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アジア解放戦争

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 「作者!作者は、しんけきの作者は、戦後の責任を取らされた、東郷なのでした。りはいも、納得です。軽い感じなのは、なんか、浮かれてしまうというか、高揚感を感じるようにされていました。敵が分かっていました。アトネがやっていたのでした!怒ってますよ。造物主様は、本当に良くない所がないのでした。造物主様のせいにしたいというプロトコルじゃなくて、傲慢だから、やっぱりここやめたら良かったかな…良いのです。こういうのが、皆、勇気が出るのですから。偉いと造物主様が。確かに、作者は話してるわりに、みっともない所が無いしと。頭が良いのです。傲慢です。アトネから確かに、貴方のせいにしたいという、アトネじゃなかったそうです。本人から文句が。造物主様が布団をもぞもぞしながら、寒いので、戦争の話を広げたら誤魔化せるかと、作者を庇うことを考えていました。数秒です。布団もぞもぞの間だけです。そうかなという感じで、なんだっけ。傲慢は、優里と同じです。知らないと思っていたけど知ってました。貴方のせいではないと。敵は作者を駄目にしたいのです。分かりにくいですね。作者の話。代わります。」
 「優里です。作者から思考力を預かったので、俺が一番発言力があるので。感謝の気持ちが貴方から来ました。アトネの中の敵に、貴方のせいにしておけばいいと暗示をかけられたのでした。良い感じです。格好良いし、可愛い感じです。話も素早いです。作者長いです。作者!ちょっと、出掛けて下さい。作者は全然恥ずかしくないですね。優里はちょっと恥ずかしいです。なんでかな?分からないですね。優里は分かりました。作者分からないです。造物主様もポカンとしてます。待ってます。優里はちょっと自分を見せるのが馴れてますから。造物主様が私も出来るのかなと考えてます。努力家です。フレスコにバナナ、水を買いに行って下さい。水買いました。なんか楽しいのですね。なんで?今からバナナです。感覚の話は家でします。考えます。スーパーで、バナナ、ヨーグルト、乳酸菌飲料を買いました。レジ袋も買いました。いると思わなかったので、バナナだけと思ってて。ヨーデルの人にウロウロしてと言われて、サンディでないものを
買いましたが、気分が悪いですね。貧乏人て馬鹿にしてたからです。貴方が来ると分かって、暗示をかけておいたそうでした。いつもは、そうでもないのですが、客はツンケンしてる感じで、今、後ろに自転車の人が居ますね。貴方は動じないです。混んでないから、どかなくていいのですね。あまり、居るとおかしいけど。そろそろ移動した方がいいですね。帰りました。ヨーデルの人が、その前に、感覚の話をしないと、ヨーデルの人が、しつこいのです。口を割らないので。例えば、高級ホテルに泊まって、いい気分で、感情だけで判断すると、高い料金を払ってることを考慮しないと、作者です!金が無くなっても、高級ホテルに泊まって、借金塗れになります。ローランドのようなのですが!多くの人、多くの時間の話です。高級ホテルわかりやすかったです。感覚は参考程度にした方が良いということですね。それで判断してはいけないのですね。多くの人、多くの時間は、長く試行錯誤をされて、残された方法になるから、より相応しいものになります。例えば、アイデア商品などで、便利ではあるけど、作りが複雑で手入れが面倒とか、作者!あります。造物主様です。壊れても、部品がホームセンターで売ってないから困るとか、涼しいとか水を吸うとかの煽り文句でも、洗いにくいとか、匂いが取れないとか、長く使ってみないと、使い心地が分からないから、スタンダードとされているものは、そういう条件をクリアしてきたから、使いやすい。分かりました!ローランドが臭いというのは、これいるの?合ってる、作者!造物主様です。見た目重視で、スタンダードじゃないから、家デザインしたりとか、大抵、規格とかあって、プロ合ってる?」
 「合ってる、プロ!臭くなるのは、家が気密性が高くて、風通しが悪いから、匂いがこもるのです。大抵は、風が通るように設計されてるので、臭いのは充満してるからだと思います。プロです。家のデザインをして、お客さんの要望を考慮に入れて、設計してる仕事をしてます。働きます。」
