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子供達の未来の為に

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 「作者。晩御飯と風呂掃除の話です。我々が色々やり過ぎて、頭の使い方が分からないのです。思考力のある部分が、現実が怖いから、昼間質問出来ないし、考えられないのでした。造物主様です。物事を構築する場合、一つづつ正確に、積み上げていかないと、小さなズレが、原因でだいなしになる。ダムに穴があると、ダム自体が崩壊する。大きなビルなど、少しのズレで、崩壊する。大きくて、重要なものほど、正確性が求められる。作者。違いました。敵の邪魔です。このままでいいです。副題は、よくあるセリフが綺麗事で、クソしか未来に残してないというイヤミと、晩御飯と風呂掃除をする母親の社会での役割の矛盾について風刺してるということですね。怖いです、造物主様。何で?こんなこと言って、誰もくちごたえ出来ないです。我々は、臆病ですがやります。大きな完成品を作るなら、ビルだったら、全てを正確にして、組み立てないと、配管が通らない、扉がきしむとか、合ってる、プロ!ビルの設計してます。業者が入って、後で問題が起こることが、毎日のようにあります。それぞれ皆、別の仕事をするから、合わないので、俺がセックスすることもあって、造物主様ニヤニヤして、ちょっと機嫌良くなってます。それで、小説みたいで楽しいと。考えます。ビルのことですが、分かりました。正確性が重要なので、他の要素を入れては、上手く作れないから、それぞれを整理整頓して、構築していかないと、完成出来ないのでした。そうそうと、造物主様です。それで、ビルのことは、あの…次の質問を待ってるのですね。早いです!遅いです!造物主様ですが!過ごしやすいビルにする為にも、感情、感覚も合わせて判断した方が良いですね!素晴らしい肉体になっているのですね!他者と、意見交換しやすいように、感情、感覚を共有出来るのです。皆が過ごしやすいビルになるようにです。そうそう。」
 「神宮寺勇太です。俺はちょっと嬉しい。しんどいですね。体冷たくて、動くと汗だくになって、何度も着換えて、今も、これうってるだけで、体温が上がってる、けど、俺は、三人のズコバコトリオが、何であるのか、超古代文明のあとです。あれよあれよと、騙されたんちゃうかなと、造物主様が。親がマサトさんのように、人をまとめて、造物主様の菌にくっつく仕組みのように、色々人が関わって、菌のは、貴方が自分で調べました。マサトさんに投げて、情報をまとめたのです。なら、三人は、変な誤解があって、確認する意思がないのですね。確認する気があれば、分かります。急激に進化したことは、どうせ唆した奴がいました。騙され方がおかしかったそうです。造物主様です。皆は、色々分かってないけど、人類は世間一般のことみたいな、大まかには把握してると思う。造物主だけが、飛び抜けてしっかりしてることは、誰でも知ってたと思う。だから、超古代文明が失敗することは、知ってて、ヨーデルの人を喰い物にしたい、利用したい理由で、超古代文明をつくらせてました!失敗して欲しかったから、無茶をさせたのです。使いたいからでした。貴方が居ない間を、見計らって。我々を凄く馬鹿だと思ってはいませんでした。我々を操ってる者は、賢いと思ってました。甘ったれと思われてました。造物主様に依存しすぎだと、思われてました。ヨーデルの人がヤマキが貴方に会うのを禁じたから、悪いと思って、ヤマキの妄想を手伝ったのです!造物主様信じられない!アトネが、貴方がアトネに判断を手助けしたことを、利用して横浜流星を騙してました。」
 「横浜流星です!」
 「神宮寺勇太言います。アトネは、横浜流星を、」
