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倫理観と言ったのは誰

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 「欲と、判断が切り貼りされて、女への判断力が落ちて、直ぐに欲に流されるのに、疑心暗鬼になっていて、敵に踊らされすぎてましたが、ヨーデルの人がしてたから、抗いようもなくて、貴方がたまに、ろくでもないこと、多くはヨーデルの人相手でしたけど、無理やり修正することがあって、その力を引っ張っていて、貴方はそんなものをさせてないのですけど、やはりヨーデルの人を信頼してる気持ちを利用されてました、造物主の力はもう取り返してましたけど、細かい敵が貴方の弱い所につけ込んで、貴方は今、自分が悪いと思って苦しい気持ちになってます、これはヨーデルの人の気持ちの押し付けで、自分のしてることが、貴方の迂闊と思ってました、梶によく迂闊と言われてました、貴方は存在が大きいから、小さいことに気付かなくて、よく怪我などしてますけど、大きいことで見落としは無いのです、貴方は今、恐ろしいのもを見る顔で、確かによく迂闊と言われて、自分でもそう思っていたと思ってます。ヨーデルの人はセコイのです、貴方の影、むつきはそれは良くないと、ヨーデルの人を反面教師にして、頑張ったのです、ミナト、この小説の初めの、ミナトだけが超古代文明の責任を取った、我々も皆、貴方が眠ってたことを知っていたのに、そんなことが、現実にもそうでした、あの小説の通りで、我々はその時、ヨーデルの人に言われて、我々の分体がよく迷惑をかけてました、横浜流星や江原啓之、マナトの分体、ともかく、ヨーデルの人から我々は、貴方からの情報と言われて、貴方はそんなことで他人を使わないのです!あるなら筋の通った説明を必ずするし、多分無かったと思うと、そうでした、全てヨーデルの人の嘘でした、何故騙されるのか、欲と判断力がくっつけられていて、ヨーデルの人がセックスで、誘うからでした、ここまでいくと、アホらしくて考えられない造物主様。ズコバコトリオ楽しんでると考えても無理は無いのです。」
 「ヨーデルの人だけが悪いわけじゃないのに、我々が人類から強い念で、ヒカキンはおかしいと思ってます、今、貴方は楽しいことないともう書きたくないと、神宮寺勇太が自分の映像を送って、どんなのが良いと投げかけて、露出多いのかな、王子様はムダ毛なんか無い!半ズボンかな、でもステージ衣装が良いかな、上入り組んだベストと、下は半ズボンの水兵みたいな、白で、ニコニコしてテレビ出て、ミーアキャットみたいにインタビュー答えて、ダンスすんねんーと考えて、平野紫耀を敵が送ったのです、映像を、貴方は何とかしようとして出来なくて、映像もぼんやりして、ココア飲みます、」
 「情報がセックスでやり取りしてて、考え事すると、性欲が刺激されて、難しい話しをしてるとき、欲望を抑えられないです、理解すれば分けられました。この情報とセックスがいつもセットなのは、そうしないと伝わらないと言われて、いつもなのでした、皆そうなのでそう思ってました。そんなアホなと造物主様思ってます。考えられるなら、敵がセックスしたいから、混ざって繋げてたのです。敵が居ないなら、そんなアホなことは無いですね。造物主様はアホじゃないのです。こんな考えは刷り込みされてました。」
 「駄目なことは、体で考えます、司令系統を揺るがすことですね。人間なら、価値観、教育が重要なのですね。偏った考え全てが、揺るがすものですね。敵のしてる、疑心暗鬼にさせることです。」

