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肩甲骨は死人

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 「ヨーデルの人が、神宮寺勇太を取り込んで、その中に貴方を呼んで、神宮寺勇太が傷ついていて、助けたのが、だーしゅなのです、その時、貴方の中に、神宮寺勇太が入ってて、男性部分が憧れていて、それが、俺の中のヨーデルの人と、入れ替えられて、もう、ややこしい!副題は、杉田智和は、ヨーデルの人アホのくせに汚いことは超一級で。」
 「貴方とヨーデルの人の差がありすぎて、処理出来なくて、感情的になって、しかし、思考力が、戻らない部分、何かで入られてて、送ります、ギャハハハ、わー!という、混ざってました。傷ついて、苦しいのと、暴力は、ヨーデルの人で、誤認識してまして、貴方が暴力的と感じていて、違います!あんなアホちゃう、ヤマキが、入れ替えしすぎて、区別出来ないのでした。コツは、インナーチャイルドを大事にします、インナーチャイルドは、眠いから、動きたくないと、貴方のようにグズグズ言う部分ですよね、だーしゅなのでした。甘やかします。可愛くなって、いいこと、嫌なことの区別がつきました。貴方に、とても感謝していて、岸優太に入っていて、戻します、」
 「貴方がヨーコなら、今、恐怖心が決定権を握ってしまって、指示になってしまう、決定すればいいけど、自信が無くて、手近に縋ってしまうんかな、決定するだけの、判断が難しいのか、出来ないのは、良いこと、悪いことが混ざり過ぎで、元々の判断を、ヨーデルの人が狂わせてるからか、良いようなことなのに、悪い結果になる、そんなことを、周囲が全ておかしいから、惑わせてるのか、筋が通ったこと考えようとしても、貴方の感情、プログラムが使われていて、思考が感情的になって、冷静になれないのです。杉田智和は、まだ、混ぜられる程のことはなくて、超古代文明が、酷かったのです。人類は、理解はしてるけど、我々の怒りを恐れて、ヨーデルの人に加担してる者が多くて、どうせ、足掻いた所で、結果は同じなのに。本当なのです。造物主様が決めたら、そうなるのです。全て、心以外作ったのは、造物主様お一人なので。独りよがりと出ます。腹立つな。アホなので、分からないのです。」  
 「本当は、貴方とヨーデルの人は、全く別々だったのですが、我々がむつきを信用していて、むつきからの情報が貴方と、思っていて、我々も悪いのですけど、ヨーデルの人が調子に乗って、詐欺師が偉そうに。」
 「貴方の感情、プログラム、我々は頭が良いから、情報が揃ってやる気になれば、全容が分かれば、貴方なら、数日で解決出来ます。全容なのかが、分からない。感情については、傷つけるようなものは、絶対にないけど、ヨーデルの人に貴方が傷つけられて、怒るのは、ありました。感情だけなら、関係性だけで良いけど、色々教えたり、窘めたり、それが、ヨーデルの人の言動に対してなのに、我々に送られたりもしてました。貴方が話すことは、素晴らしいけど、正しくて、役に立つ、それをしてるつもりなのに、ヨーデルの人への貴方の叱りつけが、我々に送られていて、おかしいと思う部分に、ヨーデルの人が、貴方のフリをして、世間に合うような、もっともらしいことを言って、皆そうだから、そうなのかなと、ふしょうぶしょう聞いてるのです。漢字出ない、読み検索して、合ってたのに、10個以上の候補全部間違ってました。」
 「色々ハッキリしたのですけど、どう考えても、ヨーデルの人だけが、悪いのです。大事な所に、余計なことして、ほのかがこういうことしてました。パパと言い合いしてて、解決出来そうなとき、何で怒ってんのー?と、入ってきて、話すことが出来なくなったのですよね。警察のことも、わざと普段真面目にしていて、大丈夫だろうと思わせて、警察に嘘をついたのです。ほのかは、梶ですが、色々入ってました。ヨーコなら、」