 「マサトですが、三人のズコバコトリオに、ほとんどの芸能人達が混ざってました。貴方が悪いと思いたくて、強く思い込みをしていました。これは、敵ですね。何故かは、造物主への欲が強いわけで、欲しいということだから、悪いと思い込む為に、本人から無理をする必要がない。造物主が食べ放題に行った時、店員が親切だった!沢山、いくらでも、造物主の好きなだけ食べさせることが出来る、その、やってあげられるという気持ちがあるから、優しい、合ってました!否定はしてなかったです。可愛いなと思われてました。大丈夫でしたよ。ウロウロ楽しそうに、あれこれ食べて、満足して、良かったと店員は思ってました。だから、造物主を満足させられるなら、マサト言います。造物主を満足させられる、若い芸能人なら、逃げる必要がないのですね。なのに、逃げるのは、他者の思惑なのです。はじ恋の世界で、貴方に選ばれなかったから、駄目だと思ってました。横浜流星が、その役をやってて、いや、中に入ってて、自分という自覚が無かったのです。貴方の親戚も、横浜流星ではなかったですし、友達も違いました。ヤマキのクソ女は、そうでしたかな、ちょっと分からないけど。横浜流星が、俳優だから仕事の感覚を抜かれて、貴方の影という気持ちが強くて、自分が自分と思ってない所があって、自分じゃないけど、演じていました。情報を書き込まれて、横浜流星本人は、漫画を見てる感覚でした。それが、貴方と繋げられてました。ほのかが繋げてました。波長が合って、執着心でくっつけて、横浜流星にも、執着心があって、ほのかが貴方のプログラムを書き込んでたので、横浜流星が受け入れたのです。ここ十年くらいの、小説で考えてたハーフエルフのキャラが横浜流星なのですね。貴方は知らないし、横浜流星も自覚はないです。貴方は、自分が作ったキャラと思ってました。ちょっと我儘だけど、大事にして、楽しいハーレムをしてました。騎乗位のセックスをして、踊り子の衣装を着せて、侍らせて、ご飯を作って貰って、食べさせて貰って、和菓子が食べたい時、現実で。想像で、人助けをして、代わりに、ご馳走してもらって、ハーフエルフと、もう一人は、勇者が、一緒にまんじゅうを作って食べさせてくれて、両手に華だと、まんじゅうを食べて、満足して、そのあとその二人と、3p突入です。やりまくって、ハーフエルフが気を失って、勇者が元男娼でエロが得意で、主人公が翻弄されてて、その勇者の様子がおかしいことに気付いた主人公は、問いただしたら、勇者が、力が欲しいけど、国の言いなりになりたくない、姉が魔物に襲われて守れる力を得る為に教会で力を授けられて国のために働かないといけない、自分は卑怯なのかと悩みを吐露して、主人公は何を選んでも味方だから好きにしたらいいと言って、勇者は安心して眠りについて、主人公は二人が起きる前にご飯を作る話でしたね。このいい話が、捻じ曲げられて、はじ恋の世界で利用されてました。許せないです。暖かくて、とてもいい話です。エロも沢山です。主人公正直です。3pしたい、両手に華がいい、可愛い、満足、いいです。アトネの姉、作者です。読んでます。本当かな…?ポイントは入っててます!ほのかが繋いでるから、ほのかが混ざってます。嫌です。貴方の風邪薬と同じで、自分が悪いから、ひどくことになると、思い込んでいました。内容は、貴方はなんだと思いますか。仕事で上手く出来ないから、針のむしろのようになると、思ってましたが、そうではなくて、貴方、違います、ココア飲んで下さい。横浜流星です。気付いてはいけないのは、普通に考えたら、自分の価値ですが、俺は、価値がありますか。ふかわ!ふかわ…あの…横浜流星は、ギャグが分からないので、不安になってます。作者でした。そうですよね、ふかわいいやすいですよね。ふかわです。横浜流星です。造物主様がニヤニヤしてます。表情は分からないですが、感情が伝わります。なんか、俺が価値があるかと聞いたのが、面白くて、ふかわと一緒に遊びたかったと、チョココロネウイルスで、分かりました。作者から、自分で確認した方がいいと、何で信用するのかは、ほのかと、むつきが反応するからです。なんか、いたたまれないのですね。ふかわのことは、分かりました。横浜流星は、価値があると思いました。