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反面教師

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 「横浜流星です。女だった、作者入るぞ。女性として、生きていた時の記憶を抜いて、横浜流星の前世です。その時、子供の霊魂がアトネで、アトネが子供の命が、マナトも入る、子供が生きられないという、ことが現実にありました。お腹が減ってて、横浜流星の前世が、その子供の母親だったから、子供にご飯を食べさせるために、身体を売ったことがあって、これは、現実じゃないな、少し造物主様の前世の話しを。今、造物主様が、前世、過去、夢の話しと、コロコロ書き換えて、結局、前世にしました。我々に、キリストの時、使徒を人質に取られて、ユダヤ教にとらわれて、拷問の上、ここで造物主様が私に拷問出来るのかなと考えてます、拷問じゃなかった、ヨーデルの人が、記憶を引っ張って、何度も傷つけてました。現実に造物主様に危害を加えるのが責任を取ることが怖いから、直接手を下すことは無いかなと造物主様疑問でしたが、拷問をされたという、イメージはありました。今の兄と父親が科学者で、造物主様がクローンで実験されてるという設定でした。造物主様は、自分の小説の話しと思って気にしてませんでしたが、なんかおかしいなと思ってました。ともかく、コロコロ変えたのは、夢の話しだから、前世じゃないか、過去に現実にあったわけじゃないな、さっきキリストの時実際にあったと聞いたから、前世の話しは確実かと、キリストの話しは、大きいし、アチコチに影響する、それで、他人を責める内容だし、話すだけでも、責任が発生する、事実が無いのに、言ったら核兵器の話しになる。責任が取れないのに、責任を取れと言われて、責任を追及されて、関係ない被害を受けて、防げない。我々いつもそんな感じですが、契約のためなので、法律にのっとって、責任を分散して、敵に責任を負わせます。ヨーデルの人が言いました。わざわざここで、私に言う必要も無いのに、自分の個人的なことをさも、お皿運びをして、お母さんに手間を増やさせて、お母さんの為にやってあげたの!と、仕事増やしただけの子供みたいですね、作者も思います。小野ゆうき、もう少し安倍晋三に注意をしておきます。ありがとう。勝手にやったことなんて、造物主様に関係ないです。甘え過ぎです。マナトが飛ばしました。安倍晋三の態度をハッキリさせた方がいいと。ありがとう。いえいえ。それで、使徒を人質に取られたことは、覚えてないのに、造物主様が書いた小説で、造物主様が后で、敵に国を奪われて、子供を生かす代わりに、后が新しい王のものになって、閉じ込められるという内容でした。アトネが情報操作をして、ごちゃごちゃにしてました。自分がしたことを、誤魔化したかったので、すり替えました。ユダヤ教は、アトネでした。ヤマキじゃなかった。ヤマキと思わせていたのです。造物主様をとらえたのは、アトネなのでした。横浜流星は、現実には、アトネが、悪くない振りをして悪かったです。横浜流星の子供で、現実には、大変、警察問題なんかを起こす子供で、横浜流星が謝りまくってて、その情報は伝えられないというか、横浜流星は、伝えたくなかったから、貴方には伝えなかったのです。好きな女性にすることじゃないです。それで、その警察じゃなくて、警察でした。警察の分体が、セックスを要求して、横浜流星の前世が女で、その記憶を引っ張られて、今回言いなりにさせられたのです。造物主様がそんなことでと、疑問です。違いました。」
 「横浜流星が貴方に八つ当たりをして、やり過ごしていただけです。実際は俺を貴方に見立てて、セックスして、横浜流星のことも欲しいということで、マナト入る。さっき、貴方が貴方の分体に抱き着いて、分体がセックスしたいから、抱き着くなと、言って貴方は誰にも迷惑かけないなら、ズコバコトリオはアカンやろ、迷惑かけなかったら、結婚はどうかな、別にいいんちゃうかなと言ってて、横浜流星は、自分は格好ばかりつけてたと思って、本当のことが言えたのです。貴方の誘導でした。貴方の分体から言うように言われました。わざわざ自分を分けて、セックスして、そんなことを楽しみたくはないと。ちょっと、最古に分けて貰って遊ぶくらいでいいかと。ヤマキに腹が立ってるから、言っておきたいということでした。」
