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いずれも自分に跳ね返る

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 「ヨーデルの人だけが悪いと思わない方が良いと、造物主様。状況が同じなら、誰でもヨーデルの人になる危険性はあると、証明して、梶をバイブルにすると言ってました、戒め、敵が邪魔して。ヨーデルの人を戒めとして、かもしれない運転にするのですね、全ての者が。副題は、いずれも自分に跳ね返るで。敵が!作者を騙したのです!造物主様は、なんかおかしいなと調べて、作者があってるんじゃないの?と聞いてきました。いずれも、の、も、のことなのです。か、じゃないのです…」
 「ヨーデルの人が、途中で直ぐに諦めるのは、最古が使われて、騙されてたのが、貴方がヒカキンになって、分かったのです、我々を使って、お花摘みに…お風呂は、母親に他人にそんなこと言うなと気になったから、トイレを花摘みって言うし、ギャグにしただけ、体調悪いねん、いい加減にしろや。佐藤健手に入るかも、ラッキーと思ってたのを書いて欲しかったからです。」 
 「分体は、佐藤健はヨーデルの人の女性部分じゃなくて、ヤマキの、佐藤健はヨーデルの人やけど、ヤマキが入ってて、神宮寺勇太が関係してて、分体が別人とまだ思ってて、超古代文明から続いてて、敵と同化してるから、手放せばいい、手放せないのは、アホやから、ヒカキンは、アホはどうしたら、お話しを…昔の雨は飲めると。」

 「無人島だ。さて、何をしようかな。先ずは敵の確認。」
 ーガサガサ
 「うーん、大きな生物は居ないか。大きいなら、暮らす所も大きいし、食料が動物だし、小動物も居ないから、足跡も無い、直ぐに危険は無いから、次は食料の確保だ。」
 「海があるから、魚は捕れるか。釣り竿モドキくらいは出来るな。水の確保は、入れ物は作るのに時間がかかる、雨が降るだろうし、海があるんだから、少しは川もあるはず、川の近くに住処を作ろうかな。」
 「家を作るのは時間がかかる。洞穴とか、寝るのは、葉っぱ乾いたの、虫除けで、燻した方が良いから、急ぐのは、火だな。川を探して、ついでに食料を探すとするか。風呂くらい、海で良いや、トイレは穴掘っておいて、ある程度たまったら、埋めようか。川のしも手に穴掘って、水で流せば良いか。」
 「食料は、高い所から探す方が、地形も分かるし、早いな。上の方に果実もあるかもしれない。」
 ーガサガサ
 「まあまあ、あるか。少しだけ取って、保管は数日は保つしそれで良いや。」
 「持ち物は、ナイフだけ。入れ物は、竹のようなものなら、楽に作れるから、切るの大変だし、歯ブラシは、木の先を割いて細かくしようか、服ボロくなるな。靴モドキくらいなら、蔦なんかで作れるか、ボロくなっても使えるから良いや。さて、大体終わったから、火をおこすか。終わったのです。」

 ーゴリゴリゴリゴリ
 「火おこすの大変やな、この火、つけっぱなしにしよう、造物主様は、原始人に入っていたのです。本物なのでした。貴方が色々教えたのです、火も。大変。実話なのでした。」
 「大きくすると、直ぐに燃えて面倒臭いから、細い木につけて、置いといて、使う時、大きくしたら、木集めるの楽やな。」
 「コップ面倒臭いから、飲み口だけ、ツルツルにすれば良いや、手汚れるのイチイチ洗うの面倒臭いから、箸、先だけ口痛いから、ツルツルにしとこう。」
 「海水、岩に撒いて、塩作って使えるかな、ジャリジャリしてるから、サンドペーパーにして、食器作ってました、塩で。本当なのです。ツルツルの食器を塩で。」
 「鍋が無いから、石を焼いて、その上で、色々焼いて、なんか、辛い木のみ無いかな、味飽きるから、焼いて味付けして、美味しく食べてました。こうして、美味しいものを食べたいと人が思うようになったから、セックスよりも、色々やることがあって、前向きに人々は楽しく暮らしたのです。美味しいものを、努力して食べられるというのが、やはり、我々には必要と分かりました。」

