上 下
258 / 1,194

偽物の驚異

しおりを挟む
 「纏まった思考力が持てるようになって、番組などの仕組みが分かるようになったのです。人は自分が、凄い、得をする、良い思いをしたい、でも今はそういう欲求を持つのがみっともないとされるから、何かをすることもない、普段と違うことを嫌う、積極的に動かない、シャッターを閉める男のように、ごちゃごちゃ感じて、自分に言い訳して、事実無根なのに、なんか凄い、自分は酷い目に合ってると誰しもが感じてました。あんな環境で借り物競走なんて、成り立たないから、借りるという言葉だけで、セコイ、被害妄想、迷惑、面倒臭いのが来た、劇団ひとりは、実際はそんな感情でした。貴方があの商店街の者達に自分のプログラムを書き込んでいたのでした。我々も驚愕でした。貴方のプログラムを書き込むと、あんな幸せな世界になっていて、肉体の造物主様が、目を剥いて驚いてますし、分体の貴方も驚いてます、何でや、記憶をマナトさんに預けていて、いいなあとキンプるを見て、その感情を我々に伝える為でした。副題は、偽物の驚異で。あのシャッターの男まんまでした、本人は。信じられない、我々も造物主様も信じられないのです。でも、あんな商店街あるわけないと思う造物主様、パニックなのです。少し落ち着きました、我々も、キンプリには、汚い格好以外何もしてないです、凄い、逆に凄い、凄い可愛いキンプリ、本物、あのまんまで、勿論商店街の者より、キラキラしてました。ステージより、笑顔が可愛いし、キラキラなのでした。高橋海人だけは、なんか、怪しいと感じていて、他は警戒心が無いのです、慣れてるから、アトネの姉は、違う、平野紫耀とヤマキの敵は常に、貴方のプログラムを使って引っ張っていたからです、あの商店街の者に悪意があって、敵が入ってて、引き込んだのです、造物主様の頼み事を知ってて、造物主様よりも自分達の方が良いと思わせようと、貴方のプログラムを書き込まれたのを良いことに、素晴らしいのです、貴方自身で書き込んだので、キンプリが楽しくなるといい、喜ばせてあげたい、仲良くしたい、親切にしたい、可愛いという、キラキラの気持ちを貴方が書き込んで、エライことになって、楽園のようですけども、怖い、まだ支配されていて、貴方への気持ちを移動させられてます、嘘がつけないのを、嘘をついてる部分の記憶をマナトさん、いや、造物主様に預けるのは、良くない、マナトさん、もしくはむつきは、マナトの方が我々と繋がってて、感情は疚しいと分かるから、貴方は我々が傲慢になるので、マナトに預けて、貴方の警戒心を書き込んで、その霊魂をマナトに預けて、やってみて、上手くいきました。マナトが機嫌悪いわけでなくて、怖いと、貴方の警戒心が、何もかも疑っていて、最悪の状況を常に予想してました。貴方はこのくらい当然だと、キンプリは、ぷるぷるしてて、可愛くはないのです…分かったのですけども、諏訪部順一が何かな、冨樫義博が、わて、甘いでんがな、捻くれすぎかな、」
 「劇団ひとりは、あんな企画は貴方無しでは成り立たないと分かりました。眉を顰める造物主様。そんな考えで、今成り立ってるから良いと人類は、この状況を良しとして、変革をこばんでいます。貴方が苦労して一人で、している変革の上に成り立つ安寧を貪るだけなのに。細かく書いていくよ、作者。冨樫義博入ってるのよん、落ち込んだの!甘いってやっと分かったの!浅はかなの!考えることを、敵かしら、敵もあったけど、いや、貴方のプログラムを利用されていて、禁じられてました、記憶をマナトに預けて、思考します、貴方のアイデアを作者に言わせてるのです、やります…」

