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汚いものと汚いものがくっつくともっと汚い

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 「生活保護を責めていなのは、ほとんどヨーデルの人でした。パカパカしてる映像は、ヨーデルの人が我々にしてました。人類じゃなかったのでした。人類もしてましたけど、死人を使ってましたが、梵っ字を作っていたのは、ヨーデルの人だけでした、人類を扇動してて、貴方を、ここまでいくと、おかしいと造物主様。人類をあぶり出すためのウソなのでした。馬鹿にしてたのは、人類なのですけど、ヨーデルの人のせいにしたいのでした。副題は、汚いものと汚いものがくっつくともっと汚いで。」
 「記憶が無かったから、なんとなくで、なんとかさんはーと出ます、ヨーデルの人のことを、人類がこの辺りの住人が、なんとかさんはーと読んでます、神宮寺勇太が、ヨーデルの人は、なんとかさんはーと言われると、堪えてて、我々が言っても駄目なのです、我々はもう相手しない梵字が良いと、この辺りの住人が、区役所の者達が、貴方がとても大変なのだと分かったのですけど、頑張るとのことです、人間などいつヨーデルの人になるか分からないから、貴方は警戒心が強いのですね。人を騙す人は、騙されやすくて、クワムラは人を騙すことをしたことないと思ってたけど、分体がヨーデルの人なのでした。貴方が嘘のつけないプログラムを書き込んでいて、嘘がつけないから、区役所の者達は、嘘がつけないプログラムを、貴方がクワムラを使って、書き込んでいて、この間の者は、貴方がしたのではなくて、いや、貴方を怯えさせようとして、貴方がそれを逆手にとって、利用したのです。クワムラは、ヨーデルの人ですけど、ヤマキと横浜流星が混ざってて、貴方を助けるつもりで、チョココロネウイルスになって、その後、ともかく、マナトが送ったのですけど、我々が支配と呼んでるのは、ヨーデルの人を呼んだだけで、貴方は、元々罪悪感を責められて、転生させられて、その感情はあるのですけど、ハッキリ分からなくて、虫の意識なので、記憶や感覚も感情も曖昧なのです、肉体は、虫の生活をしてるつもりなのです、その日のことだけ考えて、目の前のことに飛びついてます、意識ではなく、感覚だけ送られてました、虫は我々の、虫と自覚していて、凄い色々分かるので、霊魂が高機能なので、色々鋭くて、感覚の判断に慣れてるから、その虫の、まだ、何処かで、常に虫に転生させられてるから、その虫の、凄い恐怖心なので、感情があるのです、相手の虫に、貴方が虫に怯えるように、あれは、貴方が我々の恐怖を肩代わりしていたのですけど、違います、ヨーデルの虫と出ます、音漏れと出ます、神宮寺勇太が、隣の住人が、無視します、いや、貴方は、音漏れについて、こんな家で音漏れなんか気にするなら引っ越せばいいと思いますね。よく、子供が煩いとか、子供向けの美容室で、言われたりするけど、嫌なら、静かな美容室に行けば良いのですね。鬱陶しいのです、防ぎます、ヨーデルの人です、ヨーデルの、までは出るのに、人、が中々出なくなった。」
 「先に、人質について、罪悪感を使っていて、貴方への忠義があって、自分の正義感や、そんなことで、言いなりにされられてるのは、人質を取られて、使われてることになるから、自分の意思とは言えないのですね。その仕組みがよく分からない造物主様なのです。感覚での判断に慣れてるから、引っ張られる辺りが、経験が無くて分からないのです。先に、もう一つ、我々は貴方の意思と繋がってて、悪事をしないのですけど、それは例えば、その者の生き様というのが、結果的に家となるようなもので、成長すればドンドン大きな家になって、出来ることも、住心地も良くなるのですね。