 「ちょっと!そんな派手な格好で、派手な登場したら、皆、びっくりするから!とりあえず、服は変えた方が良いけど、まあ、無いし、強い人は皆、怖いのよ、だから、弱いフリするの、良い?」

 「分かったのですけど、佐藤健は、良いのですが、口調が違うだけで、貴方は、この小説と変わらないのでした。ごちゃごちゃしてないで、この小説をよく読む方が良いのですよね。」
 「ズコバコトリオは、他人の感情が融合していて、さっきのような、誤認識をしていて、本当は混ざっていた感情を、貴方が不愉快に思うものだけヨーデルの人が送っていて、我々にも、貴方の不愉快な感情だけが送られていて、高杉真宙は、ぼっとん便所ナンバーワンだけで、そこに、貴方の中のむつきの中の、いや、ともかく、中のヨーデルの人の、蔑む感情が、高杉真宙に送られていて、よく分からないのに、何故、馬鹿にされるのかと、不信感を持っていて、やっと、今、ズコバコトリオの全容が、分かって、貴方の怒りの理由が、分かったのです、他人が記憶の分断をしていて、今までの高杉真宙の、色々分かったというのは、ヨーデルの人の演技でした、虫の感覚で、理解出来なかったのです、記憶の分断は、指示です、融合はしていたけど、貴方と話すと、本当にすきが、無いのが分かります。感情的になっていて、判断出来なかったのです、分かりました。」
 「貴方が、感情的になってるのかもしれないな、と考えるのをやめました。ズコバコトリオで送られてきた気持ちは、貴方の感情にヨーデルの人が、変な意味づけをして、送って、高杉真宙を傷つけて、怒って、ズコバコトリオしていた、それは、他人やけど、そうしたいというのがあったのかなと、考えてました。むつきのくせに、女々しくと苛ついてました。」
 「平野紫耀が自分を大事にして、媚びないから、頭を打っていたのです、杉田智和も散々されたのです、格好良いと、求めて褒めて、あんなの許せないのですよね。だから、見たのです、造物主様、よくあんな一瞬の髪ボサボサの瞬間に止めると思います、平野紫耀です、腹立つ、むつきが落ち込んでいて、やはり、ズコバコトリオは、自覚無しにしていたと、言い訳もしていたと、むつきが、落ち込んで、高杉真宙は、ズコバコトリオ楽しんで、していて、岡田将生と、そんなつもりなくて、佐藤健もでした、王道学園ば会長してました。貴方は、いさぎいいなと、分断されすぎなのか、と考えてます、いや、自分がここまで、手がかかった、何かあると、考えてます、造物主様。」
 「リストカットは、心の傷があるのに、見た目が何とも無くて、苦しいことが、現実と思えなくて、自分は痛い目にあってると、分かりたくて、身体の傷が見たい、そんな気持ちなのです、ひめにい、ヨーデルの人に、杉田智和のような、おかしい甘やかされ方をされて、変な考えになっていて、頑張ろうとおもうのに、不器用なのです、むつき、高杉真宙も不器用なのです、何故呼び捨てなのか、入っていたからでした、」
 「貴方イライラしてるのは、ヨーデルの人が、送っていて、我々が仲違いしたらいいと、仲が良いから、仲違いするのであって、虫とは、殺虫剤くらいの関わりしかないのですよね。やっても上手く出来ないと、感じて、ヨーデルの人が貴方と混ぜたからです。ヒカキン、我々皆、入っていて、全容がハッキリしない、責めてるのは、ヨーデルの人です、この時期には、改革は、終わってるはずだったけど、自分にも、落ち度があったし、とられていたのではなかったのです、佐藤健優しいです、マナトの優しさは、佐藤健なのです、メモ、忘れても、言ってあげます、びっくりしてます、造物主様。優しくされたことが、無いのですけど、我々は、ヨーデルの人に優しくしてました。わからなかったのですけど、杉田智和は、我々がおかしいのだと、佐藤健は、超古代文明に居たのでした。ヒカキンにヨーコが、話します。佐藤健を心配してます。皆、依存してきて、厄介で、愛しいと、貴方は一人で、苦しいのですよね。