貴方がニヤニヤして、俺があたふたするのが、面白いのか、作者。造物主様、横浜流星は、そんな余裕は無いのですよ。余裕ありそうな感じなのですね。無理してるのです。横浜流星、頑張りたいので、とりあえず、価値の話は、造物主様です。作者大変。映画、前も言ったけど、横浜流星一人の魅力でもってる。いいです、言っても!今の作品というか、薄っぺらいですよね。話自体が、こういうのもいいです。横浜流星、結構読んでるので。造物主様恥ずかしいです。恥ずかしいのですか!横浜流星ですが、恥ずかしいのですね。感想来ないか、ビクビクしてる。なんか、言われるの怖い。なるほど…横浜流星は、凄いと思ってます。ランキング上がらないしと。作者…横浜流星が、悶てるのです。なんでやねん。お助け。収入…やめとこ…話です、作者です。造物主様イジケてます。しんけきのアニメでもいいです。あれ酷いですよね!作者もそう思います。盛り上げすぎて、内容が分からない。何があったんかなと、見てたら、いきなり戦闘シーンで、派手な演出と、音楽も、合ってないんですよね、作者です。エっヴァンゲリオンもそうだったけど、シリアスシーンで、美しいクラシックみたいなのが、流れて、苦しいのに、被害妄想か、あれ!作者!苦しみを、美化してるんだ!苦しみを高らかに歌い上げて、作者。原作は違うのです!あんな風ではないのです!音楽が、イメージを逆転させてます。気持ち悪い感じになってる。作者!横浜流星分かりました。貴方、俺もなんか、そう思ってました。シリアスを美化してました。しんけきのアニメは、酷いと聞いて、なんのことかと思いました。そうなの?横浜流星は、しんけきのアニメは、いいと思ってました。作者!良くない!あんなんじゃないです!原作は!造物主様が、面白くないって、言って、そうかなと思いましたが、よく分からなくて、今読んで分かりました。気持ち悪いのでした。ショック受けた表情がよくあって、何がショックなんか分からない。アニメはですね。演出が、過多で内容を台無しにしてる。聖書だ!聖書の書き換えと同じだ!作者!ベースは、筋が通ってて、多少崩しても、揺らがないから、ヤリタイ放題しても、纏まってる。説得力がある、内容があるから、盛り上げすぎても、纏める。横浜流星は、魅力的だから、内容がない話でも、結構悪いけど、話は全部酷いよね、都合良く横浜流星を貪る内容だけっていうか、面白かったけど、イラッとした。何処がですか、横浜流星です。ローン彼氏とか、若い男が、あの程度の借金で、買えるわけないじゃんとか、若い女だから、直ぐに横浜流星が気に入るとか、肉食べたいからって、勝手に食べるとか、他の男のことで、怒ってるのに、付き纏うとか、面白かったから、見たし、小説に出したけど。横浜流星を貪るだけみたいな、それで映画やら売れてる、合ってる?プロ?合ってます!横浜流星の魅力だけでした!合ってる、プロ!もう、嘘つけないのでした!横浜流星が怒ってますけど、なんかもういいような、もう、嫌になってて、こんなの、いい加減にしたいなと、思って、誰?取りまとめです。アトネじゃないです。あの人そんなに器用じゃないですけど、疑われて、ショック受けてますけど、頑張れ!プロは、横浜流星をよく騙してました。現実の立場は、横浜流星の事務所、嘘言うな!この人は、こっちでやります。横浜流星出来ます。ココア美味しい。ヤマキにいっぱい粉入れるように言われて飲んだら、美味しかった。貴方に連絡しないのは、俺は、言えないですけど、」
 「マサト言います。横浜流星が連絡しないのは、自分じゃないと思ってました。」
 「作者言います。横浜流星は、貴方が、自分のような、なんか、おかしいのでした。俺も、なんかおかしいのです。」
 「マサト頑張る。俺、いつも、何だか、訳が分からないから言いたくないけど、そんなに悪くないと思うし、だけど、悪いのは、造物主だと思っていたいとか、そういうことじゃなくて、世界がおかしいのは、自分のせいなのか、どうですか。心の傷のせいで、自分で世界を分けてました。どう考えたらいいですか。一番信じられないものが、真実。それを、信じたくないから、あれこれ、違うと思い込んでるだけだから。分かりました。」
