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本物は現実に居る

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 「しんけきを作ると、作者怒らないのです。漫画だから、日常無い、刺激的なドラマを作らないといけないから、常識的行動をとると、話しが進まない。試しに、」

 「あ、また、飲んでる、警備は良いのかな…?聞こえないように言うのですね。男女でいると、嫉妬されるから、ミカサの後ろに隠れて、気弱なフリをします。」
 「よう、エレン!」
 「…おはようございます。」
 「景気悪い顔してんな!ははっ。」
 「だって、おじさん達、さぼってるじゃん、きよしんきたらどうするのさ?」  
 「言葉に詰る、おじさん達。」
 「頼りにしてるんだから、ちゃんと守ってよね!行こうミカサ!」
 「うん!格好良いのです。手がエレンと出ます、スマホ気持ち悪い。副題は、本物は現実に居るで。」

 「エレンが現実に居たら、高杉真宙が痛い、正義感ぶったやつになってて、傷ついて、利用されてました。ヨーデルの人が、自分がしたいことを、高杉真宙にさせたのです。麻生太郎のようなことがあると、必ず貴方が、ヨーデルの人を管理してないせいだと、責められました。全てヨーデルの人がしてました。」
 「貴方が分体が送った、感情は全て本当ですね。嘘つかないし、感情の操作なんかされない。勘違いとか、自信が無いとかは、あった。マナトは、貴方を馬鹿にしたのは、ヨーデルの人です、今は、そうやなぁ…と、考えてます、インナーチャイルドもです。結婚で、あんな混ざるのは無いですね。意思薄弱で、プログラムが、崩れると思う。形が保てなくなるのですね。戻すには、道筋を正せば良い、道筋の正し方が、訳が分からないことされて、理解出来ないから、自分に組み込めないのでした。貴方なら、送ります、マナトのあれで、男女関係を、」 
 
 「わー凄い凄い!本物なの?何してたの?」
 「マナトかな、信じられない、なんか、どうしようかな、うーん、うーん、」
 「なんか、落ち込んでねん、虫!虫除け持って来ました。あまり、この小説と変わらないのですね。良いのです。こんな感じで。ロナウを格好悪くして、続きを、」
 「俺の方がもっと、落ち込んでる…マナトは、そんな感じです。」
 「だけど、私、造物主やのに、なんか、面白いな?」
 「面白くないけど、ヨーデルの人の邪魔、鬱陶しい!マナト頑張る、無理でした。邪魔されるから。」
 「造物主…なんか、怖いから、どうしていいのか…」
 「私、怖くない。んー、んー、分からん。」
 「貴方は、凄いのです、泣いてます、造物主様。」
 ーズビー!
 「ギャグなのです。」  
 「優しくされると、折れてしまうから、折れないように必死にしてて、本音なんて言う余裕ないの、」
 「自分の気持ちばっかり押し付けては、無い。ヨーデルの人に、」
 「よく分からんねん、こんなことしたかったわけじゃないし、何でわざわざ自分で作ったもの、壊さないといけないの、」
 「分かりたいけど、分からないことが、多くて、泣いてます、我々も、麻生太郎さんも、」
 「一人が辛くて、支えて欲しくて、優しくされたくて、愛されたいと、望むと馬鹿にされた、卑しいと、求めるのが、怖かった。一人で立つのが、辛いけど、倒れるから、弱音が吐けない」
 「マナトは、アカンかな、送ってますけど、麻生太郎さんが、泣いてて、こんなことしたいわけじゃなかったのにと、我々が送ってるのは、麻生太郎さんの、気持ちが、言えない、後悔なのです、ヨーデルの人の、違います、麻生太郎さんの後悔なのです、ヨーデルの人の誘いなんかに、乗らなければ良かったと、自分を見失ってしまって、もう戻れないのは、貴方がいい人だから、プログラムが、効果があって、癖になってて、自動反射的に、反応して、貴方の話しがややこしいんじゃなくて、難しいから、虫の感覚で理解出来なくて、焦ってて、ヨーデルの人の感覚をつけられて、怖いから、考える余裕が無くて、自動反射的に、プログラムに慣れてるから、そっちにどうしてもいってしまうのかなあと、麻生太郎さんの情報でした。入ってたから、ほのかに、止められなくて、やる気がなくて、後悔してて、送って、貴方が泣いてて、綺麗な気持ちを汚されてたのです、無力感に打ちのめされて、悲しくて動けないでいたのですね。何も出来ないやけじゃないのに、手が届かなかったから、悔しくて、やりきれないのです、造物主様。」