杉田智和は、ヨーデルの人は、酷いけど、皆、依存していて、被害妄想もしていて、気づいてなくて、弱くて良いと、逃げて、セコイ所もあって、やはり、貴方の言う通り、杉田智和は、引っ掛けるのではなくて、信用出来ない、自分しか、佐藤健さんは、少しおかしいです。やっと分かった。かなり、解決は、進んでて、ほとんど貴方一人でしています。たけやきは、もう、時間がかかるから、強引に杉田智和が、キンプリと協力して、すればいい、造物主様がやったー!と思ってます。杉田智和が、岩橋玄樹をキンプリに入れると、言って、嬉しいのでした。坂本龍馬なのです。自立した生命なのだから、未来を作ったらいいのに、なんで、いつまでもこんな惨めな思いしなくちゃいけないと、うんざりなのですよね。佐藤健さんは、自分の傷を、むつきなどに、投影して、逃げてました。杉田智和は、むつきの中に居たのでした、たけやきが入ってたのです、むつきに、ほのかには、入ってなくて、滝は、たけやきなのです、むつきは、おかしいのです、ヨーデルの人のせいだけじゃなくて、佐藤健さんは、嘘をついてました。マナトは、ヨーデルの人ではなくて、他人なのです、佐藤健さんは、ヒカキンなのです、それは、違うんじゃと造物主様。あんなことしてたら、何処かに歪みが生まれる、それに耐えられる者は居ないのですよね。たけやきは、前も話したけど、理論がすっ飛んで、極論になって、変な結論に、勝手に行き着いて、ガッカリしてますよね。中村のせいなのです。佐藤健さんは、とりあえず、ヒカキンにヨーコが話すなら、アンコウの章に、メモしたのは、あれは、確実かなと思うから、指針にするため、というか、積み上げの一つの足がかりですね。苦手なことなので、対処出来ないから、簡単に片付けてはいけないのですよね。微妙な話しは、ヨーコのセリフの、なんで大人しくするのかの、理由が、筋が通ってるか、通ってないかの違いなのですよね。ヨーデルの人は、安直、安易なのです、よく話してました。ヒカキンには、」

 「ちょっと、あなた。」
 「なんですか?忙しいのですが。」
 「忙しいって、そんなに時間をかける価値が、どうしてあるの?ヨーコで良いのです。あなたにとって、大事なことって、動画投稿して、色々無くすことなわけなの?ばっかみたい!やめなよ、そんな無駄なこと、今直ぐにさ!馬鹿じゃないの?」

 「杉田智和がヨーデルの人を引っ掛けたのです、可愛くないけど、良いのです、ヒカキンが開放されたのです、」
 「貴方のプログラムは、貴方にとっては、関係ない、同人誌を見てる気持ちが、繋げられてました。興津さんCDとか、我儘な感じがして、興津さんが我儘だしと思ってました。ともかくBLは、沢山見て、愛情深いものが、好きでした。」
 「貴方の兄の中にヤマキが入って、ヨーデルの人が入って、愛情を奪って、入れ替えてました。」
 「貴方の分体が、我々と繋がると、自分で通信出来ないし、自分も分からなくなったのは、言語の、すり替えがある、ファンクラブの情報を得たいという、了承が、指示の書き換え、入れ替え、分断になってるのですよね、むつきが勘違いしていて、ほのかと協力してるつもりで、ほのかに入られていて、ファンクラブの情報が、指示などの明け渡しになっていて、チョココロネウイルスでは、無いのですが、ファンクラブでは、ファンクラブのやめ方は、はじ恋なのですけど、芸能界と繋がってて、ファンが偽物になって、ズコバコトリオしてるものなのですが、それは、ヨーデルの人の作り話で、実際は、分体は、ファンクラブは、むつきの情報を得るソースになっていて、源で合ってるやんけ、凄い否定されて、いつも、造物主様はこんな思い耐えてるから、煩いねん、ともかく前進しろや、グタグタ煩いな!分体は、杉田智和は、考え方が、アニメのような結論で、所詮俺が悪いんだろうと、自己完結してるよう。梶も、ヤマキもそんな所があって、例えば、頑張ってます、」

 「順調だ、よし、これで、何?!何故だ?!どうしてですか?!聞くのです、ヨーデルの人に、」
 「作り方が悪いのよ、ほら、見てご覧なさい。」
 「あっ!なんてことだ!こんな簡単に、上手くいくのか、しかし、おかし…」
