美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

一寸法師

　「マナト言います。一寸法師とは、相手を油断させて、自分を食わせて、相手のコントロール力が落ちてるので、相手のプログラムに自分のプログラムを上書きします。かなり、意思が強くないと出来ないので、貴方くらいしか出来ないです。」
　「平野紫耀です。めちゃくちゃ格好良いと、照れて直視出来ないです。」
　「マナト言います。唇噛んでしまって、血豆になって、痛いです。造物主様が。ありがとう…ご馳走にしようと、焦って、噛んでしまいました。平野紫耀を、見てる。なんで価値観がおかしいのかは、始めから心が折れていたのでした。ヨーデルの人は、造物主の力を貰っても、何も出来なくて、造物主様は、地球でも作ればいいと、今も言ってますけど、作れますよね。」
　「かねちかの動画は、話し合いはないのに、言葉を積み重ねてるのが、矛盾してます。これは、バグの念で、会話じゃなくて、観念のようで、例えばどういうこと？造物主様から質問です。かねちかは、調べます。嫌な所があっても好き、治して欲しいなら終わり。意味が分からないです。造物主様が俺の動画を何度も見返して分からなくて、聞きにきました。これは、ヨーデルの人が、嫌いなのに、好きと思って欲しいから、ヤマキに。信号を変えたのです。感覚の操作でした。梅干しが甘いという感じです。そういう契約をバグとしたのです。感覚にバグが入って、逆に引っ張ってました。嫌いという感情を分断して、貴方と誤認識させてました。これが入れ替えです。ヨーデルの人が、貴方の感情でした！ヤマキにも、多少は好意があって、優しくする時もあって、それを、他の者が貯めておいて…」　　
　「マナト言います。梶が同じことをして、貴方はヤマキに利用されて、それを敵が知って、本当に記憶がないと思わせたのでした。ヨーデルの人が、貴方の貯めておいた感情を自分に書き込んで、ヤマキの好意を引っ張って、ヨーデルの人との関わりが多くて、誤認識をする癖がついていて、おかしいという、判断力を、信号が無力感で、機能しないように、バグが痛めつけて、理性のない、感覚が、ヨーデルの人を貴方と認識して、ヨーデルの人への嫌悪感を貴方への、信号に変えて、これも、慣れてて、最初はバグの悪意でした。貴方が悪人ならいいという、梵っ字で、ヤマキの中に入ってたので、貴方がバグにも心を許してたので、執着心でくっつけたのです。今は、ヤマキでした。ヤマキの分体の梶に優しくしたので、ヤマキの中のバグが、ヤマキの貴方への好意を偽物に引っ張って、ヤマキの悪意を、貴方に執着心でくっつけてます。」
　「女性がいる席にいくことを責められたら、会話にならない、と俺が。会話するのかしないのか。ヤマキが自分のことが、分からないのは、思い込み。ヤマキが色んなバグと契約してて、契約の内容は？」
　「かねちかもです。付き合いを積み重ねていく考えがないですね。女性と食事から、GPSは飛躍しすぎです。思考力のある今は分かります。現実感持ちます。責任感があるから、痛みを引き受けてて、自信がない？あってました！法律が無くて、自動車を持ってたらどうなる？俺！俺は！俺…俺のことは、結構好きですかね、作者大変。素直になれば可愛いのに。なんで攻撃してくるのか。作者っ🎶作者大変なのです。作者可愛くないと、造物主様。」
　「かねちかは、スタッフがレイプしてた奴でした。素直は、作者は、大変。高杉真宙がやったらいいのに。ふかわは、やりたくない。作者だって！さっき、価値観がおかしいのが、心が折れてるからで、心が折れてる人間ばかりだから、退廃的なのかな。時間潰しとか、塗りつぶしてるのかな。人生を。だから、享楽に耽るという価値しかなかて、掠め取った者勝ちになって、そこに何も無くて、喰い物に出来そうなら、食われておしまいという考えですよね！我々は！素直になれば食われるだけと思ってましたが、メイドさんごっこで、違うと分かりました。貴方が高尚過ぎて分からないのです。メイドさんごっこでさえ、高尚です。あんな、エロはないです。貴方にとっては、あれでも酷いと思ってる。恋人とやることじゃない。ノーパンカフェならいいかなくらい。あれが！ノーパンカフェ！」
　「玉森裕太に聞きにきました。何を考えてるのか分からない。」
