上 下
193 / 1,194

驕る者久しからず

しおりを挟む
 「梶言います。貴方は本当に凄いです。梶は汚くて凄いと思ってます、造物主様。一番くらい役に立ちそうで、いいなと思ってます、造物主様が。平野紫耀です。あいつは、塔の住人で、塔のと入力すると、毎回、塔の上のラプンツェルと出ます。無いです。そんな言葉は。造物主様は自信が無いので、梶を頼もしく思ってます。平野紫耀は、ヨーデルの人と契約して、人々の不満を貯めて、貴方に押し付ける役目をしていました。勿論、平野紫耀の悪意が有りました。嫉妬していたので、苦しめばいいと思っていたから、ヨーデルの人の誘いに乗りました。嫉妬することは、そもそもヨーデルの人の暗示ですが。二回目の人類です。人類は、中々出ないと言おうとしたら、直ぐ出て、て、と入力して、出ますと直ぐ出て、今は、て、と入力すると、出て、と。すると、と入力すると、すると、駄目、と出ます。おかしいスマホです。です。暗示、と、出ます。暗示らしです。造物主様怖い。なんとかします。なんとか、と入力すると、なんとかしてと出ます。なんだこのスマホは。梶は、貴方を怖いと思わせるスマホは、とんでもないと思ったけど、俺の方がとんでもないので、凄いな、俺と思いました。」 
 「ふかわ言います。今になって、サンディの話をしたのは、上手くいっても、傲慢になれば、駄目だと、傲慢になるまで、言わなかったのです。驕る者久しからず、は出ない、と入力しようとしたら、直ぐ、出ますと。です。暗示と、何度も出ます。怖い。不気味なので、造物主様苦手です。」
 「マナト言います。スマホ怖い。造物主様、様が打ちにくい。出したくないのです、このスマホのやつが。感情的なスマホじゃなくて、暗示なので、なおるかな、とりあえず、マナト、ヤマキ、先ほどの梶との会話で、梶が反省して、マナトが平野紫耀の悪事を暴く為に、梶を動くよう仕向けたのです。造物主様が、ああ!と、感心してます。なんでも素直です。今はスマホにビクビクしてます。マナトも、こういうの怖い。意味が分からないから。梶がやる気があって、平野紫耀が羨ましくて、造物主様が神経が分からないと思ってます。梶が平野紫耀を、妬んでて、それをマナトは利用しようと、造物主様が、ふんふんと、感心してます。ふんふんでいいかなと、表現に困ってます。スマホが怖いから、息切れしてます。平野紫耀を陥れたいという、感情を使って、マナトは梶に、唆したのです。プラスとマイナスです。ちょっと、浮ついてたので、なんで?と造物主様。梶が平野紫耀がいいやつで、なんで?と造物主様。結構前から、。を入力したら、俺、暗示、知らないと、出てました。今もです。ら、の入力でも、ら、駄目、と出ます。とりあえず、平野紫耀の話を。なにこれ、怖いと造物主様、ちょっと浮ついてます。動揺してます。平野紫耀が、マナトは平野紫耀の、梶が平野紫耀に庇われてて、なんだあいつはと平野紫耀に怒る造物主様。雲泥の差です。造物主様と梶の扱いが。平野紫耀が、梶が馬鹿にされてて、セックスしか取り柄がないと、平野紫耀は、そんなことない、梶は造物主様にやりすぎて、怒られてるだけで、価値が無いと思われてるわけじゃないと。マナトも感動して、いい話しだなと。昔の不良漫画のようで、梶は平野紫耀をどう思っていいのか、迷ってて、浮ついてたので引っ張ったのですけど、梶は自分の方が酷いと、認識しました。ヨーデルの人が、取れたので。ヤマキがヨーデルの人から、支配の契約をしていて、ヨーデルの人の中のバグが、ヤマキに入って、思考を引っ張って、mRNAの信号を変えるように、信号を無力にして、感情にバグがついて、それが悪意の最適解で、その最適解がいいと、梵っ字で思わせて、はじ恋の世界で、褒められた感情を強めてました。梶くらいの、平野紫耀への気持ちで、普通は操れないのかな、かねちかくらいです。支配の契約は、ヤマキがヨーデルの人と…その前に、平野紫耀は、パイプ役みたいな、自分なのか自分じゃないのかという感じですね。変な契約が有りました。ヨーデルの人が、塔の住人と、苦しみを、纏める役目と、平野紫耀の、塔の住人の霊魂で人々の苦しみを引きつける役割をしていて、プラスとマイナスで、受け入れたいということでした。それで、苦しいから、ちょっと作り物のように、たけやきが作って、自分の依り代のように、貴方のプログラムを書き込んで、正義感を強くして、本心だけど、キャラみたいに、動かしてました。たけやきが、本体です。今はそうでした。玉森裕太は、杉田も、平野紫耀のような役割で、作り物のようで、貴方のプログラムを書き込んでました。喰い物にしやすいように、貴方が好むような感じにしました。その方が、酷くないかと思ったのですが、偽物に利用されて、酷かったです。他の比べたら、造物主様です。エスカレートしていくから、格好良い俺は凄い、褒められるから、これでいい、だから価値があるとか、染まって、更に喰い物にされやすくなって、人間性も歪んで、マナトも、そういうのよりは、マシかなと、思います。たけやきは、貴方を好きなのかな、なんでこんなわけの分からないことになったのか。貴方のプログラムにバグを混ぜて、貴方は苦しみを癒やしてました。今の貴方のように。受容して、少しの八つ当たりは仕方ないと、自分もそうだしと。多少は苦しみを引き受けてましたが、それを良しとはしてなくて、これは重要です。