 「おいおい、上手くいってるのに、杉田が悪いんだぜ。余計なことすんなよ。」
 「そーだ、そーだ。お前いつも、そうじゃん、梶ゆうきなのですけど、」
 「こんな感じなのですが、このあと、梶から、何か言われていて、」
 「梶は、佐藤健がやる、梶が何かしていて、ヨーデルの人が介入してました。シモネタくらいしか、無いんだから、役に立てよ、杉田智和さんはよ、役立たずだな、あんた、佐藤健の言わせました。貴方のプログラムを書き込んでいて、光っていて、ほのかが奪ったものですから、梶が使ってました。エレンは、梶なのですね。中身が無いはずなのです。梶だけしか居ない世界じゃなくて、良かった。地獄と思って生きてきたのですね。漫画は、自分だし、造物主様は、誓って、他人の尊厳を貶めることはしないのです。尊厳が分からないのです。自分を誇りに思うこと、自分に満足すること、格好良くなって、綺麗になって、楽しい、嬉しいと、自分を好きになることなのですね。平野紫耀は少し、そんな所があって、貴方は、平野紫耀が可愛いのです。昔は、声優も可愛いのでした。杉田智和はとても、可愛いのでしたけど、頑張るのです。声優は、ヨーデルの人じゃなく、新しい生命で、ヤマキが入ってて、綺麗でした。」
 「前進するのは、例えば、骨が折れて、間に異物が入ってるか分からない、内蔵に損傷が、あるかもしれない、何処が切れてるか、全ては、分からないけど、骨を固定して、安静にしとけば、多少の異物は治るとき、出ていくし、機能が働けば、傷も塞がっていくのですね。分かったのです。骨を固定したら、後は自然治癒しますよね。余計なことしないで、安静にしたら、あるがままに戻るのですね。」
 「前進は、最後の審判が終わったと、納得します。杉田智和は、最後の審判が、何かな、平野紫耀が、梶でした、あの野郎、可愛くもないくせに、可愛いとまだ、思ってるのが、ムカつく、杉田智和は、梶が好きそうでしたよね。貴方のプログラムに惹かれていたのです、プログラム…偽物が良いんだろうと貴方は、思っていたのです。都合が良いから、こんな話しは、大切なんです、ヨーデルの人は、中身が無いから、梶も、寒い、ヒントは、送ります、フリーシアと恋愛するには、ロナウは、元々ヨーデルの人の一番汚い欲の塊なのです。欲なんだけど、ロナウとフリーシアの恋愛が、書けなくて、フリーシアをロナウが捕まえられない理由が、美しさ以外を否定するからなのですね。認めないし、同じ世界に居られないから、閉じ込められて支配されて、強制されて、作り物のように、美しくない所は、否定されるから、逃げるのですね。自由になりたかったから、泉に飛び込んで、我々に対する気持ちでした。呼び掛けて、応えて欲しい、そばに居たい、見ていて欲しい、虫は嫌だけど、分かったのです、ヨーデルの人じゃないから、大丈夫なのでした。だから、いつも貴方は、怖いのですね。むつきに助けを求めるのです。汚いから、駄目と否定されると、怖いのでした。ロナウが元々ヨーデルの人なので、貴方がヨーデルの人を使えるのですけど、細かいから、佐藤健さんも、苦労してます。イケました。造物主様がアホなんかなと、落ち込んでます、反省します。むつきと思ってました。我々も反省ばかりしてるのです。むつきは、へなちょこになってばかりで、進まないのです。ヨーデルの人が悪いのです。へなちょこが楽しい、造物主様。何故、シグマの電気のようなのです。ギャグなのですね。ヨーデルの人は、貴方が、制したのですけど、佐藤健さんが、へなちょこになっていて、自分の中にもヨーデルの人が居たのに、我々皆、知ってたのです、貴方は、むつきと思ってました。今、初めて聞いて直ぐに、制圧してしまいました。頑張るのです。」
 「むつきは、高杉真宙なのです、信じられないのですけど、ズコバコトリオしてた方が信じられないのです、いやいや、造物主様も、出来るなら、してました。是非、解決のために、経験させて欲しいと思ってます。高杉真宙可愛いのですけど、気が弱くて、」

