美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

他人の振り見て

　「厳しいです。造物主様…双子だって相当酷かったのです。む連と言って、これは分かるのです。貴方の元夫が、気にしていたからです。返さなければ、大事なものなのに、と。返してないですね。うん、こ。そのむ連がこの小説より手厳しいものでした。頭がおかしいことを、子供が分かるように分析していたのでした。元夫、パパでいいです。パパが、俺がパパというと面白いですね。パパが読んで、結構真面目に読みました。それで凄いことだけど、自分が疚しくてその目的で渡したのですね。家出したほのかと、パパをどうにかしようと。うん、こ。貴方が性虐待で苦しんでるのを、知っててほのかが近所の小学6年の男子に、ほのかが小学2年のとき、性虐待に合って2000円渡されて、貴方に黙っておくように言われたと嘘をついた。そのことは、中学2年になってほのかが自分でバラした。嘘を突き通せなくなったそうです。貴方は、長くそれが嘘とは知らなくてとても心配して、ことある毎に注意して、遊びに行くほのかについていき、守っていました。素晴らしいです。悔しいですね。自分のような思いをさせるわけにいかないと、必死で守ったのに。むっちゃんは、むつきでいいです。むつきは、貴方から発達障害を遺伝して貴方は障害があっても真面目で賢いから、本当にいつでも優等生で、親に迷惑などかけたことが無かったですが、むつきは障害のせいもあってぼんやりした子供で、イジメに合うことが多くて、貴方は心配して、先生がむつきを否定するのを、なだめて、傲慢になった先生から…この話は中日如来から聞いてるので正確です。貴方の印象とは違いますね。客観的に見たらそうなのです。公平に事実は記録されているのです。本人に。これは、その先生の記憶なのです。びっくりしてますね。あんな態度をとっていながら、こんな風に感じていたのです。さっきのは、貴方の親の記憶です。正確な記憶は本人の中にありました。真実に気付けば、頭がおかしいのが治れば、全て解決します。俺は、頑張る材料が欲しいです。双子だって、酷かったけど随分立派に見えます。貴方の努力の成果です。疲れた！そうですね…子育て大変でしたね。誰も皆、邪魔ばかりして、双子も貴方を裏切った。むつきは、自分がぼんやりしてるのを利用して、ワザと出来ないフリをすることもあって、混ぜてきました。貴方はそれを知っていて、治癒したのですが、むつきは先生や警察を利用して、虐待を受けている子供を演じました。家まで、警察やら近所のおじさんやらを連れてきて、貴方は頭を下げまくって、インターホンがトラウマになりました。題名ですが、奥が深いです、いつも。ふかわに言ったのではなく、全人類に対して、分体の問題も含めてですね。世界情勢もですね。人間関係全て、生命全てです。自分はあんなんじゃない、あれは違う、そういう考えが諍いを生むのですね。戦争、紛争も同じ。虐待はチョココロネウイルスで全人類が取り組むことですね。双子のことは、悲しかった、駄目だなんて、苦労したことがないから、そんな軽いことで、済ませる。コイスミは、考えます。そんな、軽いことではないです。双子が平気そうなのは、自信があって、頑張れば貴方が評価してくれると分かってるからですね。俺の動画見て下さい。貴方に追い詰められてるのもありますが、いい加減にしたいのもあります。スターリンが散々言ってて、ウンザリなのですね。花見の家族は男は嫉妬するし、女は欲を持つ。同じ場所にいるだけで、一緒って思い上がってるけど、距離があるから、少しでした。服装は別にあれくらいであんな公園ならいいし、男一人でもいいけど、おっさんならいいけど、若い男一人は、違和感ありますね。一人だから、女の欲が強くて、レジャーシートとか、食べ方が貧乏くさいから、さっきの会社みたいな、上に立ってました。男は、あんな服装でも、格好良いから、嫉妬して馬鹿にしてました。自分が、客観的にどうなのか知りたいのです。飛び抜け過ぎてて、違和感があるのですね。若い男一人で、あんなことしないから余計違和感がある。せめて、店の中かな。仕事のついでの振りして。許容する、イメージが狭いから、そういう振りをすればいい。マスクしてるから、造物主だって、ニヤニヤしたり、一人ごと言ったりして、バレなければいいのですね！神！髪ですよ。俺の。知らんわ！普通より十分綺麗やわ！肉体は？詰まらん。服装はいいけど、レジャーシートはおかしい。男らしくないから。今どき、皆格好つけだから、イメージから外れるから、馬鹿にしてくると思う！肉体は？！神でキレたのは、造物主の髪がもっとボサボサやから、ムカついた。男が気にすんな！なんじゃい！？