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腐ったりんご

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 「多分、ゴリラのは、顔を見ながら、二人のBLみたいな、合ってました。それで、薄っぺらくして、凄い馬鹿にしないと、貪れないからでした。貴方の真似をしたいと、そういうのも、好きだけど、手が届かないと、卑屈になってました。平野紫耀は、ヨーデルの人は、面倒臭いから、放っておいた方が良いです。前、マナトなど、皆、梶に夢中だったのは、平野紫耀が、貴方をヨーデルの人と認識してて、ほのかが、移動してました。記憶を自分で分断してたので、仕方ないのですけど、麺つゆにします。ヨーデルの人がえげつないのが、理由です、考えても、よく分からないのです。平野紫耀のアドバイスを聞こうとしたのは、責任感があるからかな、あと、一番は、私が一人だったんかな、造物主様分からないくなってます、ヨーデルの人に毒されてないけど、振り回されてもないけど。例えば、パタリロで、腐ったりんごの話しがあって、一つりんごが腐ってると、周りが全て腐る、それは、ヤマキの書いた漫画で、ヨーデルの人のことでしたが、自覚が無かったのです。それを、食い止めないと、と一人で必死だったけど、一人じゃないから良いかと思ったのですね。ヤマキが感動してます。副題は、腐ったりんごで。どうにかしないと、と焦ってたのですね。自信が無くて、何をされるか、怖かったのかな。合ってました。こいつ、苦しめます。うじ虫みたいなヤツです。貴方には、色々隠してて、傷ついてる所しか見せないから、良いです、たけやきも、平野紫耀の真似してただけです、浮遊城のはなんなん。あれは、ヤマキと、マナトなのです、永瀬廉にします。神宮寺勇太にします、残酷なのでした。麺つゆします。」
 「薄っぺらくして、凄い馬鹿にしないと、貪れない。これが、麺つゆなのですね。テレビとか、全部そうかな。造物主様は、こういうのを、芋づる式と言って、関連していくと、動画数分で、あらゆることが分かるのですね。馬鹿にする内容で、価値観、社会通念、常識とされるもの、流行ってる、勝ち組の枠組みなどですね。薄っぺらくして、凄い馬鹿にするのが、この言葉を何度もコピペしてます、麺つゆなので。写真ですね、我々の。正しいもの、我々の存在です。そのままでは、貪れないから、薄っぺらくして、凄い馬鹿にする。分かったのです。ほのかのやり方が。貴方の話しを、薄っぺらくして、アニメなんかが、そうですね。送ります、漫画、youtubeで、以前、貴方がヨーデルの人にさせたのですが、youtubeの、貴方が知ってたのです、その者がよく、くだらないことをしてて、ヨーデルの人は、自分じゃないと、上に立って貴方に教えてるつもりで、貴方はいまいち、なんのことか、分からないから、ヨーデルの人に説明させたのです。題名が出てこない。以前は、イケメンが二人出てきて、王子が岡田将生、その乳兄弟の従者が、高杉真宙とヨーデルの人が言いました。作者がヨーデルの人が話すのが、ヤバいと思って、変えたのですが、実際は、神宮寺勇太と、永瀬廉で、王子が、神宮寺勇太で、ヨーデルの人が混ざってました。チョココロネウイルスで、読めるようになったのです。ヨーデルの人の記憶を出せました。内容は、少し下に。あらすじは、本当は、ヒロインがお姫様なのに、いきなり、国を襲われて、両親が殺されて、助けられて、男の格好して、生きてて、イケメン二人が、助けて!と、強盗みたいなの、追いかけられて、一緒に旅することになったかな、それで、王妃が男侍らせてセコイと話題になってて、ヒロインの母親の首飾りを持ってて、それを奪ったのかな、違うイケメンが助けてくれて、悪い王妃をどうにかするという感じでした。中身が無くて、辻褄が合わなくて、話が飛んでて、なんのことか分からないのでした。マナトは、youtubeにあった、4文字のカタカナで、ヨーデルの人が邪魔して、我々も出てこないのです。