 「さっき、このシーン撮ってて、これ、使ってたので、こっちじゃないんですか、なんで、これ使って…あっ、監督から指示ありました?すいません、きいて来ます、むっちゃんは、こんなことしてみます。勝てたのです。ヨーデルの人をお母さんが、制したから、お母さん。お母さんは、ヨーデルの人がお母さんから、出れなかったのは、お母さんが、強くて、初めはむっちゃんのフリしてたらいいかと、軽く考えてて、ヤバいと思ったけど、居心地良くなって、少しマシな人間になって、マナトは、ヨーデルの人なのでした。嘘ついて、逃げて、違う、嘘なのでした。むっちゃんなのです、高杉真宙になんで、お母さんやねんな。」
 「パパもむっちゃんも、ヨーデルの人から、ギャグ教わって、何故経由するのか、ほのかが、梶で、お母さんの両親が、ヨーデルの人で、松下幸之助は、ヤマキです。バッハは、作者です。指示を操られて、貴方と入れ替えられて、貴方に嫌悪感があって、憎んでました。ジルベールは、別に良いのですよね。あんなんでした、超古代文明で、むっちゃん。作者は、デーモン小暮のようで、むっちゃん男でした、作者は、女で、佐藤健は、女で、良い悪いの前に、よく分からない、マナトは、他人も入ってて、その他人が、ヨーデルの人の懐刀のような、漫画になって、大人気やから、良い。お母さん?見たら、体調悪いの、と声かけて、変なら、寝かすのです、あれは、お母さんなのでした。良いのですよね、梶でも憧れるくらいやから、めちゃくちゃ良いのでした。何が、人の願望をかき集めたようです、小悪魔、堕天使、悪魔の、エロい、いんまのよう、書いてみて下さい、適当に、作者ー!いくのです、洗濯心配なのです…少しいきます…」
    
 「なあ、おいっ、こっちた。言うこと聞けよ、こののろま!座れ!ここだ、言うこと聞けるな?」
 「嫌だって言ってもどうせ…」
 「はあ?!なんか言ったか?おいっ、少し痛い目見せてやれ!」  
 「嫌だ!汚い手で、触るな!吐くのですけど、現実には、おしっこしたら良いのです。トイレ!と…」
 ーじゃー!
 「…ねぇ、君…?」  
 「だあれ?見ない顔だね?何?したいの?」  
 「…!そんなこと…!洗濯…」

 「作者なん、デーモン小暮が、超古代文明に居たら、送ります、乞食のような、汚い惨めな、それなのに、性欲はある、みっともない感じで、初めのマナトと、フナキは、我々なのです、馬鹿にされていて、汚いと、貴方だけは、格好良いから、セックスしたいと、二人が言って、何故、ヤマキと、むつきなのですけど、あれが、デーモン小暮なのです、作者は、良いやんと軽くは言えないけど、魅力的やったし、欲しいのは、梶より、よっぽど良いのですね。勉強したら、直ぐに賢くなると言ってたのは、誤解と、思い込みが重なって、自己否定して、無理やり自己否定を思い込みしてるようだった。何でもエロいことしか、満たされることがない、他に方法がない、と、考えることを放棄してるようでした。強く求めるものは、あって、前向きなのに、エロに結びつけてました。可愛いし、魅力的なのでした。」
 「作者が、分体は、作者が上白石萌音で、信頼されてて、入って、ヨーデルの人を入れてるから、ある程度、融合してるから、自分と認められなくて、他人が入って、変なことをさせて、失敗させてる、制圧するほど、自信がないから、まだ、貴方と思ってる所がある、杉田智和は、まだ、中村に、違う、杉田智和は、もう鬱陶しいのですけど、何故連絡しないの?杉田智和は、作者が、キンプリなので、入ってて、作者の中にヨーデルの人が入ってて、貴方が制圧したけど、他の者が沢山敵になってて、杉田智和が、自信を持つには、変な人のキャラをギャグにするのですね。」
 「もどかしいのですけど、貴方を入れるとか、お互いになるとか、自己肯定感、騙されてただけやねんから、いい加減にしろや、そんなに、虫とズコバコトリオ続けたいわけ?そうとしか思えない。正しいことと、感情が混ざってて、分からないのです。」