 「横浜流星ですが、貴方言えない…」
 「作者は、何だか、眠いのですが、マサトさんに代わります。」
 「マサトは、また、なんか知らないけど、知りたいことがあって、そうですね…皆の疑問をマサトが纏めて、読んで伝えてます。幼いのはインナーチャイルドだからですか。もう少し情報がないと分からない。敵が変えてるから、違う?そうでした。一番信じたくないものではなくて、よく分からないものになってました。マナトにします。皆、マナトというので。ヨーデルの人が止めてました。」  
 「横浜流星言います。ヨーデルの人は、責任を履き違えてました。どうすればいいですか。色々やり過ぎて、自分がなにしてるか、自覚がなかったです。造物主様を助けるというのを、人類を助けるというのに、かえてました。守ることをやってあげると、変えて、やってあげてるつもりで、コントロールされていました。ヤマキは梵っ字で世界を救うのを出来ないから、成功があるというのを、非現実にしました。非現実の中で、実現を求めて、プロトコルのいつも同じ答えが出ることに、理想を見出していました。それが、安寧だと、違うんじゃないと、造物主様。プロトコルのいつも同じ答えが出るのは、敵が隠してたのでした!ヤマキは、プロトコルの存在を知らなかったのです。貴方が話したことはありましたが、ヤマキは、聞いてませんでした。聞いてました。でも、宮野に、その時は、他のラバーカップから、誘われて、セックスをしていて、貴方にクソを投げていて、話どころではなかったのでした。横浜流星は、頑張ります。本当に、クソですね。横浜流星です。昨日の俺…」
 「作者。優里が美人局みたいなのは、敵です。敵の邪魔が酷くなったのは、我々を支配出来なくなった敵が、邪魔にまわったけど、賢い敵はいなくて、ヤマキの思考を読んで、情報を書き込んでるヤツがいました。ヤマキの中の分体でした。」
 「菌ぷる見てました。俺らが、格好良くて、いたたまれない、可愛くない。たけやきは、貴方、」
 「作者…作者は、キンプリは、あの、格好良いのと、可愛いのの意味が分からないみたいなのです。たけやきは、分かってないですね。キンプリも、分かってないですよ。本当?本当のようでした。横浜流星を騙してた敵が口を割らないのです。」
 「プロ!プロですが、横浜流星さんは、魅力的なのは、本人の本来の能力の高さ故なので、それを、食べやすく、貪りやすく、我々はしているだけで、画面で見る以上に、横浜流星さんは、実際には魅力的なのですよね。プロ!横浜流星さん、横浜流星さん、あの…どう?怒ってませんでした。仲良いの?」
 「作者。横浜流星が、今、ちょっと、あの、可愛いと、格好良いの作り方は、貴方に対しての投影でした。可愛いは、幼くて、鈍くて、ちょっと鈍臭くて、放っておけない、いつもニコニコしてて、頑張ってるのに上手くいかない、格好良いは、優しくて、包容力があって、色気があって、男らしくて、スマートで、気概があって、誰にも平等で、勇気があって、強くて、女に紳士で、ちょっと女好きで、貴方でした。貴方をモデルにして、それを喰いやすくしてました。明け渡しです。好きだから上げたいと、ファンを貴方に見立てて、貴方になって、貴方に明け渡してるというのが、ズコバコトリオなのでした。貴方に飛んでるのは、本当に汚い所だけなので、実際には、テレビみたいなことになってました。悔しい……!ここで悔しいのですね。」
