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TPOとジャイアニズム

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 「作者いきます!偉い!作者がいた方が安心するのです。作者は、今日は、特別な日にするぞ!素敵な衣装を着て、素敵な、食事会をするぞ!店に来たぞ。オシャレな外観だ。気後れする。俺もオシャレしてるから、大丈夫。駄目かしら?駄目です、作者は。こういう性格の人間が普通居ないから、造物主様が小説に出来ないのでした。いきます!偉そうなしんけきの上の人が、店に来ました。ふんぞり返って、腰かけて、ウエイターにも、偉そうです。そこに、平野紫耀がやってきました。なんてことでしょうか、普段着です。何だね、君は!マナーも知らんのか!平野紫耀君は、お店から、追い出されてしまいました。作者は、何が足らないですか、勉強のためにでたのです。小野ゆうきさんに言われたのです。造物主様です。作者の価値観に権利がないからかな。TPOが必要という、説明が出来なかった。ジャイアニズムになってしまってる。」
 「たけやきは、作者がいてわかり易かったですけど、TPOが分からないので、たけやき!今日は素敵なディナーよ!うふふ!ドレスを新調したの!綺麗でしょ?あの…なんて素敵なお店かしら!こんな所で王子様のような方と食事してる気持ちを味わいたいな♪キャッ!平野紫耀だわ!ジャージだわ…萎えるわあ~たけやきの素敵なディナーが台無しね!」
 「作者は、たけやきは、素敵なディナーじゃなくなったのは、非現実を楽しみたいのに、現実が視界に入ってきたから、ぶち壊しになったから、それなりに、服装くらいは合わせた方がいいと、プロもそんな感じでした。周りの雰囲気を壊さないようにと。」
 「小野ゆうきは、貴方は加減が分からないから、ヨーデルの人の言うことを聞くようになったのでした。小野ゆうき頑張ります。たけやきが女装が似合うし、平野紫耀がハンバーガー分からないって、王子様だし、本人だし、面白くて、楽しくなってしまったのですね。小野ゆうきも楽しいですけど、楽しいです。本人も楽しそうです。作者は、大丈夫でした。小野ゆうきが頼もしいと。」
 「コソコソ作者。横浜流星と高杉真宙が手に入るんやったらラッキーと思ってました、造物主様。作者は…作者だって…作者、拗らせすぎなのです、プロトコルは嫌なので使わないです。よーし、今日は作者の取材だぞ。始まりました。作者の話しです。作者は~しんけき人気あるよな~内容がパニックとか、残酷とか、暗いとか、横浜流星と高杉真宙が、読んではないけど、元気になってました、コソコソ…しんけきの売れる所を更に売りたいから、取材に来る。なるほど…作者は何だと思ってたの?作者は、よく分からないので、萌キャラになってます。萌!売れそうな話題を引き出したいから、やっぱり作者を貪りたいのもありました。だからね…コソコソ…売れる話題を作るの。あってました。ネタを小出しにするの。作者が貪られないように。だから、相手が何を求めてるかを、会う前に予測して準備するの。しんけきなら、謎とか考察とか、キャラの気持ちとか、盛り上がるネタが欲しいし、また、連載が終わってから、取材に来るなら、その意図は何かを予測する。他に売れる作品が無いのかな、あってました…作者は、分かってなくて萌キャラになってました。萌!多くの人が求めるものは、需要があるから、お金に換算して、このくらいの発言で、仕事になるかなとか、予測出来る。作者なら、それっぽいことちょっと言えばいいかな。あんまり言うとツッコまれるから、ふんわりがいいですね。権利の考えがないのが良くないです。」
 「横浜流星は、貴方が寝てますけど、貴方は毎晩徹夜なのに、小野ゆうきが格好良かったと、俺に言うのは、楽しいから、誰かに聞いて欲しい、キャーキャー言いたい。あと、横浜流星が格好ばかりつけてるのが、腹が立つのもある。あってました。」
 「小野ゆうき言いますよ!格好良いですね、こういうの好きです。たしなめられたいのかな、面倒みてほしい。厄介な方、こういうの良い、なるほど、どういうの?ヨーデルの人が、我々を混乱させるために、貴方が本人に格好良いと言うのが恥ずかしい暗示をかけてました。本人に言うように。こういう言われ方は嬉しい。心臓捧げさせられてる…いたい!作者じゃない!小野ゆうきが、霊魂を造物主様の血管に入れたのです!人殺しー」