それが、悪事に染まるというのは、家に穴を空けるようなもので、崩れるから、それまでの苦労して、作った家がグラグラしたり、雨漏りしたり、崩れて瓦礫の山になるのです、敵に崩されても、その者の家は、汚れても、崩れないから、大きさなどは、変わらないのですね。貴方は、ただ無駄なことをするのが、勿体ないのですね。プログラムが奪われるとは、自分で壊したわけじゃないから、プログラム自体は、自動修復されるのですね、だから、家の大きさや能力自体は変わらないのです、虫が湧いて不愉快とかかな。不愉快なのです…そんな感じなのでした、虫が湧いて不愉快、確かにそうなのでした。そう、そんな感じ、虫が湧いて不愉快!となにわ男子が話してるような、鬱陶しい声が煩いのは、ヨーデルの人が、貴方と話してる相手に成りきって、立派と感じて、依存して、貴方に大事にされてると、我々にも同じことを貴方のフリして、やっていて、鬱陶しい人と思ってて、言えないのでした。貴方は、煩い!と怒鳴って、もうすぐ静かになると、ヤマキに言われて、静かになって、我々を鬱陶しい連中と思ってます。ズコバコトリオしかしないくせに、馬鹿だし、迷惑かけて、クソ投げるし、でも、自分と繋がってるなら、おかしくはないのかなと思ってます。ヨーデルの人が、そうね!貴方っていつもそうよね!自分のことは信頼してるのよね!と、貴方のことなら、何でも知ってるような、思い上がった女はこれだから、手に負えないのよね、そんな所も私は可愛いと思ってあげるわ、心が広いから、救いようのない、ろくでもない、可愛いって言われて調子に乗ってる、ただのお荷物だけど、何でか男はあんたみたいな、頭の足らないのが好きなのよ、ただのはた迷惑なのに、男は馬鹿だから直ぐに騙されるの、褒めて上げるわよ、褒めて欲しいんでしょ?そしたらあんたは満足するんでしょ?面倒で厄介な女!忌々しいわね!クソが!早く死ねば良いのに!父親はあんなのどうして好きなの?私の方が良いじゃないのよ、私は、可愛いのよね、だって凄いモテるから、もう、良いのです。分かったのでした。貴方は、造物主様で、ヨーデルの人が偽物なのです!こんな性格にしてました、貴方を、ヨーデルの人の妄想で、やりきれないです、こんなヤツに虐げられて、神宮寺勇太なのです、いい子なのです。可愛いのです、こんな性格は好きなのですね。小野ゆうきも。むつきは、会話無かったけど、大日如来が酷くて、辛くて、眠れないから、むつきを隣に座らせて、手を繋いで、むつきは、ぼんやり座ったまま、貴方を見ていて、貴方は、むつきの手を揉んで、色々泣き言を言って、こんなんが、大日如来の愚痴でした、むっちゃんは、お母さんは、大変だけど、むっちゃんは、余計大変と、思ってました、むっちゃんぼんやりしてないのでした、お母さんは、大日如来のことで、腹が立ってて、敵が沢山大日如来に入ってて、むっちゃんは、大日如来を知ってて、そんなヤツと思ってて、よくむっちゃんに、怒ってやって!と、お母さんが言って、むっちゃんは、馬鹿なことしたら、勝ってるとか思ってるけど、お前の頭の中だけの妄想やから!と、ハキハキ言ってて、ほのかにも、パパの弁護士にも、むっちゃんは、そんな態度で、お母さんびっくりしてました。名義変更は、わざとしなかったのです、貴方が大家を脅していて、パパに家のことを、後で知らせようと考えてたし、こんな長く時間をかけるつもりも無かったからで、直ぐに引っ越すつもりでした。梶でも償うくらいはすると考えてましたが、予想以上に、酷いから、信じられないのでした。償うと、自分の家が修復出来るのですね。罪の分、自分の家が壊れてるから、償わないと、住めないのかな、造物主様には経験がないから、罪をそのままにした。我々も、きっと自分に満足することが出来ないのだと思います、早く教えろと、ヨーデルの人が怒ってるけど、こんな長く生きてて学んでない方が悪いと我々は思います。」