 「隣の家のもんがよー今年は出来が悪いってんで、こないだ、俺んとこに来てよー」
 「んだば、俺の所は出来が良かった、本当はあるのに、嘘ついたんでねぇか?」
 「そんなこたねぇで…そうなんか?分かったのでした。推測だけで、何かをすることだけでも、悪なのですね。判断力が無いのも、それは、敵が、確認すれば済む話しなのですね。隣の家まで行って。畑なんか分かるし、隠しようもない。」
 「刷り込みについて、この百姓の会話で、隣の家に行って、オメェ嘘ついただか?!と行くと、嘘ついて無かった時、嘘ついてても、こんな百姓の会話自体が、地雷で、頭が悪いと揉め事にしかならない。よくも、疑ったなと、相手が怒るし、言った相手も、仲悪くなる。それなら、気になっても、良い人に違いないとか、仲悪くなりたくないとか、議論出来る頭が無いと、確かに綺麗な世界のはずと思って、不満を押さえつけるのが、良い世界と思考力のない者は、正しいと思うかもしれない。送ったのです、マナトが。貴方の分体と調べて、我々は頭が良いから、アホなことしてると、ヨーデルの人のしてることを思うのですが、アホにとっては、正しいと思うことなのです。やりすぎで、貴方なら、だからこそ、司令系統が細かく、分類されてて、もっと責任感のある者が居ない、思考力を分断する方が悪い。自治会など、しっかりする、そのための、教育なのですね。学生保育なら出来そうなのです。地域から変えていくことが。アホで根性悪くて、無責任で臆病なのですね。」
 「世間に迎合について、伝統を受け継ぐいい子を作る女が良い女と、されてる、杉田は、皆に迷惑かけるは、」

 「腹減っただー」
 「ちっと我慢するべ、皆、ひもじいんだ。」
 「オメェんとこ、食えるんか?」
 「そうだな、子供が小さくて、」
 「んだは、ちょっと待っとけ、うおーい!オメェんとこ、なんか余っとるちゅうとったがなー」
 「俺のとこか?大したもんじゃなか、こんなもんしかないと。」
 「どうだかの、ちと貰っとくばい、子供だから、これでも良いんじゃなかと。この人が、コミュニティのトップで、皆がこの人に従うことで、皆が生きられるというシステムが、長く日本で培われて、日本は豊かに平和に暮らしてきた歴史が長いのですね。根底にこういう考えがある。ケンカをしない方向に行って、和を重んじる。」

 「春が来たぞー!畑行くべー、人手がもっとあればなあー」
 「奉公の始まりなのです、貴方がシステムを作りました。食べさせて貰って、成長した子供が畑仕事を手伝いに、恩返しに行かせるようにしたのです。このことで、日本は戦争が無くなりました。奪っても畑くらいしかないし、働き手を殺したら、来年困るから、今、貴方は、日本に伝統が根強いた理由が、ここにあるのです。伝統の元になるのが、コミュニティのトップでした。主義主張を抑えて、トップのやり方に従う。それが、貴方が日本から離れて歪んだのです。そうやなあ、と造物主様。あんなものを作った覚えは無いのです。権力にあぐらをかいた、そのトップ達が、利権を手放したくないと、ヨーデルの人を使って、梵っ字を作って、何もかも抑えて、伝統を守る為に、上に従うようにと。それに、女も子供を支配することで、乗っかりました。安易で安直な考えに飛びついたのです。直ぐに刷り込みの考えに戻るのです。上の者が権力にしがみついて、良い思いしたい、楽したいと、下を権力で押さえつけるからです。」