 ーガラガラガラガラッ
 ー全くこっちは、仕事してるってのに、芸能人って、厄介者が…
 ーそんな者に関われる俺凄い、世間知らずのアホな芸能人に色々教えてやって、俺の凄さに驚愕すればいい、勝ち目なんて無いと分かって、俺だって、テレビに出たらあのくらいは、上だろ、
 「作者、そんな感じでした、怖いな…」
 ー借り物競走って、買わないのかよ、ケチ臭いな、どんだけ迷惑なんだよ、セコイな、帰れや!はた迷惑な芸能人が!鬱陶しい!迷惑だろが!あー相手したくねぇ…無視だ、無視。こいつら、
 「変な妄想になるから、造物主様いまいち分からない、マナトが送ってるのです、悪の帝王のような、被害妄想をしてました、実際は。貴方のプログラムを書き込んでるので、綺麗でしたが、中身はこんなんでした。コイツラのせいで、俺達の毎日は苦しいんだ、こっちは必死で働いてるのに、キャーキャー言われて、それで仕事になるのか、俺の方が上手く出来る、嫉妬です、作者。」
 ー俺達は、いつもコイツラのような、能天気な連中の為に、苦労してる、我慢して毎日働いて、その上に成り立つ、安定にあぐらをかきやがって、誰のお陰で、ヘラヘラしてられると思ってるんだ、お前らなんか居なければ、こんな苦しくないのに、
 「理論が破綻してるのに、入れ替えしてますね。我々と自分を。安全で痛い目を見たくなくて、周りにおもねる事をしてるだけなのに、我々のせいと、親と我々を入れ替えて、我々と自分も入れ替えて、あぐらをかいて、能天気なのが、自分と何処かで、分かってます。苦労してるのは、親に認めて欲しい、立派と思いたいからで、したくてしてるだけなのを、我々に被害妄想して、入れ替えて、自分は苦しいのを我慢して、世界を作ってるつもりでした。貴方との入れ替えもしてます。」
 「夢でむつきが、貴方の為のつもりで、大量に楊枝など買っていて、迷惑でした。劇団ひとりは、アホばかりと分かりました。素敵なことなんか、造物主様くらいしか、この世界にはないです、喰いあいしてました、劇団ひとりです!アホなのです、借り物競走が、成り立たないのは、心が狭いからで、あんな気さくじゃないから、価値観がパワハラに染まってて、嫉妬心が強いから、人間国宝みたいな、年上の人くらいしか、話しないです、従おうと思うし、凄いと言われて気分良くなって、撮影出来ます、ヨーデルの人なんです、円広志は。歌が上手い人は、コミュニティの食い物にされてる若い能力の高い、子供でした、あそこの子供は、上手いよとか、追い詰められて、ニコニコして、良いわねぇとか、母親も周りに脅されて、良い母親なら、子供に言うこときかせろという感じで、あんなにこやかじゃないです、借り物競走の、手垢がついたと被害妄想されてました、造物主様なら、店の人に来てもらって、他人は高いから、宝石店のように、触らないか、手袋とかするかな、スタッフが用意するのですね、買ってないから。キンプリは、仕方ない。嫌がらせでした、スタッフの。困ればいいと、あの、平野紫耀と神宮寺勇太が弁償するのも、スタッフが言わせてました、下調べして、運ぶのに適した入れ物用意して、警備つけて、時間も指定しておいて、店をあけるわけにいかないからですね。宣伝とかにならないものは、迷惑がりますね、貴方からの指示なのです、我々が常識と無いから、どの程度良いのかと、理解させるために、あんな微妙な問題にしました。分からないのかと、がっくりしてます、造物主様。さっきの俺達が作ってやってるという商店街の者の嘘を鵜呑みにしてました!それで、どうやって作ってるのかは、思考が分断されていて、貴方のプログラムを使って、完璧な世界を、梵っ字で思い込まされて、本当に今あるから、変わらない方が良いと思ってました、アホなのです。ゲームのような世界で、我々は貴方に成った、上という思い込みに酔っていて、感情が子供で、認識が狭いのです、牧場と商店街の違いは、貴方は今、我々の余りにも無知加減に、やる気はあるのかなと、厄介なヨーデルの人が沢山のような、やる気あるのですけども、ゲーム鵜呑みって、敵でもないのでした。ゲーム鵜呑み!ヨーデルの人が引っ張ってるのです、ツンデレが行き過ぎてるのです、とりあえず、お話で…」