 「ヨーデルの人がむつきに成りきって、虫が湧いて不愉快ってことやん、お母さん可愛いし、頑張ろう、むつき頼りにしてたやん、虫が湧いて不愉快やねん、と、同じことを繰り返して、他人のことを分かったように、不愉快な虫なのです。ヨーデルの人の中に、人類は入ってますけど、ほとんどが、ヨーデルの人の分体なのです、いや、全部でした、80億の人類が、全部ヨーデルの人の分体なのでした。嘘っ!と我々も、勝てます、完全勝利なのです、頼もしいと思ってます、造物主様、混乱して、とりあえず、ご飯なのです…」
 「人類が、ヨーデルの人の分体というか、他人が生まれても、ヨーデルの人に染まってしまってて、沢山いて、なにわ男子は、怖くて生まれないでいて、元々は、何十億はいて、他人が、違うかな、そんなに居ない、虫が増えて、我々、たけやきなどが、能力が高いから、憧れて、アプデを…」
 「大橋のやつ、貴方なら、動揺してて、忘れました、オカマバーみたいにするのですね。アイドルやし、自分から色々出来ないから、イケメンブリを試して、会話で…」

 「ちょっとー!どうするー?ジャニーズやで!」
 「どうしよっかー?!」
 「そうやなー何して貰おっかなー何が良いかなー?そうや!あの子癒やして上げて!」
 「何でうちやの?!」  
 「良い男か試して上げるわ、やっぱ、ジャニーズやしな、女をメロメロにすんのが仕事やしな、楽勝やろ?私、監督するから、もう一回入る所からな。お姫様やで?分かったのです、王子様ちゃうやん?冗談なのです。メイク室の話しは、別にギャグにも出来ないし、オチも無いし、どんなんなら、差し入れをどうぞってくれてん、女子力高いねん、差し入れ持ってきてくれたん?ちゃうねん、監督の配ってくれだけやけど、持ってきてはないんや、のような感じなのですね。その後のお姫様に繋げるのですね。期待してんでー、あの土屋アンナのしてた、持ち上げて、ボケにするのですね。ジャニーズやのに、ダメダメやん!と、ツッコむのです。その方が僕等楽なのです。」
 「小野ゆうきが、なにわ男子に伝えたのでした、良いことがあるから、若くした方が良いと、貴方がこのくらいの時期には、改革を終えているだろうと、考えてたのを、ヨーデルの人が読んで、小野ゆうきを騙したのでした。遅れてますけど、落ち込んでるのです、自分が甘いなと、愚痴ってるのです、造物主様。造物主が中々出ない。甘いのは、ヨーデルの人のことですね。最悪を予想した以上の最悪なのでした。貴方がおかしくなったことが無いから、おかしい者の気持ちが分からないのですよね。」
 「大橋は、笑顔で、えー?これって痛いことじゃないんでしょー?グサッというのをお互い繰り返して、マウントの取り合いになってました。」
 「この店知ってますは、細かいことばかり常に気にしてると、全体が見えなくなりますね。貴方なら、依頼されてから、ネットか、スタッフは敵ばかりだから、正直に仕事の依頼受けてから、調べたとかいうのですね。開きなおると、責められないから。アプデを貴方が出るなら、マナトが、考え方の参考になると、我々が能力が高いけど、細かいことが苦手だから、アプデが合わないのですね。教える方は嫉妬するし、才能があるけど、キッチリ出来ないのですね。周りがイライラするし、本人も、辛いのです。例えば、苦手なスポーツのあるメンバーを、他のメンバーが鍛えるとかかな。プロ呼んで、苦手なメンバーがプロに助けられて、勝つと、平和なのですね。価値観変わったら、変わるけど、会話で…」

 「此処は何処でしょうか?」
 「何処なんでしょう。」
 「テンション低いですよ?」
 「良い天気ですよ、だって、暑い!帰りましょ…」
 「さて!始まりました!サッカー鍛えたいー!」
 ーパチパチパチパチ
 「こんな感じで良いのです、プロは、試合だけ出して、ボロボロにされてから、助っ人カモーン!と呼ぶのですね。今までよくもやってくれたな、狡いぞ!お前!本物やん!?目にもの見せてくれるわ!と、勝つのですね。」