 「インナーチャイルドが貴方を疑うから、インナーチャイルドに貴方のプログラムを使わせました。納得してました。」
 「まとめ、質問忘れました。足切りました、神宮寺勇太なおします、慌ててました。敵が怖いと頑な、やりようは、幾らでもあるから、拘らなくて良いという、実話なのでした。近い時代は、送ります、山に入るのが駄目と我々だけ言われてました。うーわと造物主様。」
 「たけやきや、杉田は、情報処理のスピードが早いのは、割り振ってました、ヨーデルの人に唆されて。やり方は、自分の意思なら、力を分散というか、エネルギーを集中させることは出来ると思う、その分、抜けてる所が問題でした。天然の理由なのです。たけやきは、かなり通信をしてました。杉田はしてないけど、中村に取られてました。戻し方は、敵煮集中されてて、戻せないので、なおします。」
 「初めは、無理やり転生させられて、集団レイプの最中に、敵とヨーデルの人が手を組んでて、分体は、かなり変なことをされてて、精神が朦朧としてたから、悪意があったかは、罪として、1割くらいになって、たけやきは、9割は人類を恨んだ方が良い、ヨーデルの人は、一部が良いヤツだから、責任感あって、そういうのも含めて、造物主様が出ていかないといけないことは、出る。理不尽は許さないのですね。敵がヨーデルの人が我々に責められるような梵っ字を作ってました。貴方の分体が見つけ手送りました。」
 「たけやきの気になることは、虫とか気にしなさすぎ、汚いものを気にしないのですね。美味しそうに食べないのです。youtubeをしてるのは、貴方への嫌がらせです、貴方より人気があると勝ててエネルギーを奪えるからですね。ケチャップでした。分体に教えて貰いました。ヒカキンが格好良く見えて困る。」
 「欲しい気持ちと悪意がくっついてるのは、あぶれた者の嫉妬で、梵っ字を作ってました。あぶれた者同士で仲良く出来ないのは、アホなのでした。分体は、誤解などが重なってたのでした。皆、何処かしらヨーデルの人のような性格なのです。皆、貴方の予想を遥かに超えるアホなので、ヒカキンも驚いてます、ヒカキンが言うなら、そうなのかなと造物主様。ヒカキンの感想は、人類はかなり教育が必要で、我々は貴方に頼りきりではいけないと心から思いました。貴方はヒカキンが成長出来手良かったと思って、柿の種食べてたけやきのラーメン見て美味しそうと、人類は仕方ないのかなとぼんやり悩んで、ヒカキンは甘いのでした、アホもいるけど、根性悪くて隠れてるヤツがそいつらアホを使ってて、そいつらの分体なのでした。アホはアホでも、そんな可愛いアホは、平野紫耀くらいなのでした。ヒカキンも平野紫耀が好きなのです。平野紫耀が困ってて、堪らなく可愛いのです、ヒカキンは、パパが混ざってて、貴方に近づきたいと、ヒカキン頑張ります。」
 「平野紫耀は!平野紫耀なのです…あの、パパは、笑い事じゃないのです、たけやきはギャグが苦手なのです、多分私は、庶民でも生活に満足出来ると証明するために、楽しみを見出す為に、自分を下げて、自分を小さい存在とみなして、この世の中には、手が届かなくても、素敵なことがあるんだ、間接的でも、それに関わることは出来て、無関係じゃないなら、良いじゃないか、遠くから見て楽しもう、そう、証明して、人類の在り方を矯正するつもりなのでした。素晴らしいのです、造物主様。その考えに貴方の家族も憧れて、真似をしてるのですね。」