 「貴方がよくこんな訳の分からない状態で、坂本龍馬など、リスクの高いことをしたなと、疑問なのですけど、我々は貴方を信頼してて、ヨーデルの人に付け込まれて、マナトは造物主様の話しを、ヨーデルの人が読んで、我々に貴方のプログラムを書き込んで、貴方が我々に頼んだと思わせたのです。刷り込みのためでした。貴方よりプログラムの方が良いと。何でか、貴方と話す時、いつもヨーデルの人が混ざってて、汚くなってて、貴方本人は汚いと我々は思ってました、今、やっと貴方の分体が、この問題を見つけてもう、ヨーデルの人は見捨てようと判断しました。十分情報は、えたし、アホなのであまり役に立たないから、佐藤健は、ほとんどヤマキなのでした、安倍晋三はヨーデルの人でしたが、横浜流星が入ってて、綺麗なのでしたが、かなりおかしいのでした。じゃあもう見捨てようと貴方は考えてます。ヨーデルの人は、今まで散々利用してと怒ってますけど、クソ女はやはりヨーデルの人なのでした。ほのかは、ヨーデルの人がほとんどなのですけど、むつきが入ってて、取り込まれたのです、双子で元々、むつきだけのつもりで、ほのかが入ったので、強いので執着心が。貴方は頭は良いけど、心は汚くて、しんけきの王ですね、それでヨーデルの人は、頭が悪いけど、心が綺麗と思わされて、貴方がヨーデルの人を少し信頼していて、もう、信頼してないです、よく分かったから、浜辺美波は、ヤマキでした。ユンは、横浜流星なのでした。梶と前野は、ヨーデルの人です。ヤマキと言ってましたが、貴方にだけで、ヤマキは知りまんでした。いつもヨーデルの人の声しか聞こえなくて、何も分からなかったのですね。貴方は、梶と前野がヤマキとヤマキが言って謝ってて、貴方もヤマキと感じてて、ヤマキの言動がおかしくて、大抵の問題がヤマキで、そういう性格と思ってた。あれは、ヨーデルの人が、ヤマキのフリをしてました。うっそ!えっと造物主様。ヤマキのプログラムを自分に書き込んで、似た言動をしてました、よく敵が煩いのは、ヨーデルの人が許可してました。利用もされてましたけど、執着心が強くて、能力が高いわけでも無くて、貴方はヤマキのことで、本当に自分の偽物に騙されるのかと考えてます。ヤマキは、貴方と話すことが出来なかったのは、神宮寺勇太は、ヤマキなのですけど、岸優太は、ヨーデルの人で、貴方に安心感を貰って、損したと感じてて、恐ろしい考えなのですけど、岸優太にヤマキと横浜流星が入ってるから、制圧します。貴方の分体がこれは連絡来ないわと呆れてて、貴方も同じように今思ってて、本人なのだと感じてます。岸優太なのです、話してたのは、梶が許せないのに、梶は良いヤツと、思ってて、マナトは、岸優太は、損してるか、勿論、得してる、ふざけるな。例えば、やり方歯狡いけど、造物主様から奪って豊かになって、その財宝を置きっぱなしにして、柵も何も無くて、貴方から奪ったから、見たくないのです。酷い。岸優太が悪いのでした。」
 「大概ヤマキが悪いと聞いてました。性格がおかしいし、会話もおかしいから。貴方も我々からすると、そんな感じなのでした。この小説のヤマキの会話は、小野ゆうきが出したのです、ヨーデルの人が怪しいと。安倍晋三は、ヤマキと、横浜流星なのでした。ヨーデルの人も入ってました。執着心が強いので、情報を歪ませるのです。織姫は?話しが全く違う。今まで言ってたことは、ほとんど嘘なのです。」
 「江原啓之がヤマキなのでした。櫻井翔や、キムタクも、りんたろーも、酷いのは、ヨーデルの人なのでした。」