　「マナト言います。人が何を考えてるか分からない。ちょっと我々は、無自覚過ぎて、何を考えてるか、家に帰ったら？なんか、平野紫耀は、虚しいかな。楽屋とか、キンプリで、遊ぶのは？なんか、たけやきは、動画取ってないときは、なんか、虚しいのかな、玉森裕太は、仕事以外は、仕事は、熱に浮かされてるみたいで、家は、何も無いような、何故生まれるのか、なんか、マナトは、敵です。玉森裕太は、造物主様の質問がたえないのです。なんでと聞いて、なんか、はいらんと。面倒臭いと。あまり、自覚がないのです。転生は、したときは、異様に動転してたかな、転生する時にレイプがあったのでした。ヨーデルの人は、関わっていました。ヤマキも。分断と情報操作をされました。契約をそのままにしたのは？それ以外に生きる術がないと思ったからです。ヨーデルの人の感情が、強く人類にプログラムされてました。ズコバコトリオで、強化されてました。やはり、悪意はありました。」　　
　「マナト言います。我々は傲慢ですから、締め上げないといけない。先輩芸能人が、我々にバケツを持たせて、一緒にメイドさんに入ります。中々傲慢にはならないと、思います。かぐや姫をしている時、ヨーデルの人が、凄い馬鹿にされてて、それが、人類のプログラムになってて、違う世界で幸せになれる、現実はどうしようもないと、騙されて、その思い込みが、人類の思い込みです。バグがこちらについて、よく分かりました。やはり、ズコバコトリオを続けてるから、その思い込みは、続いています。貴方自身が嘘のつけないプログラムを敵に書き込むために、紛れさせる為に、チョココロネウイルスを浸透させたのでした。」　　
　「チンコに吸い付いてくるのは、可愛かった。ハーフエルフより、横浜流星の方がいい。悪意は嫌だけど、男なのに、可愛くないのにとかはいい。嘘から出たまことにエロです。」
　「ヨーデルの人が、人間関係が取れない暗示にかかってます。貴方がバグを使って罠にかけました。こいつ、使えると喜んでます。暗示は、ヨーデルの人が、本心を言うと、辛くなるのです。そこに、バグが入ってて、親でした。分断されてて、修正出来ないのでした。無力感を、与えられて、正直に言うと、支配される、夢を送られるのです。痛みを持ってきて、はじ恋の世界に、入れて、現実逃避させて、そこで、上手くいかない経験をさせます。親の暴力でした。執着心でくっつけるのです。元々、サトネ、上白石萌音の中にいた正真正銘最古のバグです。悪いことをやりすきて嫌になって、やめようとして、新たなバグに止められて、やめられなくて、分体になって、造物主様の近くで、過ごしてみようと、見習いたいと、サンディで働いてて、よく分からない、いや、言い訳でした。よく分かったのでした。普通の人間関係が。安いもの売って、お客さんが、喜んで、いっぱい買って、店が儲かる。店員も、お客に、いいことしてる、満足出来るし、客は、楽して安くて、子供が違うのでした。ニコニコしてるのです。子供が皆。安いお菓子が沢山あって、親が手抜きしたいから、パンとか、おにぎりを大量に買って、バグは結構頭がいいから分かるのです。長く、サンディで働いてて、店員がニコニコして、お客もニコニコして、店は儲かるし、造物主様の考えで、貴方がつくらせたのです。お菓子沢山並べさせたのです。駄菓子も沢山、手抜きのものを、安くして、一通り、売って、むつきが店長と言ってましたが、違います。あれは、貴方が嘘をつかせました。むつきは、自己顕示欲があって、分からないからいいと、暗示にかかってました。貴方の情報を読んだつもりで、貴方が読ませていました。偽物がやりそうなことですが、偽物には真似出来ない、出来るわけない、こんなことは。こういうのを、やってるつもりなんですね、偽物は。暗示で、そういう梵っ字がありました。ヨーデルの人が作ってました。なるほど、同情心が薄れます。かねちかと混ざってるバグです。頭がいいです。平和とは何かが、今話す前から分かってました。まんじゅうとラーメンで、悩む生活が、普通の人の楽しみで、子供が笑顔でいられて、どんな人も幸せになれる、まんじゅうとラーメンくらい、誰でも買える。素晴らしいです。それで、家族が円満で、別に夫だって、コロッケが、出来合いだろうと、揚げてようと、妻の機嫌取りよりよほどいい。つまらない生活でも、喜びを見出して、前向きに生きるように、自らモデルを指し示したのです。歯向かう者は許さない。幸せになるのは、誰でも出来る。バグが反省してたので、傲慢にするために、サンディに通って、造物主様を喰い物にしたい気持ちにさせたのです。安いからと、造物主様は思ってサンディばかり行ってました。他の店行っても、高いな、サンディ行こうと肉体は思ってました。傲慢にさせるためだったのです。