 「むっちゃんの性格が、分からないのは、悔しいから、嘘をついてました。平野紫耀が羨ましいのです、造物主様ニコニコしてますけど、むっちゃんは勝手だから、知らない。平野紫耀が、イケメン爆発しろみたいで面白い。」
 「庶民と造物主様の違いを、平野紫耀も集中してるときと、ぼんやりしてるときは、でも集中してるときも、何かしら貴方のことを考えてます、嬉しいけど、本当かなと、疑ってます。貴方も、というか、仕事はウンザリしてて、大抵難しい話してても、このあとココア飲んで、昼寝して、夏終わるのかなぁとか、キンプリとか、ゴロゴロして、ニヤニヤして、横浜流星のドラマとかも、見たいのです、ゆっくりニヤニヤ出来ないから、大抵、そんな他愛のないことばかり考えてます、造物主様。偽物と区別したいから、ぼんやりしてるとどうなるか、ストレスたまってるし、エロにいくと思う、してしまうのですね、敵の念で。それで、動画、こっちかな、作者は分かるのです、こんな状況は、ぼんやり出来ないです、今見てる動画とかを繋げて、話しを作って、ニヤニヤして、楽しむのです、あの平野紫耀のブスッとした顔が沢山出る話を作るのです。あんな顔を沢山させて、ニヤニヤします。」
 「はじ恋を貴方なら、偽物と区別が感覚でしか分からないのです、結婚後の26歳で夜中中華料理の店でバイトして、不愉快な思いをしました。パパがマシと思いました。初めは美人、優しいと言われ、年が離れてて、言っても、2歳くらいで、随分子供っぽい、ピリピリして、背伸びしてて、大して年変わらないけど、酷い時代になったなと、いたわってあげたいと思ったのかな、お菓子持って行ったり、シフト代わったりしてて、中国人みたいなヤツと、格好良くないのに、格好つけてる、ちゃらんぽらんなやつに、好きみたいなこと、言われて、パパが酷いから、おばさんとは言われてて、おばさんでも良いんじゃんと、ストレス発散したいと思って、遊びに、でも結婚してるから、必ず女性も一緒に誘って、飲みに行ったりしたけど、恐怖を与えられて、嫌わせるのが怖くて、オールでカラオケ行こうと皆で、そのことで、被害妄想されて、厚化粧ってけなされて、皺があるとか、馬鹿にされてて、ファンデーションがよれると、夜中働いて、肌荒れるし、ファンデーション伸ばそうって、たまにこすってたら、ファンデーションがとれて、徹夜だし、顔色悪くて、さっちゃん、老けた!って、笑われて、愛想良くするのも嫌になって、気まずいし、黙ってたら、さっちゃんどうしたん?とそいつに言われて、大学生のヤツに、老けたって言うから、落ち込んでるとか、そいつもかなりムカついて、愛想するんじゃなかったと、思って、でもパパの必死煮告白してこないと、好きじゃないという、思い込みもあって、電話番号渡して、かかってこなくて、それから無視したら、集団イジメのようにされた。確認しました、この通りで我々はアホと思いました。何がはじ恋やと。」
 「佐藤健の良い所、上白石萌音との動画は、魅力が出てた。やってみても…」