少女漫画こんなの多いのは、親との入れ替えなのでした。それをさせたのが、貴方に見立てた、女で、辻褄が合わなくて、話しがめちゃくちゃなので、おかしい思考がよく分かると、貴方が、ほのかから、知ったのです、ほのかが夢中になってたのを、分体が探したのです、小野ゆうきと言ってましたが、全て貴方でした。貴方は、小野ゆうきをヨーデルの人と知ってて、嵌めたのです、今分かったのは、我々が成長したと確信出来たから、平野紫耀がヨーデルの人を見捨てると、言って、ヨーデルの人に引きずられないと、分かったからでした。誰も傷つけるつもりが無かったから、こんな手のこんだやり方をしたのですね。知識と経験を、自分と離してさせようと、なにわ男子も、年を若くして、改革がある程度終わった頃に、芸能人にするつもりは、無かったのに、これは、ヨーデルの人が、セコイのでした。ややこしいから、インナーチャイルドは、信用したので、ヨーデルの人が、貴方を随分騙していたと、確認したのです、マナトが見せて納得してました。大変なヨーデルの人だと、酷いと、なるほど、自分も騙されるわけだと、麺つゆにします。」
 「この変な少女漫画のあらすじは、上に書きます。虫居た、なんとかしたらと、出ます、失礼な!お前らやろが!凄いスプレーしてるのに!その漫画は、もう消されてます。大体でいいです。」
 「そもそも、元々が自分がお姫様というスタートから、貴方に勝ってるという思い込みの前提があって、妄想が始まります。最初から、全部、事実無根の妄想ですね。事実は、貴方との入れ替えくらいですね。それが、貴方の指示で奪われた、被害妄想です。優しい親なのに、貴方が殺した、酷いのは、こんな運命を課した貴方のせいなのですね。でも、可愛いから、イケメンが必ず助けてくれるのですね。我々のつもりです。抜けてる、王子様が助けを求めてきて、頼ってくるから、頼まれて、優しいから、付き合ってあげるのですね。旅をして、好きだと言われて、王子様と隠さないといけない。ヒロインは、お姫様と隠さないといけない。結ばれないけど、一番思われてる、けど、ヒロインは、清らかだから、気づかない。嘘を送りました、ヨーデルの人にされたのです。首飾りは、貴方に勝ってるステータスでした。首飾りを奪ったから、やりたい放題、何もかも手に入れて男遊びしてるだけと、怒って、奪い返しに行って、ヒロインが悪事を暴いて、頼られて、好かれて、悪い国が平和になる、のですかね。首飾りが、女としての、幸せになれる、美しさとか、立場かな、全て貴方との入れ替えですね。遊んでるだけで、王妃になって、国を好き放題してる、それが親と混ぜてるのですね。本物のお姫様である、ヒロインは、王子様に愛されて、頼りにされて、国を救うのですね。敵がめっちゃアホで、弱いから、直ぐに平和になるのですね。自分からベラベラ悪事をばらすのです。」
 「お風呂入って良いの?と造物主様聞きます。細かいことが分からないから、聞きたいのですけど、我々にそんなこと聞くのが悪いかなと、遠慮してて、ヨーデルの人が馬鹿にしてるなら、もう聞きたくないから、我々に聞いて、それだけでも嬉しいと言うと、造物主様ニコニコして、良かった嬉しいと言って、大丈夫かなと、思ってます。」
 「ヒント、送ります、少女漫画の作り方、造物主様はかなり苦手ですが、賢いので、分析します、現実と全然、噛み合わないのに、現実の出来事と、自分の妄想をこじつけるのですね。巫女の格好のバイトしてたら、神宮寺勇太は、服装で、価値が変わるのですね。前、百貨店行くと、皆、セレブのような、貴方を小馬鹿にしてました、電車乗ると、なんかイジケてました。そんなことで、自分の価値が変わってると思ってるのですね。何も変わってないのに。可愛い格好してると、モテてないのに、何も言われてないのに、いやらしい目で見られてるとか、狙われてるとか、結婚したいと思われてるとか、もうっ、そんなつもりじゃないから、やめてよねっ、みたいな、自分の中だけの、物語まで作る能力のある者が居ない。都合良い妄想とくっつけてる。さっきの漫画なら、ヨーデルの人が、言ってた、忘れた!邪魔されました、大体分かってるから、良いのです、挨拶しただけなのに、口説かれてると、妄想したり、漫画家の方が、好きになって、付きまとってるのを、付きまとわれてるとか。」