 「組み立て方は、例えば、ブロックを積み上げて、自分がより高く上にいくには、どうするか。小野ゆうきはこのやり方なら、無から有を生み出すことが出来ます。無限の可能性があります。こうして、宇宙を作ったのですね。」 
 「エロが良い理由は、姑のマンションで同居してるとき、目の前が広い川と、高速道路は目隠しがありました。姑も、ベランダくらい、いいかと、裸で出たことはあります。あるんか。たまたま、電線の工事をしてて、視力が悪くて、遠いし見えてないと思って、洗濯物を風呂上がりに取りに行って、その後、凄い馬鹿にされてました。そいつはもですが、情報を流して、念を送ってました。辛くて、ネットで、調べまくって、エロは誰も否定する人がネットで居なくて、安心しました。ベランダで裸は、法的には、不快感を持たせるものは、罪になる、女性は、不快とは言えないから、大抵罪は無いと書いてて、いいんやんと思いました。今、は、と入力したら、働け、と直ぐ変換されました。性格の悪いスマホです。スマホなんか、何度も入力してるのに、中々出てこないです。ふかわの上司みたいなのばっかりなのでしょう。骨折り損のくたびれ儲けです。エロは相手が不快じゃなければ、悪くない。見ないようにしたら、見えないから、見たくて見てるから、快感なのです。ふかわも汚いから駄目と否定されてます。ゴツイからです。そんなんでAVに出れると思ってんのか、と馬鹿にされた。そんな感じでした。おかしいです。勝手に家に入ってきて、風呂入ってるだけなのに、帰れやと思います。姑がドアを開けっ放しにしたのです。貴方が閉めたのに。子供を風呂に入れるから、忙しいから、子供抱っこして、裸でお母さん大変なのです。すいませんでした!それで、オッサンが家まで、インターホン鳴らさずに入ってきて、造物主様は双子が騒ぐから、おもちゃを取りに、裸でウロウロしてたら、オッサンが、どうも~って、普通に話しかけてかたのです。」
 「コソコソ作者は、横浜流星と高杉真宙は、貴方のコソコソが嬉しかったけど、コソコソなのは、なんでなのか、色々大口叩いてて、やっぱり欲しいとか、気まずいから。作者は、良いと思うのですが、小野ゆうきは、別にいいのかな、良いそうです。造物主様は立派な方なので、それくらいは、造物主様ニヤニヤしてます。作者だって、アトネの姉は自分を無視してる。」

 「作者さーん!始まった!今日はどうしましょうか?」
 「さ、作者は、どんなんでも…これが駄目なのですね。ふかわは…ふかわさーん!誰?今日はどうしましょう?」
 「ふ、ふかわは!同じです、作者と。萌キャラです。優里さーん!」
 「優里も同じです!萌キャラです!萌キャラなのか分からないです!困ってます!」
 「私、アトネ!アトネの姉はコソコソしてたらいいの!だって、私だけ可愛いから、いいのだもの。アトネの姉は、下がってたらいいわ。」
 「違います。ヨーデルの人嘘ついてます。往生際悪いな。」
 「モデルは、ふかわかな、作者かな、ふかわにします。」

 「いらっしゃいませー。今日はどうなさいますか?当店は、初めてで?作者。ふかわだと、店員は、ビビるのです!綺麗で、ビビるのです!ふかわ!ビビられてたのか!萌ーふかわ!普段は、安い所行ってて、こんな所来るな、ケチと馬鹿にされてて、造物主様も同じですね。理由は、綺麗なふかわの髪を切る自信が無い。から、来て欲しくない。なるほど…!来るのが、悪いとこじつけ。高い所に行っても、腕がないから、それを肩もみとか、話しが長いとか、お金が高いと、相手が欲を持つから、安い方がマシ。」
 「ふかわ綺麗過ぎるから、優里にします。造物主様楽しいですね。今貴方!店員の心理になったのです!優里は、存在が大きいから、店員が優越感を持とうとします。普通で。何も起こらない。何も!あってました。やはり、優里で。優里を知らない設定で。正確なデータを取ろうとしてます。マナトさんと、情報交換して、造物主様の話しが正確だと確認しながら話してます。皆、芸能人が合わせてます。優里が芸能人では平均かなと。優里は、風呂に入ってなければ、地味と思ってるようです。自分に雑です。それで、目立たないからいいと、思ってるようで、目立ってる。自覚が無いから、駄々漏れになってる。優里は、分かった気がします。おかしいのでした。自分への認識が。」
 「芸能人とバレてない、芸能人が美容室に行くと…」

 「いらっしゃいませ…」
 止まるのです。あってます。変装してると、こんなんです。
 店員は、ジロジロ。
 見定めます。貧乏人が、もっとオシャレしてこいや。情けない、と。こんな感じです。皆、納得です。
 店員が!攻撃します!