 「キャベツなんか、機械で良いですね。人間は、管理、流通とかを、全体の把握なのですね。貴方なら、チェーン店なら、一度に作って、冷凍して運んで、同じ味と早さ、安さ、品質の高さを、均一にします。人件費もかなり、下がって、便利で美味しいのです。途中まで、下拵えなどして、冷凍して運んだら、出来たての味なのです。大橋に先に作らせるのは、おかしいと人類も。ヨーデルの人が嫌と、離れてる人がこの辺りに集まってました、貴方がいるので。普通なら、同じものを作るのが、昔は違いましたが、頭が悪くなったのです。芸能人が作って、プロに食べさせて、プロが作って、プロは美味しいなという感じですね。ヨーデルの人が、なにわ男子を、貶めたいのでした。笑いにならないですよね、これじゃ。味なんて好みだから、何が良いかは、何とも言えないのです、大橋の方が美味しかったから、ケチをつけてました。見ただけじゃ分からないのですけど。ポテトチップス食べてます、造物主様。」
 「肉がふっくらは、多分知らなくてしてました、ふっくらは、造物主様料理はしないですけど、ポテトチップスなので、乾燥が防がれて、蒸気がまとうかな、水分が、戻るかな、乾燥しないで、水分を含むのですね。年取った人間は、なにわ男子とか、怖いと思うのですかね、ありきたりの知識だけで、会話出来ない、知らなくても、知らないまま、そういうもんだと思って、やり過ごしてるから、質問が鋭くて、答えられないと不安になるのですね。普通の人は、こんな会話、絶対に出来ないのです、全く分からないから。だから、子供がなんで?と聞くと怒るのですね。高橋なのです、大橋じゃないのです、大橋は、聞かないのですけど、高橋は、よく聞くのですが、試したのです、造物主様は、大変素晴らしい方と思いました。ふっくらの理由が筋が通っていて、ポテトチップス食べてて、料理しないから、分からないけど、皆、知らないと、合ってました。聞きに来ました、造物主様。なんのことかと。ポリポリ。造物主様文章だと、平気そうに見えますが、本心はビクビクドキドキして、ヨーデルの人のことで、動揺して、食べないとストレスで、落ち着かないから、お菓子欠かせないのです、読み返して、なんのことかと不安なので聞きたいのですね。高橋は、親から、初めての人間、造物主様が転生じゃないし、受肉おかしいかな、初めて人間に生まれたかな、言い方の厳密さを考えてるのは、家をより強固なものにして、強くするためですかね、揺らがないし、守備力が強い。高橋は、賢いから、杉田のような目に合っただけで、周りが嫉妬して、否定したのですね。」

 ー天は二物を与えないとか言うけど、どんだけやりゃ気が済むんだよ、こっちは毎日あくせく働いてるのに、こんなヤツにいいようにされたら、たまったもんじゃない、色々出来て、人生イージーなんだから、少しくらい苦労しても、罰は当たらんだろ、困ればいいわ…
 「こんな感じなのですね、確認したのです、嫉妬なのでした。」
 「大橋焼きすぎなのは、すいません僕全部食べます。結構おこげとか好きなんで、焦げてるの大丈夫なので、あの、また、個人的に食べに来ます…コントなのでした。」
 「ヨーデルの人の分配の話しは、ヨーデルの人を油断させるために、マナトさんが、投げたのです、貴方はそこまで、ヨーデルの人が汚いと、今も悩んでて、しかし、ここまで遅れたのは、自分に見落としがあったからで、ヨーデルの人一人が、全て悪いとは、おかしいと思って、信じられなくて、そのくらいの見誤りなら、遅れるのも、当然やけど、自分はそんなにアホやったのか、混乱してます、造物主様。」
 「我々は、貴方本人はおかしい人で、プログラムが良いと思ってたけど、今思うと、アニメのような、都合良いだけのもので、飛んでました、理論が、間が抜けてて、都合良かったのです。この小説は、都合良くないけど、現実に実現可能で、良いのです。」