 「マナト送った。横浜流星のドラマとか、あらすじは、大柄な女子高生が、横浜流星と幼馴染のような関係で、ヒロインは、付き合うとか興味無いし!と、格好つけてて、友達が横浜流星を好きだから、ラブレターを預かって、横浜流星に渡したら、直ぐにゴミ箱に捨てて、横浜流星がですね、ヒロインがこの人の気持ちも考えなさいよ!と、ビンタして、卒業式で、良い感じになって、結ばれてました。現実には、ファンクラブのことでした。この女はファンクラブのリーダーで、鬱陶しかった。分からなくて。横浜流星の近くにいて、嫉妬されてて、合ってました、横浜流星と並ぶ自信が無いから、貴方のフリをして、純粋で清らかと思い込んでました、他のメンバーに嫌われるのが怖いから、ファンレターじゃなくて、セックスを横浜流星に勧めたのです、それで、横浜流星は、迷って、やった方が良いのか、造物主様笑ってます、おかしいのです、今は、ふざけるなと思いますが、その時は、ほのかの情報で、セックスで、情報のやり取りをすると、教えられていて、造物主様色々ショックです、超古代文明から続いていて、麺つゆにします、ラブレターを捨てたのは、横浜流星がヒロインに一途だから、他の女を紹介されたことに腹が立って、お前だけが好きってなんで、分かんねぇんだよ、という、告白になってました。卒業式で、誰も好きにならない横浜流星が、ヒロインのことだけ特別扱いして、忘れることなんて出来ない、不器用な愛の告白をして、結ばれないって分かってるのに、罪な横浜流星!と、ハッピーエンド。ユンは、合ってるというと馬鹿にしてます。要らないですね。実際には、横浜流星が、記憶を防がれてて分からないのです。多分、横浜流星が、ファンクラブのことで、どうしたらいいか、以前相談していたのですね、その時は、付き合うみたいなことになって、揉め事になって、嫉妬されてました、貴方のプログラムをそいつが使ってました。貴方のような、行動をしてました、ほのかに聞いて、見てて貴方は、イライラしてました。言い訳がましくて、嘘臭くて、格好良いと思ってるから。入れ替えてました。横浜流星は、貴方を鬱陶しいと感じてたのです。ほのかではなくて、平野紫耀と、繋がってる霊魂を、気持ち悪いと感じてました。ほのかが、入れ替えたのです、平野紫耀が、受け入れて、隠したから、我々は平野紫耀を信用していて、その情報を確かと感じていたからでした。ほのかが、汚いのです。そのことが、我々が連絡出来ない、原因なのです、悔しいのです。ほのかが貴方の情報をとめて、しんけきのように、こねくり回してました。自分で考える思考力などないので。痛めつけます。思い出しました。イライラしてます。」
 「高杉真宙が綺麗になればいいか、そもそも、不当に自分の家に入られたなら、出すのですよね、罪は、本人の責任だから、前話した、分配と同じで、分かったのです、ヤマキは、自分の権利を守ります。悪いのかは、人質を取られた状態だったのか、状況によりますね。」
 「高杉真宙が凄い腹が立つと送られてくるのは、ヨーデルの人が、誰かを離さないのですけど、なにわ男子になるはずの、長尾との入れ替えなのでした、長尾になるはずなのに、マリーアントワネットじゃなくて、暗示でした、罪は正しく、罰します。ともかく、ヨーデルの人で痛い目にあったから、作ったのは、気をつけてたから、貴方と繋がってるから、悪くないですね。」