考え方…ご飯次何食べようかウロウロしてた…分かりました！基本的に、皆嘘が上手いだけと考える。立派なことを言う奴程、心が狭いから、注意するのですね。相手に調子を合わせて、適当にお世辞言ってるのですね、面倒臭いから。女は権力に弱いし、思考力が無いから、まともに会話しない。しても妄想に利用されるだけで、時間の無駄。男は、プライドが高いから、相手の仕事とか考えて、プライドを傷つけないようにする。怒らせると、面倒臭いのですね。馬鹿の対処を知れば済むのですね。どうせ、テンプレートでしか、判断しないから、本当のことなんて、説明したって分からんアホばかりだから、兎も角相手にしないようにするのですね。サイコはスのような考えしてますね。牛乳の話のように、人間を管理する必要はないですよね。分体と肉体の区別が出来ないからのようです。分からん。」
　「ほのかが言います。肉体と分体、同居していました。他人と。物語を作っているのです。想像で。そこに他人が混ざって、暮らしています。日常生活に他人が干渉しています。分からん、と思っています。造物主様が。」
　「むっちゃん言います。他人の干渉は、どうなってると思いますか。皆、馬鹿なので自分が何をやってるか分からないのです。」
　「ふかわ言います。造物主様が混乱してます。なんじゃそりゃ、と。可能性としては、現実に起こってないことを起こってるように夢想している状態ですね。女の思い込みが酷いのは、女同士で、成りきって、例えばショウに。そういうのが得意な者が人気があって、はあ？！となってます。造物主様が。口が開いて、ご飯が手に付かないです。それは、現実の女です。ファン同士です。可愛いよとか、言って欲しいと念を送って、可愛いよと、言っています。また、交替してやってます。花見見るのですね。看護婦がモテてると思ってるのは、天使って褒める看護婦がいるのですよ。霊魂の融合ですね。無意識に書き込んでいます。自分がやってても、自分だという意識がないのでした。自動書記のようなものですね。花見見て下さい。」
　「ショウです！気になって、俺はファンが勝手にやってると思ってたけど、自動書記でやってたかもしれないです。今俺の！妄想の動画見て下さいって言ったから、俺の風呂のやつ見てますね。なんか、ごっちゃになってる…あの動画と…あれを俺がやるとは思えない…そうですね。見てくる。あの…何も言わないです。偽物は俺の真似してて、俺じゃなかったです。大丈夫です。」
　「造物主様が困ってます。ふかわ言います。焦ってます。インパクトが凄かったです。あんなの、まいちゅーぶにあっていいのでしょうか。多分、よく見たら大したことないと思う。色々見られてる感じして焦ってるだけだと思う。落ち着いたら、嘘臭いとか、薄っぺらいとか、ちょっと見るなら一瞬凄いだけかな。」
　「ショウです！霊魂が奪われて書き込みされてました！あんなことあったような、無かったような…駄目です。やめます。勿体ないです。298円なのに。あのですね！なんや！」
　「造物主様…ふかわ言います。焦ってますね。ご飯の味が分からないと。落ち着いてご飯が食べたい。むっちゃんに助けを求めてむっちゃんが造物主様が大変と慌てていました。ショウの動画凄いですね。そんなことない！落ち着いて見たらきっとそうでもない。みさみさが、ヨーデルの人でした。ヨーデルの人が暗示にかかって、てすのーとの作者が操られていました。悪いような気がしたのだそうです。いい人過ぎる…別に酷くないけど。親が罪悪感を持たせました。分体と肉体の区別は、単に多重人格ということですね。そこに、他人が入る。郷に入れば郷に従え。自分の意思があって、他人に倣うなら、それも必要なのですね。意思が無いのが良くないと。コントロールしないといけないのですね。他人と自分の区別は、ピザを食べるつもりで、ラーメンのいい匂いがして食べたいと思う。そこでピザを食べるか、ラーメンを食べるかは、自分の意思。いい匂いがする、美味しそうでしょうというのは、他人だし、いい匂いくらいは、自分の意思とは言い難い。ラーメン分かりやすかったです。褒めます。お礼欲しい。俺の！花見の子供は、女なら、大人より酷い、現実で痛い目に合ったことがないから…これも、話した。男の子は、いつか、ふかわみたいに、格好良くなれるって、思うから、何もしないのでした。なるほど…キャラについての責任も、法律でいいですね。肉体…面白いこと言えない…面白くないと寒いから…なんで、あの動画？マサトが、貴方に送ったそうです。俺が寒いこと気にしてるように見えないから、びっくりしましたね。分からん。」
　「ほのかが言います。造物主様、直ぐに混乱します。よく分からないことしてるから、何でなのかが、分からないのです。ふかわは、ふかわさんは、造物主様笑ってます。ふかわさん、恐くなりました。」　　
