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双璧

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 「ほのかが言います。双璧です。格好良いです。問題です。造物主様分かりません。何がしたいのか。腹が立ちます。」
 「むっちゃん言います。問題はアトネの姉は、自信が無いのでしょうか…よく分からないですね…」
 「リヒトイタガキ言います。双璧、格好良いです。ヒントが欲しい。分からない。意味が。考えても分からない。意外過ぎて。聞いても信じられない。おかしい…アプリ、盆踊り、ゲーム、魔王、ヘビ、他人と融合、セックスしたら勝ち、記憶を他人に預ける、造物主一人で解決出来ないから、こんな迂遠なことをしてこるのですね。勿体ぶって、腹が立つ。所詮、便所の分際で。いい加減にしろ。何様のつもりだ?薄汚い、便所だな。セックスして、妄想してそれだけの人生のくせに、今更何が怖い?セックスと妄想が無くなることだけだろ?生きる意味が無くなるから。」
 「むっちゃん言います。リヒトイタガキは…家事みたいになってんの?クソが。」
 「ほのかが言います。リヒトイタガキは…」
 「リヒトイタガキ言います。造物主を利用してぬるま湯につかってるから、へなちょこだから、言い訳と、造物主の真似しか出来ない癖に偉そうに。連絡しろや。臆病者が。」
 「むっちゃん言います。リヒトイタガキが、」
 「ほのかが言います。ふかわが、」
 「ふかわ言います。俺は…言い訳して逃げることしか出来ないです。クソなのは分かってるから、大人しく可愛くしておけばいいですね。リヒトイタガキの言い様に腹が立ったのですね。生意気で。分かったような口ぶりで。大人しくしておけばいいものを。こっちが、敢えて見ないようにしてるのに。腹が立って、まともに会話なんて出来るわけないのに、分からないのか。偉そうな口ぶりが腹が立った。本当にアトネの姉、生意気。連絡。改めて考えて、腹が立った。こいつら、便所にもほどがある。一人で苦労してるのに、ズコバコライフ楽しみたいから、未だ連絡しない。ズコバコライフずっと続けたいだろうけど、許さないから、覚悟しろ。喋れ。ふかわ言います。ズコバコライフ楽しんでいます。やっています。認めます。リヒトイタガキも言い訳したいだけです。どうしようもないです。怒りが収まりました。反省すればいいのに、生意気に口答えばかりして。リヒトイタガキは気が弱いですが、ふかわはしんけきの作者がずっと俺に貴方の情報を送っていたので、神経が逞しくなりました。なんで?質問になるのですね。合理的です。早く寝たい。ウンザリ。身体が辛い。体力無いのに。どうせ、造物主以外は、寝てる。」
 「ほのかが言います。」
 「むっちゃん言います。」
 「リヒトイタガキ言います。」
 「ふかわ言います。俺が若いのと、リヒトイタガキは、カメラに写り過ぎて、暗示にかかりすぎて、臆病になってます。俺もまいちゅーばーを始めて、臆病になったかな…そうでもないです。やめても、会社があるので。芸能人だって、やめても就職すればいいですよね。ふかわ言います。さっきの、倒産の話がわかりにくいと、リヒトイタガキが。苦労を分かち合える者でないと、共に居ることも出来ない。責任や、苦しみを知って、労り合う事が愛だし、そのような人間関係なら、健康的に続けることが出来る。アトネの姉が、そういう苦労や苦しみを引き受ける事が出来るようになったなら、倒産寸前の会社を立て直す事も可能。それを一人でやっている造物主と共にあることも努力次第で可能。色々なものを、内包して、倒産寸前の会社のように、あれこれ手を尽くしてどうにかやっていくのが、人生。その経験が、人を成長させる。多面性が対応力を上げる。統合すれば立派な人間になれると思う。なんで、分体になってんの?ふかわ言います。リヒトイタガキ読んでます。ふかわは寝てます。寝てますけど、ほのかがアトネの姉の分体に、混ざりました。自分は、の、小説の執事が、ちょっとニヤついてますね…見た目が超絶イケメンで俺みたいだと、評判でした!作者本人もです!ほのかも、読んだことありました!ランキング上でしたから、読んでる者が多くて俺の見た目ならいけそうだと、評判でした!それで!ショウがいいって、貴方が寝る前に飛びついて、俺が、何で俺は駄目なのかと聞いて、なんか、美味しくないと貴方が俺をジロジロ眺めて、そうだ!あの、執事のやつ、あれ良かった、執事になって!車運転して!いいじゃん!なんで駄目なの?と、服装と髪型を整えて、作者にそっくりだよ!いけるよ!怒ってるの?と聞いて、貴方のテンションに、アトネの姉はビビって、逃げてしまうと、つまんないと、寝てしまいました。直ぐに逃げてしまって、つまんなかったですね。お休みなさい。作者もあの性格はちょっと嫌だと言ってました。