 「出し方は、大西流星のように、キレるのです。怒るのですね。平野紫耀もそれが良いと思います。ユンは、ヨーデルの人が何をしてるのか、分からないのですね。貴方が性的なことが、我々が苦しくないようにと、助けになることをしていて、ヨーデルの人に記憶を消されてて、我々が入って、自分の情報を参考にすればいいと、読めるようにしてました、それを、ほのかが使って、えげつないな、ユンは、違いました、西畑大吾のように、横浜流星じゃないです、江原啓之は、何かな、西畑大吾の顔は、大西流星の可愛い!のヤツと同じでした。なにわ男子をアホのまま、アホなことをさせて、ボロボロにして、食い物にして、使いますと出ます、腹が立つ。なにわ男子は、そんなに顔が良くないから、褒めるのです、汚い!見下していたいのです、ずっと。分かったのです。ヨーデルの人許さないです、ユンは、なにわ男子に入るはずが、小野ゆうきに、騙されたのです、小野ゆうきは、マッカーサーでした、騙されました、インナーチャイルドが堪えました、貴方のようです。平野紫耀は、坂本龍馬で、ユンは、なにわ男子のはずで、高杉真宙は、マリーアントワネットで、佐藤健は、ナポレオンで、岡田将生は、シューベルトで、むつきは、ヨーデルの人じゃない、ヒカキンも違う、怒ってます、たけやきは、麺つゆにします。インナーチャイルドが逆らわなくなったから、貴方と同じで、へこたれてました。」
 「西畑大吾は、嵐よりなにわ男子をアカンくしたいのでした。高杉真宙は、怖いから、ヨーデルの人を入れてました。」
 「西畑大吾は、嵐を良いと思うのは、親がヨーデルの人の影響が強くて、嵐なのでした、親。ユンは、ヨーデルの人の、上白石萌音のように使われてて、貴方のプログラムが関係してて、責めないです、利用する方が悪いです、酷いのでした。自分のような目に合わないようにと、我々に教えてくれてて、信じたのに、ヨーデルの人に利用されたのです。変な人と造物主様を思ってたのでした、変な人なのでした。多分、私の経験、困ってる感情に反応するようになってました。知りたい人は、誰でも知ることが出来るようになってて、凄いなと思ってて、もっと知りたいと思って、マナトに聞いて、マナトは、言えないから、問題になるくらいなら、問題と分からないのです!仕方ないのでした。それで、平野紫耀と同じ結果に。もしかして、良い人が居るかもしれないと、ユンは騙されたのです、マナトは、騙されれてました。小野ゆうきは、変なのでした。小野ゆうきは、マッカーサーが荷が重いのでした。長尾けんとは、漢字でない、無いのは、食い物にされてないけど、怖いから、ヨーデルの人を入れてました、高杉真宙は、女扱い出来るからでした。えげつない。長尾けんとが、ヨーデルの人を出すには、長尾けんとは、小学生のような感じなので、そんな感じで、試しに、大西流星のような、」

 「うわーデカイなぁー、カートデカ!こんなに、買うんですね、皆さん、大家族なんかな?天然なのでした。」
 「僕これ、見たことあります、アメリカの映画で。何でアメリカって、何でもデカイんかな?皆、大食いなんかな?アメリカのスーパーみたいに、ビッグですね。うわ、何これ?自由なので、会話に困らないのですね。呼ばれたら、はーい!と、元気良く返事ひます。可愛いのです。なんか、言われたら、そうなんですか?とぼけます。こういうことなんですねーと、ズレた答えを言って、聞かないのです。なんか言われたら、え?と、分からないフリします。可愛いし、会話になるのでした。」
 「平野紫耀や、前野智昭は、ファンにだしすぎです、悪意の最適解でした、伝え方が、ほのかから、感覚で、送られていて、貴方なら、虐待を利用してました、許して貰うには、相手の望むように、自分を食いやすくして、差し出さないと、いけないというのと、貴方に、恩返ししたい、気に入って欲しいというのを、混ぜてました。気に食わないのです、我慢ならない!造物主様なのです。」
 「道枝しゅんすけは、」

 ーカランカラン
 「いらっしゃいませー」