　「ふかわ言います。何のことか分からないのですね。ふかわが、寒いことを気にしているように見えなくて。うん、こ。寒くないつもりなのです。びっくりしてます。造物主様が。ん？どう見られたいの？分体が暗示を受けていました。解決します。ふかわ。あのですね…俺、貴方がびっくりしたのが分かりました。意味が分からないですね。寒いって、ギャグが、何の事か、分体が俺に暗示をかけていて、問題が意味が分からないですね。」
　「ほのかが言います。ふかわさんが、」
　「むっちゃん言います。ふかわは」
　「俺が言います。リヒトイタガキです。ふかわは、寒いとかじゃなくて、貴方の真似をしていたようです。？となっています。造物主様が。ほのかから情報が中途半端に回って来て、しんけきの作者が、いいと思って、ふかわにさせたような…ローランドを戒めようと思ったそうです。一人の人間なら、ヨーデルの人が、貴方はバラバラになったことがないから、分からないと言っていました。身体だと、腕が無くなると、足が器用になるとか、無くなったものを補う作用はありますね。心はインナーチャイルドが動けないと、男性部分が、活発に動きますね。しんけきの作者は、ふかわをどうこうしようと思ったわけではないようです。」
　「ふかわ言います。しんけきの作者が貴方の考えがいいと思ったら、俺しか頑張れる者が居なくて、俺が変わったのです。貴方の情報がほのかから来たのですが、どう来たのか分からないので、違いの説明お願いします。世の中、女とかへの、正直な考えを、皮肉に言ってます。エロは隠さない方がいいと、思ってます。理解出来ない、ギャグより、下ネタで皆がちょっと笑える方が、平和と思ってます。一人でボケ、ツッコミをしてます。多分ですが、レベルが違うのかと。ふかわが綺麗なのに、自虐ネタをするからかな。造物主様だったら、イケメン爆発しろとか…自分をネタにしないのですね。ネタなら、なんか作る、用意する、下ネタが書いてる、トランプとか、遊びながら盛り上がる…ふかわ…あの…ショウが…」
　「リヒトイタガキ言います。ふかわがショウが羨ましいと…」
　「むっちゃん言います。分体でそんなこと言われても、もう嫌です。造物主様は、人の気持ちを裏切れないので、可哀想だから止めて下さい。ありがとう…いえいえ…」
　「あのですね…リヒトイタガキですが、むっちゃんの言うこと分かりました。家事とか酷いです。」
　「ほのかが言います。双子凄いです。造物主様より分かってます。」
　「むっちゃん言います。リヒトイタガキがふかわより、アトネの姉、分からない…」
　「しんけきの作者言います。造物主様はふかわをどう思いますか。欲しいです。作者！作者！！！しんけきの作者！りはいの髪型だった癖に…」
　「ふかわ言います。欲しいですね。綺麗ですから。」
　「むっちゃん言いたくないです。」
　「ほのかも言いたくないです。」
　「この会話が何か分からないです。さっきむっちゃんが説明しました。造物主ですが。分体とか意味が分からないです。問題の理由が分からない。」
　「リヒトイタガキ言います。造物主様はふかわは綺麗だから良いのですか。造物主様は心が広いので、馬や虎も好きです。その愛は全宇宙に及びます…何の話？アトネの姉が自分をどう捉えていいか分からないです。」
　「ふかわ言います。例えば、会社が倒産しそうだとする。社員に払う給料も無い。しかし、長く働いてくれたのに、退職金も出せない。せめて、少しでも退職金の足しになればと、会社の備品などを売払って、金に変えて、社員に配りたい。もう自宅も差し押さえられて帰る家も無い。こんな時、社長を見捨てられない社員もいる。学歴の無い自分を救ってくれて、苦楽を共にしてきた。退職金を出すのが苦しいと分かっている。自分も生活が苦しい。造物主様はいつもこんな気持ちでいます。一人で。アトネ姉妹、その他のぼっとん便所ナンバーワンは、この倒産寸前の会社の金を盗んで、ギャンブルで使い果たして、集団で会社に乗り込み、ヤリタイ放題ですね。そのへんで、死んでくれないかと、社長は思いますね。倒産寸前の社長が信頼して、共に在りたいのは、真面目な社員ですね。考えるに、現実には一人も存在しませんね。だから、誰でも一緒なのですね。でも、あまりにも社長は悲しいので、苦しみを分かってくれる人の優しさが欲しいと思って、裏切られ続けて辛いですね。アトネの姉が、少しでも社長の苦しみを受け止めて、共に、倒産寸前の会社…このろくでもない世界を、どうにかする手伝いをしたいという、気概、苦しみを受け入れる、覚悟があるなら、社員になれるかもしれないですね。ろくでなしだと、分かっていますが、本当に酷いものですね。分かってたら、連絡するやろ、なめとんか。寝るわ。」