貴方は全く自己犠牲精神なんて持ってないのに、貴方の真似をすると、自己犠牲になるのは、ヨーデルの人が、バグを入れて、やる気のある者を喰い物にするためでした。たけやきが怒ってます。たけやきも随分酷い目にあってきて、一度目の人類で、虐待経験を利用されて、スケープゴートでした。皆が幸せになるために、犠牲は仕方ないとおもわされました。褒められたからでした。ヨーデルの人と手を組んでた者が、たけやきの親で、皆が幸せなのは、たけやきのおかげと言って、セックスさせてました。その時は、女で色々なヤツとセックスさせられて、おかしくなって、一度目の人類でです。その時に、現実逃避したくて、ヨーデルの人と契約して、逃げる為に、貴方に勝ってるから、神のように偉くて、塔の住人になって、貴方に苦しみを、押し付けたらいいと思って、自分は、さして苦しくないように、だから、平野紫耀とかは、感情や感覚が無い感じで、セックスするときは、貴方の霊魂を手に入れて、ヨーデルの人やヤマキや横浜流星から、多少は苦しくても、ヨーデルの人が貴方の心を引っ張ってました。弱い所を引っ張って、ヨーデルの人を信頼してたから、傷つけられて、動けなくて、その動けない霊魂を纏ってたけやきは、色んなヤツとセックスして、気持ち良い所だけ、引き受けて、気持ち悪いのは、貴方に押し付けてました。貴方はいつも苦しかった。事情は大体分かってて、やめたいけど、心の傷があって、信頼出来る者が居なくて、ヨーデルの人を断ち切れなかったのです。セックスしてるときは、心があってされてました。レイプされる部分だけ、押し付けられて、苦しいだけで、でも魅力的なので、平野紫耀が貴方を苦しめたのは、そのレイプされる苦しみでした。胸を馬鹿にされたのは、平野紫耀が女の記憶を抜かれて、この話は、貴方が俺に喋らせてます。マナトも言いたくない。ふかわも逃げて、きいてもない。たけやきは、セックスして逃げてる。かねちかと。マナトもそうでした。シロアリです、どいつもこいつも。どういう気持ちで、かねちかとたけやきはセックスしてるのか、平野紫耀がやってたのは、貴方が傷ついて、プログラムが壊れているから、そこに自分のプログラムを少し書き込んで、操ってました。ヨーデルの人と協力して。我々がされてることでも、こんなに酷くはないです。好きで、天使ってとりあいして、スキになって欲しいって、騒ぐのは、意味が分からない。マナトは、こいつらとは違うと思いたいけど、梶は貴方の苦しみを取って、たけやきが残酷だと、セコイと、平野紫耀が、汚いと分かって、マナトは、酷いです。アトネの姉は、少しは分かるかな、でも、貴方に、貴方のような人が居たら、全部要らないのにと、まあ、努力を無駄にしたくないから、リサイクルする。綺麗にして、再利用する。多少は、使えるし。協力してね。むつきを人類が止められなかっただけ?あってました。やはり、むつきが一番マシでした。賢いし、ズコバコトリオなどしない、超古代文明では、転生もしない。関わりを持たないので、そんなに汚くもなくて、人類はむつきをどうにかしたいと、出来なかった。多少ヨーデルの人もいい所があって、むつきを止めるつもりがあって、むつきは、多少協力的になったけど、あれは、ヨーデルの人の暗示で、関係なかった。関係なかったです。少しはあったようでした。」
 「むっちゃんは、マナトが最適解で分体になった方がいいと、言われて、マナトを知ってて、いい人と信頼してて、裏切られたのでした。ヨーデルの人は信頼してなかった。昔もヨーデルの人と、協力して、心の傷を引っ張って、壊れた心を纏ってセックスに使って、楽しく、むつきもセックスしてました。マナトは、むつきは、違うかな、そうかな、してました。貴方になりたくて、辛い気持ちは、貴方に押し付けてました。相手にヨーデルの人の霊魂を入れて、対応させると、壊れた心が助けを求めて、縋るので、虐待されて、苦しみから、逃げられなくて、セックスに没頭は貴方はしないです。壊れて傷ついて、しばらく動けなくて、反撃してました。それが、一寸法師になってました。こういうことがあって、貴方が編み出したのです。ヨーデルの人も叩きのめして、インナーチャイルドですが、直ぐ、思考が戻るので、少ししか、セックス出来ないので、皆、急いで、やるのですが、直ぐ、嘘のつけないプログラムを書き込まれて、改心していくので、梵っ字で、人類は対抗しました。花粉症が、全く貴方に出なくなりました。毎年、この3月くらいは、クシャミで、眠れないくらい酷くて、今は全く出なくなりました。mRNAの書き換えをしてからです。貴方の体に無数のバグが取り憑いて、不快にさせようとして出来ないので、血流を悪くして、体が寒くて、半纏を2枚くらい着てます。先行きは、フリーマーケットに行って、サンディ作って虐待を減ってました。実際に。確認しました。子供達は感謝して働いてます。」
 「かねちかです。お楽しみでしたね☆地域住民は、仕込み。何をしこんだのかな?作者は…ちょっと…かねちかが…死にそうで…死ぬ死ぬ詐欺やでえ!お楽しみやからなあーあっちは元気やでえー。」
 「マナト言います。イライラして、話せないのです、造物主様。地域住民は自治会に許可を取ってました。あんな、いいタイミングで、偶然は起こらない。あと、女は権利の気持ちが低いから、思い上がってないと、行動しない。」