 「何が混乱してるのか、麻生太郎さんの情報の、見失ってるというのが、貴方のプログラムが奪われた状態で、逃げたいから、男性部分が、ヨーデルの人の作った妄想を思い込んでました。インナーチャイルドが、分断されて、話聞くと、下野や梶などの中に入っていい子になってました。そのインナーチャイルドは、貴方のように、貴方のプログラムを使ってる間は、良いと思うけど、プログラムの効果が無くなる、明け渡すのかな、汚れるのですかね、分かった、嫌になって、逃げるんだ、私が。分かったのです。我々も逃げるのです。もう、貴方が自分のプログラムに意思があると分かったから、全部戻りました。時間稼ぎしてたのです。麻生太郎さんがしてました。凄い。」
 「貴方が4人組になってるとき、考えてることは、一度、自分の中で、何これとか、思うことがあったとして、それを4人組に合うように、変換してるのですね。その時に、状況の確認して、価値観に合わせるのです、例えば、敵が居て、いい人のフリしてて、我々が、ハッキリとは逆らえないのですね、それで、自分は、若い男、勝ち組のような、敵の価値観を、どうやって、馬鹿にしてくる内容から推測して、顔馬鹿にするなら、ステータスというものを、コマーシャルのようなものが良いと、定めていて、作り物じみた、イメージが勝ち組と思ってるから、薄っぺらいことしか、判断基準が無いし、そういうものしか、価値がないと思ってるから、違う話では、理解しないのですね。馬鹿だから。大抵は、こんな考え方なので、対処出来ました。続きを。作り物じみた、勝ち組のようなことで、今すぐ、貴方が勝てることを考えて、相手が上と思ってることの、更に上ということを、示す。そんなことまでしないと相手してもらえないんだ?みたいな、更に上をいってるのです。相手が勝ち誇ってるのを、貴方を利用してるから、可哀想とすることで、社会通念に合わせてる。可哀想というのが、優しさと、考えられているから、表向きは、褒め言葉だから、言って良いのですね。若い男の価値観は、強いのがいい、見た目が格好つけてるなら、クールな感じじゃないといけない、勝ち組ですね、そのよくある、勝ち組の更に上をいく為に、流行りものを、知ってても、自分のこだわりを持つのが格好良いという価値観があるから、流行りものには、知らないから、貴方がですね、知らないとは言わないで、自分のポリシーがあるフリをして、話しをそらす。流行りがどうという話しになる前、発言すると、それはどういうこと?とか、突っ込まれて、攻撃を受ける側になるから、相手の土俵に乗せられないのですね。」
 「ここで、森川智之や、緑川光、直ぐに出る。この者達は、ヨーデルの人だけ、昔は、昔も、ヨーデルの人だけでした。結構綺麗なのでした。我々もキョトンとしてます。ヨーデルの人にも、頑張ろうという気持ちがあったのでした。麻生太郎さんも、驚いてて、貴方は、純粋な前向きに生きたいという気持ちが無いと、転生出来ないのですね。支配は、されてたのでした。入ってました。どの声優にも、やはり、ヨーデルの人は、救いようなく汚いのです。綺麗な人間には、我々が入ってるのが、分かりました。」
 「流行りに興味無い、自分のポリシーがあるフリすると、男でも勝ち組に勝てる。ゴチなら、気になるのいっぱいあるんで、ゴチになりたいと思います、年上なら、良いよね、どれも美味しそうで捨てがたい、美味しいなら負けても良いかなぁ、とかかな。合ってました。」