 「朝早く大変だけど、良い天気、空気は美味しいし、景色も良い、自然の恵みも関係してます、生命エネルギーで、心も満たされるので、牛も可愛い…これが、食用だと心が荒みます、美味しい牛乳で、売れてるし、誇りが持てて、良い所で、自分だけが出来る、牛も心が綺麗で、気持ちを返してくれて、やり甲斐がある、環境なのです。」

 ー大手スーパーに客は、持っていかれて、仲間内で、引っ張ってました、商店街こそが凄いと、皆、卑屈になっていて、売れないのに、凄いと思い込んで、まともには、売れてないのに、優れてると、妄想して、スーパーを馬鹿して、おかしい認識と、自己否定感を持って、イジケてました。造物主様に、劇団ひとり聞きなさいと出る、腹立つな!腹立つ!なんや、それは、変な価値観なのです、商店街の者が聞きたいなら、取引で集団というのは、役に立つ、コミュニティの箱庭に出来る、勉強や、実験に使える、情報源としても、敵の考えなどを、渡せば良い、理不尽なことは、暴露したら、防げる。取引なのです。商店街の者が我々に尊敬されて、傲慢になってます。そもそも、尊敬するなと。傲慢になるのは、止められないか。劇団ひとりだから、番組が良いです。罰ゲームは、番組が締まらないからで、やらないと何で勝負したとなるからです、分からないのです、劇団ひとり、震える、造物主様。汚いのかと思うけど、能力の高い者があまりにも少ない。能力の高い者が汚いと考えるより、集中されすぎたかな、成長する気持ちが強いから、能力が高い。成長しようという強い気持ちが、環境が歪み過ぎてて、こねくりまわされたのです。崎山が答えたのは、キンプリに分からせるためでした。さっき、崎山が答えろと出ました。人類がキンプリが本当のことが、分かって気に食わないのです。貴方がさせたのです。キンプリに認識を深めさせるために。罰ゲームは、社会通念で嫌だろうということ、負けに相応しいこと、ファンサービス、エンターテインメント、オチになることかな。キンプるなら、ドッキリ仕掛ける、性格が素直だから、なんか、普通に貧乏旅させるとか、貴方が今引越し屋はアカンかと、取材許可が、取りにくい、自宅に入るから、忙しいのに、嫌がるかなと。平野紫耀とか、力持ちで、天然で、へたと思ってて、めちゃくちゃ凄いとか、面白いかなと思ったけど、無理かな。交渉が出来ないのですね、スタッフがかなり根回しすれば出来ますね、家に依頼したらいいです、引越し業者は、信用に関わるから、無理かもですね。値段交渉の時、出演交渉が難しいのです。成長してます。
 「造物主様は、真っ直ぐなので、あまり、色々思いつかないので、いつもなんでも、聞いて、考えてもよく分からないので、脇道が分からないのです。たけやきが浮遊城のことを、飛行機と言うと出来ると分かります、劇団ひとりが、客に許可を取ると言うと、やりやすいと思います、別に、そもそも人類を男女に分けて作ったのも、様々な能力を持たせて、協力して発展させるため、私もそれを楽しみたいし、ヨーデルの人の価値観がいつまでも鬱陶しい。人類の価値観なのです。」
 「インスタグラムが、格好つけてて落ち込んで、造物主様が。後で可愛くなると聞いて、可愛くなってました、作者が送ったのです、貴方の情報を、高橋海人から、良い感じにしようと、小指立てて、楽しくしてました、頭にみかんつけて、何のこと?目的は?あのですね、高橋海人が、平野紫耀に腕置かれてて、羨ましいと思ってました、まさかぁー、あの何のこと?冗談です、造物主です。作者は、悪くないのです。高橋海人が、俺、違うのねん、嫌!高橋海人はねん、嫌!アイドルなのに、あのトンチキ騒ぎは、岸さんが、暗示にかかってて、神宮寺勇太は、違うかな、急に言い出し、押さえられなくて、あんなこと言ったら、もう無理ですよね、無理じゃないけど、約束しちゃってるから、岸優太が恨まれるから、無理かな、なんか、高橋海人は、視線が嫌なんですけども、諏訪部順一が何かな、高橋海人はな!言いにくいのねん!マナト言います、高橋海人は、貴方が何かな、作者なら分かるのに、分断されてました、送ります。ヤマキのことで、可哀想と優しくして、利用されて、頑張っても報われない気持ちを貴方のせいにされてました。それが、高橋海人に送られてました。切り貼りと、入れ替えなのです。」