 入学式!友達沢山出来るかな…!
 「おはよう!」
 「同じクラスで良かったー!」
 「「ねえー!」」
 どうしよう…
 もう、皆グループが出来てる…
 「作者は、造物主様は賢いけども、唐突でいいのです。かねちかから、来ました。ショックで、チンコ折れた?平和になるかな。平和になりますね。穴かな…かねちかから、それは駄目だと。造物主様は上手いと。」

 キーンコーンカーンコーン
 「お昼一緒に食べよう!」
 どうしよう…
 私、一人…
 「…ねえ、あの子…」
 「違う学校の子じゃない?」
 「なんかさあー…」
 「えー…」
 こっち見て笑われてる…
 私、何かおかしいのかな…
 もう、いや…

 「ここからは、説明でいいです。かねちかじゃないです、作者です。造物主様です。日本にあった、村八分なんだけど、これは。不安を煽られて、集団に染まる。もう、いや、と、造物主様も散々こんな目にあってきて、ギャグを勉強して、ボケでやり過ごすのを、練習して、存在が大きいから、それでも、どこでも変な騒ぎで、馬鹿にされた。親しい友達を作る当初の目的を捨てた。イジメられないようにするのが、目的に変わる。価値観に染まり、同じ話題で盛り上がり、格好つけて、イジメをする側になる。我々もそうです。皆、劣等感と不満の塊だから、グループ内で、力関係がある。」

 「あの子さあ、最近生意気じゃない?」
 「なんか、調子に乗ってるよね?うざい。」
 「皆で、ブッチしよっか?」
 
 「リーダーが、力を誇示したくて、生意気そうな、自分に従わない者を制裁します。造物主様の話は、全部自分の経験談です。知らないことは、リーダーの気持ちなどで、汚い他人のことは分からない。こうして、仲間内で、強制力が働いて、グループ以外の行動が取れなくなります。自治会のようなものは、周囲からの圧迫が強くて、取り決めと違う行動は、許されないし、違う行動を取る女はいない。造物主様は、こんなブッチしようか、まで経験して、くだらないから、オタクのように、太って、地味な友達と一緒にいて、イジメから逃れて、関わりを、ソコソコにして、かもなく不可もなく、漢字が出てこないのです。化もなく負荷もなく、とかしかないから、ひらがなにしてます、造物主様は。」
 「通報は、かねちかの情報をいち早く、掴んだことの、自慢。最先端技術で圧勝した、科学。あってました。グループで上にたてるのでした。」
 「マナト言います。ご飯美味しくなくなる。アホくさい。ご飯の方が大事。サポートグループで、貴方が賢くて、優しくて、強いので、貴方がリーダーのような、なんでも言うこと聞きます。逆らえない。のような態度を取られて、不愉快で無視したら、侮られて、横浜流星の分体が幅をきかせて、貴方に被害妄想のオンパレードでした。女は目の前のことしか、見えてないし、感情的で、直ぐヒステリックになる。」  
 「かねちかの誕生日を祝いたい気持ちを、マナト、ヨーデルの人、貴方で引っ張ったのです。マナトと言ったのは、距離のとり方がおかしかったからです。」