 「作者、反面教師は、この先、また第2、第3のヨーデルの人が現れるから、反面教師にするということですね。なんで、造物主様がヨーデルの人を反面教師にせなアカンねん。しつこい人類やな。造物主様が作者に感謝してます。」
 「小野ゆうきは!貴方が怖いです!イヤイヤ…何が?」
 「マナトは、小野ゆうきが」
 「見た目で変なことされてました。別世界なら、いつでも格好良いけど、一方は格好悪い、動画がそんな感じでした。」
 「たけやきは、相手、ファン、テレビ関係者もかな、不良の敵チームなのに、奥さん会話みたいにしてるだけ。」
 「小野ゆうきが、自信があって困る。ヒャッハー!グレートですよ!古いから駄目なのか。連歌だから、関連してたら大丈夫。小野ゆうきが自信が無いのは、顔かな、顔くらいしか馬鹿に出来なかったのです。他はパーフェクトなので。セックスの時の顔をマナトが繋げます。ハイドも酷いと、酷いです!小野ゆうきとは、また違って酷い。悲しいのは、マナトは、横浜流星じゃないかな、高杉真宙は、そうでもないかな、むっちゃん!むっちゃん!は、お母さんが、横浜流星が悪いですね。むっちゃん何とかします。むっちゃん怒られた。本当?むっちゃんは…むっちゃん…作者!作者に頼られた…作者はね、小野ゆうきが、凄いから、落ち込んでるかな、皆。造物主様の、小野ゆうきは、造物主様の半分しもべのような感じなので、さっき、生意気だと指導されました。造物主様です。小野ゆうきは、全部に造物主を繋げて作った、考え方や意思はあるけど、私が許容する範囲をこえたら、矯正するようにしてる。他人が私を助けてくれてるわけじゃない。あってました。結局私を助ける者は居なくて、まだ、迷惑をかけることをやめなくて、泣き言ばかり言ってるから、造物主は、自分が痛ましい。人間が居ない。」
 「神宮寺勇太は、貴方の体の電解質などの話しで、仕組みが分かったので、何がどう影響して、どういう結果になるか、その自分の行動が良い結果を生んで、周りが認めて、貴方が俺を認めて、有り難いという感情を感じて、自分の行動に自信が持てるようになって、番組で、自信があって、ハキハキものを言って、良い結果を出して、頭の回転が良いです。堂々としてて、話しが明確になってます。貴方が俺に色々教えて、愛情を注いでくれた、優しい造物主様と認めなくないのですが、嫌な人間です、俺は。助けてもらうだけで、問題だけ押し付けて逃げてきました。造物主様が、何か勘違いがあるんじゃないかと、考えてます。マナトさんが、飛ばしました。ヨーデルの人が、俺に何かしたような気がするけど、細かい問題が隠されてる気がする。」
 「ヤマキには、態度が違うのは、アホ過ぎて、男というカテゴリーじゃないから、感情的にならないのでした。感情的だから、横浜流星と高杉真宙には、疑り深いかったのです。ちょっと作者が造物主様に混ざってます。この小説が、作者中心なのです。馴染み深いので。そんなんあるんと、造物主様大笑いです。極論過ぎて、間が抜けてるので、横浜流星と高杉真宙もヤマキと同じなのです。造物主様が男のくせに、と感情的で正確な判断が出来ずにいなのです。何ということでしょうか。王子様に期待していたからこその発言なのでした。元気いっぱいなお二人なのです。王子様なのです。ヤマキはアホだから、良いのです。可愛いから、困った連中です。作者は、作者は、ヤマキを何とかしたのでしょうか、はじめの一歩になったのです。はじめの一歩なのです。終わりは、まだまだ来ないのかな、楽しいことが始まるよ。傷つき過ぎて、良いことが見えなくなるんだね。落ち込んでるときのご飯が、美味しくないように。作者、は、良いことがあるのに、気づくことが出来ないなんて、落ち込んでるときのご飯です。美味しくないのです。楽しいことが楽しくないのです。泣いてます造物主様。本人のせいじゃないので、仕方ないのです。混ざってます。横浜流星と高杉真宙が、泣きそうなのを我慢してます。貴方を冷たい人と思っていたのです。ヤマキはアホやからと、造物主様。アホです、神宮寺勇太は。怒ってないです。作者は、神宮寺勇太は、なんでこんなことにと考えて、アホなのかと納得してました。