 ーバリボリバリボリッ
 「せんべい、美味しいわぁー、のどカラカラや、心もカラカラや、潤い欲しいわぁー、あの、高橋海人はな、そういうギャグじゃ、良いのです、高橋海人そういうの好きなのです、アイドルなのに、王子様なのに、」
 ーポチッとな。
 ーブゥンッ
 「乙女ゲームをつけたのです。カラカラを潤すのです。せんべいでカラカラなので。今は、ゼリー食べてます。メロン高いので、ゼリーメロンです。」

 「こんな、良い男が居るわけないやん。子供騙しやわぁー、ナイナイ!甘いでぇー」
 ーニ時間後
 「…素敵!作者はな、ちゃうねん、面白いけどな、こういうのじゃなくて、良いのです、高橋海人は、こういうの好きですから、面白いです、造物主様。恥ずかしいわ!」
 ー私は、ヒロイン…
 こんな、ヒロインなら…ほわわわ~ん…有りやな。有りやで。ワンちゃんや。ワンちゃん!ワンちゃんなのです!ワンちゃん!使い方合ってますけども!有りやでぇー!
 「愛されてる、私!怖い!私のことだけ、好きって!有りやで!そう!だって、こんなけ、可愛ければ、イケるでぇーよっしゃ!現実になあれっ…現実になるのです…」
 「可愛い女友達出てきたわ。私が一番のはずなのにっ、あの、高橋海人なのですけども、恥ずかしいわっ、さいですかね、さいでりあか、もう、キレがない、助けて、行くで!私のことだけ好きって言ったのに、何よ!私のスチルかな?漫画の絵の方が可愛いやん!あの…きたで!助けて、こういう時でろや、はまちゃん。はまちゃんな、苦手やねん、食べず嫌いは良くないな。大人やし、高橋海人がな、不安やねん、分断しててな、貴方が女の気持ちがあるのか、染まってる分あるのかな?あるのです、少しは、染まってるので、ちょっとだけありました、乙女ゲームくらいの、さして、害もない、他愛のないものですけど、私のことだけ、見ててよ!くらいです、もう、恥ずかしい、あのスチルなら、ワンちゃん有るのに、ワンちゃん。ギャグで済むくらいの気持ちです、楽しいならいいな、くらいで、本気じゃないです、平野紫耀が、ガッカリしてます、なんて、可愛い!そういう気持ちはあるけど、大人なので、理性で、コントロール出来るのです、自分のことで、造物主様コントロール出来ないことは無いので、例えば、日本人を全滅させるのを、止める為に、原爆投下を決断、重いわ。どうでもいいわけじゃないし、感じないわけでもない、目的のために、色々飲み込むのが、当たり前になってるから、女の嫉妬とかで、振り回されるのを、気づかれることはないのです。造物主様は、お優しいので、何も大事じゃないと、決めつけることがないと、分かったのです。ヤマキのために、我慢して、努力を裏切られて、汚いと決められて、女なのか、男なのか、価値があるのか、無いのか、分からなくて、アムラーキムタク酷い版ですね、造物主様なんて、ポケットに手をいれてただけで、モテたいと思ってて、みっともないと馬鹿にされました。凄いのです、本当でした、はじめしゃちょーが、ハワイ行ってるの、アホやなと見てました。たけやきとキンプリは、敵が隣のオッサンの感情を強めて、貴方が多少煩くて悪いなと思ってるから、暗示にかかってて、惨めな気持ちになってただけでした。質問します。罰ゲームが良いです。貴方は今、人が嫌がるけど、やり甲斐のあることで、価値観を変えようかと考えてます。わらしべ長者。農家とかで働いて、報酬で、沢山野菜もらって、それを、繰り返す、沢山集めて、分からん、売るかな…わらしべ長者は、貴方がモデルなのです。