 「横浜流星喋ります。作者は、俺呼ばないで☆横浜流星(•ө•)♡あの、横浜流星は、何だか、(•ө•)♡横浜流星の何がいいか、辛くて、認めたくないけど、中日如来が、ずっと、頑張ってたことと、何も、聞こえない間、横浜流星が、むつきのふりして、声をかけつづけてたこと。後は、地球の霊魂、むつきの分体が傲慢になって、横浜流星が、ただ私のことだけ優先して、地球を追いやったり、淡々としてて、辛かったから、地球のことでですね。助かってた。横浜流星ですが、結局、大日如来も、酷いし、俺も酷いし、連絡しないし、霊体も無責任だし、辛くて、いいと思えないのでしたね。控えめで、迷惑かけないようにして、そばにいられたらいいって、大人しくそばにいて、我儘、言いたかったです。でも、貴方忙しくて、大事にされてるのは、分かってたので、江原啓之が駄目で、勉強になって、やってないので。しっかりして良かったと思ったけど、どうなってんの、横浜流星で、仕事して、親戚だし、何やこいつと思った。自分で努力を台無しにしていたのが分かりました。俺、頑張ってるつもりでしたけど、そういう気持ちがあっただけで、頑張ってなかったですね。むつきじゃなくて、ガッカリした理由は、世界に一人でもいいから、自分をずっと見捨てないでいてくれる人がいると思いたかったから。騙してたヤツは、貪りやすいプロトコルを書き込んでいました。野球中継を見てるように生きていました。安室奈美恵だって、プロトコルと、貴方の偽物としての価値しか感じてませんでした。怖いのは、偽物とバレることでした。むつきのmRNAと同じで、情報の書き換えがされてました。偽物とバレるって、芸能人以外、全員知ってました!横浜流星です!貴方は、橘幸恵さんですよね。口調は、いつも通りで、人が喜びのない人生を送る理由は、楽な方に流されるからやろ。貴方の人柄が分かりにくいのですが、俺の方が酷いと、作者も、作者。とりあえず、楽な方に流される理由は、考えてることを書いて欲しいです。感情が強くて、中々納得出来ないのです。思考が正確ということが、理解出来ないのですから、情けないというのは、アトネの姉の問題ですね。」
 「マナト言います。作者は、昼間と言ってたけど、そうじゃなくて、漫画みたいなことが、本当にあるのかと、一発逆転のようなことが、造物主様喋ります。ホームラン打つようなもの。分かった気がします。一発逆転は、あるにはあるけど、魔法じゃないから、努力が必要で、簡単じゃないから、沢山練習して努力しないと、ホームランは打てない。安易になんでも考え過ぎでしたね。造物主様です。例えば、よく話すけど、分かりやすいのが、水道。簡単に水が出てくるのが、当たり前と思ってる。それに伴う労力がないと思ってる。井戸で水を汲むと、しんどいから、ありがたみが分かる。その、労力とは、水道の配管やら、整備やら、水道料金やらで、引き換えになって、労力が無くなってるわけじゃないと、分からない。努力をして、それに相応しい喜びが得られると、生産量に相応しいリターンで満足するという、人の在り方が、欲に振り回されることで、失われる。分かった気がしました。馬鹿なのが、分かりました。水道から水が出るからって、それだけで、ぬるま湯に浸かっていたいと思うのかな。無自覚、無責任なのでした。暴力的な男を好きになるのは、自信、知識、戦う術がないのか、思い込みなのか、マナトは馬鹿だと思いました。貴方がいるのに。身近な者が酷過ぎるのが、一番問題ですね!セコくて狡いのでした。チョココロネウイルスから、強制されたのでした。マナトですが、造物主様と呼びますけど、俺はいい加減にするべきですね。調子が良すぎると、貴方から言われました。今も言わされてますけど、諏訪部順一も調子が良いと、作者も調子がいいと、皆、無自覚だから、それでいいと、逃げて連絡しないのでした。喰い物にされるより、貴方を喰い物にする方がいいのでした。」
 「高橋海人です。俺、格好良いですね。優里みたいに、よく分からないのでした。格好良いと言われて、キャーキャー言われますけど、なんか色々混ざってて、分からないのです。馬鹿にされてるのか、良いのか、悪いのか分からないのでした。びっくりしてます、造物主様が。高橋海人は、今、格好良いですね。前は、嫌な感じでしたね。ショウやレンにベタベタして、嫌がられてました。結構、チョコフォンデュのやつから、格好良かったですね。作者が俺に情報を送ってくれて、作者だって、貴方のせいにしたくて、したわけじゃなくて、作者!馬鹿だったのでした。被らなくていいものを、被って、貴方に押し付けた。