ヤマキは感情的で早とちりなのです。アホです。作者は!こんなアホに!世話役は、アホが好きなのかな、アホじゃないときは、素敵だと、造物主様はアホにクソしか投げられてないのですよ!素敵なのは知らないです。アホでクソだけで、世話役が造物主様に申し訳ないと。なんやわれ!作者やぞ!なんや、したんやな?アホを騙したんやな?優しい振りして、全て忘れさせてやるとかなんとか言って。造物主様に会えない間、一緒に妄想していた者でした。なんやわれ。作者は、なんで駄目なの、ギャグは、社会通念に引き込む為と、オチだから、この小説でしてる話しは、重いからでした。権利や法律を前提にして、潤滑に話しを進めてるから、かなりレベルが高いので、受容や自分に限ったことにしてると、かねちかさんが。造物主様知らなかった。知らなかった!言われたらそうだなと。現実に、頭のおかしな人間が居ないなら、造物主様の意見が全て通るのです。まだまだ頭のおかしな人間ばかりです。」
 「みちるが、アトネで、友達がアトネの姉で、男に傷つけられたのに、無視して、女が好きと思ってます。ほのかも、男に傷つけられて、苦しいのに、肯定出来ずにいました。アホの子と、貴方が名付けて、頑張ろうとしてましたが、地球が暗示にかかって、ほのかに、嘘をつきました。好きだと言ったのに、貴方の身代わりにしていたと、むつきとリンクしてます。むつきは、家出したときに、寂しくて、ほのかに誘われたと言いました。それが、女社長と。むつきは、ほのかに、好きとは言わないですね。ほのかのバイト先の店長が地球に入ってて、それに、あねこゆさぎ、が利用されてました。男に傷つけられたのは、アトネでアトネの姉は押し付けられました。混ざっても分からないのは、無意識の領域が広いから、知らないのに、自分はそうかもしれないと思うから。他人を自分と思うことは、無いけど、契約ならそうなる変な契約なのかな?他人が混ざっても、直ぐ修正されるから、コントロールされない。その補強が阻害されてて、自覚出来ない、思考力がない、分からんな。行き過ぎて分からないです。感覚や記憶も分断を他人に預けてるのかな、妄想と勘違いも、絡んでる、前提がよく分からない。小野ゆうき言います。このような事情があっても、自分の行動は自分でしか決められないので、本人の悪意があることは、間違いないです。造物主様の母親もそうでしたから。小野ゆうきの自己否定感の修正を先にして欲しいです。これは、先に、俺が行動しないと、他が行動出来ないからです。性的なことで、こんなに否定するのは、やりすぎですが、超古代文明の時の馬鹿にしたことへの、人類の罪悪感でした。それを、また芸能人に投げてます。貴方に芸能人がしていることと、同じです。」

 「ナナ、格好良い!エッチして、良い男は、夢中になって、周りから認められて、魅力的な女にならなきゃ!モテファッションだって。ふーん。背中あいてる…可愛いのか…合コンで、男はこういうのが好きって。ふーん。ふわふわ、カールの髪で、上品で、チラ見せねー、男が、ぐっとくる仕草。さり気ない気配りか、可愛い女になって、良いお嫁さんになって、良い男ゲットするの大変だけど、私なら可愛いからいけるわよね。」
 合コンでー、まあまあ、格好良い男居るけど、何、あの女。いつもあんな態度じゃないじゃない。こっちが必死に、纏めてあげてるのに!何自分は、ニコニコしてるだけで、可愛いとか言われて!知ってるわよ、イケメンだから、ぶりっ子してるんてしょ!私、あの子よりは、可愛くない…悔しい。今度は、私より可愛くない子集めよう。
 「コソコソ作者…大丈夫です…こんな感じでした…怖い…しんけきの作者怖いです!また、違うのです!マナトさんが、我々の疑問を飛ばしてます。造物主様がそれに答えてます、この小説は。」 

 「すっげえ可愛い!今日、来て良かったー!」
 「ええー、そんなことないよ。」
 今日は、私が一番可愛い。 
 やっぱり男は、こういう清楚なのが、好きなのよ。肌もチラ見せで、さり気なく、タッチしてアピールも欠かさない。
 「造物主様ー!作者は、疲れた…雑誌でよく特集組んでる…あってました…造物主様のようになってます…失敬な!そんなの必要ないです!」