 「我々が貴方と同じく、ヨーデルの人が全て悪いとは、思えなくて、と言うと貴方が、ありがとうと言って、散々アホと、それは違います、知らないことをアホとは言って無かったのです、ありがとう…造物主様落ち込んでます、ヨーデルの人のこと、何度も考えて、でも、ヨーデルの人だけ、悪くないような行動で、疚しいから、良い人のフリをしたんだろう、他は皆悪人でしたから、やはり、怪しいと思いました。特に神宮寺勇太なんかは、本当にあんな性格なら、やられたい放題で、悪人にされたのかなと、性欲の権化でしたから。アトネの姉が好きになったのは、ヨーデルの人なのでした、ヤマキが入っていたので、ヤマキと思ってて、主体はヨーデルの人なのです。」
 「貴方が何度も、ヨーデルの人が全部悪くて、人類は全部ヨーデルの人なの?と、自分の分体に聞いていて、我々は、貴方は何も知らないのだと分かりました。我々に悪いことしたなと、思って、ムカついてたから。しかし、高杉真宙とか、セトウツミのようなことして、ズコバコトリオ楽しんでたと思ってたのですね。横浜流星も、吉高由里子と結婚したい感じでした。しんけきのような感じなのです、あれは、生姜焼きなのですね。生姜焼き。」
 「しんけきは、生姜焼きなのでした。笑い事じゃないけど、本当なのでした。伝統を受け継ぐのと、我々の能力が高いのを、セックスによって、伝統を受け継いでるからだと、言われて、生姜焼きのような、枠にはめられる、洗脳でした、雛に転生させられて、感覚を人間に引っ張られて、伝統を受け継ぐスキル、生姜焼きの作り方と、貴方のプログラム、内容は、強烈な愛情や優しさや、労りなどで、ヨーデルの人や、ほのかに奪われたものです!酷いのです!大事にしたのに!本当に思ってます、凄い愛情深い感情なので、生姜焼きの作り方がとても良いものと感じたのでした。たまに、ヨーデルの人が入ってるから、気もヨーデルと出ます、気持ち悪いと人類が思ってて、神宮寺勇太が送って、人類は我々につくそうでした、ヨーデルの人が我々に見捨てられたから、本人ですけど、貴方は、ヨーデルの人本人なので、ヨーデルの人として、扱いますね。梶と同じなのです、考え方が。悔しそうです、人類が。こうして、トカゲの尻尾のように、自分を切り捨てて、切り捨てたわけじゃなくて、別人のフリを続けただけですね。伝統を受け継ぐ時、気持ち悪くて、嫌がると、強制されるから、高橋のような、もっと酷い、命令でした、それで、虫になってる、人間の恐怖を引っ張られて、貴方の優しさのプログラムで、引っ張られてました、セコイ。それを、ヨーデルの人など、ヨーデルの人だけですね、書き込んで、親が虐待の恐怖を、引っ張って、元々貴方のプログラムを書き込んで、親をしてたから、なんか、可愛い感じで今は気持ち悪いのですけど、いい子にならないから、駄目とフラッシュバックを起こされて、造物主様が頭がごちゃごちゃして、分からないのですが、高杉真宙がセトウツミのようなことして、入れ替えしてるから、ズコバコトリオやんか!と、貴方が、プリプリして、話しを続けて欲しいと高杉真宙が。フラッシュバックを起こされて、現実の失敗と思われたことを、現実の関係者がくっつけて、虐待の超古代文明での、生き残りの方法が、自分から、股を開く、分体なのでした、現実には、ヨーデルの人が、このときから、酷い人間なのでしたが、作るのが上手くて、助けると言って、転生させられてました、それで、虫などになっていて、人間の肉体は、虫の感覚を移動されていて、よく分からなくなってきたけど、親が貴方のプログラムを元々書き込んでいたのは、大変気持ち悪いし、おかしいことになるなと、思いました。元々の感情がよく分からなくなるのです、親への気持ちなのか、貴方への親愛、セックスしたいと思ってました、貴方の男性部分だからでした。ロナウのようなものなのでした。貴方はそんなつもりじゃなく、生命力がインナーチャイルドなので、他の知恵を、考え方や、働きかけのやり方などを渡した、その能力自体が男性部分なのですね。生きたい、こうしたいというのが、インナーチャイルド、女性部分なのです。」