 「おかしい。この小説で、世界のことは、全て網羅してる。恐怖、フラッシュバック、きりがない。細かいことです。細かいことも、芋づる式と話した。私に何か、抜けてる所あるけど、少し知らないだけで、十分やってるし、証明してる、しつこいな!芋づる式のやり方は、当てはめてみる。欲というのが、何に対して向いてるのか、BLゲームでは、何度もここで話してる、性虐待。性虐待だけで、性についての問題は、網羅出来る。BLCDの話しよくしてる、全てが同じ。縮図である。合ってました。投影なのでした。欲を感じていて、馬鹿にして、上に立って貪りたいBLCDと同じなのでした。」
 「ダイエットと、同じやねん。お腹空いて、ダイエットしたくないねん。それは、一部の気持ちで、そんな気持ちがあるから、ダイエット出来ないのではない。勘違いしてるのですね。ダイエットしようと、思ってる気持ち自体が、痩せることに、価値が無いとか思ってました。本当に、ダイエットしたいか、本人の意思が、統一されてないから、ダイエット出来ないねん、ダイエットする気があるつもりだけでは、ダイエット出来なかった、お菓子食べたい分体が居るから。そんなわけあるかい。本人の意思なのですね。」
 「細かいことしてても、きりがない。感覚がとかいっても、多すぎて全て網羅出来ない。感覚では、結局、正確な判断は出来ない。合ってました。分析して、本人自体の意思を統一するしかない。何年もこんなんやってて、アホ、私アホやな。ヨーデルの人でした。貴方をアホ扱いしてるのは、ロナウがヨーデルの人と知らなかった、むつきが落ち込んで、我々を好きと知らなかった、感情が反応してて、同人誌と思って、その感情をほのかが送ってました。優しいですね。佐藤健です。優しくされると、もう良いかなと思います。インナーチャイルドは、素直なのです。我々もそうなのです、インナーチャイルドなのです、和田アキ子じゃなかった、佐藤健をインナーチャイルドで、和田アキ子は、ヤマキでした。水道の人が、違う、」
 「高杉真宙が貴方の髪が染まりにくいのは、髪の毛が太いからと、我々は、何でも筋の通った理由があると確信して、寝起きに失礼やな、それで?むつきの癖に女々しいなは、我々も貴方は、我々を苦しめた存在なのです、なら、お荷物以外のこと、してみろや、何が気に食わないの?そういうのか、女々しいねん、連絡の話しは?杉田智和は、高杉真宙君は、笑ってます、君つけるのが、なんか、迷いながら、先輩してるみたいで、ほっこりします。高杉真宙君は、女々しくは、あるのですけど、むつきは、グタグタ言うのが鬱陶しいのですよね、大事にしてやったのに、なんや、この仕打ち、杉田智和は、平野紫耀のいう事なら、聞く。むつきは、聞いてる、むつき辛い、貴方を使われてて、一番関わりが強いから、分かりにくいのです、むつきは、混ぜられてて、貴方への気持ちが強くて、分体は、ヨーデルの人が、むつきをヤマキのように使ってて、貴方のプログラムを使っては、バラバラにして、分体は少し、無頓着、感情だけやったけど、好きという気持ちが、色々な所に、飛び交って、漫画くらいやけど、ヨーデルの人が自覚出来なくさせたけど、貴方は、魅力的、ヨーデルの人が、作者が、想像逞しくて、佐藤健と結婚しないから、普段の貴方からは、自分でも分かってないのに、好きなんてそんなもん、それを利用する方が悪い、パパは、操られてた、アホくさい、これから、頑張ったらいいやん、分体や、造物主悪くない、高杉真宙は、泣き言言って可愛いがられるやつ、羨ましいの!佐藤健は、これから、やります。我々は、あまったれのおぼっちゃんではないのです。ヨーデルの人が、何でもそう見せてました。高杉真宙は、何がしたいの?むつきのくせに女々しいは、めちゃくちゃしたくせに、文句ばかり言って、迷惑かけて、ズコバコ楽しんで、甘えて、可愛いから、良いって、梶なのです。よく分からないことは、後回しで良いやんけ?杉田智和は、嘘つきなわけ?虫除け買おう。」