 ー俺、こんな所で、こんなことしてても、良いのかな、何をしてるんだろう、この人は、何か知ってるんだろうか、俺には分からないことを、どうして何も言わないんだろう、何も見つからないのに、何も出来ない、手をこまねいてるだけ、懐かしい、頼りたいような、上白石萌音が暗示をかけて、動けないようにしてました、あの動画でもう一人の者が、ヨーデルの人の分体で、上白石萌音をとめようとして、佐藤健が上白石萌音を疑うように仕向けたのです。出来ないと思っても、どうにかしようと前向きな姿勢は、魅力的に、作者悔しいのでなくて、敵です、今、魅力的に映ると言って、造物主様が疑問視して、本人が魅力的とならないから、駄目だと。わざとなのでした、作者じゃなくて、敵。

 「我々はアホなのです。分体は、ヨーデルの人はアホやけど、他もアホかな、ヒカキンが、この分体を使いこなして、敵に操られなくなって、罪滅ぼしが出来ると分かったからです、他の人は分かったのです、佐藤健は、分体は、ヨーデルの人は、先ず、造物主様が暗示にかかって、会話出来ないなんて、無い。感覚的に、人類の問題が分からないから、我々芸能人側に合わせる必要があって、そうしないと感覚を繋いで、理解させることが出来ない、だから、芸能人が暗示にかかると、貴方の分体は我々に合わせてるから、今は同じ行動になってしまって、会話出来ない。」
 「マナトは、佐藤健がヒカキンに嫉妬してて、文章おかしいのです、むっちゃんはヒカキンが喜んでて、楽しいのです、なら本当かなとお母さん。デコレーションケーキが、健康な豆腐のケーキに負けたって、落ち込んでも、仕方ないのです。ヒカキン、健康な豆腐ケーキなのですね。あれはあれで良いのです。どちらも捨てがたいから、両方ゲットしたい、そうよく言ってましたけど、止められてました。」
 「神宮寺勇太と岸優太の、たては、」

 「えー、これですか?難しいな、出来るかな、無理ですよ、」
 ーズバッズバッ
 「格好良いのでした。岸優太は、大抵格好悪くて、転生ものの、主人公みたいなのです、いざとなったら、決めてへなちょこな態度で、それはそれで、格好良いのですね。」
 「高橋海人と永瀬廉は、名前が中々出なくなった。カラオケで、知らない曲勝手に入れられて、皆に手拍子されて、全く歌えないように、寒くなるのです。貴方なら、今、画面とかを、時代劇っぽくされて、やられ役の人が上手いし、お膳立てさせられすぎてて、にげられないなと考えてます。少し、大橋のように、図々しくて、開き直って、岸優太の厚かましい感じにして、チャンバごっこだあーうひょーテンションマックスーって感じで、ヘラヘラして、おかしくても、ラーメンつけ麺僕イケメンなように、思い切りやって、やりすぎて、外してて、自分で天然ボケを作るのですね、照れない。格好良くなくていいとすると、相手が馬鹿に出来ない、外しまくって、相手に当たって無くて、どや顔して…造物主様がここでかなり考え込んでます、格好つけて、俺格好良い!って、ギャグに出来ない、ふかわのように、イヤミに聞こえる。百発百中とか、全部当たったとかかな。気分良いです!、清々しいとか、かな、自分が格好良くなくて、現実と関わってて、少し間抜けなことを言うのですね。ひめにいなら、杉田が知りたいと、」

 「どうか、お許しを…ひめにいなのです。」
 「もう、逃げられないぜ!切られ役、これくらいなら出来るのです、」
 「いやぁっ!助けてー!」
 「待てー!」
 ーズルリッ
 「かつらが取れるのです。」
 「なんじゃこいつー!」
 「よくも、正体バラしてくれたな。美少女で通そうと思ってたのに。かつらの下は、網じゃなくて、普通の髪にします、服はお岸で良いですね。」
 ーズバシャッ
 「雑に扱うんじゃねえよ。女はもっと丁寧に扱え。女装なのです、ギャグになってます。美少女も美少女というほどではないのです。オッサンが美少女になりたかったという、ラーメンつけ麺僕イケメンになるのです。」
 「ひめにいが、ごちゃごちゃ言うので、貴方は怒ってるのー?!と、パタパタしてきてて、ひめにいは、悶てるのです、悪くないのです。」
 「ひめにい取ってました、返します、杉田が敵に、普通にキンプるに出るなら、杉田が肯定出来るのです。少し不細工なお笑い芸人をゲストに呼んで、岸子は、美人になるので、ギャグにならないし、この先ギャグで使えないので、」

 「どんな不細工でも美少女にしてしまう、カリスマ、ひめにい様です!普段は…こんな感じですが、写真用意して、美人ひめにいを出します。凄い!これとても本人とは思えない!こんな風に、ひめにい様は、どんな人でも美少女に変身させてしまいます。今日は精鋭をご用意しました。どんな美少女になるのでしょうか?!」
 ーたらー!
 「入場です!美少女カモン!オカマにしか見えない、かろうじて女かな?という不細工ぶりです。大笑いなのです。大笑い芸人は、」
 「劇団ひとりさん。話しが違うんですけど、これ、美少女ですか?」
 「いやぁ、さしものひめにい様も、無理だったようです。」