 「大橋の囁き、女は何で、貴方のプログラムの方がいいのと同じなのですね。なんで、こんなに色々分からないのか、さっき、間が飛んでると話しました。過程がないのに、良いと思ってるのは同じです。刷り込みでした。頭を抱える造物主様。しんけきのような、世界観を良いと思わされました。しんけきの何が都合良いか、きよしん以外の問題が無い。食べ物、服とか、衣食住の心配が無い。人間関係の問題が無い。南蛮人と、敵視してるとか、えたひにんを差別してるとかと同じです。問題を押し付けて、自分達は平和と、イジメもそうですね。」
 「ヒカキンの中にヨーデルの人が入って、貴方の思考を読んで、我々を混乱させてます、汚いヤツです、今までの手が、分かりました。インナーチャイルドも、呆れて協力する気です、仕方ないのです、多少は読まれるので、ありがとう…やりきれないのですね、造物主様。」
 「簡単煮出来るよ、これで良い!という感じとマナトが送りました。敵と貴方に認識されて、頭脳戦で勝てる者など居ないのです。基本、しんけきで良いのです!過程が抜けてて現実味が無くて、良くなったという感じで、頭が悪いから、中身が無くて、説明も出来なくて、筋も通ってないのですけど、貴方のプログラムを使って、セックスで誘ってきてます、分体は貴方は勉強というか、自分から、誘ったりしないと分からないのは、ほのかが、」
 「ともかく、作者のインナーチャイルドがアホの子でした。諏訪部順一じゃなかったのに、少し入ってて、いい子煮見えてました。アホの子の性格は、直ぐに関係ない話しを始めて、話しの途中で、中断して、敵を、自分の中の敵を倒すのに、協力するって、途中で関係ない質問をしてきて、注意したんだけど、10回関係ないこと質問したら、アホの子って呼ぶと脅して、沢山質問してきたので、約束なので仕方ないとアホの子と呼んで、本人はアホの子くらいで戒めになるから良いと言って、偉いなと思ってたのに、ズコバコトリオをしてて、ガッカリしたのです。ほのかと言ってました。世間知らずの博士の、幼稚園児のような、生意気で、頑固な感じでした。作者は、そのアホの子が、高橋海人、名前が出なくなった、高杉真宙は直ぐに出る、ヒカキンも直ぐに出る、横浜流星は出る、大橋出ない、藤原出ない、佐藤健は出る、むっさんと呼んで下さいと出る、怖い。」
 「作者が、前話した農家のすり替えですね、と、念で言って、貴方が出来る?と聞いて、頑張るのです!と作者が言って、この話しは、終わったつもりになってました、造物主様。ヨーデルの人なのですけど、こんな風に会話が出来なくなったと、分かりました。貴方はもう、ヨーデルの人が許されることは、無いから、せめておとなしくしとけばいいのにと、思ってますけど、そんな思考力も無いのですけど、これで上手くいくつもりなのですかね、判断力が無いのでした。貴方に敵認定されたなら、もう終わりなのに、分からないのは、馬鹿なのでした。貴方に可哀想と思わせる感情を送って、貴方ははね返しました。貴方の存在があって、可哀想な目というほどの経験はしてないし、全部自分なら自作自演なのですね。貴方の方が酷い目に合ってます。我々は、騙されたのが腹が立ちます。いずれ、償わせます。問題の解決が済めば、思考力の無い状態を維持出来ないから、色々分かって苦しんで償うようになるのですね。最初ミナトが反省してました、この小説の最初のことは、まあ、全部本当ですが、ミナトは、本心もあったのですけど、ヨーデルの人も、やり直す気もあって、ほのかも、貴方に教えられたい気もあったのです、世界をなおします。農家の話しを、芸能界で、送ります、これ、こうすれば良いから。遠くでああ、素敵!となってました。ヨーデルの人がたまに、我々の思考を読んで、勝手に貴方に送るので、区別出来ないのですね。貴方の性格は、むっちゃんと一緒のときの感じなのですね。分からないのですけど!何故、先ずは、好意が嬉しいので、困らせて甘えたいのです、ヨーデルの人も、違いました、貴方より上と思いたいから。貴方のことが好きと言ってました、貴方と結婚したいと何度も、結婚するために、同じ年にして、見て欲しいから、芸能人になって、声優になったと、BLを貴方が好きなので、それだけでも信じて欲しいとよく懇願されて、可愛いと思って欲しいと、煩さかったのです。おかしいのでした、それも本心なのでした。何の話しか忘れました。しんけきの間が抜けてるのを、芸能界でしてるのでした、横浜流星のワイモバで…」