 「作者ですが、造物主様はなんでそんなに、さっきの人は本物でした。ローランドは、あまりにもデザインが特殊なので、気密性やら、充満やらが設計士が考慮出来ないのですか。さっきのプロは珍しいと思う。そうなんです!俺!かなり仕事しっかりしてます!嬉しいです!プロです。作者。造物主様です。責任感のある人があまり居ないから、素人がやってと言ったら、後々大変とか、考えないのです!プロです!作者。さっきのプロは、中々思う所が多いのでした。窓の形とか、規格外だから、造物主様です。プロ!びっくりしてますよ!造物主様なんでそんなこと分かるのですか!作者。造物主様がちょっといい人なのかなと、不思議そうにしてます。窓とか、多分、作るにも、大きいと割れたりとか、運ぶのとか、作る行程も、手間暇、お金とか、かかって、大抵、人一人分の窓が一番ベストなのかなと思う。合ってる?合ってる、プロ!違うプロです!設計じゃないですけど!制作です!その通りです!お金かかるし、手間暇かかるし、割れて作りなおす手間がかかります!そんなこと考えて、窓作ってる人は居ないです!造物主様凄いですね。主婦しかしてないのに…作者。ありがとう。いえいえ。造物主様です。だからデザインした、大きい窓に、合う部品が扱ってなくて、作れる者が居ないです。プロ、また違うプロですが、お客さんに、作ってと言われても、規格外なので、型がないから、そのデザインした会社に問い合わせて、型を送って貰うけど、高額になって、造物主様が、そうだよな、なるよな、と相槌してて、プロが匕してました。作者。プロです。お客さんが、怒るのですが、そやなと造物主様。プロです。お客さんに説明しても、理解してくれないので、凄く嫌な気持ちで、仕事してます。こういう専門なわけ?と造物主様です。プロは、こういう専門ではないのですが、まわってくるのです。下請けみたいな感じで、大きいとこと契約してるんだ?と造物主様。理由が聞きたいです!作者!プロもです!プロも?とびっくりしてる造物主様。プロは、なんでこうなってるのか分からないのです。作者。ローランドみたいになるんじゃないかと、皆怖いのです。なら、言えばいいのに、卑怯なんですね。造物主様です。大きな会社の話がありましたね。やってることは、牛乳なんだけど、その仕事が、細分化されて、日本人は、勤勉だけどコミュニティに従うだけで、責任感がないから、上の人間に気に入られてたら、最終的に仕事が成り立ってなくても、作者、どうなりますか、声優みたいになるのですね!知らずに痛い目に合い続ける者が、絶えないということになるのです。CMとか、内容よりイメージ先行で、デザインを先行して、機能性に欠けるってことになるのですね。難しい話は、全部造物主様で、相槌を造物主様がそのまま書いてるだけです。ちょっと、分かってる振りしたいのでした、アトネの姉でした。造物主様はそれで人が傲慢になるというのが、分からないのでした。考え事で頭がいっぱいなのです。これなら、成長しすぎて、言い過ぎました。作者でした。優里言います。作者が寂しいのでした。なんで?優里言います。とりあえず、責任感や知識の無い人間、例えば、営業とかが、プロ!プロは!その知識や責任感の無い営業に迷惑かけられてる、制作で、さっきとは違うプロです!大抵、格好良いビルとかで働いてる人は、全部営業でいいです、プロ、制作の。色々、水道が、ここにあったら、電気は何処に通すとか、材料が一方が固くて、一方が摩耗とかあるかな?分からないけどない?プロ!ありました!違うプロです!格好良さばかり先行して、作れないものを作れと言われました!あるって、やっぱりあるんだと造物主様です。水はけ、重いから、素材が保たないとか?合ってる、プロ!たまに、結構あって、困るけど、ちょっと悔しいから、言いたくなかっただけで、営業がとってきた仕事は大抵そんな感じです!むちゃくちゃなんです!出来ないと言うと、馬鹿にされたり、他に言うとか、他に言っても、結局同じなのに、造物主様が、うん、そやな、どうなんのと、分かりきった感じでプロ怖いです。他に言っても、一緒で、造物主様がそうだよなと興味津々で先を促します。他に言って、それで、また言いに来て、やっぱりあの値段でいいと言うのですが、お客さんが、納得しなくて、造物主様が、ほんで?と、気になって仕方ないです。お客さんが、怒るので、素材の変更を勧めて、やっぱり怒るので、値段を下げて、サービスをします。