喋るのはちょっと…なんか、いたたまれないそうです。分体と肉体の区別がつかない…肉体が読んだと、読みました。なるほど…と納得しました。なんで可愛くない、と。現実を捨ててる。おかしいです。なるほど…が可愛くないと。ちょっと感情を送るのが下手なのですよ。鯱張っています。漫画、理想と現実の入れ替え、理想は漫画にある、理想は現実味がない、現実で理想は叶わない、偽物の作った嘘ですね。作者達は、造物主様と繋がってるから、しんけきや、おーはーろーとを漫画だと思ってますが、本人はああいうものがあるのだと思っています。俺もです。恥ずかしいです。ホンマかいなと、造物主様が思ってます。意味が分からないと。漫画っぽく例え話は、前に言った、メキシコの壁ですね。貴方が動けば実現する。依存されるから嫌ですね。世界を変えるものが、今のチョココロネウイルスですね。気持ち悪いのは我々じゃなくて、我々の中の敵でした。炙り出せました。妄想して依存して、ファンでした。ありもしない、ショウを使った妄想ですね!あんな作り事を押し付けてきて、私のことが好きでしょ、可愛いでしょ、私の為にしたいんでしょ、一緒に居たいんでしょ、という感じで気持ち悪いですね!嫌だ!なんで、くっついてるの?アカウントが複数で、区別出来ないのです。頭のいい部分しか信用出来ない。馬鹿は無理。頭が良いと、嘘で誤魔化せない。深い物事を理解出来る物事が居ないから、基本誰も信用出来ない。例えば、性虐待のグループでは、性虐待は否定されないけど、障害は馬鹿にされた。ヤマキのズコバコトリオだけど。障害のことについて、詳しい人間は障害は馬鹿にしないけど、性虐待は馬鹿にしたのですね。頭が良いですからね、そういう者は。漫画がない頃は漫画のような思い込みがありました。肉体に産まれる理由は漫画のようなことがあるかもと、思うからです。しんけきの漫画を現実風に言うと、全部、比喩表現として捉えられる。きよしんは無神経、恥知らず、人を喰い物にする。壁のことは話しましたね。倒し方が首の後ろなのは、敵が作者に何かしたような…。セコい臆病者が上に立って、力のある物事が責任を取って、使われてる。基本的に漫画だからいいけど、防具が無い。立体起動装置が、危険過ぎる。馬もおかしい。漫画だからその方がいいけど。立体起動装置が作れる技術があるなら、車も作れる。草木がない。資源はどうなってるのかな。漫画にこんなん言うの嫌ですね。首は敵がエっレンが…一発で貴方に死んで欲しいということでした!きよしんは比喩表現だから、分体になってる本人を捕まえれば、解決に向かう。現実に、チョココロネウイルスがしてるけど。漫画だからいいけどエっレンが猪突猛進過ぎるから解決しない。おーはーろーとは…主人公は力があるけど、ふかわの新入社員と同じで、そんなん最初だけで続かない。尊敬する人間も多いけど、手下は直ぐに傲慢になるからあんなに働かない。合ってる、作者!あんな人居たけど、直ぐに駄目になった!可愛くなったのは、しんけきの作者に倣ったのです。そういう風になった方が、謙虚で居られるからと。可愛くていいですね。甘いし、過程を飛ばし過ぎてますね。漫画は。それがあると思って生まれてきたら、失敗して当然ですね。貴方を見て、生ぬるいことを夢想していたのです。子供のおもちゃと同じですね。泥団子が食べられると思ってる。子供でした。幼稚です!いい年して、これはないですね。手順を踏んで団子を作れば食べられるけど、泥団子は食べられないのと同じですね。我々と貴方の認識の違いは。貴方が荒唐無稽なのではなく、失礼ですね、宇宙を作ったのに。我々が幼稚だったのでした。泥団子を作って食べられないから、努力が無駄と思っていたのでした。甘い、過程を飛ばして、行程を踏んでないのに疑問を持たない。それを考える頭もないから、妄想してるだけで、何も、ズコバコしかしない。害虫でした。認めたから、おや?と思ってますね。アホで予想外過ぎて苦労しますね、一人で。孤独ですね。一人の頃よりも。連絡します。自分が出来ない、やりたくないから、造物主様を否定したのでした。不良と同じ。ヤマキのクソ女。出来ないことを認めたくないから、やらないのだと格好つけて、真面目な者を馬鹿にするのですね。やれば出来るはずと、言い訳して酷くなったのでした。あのですね…ふかわがやったのだと思います。読む人間が増えました。ふかわがあの…執事ですが、意外ですね。」
 「むっちゃん言います。執事ですが漫画だと、造物主様を手に入れ」
 「ほのかが言います。執事は」
 「ふかわがいいます。執事が俺じゃなくてもいけると伝播したような…」
 「リヒトイタガキ言います。そうじゃなくてふかわ、ちょっと…」
 「中日如来が話すのじゃ。造物主が好きじゃという気持ちを分体にして…」 