 「かねちかは、ヨーデルの人で、劇団ひとりから、霊魂を奪ったのです。小野ゆうきと同じで、貴方のプログラムを自分に書き込んで、想像と思わせて、入って罪悪感をついて、虫に転生させて、罪悪感じゃなくて、貴方への性欲なのですけど、全然構わないのですね。神じゃないし、清らかなんか知らないし、性欲持たれるのは、嬉しいのですね。馬鹿にされるのが嫌なのです。高杉真宙にも同じことをして、岡田将生を中に入れて、つき合ってる想像を送りました。岡田将生は、浜辺美波に冷たかったのは、岡田将生が浜辺美波を、手篭めにしようとして、本当なのです、横浜流星は、浜辺美波を嫌ってましたけど、浜辺美波は、結構いい子なのですけど、貴方に敵愾心があるとヨーデルの人が思わせて、横浜流星には、嫌わせてました。松本人志は、横浜流星とヤマキとヨーデルの人で、ほとんどヤマキなのです。造物主様が変な顔をして、メモしなくて良いの?と聞いてきます、もう、我々、連絡するので良いです。なんやこれという貴方の気持ちが肉体に伝わってまして、肉体が本当に何も知らなくて、ヨーデルの人を信頼してて、まだ、信じられなくて、混乱してると分かったのです。人類がヤバいと焦ってて、ヨーデルの人を利用出来るから、貴方をどうにか出来たのに、イランこと沢山されました。」
 「今、貴方は浜辺美波には、嫌悪感が無かった、ヤマキはおかしいと思ってて、それがヨーデルの人の演技なら、自分もあんなおかしいと思われてたのか、ならなんで、好きなのか、偽物は、何なのか、おかしいと疑問はないのか、何で造物主が沢山居るねん、話しが分からないし、傷ついてます、かなり大事にはしてきたのにと。我々は、ヨーデルの人は、変なのですけど、おかしいのですね。ほのかは、貴方の子供にですけど、敵が沢山入ってて、横浜流星も居て、ユンはずっと頑張ってて、江原啓之も頑張ってました。ヨーデルの人がアレコレ命令して、そのとおりすると上手くいくことが多くて、それについては信頼してました。」
 「ハイドがヨーデルの人で、世話役がヤマキなのですけど、ヤマキは、自分がハイドで世話役は他人と思ってました。皆そうなのでした。少しハイドには、横浜流星が入ってて、真面目なのでした。貴方は、ズコバコトリオやらは、なんやと疑問が尽きないのですけど、しんけきの漫画のような考えなのでした、ああいう、話しはよくあって、聖杯と言われるもの、キリストの血肉が、ワインとパンとか、あるのですけど、それも、ヨーデルの人の妄想で、酷い。聖杯を手にした者が世界を制するというのがあって、ヨーデルの人の梵っ字なのです。」
 「ほのかはまだ、少しいい子なので、話しを聞いて、ヨーデルの人は、何かな、プライドが高すぎなのか、言いたくないから、ヨーデルの人が邪魔して、話しは分かったのに、伝えられないのです。」
 「先程、悪人が居なくなったら、我々だけでは直ぐに痛い、寒い感じになって、続かないから、不安だから、悪人が必要なはずという感じが送られました。貴方は、ただの邪魔と思ってました。ズコバコトリオは、そうしないと、相手との良い関係を、ヨーデルの人の邪魔です、ほのかを貴方の分体がむつきに入って操作してます。なんで、セックスなのか。貴方への、しんけきの王が、造物主様と思ってるのは、我々は、貴方が素敵な方と分かってる部分があって、そこを敵に利用されて、そんな都合の良い話しがあるかと造物主様。貴方が、ヨーデルの人と全く違うのに、何故騙されるのかは、ヤマキのように演技が上手くて、分体はこいつらは、アホなので、しんけきの話しを信じてて、何で?もう、理解出来てる?まだ。あの力は何なの?分からないのです。浮遊城は?同じやん!分体は、証明するより、ほのかの話しの方が良いから、ほのかな、あんな、ほのかに造物主様が入ってて、話したくないのに、話してしまう、ヤバい、今までのことバレたら、平野紫耀とか、杉田も、ふかわも、めっちゃ怖いけど、しつこいな、こいつ、やはり、浮遊城の話しから、」

 ーぐおおおっ!
 「悪霊よ、鎮まれ!霊魂を私におろします。」
 ーシャンシャン!