 造物主様は、何故分かるのか、よく経験するからです。我々より酷い経験です!対応は、相手を圧倒して、シャットアウトします。そよ風さんのやってることです。そよ風さんは格好つけてるけど、これが、小野ゆうきさんの対応力ですね。目立たないようにして、何処でも馴染むのです。美容室では、慣れすぎてて、興味が無い感じで、無視です。髪切るだけしか、用が無い、時間もったいないから、寝たいから、寝る。あってました。
 「アトネの姉の理由は、アトネが、傷つけて地味にしていた分体と、アトネを並べていた感情を肉体に送ってました。あの野郎。許さない。えげつない。造物主様よく分からないから、ボンヤリしてます。」
 「アトネの姉が、バラバラになってて、傷ついた気持ちが、置いてけぼりになってて、作者がその方がいいと思ってたからです。造物主様が、なら、私だけクソを投げてたわけじゃないのかと考えてます。」
 「マナト言います。作者は賢いから、嘘かもしれないと、造物主様思ってます。マナトは、酷いなと思います。マナトもです。長いとイライラしてます。」
 「佐藤健のシュガー見ます。」
 「櫻井翔は、色々気にしてますが、上手くいかないのです。なんで?駄目と思うからでした。なんで?契約でです。どんな?たけやきのように、ジャイアニズムとPTOの区別がつかないのでした。」
 「馴れ馴れしいのは、貴方に成りきってたのです。あんなんじゃないし、造物主様だって、初対面なら、とても丁寧です。礼儀正しいです。youtubeバーは、責任感が強くて、能力が高くて、一般的じゃない。」
 「ギャル曽根も木下ゆうかも、自分の霊魂で無理やり、腸を動かしてました。」
 「造物主様は、あまり、というかほとんど能力の高い女性と関わったことがないです。上白石萌音が偽物をすると考えると、女性は、自尊心が持てない、権利が無い、自分が無い、幸せになる権利を母親から否定されてる、なのに、上白石萌音は、主役が多い割に、見た目があまり良くない、あの仲の良さは、見下されてるから。あってました。上白石萌音です。恨まれたくなくて、ニコニコしてました。嫉妬されて、辛いから。自分を蔑ろにして、相手の気分ばかり気にして、地味にして、認めて欲しい相手は、親で、世間だけど、どんなに頑張っても、相手は傲慢になるだけで、きりがない。鬱屈した不満は、造物主様にぶつけてます。上白石萌音です。」
 「木下ゆうかは、寝ながら自動書記みたいに動いてるよう。」
 「造物主様との、違いは、責任感、上白石萌音と似てるけど、見下されてる相手に、常には、ニコニコしない、自分に必要無いことに、我慢しない。小野ゆうきみたいに、下がって嫉妬から、避ける。おばさん、若い子羨ましいわあ、とか。どうせ、馬鹿にされるから、言われる前に言えば、悪口言えない。自分へのハードルが下がるから、後々やりやすい。相手を矢面に立たせて、自分は逃げられる。良く思われてたいから、愛想良くはしない。小野ゆうきです。納得してるから、不満が無いのですね。責任を取ってる。自分が一番魅力的でモテるし、賢くて、一人勝ちしてると、分かってるから、負けても、平気なのです。相手するのが、面倒臭いだけで、必要なときだけ、丁寧にします。愛想良くはしないです。相手の気分なんか知らんし、認めて欲しいとも思わない。地味なのは、自分がジロジロ見られたくないから。」
 「芸能人がやる気になったみたいで、煩いけど、横浜流星と高杉真宙の変化で、造物主様に許されると思って頑張りたいと思ったのです。本当なら嬉しいとは思う。」