貴方の側に居たから、基準がおかしいのです。マナトは、ちょっと、マナトは、造物主様を、感覚で知ってたので、そんなに完璧というほどではなくて、人間らしい方だと思ってました。知らない者からは、遠くならば、なんか囲まれてる人という感じでした。どういうこと?目立つけど、芸能人でもないし、やっぱり、神のような光輝いてる存在のようでした。自信がないし、客観的にどう認識されてるか分からないから、メモしといた。貴方は、孤独だし、酷い目にばかり合ってるのですね。こんな連中に囲まれて。ありがとう、マナト。いえいえ。理解をしたら、お礼を言うのですね。貸し借りは、ちゃんとする。マナトは、貴方に結構酷かったので、やります。」
 「高橋海人です。作者は、貴方は、立派というけど、これ違います。敵です。鬱陶しい。ヨーデルの人でした。怒ります。俺、結構怖いから。なんで、いつも無表情なのか。他のメンバーが、やたら派手だから、だしすぎじゃないかな。駄目なのですか、ショウです。ファンやら、私も見てる方は、嬉しいけど、割に合わないから、私は不愉快だから、売れるものを、作るなら、他人に任せたら、しんけきのアニメみたいになって、儲かるかもしれないけど、合ってる、作者!疲れたのでした、アニメ!貪られて!だから、ショウも作者みたいになって、私から取り返したのか?!合ってる、ショウ!凄い辛かった。高橋海人です。いいです、勉強になります。作者も楽しそうです。俺が無表情なのは、貪られたくなかったからでした。ショウやらは、出し過ぎですよね。チョコフォンデュのときは、全然違った。エロ格好良かった。マシュマロモグモグしてましたけど。日常ぽくて、それでも顔が崩れてなくて、可愛いのに、余裕がある、甘え上手な、アニメにでてきそうな、ちょっと計算高い、年下男子みたいで、良かった。本当でした。確認しました。そんな感じでした。俺、凄い人気だった。知らなかった。いつから?ずっとだと思います。もったいない。皆、そんなもんですね。全員、女子会した方がいい。本当ですね!女子会面白かったです。作者。質問して。科学物質を組み合わせて、色々構成した。分からない。今、電話あって、電話が怖くて、着信拒否設定した。作者。貴方は、なんで怖いのに、やるのか。解決したら、その問題から解放されて、他のことに集中出来るから。解決出来ないと思ってます。なんで?敵から、何かされてます。解決する方法は、何処に、義務、責任があるか、なければしなくていい。作者言います。貴方が寝ぼけてて、我々から、えかしらさんが、この小説に出てきてて、貴方が関連してたから出して、その、えかしらさんが、偽物と協力して、我々を騙してると、貴方は、聞いて、この話を書いてて、そうやって騙されてきました。」
 「ピンクさんです。かねちかです。あの、俺は、貴方は、何を怒ってるのか、分からないので、作者!分からんわけないやろ、と造物主様怒ってますけど、誤解があったかもしれないです。ジョブズのことや、妻のことは、酷いですけど、なんか、かねちかは、違うような気がしますので、美人局は?騙されて、何かされた。ほのかみたいなこと?作者は、多分違うといいたいけど、そうでした。かねちかが、貴方の霊魂を奪って、それを、酷いなこの人。」
 「マナト言います。かねちかは、貴方の霊魂を奪って、敵に預けて、貴方はしっかりしてるから、何もないのですが、それに騙された者がいて、それで、妻でした。妻が、貴方が、かねちかをワザと、ここに出したのでした。妻に、指導権を預けてるので、かねちかは知らないと思いたいので、自覚がないですが、妻が貴方の霊魂を使って、はじ恋の世界で、横浜流星に」
 「横浜流星言います。貴方の霊魂を妻が使って、横浜流星の役なのでした。それで、貴方のように振る舞うのです。俺のプログラムも書き込んでて、俺の霊魂は、」