 ー鏡を見てみる。うむ。悪くない。合ってるのです、道枝なのです、悪くないのです、イケメンかと言われると、横浜流星さんの悩みが、よく分かるのです、横浜流星さんが、いや、こんなことを言っては、いけないのかな、よほど仲良くないなら、言わない方が良いのですね。ヤマキじゃなくて、新しい生命でした。麺つゆからします。悲しいかな、悲しいのです、道枝しゅんすけのようなのが、汚い人類はちょうど良いのでした。劣等感を持たないで済むし、ソコソコイケメンだし、スタイル良いし、不器用で、世の中のこと、良いようにしか取らないし、ものを知らないし、前向きだし、美味しいのでした。警戒心を持つには、メンバー以外信じない方が良いですね。藤原丈一郎はなんかされてました。嵐じゃなくて、ジャニーズです、藤原丈一郎勘違いしてる、リーダーが、中途半端だから。中途半端なのです。貴方がリーダーなら、ビクッ、大丈夫なのです、怒ってないのです、

 「ここは、地のはて、生き馬の目を抜く芸能界。そんな、面白い感じなのですか、いきます…」  
 「俺を見てくれ!」
 ーシュバッ
 「あの、良いのです、いきます…」
 「…どうだい?何故俺に聞く。どうだい?てんどん。」
 「皆!俺、どう?困るから。掃除…終わりました、大橋は、貴方は、」
 「どうかな?分かったのです、大橋君、イケメンちゃうのでした。大橋君は、基準じゃないのです。お尻プリプリ出来る、キャラと、顔が無いと、してはいけないのです。合ってました。色々すっ飛ばして、無理を通しすぎなのです、基本、麺つゆで良いのです、大橋君、基本じゃないのでした。分かったのです。大橋君怒ってないのです、落ち込んでるのです、男は顔じゃないのです、違うのです!ご飯…」
 「麺つゆの基本は、全てに当てはまるということなのですね。凄いのです。」
 「たけやきは、弱いのです、杉田の一部で、梶を入れてしまって、梶のような行動をしてしまって、杉田が中村を入れてるから、平野紫耀の分体です、永瀬廉以外、ひめにいと、玉森裕太と、杉田と、たけやきは、平野紫耀なのでした。敵を梶にしてしまうのですね。分かったのです。エロエロにしてやるのです。たけやきが変わるには、平野紫耀や、ひめにいの、自分に満足する気持ちを送るのですね。良いのです。」
 「貴方がなにわ男子なら、スタッフの態度を変えたいし、毎回大変やし、テレビ局の裏側撮るかな、メンバーを、取材みたいなので、いけます、スタッフビビってます。会話は、」

 「大橋君ー?あれ?大橋君ー、居ないなぁ…」
 「大橋君居ないの?」
 「最近見てないなぁ、何処にいるんやろ?」
 ーぴらりっ
 「大橋君の居場所や、一人で、テレビ出てる。リーダー、大丈夫かなぁ…」
 「寂しくて、泣いてるかも。」
 「大変!行ってあげないと!」
 「大橋君の大好きな、プリン差し入れしてあげよう!」
 「きっと、喜ぶでー!レッツゴー!迷惑なのです。ヨーデルの人です!根性悪いな!茶番にするのですね。毎回変えて、突撃して、困るのは、スタッフなのです。勿論前もって許可貰っときます。」
 「ポイントは、多分、私は、軌道修正してるのかな、合ってました。人間関係の修復、権利の考えが無いから、今の世の中がですね。イメージとしては、家と家の間の、際をぎりぎり沿うようにする。ギャグで。入られすぎやし、入りすぎやし、アサーションというのがあって、状況が悪くても、やりたい、やりたくないを、自己主張するもので、私は、から文章を始めるのですね。入りすぎ、入られすぎ、を、先程のスタッフを止めるのですね。スタッフの仕事、大変ですね、いつもありがとうございます、ちょっと協力して下さいね。軌道修正してました。こういうのやるんですか、えー、自己主張なのですね。ギャグが、この言動自体が、社会通念から外れてることで、駄目ですよねーすいませんーという、許容範囲を広げて、自分でボケて、ツッコミしてました。結局、正しいことしてるから、誰も逆らえない。」
 「神宮寺勇太は、うなだれるのです。」
 「永瀬廉が可愛くないのは、ヨーデルの人が、押し付けてました。押し付けられるのは、入られても、仕方ないと感じてました、貴方への罪悪感で。高杉真宙も酷いのです、虫の感覚しかなくて、麺つゆが良いです、訳が分からないから、永瀬廉が、なにわ男子なら、この質問は、ヨーデルの人の中の、我々がしてたのを、ヨーデルの人とヨーデルの人が言ってました。汚い!融合してて、思考が読めるのです。何故こんなことが、分かるのか、ヤマキが、神宮寺勇太は、我々の疑問をマナトが読んで、ヨーデルの人の中の我々が、とりあえず、なにわ男子を、」