この辺りを、箱庭にして、モデルを指し示したのです。こういうケースもあるのだと。サンディに３年くらい行かなかったのは、造物主様の存在抜きで、店員に、平和の勉強をさせて、自ら学ばせる為でした。今、苦労したなあ、他に方法も無くてと思ってます。記憶が戻ってきました。ひめにいの化粧が、規模が大きくなると、こんな風になるとは、我々は、小さい、情けないと思うのは、本当は情けなくないと思ってる傲慢だと造物主様が。まんじゅうとラーメンを悩んでるのも、本人なのです、造物主様。それを、恥ずかしいとは、まあ、そう思われるだろうと、思ってるけど、なおすと決意してます。サンディの店長にも、儲かると、情報を読ませました。」
　「アトネの姉が、変わったのは、バグが抜けたのではなくて、アトネが反省して、貴方が脅して、ぬけるようにしました。ふかわの、新居の動画の後です。あれで、アトネの姉は、アトネを油断させて、もう、ふかわが馬鹿になったと思わせて、貴方が、ふかわのことで、落ち込んでて、アトネの中のバグが、調子にのって、今、そろそろ、騙す必要が無くなったかと、息を吐きました。やれやれと。早く続きを話せと、肉体の様子が変わりました。浜辺美波が、諏訪部順一が無くなったから、代わりに浜辺美波に少し食われたのです。意識がないと、浜辺美波は思ってて、貴方は、意識を保ってて、嘘のつけないプログラムを書き込みました。貴方は、浜辺美波の前で、ふかわが嫌という、こちらの分体が、ふかわに裏切られて、壊れて、浮遊してました。結構大きくて、ほのかに取られてたのは、知らなかったです。迷惑をかけてたので、しんどいと思ってました。ここ最近まで、霊魂を取るということを知らなかったのです。やっと、ジョブズから、取り返して、ヨーデルの人を脅して、中に入ってて、探っていて、ヨーデルの人の記憶も消してました。了解を取ってから。記憶してるプログラムを相手から、奪うのです。分体は、そこまで理解してなかったです。肉体ほど賢くない、やはり、ユダなので。貴方が使役しています。浜辺美波に入った霊魂は、ユダが取り込んでいました。ユダは、自分なので、移動出来ます。ヨーデルの人が、貴方が分体になれない、暗示ではなく、分体になろうとすると、素早く、ヨーデルの人が、新しい分体に自分のプログラムを書き込んで、貴方があまりにも、スマホが、反応しないので、どうにかならんかなと、喋りました。そのスマホのヤツも、騙すのに利用していたのです。もういらないのでなおします。他の霊魂と入れ替えました。反応が良くなりました。なんか気持ち悪いですね、そいつも。他にもバグに嘘のつけないプログラムを書き込んだので、もう騙す必要がないのです。バグも、自己否定感が強くて、夜中しか思考が働かないです。肉体は、強固過ぎて、喰い物に出来ないのです。ユダを綺麗に見える時に、喰い物にさせました。」
　「観念とは、かねちかです。敵が、念を送っていただけでした。ヤマキは、都合いい、分かりやすいから、しんけきのみかさでいいと、ヤマキも、作者も。作者ー！本物がそうだなと思いました。男にとって都合が良い。ヤマキにとっての、理想がみかさのような、なんで、木蓮は違うのか。ヤマキバラバラで、分からない。みかさでは無かったようです。それは、失敬。造物主様です。直ぐに謝って、潔いから…マナトさんと代わります。俺はよく分からない。」
　「マナト言います。有吉さんが送りました。マナトが、責められてると。造物主様は知らないので。マナトが自分で言います。間違いを、大したことないと、自分で、場の価値観を変えてました！気にしてないから、直ぐに口に出すという、言動で示す。攻撃は最大の防御。鉄は熱い内にうて。早ければ早い方が効果的。怪我と同じ。」





「イングリッシュクッキングが分かった、ヤマキが貴方が少し入った、芸能人だった、むつきの中に敵が入ってたから、シーンを、読んで、少し奪ってた、それを、芸能人に入れたら少しかなり、格好良くなってて、ツキヨミほどじゃなくて、クロサギは凄い格好良い。それで、最適解が言うには、お笑い芸人が、番組をしてて、我々が上手く出来なくて、イライラしてて、嫉妬でした。それで、八つ当たりで、ここは笑う所だろと、おかしいです。それが、命令されてるから、貴方との傷がくっつけられて、入れ替えられて、イングリッシュクッキングは、笑う所を、毎回伝播されてて、横浜流星は、大抵バラバラなので、梶は最適解は、少し」

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