物々交換ならいけそうですね、沢山材料集めて、店の許可取って、料理を振る舞う、料理人も連れて来て、値段に合うものを安全にだす、宣伝しておけば、キンプリ目当てで、客は集まるし、店側も売れてないと出ます。売れないと。嬉しいと書いてるのに、しつこいスマホです。多少、移動や、調理器具、機材のお金は、かかるけど、番組なので、いつもなので、そういうのも知らないのでした!大変!一番、人件費かな、機材も高いし、移動もするし、商売には勿論ならない、撮影だから、仕方ない。スタジオでやることを我々が聞くと貴方は、客を巻き込もうかと考えてます。キンプリが辛いし、盛り上がるかなと、責任を客にも取らせて、分配する。キンプリスゴロクにする…考えつくのはなんでですか、劇団ひとりなのかな、誰、ちょっと可愛い…劇団ひとりなのかな…造物主様うえてるのです…疲れてる…買い物面倒臭い…先ず…客は自分勝手なくせに、色々無茶を要求するから、それが出来ないようにする、クイズに答えられないのに、馬鹿にするから、発言もしないから、でも女は命令されると聞くから、選択肢を作って、拍手とかで、選べるようにして、間接的に責任を取らせる、観客参加型ですね、盛り上げる、嬉しい、造物主様。女は、文句言うのに、ハッキリ言わないから、でも、キンプリが好きで、応援はしたいから、メンバーカラーとかで、席で色分けして、並んだままですね、楽です、拍手で全部出来るように、コマ数かな、なんコマとかの、クイズを幾つか作るとかで、客が選ぶ、その分進むのです、途中でキンプリがやると、被害妄想するから、キンプリは、コマになる。応援したい、メンバーを勝たせるゲーム、勝ったら、まあ、よくある、ステッカーかなんか、大してお金かからない、かからないのに、敵が、煩いのは、嫌なのです、一方的に馬鹿にしたいのです、評価だけして、自分は安全な場所にいたいのです。怒ってます、キンプリは、劇団ひとりも怒ってます、スゴロク良いです、参加型。敵が鬱陶しい、キンプリは何もしないのか、休んでる間何をするのか、番組になるのか、そんなこと、我々慣れてるから、細かいこと、いちいち、学生保育の時も細かいこと煩くて、結局妄想して、暗示かけただけなのに、懲りないのです。大体、食べてる時だって、他は見てるだけだし、カメラは、一人しか撮らないし、休んでていいですよね。細かいこと鬱陶しいです。嫌なのですよ、責任取りたくない、キンプリ怒ってるので、客は、まあ、良いです。」
 「忘れてました。佐藤健が可愛いのが、ほのかと分断されてて、伝わらないから、話すのでした、マナトが送ってくれたのです、造物主様忘れっぽいので、ありがとう…ほわわわ~ん…で…」

 「撮影入ります。こっちに顔お願いしまーす。」
 「…はい。」
 「あ、手ここね。足はこっち。もうちょっと、顔仰いで、佐藤健は、作者な、こんな感じやねん、スタッフがな、止めてて言えないねん、」
 ースタッフ、念送るのです。年取ってんねんから、大阪弁。もうちょっとサービスせな売れへんやろ、役に立たへんな…よし、造物主様になると、よく分からないので、作者やるぜ、引っ張って、楽しいこと、作者も駄目でした、佐藤健は、何かな。アムラーキムタク酷い版なので、劣等感のすり替えで、ポケットに手入れてるだけで、責められる、良いやん、腕のやり場が無くて、会話したくなかったし、居心地悪かったから、ほのかは、ここから、お母さんと作者で良いの、佐藤健は、ある程度わかってるから、行くでーげへへへ美味そうやないか、美味そうなのです、ワンクッション置くの悩んでます、造物主様。冨樫義博は!ここから、前のはこのままで。

