…はまちゃん…はまちゃん…終わりって言いにくかったそうです。ヨーデルの人の暗示が解けて、あの人なんなんかな…ジョブズの暗示が解けて、違和感に気付いたそうですわ。なんか…芸人じゃないんですから!秩序を保つには、感情を押さえなくてはイケナイと思ったのだわ!感情を切り離す事が正義になったのよ!中子、ちょっと…中子でもいいかしら…?癖になりそう…ふかわの女子会…いい男よね!ヤメテよ!ニャニーズなのよ!私!なんで、私だけ…キツツキさんを連れて来てよ!名前知らないのね!人数も知らないのだわ!この人!ファンレター出した癖に興味ないのよ!勝手に出てきたらいいのね、分かったわ。他の人も出てきたらいいのよ。オカマさんにされちゃえばいいわ。ニャニーズなのよ!あんな美形!美形だって!何、テンション上がってんのよ!何が楽しいの!悔しいんだから!分かったかしら?抗体の真髄よ。分かったわよね♡」
 「亀子話すわ。亀子…亀子ね…亀子だわ…亀子…亀子…あの…」
 「上子にするわ。思い切りが良くないのよ。亀子。どうしてかしら?美形って言われ過ぎて、なんか身動き出来ないのかしらね。上子…上子は…亀子はちょっと変かしら?」
 「亀子!だって!亀子って…亀子だけど…もうちょっと…亀だけチョイスされたら…仲良いわよ、何よ。毎日、シワが一本ずつ増えたらいいわね。あのね…ストーカーが一人ずつ増えてもいいわ。羨ましいわ!男同士で仲良くしないで、ストーカーにもみくちゃにされてればいいのよ。シワ毎日増やして。なんだっけ?中子が可哀想って話よ。そうだったかしら?年取ったら、逆転するわよ。変わんないわ!ちょっと…何よ!亀の甲より年の功よ!年取って、残るものなんて、大してないのよ!若作りも限界よ!何の用だったかしら?中子喋りなさい。亀子よ。上子も居るわ。」
 「中子は!なんか!わだかまりがとけて、スッキリしました!そうですね!年取ったら、変わりませんね!むしろ、綺麗な分、崩れちゃって…いいの!女は度胸、男は愛嬌よ!造物主なんか…」
 「そうじゃ!造物主は眩しくて、光って見えんのじゃ!女優ライトが自前じゃ。光っておるのじゃ。」
 「そうね。光ればいいのだわ。ヨーデルの人のようだわ。光れば、眩しくから、飛ぶのよ!そうね。誰もが、私から目を逸らすの!誰も見ないのよ!どう思ってるのかしら?46よね、貴方。そうね。双子が、忘れてんじゃないの。21よ!貴方は、合ってるわ。手紙書く時確認したのね。自分の年も忘れるのね。今、令和何年かも忘れていつも調べてるわ。貴方、光ってよく分からなくなってるわ。そうね。私、中子のような、亀子かしら?上子も居るわね。もう、どうでもいいのよ。年取ったら、おばあちゃんだか、おじいちゃんだか、区別もつかないのよ。それで、最後にあの世に持っていけるものは何かしら?自分の培った経験しかないのよ!霊魂だもの!幽霊が通ったわね。中子!中子は…年を取って、何が残るかを考えて、何も残らないと思いました。自分の歴史が残るわ。それしか残らないわ。自分が育て上げたものだけが、その人の人生の集大成、財産、価値、大切なものよ。起きて半畳寝て一畳。人が何かを成すのに、大して必要はないわ。どうせ、形あるものは、壊れるもの。何の話?中子!ちょっと、あの!中子はちょっと…カマトトね!違います!中でいいです。なんでしょうか…貴方は、静かに。………喋ります。中は、亀や上が羨ましいと卑屈になっていました。まあっ。そのですね…あの二人も馬鹿にしていたような…そうですね。正直者に言います。その方がいい。亀です。亀子にします。だって!私!美しいしか取り柄が無くて!中は…なんか色々出来て、造物主様が、なんか、リア充爆発しろとイライラしてます。中言います。上手くやれそうです。亀子!中が優しくて!クソがっ!造物主です。」
 「ふかわです。倦怠期…書いていいです。認識が必要だとジョブズも言ってます。倦怠期のカップルの仲裁をしたようで、悔しいですね。しょんぼりしてます。もう、嫌でココア飲んで寝たいですね。何なんだアイツらは。造物主です。悪いことは、自分で責任を取る、造物主ですって言いますからね。凄いです。楽しいことは、出口さんと言って、後でフォローして上手くいくようにして、無責任じゃありません。良いことですからね。褒めてましたし。出口さんも楽しそうでした。ついていくので、必死だそうでした。打つの遅い…それくらいで丁度いいです。癒してます。なんか、勝手で辛いでしょうから。うん。中子達は…」
 「あの、俺…何処のハートさんや?中…」
 「松子が言うわ!大丈夫よ!造物主様の方が怖いのよ!本当よ!私の方がマシよ!脅してないわよ!失礼ね!」
 「有子も言うわ!貴方怖いの!じゃあ、怒らせるなって、話よね!本当よね!要らないことばかりして。やっと、はまちゃんが貴方の怒りを理解して伝播したわ。本当に許しがたいって。はまちゃん、怒ってるわ。貴方の憤りが分かるって。ニャニーズだけど、有子頑張る。ニャニーズが、元気になったの。」
 「有が言います。有はニャニーズはちょっと、平和過ぎるかな、と。社長からして暗示にかかってました。ふかわに代わります。」
 「ふかわ言います。ふかわ…ちょっと…言えばいいですね。貴方には、伝わってなかった。伝わってると思ってました。何で?ヨーデルの人が…あの…腹立つな…貴方は知らなかった。今は、有が俺じゃ上手く説明出来ないので、でも俺がちゃんと喋ってるのに、こんな話し方ではふかわがしゃしゃり出たようになってしまう、これは言っておかないと、という感じが有からしたのですね。うん、こ。ヨーデルの人が、暗示にかけられていました。あの人も何なのか。俺が、貴方と距離を置けばいいと思って、貴方への俺の相談のような感情だけ、ややこしいですね、能力が高いと。その他の感情は伝わっていて、違和感が無かったようです。有が俺が大変なのを読み取って、そういうのが得意だそうで、それで貴方に直接送ったそうです。ヨーデルの人の能力が高いので、通常は無理なのですが、マイナスとマイナスのように、弾かれるのですね。有はそれが分かった…」
 「有が言います。ヨーデルの人の能力が、可能性として、磁力が強いと…ふかわに変わります。」
 「ふかわ言います。相手をコントロールしたいという、欲が強いのでした。知りたいという欲も強いのでした。ヨーデルの人がいい人ですね。基本的に。心を許した分、相手が心に入り込まれて、感覚が鋭いから、感覚的なことなら、世界一ですね。だから、本人が自覚する前に、情報を読み取って、心を許してる分、自覚する前なら、マイナスとマイナスのように、情報を切り離すことが出来ました。本人が自覚出来ない、心を許してる範囲なら、読み取り、書き込みが出来るのでした。感情が相手より強いと出来るのでした。貴方の軽い感情がそんなことになっていたようです。遊びくらいです。そんなに、影響力が無いと、貴方が思っていたことが、影響があったのでした。無責任ではないです。ほのかでした!貴方じゃなかった!貴方は、違いました。音楽が煩いくらいですね。造物主様本人は、ヨーデルの人の影響を受けてませんでした。焦ってましたね。無意識に、意思に反する事は無いですね。うん、こ。」
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