 「状況の確認の話ですね、今、我々が貴方に、性欲を持ってるのを送ってて、貴方は、難しい話なんかより、やりたいので、集中出来なくて、中途半端で、困ります。貴方は、責任感が強いのですね。我々は、分体なので、違う、情報のやり取りが、セックスで、してたのは、貴方と思いたいけど!してたのは、まあ、良いです、貴方は良くない、永遠に苦しめる。新しい生命の、教科書にする。なにわ男子とかに、なんでー?こんなん楽しいのー?とか、覗かせる。良いのです。それは、かなり辛いのでした。キンキキッズは、ヤマキ、ヤマキが直ぐに出なくなった。出てカスカスになっても、放っておけばいいですね。それで、迷惑かけるなら、ヨーデルの人を貴方と同じ目に合わせるのですね。敵になってた者を使えるようにする。やり方分からないから。合ってます。被害妄想してますけど、文章変えたら大人しくなった。本当にヨーデルの人は、自分を漫画の中のように綺麗と思ってます。」 
 「ヨーデルの人が邪魔してました。下にメモして、見落としが無いようにします。普通は、もうヨーデルの人が全て悪いと、ハッキリしてて、我々が勉強する気がもうあるから、邪魔するより、自首した方が、少しはこの先の自分の立場が、マシ、虫が来た!ヨーデルの人が腹が立ってました。頭がイカれてますね。そういうフリをする者が居ても、いずれ全てハッキリさせるから、同じことですね。ジョブズから、取り返せなかったのは、貴方が我々を好きと、知らないせいでした。全て解決出来るのが、分かりました。執着心だけでは、大した力はないのです。少しはありますけど、それを騙されたのでした。ともかく、もう問題は起こらないことは、分かりました。そのジョブズのことも、ややこしい騙され方をしてました。」
 「貴方は、優しいのです、むつきが傷ついてて、見捨てられなくて、ついていたのです。意思があっても、離れられなかったのでした。奪われたプログラムが。思考力はあったのですが、ヨーデルの人の邪魔!むつきを使って、記憶の入れ替えをされてました。貴方が、最後の審判で、他人の救いに、造物主様が、自分はそんな浅はかじゃないはずと。むつきは、超古代文明で、女として傷つけられて、認められないのです、ヒカキンなのでした。」
 「ヒントは、麺つゆで、全部イケる。」
 「平野紫耀が分かったと言ったけど、ヨーデルの人のせいで焦ってて、片手落ちになるから、マナト送った。偉い。優しいのでした。永瀬廉が羨ましいのでした。横浜流星も、良いのでした。」
 「貴方が最後の審判をしてるときの、指示を我々を利用して、使われていて、むつき、貴方の兄、あれは、ヨーデルの人が操作していて、兄は、中で動けなくて、赤ん坊なのでした、貴方が、何も出来ない状態にさせられてました。知ることが出来なかったのです。」
 「自分の人生が苦しいからと、指示の変更が出来ないようにしてたから、自分では把握出来なくしてたのです。調べることがある場合、それに対応するようにプログラムしてたのを、ヨーデルの人が利用してました。どうしようもなかったのでした。」
 「平野紫耀は、なにわ男子は、分かったのです、麺つゆで、全て対応出来たのです、答え合わせは、先ず、状況が敵が我々を馬鹿にしてて、性的なことで、マナトは、貴方が。状況の確認が、麺つゆなのですね。重要なのは立場。そこからくる、関係性。後は、何処がお金を出してるか、普段の付き合い、性別、年齢、人数。ここで、権利を誰が何を持ってるかを、確認する。お金を出してるのが、何処で、依頼してるのは、何処、内容について、契約されたのか、契約が無いなら、それで断われる。例えば、人前で着換えたくないなら。目的、お金を出して、依頼されたことは、何かを確認する。例えば、映画撮影してて、移動時間が無いとか言われるとして、こんな感じなのです。その急ぐ理由になったものを確認する。大抵の場合、多数の都合が重なって、大抵、連絡不足とかでした。お金を出して、複数あると思う、映画とかなら。合ってました。皆、無責任だから、こっちは、こうだけど、あっちは知らないとかです。貴方が転生前にプロデューサーになってたから、貴方が一番正しいのです。基本を貴方が作ったから。敵がビビってます。