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漫画なら過程が抜けてて良い

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 「イケメンやねぇ、」
 「そんなに良くないんですけど、そのまま言ってはいけないのは、分かる、違う、何でか分からないので、良いのに、ヨーデルの人に止められた、多分、本音と建前かな、合ってました。贈り物をするとき、値札や、レシートを、バレてはいけない、座布団やスリッパがお客用で分けられてるなどですね。日本の和と、欧米の見栄がくっついて、格好つけ、見栄っ張りになったのです。他人のことは、いつも見栄え良く、本音を言うとみっともないのは、梵っ字で、貴方にバレたら、ヤバいという強いヨーデルの人の感情で作られてました。もう終わりと分かってて、変な嫌がらせがやめられないのでした。貴方は、少し思い知ればいいと思ってます。」

 「今送ったのは、」
 「横浜流星君、もう少しはっちゃけた方が良いよ。イエーイ!やってみて、ほら!」
 「イエーイ!」
 「うわー寒いー、本人の前では言わないのです、高いハードルのイメージを作ってるから、許容範囲が狭いからですね。作者は、過程が抜けてて、成功が漫画のように現実味が無くて、中身が無いのが、分かってきたのですけど、高橋海人が直ぐに出ます、高橋恭平中々出ない、高橋恭平が、上手くいかないのは、全然媚びないから、自分は我慢してるのにと、嫉妬してるだけでした。高橋恭平が、バラエティ番組に出るなら、今の閉塞感のあるテレビのまま、天然かなと造物主様。キンプリは何で良いのか、ココア…副題は、漫画なら過程が抜けてて良いで。キンプリは、筋肉馬鹿にしてるからでした!」
 「頭脳戦なら、勝てるとか言って分からないんでしょとしつこく送られます、貴方が、情報があれば何でも出来ると念で送ってました。ココア飲まないと、口が痛い、しんどい、無神経だから、今は色々感じないだけで、ストレスたまってます、ヨーデルの人。後で苦労させます、使えます、ヒカキンなのです。」
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 「今貴方は、ヨーデルの人くらいなら、人類のエサに置いとけばちょうど良いかと考えてました。苛立ちをこちらに向けられるのは、迷惑だし。」
 「やっとヨーデルの人が堪えました。貴方に敵認定されたら終わりだと。ヨーデルの人と融合して、悪事を働いていた者も、同様なので、もう容赦しないですね。」

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 「高橋恭平の天然の作り方。誰でも出来ます、頭が
良いなら。自分が色々苦手なことを自覚して、それはまあ他人より劣ってるなと、自分を戒めます。その気持ちで他人に対して謙虚になります。それで、上手く出来ないことは、他人に助けてもらおうと思います。全て自覚してますね。平野紫耀もです。本当は凄いけど、小さいことは出来ないから仕方ないと思います。それをギャグで許して貰って、楽しいと思います。ちょっとだけ、ギャグの分だけ甘えて、頼ります。分かったのです。平和な考えなのでした。楽しくするのですね。自分も。平野紫耀の相手は、大変なのでした。」
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 「じゃあ、今の消費税言えるの?」
 「言えますけど、」
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 「8%ですけど、なんか、贅沢なものは、10%なんですかね、ヨーデルの人の邪魔…鬱陶しい…」
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 「オカリナ少し前は良かったのに、根性悪くなって、名前見てオカリナと分かって驚きました、」
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 「夢で、貴方がボケ、ツッコミしてて、忘れました。忘れますねと出て気持ち悪いのです。覚えてないですが、女性の価値を上げることでした。ギャグにして、初めから、高いように見せかけて、自分から下がって、オチを作って、良いやんかと、肯定してました。オカリナで、送ります…このままで…イッテキューで…」

 「なんでしょうかね、これ?対象を自分から、ものに移動させてます、えっ?これ、私がやるんですか?いやぁ…無理ちゃうかなあ、無理ですよ、やめときましょう?天然の前ふりです。良くないですって、なんやったっけ?面白いなら良いのです。火でした。造物主様は、あれはやりすぎかなあと考えてます、オカリナは、何処までやりすぎか分からないと、プロのやることは、プロしか出来なくて良いと思うと、造物主様。合ってました、プロしか出来ないから、価値があって、そう思うから、見てる者は、楽しいのですね。だから、プロのすることをやろうとして、失敗します。お披露目です!といっといて、プロがやってて、後ろで、踊り子してるオチにします。してないやん!とツッコミされますね。会話で…」