 「コソコソ作者!作者はね、思うのだけど、横浜流星は、配慮が無いのね、やりたい放題のくせに、勝手なのね、何もかも分からなくて、嫌。全て分からない。横浜流星は、好きだって言ってなんで、利用出来るの、それで、助けたいって、結婚するのに、利用して、楽するのに、利用して、むつきでもそこ迄酷いくなかった。なんで私がそんな目に合わされて、まともに付き合わないといけないわけ?コソコソ作者なら、芸能人にキャーキャー言うだけだから、楽しいからいいけど、人間として、考えると、なんでこんな奴って、いや。意味が分からないんだけど?なんで現実が、アニメなんだよ?日常にそんなんないやろ?教えてくれないって、勉強しろや。」
 「外で大声を出してる人が居て止めてたのですが、我々に敵が反抗するため酷くしてます。我々は手を引きます。小野ゆうきが、マッカーサーと、声優を合わせるには、バブル崩壊を考えます。外で大声を出してる人を馬鹿にしないのは、造物主様にだって、感情的になって、誰がどうなってもいい、会う人間全て殺してやりたいと、思って生きてたし、全て滅ぼしてやろうとよく考えてた。そういう気持ちが自分にあって、それも自分の本心で、大事だから、馬鹿にすると、否定することになるから、否定したくない。どうやって押さえますか、自分の時間がもったいないと思ってやめた。復讐の為に労力を使うのが、時間の無駄だから、成長した方が良い。小野ゆうきは、貴方の強さが分かりました。大声を出してた人が、気づきました。不満を使おうと。我々に協力していましたが、気に食わないと、やる気が無かったのです。ヨーデルの人が下らないから。貴方は素敵な人ですが、女だし、幸せにしたくないと、自分が成長するために、頑張るそうです。貴方なら、女が幸せになることでも、理不尽な暴力は許さないですね。気に食わないなら、格好良い所見せて、欲しいもの頂く。実力で。小野ゆうきは、貴方には誰も勝てないので、そうなりますね。」

 ー戦後
 「ひもじいなぁ。芋と、ちょっとしかねぇ。空爆が無くなって、食べれるだけ有り難い…」
 「子供には、たんと食わせてやりてぇもんだ。」
 「腹いっぱい食べたいなぁ。」
 「小麦があるから、外国のものだから、結構手に入る。」
 「小野ゆうきが!小野ゆうきです!小麦粉を!凄い!お好み焼きの印象凄い強いの。おのゆ~?」
 「あー食った、食った!お好み焼き美味いなあ!こんなに腹いっぱい食ったの、何年振りかなぁ!美味い!」 
 「空襲も無くなって、食べ物も手に入るようになって、頑張ればいいことあるんだなぁ、また、お好み焼き食べたいから、もうちょっと前の仕事頼んでやらせてもらおう。少しでも、子供に食べさせてやりたいかんな。」
 「おっとう!いってらっしゃい!」 
 「あんた!行ってらっしゃい!気をつけてな!」
 勤勉な日本人の、高度経済成長は、凄まじいものがあった。
 「小野ゆうき!」
 この高度経済成長で、男が働き、その家庭を妻が支えるのが、効率的だったから、役割分担が出来た。
 「小野ゆうきは、作者ねぇ、うんとねぇ、眠いのぉ、疲れた…ここから、声優まで、繋がってるのですね。ポイントは、日本人気質が、多数決、自己主張がない、忍耐力がある、長いものには巻かれろ、責任感がない。耐えるけど、流される、誰も責任取らないから、外国にいいようにされる。」
 「横浜流星に抱っこをせがんで、拒否されて、ムカついて、難しい話をします。肥溜め以上に汚い癖に綺麗ぶって腹が立つ。芸能人にキャーキャー言うくらいで、十分やろ。おかしいのかな?損害賠償を払うことが分からないのかな、価値観がおかしいのかな、傲慢なのか、理解出来ない。」