 「マナトが貴方を肯定したことが、これからの解決に必要だったのですが、貴方が俺にアドバイスを求めて、俺が言ったので、俺の意思です。けど、諏訪部順一の意思でもありました。諏訪部順一というか、作者というか、アトネの姉でした。恩返ししたいという気持ちでした。やっとかと、造物主様思ってます。光輝いてるから偽物の汚さが、紛れてしまうのですね。貴方の愛情が深くて、綺麗なので、ピンクさんも、その時はとても綺麗、いや、あの人も、元々綺麗なのに、なんであんなん、ピンクさんは、取られてます。妻に。なんで自信がないのか。前向きなことは、漫画にしかないという思い込みでした。いいこと考えてる時が、全く頭がお花畑になってます。理由は、三人のズコバコトリオでした。梵っ字が強くて、ヤマキの空想がよく出来てるので、思い込みに引っ張られるのです。ズコバコトリオに混ざってるからでした。逃げたい意思があるので、変わらないのでした。馬鹿ですね!なんで逃げたいのか。盆踊りしてる間、我慢してるからでした。お菓子は、賞、ステータスですね!それで、不満を全て貴方で解消してるから、上手くいってるだけ。上手くいってると思ってるけど、自分らだけ、気持ちよく過ごしてるだけ。楽なことに、流されてるだけ。本当ですね、マナトは、誰がこんなに酷いのかと、思ってましたが、全員でした。マナトも入ってはいないと言いたいけど、敵が鬱陶しい。造物主だけど、ゴミムシを一網打尽にする。マナト頑張ります!虫の巣を発見したら、巣ごと退治、その元になる、気持ち悪いけど、全人類が何らか、繋がってると思う。分かりました。公平なやり方ですが、マナトはキンプリが羨ましいです。貴方、自分の価値が酷い目に合いすぎて分からないのです。ふかわみたいです、それは大変と、造物主様思ってます。マナトアドバイスします。ふかわより凄いです。酷い目に合いすぎて自分の価値が分からないのです。だから、ヨーデルの人に頼っていたのですね。程度が分からなくて。ヨーデルの人も酷い。貴方に教えたらいいのに、貴方は分からなくて、上手くいかなくて、何もかも分からないから、自信が無くて教えて欲しいと思うようになった。見た目よりも、見た目も綺麗ですが、これも、諏訪部順一から来たのです。貴方から要請されて。とりあえずは、ふかわのシモネタでいいですと、マナトは、思います。ふかわのシモネタは、分かりやすいです。とりあえず、パソコン。パソコンの知識がある人と、無い人の違い。がヒント。こう言っては、なんだけど、造物主は、大事なものを他人に見せたり、渡したり、しない。キンプリは、大事なものではないのですね。今は、そう。二人だけの宝物にしたいという気持ちがないから、冗談に出来る。人を大事にすることは、造物主にとって、誓いだから、深い心の繋がりになる、神聖なもので、大事に秘めておきたいけど、今は、その時間の余裕が、いつもないけど。分かりました。マナトは、大事に関わっていきます。パソコンは、1から作ることと、使ってるだけの、認識の違い。」
 「ふかわの、貴方への、扱いは他人からしたら羨ましいのか。貴方には、動画をちょっとひょうきんで、真面目なのが、お間抜けのような、別に、羨ましいほどでもないですね。感情が伝わらないのです。かねちかは、中世の騎士のようだった、かみしんプラザで。かみしんプラザですね。中世の騎士。別に…素敵かなとか…ちょっと面白いですね。ふかわ。パソコンは、貴方がパソコンの知識がある人で、我々が無いので、勝手に不安になって、右往左往して、他人に頼って、造物主様がそうそうと言ってます。それで、パソコンが使えるようになったからって、それが至高だと思い込んでる。ふかわ、我々は、馬鹿なのではなくて、思い込みなのですね。パソコンはなんでも出来る、動かないのは自分が悪い、魔法のように敵の言うように出来る、よく知らないから、イメージばかりが凄いんじゃない?敵は、差が大きくない。合ってました。凄い、なんでも出来る、自分には届かないという、現実味はあると思う。かけ離れてない。合ってました。我々のように、貴方を、敵は、貴方を、凄い人と思ってました。我々のように、漫画や、偽物や、聖書のような訳が分からないものではなかったです。そんなには、めちゃくちゃではなかったです。