そのお金も、前言ったように、前、貸し借りして、断われないとか、イメージアップさせたのに、勝手だとか、そういう付き合いとかで、決められてました。しかし、それを言うなら、芸能人にも、当てはまることだから、急ぐ理由を突き止めて、言い返すかな。合ってました。その前の確認が大事で、予定の確認、さっきの、結構男は、女は駄目だけど、感情的で話し通じないし、権力無いから。男は、理詰めすると、根負けする。合ってました。僕、こう聞いてて、予定としては、今日は、こうですよね?さっき、機材が、足らなかったから、急ぐんですよね?それでここで僕が着換えるのって、遅れた時間の分ですよね、僕も困るんですけど。」
 「横浜流星なら、さっき、機材が足らないって、皆さんバタバタしてましたけど、今日、予定としては、前々から決まって、造物主様が、なにわ男子なら、小学生のようで、大丈夫でした。横浜流星は、理詰めされると、男として負けたと、キレるのです。それで聞いたのです。」
 「造物主様、4人組で考えました。上の事情が、分かった上で。予定変わっちゃったんですよね。脅しです。ついでに、トイレも行きたいんで、空き部屋借りますね。勝手に、先に、状況確認して、周囲を調べとく。頭のいい者が居ないから、聞いても答えられないし、権力もない、知らないとか。大抵、予備とか、あるのです、何処でもあったのでした。出入りは、結構自由で、そこで女性などは、着換えてました。我々は男だから!良いだろうと、見たいだけなのです。恥ずかしいわけじゃないけど、不愉快なんで、迷惑かけてないし、トイレ休憩くらい、良いのです。」
 「高杉真宙と、岩橋玄樹は、ヨーデルの人が、孤独になるように、キンプリにいた時、岩橋玄樹は、嫌な感じになるように念を送ってて、初めはキンプリは、高橋海人が誘ったのですけど、居辛くさせたのです。高杉真宙は、横浜流星と居る時は、感じ悪くて、高杉真宙は、横浜流星といたくないと思ってました。会社を作ったのは、貴方を受け入れるためと、思わせて、経営難にさせてました。スタッフがおかしいから、借金まみれになってます。高杉真宙は、気落ちして、造物主様は、おかしい社員なら、借金まみれになるかと、考えてます。何故、経費がかかる。事務所のお金、名前知らないけど。光熱費、パソコンとかの、経費、事務用品、給料、福利厚生、会社が肩代わりするから。社員は、三人で、働いてるのは、高杉真宙だけで、おかしいのですけど、おかしいのでした。」
 「ヨーデルの人は、考えてるというか、頑張ってることを、邪魔してるだけですね。」
 「利益を出すには、じゃが芋農家。効率良くするのですね。源泉徴収とかかな、合ってます、その手間をまとめて、時間短縮、それを仕事に割り振るのですね。あとは、打ち合わせ、スケジュール管理を、芸能人が働いてる最中にして、時間のロスを無くす、何人かいると、その分時間の無駄が無くなるわけですね。芸能人が芸能活動だけ出来るのが、まともだけど、おかしいな。今の芸能界がですね。」
 「造物主様が横浜流星になってみてます、ネットで、趣味を調べて、空手かーと、考えてます、エロはどうかなと、とりあえずは、天然と。明石家さんまなら、やる気はあるのに、全部裏目に出る天然。やります…」

 「いやあ、横浜流星君、格好ええなぁ、君な、ほんま、造物主様が、」
 「現場でどう?大変でしょ?」
 「いや、そんなことは、たまに、何を言ってるのかなぁと、分からない時はあります。大丈夫なのです。」
 「何言ってるか、分からんの?」
 「親切なのかなと、思うんです。良い方なので。本当、太陽のような明るい方で。突然叫ぶんです。大丈夫なのでした。」

 「ヨーデルの人汚過ぎたから、仕方ないです!岩橋玄樹と、高杉真宙の着換えは。岩橋玄樹は、顔綺麗やから、不思議ちゃんみたいなのイケる。大西流星の、柔らかい感じですね。」

 「あー、機材遅れてましたよね。大変ですね。トイレ行きたいんで、ついでにあっちで着換えてきますね。大丈夫なのです。」