 外国の文化が取り入れられ、科学が持て囃され、日本の伝統は、追いやられていった。
 伝統がなりをひそめていき、技術が発達し、経済成長することで、それまでの大家族から、核家族が増えて、家電製品が普及するなど、戦前と変化していった。大家族で、子供が沢山居て、近所が地域で子育てをするような形はなりをひそめていった。子供の数が減ることで、子供への教育費が増えた。欧米の学歴社会のため。
 「小野ゆうきは、貴方がそうやって生きてきたのだと、胸を打たれたのですが、こんな四年間は、貴方の人生で随分無駄な時間でした。ダッチワイフは、私の人生を馬鹿にしたけど。ズコバコトリオが至高だから。横浜流星も割り切ればいいのに。ズコバコトリオ至高!って。」
 最先端技術である、科学兵器に負けた、その負け犬根性が、最先端技術に追随する行動になった。
 「東京さ、行って、都会で、ジュリアナ東京!」
 バブル到来。
 バブル崩壊。  
 「何もかも失った。何が土地が高騰するだ。こんなもん、全部紙切れじゃねえか!やってられるか!」  
 真面目にやると、馬鹿を見る。流行ってる間はいいけど、流行りが終わると、落ちぶれる。その後悔に、蓋をした。
 流行ってるものに、飛び付いては、廃れて、真面目にするものを馬鹿にして、食い物にして、どんどん酷くなって、新しい食い物を探し、食いつぶすようになって、少し頭のまわる者は、世の中に出なくなった。
 造物主への感情を利用して、無理やり世の中に出した。
 人々は、食い物に出来るものを、作って、流行って、飛び付き、廃れて、バブル崩壊の後悔を投影して、見下した。
 日本人気質で、勤勉な者が多いから、まだ、日本は保っている。    
 価値観の逆転をする必要がある。
 「小野ゆうきは、マッカーサーと声優が繋がりました。横浜流星と高杉真宙は、やはり、嘘じゃなく、他人でした。マナトだけじゃなく、芸能人は嘘がつけないです。チョココロネウイルスと繋がってるので。悪意はありましたが、残酷なことをするつもりは、無かったです。そう思いたいだけでした。貴方の苦しみよりも、自分の苦しみの、発散がしたかったのです。傲慢です。今回の人生は、苦しいというほどでも、無かったです。母親も傲慢です。」 
 「横浜流星と高杉真宙が本性を晒しました。貴方をおばさん呼ばわりして、小野ゆうきを不細工だと。年季の入った便所が偉そうに。便所だから、年も取らないし、不細工にもならないから。汚い便所でも、使い道はあるので。汚いなりに。」
 「造物主の分体が喋る。マナトは、最適解で繋げてるから、嘘をつくとバレるから、嘘がつけない。仕組みが分からないと、肉体が。マナトが信用してもらうために、自分の感情が繋げてる者に流れるようにしてる。マナトは、そうでした。知らなかったですが、この小説に注目してる芸能人に限って、マナトといつも交流が出来るように、一時的に、契約してる、造物主様が、この小説を書いてるときだけ、繋げる契約をしてるから、安全です。内容も、この小説に限ってるから、安全です。直ぐ終わるから。終わったら、解除する契約もしてます。この小説に書いてることについて、繋げてる芸能人は、誰も嘘がつけないです。造物主様がエロい話しすればいいんじゃないと。嘘つけないから、どうせ皆一緒だし。横浜流星と高杉真宙は?言いにくいこと、どんどん話そう。敵が邪魔してます。」
 「ふかわが、慰めます、より、連絡ですね、だ…遊びます。」
 



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