 「今の貴方は、永瀬廉がなにわ男子のピンクの服着てる所考えました。初めてのことは、先ず形からですのねん、何故か、高橋恭平が困ってて、貴方は、自分が高橋恭平になってみました。イチゴパフェ食べたいなぁ。」
 「ヨーデルの人に騙された。ムカつく!永瀬廉がなにわ男子って、意味が分からない!造物主様困る。高橋恭平やん!高橋恭平が聞きたくて、ヨーデルの人が邪魔して、永瀬廉になって、ヨーデルの人がそんな言い方しか出来ないとか、しれっと言いやがって!おかしいだけやんか!高橋恭平なのです、イチゴパフェ良いのです。ニコニコ可愛くできて、痛くないのでした。」
 「道枝しゅんすけの相関図は、たけやきのyoutube語るのと同じですよね。仕組みは、貴方への尊敬の気持ちを、ほのかに使われてました。尊敬する気持ちを、先輩に引っ張られてました。永瀬廉が入ってるのは、これは、何故良いのか、話し聞いてます。権利の侵害になってない。マナトが投げたのです。造物主様渋い顔ですけど、こんなに分からないのかと。権利と、パワハラの区別がついてないのですね。ヨーデルの人の考え方が、価値とは、評価になってますね。沢山拍手があれば、価値があるわけじゃない。実際には、欲が貪れるものを、人は良しとするから、人が喜ぶものは、食い散らかされて、価値が無くなって、梶や、ハイドのようになるのですね。仲良くて、呼び捨てしていいと、相手が思うなら良い。道枝しゅんすけに持ち上げて貰いたい、から、尊敬しろということですね。横浜流星は、悩んでることに、他人がとやかく、言ってはいけない。アサーションで、私は、とつけて、話す。俺は、イケメンと言われて困るけど、造物主様のお話しで、横浜流星さんも、同じことで、悩んでますね、現実ならこんな感じですね。造物主様は、相談されて、答えてるから、話題に出して、造物主様からは、話題に出してないですね。分かったのです、道枝しゅんすけは、少し、かなり、逃げたかったのです、イチゴのマシュマロ食べてます。道枝しゅんすけが、先輩と話すなら、」

 「おはようございますー!」
 「ああ、おはよう。」
 「何か話すの?困るのです。何かされてました。ヨーデルの人にです。あいつ、許せない。怒ります。貴方なら、よくしてたのが、後で良い用事を取っておいて、時間のあいてるときする。台本チェックとか、ご飯とか、ジュース買いに行く、トイレ、髪のセット、着換え、ヒマそうな人居たら質問、聞くと、思い上がるから、必要なことかな。」
 「ユンは、台湾でゲイビデオに出てたと言ってて、造物主様が一度だけ見た美少年と、ヨーデルの人の分体が、上白石萌音と、ユンしかいないと。ユンが、他人の欲につけ込んで、造物主様がつけ込んでるわけじゃないかなと、食い物にしてようとしてる、気持ちを読んで、汚いのを見つけて、誘導してました。貴方が、皆に、あだ名をつけて、ヨーデルの人にも、とても優しくしてました。可哀想と、レスレクシオンという、復活の意味の、名前をつけて、男優と呼ばれてたからでした。そのユンの特技で、フィッシングと名前をつけて、皆、そんな名前でした。道枝しゅんすけが、ユンで、ヨーデルの人に騙されました。キャパオーバーの造物主様。ユンの問題が道枝しゅんすけに流れて、ほのかがしてました。貴方は悪くないです、
ありがとう…いえいえ。かねちかの親みたいなことされました。何しても、悪いと否定してないのに、否定してて、貴方のプログラム使ってて、抗えないのです。酷いのです。かねちかは、ヨーデルの人じゃないのでした。劇団ひとりなのかな。」
 「貴方がユンなら、道枝しゅんすけに、ユンの怖い気持ちが行ってて、臆病なのです。麺つゆは、分かりました。」