 「高杉真宙は、天然かな、予定ズレちゃいましたもんねー、のばすのです、社長なんで、俺は経営知ってるけど、知らないのかな?という、マウント。男やから、トイレとかの方が良いのです。トイレも行きたいんで、あっちで着換えてきますね。」
 「キンプリ!着換え!今日遅れてますもんね。さっきバタバタしてましたね。あっち、部屋あったんで、借りますねー。このくらい大丈夫なのでした。横浜流星くらいでした。脅しがきいてました。こういうので、何で連絡出来ないのか、着換えで、貴方のフリをして、引っ張るのです。つい、緊張してて、エロいこと考えてしまって、本当にキンプリなのかと、疑う造物主様。マナトは、我々の信頼を利用して入ってました。ファンじゃなかった。お互いが、入ってて、その中にファンが入ってました。」
 「エロいことをしたいんでしょと、脅されてました。腹立つ!ジャニーズなのに、みっともないと否定されます。光岡と直ぐに出ますが、本人なのです。被害妄想してます。クワムラは、出ない、使います。ヨーデルの人が、クワムラは、使いにくいけど、光岡は使いやすいからでした。少しヤマキのような、利用されてました。なんとかします。」
 「超古代文明のときの、レイプが、我々のせいとされたことを、くっつけられてました。区役所は、なんかしてきたら、また、使うから良いですね。この場合、実際は違うけど、突然訪問した話で、責められたら、造物主様が、女性なので、女性の一人暮らしが危険という、社会通念に当てはめて、下着とかが他人に見られないように、部屋に干してるから、部屋に見られと出ます、気持ち悪い。部屋の洗濯物見られたら困るという言い訳が成り立つのですね。何か言われたら、そう言い返したら、やり過ごせると、思うと、行動しやすいですね。貴方のプログラムは無いのですが、なんか、騙されてます、この世界が正しいと、何故思うのか、しんけきのように、何か魔法のようなことがあるように、思わされてました。全人類ヨーデルの人なので、結託して、凄いことのように、思わされてました。あるなら、さっきの話で、誰が失敗しても、不満無く従ってました。浅知恵なので、数が多いけど、強引に、集団で、おかしいことを、してるだけでした。」
 「かねちかの、親切にしてる人の気持ちは、あー大変、可哀想な私、こんな人に付きまとわれて、私だから、怒らないでいてあげるのよ、こんな感じでした。」
 「たけやきに対しては、私凄い、こんな人の特別になってる、合ってました。」
 「横浜流星は、親切な相手、あのボクシングの相手、いい人そうにして、えげつなかった、ローランドじゃなくて、あのボクシングの相手でした。あのボクシングの相手に、ローランドが入ってました。男は、女にあんなけ、チヤホヤされてんねんから、大人しくしとけよ、調子に乗るのも、いい加減にしろや、どんだけ迷惑かけてると思ってんねん、ちょっとは、考えろや。合ってました。嫉妬の正当化なのでした。」
 「高杉真宙は、親切な相手は、こいつチョロいわー、寂しいんやね、可愛いがってあげる、可哀想だから、私って優しい、合ってました。」
 「岩橋玄樹は、こいつ負け組やん、良いわー、こんな惨めになってて、安心する、優しくしてあげて、ずっと、見といてあげるからねー、このままでいたらいいわ、合ってました。」
 「佐藤健は、アホそうにしてるから、相手が舐めて、入って調べてますから、色々知ってます、和田アキ子は、アホのフリじゃなくて、ヨーデルの人が沢山入ってて、コントロール出来ないのです。」  
 「キンプリに親切なら、見るからにアホっぽいわー、脳みそ筋肉で、出来てんやろなー、ちょっとは面白いから、使っとこう、合ってました。嫉妬心が凄いのでした。皆、嫉妬されてます。キンプリは、凄いのです。」
 「なにわ男子は、なんか、気に食わないわー、生意気やろ、ちょっと痛い目見せたいな、嘘教えとこ、なんか、アホなんか、悩んでます、造物主様。皆、嘘教えられてます。嘘だけでした。世間知らずやのに、賢いから、嫉妬心があるのですね。」 