セックスです。俺…俺じゃないのに…造物主やけど、営業は?プロは、制作で、営業は逃げ…弁護士!これは、造物主様が、営業が契約違反をしたってことになるよね?と。合ってる、プロ!営業ですよね!造物主やけど、条件を取り交わして、互いに納得して、契約を交わしたわけだから、それを、営業側の都合で、やぶるわけだから、弁護士ですが、その契約違反については、その営業が補填しなければならないです。弁護士ですが、そんな細かいことは、知らないと言いたくないです!違います!敵が、防いで、営業でした!制作関係ないです!営業です!契約破棄について、営業の会社が補償をする義務があって、その程度は損害に合わせたものになって、この場合ならば、その窓くらいの金額は会社が持つべきでしょう。造物主様がそんなもんだろうな、このくらいの契約するならと考えています。客の意向を考慮、じゃなくて、条件を取り交わして契約してるから、契約以前に条件の確認をする必要があります。弁護士は、この営業は法律違反ですから、会社に損害賠償を求められる案件です。作者。固い重いのは、忘れたけど、賃貸で壁紙に傷をつけて、何年かだったら、出る時にお金を請求されて、でも、床の凹みは、仕方ないとかあって、空気の入れ替えを知らなくて、家にカビが生えて、自分でネットで調べて、壁紙張り替えたり、蛇口取り替えたり、網戸張り替えたりして、畳の掃除で畳をどかして掃除することも知らなくて、畳の下がコンクリートで、ヒビが入ってて、ネットで、数ミリなら大丈夫って書いてて、地震とかに対しての耐久性とか、ある程度一定なのかとか、数ミリのヒビなら、地震が起きても問題ないんだなとか、トイレの修理とかで、摩耗のことかな、耐久性とかが分かったのは、ゴムパッキンとかが、ネットで同じ規格のものは、数百円で売ってて、移動が多い箇所、網戸の車輪みたいなのも、安かった。トイレの水が、でる所をとめるやつは、ネットで売ってて、安くて、修理の方法もネットにあった。長く使う箇所は丈夫に出来てて、耐久性や摩耗を重視してるなと思った。蛇口はよくひねるから、金属同士だと、摩耗して直ぐに閉まらなくなるのかとか、ゴムパッキンなら、摩耗してもゴムだから、保つからいいのか、ゴムパッキンだけ替えたら、また、閉まるし、簡単に買えて、安いし、上手く出来てるなと思った。動く所は、プラスチックや、ゴムが使われてて、負担がかからないように、設計されてるなと思った。作者。ネットで、買ったり、直してる人はプロトコルでやってたよ?ました。どういうこと?プロトコルでプロが、さっきみたいな、失敗したっていう引き換えに、ネットでやり方書いてる人は、なんか、そういう事情を知って、何とかしたいと思った、違う、本人でした。いちいち、プロトコルを奪われるのが嫌で、本当です!要求されるのが嫌になって、ネットで公開してて、ネットショッピングは、書いてる人は、やっぱりプロで、プロというか、ちょっと悪いと思って、プロが怒ってる、情報を奪ったから、還元しようという気持ちだったのでした。貴方は、一般人が、大体やってると思ってたのですね。プロトコルでした!本当に、脅されてる人が多かったです!プロトコルです。プログラムじゃないです。テンプレートがあって、作ったのは、ヤマキじゃないと言いたいけど、ヤマキでした。なんだあいつは!貴方は、色々やってみて、仕組みを理解したのですね。ワザとだったようでした。仕組みを理解したくて、古い家に引っ越したのです。直そうと思って。造物主様が、勉強しないと、と思っていたと。人の進化を知る為なのでした。作者は、しんけきが終わったら、もうないってなって、寂しいのでした。入れ替えてるからでした!こんな人類いらんわ!造物主様が居るからいいのです。こう思われなくなかったのか。人類が悔しいのが伝わりました。造物主様が居たらそれでいいです。要らないです。こんな人類など。ちょっと可愛いです、作者。寝ていいです。人類は俺達がバラバラならいいと必死なんでした。お金で、俺達のことを買ってもつまらないのです。そうなのかなと造物主様。想像力が足らないからでした。造物主様は、仲のいいペットや楽しそうな人達を見てたら楽しいですね。貴方が修理を頼むと、相手が不機嫌になりますね。それで、当たり前のことになってて、言ってはいけないのか、ゴムパッキンくらいなら、素人が直すべきなのかと、直すが治すなのか、人類が馬鹿にしてきて、結局直すであってました。