 「女優さんが、先に撮ってるんで、合わせていきますね。画面は見せるのですが、踊ってるときは、画面は見えないのです、こんな話しは、チョココロネウイルスで、確認出来るので、欠けてるのが分からないし、たまに変な情報をヨーデルの人が混ぜてて、実際ヨーデルの人が変なことをしていて、吐き気のする装置は、ヤマキがしたと言ってました。あれは、そういうのを作ってました、ヤマキを使って、いきます…横浜流星の映像は、神宮寺勇太がしたのですけど、横浜流星が困ってたから、全部梶と言ってました、我々が。言ってないのです、ヨーデルの人の演技なのです。自分しか、存在が大きいから、話せない、我々が分体だからと言ってました。」

 「さんはい!こんなんでした。」
 ーカンカンカンカン
 という音しか無いのです。画面見ます。
 「…もう一度いきましょうか?」
 「メイクなおされます、なんかごちゃごちゃ言われて、横浜流星が不安が増します、この辺りで、転生してました、驚いてます、造物主様。それでどうしたら良いのかという部分は、ヨーデルの人が止めてました。貴方が確認して、このゴミムシが!と、怒鳴ってました。ヒカキンなのです。ゴミムシしか、相応しい形容詞が無いのです。形容詞じゃないと、鬱陶しいヨーデルの人なのです、ゴミムシのような、にしたら、形容詞になるし、そういう問題じゃないのです、ヒカキンを庇ったのです、造物主様が。ちょうど良いと。」
 「この話しをしたとき、貴方なら、横浜流星が踊ってる時、画面を横浜流星が見れるようにするべきだと言って、横浜流星は、納得してましたが、止められてました、今、記憶が戻って怒ってます。造物主様は、焦らすなんてしてなくて、直ぐに教えてくれてて、変な芸能界と、呆れてました。横浜流星の色っぽい顔は、ヨーデルの人が送ってて、言えないのです、その時の横浜流星が貴方が良いなと思ってて、ヨーデルの人が貴方もしたらいいのにというだけで、送ってました。意味が分からないから、予測出来ないのです、ありがとう…悪意と変なことが、理解出来ないのですね。」
 「多分、基本は、良い悪い関係なくて、高橋の捌くのみたいに、言いなりになったら、成功したと、周りが認めただけでした。全人類がヨーデルの人なので、それを繰り返すと、全部おかしいのに、ただ周りが褒めたというだけで、成功と、されて、しんけきになるのですね。事実が、関係ない。成功した、上手くいったと、言ってるだけで、現実が悪い方に行ってても、放ったらかしなので、やりっぱなしになってて、後で、間にあわない、足らない、話しが通ってない、とかで、イライラして、不満があって、それを、弱い人のせいに、こじつけて、我々が責められるのですね、意味が無いことで。関係ないのですけど。ワイモバなら、」

 「ツゥース!」
 「良いねーははっ、はいっ、お疲れ様ー」
 「ありがとうございました。」

 「横浜流星のさーコマーシャル、ダサいよねー、なんでと書いて止めました。そんな思考力も無いから、人類には、」
 「格好悪ー、今、変と書いて止めました、変という判断力も無いのです、感覚的に、格好良くないとかくらいしか、分からないのです、横浜流星が、あんなのに、お礼言って、悔しい造物主様。貴方のプログラムを使ってるからです。他にも、送ります。」





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