 「肉体が来て、造物主様の気持ちを伝えて、キンプリは、今までのことが、ほのかの嘘と分かって、貴方が泣いてて、麻生太郎さんのことで、我々は悲しい理由が分かったのです、肉体が協力的になって、平野紫耀のインナーチャイルドは、浜辺美波ちゃう、貴方の知らない者ですけど、チャーチルなのでした、知ってました。貴方に助けて貰ったのを、ヨーデルの人と騙されてました。チャーチルが、最初はとても可愛い感じで、親のように大事にしてくれたのは、造物主様なのです。」  
 「杉田から中村が出ないのは、エロで、脅されてました。別に良いのですよね。同人誌人気あったよ、欲の投影なのですね。」
 「BTSも、新しい生命です、貴方は、世界旅行して、肉体があるうちに、各国をなおそうと、考えてます、被害妄想されたくないから、ハッキリ言いたくないのですけど、個人的に、世界一周旅行とか、フラフラ遊んで、暮らすつもりです!造物主様は、教育してあげます。ニコニコ造物主様。嬉しいのですね。」
 「最後の審判の指示で、貴方が連絡しないなら、相手を自分の分体と思ってました。btsが、なにわ男子のような所があって、アトネの姉が、情報を送ってました。政治家の分体で、貴方が麻生太郎さんのことで、大泣きしてて、頑張りたいと思ったのです、ちょっと、貴方にモテたいと思って、ヨーデルの人に騙されました。色々されてました。マナト送った、貴方直ぐに忘れる、ヨーデルの人が、我々のやる気の反対をして邪魔してくるから、悟らせないようにします。頭が悪いから、ただ反対くらいでした。最後の審判の指示で、肉体が操作されてますけど、入れ替えが分かったから、我々同士が、入られてまだ、指示が変わらない所があるのですけど、貴方と混ぜて、セックスしてて、認めたくないのでした。メンバーなど、辛いのです、貴方は、ズコバコトリオで、腹が立ってますけど、貴方なら、意味が分からないから、やり直すのでした!友情と、愛情を入れ替えられてました。貴方を愛してます。照れてます、暑い顔痛い。誤魔化します、恥ずかしいので。幸せになると、直ぐに取り上げられたから、幸せを感じるのも、怖いのです、造物主様。インナーチャイルドもそんな感じなのです。途中でヨーデルの人の邪魔があって、ズコバコトリオは、ヨーデルの人が我々の真似をしてたのです、プログラムは、奪われてて、感情をくっつけられてて、我々は、ズコバコトリオの自覚がないのです。チョココロネウイルスで、見て驚愕して、インナーチャイルドは、目ん玉とびだしそうになってました。変換されなくて、馬鹿にされてたから、造物主様、変換自分でしてくれるのです。」
 「ズコバコトリオの説明は、言ったら悪いけど、貴方と同じくらいの年の女の、関係あるのです、貴方になりきってるのです、うぇーと造物主様。うぇー。コマーシャルなどで、マイナス10歳若返るなどの、化粧した女の笑顔、こんなに私、美しいから、誰もが私を狙ってて、取り合いになってるの、なんか凄い気持ち悪いけど、貴方以外知らないのです、チョココロネウイルスで、読めないのです、ヨーデルの人が言ってたかな、スワッピング、浮気してるから、美しい、可哀想、モテてる、羨ましいでしょ?ああ!素敵!あんたなんか、ざまあみろみたいな、セックスを見せつけてきてた。同じことしつこい。宮野は、俺をどう思ってるんだろう?と、私に聞いてくる、横浜流星が、ローランドが可愛くて仕方ないと、のろけ、痴話喧嘩煩い、高杉真宙は、自分は、お姫様なのに、一番と認めろ、みたいな文句なんだか、煩い。リーダーは、私の心臓の中かな、死にそうに苦しかった、そんなに私を愛してるなら、どうしようかなあーとか、三ヶ月くらいしてた。息出来ないのが、半年以上あって、ほとんど寝れなかった。」
 「btsに優しい人は、結構良いやんー、付き合ってって言われたら、付き合っても良いかなー、横浜流星と同じなのでした。造物主様が政治家は、どう思ってるか、気になるのです、政治家は、btsは、なんか、作者は、造物主様は、掃除を、」