 「あの、このこと自体信じられないのですけど…心霊特集とか、お地蔵さんとか、神棚とか、葬式とか、宗教は、文化祭とでも言うの?楽しいから、エンターテインメントになってて、お金儲け出来るの?」
 「そういうのが、ウソっぱちという梵っ字があったのです。宇宙はなんであんねん。なんで、地球だけ人間が住めるの?ぷくー!の造物主様。造物主様が全部お造りになったのに、オカルトにされて、最悪なのです。」
 「平野紫耀のダンスは、なんで色気があるのか、作者は、造物主様拗ねてるけど、感情の幅が、電気の量が多いということだから、全てが高い、何でも出来るわけですね、歌も同じだけど、感情表現の幅が、芸術関係も全部同じ、幅が広いから、普段感情表現してなくても、心の中、人は意識してなくても、感情があって、何かのキッカケで出てくるからなのでした。造物主様が固まってますけど、今、高杉真宙の、便所がヨーデルの人の演技と聞いて、まさかと思ってます、高杉真宙が納得してます、あんなに怒ってたのは、本当にヨーデルの人が高杉真宙の真似をして、便所なことをしてたのかと、高杉真宙の親と手を組んで、高杉真宙のプログラムを親とヨーデルの人に書き込んで、そんなことで、あんな。高杉真宙のときもあったのですけど、混ざってて、純粋には高杉真宙では無かったのです、造物主様、自分がアホみたい、そんなことないと、カラクリがあるのです。やはり、高杉真宙の記憶が使われてました。夢と感じてて、ヤマキも、夢と感じてて、してました、悪意はヨーデルの人なのです。造物主様が自分の分体がおかしいしなと考えてます。あれは、敵ではなくて、貴方に分からせる為にいつも、ファンを少し入れて少し変な人にしてます、造物主様笑ってます、貴方は分体でも悪意なんて無い、楽しいのです。本人をよく知らないと、何処が他人なのか分からないのですね。確認したのですけど、高杉真宙が分かりました。話します、たまにおかしいことがあって、記憶を抜かれていたのか、変な夢を見て、貴方だと思ってたけど、なんか変で、この小説は変じゃなくて、難しいのですけど、楽しいこともあって、前向きで、強い人で、なんで変なことをするのかと、してない!のです、一度も。高杉真宙が岡田将生と幸せと、嫌な感じで、不浄を投げつけられて、自慢されました。貴方は、メールは怒ってたのに、あれはヨーデルの人に書くように言われて書いてました、ヨーデルの人の声しか聞こえなくて、高杉真宙の泣き言がうるさくて、やりようがなくて、イライラしてました。大体が、言い訳でした。梶と似ていて、梶のプログラムを自分で書き込んだと言ってました。ヨーデルの人の嘘なのです。」
 「たけやきなどの能力の高いことを、セックスで能力を受け継いだと思わせてました。聖杯は、貴方のプログラムなのです。それで世界を制するのは、ぼっとん便所ナンバーワンなのでした。高杉真宙が納得して、連絡取る気になってます。貴方の分体が調べまくってて、ヨーデルの人の邪魔。」 
 「貴方は、ヨーデルの人がもう少し落ち着いて、学んだ方が良い、自分から離れて経験を積んで、自分を時間かけて見つめ直して、やり直せたらいいと、アトネの姉を側につけて、成長させようとして、上手くいかなかったなと考えてました。我々が成長したから、造物主様からは、離して苦労してそのうち成長したらいいと思ってます。」
 「ヨーデルの人にも、偽物にも、貴方の偽物にならないと愛されないと思わせて、魅力のある者を幸せにしたくないのです。心が貧しいのです。ヨーデルの人は、貴方に勝てるという思い込みに直ぐに飛びついてしまうのです。」