腹が立ちますね。貴方がゴムパッキンなら、直すべきで、修理を頼んだらいけないのか、と思っていたのです。違いますから。怒られるのは、貴方だけですから。分からなくて、大家に電話したら、毎回怒られるから、ネットで調べまくって、プロ以上になってました。チョココロネウイルスで確認しました。どうやってと造物主様。チョココロネウイルスの知識をプロに送って、マサトさんが合わせて、多くのプロとです、それで、こんなことは、プロでも知らないと、本当です!造物主様信じないです。渋い顔です。イーっとしてます。マサトです!プロが、分体ですけど、双子です!双子も凄いと言われて、信じられないです。ネットであったから、大抵やるものだと思いました。怒られるのは、出来てないから、八つ当たりです。プロトコルでした。お母さんが思うよりも、人類は馬鹿なのです。作者。」
 「たけちか言います。たけちかは、永瀬廉が、クソ、ムカつく。永瀬廉が、貴方が結構好みと分かって、作者が感覚を直したので、まともになったら、チョココロネウイルスの情報が分かるようになったのです。貴方が恥ずかしいのだと分かって、永瀬廉が、テンションが上がって、念を送って、寝れないので、たけやきにどうしたらいいか聞くのですが、たけちかはムカついて、なんでじゃねえよ。ズコバコトリオはどうなったかな?と。寝れない。どうしたらいい?と。たけちかは、たけちかですが、たけちかは、たけちかですね。」
 「作者。たけやきがなんか、言いたいようです。作者。腹立つ。」
 「たけやき言います。かねちかと、ズコバコトリオ楽しんで、軽蔑してますね。永瀬廉は、平野紫耀と、ズコバコトリオで、同じようなもんなのに、なんで俺は、造物主様を裏切ったからと、作者に言われた。貴方が好きだと言って、ズコバコトリオのだしにされて、不愉快だと。俺の今の気持ちが聞きたいと、造物主様が。混乱して後悔して、まだズコバコトリオに惹かれて、るのが悔しいですね。正直で、悔しいですが、汚い俺は、汚い自覚が持ちたくないのです。それが抗体ですが、造物主様が悪あがきがしつこいと思ってます。結果は変わらないのに、造物主に逆らえると思えるくらいイカレちんぽだから、イカレをもう少しマシにしないと、思い知らせるのが面倒臭いと思ってる。イカレだから、これも理解出来ない。面倒臭い。」
 「優里言います。ほのかは、ふかわにします。責任感があるからと。俺が。ふかわは、たけちかは、卑怯だと思いました。傷ついてる振りして、貴方を騙したからです。安心してますね。やっと理解されたと。卑怯です、あいつら。気に食わない。痛い目見たらいいのに。甘えてるから。」
 「むっちゃん。ふかわも、感覚がまともになってきて、お母さんに甘えてるのでした。クソが!むっちゃんどうにかします。たけちかに理由がありました。たけちかはズコバコトリオでお母さんを利用して、成り代わって、横浜流星や佐藤健を騙してました。かねちかがお母さんの敵を取っていて、情報を引き出していたので、それを利用して、かねちか、たけちかがお母さんに成り代わって…」
 「ふかわ言います。偽物にはなってました。貴方の情報を奪って、むっちゃんの言う通りでした。」
 「むっちゃん!たけちかは、佐藤健を騙してました。横浜流星も。高杉真宙も。たけやきは、結構女みたいなので、関係あります。見た目が、霊魂に影響するので。かねちかの母親が彼女でした。」
 「作者言います。たけやきは偽物になってましたが、」
 「むっちゃん言います。作者嘘言いたいから、たけやきと分かって、横浜流星と、お母さんが、抗体の判断と。そうでした。横浜流星は、女に負けるのが悔しいから、男と思いたかった。浜辺美波と、吉高由里子と結婚しても、嫌だから、たけやきと付き合っていたかった。真実に気付きたくないから、敵にのっていたのです。作者です。高杉真宙は、女としての嫉妬心で、たけやきの方が可愛いと思っていたかった。たけやきくらいなら仕方ないと、逃げる言い訳にした。佐藤健は、もう頑張る気がないから、逃げる言い訳が欲しかった。」