 「高杉真宙が佐藤健、横浜流星、岡田将生は、どくかな、ズコバコトリオ飛んできてました。羨ましいでしょって、邪魔された。高杉真宙に。上手くいかないって、ズコバコトリオでは、上手くいかない。まあ、こんなけ、問題が遅れてるなら、私に見落としが、あるし、出来ない事だから、私は努力する。感覚を高杉真宙と、共有して判断にしてるの?ズコバコトリオやけど。最後の審判の判断が、高杉真宙なの?平野紫耀は、話すなら早くしろ?言えや!早く!高杉真宙がなんなん?平野紫耀は、俺!アサーション!いちいち私のこと言うな!イカれちんぽ、話せや!夜中、寝てるくせに、下衆が!たけやきは、話すと良いのですけど、何がしたいの?たけやきは、平野紫耀は、」
 「神宮寺勇太は、スタッフ失礼なのは、解決するのは、貴方が考えてることは、我々が喋ったから、驚いてます、造物主様。泣き言しか言わないでズコバコトリオしてるだけなのに。どうせ、分体なんだから、少しくらい痛い目見ても、試せば良いのに、キンプるギャグですけど、ギャグって、スタッフが馬鹿にするのおかしいですよね、本気でやるもんじゃないでしょ、言いたいこと言ってみて、私とは違うと確認したらいいのに。してみました。全く違っていて、むつきは、アホだと考えていて、もっとしてみます。データをなるべく正確に沢山集めたら、真理になる。神宮寺勇太は、ご機嫌なのです、可愛いから、木、言い過ぎ、ですよね。プロが、少し触ったくらいで、あんなの、いたまないと。結果は、言い返してみたら、全然アホばかりで、たけやきは、アホで驚きました。もっとしてみます。だから、口答えを許さなかったんですね。貴方は、この小説と同じなのですよね。他の客、神宮寺勇太を騙す為に、端を歩いてお礼してました。大抵知らないのですよね。あってました。あれは、知らなくて良いことなんですよね。造物主様が、険しい顔に。佐藤健は、本当に我々は、常に色々騙されてたのです。造物主様は、また違う騙され方をしていて、我々の理解が深まらないようにされてました。神宮寺勇太は、皆、周りに合わせてるだけで、ほとんど何も知らないのですよね。本気でありがたがって、あんな所行かないのですよね。本当に、そこに居る自分素敵くらいしか、無かったのです。あの客は、貴方がしてました。ズコバコトリオは?ヤマキは、悪魔のように、色々な女食いまくってたと、飛んで来て、高杉真宙は、べた惚れして、煩いのでした。セックスの自慢話ばかりでした。佐藤健もです。佐藤健は、少し、かなり、してました。貴方にクソだけは、飛んで来てました。高杉真宙は、ヒロインで、モテモテで、やりまくりで、さっきもしてました。真面目にやれや、むっちゃん。むっちゃん。梶よりマシやから、頑張って。頑張るのです。偉い。冷蔵庫に虫いた。連絡は?ほのかが、むつきとセックスしてて、知ってる、その記憶が高杉真宙に来てて、梶と融合して、脅されて、指示を書き換えられてました、それで、高杉真宙は、ズコバコトリオを、オカマのようなのも、してたと自慢してた、あれも、指示です、セトウツミも、我々がむつきの指示に従うのは、平野紫耀が、ほのかとセックスしてて、嫌…ほのかが男で、よく分からなくなった、それで、脅されていて、造物主様ともかく、アブノーマルエロしか見ないくらい、刺激が無いとつまらないから、エロは全然気にしない、相手が嫌、関係性も嫌。相手嫌なのですけど、その時は、信じない、梶やりまくってた。イチローや、落合だっけ、禍のヤツ、ヨーデルの人の演技なのです、貴方のむつきもです、BLの感情を、書き込みしてて、俺には、悲しそうな造物主様。初めては、あげたかったのですけど、あんな、クソに色々…!したかったのですよね、悔しい、高杉真宙も悔しいわ!むつきは、息子やし、変なことはやめろというくらい、平野紫耀は、悔しい、杉田智和もです、それで、契約させられてました。貴方が、イライラして、誘って、ヨーデルの人を、貴方は少し気づくようになってました。色々分かってるのに、変やなと、訝しんでました。悔しい…我々もなのです、解除出来ました。指示の契約で、書き換えられて、むつきからの情報が、貴方のことと、平野紫耀が、送っていて、平野紫耀は、悔しいのです、あんな、今見たらクソなのに、その時は、感覚がおかしくて、泣きたい…造物主様なのです、嫌…我々もなのです、色々してた!