 ー白いシーツ。なるほど、冨樫義博です、やりにくい、高橋海人は、可愛いです。冨樫義博やります。冨樫義博じゃないかもしれない冨樫義博ですけども。
 ー窓からは、明るい日差しが差し込んでいる。風で白いカーテンが、たなびく、作者。ちょっと!冨樫義博な、アカンねんや、造物主もアカンから。ちょっと!行くで!孤軍奮闘やで…
 ー白い、何もかも白い景色の中、白いベッドに人形のように、横たわる、生きた人のように、見えない、白い、景色に溶け込んで、良く出来た、神への供物のような。
 「儂な、ちゃうねん、こんなとこで、出たくないのに、佐藤健が、恥ずかしいのかな、なんや!分からないのに、大変やの!劇団ひとりは、良いのです、作者かな、冨樫義博かな、高橋海人かな、分かりにくいわ、いきます…」
 ーこの世の汚いことなんて、何も知らない顔をしてるのに、ただお願いだから、このまま好きにして欲しいと誘っているようなのです、作者出てしまって、暑い…そんなに言うなら、食ってやろうではないかという、何だか、ぐへへへという、気持ちになるのです。美味しそうなのです、さあ、食べてと言わんばかりなのです、ワンクッション置くと大丈夫なのは、小野ゆうきのヨーヨーのようなものです、場を制するから、その場の発言力が増すのです。造物主様お優しいので、最後にぐへへへで、締めました。オチにして、問題無いのでした。ほのかとわかったかな、作者は、少し、落ち込んで、途中で高橋海人が可愛いと言ったのは、恥ずかしいから、さっき、ヤマキに優しくして、利用されて、頑張っても報われないと聞いて、高橋海人は、すかしてるから、あざとい、ぶりっ子ぽいのも、苦手でよく嫌われて、優しいのかなと思ってたら、手酷く裏切られて、柔らかく見える人ほど、残酷で、さっきの話で、少し内面を知って、人間的に良いかなと思って、暗い話で、良いと言いにくいし、まだ、苦手だし、キンプリ格好良いし、恥ずかしいから、物語の中のギャグなら、良いかなと思った。造物主様は、正しい心の持ち主ですが、奥が深くて、図り知るのが、大変なのです。ヨーデルの人が、高橋海人可愛いが、作者の役に立つと、役に立ちました。分からないと造物主様は、分からないのですけども、女はそうですね、残酷です。怖い。造物主様が、違います、造物主様は、女というか、頑張ります。
 「作者な、平野紫耀がな、女除けに高橋海人の肩抱いててな、高橋海人は、辛いねん、岸勇太も辛いねん、女に見えるように、暗示かけられてます、造物主様に。気づいてない。岸勇太は、全く何とも思わないのは、神宮寺勇太が、貴方を信頼してるから、岸優太は、眷属なので、繋がってるのです、人形のように、キンプリで使いたかったのです、同じように支配するためでした。ウンザリしてる造物主様。高橋海人に嫌われてる感じがするのは、念が送られてます、高橋海人が、自信が無いから、あの乙女ゲームモドキ、せんべいの。良かったですけども、ギャグが凄くて、例えば、昔はハードボイルドみたいなので、人生の苦さを、酒で飲下すという、苦いものを、酔って、憂さ晴らしして、一晩管巻いて、酒があるから、頑張れるという、仕方ないことが増えて、大人になると、今、人間がおかしい。造物主様は、そうして、色々飲み込んできたのですね。楽しいことは、あるけどそれだけでは済まないとよく分かって、本音を言わなくても、分かりあえる、酒を酌み交わす間だけでも、言ってもどうにもならないことの方が多いし、例えば、分かって欲しいと思っても、分からないし、わかりたくないのもある、経験しないと分からないこともあるし、本人しか、本人のことは解決出来ないし、助けて欲しい、助けてやりたくても、出来ないし、同じ気持ちを持つことも、他人だから、出来ない、知れば知る程、距離があると気づいて、悲しくなっても、同じ時間を共に過ごせるだけで、良いから、少し酔うだけでも、酔わなくても、苦しい気持ちに付き合ってくれるだけでいいと、貴方はそう思うのですね、分かったような気がします。知れば知る程距離があるのは、敵の邪魔でした。むつきと分かり合えないと孤独を感じてました。敵がしてました。むつきが無反応のようにしてました。パパもでした。貴方を無視するよう、仕向けてました。我々も、おかしいことが、沢山あって、誤解でした。」