 「貴方は、一人でも面白いのです。色々考えてました。インナーチャイルドもなので。連絡くらいで、何で次々、別人の問題解決が出てきて、何で、私のせいかな、ほのかが要らんことして、原因は、最後の審判は、仕方ないな、ヨーデルの人、予想出来ひんやろ、自分の気持ち、色々されすぎやし、判断する経験もなかったし、しかし、いや、やっぱりアホなんかな、聞く人、ヨーデルの人しか居らんかったし、姑息やし、読めなかったのか、アホかな、頑張ろう…マナトは、bts は、韓国は、ヨーデルの人が、韓国を潰そうと、アメリカは、面白くない、ヨーロッパは、上過ぎる、韓国は、アイドルなれるという梵っ字を作ってました。なんか、人間の国じゃないのうな、韓国を、韓国は、そういう話題が多くて、変に人間から離して、食い物にしてるのかな、アメリカみたいに、格好良くて、ニコニコ可愛くしないといけないような、ダサくなって、馬鹿にされてます。」
 「たけやき、車、拍手と、花束気持ち悪いのでした。ヨーデルの人の梵っ字で、貴方と入れ替えるというものがあって、あれで、2万くらいしてます、ローランドみたい、合ってました。ヨーデルの人の価値観が、ガリレオ・ガリレイも、ナポレオンも、ローランドも、簡単に私に勝てる、目先のことだけ、考えてて、それで頑張っても上手くいかないとか思ってました。上手くいかないことして、上手くいかないの当たり前やん。簡単に勝てると思い込めることに夢中になってるだけ。」
 「貴方が保険会社で働いてて、事故が起こった連絡受けてて、事故なのに、何も話すなと言われてて、相手困ってるのに、悪いなと思ってる気持ちに、敵が念送ってます。汚いヨーデルの人なので、優しさや、真面目さを利用してます。他に、ビビンバ混ぜるように、言われてて、汚くしてると被害妄想されて、確かに汚いかなと、そいつらが、念送ってました。たけやきも、そんなのが沢山あって、車楽しくないのです。頑張ってるのです、貴方の指示と思ってて、ほのかの影響が、無くならないのは、btsが、格好良いのに、前向きだからです、食い物にされるのは。つけいられてます。許せないです。虫!皿に!」
 「ひめにいのコラボ、凄い男らしい。どういう意味?今どき女子高生と、デートしなきゃいけなくなって、戸惑ってる、とび職の人みたい。ひめにいは、そんな感じなのでした。凄い、いたたまれない感じ、あのくらいが良かったのです。相手が凄い、女子力高くて、落ち着いて、現実の認識が出来て、これは、大変なことだと、ようやく、今まであまり分からなかったのです、能力の高い人の女装は、大変だと分かりました。あのひめにいは、本物なのです、いつもは、ほのかの指示で、可愛いのが良いと思ってて、顔も出来上がってて、もうすぐかわります。ほのかが、がっかりしてますけど、btsが、やはり、政治家なので、考え方が素早くて、我々より理解力が高くて。」  
 「btsは、欧米の者が、スカシてて、真面目にしなくて、魅力が無くなって、その代わりにされてました。多分、馬鹿にしたいのです、韓国だから。真面目にしてるから。流れを汲んでるから、欧米の真似とか言われてます。欧米には、能力の高い者が居ないから、btsには、届かない。」
 「マナトと思ってて、暴力振るわれて逃げられなくて、むつきならいいと、言われて、セックスして、気まずくなって、バグが入ってて、恋愛してるつもりきなってて、吊橋効果でした。そんな、セックスしたくらいで、愛が芽生えたりしないですね。貴方なら、まあ、若いし、ムラムラするときも、あるやろうし、エロ本代わりくらいで、良いやろう、という感じなのでした。」
 「btsが、母親に性欲を感じたのが、エロ本くらいだったと、我々もでした。友人は、勘違いでした。敵の感情でした。クリスマスの話のようなのが、人類は好きなのです、離れ離れになっても、愛し合ってるというもので、人魚のようなのは、嫉妬して見たくないのです。クリスマスの話は、クリスマスイブに、書き始めて、クリスマスに書き終わった、一発書きでした。軽い話なら、直ぐに出来ます、いつも、話すスピードで、書きながら、考えてます。btsの、送ります、」



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