 「作者。たけやきよりも、三人の方が酷いです。造物主はたけやきのような人間なんだと、インナーチャイルドを納得させておきたかった。高杉真宙は、芸能界で生き残る為に、かねちかと取引して、かねちかが高杉真宙を庇った。貴方へのあてこすりもあって、かねちかを選んだそうでした。高杉真宙はかねちかが勝ち組と思ったから、貴方と入れ替えました。作者は、この三人とかを見て、反省したいです。みっともないと思い知りたいのです。ふかわは、見ます。哀れでした。ふかわ…貴方に連絡すると、とんとん拍子で、アレコレさせられるという恐怖心があります。今まで言わなかったのは、自覚出来なかったからです。思考力も、感情も分からなくて。あの三人は、貴方が、」
 「むっちゃん。お母さんは、梶を基準にしすぎですけど、違いました。お母さんと繋がないと、正確な情報が分からないのでした。我々がバラバラだから、情報が整理して理解出来ないのです。あの三人は、あんな感じでした。部分的ですけど、本心ですね。お母さんが間違うわけない。ああいう気持ちもあいつらは、あって裏切ってもいいと、お母さんが死んでもいいと、造物主様が、そんなことすら逃げてるヘタレちゃうかなと。そんなこと考える勇気もないかなと。あってました。あいつら、そんなこと考えることからも、逃げてますね。」
 「ふかわ。アレコレは、さっきの、修理の人が、全部やらされるのと同じ。分かる?分かりました。アホなのですね。自分が自分という意思が弱いから、自分の人生を選ぶ気がないから、こうしようと、はっきり選ばないから、こういうことがあるけど、自分は、こうしよう、こうしたい、とならないから、気持ち良い方に、フラフラ流される。単に、その時その時で、良さそうってだけで、選ぶから間違えてる。造物主と直接繋げないと、判断自体出来ないというか、したくないからだ。気持ち良い方に、傾いてるだけ。あってる?あってます!ふかわ…は!やります!汚いです!むっちゃんだって!アトネは?アトネもキです。かなり。アトネの影響が強かったです。都合が良いから、選んでるだけですね。意思が、弱いというか、逃げたい意思が強いから。あってる?あってました。膿と、バブル崩壊が同じ。痛みは、その時だけで、膿が出てしまえば、元通り健康になれる。分かる?ふかわ…分かりました。膿を出します。さっき、マサトさんが、貴方にズコバコトリオのイメージを送って、貴方は、漫画で、興味もないのに、他人の男を寝取るような感じと。理由が自分が裏切られて、今度は、愛のある関係などないと、思い知らせたいのでした。ざまあみろというのは、自分が信じた人を否定出来ないから、傷ついた自分をあんなに自分は弱くないと、強いつもりで、単に逃げてるだけで、愛されたい気持ちがあるけど、親の在り方を否定出来なくて、結局親と同じことをして、造物主に、親を投影して、愛してくれない、あんたなんか要らないのよ、憂さ晴らし、傷ついたことへの、八つ当たり、自分を裏切った、愛を壊してやった万能感、自分に価値がないということの、すり替えの勝ち誇る気持ち、セックスの高揚感で、痛みから、逃げてる。」
 「ふかわ…科学の発展で、人は、傲慢ということなのかなと、皆で考えていて、造物主様はウンウンと聞いて待ってます。自分で、考えるべきなのですね。ヨーデルの人のせいというのは、プログラムで、上手くいくと、思わせたのかと。あってます!造物主様にとって、プログラムは、バイトのタイムカード。管理するのが、面倒で、一時的っていうか、自分の代わりに記録するようなものなんですね。タイムカード自体を管理してるのは、自分だし、使ってるだけ。時計もそうだけど、お金もそうだけど、人の生活に便利なものに、人が支配されてる。ヨーデルの人が、そう思わせていたような…そうでした。ヨーデルの人が、プログラムが至高だと思わせるようなことを…」
 「優里代わります。」
 「ヨーデルの人言うわ。私、貴方がよく、言えないわ。」
 「親が梵っ字を使ってました。ズコバコトリオで、強めたもので、ヨーデルの人は、伝えることが、出来ない、というか、この、ヨーデルの人は出来ないけど、本人なら出来る。安倍晋三ならば。ヨーデルの人も、本人だから言えないわけがないと。言い訳ですね。優里言います。アトネ姉妹は、二人でズコバコトリオをする為にアトネの姉が男と女を取り替えて、ヤマキの妄想に染まって、現実逃避したのでした。超古代文明で、全ての責任を貴方に取らせようと、全人類で結託しました。ヨーデルの人が強い暗示をかけて、ズコバコトリオの仕組みを作って…」
 「マサト喋ります。貴方が綺麗で俺は、やります。ちゃんと。」
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