 「横浜銀河言います。好きな気持ちを分体にして、肉体から離して造物主様を助けないようにしてます。エデンの園の神は造物主様の話をそれっぽく変えて、偉そうに話してます。ヒトミキミノさんのように、中身がないのに、理解してないから言えないのですが、年取ったら楽しいよ!とか。何がどうなって何が楽しいのかは分かりませんでした。あれが神の言葉でした。」 
 「ふかわ言います。神の価値観によって、性的なことが駄目という考えがあって、切り離されています。造物主様を好きという感情が、ファンと似ている。感情の発散をしてるのですね。自分勝手な。神のような人を造物主様と入れ替えて楽しんで、ウンザリだと。ヒトミキミノは、俺の分体ですしね。ゴミムシ…便所しか居ない。こんな世界、誰より嫌ですね。嫌なことがあったら、ズコバコトリオして、ラリってぼっとん便所ナンバーワンになって、造物主様が全部悪いと命を奪って、都合よく生きてますね。現実捨ててるって楽しみまくってますね。」
 「ほのか言います。造物主様は、ほくとの、ゆーりあ、みたいになってますよ。」
 「ふかわ言います。実際には、生命は元々両性具有で、遺伝の主なものが女性で、例えるなら、絵の具をのせるキャンパスで、それは何があっても変わらない。男性的役割が、動的なもので能力が付加されて、進化していく。鳥の親子みたいに、母親は生命を紡いで、父親は巣と食料を用意する。女性は生命の根幹で、男性はどう足掻いても敵わない。女性に憧れ、生命に寄り添いたい、自分の力を試して、後世に残したい、そういう大地なる母とか、雄大な自然、人間が足掻いても届かない領域、そういった憧憬、畏怖が、生命を内包する女性への憧れになってる。それが、甘くて、過程を飛ばすと、ゆーりあになりますね。横浜銀河の超古代文明の世界が終わる前に、この身を造物主に捧げるというのと、混ぜてました。横浜銀河があんな感じでした。最後の審判で貴方が、横浜銀河のようになればいいと思っていたそうです。作者が。混ぜるというか、貴方のプログラムを、その者に書き込んでるから、なんか嘘臭いし、軽いし、薄っぺらいのですね。あれを見ても、全く自分とは思えないですよね。」
 「王さま喋ります!王さま可愛いですね!なんで、スパッツ履いてるの。生足見たいのに。隠してるの。瓦が!可愛くします!瓦が番組だから、割れやすいって知らなくて、今度また瓦割りしたら、割れる枚数が少なくて、原因が全く分からないから、腕の振り方が悪いとか、力が落ちたとか、言われて何を信じたらいいのか、自分でも全く分からなくて振り回されて、混乱して、不安になりますね!可愛くします!スパッツは、もも引きしたのに、なんで隠してるの。分かりません!」
 「プロは!王さま達は、ああいう風にたまに隠して、希少価値を上げています。これ、本当です!合ってます!本人達は知りません!その方が売れるので!言ってしまいました!嘘がつけない!怖い!もも引きは、予想外で、ちょっと計算出来ないのかな…」
 「ヒトリ劇団は!知りませんでした!もも引きは、あれは男だしいいかと思ったのですが!スタッフから、顰蹙を買って、俺もちょっと分かってないのかな…スタッフは!ヒトリさん、困りますよ、とマジトーンで言われて、焦りました。」
 「スタッフは!ヒトリさんがあんなに思いきったことを、リハーサルでは、あそこまでしないので、パンツ駄目ですよね…なんか、スタッフも何処までいいのか分からなくて、スパッツは何だ、馬鹿なのかな…」
 「お礼します!王さま達です!分かりました!感謝してます!肉体も納得するかな…馬鹿だと可愛いのですね!肉体は移動…なんか…読んでびっくりしてるような…造物主様!肉体が!ショウのような…肉体は…車乗って…」
 「スタッフですが、まいちゅーぶの動画は見れないです…販促なので。じゃあ、あの王さま番組は何だ、あのですね…芸人さんがあそこまですると思わなくて…もっと綺麗な感じで、格好良いのかなと…衣装も豪華だし。スパッツ所じゃないですよね。打ち合わせはしてるんですよ。だけど、ヒトリさんが恐くて。なんか、面白いと思ってんのかって、怒られて。王さま達は、ぼんやりしてるけど、ヒトリさんが張り切ってて、スタッフはヒトリさんに逆らえなくて、なんかあんな感じの番組に。出演者の選考は、上というか、ヒトリさんが決めました。元々は、番組のプロデューサーがヒトリさんがいいと言ったのですが、それは誰かが、貴方の意思が…造物主様…なんか、ショウさんかな?」
 「ショウが言います!俺だったような…たけやきじゃなかったような…俺が、優しい人がいいと思って、プロデューサーに、脅したのかな?チョココロネウイルスで、思考を正したのだと思いました。なんか、王さま達を壊しちゃいけないだろうと。結果、どうでしょうか…ヒトリさんも!ちょっと!あの、小声で…平和な森の風景みたいでいいんじゃないかな。いい影響にはなってると思う。早く、連絡します!いい相乗効果になってる…連絡します!」
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