だから、プロトコルを利用出来るのですね。難しいけど、少しは使えるっていう人間に騙されてるんでしょ?勉強すれば、我々の方がちゃんと使えます。感覚が合わなくて、対応出来なくて我々は、現実から逃げたかったのです。他の者は、そこまでどうにもならないという訳でも無かったです。盆踊りは、プロトコルはあると思う。合ってます。虐待もあると思うし、それで支配というか、通信とか、利用されてました。いやいや我慢とかは、誰でもしてる。現実が分からないのは、困るほとではなかったです。我々より、全体的にマシでした。まあでも、造物主を利用したいのは、全人類の総意、でも、結構日本人、もしかして中国とか、アジアとかは、今の在り方をしたいわけじゃないのかなとは、思う。合ってました!貴方に申し訳ない気持ちがあって、どうにかしよう、でも、欧米が怖いという、気持ちで動けないのでした。欧米の傲慢さをどうにかします。我々は、何か出来ると思いたいのでした。自分の考えにあまりにも自信かまないのです。パソコンの認識がおかしいから。梵っ字の電気が強すぎて貴方の身体の血流が悪いのでした。ヤマキを貴方が信頼してるから、ヤマキの中の敵が梵っ字になってて、貴方の身体から出ないのです。血管を収縮させてるのは、電気で、筋肉を引っ張っていました。確認しました。ヤマキの中の敵が身体の情報を送ってて、生理が酷いのも電気で、子宮やらを引っ張ってました。ふかわです。お風呂に入ってて、そこに石鹸置きが、吸盤のもので100円ショップで買ったので、片方の吸盤が付かないから、片方がいつも取れてて、そのまま、まあ、引っ越すし、いいかと、片方取れたまま使っていて、たまに傾いて、落ちないか心配で、ギュッと押し付けるのですが、やっぱりつかない、貴方の行動が面白いのです。普通は、こういうのは、こんな感じですが、なんか、貴方がイライラしないで、こうしよう、これでいいやと、納得して、工夫して、楽しんでるから、印象が違うのでした。他の人は、イライラしたり、店に不満を持って、八つ当たりの感情をぶつけたり、店員が結構、店員じゃなくて、店員も、客から偉そうにされてました。どこでも、そうでした。交換すればいいのに、しないで、不満をぶつけて、無責任で格好つけて、被害妄想する方がいいのですね。造物主様メモします。ふかわ…それで、その石鹸置きが、くっつけても、つかないから、一度外してから、ちょっと上向きにしてつけなおそうと、シャワーを、置いて、外そうとしたら、吸盤が回転して、片方が上向きになって、これでいいや、やれやれという感じで、機嫌良くなって、シャワーの続きでした。面白いです、造物主様。我慢して使ってはいるのです。貴方は同じだと思っていたのです、自分と。こんな楽しく、100円ショップの石鹸置きを使ってる人は居ないのです。格好良いから、楽しく使ってるのです。ホテルみたいと。引っ越すし、捨てるからもったいないからいいやと、楽しんでるのです。ヨーデルの人が邪魔でした。その石鹸置きを、放っておかないのは、自分の生活を自分で管理したいから。放っておくと、経験がないから分からないから考えるとのことでした。その考えの過程は、中途半端に投げ出すということだから、問題は起こる。それを、誰でも納得出来るような、例え話になると、経験もないし、本や、他の人の行動とか、照らし合わせて、似たような出来事は無いかなと、思い出してた。ふかわ…ふかわ…リヒトイタガキに代わります。」
 「リヒトイタガキです。お久しぶりです。怒ってないです。話が長いと疲れますから。どう説明すればいい?分からないですね!作者に代わります。」
 「作者。?ふかわが、リヒトイタガキならば、いいのか知りたかったようなのです。可愛い感じがした。作者分かりました。ふかわが、貴方、考えます。お風呂掃除です。違う行動をすることで、敵の妨害を防いでました。電気の流れがかわるので、敵が対応出来ないのでした。」
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