 「永瀬廉、違いますけど、造物主様が女装したいのかと、したいのも嫌なのでした、分体は杉田が、永瀬廉くらいなら、完璧美少女になるから、インナーチャイルドの気持ちを、敵、騙された。ヒカキンの馬鹿!劇団ひとりが敵に。」
 「杉田が考えて作ったようなのが、他の分体なのです。杉田がインナーチャイルドなのです。中村は、親なのでした、超古代文明のシンで、浮遊城で閉じ込められていて、ヨーデルの人が、イメージを作って、浮遊城での記憶を抜いて、造物主様がそれなら出来るかと考えてます、集団レイプで逃げたくて、ひめにいよりも、美少女なので、綺麗で平野紫耀のような性格で、裸で、他はやはり、裸のようなもので、貴方が居て、違う、貴方が居ないことは知ってて、分体は杉田は記憶が曖昧で、ヒカキンも曖昧で、かなり敵に操作されてて、ヨーデルの人が、自分が悪いと思ってて、進まないので、考え方がおかしいのを、お話しを…送ります、感情的で、短絡的で、目の前のことで直ぐに頭がいっぱいになるのですね。お話しを…送ります」

 「嵐ならこんなの楽勝ですよね?」
 「ああ、やるやる。こんなもん軽い軽い。」

 「前のはどうなりました?」
 「あれなー、ちょっと違うんやな、まあ、後でしとくわ。こんなんで、操られます、ええっ!?と我々もなってます。造物主様なら、」

 「えー?なになに?どんなん?相手に責任を押し付けます。大口を叩いて、後戻り出来ないのです、造物主様なら、」

 「やってみたんやけど、なんか、おかしかったで?問い合わせしたら、こうやったし、それでしたら、君の言ってたのと違うんやけど?大丈夫なのでした。そんな感じでした。出来ないようになってたのです。疲れた!返します、しんどい、」 
 「都合の悪いことを言わないのは、どうせ否定されるから、聞き入れやすくして、いう、例えば、」