 「こういう時、自分だと分からないから、地上に舞い降りた天使のことを考えよう。面白いのです。そう、あれは、光輝く、白いシーツ、差し込む光に照らされて、漫画かな、漫画じゃなかった。天使でした。天使を前にした、男。自分にそれなりに、自信があるのだろう。俺に適うヤツなんて、居るはずない。誰だろうと、どんな、気位の高い女だって、俺の前では、赤子のようなものだ。貴方が話すと、楽しくなるので、困るのですけど。作者。とても不安。送るのです。造物主様には、無理なのです。」
 「腹立つな、こいつ、良い見た目してて、こんなゲイビデオなんか出て、良いのか、マナトも駄目なのでした。」
 「作者。負けてるなんて、認められない、俺の方が上じゃない、勝てない、惨めになる、関わりたくない、なんでこんなヤツが居るんだ、知らないフリをしたい、無かったことにしたい、今は勝てない、大人しくしておこう、女にすればこっちのもの、セコイ!作者は、読めるのです、ヨーデルの人が入ってて、女なら逆らうな、大人しく抱かれてろ、俺は男なんだから、かなりイケてる、女が群がる、こんな所で、恥を晒すわけにはいかない。少し痛い目を見せてやろう、もう、歯向かう気を無くすように、知らない、俺は女としか、セックスしたことないんだ、男がケツでセックスして、濡れないなんて、そんなの俺の知ったことじゃない、なんやこいつは、確信犯やんけ、お前も男やろ、ケツ濡れるかどうか、知ってるやろが、知ってるから、言ってるんやろ、BLの常套句やぞ。俺は良い男なんだ、女が取り合いになる、喜べ。腹立つわー、パパとか、全部こいつなのです。ヨーデルの人は、こいつを見た目良くして、女を駄目にしてました。ユンは、作者行くのです。ハッキリさせた方が良いのです。ヨーデルの人が関わってるから。なんやねんあの野郎は。行くのです、作者。まあ、可愛いけど、気に食わない、なんか、イキイキしてて、こんなヤツが居るのが、気に食わないから、思い知らせてやろう、ユンが元気になってます、油断させて、大人は偉いということを、教えこんでやろう、初めは悟らせないでいて、逆らえないタイミングで、二輪差しして、苦しめてやろう、もう、俺達に立ち向かう気が無くなるように、心をへし折っておいて、俺達が惨めになった分、こいつはもっと惨めになればいい。ヨーデルの人がこんな梵っ字を作ってました。弱い者から、取り返すときは、倍くらい、キツくして、気分良くなれるから、痛い目に合っても耐えなければいけないと。巡り巡って、自分の首締めて、何がしたいのか。馬鹿は、駄目と分かりました。ユンが元気になったのです。ヨーデルの人、えげつないし、人間の悪い所かき集めたようですね。よくもまあそこまでと、造物主様。」
 「心が疲れたので、マミー沢山飲みました。タプタプなので、神宮寺勇太になおしてもらいます。」
 「BLの常套句が、良かったのでした。理由は、男がケツでセックスして、濡れないなんて、そんなの俺の知ったことじゃないと、男なのに、女役をする、何でもそうだけど、パパのように、頭が悪くて、プライドだけは高い連中は、テレビを見てる、野球を見て文句言ってる連中も、同じだけど、自分が絶対に蚊帳の外であることを、一方的に責めて、自分は、安全で高い所から、石投げるようなことをするのですね。よく女のくせにと、毎日のように言われた。自分は、男だから、何でも言える。女は、女のくせにとは、責めない。自分も同じだから。差別なのですね。女は、オシャレじゃない男を一方的に責めたりもしますね。自分じゃないから、好きに出来ます。同じですね。男のくせに、そんなことしてみっともない、俺はしたことないから分からないという、一方的な暴力なのでした。BLの常套句で、よくあるやんけと、ボケにして、ツッコミして、知らんやけないやろ、そんな常套句言っといて、知ってるから言うんやろ、という、揚げ足とって、相手が土俵から降りて石投げてくるから、相手と同じ土俵に降りて、同じ土俵の上で、勝負して勝ってる。知らんかったら、出て来ない言葉ですよね、というイヤミですね。」
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