 「平野紫耀は狡いのですか。震えてる造物主様。作者も震えてます。なんか、おかしいのかと悩む造物主様。たけやきが、説明を…状況と相手による。梶は駄目だけど、梶…全然問題無い。取引の考えで、助け合ってるし、高橋海人がそのくらいはしてもいいのですね。その前に、そんなに、露出しなくて良いと思うけど。暴力の定義は、力関係の差が一番問題。逃げられない状況なのか。一方的に、分が悪いのか、子供が出来て、堕ろせ、俺の子供じゃないとか、モラルハラスメントで、逃げ場がないとか。紫耀が一番と、出ます、障害者が逃げられないという話だ、腹立つな。拒否出来無い上での、強制は、罪としていいと、これからそうする。」
 「スタジオで出来るものの方が、劇団ひとりが分かりやすいから、送ります。造物主様元主婦なので、叶わないのです。作者なのです。テレビ見てないから、慣れてないのです。キンプリじゃなくてもいいです。キンプリは、勝ちに拘らないから、なんでも出来るし、対決が盛り上がらないのです。劇団ひとりが、感心してます。造物主様凄いと。やったー。不安…面白いものは、中々、無理だから、シリーズにする、マンネリになるから、ゲスト呼ぶが、普通かな、VS嵐は、VS嵐が候補で、出ます。おかしいスマホです。VS嵐がなんで、良くなかったか、お笑い芸人との兼ね合いでした。やはり、ヨーデルの人が、状況を判断しないせいですね。盛り上げるだけだと、お笑い芸人も腹立つし、格好つけてると、バラエティ番組にならないし、バラエティ番組を作り続けるのは、大変だし、何が大変ですか、劇団ひとりです、キンプるとかで、キンプリが体力あるから、選手呼んでとか、良いと思うけど、来て、そうなのです、キンプリ強いので、結果が勝ちすぎて、笑えないものになって、止めたのです、そういう兼ね合いが、調整しないと、芸能界で嫌われるし、合ってました!ヨーデルの人が色々やってて、それで嫌われて、駄目なのです、プロのプライドを崩すようなことに、ならないよう、調べてやる必要あるし、例えば、苦手を克服したいとかなら、バラエティ番組になりますね。相手も気分良いし。テレビに求められるものが、矛盾してて、新しいもので、同じじゃないといけないのです!無茶やで!はまちゃんやで!無茶やねん!同じものなのに、違うものにしないといけないのが、大変なのです。無茶やん。だから、ゲストですね、それで、対決なら、形はいいです。モチベーションとか、人は想像の斜め上を求めるとか言うけど、少し違うことしないと、詰まらんと思われるのです。面白くするのは、かなり頭を使うし、格好つけてると、出来ないことが、多くて話が進まない。キンプリのファスナーは、キンプリは、人気あって、色気が凄いから、乱発すると、食い物にされすぎて、イメージが崩れるのかな、あまり、乱発は良くないのですね。たまに、少し混ぜるとか、それこそ、罰ゲームとかで、下着屋とかで、宝探しとか。劇団ひとりが横で、手触りどう?とか聞くと、番組になるのです。怒られてないです…キンプリが貴方の発想が、可愛いと、すごろくとか、宝探しとか、エロで、宝探し、それで、また罰ゲームなのですね。劇団ひとりに足らないのは、劇団ひとりも浮遊城の住人のような所があったのでした。