 「これね、こうしないと駄目でしょ、」
 「そうなんですね。へー凄いな、こういうのは、他にもあるんですか?」
 「引き出すのですね、言質を。それで、追い詰める、思考力がついて、少しこの小説が分かってきたのです、書かなくて良いと言われても、理解力が分からないし、何を言うのか、分からないし、ヒカキンが暗示にかかってました。貴方の考えは、自分のことだから、自分が決めた通りになる。だから、根本的なことをしていけば、確実で、細かいことなんて幾らでもある、基本が分かると全て、解決しますね。ヒカキンは、貴方無しじゃ何も出来ないと、馬鹿にされて、そいつらの投影なのでした!少しは自分で努力しろ!甘ったれが分からないのかな?杉田は、まともとは、滞りなく、毎日健康なことですね、実際ひめにいがテレビ煮出るのは、無理!許容範囲は、今広くない!」
 「まともの考え方は、百姓一揆が起こりそう、どうする?」
 「サンディを作るのです。原因、状況を正確に確認しろ。思考力がおかしいのです、飛躍して、過程が抜けて、霊魂取り込みます、心狭い者がなんで、百姓一揆をするのか。」
 「おかしな精神状態になって、まともと縋ってました。」
 「一人でやっていく自信が無くて、他人を入れていて、思考力が無くて、感覚で判断してて、刷り込みで、良い世界を勘違いしてて、敵に操られてます。良い世界?おかしな精神状態になって、まともと縋ってました。って言ってたやんー!」
 「なんで上手くやっていけるか、ジャイアニズムで、スネ夫!そういう思考が出来なくされてました。計算能力に割り振って、敵がそこに入って、沢山集中されてて、流れないようにされてました。造物主様がそこまでされたら、なるかと考えてます。」
 「ひめにいのかつらの切り方は、美容師なら、エクステをつけるから、切ろうとか思わないのでした、客の要望があれば、切るけど、かつらがかなり完成度高いし、あれに手を加えるのは、勇気いりますね。客の要望で、切るにしても、言われたら、触覚も切るのです、前髪は、何でもプロトコルだか、それはプロトコルじゃなかったのです、スキルが決まってて、大抵、全てかな、決まった技術しか分からない、こうしたらこうなるから、こうします、と考えられる者は居ない、横だけすきバサミも無いですね、全部か、横の髪と繋げて、シャギーとか、髪型として、そういうヘアスタイルがあって、貴方がしたのです、ヨーデルの人が、貴方に質問を送って、貴方が想像したのを、人類が真似してました。取り返しますね。うん!まだ、分体はたけやきが、女扱いされたのは、わざわざ男に集るなんて、よっぽど魅力のある女が居ないんだな、しかも、男に欲情したことが認められなくて否定するなんて、なんて寂しい連中なんだ、可哀想だから、哀れんでやろう、あー可哀想ー、これで良いのです、根性の悪い女の考え方は、私のことが好きなんて、ばっかじゃないのー?こんな惨めなのがそんなに好きなの?うわーみっともないー恥ずかしいーあり得ないー、そんなに好きなら、相手してあげても良いけどー?おかしいのでした。自尊心が低いから、弱味を見ると自分の問題を押し付けるのですね。BLの声優が酷い目にあうはずなのです。」
 「たけやきは、イキナリ誘って、じゃんけんして、あんなんしたら、この先、相手に、アレコレ要求されても断われないのは、前、お前の無理聞いてやったと言われて責められるから、そんな考えがたけやきが、無いのは、やはり、思考の邪魔をされてました。今、貴方は他にもそういうのがあるのか、イチイチしててもきりがない、何か無いかと考えて、お腹気になってます。」
 「我々庶民になるのです。商店街で働きます、お客もします、どうしたら上手くいって、豊かな生活になるか?庶民はお金の余裕が無いから、無駄を省く工夫をしないと生活出来ないからですね。」
 「岸優太を潰したいのでした。」
 「我々に思考の穴が沢山あって、筋の通った考え方が出来ないから、社会を滞りなく形成するには、お金に余裕が無いから、無ければ買えばいいとか、高いものしかなくてもそれでいい、とならないのですね。」

 「ふんふふんふーん、お買い物いくわよ!食費は、精々一日1000円までくらいね!人類が責めますが、家族分なら、もう少し多めで…」
 「らっしゃい!安いよ!我々は、こんなのもいまいち、昔は宣伝でしたが、今は、自分を凄いと思え、自分のためにやれ、という感じでした、それを無自覚に、いいことをしてる、客が得なはずだからと思ってました。」
 「客の性格は、」