 「平野紫耀みたいに、ぶーたれて、プロを眺めます、ブツブツ文句言うのです、そしたら、プロがニコニコして、勧めてきて、」
 「オーケーオーケー、あなた、日本のこと知らなーい、とってもデリケートねー、外国人にツッコミます、良いのです、言葉が通じないので、言いたい放題です、分かった、ちょっとね、超、リトルねー、かもんーあっつ!逃げるのでーす、造物主様なのでーす、ここで、外国人に笑われて、」
 「ちょっ!マジ、火傷するから!ちょっと捲れてない?怖いわぁー、もうやめよう?いいやん?まだやるの?オーケーオーケー、ビクビクして近づいて、おっかなびっくりで、また、暴れて、あっつ!とキレて、走って逃げます。こんなんする人居るんですか?と、スタッフにキレます、居るのかな、居たら居たで、うわぁと、諦めて、どっこいしょと、パンパンと、やるで!と言って、出来なくて、もうイケますよ、見てて下さいね、と、自信満々で、バックダンサーになるのです、スタジオで、何やねんお前は!と、ツッコまれて、やってみてよ!火傷したから!と、言い返します。ダンスは、現地のダンサーがいて、邪魔します。服は派手で、似合ってないし、下手くそなのですね。顔だけ、ドヤ顔なのですね。張り切ってるけど、下手くそなのです。プロに火を渡します。サポートして、ドヤ顔します。グラサンと同じなのでした。」
 「オカリナが実演してみて、変わったのです、価値観が、悔しいから、凄い貴方を馬鹿にしてます。ヨーデルの人だけです、マナトです。信じられないのは、我々も同じなのです。こんな漫画みたいな、悪党、魔王、そんな良いもんじゃないけど、ヨーデルの人だけが全部悪いのは、そうなのです、ヨーデルの人だけが全部悪いのです。我々は貴方と繋がってるから、悪くなれないのです。ココア飲みます…神宮寺勇太の真似がヨーデルの人が出来ないのは、謙虚な所が無いからで、神宮寺勇太が言うと言って、恥ずかしいから、嫌だと貴方が、水とか言われたくないのですけど、神宮寺勇太は、王子様なので、嬉しいと、ヨーデルの人が馬鹿にしてますけど、手が届かないので、よほどわがままをしてきて、神宮寺勇太は、謙虚になって、傲慢にならずに済んで良かったと。むつきは、ヨーデルの人が出たら大丈夫になってて、パパが怒り狂ってました。」
 「ココア飲んで体温調節してと神宮寺勇太が言って、飲んで、暖かくなって、眠いのですね、マナトが、ヨーデルの人がなんの取り柄もないのに、好き放題しやがってと、貴方がイライラしてて、マナトが我々も同じように腹が立ってると、あんなカスから、どうやって取返せばいいかと、暴力に弱いから使い道はあるのですけど、汚い!嫌なのですけど、皆嫌なのです。頭の良い奴にやらせます。あんなのに関わるより、我々の勉強進めます。高橋海人に、お話しを…漫画で良いです、youtubeの漫画の話しは、見れないです、随分やったのですけど、説明が途切れてます、梶が、ともかく、その漫画で良いです、弓のクラブをやめると女子校生が言って、後輩のイケメンが、止めて、教えて上げると、体が密着して、上手く出来たと、イケメンがニコッと格好良くて、試合に勝てないから、その後やめると、なって、そのイケメンが後ろから抱きしめてきて、女子校生が振り払えないという話しでした。知ってました、横浜流星なのでした!岡田将生と、宮野と聞いてました。女子校生は梶と。現実だったら…多分、就職して、初めは頼られて、若いから、チヤホヤされて、若いうちは、モテることもあるし、女は誰でもそうでした。迫られて、頼られたり、前の、別れたのに電話来る、そんな感じでした。いいように利用されるのですね。いつでも、セックス出来るし、都合良く使えるということを、男はしてました。キンプリなのです、王子様なのでした、仕事で頑張ろうとしても、女は可愛くしてろという社会の強制があって、頑張ろうと思ったけど、いいように利用されてるだけの男と、結婚しようかと、悩んで、それを、横浜流星と、混ぜてました。合ってました。高橋海人は!王子様なのでした。こんなんと比べたら、王子様なのでした!」




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