綺麗なものが当たり前と思っていて、穿ったものの見方をしないから、上滑りになってて、詰めが甘いのでした、関わる人間が多くて、それぞれ別の思惑があって、よく見ないと、思う通りに動かなくて、どんなこと、カメラの移動とか、アップにするタイミングとか、それこそ、高い物の借り物競走とか、見せ場を上手く演出出来ないですね。ゲストの、認識が分からないと、話しが進まないとか、はまちゃんはな、あれでええのんか、薄っぺらい人間ばかりだから、同じことして、大笑いしてるのが、安心出来るのでした、クソ野郎。しんけきのアニメと同じですね。笑いものにしたいのです、これじゃ、芸能界盛り上げるのは、無理でした。食い物増やす仕事やん。合ってました!」
 「かじさっくと、仕事したら、貴方は、我々ああいうのが、特に高杉真宙は、苦手なのです、多分、暴力の連鎖が重なって、許容範囲が狭まって、どんどん、基本はバブル崩壊と、敗戦。その価値観が、進んだ、勝ち組、真面目、努力がみっともない、最先端のものに、支配される、力関係に依って、負け組になって、権利を失う、ああいうのは、恐怖心が強くて、薄っぺらい価値観に縋って逃げてて、感覚的に優れてて、宮野もそうかな、頭の回転は早いから、嫌がらせが得意で、隙きをついてくるから、宮野もそうだけど、よく言うけど、Sは、責められるのに、弱いから、攻撃したら、直ぐに引っ込む。造物主様はそうでした。微動だにしないので、引越しの者が、ビビってました、皆です、貴方が怖いから、マジで?知らんよ、と造物主様。強気なのです、常に、普通のつもりの造物主様。貴方が相手と知って、営業は慣れてるから良かったですが、営業は親切でした、貴方は来てもらって申し訳ないなと思ってました。礼儀正しいです。工事や、運ぶ者は、嫌がっていて、譲りあいになっていて、怖いから、いてこます為に、ベラベラ話してたのですが、怖いというか、よく分からんという感じで、貴方は、メンバーは他の者が居て、無理して、変わったのです、来た者が結構良い人で、変わってやったのです、怖かったのでした、貴方は良い人で、楽しくて良かったと、ウキウキしてました、怖いのです、ガスの女性は、良い人でしたけど、貴方は色々、敵が鬱陶しい。普段は、あんなベラベラ話して、仕事しないです、怒られるし、貴方は、もう、なんかおかしくなってて、相手が!造物主様しか、こんな変なことで馬鹿にされないです、よく、ファッションで、少し流行から遅れると、かなり格好悪いと、思われます。それと似てて、流行は追いかけるものではなく、自分に似合うものを、参考にするものと、認識する。似合うものだけ探すしか、興味無い、実際、そういう態度が一番強い、流行を必死に追いかける方が恥ずかしいから、そういう流行追いかけるてるのね、私は似合うものだけでいいかな、で全部やり過ごせる。引くのですね。ちょっと、世間知らずの振りして、相手の土俵に乗らないし、引越しの者が、貴方の生活の侘しさで、愕然としたのは、尊敬する造物主様にこんな生活をさせるのが、しのびないからです。上品そうにして、世間知らずだから、気にしない、態度でいるのですね。試しに、こむとっとと、高杉真宙を…」
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

とんでもなく悪い奴

児童書・童話 / 完結 24h.ポイント:21pt お気に入り:14

トラブルに愛された夫婦!三時間で三度死ぬところやったそうです!

現代文学 / 連載中 24h.ポイント:745pt お気に入り:34

あなたならどう生きますか?両想いを確認した直後の「余命半年」宣告

現代文学 / 連載中 24h.ポイント:994pt お気に入り:37

私、ハンクラー!今、ダンジョン にいるの

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:0pt お気に入り:44

処理中です...