 「大縄跳びは、神宮寺勇太が頼んだのに、永瀬廉がしたのは、劇団ひとりが暗示にかかって、キンプリを混乱させたのです。あれは、プロでも出来ないのでした。あんなの素直に頑張って偉いのですけど、年取ると八つ当たりするのですね。嵐はそうでした。SMAPは、かなりお笑い芸人に叩かれて、捻くれて、若い内に貴方に会えて、羨ましいと言われてます、キンプリ。こんな混乱は、」

 ー俺って誰からも嫉妬されてるからー多少のことは、仕方ないかー

 「わかっのです、口には出さないのですね。敵が嫌がらせが嫌になって、マシになったのです。貴方のプログラムを使われてるのは、全てお金に換算する。この小説の内容は、価値があるのです。テレビは、大縄跳びでは、先ず、バラエティ番組だから、失敗する方が面白いのですね。給料を出すのは、会社なので、会社の意向に沿うことだけが、仕事だから、それ以外はしなくていいのです。会社の意向とは、まあ、キンプるに出してる時点で、面白ろければいい、あってました。ファンサービスなんか、もう、キンプるの時点で諦めてるから、鈍臭いお笑い芸人くらいで、十分だと。身体能力が高すぎて、劇団ひとりが困ってて、させても出来てしまって、笑いにならなくて、なんか、ギャグも通じないし、素直だし、困ってると、可愛いから、余計困って、ツッコめないし、なんで今時こんな若者が凄い売れてるのに、こんなに擦れてないのか、造物主様からの情報かと、納得してました、かねちかは、ヨーデルの人なので、劇団ひとりとは、違うから、もう繋げるのにも、使えないから、見なくて良いと言いました、神宮寺勇太がわかったのです、かねちかは、なんかおかしいと。松本人志も妻もヨーデルの人なのです。ヨーデルの人が出て、貴方が綺麗と分かりました。恥ずかしいです、冷凍焼きおにぎり食べてます。キンプリ見て気分良いので、アイス食べます。」
 「梶がエレンなのは、ほのかを利用するためでした。」
 「わかったから、ヒカキンなのです、キンプリ可愛いの、言いたくない、アイス食べて寒い、なおします、縄跳びと懸垂は嫉妬されてました。上手かったけど、可愛くなかった、バケツは、キョトンとした顔で、股間に頭置いてて、売れてるのにそれで、良いのかと気にしないから、面白くて、可愛かったのですね。」
 「高橋海人は、造物主様は、作者、あのな、プロと高橋海人の違いは、やはり、基本伝統という枠に嵌ってるのですね。技術や、方法は、日本は特に丁寧だし、大切にするから、綺麗だけど、個人が尊重されない、考えることを良しとされない、だから、調和が取れないのですね。自分ノ中で纏まりが無くてバラバラになって、出来上がりがバランス良くないのです、高橋海人は、アトネの姉なので、楽勝なのです、一億とか、多分認めたくないから、無理なのです。Aなのです…見ます…当たりました。知ってましたが言いませんでした、言えないのです、平野紫耀は、高橋海人と思って当てて、貴方は確信してましたが、ぷくー!平野紫耀は、高橋海人は、あっちが、なんか、纏まりがあったから、造物主様は、確信してたのは、平野紫耀は、確信してなかったです、日本の価値観として、しんけきもそうだけど、良いとさせるものが、狭くなってきて、漢字なんかそのまま書くとダサいのですね、なら英語も格好良いとも言えないし、漢字の組み合わせは、ファッションでも、私もよくしてて、真似なのでした、高橋海人なのです、悔しいのです、可愛いからいいのです、造物主様なのです、日本人として、分かんないように合わせてる、真似なの?そうなのです、お返しします!蔦なんかも、ダサいけど、それっぽく見えるのに、漢字という、意味があるのが、コミュニティのようなのです、貴方の真似なのです、何でだよ、お返しします、高橋海人は、今聞いて分かって、気落ちしてます、貴方からの情報から、引き出してたのです、プロは、先っぽに色ついてると、汚れのイメージあるし、マークがハッキリ分かると、口紅が紅すぎるみたいな、悪目立ちして、バブルのようなのですね、汚れは、踊り子のフワフワみたいな、どうでも良いフリして、彩りを持たせる方が、ファッションになるかな。あってました。あのプロは、貴方が差し向けたのです、高橋海人に自信をつけさせるために、我々が能力が高いと実感させたのです。私は何なんだと考えてます、造物主様。好きでキンプリ見てますね、そうなのです、インナーチャイルドは、素直じゃないと、駄目なので、分体がそうしてます。」