 「これ貰うわ。作者、気に食わない、お金勿体ない、欲しくない、という気持ちを無かったことにして、自分は立派という考えに縋って、不満だらけでした。」
 「農家の続きを考えます。汚いのはもう分かりました。しかし、不安があって、分断されて、支配されて、その部分が肉体に行って、思考力が無くなります。」
 「農家のことを考えて、思考の穴が沢山あったけど、無くなりました。杉田凄いのですね。計算力が高いのです。」
 「不安があると支配されて、敵を入れて染まって、肉体の主導権が奪われます。この文章をコピーしたのに、さっきの、コピーが貼り付けされて、一瞬、貴方が凄いパニックになって、自分はおかしい、ろくなことが出来ないから、手も足も出ない、感覚もおかしいから、現実に関わりを持てない、この世界に居ないというような、精神状態になってて、我々より酷かったのです。あそこから、一人で回復させたのですね。貴方の安心感が伝わらないので、記憶を抜かれていて、虫なので、理解を深めるには、全て繋がってる?国、政治、経済、歴史。前の、植民地支配の話、義務教育になって、物が豊かになって、人と物の価値が逆転して、ヤマキなのです、欧米の価値観に染まって、ジャイアニズムになって、女の価値が低くなって、子供に金をかけるようになって、学歴社会の価値観がアメリカから入ったからですね、虐待の形が、過干渉になって、潜在化して、ジャイアニズムに抑圧されて、バブル崩壊で、頑張っても駄目という考えが強くなって、それがイジメなど、虐待の問題も合わせて酷くなって、負け組とみなされると、その犠牲にされて、勝ち組になりたい者で溢れて、色々真面目にすることから、逃げて、すきあらば、他人を出し抜くことを考えて、考えることがみみっちくなって、杉田は分かりました。」
 「さっきの貼り付けは、我々のインナーチャイルドを信用させるために、貴方の分体と最古が協力して、敵を神宮寺勇太が操って、失敗させました。貴方は今は回復していて、パニックにはならないのですが、ヨーデルの人が記憶を貴方から抜いて、出したのです。全て貴方が考えたことです、考えそうなことと思ってます、造物主様。自己犠牲じゃなく、肉を切らせて骨を断つ、意味なのです!自己犠牲じゃないのです!」
 「杉田も、実感が無いので送ります、仕事でプライベートの質問は、ステーキ、まとも。」
 「貴方が王侯貴族のようで、少年のようなのは、考えてることは、無人島生活なのですね。少年なのは分かりました。いつも考え事を沢山してて、知性が高いから、そう見えるのでした。ものを大事にするから、何に対しても、丁寧なので、上品に見えるのですね。化粧品のコマーシャルを貴方がびっくりして、見てて、浮世離れしてる人のように思えて、そうじゃなくて、自分の顔を雑に扱って、そんなんで良いのかと疑問なのでした。ひめにいも、あれは良くないと、ひめにいは、暗示なのでした。」
 「山田です。山田。ヨーデルの人なのですけど、俺、アカンのか、送ります、ヘコヘコして格好つけてました、貴方なら、」

 「おい!君!」
 「はい?おはようございます。何かありました?大丈夫なのでした。そっちがおかしいんだろうという態度居たら、直ぐに引きました。」
 「分体はヒカキンなのです。ヒカキンの見た目で、格好良いと少しモテモテなのです。笑い事じゃなくて、貴方がもうすぐ、今週のキンプるが配信終わるし、もう少し見たいな、しかし、敵が凄い馬鹿にしてきて、お岸は女装なので興味無いです、面白い所だけ飛ばして見たい、数分で良いのに、邪魔されて、後でテレビ局で貰えるかなと、考えてました。見てください…ヒカキンは、ヒカキン…ヒカキン…作者は、良いのです、杉田はもう、見てください、」
 「実践のラジオ、杉田がゲスト、自分はやり方は分かったので、平野紫耀は、送ります」

 「杉田君さ、これどうよ?こんな時は、ともかく宣伝に繋げると、責任取らなくて良いし、仕事になるし、話しを反らす大義名分になるのですね、ステージは、ファンの皆に喜んで欲しいな、こんなに来て貰って嬉しいな、という態度を演じるのですね、それでニコニコするのを、お金貰ってする仕事と思うとストレスたまらない。」
 「キンプリは、この小説の主人公のような感じですけど、格好良いことしてると、成りきってしまって、本来の自分を見失ってしまう。凄いから、良いとして、自分を省みることをしなくなる、ヨーデルの人が耳が痛いと。それは、例えば化粧して綺麗になっても、自分が違う人間になったと感じて、化粧してない自分を否定する、化粧してから価値が上がったと。平野紫耀は、格好良いから、そういう自分になったから、価値があると思ってないのですね。前は思ってました。」
 「レシート捨てる前に見てるのは、納得するためでした。少し高いもの、一つ100円超えるものなのです…大抵、100円以内なので、それは何を買ったのかと、見て、これは仕方ない、だって必要だし、と自分を納得させて、高いけど、これで良いと、レシート捨てました。プチパニックになりながらも、他は良いなと納得して、満足してました。」
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