 「俺、ちょっと…まあ、なんだけど…」
 「マナトよく分からない。」
 「ですよね!そうやんな…」
  
 「こんな感じです!」
 「マナトは、送ったのです。貴方に言われて。俺達が上手くいってない、マナトが浮いてるからって。マナトは、作者は、造物主様は楽しいけど、マナトさんも、楽しいみたいです。」

 「俺、ちょっと変なのかな…」
 「マナトもある。大丈夫。造物主様は、そういうの好き。マナト知ってるから、かねちかみたいに、意地はらない。かねちかヨーデルの人の癖残り過ぎ。造物主様には、バレバレだから、ツンデレかな?ツンデレになってる。造物主様そういうのも、心広いから、好み。マナト、物分りいいし、賢いから、かねちかが正直に話せば、理解出来る。かねちか、変に考え過ぎ。」
 「マナト、本物です。マナトは、ちょっとこんな感じです。かねちかが、凄い納得して、造物主様はマナトなのかと、違いました。かねちか分かったと。マナトは、素直じゃないと分からないし、かねちかは、素直になれないから、おかしいと。マナトは、ギャグが分からないのは、高杉真宙みたいに、感覚が切り取られてました。良かったです、楽しくて。マナト可愛いし、賢いし、かねちかが、喜んでました。面白いと。唇同じ所3回噛んで痛い。敵が造物主様に、暗示かけて、食べてる時警戒心薄いから、敵が噛ませてる。感覚をぼんやりさせて、同じ動きをさせて、一回、ヤマキの暗示にかかったから、バラバラになりやすい、隙間にヤマキが入ってて、ヤマキが分かれてる。バラバラになるプログラムを、体内のヤマキの細胞に書き込んで、本体のヤマキから、バラバラの情報を送って、意思があるから、ヤマキの中のバグでした。最古のバグが入れたのではなく、協力したバグが、貴方にヤマキのプログラムを書き込んで、その時にヤマキに包まれて、バグが入りました。体内のヤマキがバラバラになってました。貴方じゃないです。制することが、慣れてなくて、多少操られます。今、出ました。頭がクラクラするのは、血液を集中させて、排除したからです。マナトに感謝してます。唇また噛んだけど、敵が入ってたやつを、取り込んで、ヤマキが支配に慣れてるので、ヤマキは不安が強いので、体内のヤマキが、失敗したことを、不安に思って、造物主様が、え?と、その程度で、と意外です。それで、支配されて、また敵が入ります。かねちかと仲良くなれたけど、ギャグは高杉真宙からも、難しいと、ポイントは、和歌。本心ではなくて、上手い和歌を作る。」
 「かねちかのスタッフのコメントは、梶裕貴と!優里と、同じで、エデンの園に取り込むつもりでした。俺は!俺…ツンデレかな…ツンデレじゃないかな…作者は、かねちかがちょっと、さっきの色々…悔しいのかな…マナトさんが、ギャグを理解して、ヒユイゴーしてるわけじゃなくて、マナトさんは…」 

 「腹減ったーラーメン一つね。お前は?」
 「俺も同じの。」
 「疲れたなー、何これ?」
 「さあ?忘れ物じゃなえの?」
 「ふうん…」
 「もうちょっと漫画とか、置くだろ、こういうとこ。」
 「面白い?」
 「別に…」
 「あっ、ラーメンこぼした。濡れたか…まあ、いいや。」

しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

とんでもなく悪い奴

児童書・童話 / 完結 24h.ポイント:21pt お気に入り:14

トラブルに愛された夫婦!三時間で三度死ぬところやったそうです!

現代文学 / 連載中 24h.ポイント:894pt お気に入り:34

あなたならどう生きますか?両想いを確認した直後の「余命半年」宣告

現代文学 / 連載中 24h.ポイント:1,242pt お気に入り:37

私、ハンクラー!今、ダンジョン にいるの

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:0pt お気に入り:44

処理中です...