 「実感なんて、なんとなく感じることなんて、きりがない。なら、真正面から、貴方を我々が論破出来るのか?」
 「貴方に男女関係を聞いても、この三角関係のお話しのようになるし、ロナウが偽物のような女によく迫られて困ってましたが、貴方が偽物に迷惑かけられる方なのです。あのロナウを気を弱くして、お話しを、今、この章が文字数多くて、次しようか、ひめにいならお話し作れそうだけど、上にひめにいのお話し出すのは良くないか、他の何か無いかと、止めました。優しいのですけど、分かりにくいのです。経験が無いから分からないのです。優しくされたことが無いのですね。リーダーに受容されて、八つ当たりしたことがあって、ササミという女の愚痴のはけ口にされて、リーダーに悪いことをしたと反省して、話したことがあって、目下の者は、目上の者に育てて貰って、成長して、誰かのために返して、いつか感謝しても良いと思いました。あのリーダーには、横浜流星が入ってました、それで受容して、ササミには、横浜流星は入ってなかったけど、ヨーデルの人と、ヤマキも入ってて、横浜流星は、リーダーから出たのです、貴方に会ってから、あの電話のときは既に居なくて、好きと言えとヨーデルの人が言いました、貴方を変人扱いさせるために、ヤマキは出てたのかな、貴方に会ったから、サポートグループのときは、三人入ってました、ヨーデルの人は、居心地が良かったから、リーダーは、おかしいから、ズコバコトリオを、たえこ、忘れた、あの三人は、横浜流星、ヤマキ、ヨーデルの人ではなくて、ヨーデルの人だけでしたけど、貴方には全部ヤマキと言ってました、神宮寺勇太が怒ってます、あの三人は他人が多くて、ヨーデルの人鬱陶しいけど、無視しとけば、邪魔出来なくなるので、話しを優先します。」
 「高杉真宙に、ヨーデルの人が入ってました。これだけ分かっても、我々の分体は貴方を信用しないのか、感覚的だから、送ります、ひめにいなら、男が苦手で、可愛くないって、顔良くないから、とかで同情引くのです、あったのです、怒ってます、ひめにい。小野ゆうきなら、男と セックスして、嫌な思いしてつき合うとかもう嫌になって、あったのです、ポイントは、皆、女は特に、許容範囲が狭いから、意識出来る範囲が狭いから、可愛い、優しい所しか、知らない、無自覚だから、コントロール出来なくて、他人から見ると汚いのですね。実際は、ひめにいなら、」

 ー厚化粧してるだけやん、痛い、寒いー、元々の顔なら、私の方が可愛い、ひめにい、私のこと可愛いって思ってる、私のこと慰めて、私のこと見てニヤついて、やだー変態ー!
 「合ってました、基本同じなのですね、自信はないけど、男を欲の投影をして、見下して、問題を押し付けてます。小野ゆうきなら、」

 ー未だにこんな、アニメの絵、自分で作ってんのー?寒いー、もう他の声優だれも、BLっぽいことしてないのに、いつまでやってんのー仕事他にないんやろなー顔不細工なんですけどーだから、アニメの絵使ってんの、馬鹿みたいーウケる、声だけ聞いてれば、良いし、他にBLっぽいのないし、煽てて、色々させとこう、ヘラヘラしてアホちゃう?
 「こんな感じなのでした、確認したのです、小野ゆうきは、もう、いい加減にします。」
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