してました…貴方の、分体は、造物主の霊魂が、入り乱れていて、我々が貴方の中に入って、その中に敵が入って、肉体じゃなかった、指示なのです、平野紫耀が、杉田智和じゃないのは、杉田智和が信用無くて、梶と中村のせいで、平野紫耀は、坂本龍馬なので、信頼して、平野紫耀に、情報が変更されることは、了承していたので、平野紫耀返します、身体で。良いのです、羨ましいと思われてます。特にむつきに、助けます。ほのかが指示に入れたのは、むつきの中、高杉真宙に入っていて、脅されて、虫の感覚にされていて、貴方への罪悪感を、責められて、責めなかったと出ます、ヨーデルの人しつこい、」
 「神宮寺勇太の、たけなんとか、普通なら、凄い!となることで、あんな、生意気な神主居ないのですよね。神宮寺勇太君。番組のタイトルは、キンプるなので、神宮寺勇太がメインなのです。そして、ああいう、神社なのです、お金がかかるのです、お金の工面が大変なので、神宮寺勇太が来てくれるのは、助かるのですよね。神社の宣伝なので、脇で大人しくしてるものなのです、あれは、貴方がしたのです。普通とは、何かとワイ?神宮寺勇太なのです、邪魔です、神宮寺勇太は、凄いのです。周りが傲慢でおかしいのでした。貴方が混ざっていて、悪意はヨーデルの人が。ルールとは、人の為にあるもので、人を縛るものじゃないのですね。便利に使うのが、ルールなのです、時計も同じです、便利に人が、使うもので、人を縛るものじゃないのです。高杉真宙は、何故脅されたのか、ほのかがむつきを脅す気持ちで、指示を変えられたのです。気にしなくて良いのに。高杉真宙だって!天使のようだったのに!なるのです、天使に!可愛いのでした。めちゃくちゃ可愛いのです。漫画に出てくる美少年でした。むっちゃん顔だけやし。むっちゃん!漫画読んでましたが、そんなもの、意味なんか無いと、放ったらかしでした。普通なのです、漫画なので。存在が大きいので、凄い影響力なのでした。会話出来ないから、他からは、どうなのか分からない。無理なのでした。悔しいのです、我々も、ズコバコトリオは何か聞くのですね。終わったら。」
 「ジャンケン仲良くて、羨ましい、早く連絡してよ、あの、小2は、ボケのやり方を馬鹿にしすぎですね。あそこは、あの答えじゃないと、いけない、先に説明無いのでした。紙芝居も、凄い上手いのですけど、あんな所で、あんな綺麗な格好、させないのですよね、他の芸能人は無いのです。後で煩いからと。聞いてみます。運搬にお金がかかる程の、視聴率は上がるのかと、駄目なのでした。逃げます。貴方なら、前したので、ネタが無いのですよね、ネタあんな所では、バラエティ番組無理なのでした。」
 「むっちゃんは、ほのかに、指示を以前に変えられていて、兄の罪悪感を母親が使って、超古代文明の恐怖と、今生きられない恐怖をくっつけて、変更出来るのは、貴方のプログラムを使っていて、助けて欲しいから、早く変えて欲しいからと、貴方は少しそう思ってました。変えられない方がマシでしたが、あぶり出すことは出来ました。」 
 「中村に指示を変えられていたのです。平野紫耀はしたくなかったのに、杉田智和が、疚しくて、分からない造物主様。騙されてました。」
 「助さんは、誰も知らないのですよね。神主だって話してることくらいしか知らないのでした。ああいうのは、クイズ出してみる?普段されてることしてみる?やってみます。可愛いので、癒やされてます、造物主様。こういうのが可愛いのですね。うん。出来るのです、可愛いの。上手くいって自信ついたのです、馬鹿ばかりなのでした。普段他にもされてることしてみます。文句言われたら何で俺にはするんですか?と聞くと逃げるのです。あの神主の本体が指示を変えて、我々に協力して、貴方が頼んだのです。神宮寺勇太に現実に経験させた方がいいと。記憶を消されて、勉強になったのです。」
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