 「小野ゆうきが言います。皆、疚しくて、ヨーデルの人が、豊臣秀吉でこんなに沢山なれないのに、なれたのは、貴方のプログラムを使って、貴方が歴史に干渉してるのに、便乗してました。貴方は歴史に影響しないように、コソコソしてましたが、色々バレてて、記憶を消してましたが、貴方が悪いなと思ってたので、そいつがバラして、情報を流してました。造物主様舌打ちしました。そいつは、アトネじゃないですが、アトネの分体やんけ。契約を沢山すると、おかしくなります。」  
 「マナトは。貴方が、我々の気持ちを知る為でした。分かっていたのです。超古代文明でのことを。話しあいが出来なくて、解決出来ませんでした。他人にセックスや裸を見られてどう感じるかを調べる為に、虐待と混ざらないように、大人になってから、パパとセックスを、外でしたり、裸を見られたりして、我々より酷い目に合いました。100倍はキツかったのに、克服しました。意思の力で、念を吹き飛ばしました。むつきも手伝いました。かなり、苦労してました。ほのかは、始めはしていて、直ぐでもないか、貴方を馬鹿にするようになって、貴方は会話をやめました。芸能人を貶すのと、同じだな、という芸能スクープという言葉で、肯定しました。むつきが、美人を手に入れたかった、と言って、厚化粧と年齢が26歳で、おばさんと言われて、若作りと馬鹿にされてました。合コンの話しです。」 

 「作者入る。作子は、可愛いから、モテモテ。作子が欲しいのね。もう、私より可愛いからって、何でもしたいのよ、この男。私、お姫様だから。作子、造物主様は、多くの者が持て囃してる漫画や、雑誌から、自分も、バイトや女子校で経験したり、一番一般的なデータを元にしてます。それを、ネットや、テレビ、などで、流行ってること、口コミや、コメントなどの、価値観を合わせて、正確なデータを出してるので
、凄い考えて、書いてて、作者はついていくので、精一杯、ついていけないです!作子とホテル行きたいって。もう、どうしよっかなあー。作子は、振り回して、お姫様。これ、ヨーデルの人でした。自分に好意のある相手を、踏みにじって、相手を見下して、思い上がって、欲を貪るのです。作子の体がそんなに欲しいの?可哀想だから、付き合ってあげてもいいけど、結婚するんだよね?私達。作男は、まあ、可愛いけど、こんな女に縛られたくない、人生台無しにしたくないな、結婚って、年取ったら、外聞悪いし、もうちょっと、良い女居ないかな、我々は、こんな感じで、偽物とセックスしてました。ズコバコトリオも、セックスしてる時は、相手は、女なので、本人は男と分かってますが…作男は、まだ俺ら若いじゃん?そのうちな、と。作子は、結婚してお姫様になると、セックスします。しかし、デートの度、セックスばかり要求されます。頼み事すると、面倒そうです。体を馬鹿にして、貶して、言いなりにさせます。父親がしていた、性虐待と重なって、愛だ、お姫様だと、すり替えて、妄想を思い込みます。自己否定感、不満、怒りを、押さえつけます。お姫様になってると、自分を騙し、その埋め合わせを、ぶつけやすい所にぶつけます。男のくせに、男に股ひらいて、喘ぎ声他人に聞かせて、恥ずかしくないの、みっともない、私より酷いわ。可愛い、可愛い、汚い、馬鹿みたい、こんなに喘いで、可愛いからもっと聞きたい、うわあ、よくやるわー、汚いのに、馬鹿って分かんないの?こんな汚いの見てると、気分良いわー」
 「作子…こんな、下らない女は魅力が無いから、芸能人は支配欲を持たないから、父親のようなことはしない。横浜流星に支配欲を感じていたのです。」
 「マナト。性虐待のようなことをしていたのは、芸能人じゃないです。横浜流星でも、芸能人が支配したいほどじゃないです。貴方に対してくらいです。虐待のようなことをしてしまうのは。」
 「小野ゆうきが投影だろと言うと、敵が引き下がりました。小野ゆうきが格好良かったから、後でゆっくり味わおうと、歯磨きの途中メモだけにしようと思ってて、窓開けて寒くて、途中にしました。格好良くないです。敵に止められてます。作者いきます。謙虚と、自信の区別は、小野賢章に入れ替えされて、戻り方が分からないのです。小説の俺は、ストイックで、国への忠義、義理難く。そんな感じにします。」
 



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