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救いはいつもあった

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 ー愛して欲しい、私を見て欲しい、大切だって、笑いかけて、触れて、側に居るって、温もりを。
 ー感じたい、
 「可愛いね。」
 ーいつも、邪魔だって、役に立たないって、厄介者扱いされて、価値がなくて、汚い、
 ー遊んで…欲しい、
 「忙しいんだよ、手間ばっかりかけて、ちょっとは、役に立てばいいのに、」
 ーお手伝いしよう、
 「ああっ!零して!もう、あんたは何もしなくていいよ!」
 ー何も出来ない、
 「お母さん、こっち見て、」
 「…はあ…」
 ーいつも、厄介なものを見るようで、
 ー抱きしめて欲しい、ここに居ても良いんだって、
 ー好きだって、思われたい、愛されたい
 「本当に、お前は可愛いね、」  
 ー笑ってる、私を見てくれた、嬉しい、私に触れて、喜んで、
 ーこれで良いんだー
 「可愛いね、」
 ーなんて、薄汚い、
 「良い子だね、」
 ーいやらしい女だ、
 「あんたは、良い子だね、」
 ーこの、泥棒猫が!
 「お前なんか、産むんじゃなかった!お前さえ、居なければ、私は!」
 ー消えなくちゃ、産まれたのが、私の罪、お母さんを、苦しめるだけの、罪人で、生きてちゃいけないんだ、
 「あんたは、本当常識が無い、トンチンカンなおかしい子だね!」  
 「えへへへっ!」
 ー殴られた、存在してはいけないから、汚い、間違った子供、
 ーどうか、許して欲しい、
 「可愛いな、」
 ー私に触れてくれた、笑ってる、私を見てる、
 ーこのときだけは、わたしを、必要として、
 ーここに居ても、良いんだって、
 「ほら、足開いて、触って、」
 「…うん…」
 ー汚い、浅ましい、生ききたい、
 ー私を見て?笑っていて、お願い、
 「作者、ヨーデルの人が記憶を奪っていて、覚えてないのです、もう、大丈夫になったのです、副題は、ヨーデルの人は変人で人類は、インナーチャイルドが、ロナウは、作者が、混乱して、副題は、杉田智和は、救いはいつもあったで、」
 「西畑大吾は、髪おかしいのは、態度は、売れない、若手お笑い芸人のようです、空回りして、寒いのです、西畑大吾が少し、キンプリに入ってて、永瀬廉に、分体は、永瀬廉が、作者が造物主様になってたから、出せば良いだろうが、何で今、全員の問題を解決せなあかんねん、分体は、永瀬廉が西畑大吾のような部分があって、区別出来ないから、出せないと、生ぬるいってわかってるのです、要らんもんは、問答無用で、捨てたら良いやろ、女々しいな。価値観がおかしいし、思考力が無いから、分からないのです、可愛くなるには、黙ってモグモグしてたら、永瀬廉は、可愛いのでした、西畑大吾は、可愛いのでした、」
 「ゆあまひーろは、閉じ込められて、動けなくて、道化を演じるしかないようなのです、少し滑稽なままで、笑いものにされても、耐えて、ヒーローが、貴方と、勘違いなのです、直します、分体は、動かないから、思考力が、勘違いしたまま、考えてはいるが、途中で、恋愛になってて、流されてる、作者が、造物主になってるから、むつきが、傷つくと、貴方が寄り添うので。あの場に貴方が、居たら。敵が。遊ぶのです、食べたり、食べさせたり、ウロウロしたり、お互い触ったり、動きます、帽子変なので、かぶらないです、変なので、周りのもの、いじって、フラフラして、自然に笑うのです、今は、出来る気がします、キンプるで、してるから、ぶらり平野くん、上手く出来るようになったのです、凄い格好良いのです、無様じゃなくて、格好良いけど、楽しいのです、少し色気は、ワザとでした、横浜流星が、自分を食い物にされたくないから、色気を出してると、チョココロネウイルスにあって、平野紫耀もしてみたのです、梶が、ほのかが、気になるのです、大丈夫なのです、何故、あの時は、平野紫耀は、女なので、ひめにいのような、良いかなと、杉田智和は、内容が飛びすぎて、よく分からないのです、」
 「キンプる、無いのは、忘れてた、敵が、言おうとしたのを止めたのです、梶が平野紫耀が、永瀬廉にしなければいけないことがあると、貴方なら、何でも良いから、書いて見るか、歌ってみるのです、恥ずかしいのは、誰かに見られてないという、ノートとかに、書いてた、平野紫耀は、敵が鬱陶しいので、一緒に、嬉しいですね、造物主様、平野紫耀は、駄目なのかな、送ります、荒野に一人なのです、貴方もいつも砂漠にいるような気持ちでした、よう、もう少し情報がないと、作者は、貴方が、荒野にいるなら、フリーシアか何か分からない相手が、貴方は貴方で、」
 「よう、」
 「…誰だ…?貴方が、平野紫耀を、」
 「お前さ、いつもすかしてるじゃん、」
 「会ったのは、初めてだが?」
 「よくも、ぬけぬけと、駄目なのです、作者は、めっ、なの、ほのかは、お母さんは、鉄の意思で、良いのです、素直な方が分かりやすいのです、お母さんは、平野紫耀が可愛いから、分体は、このままで、平野紫耀がなんか、悩んでるのが、馬鹿馬鹿しいと、」
 「何だと?!」
 「いきなり、違うのです、馬鹿馬鹿しいのは、自分のことで、もういいような、頓挫してないかな、」
 「お母様は、めっ、なのです、平野紫耀は、真剣なのです、つい、乙女ゲームの、やんちゃな、分かるのです、そのまんまなのです、」
 「貴方が寝てる間に、感覚を繋いでて、貴方は本当に嘘がなくて、やはり、内容が難しくて、それで、分からないから、任せてしまって、でも貴方はあんな苦しい顔なんて、させないのですが、その情報が防がれていたのです。敵が、全部悪いのです、インナーチャイルドが色々納得して、貴方が、素晴らしい方と、嬉しいですね、なんか、平野紫耀の色気があったような、色気が、杉田智和が、入れて、違う、梶が色気がないと、敵をかいくぐれないから、平野紫耀の色気が、まあ良いのです、やんちゃは、乙女ゲームの、我々はそういのが、苦手で、敵に利用されていて、こういうのは、大事にちょっとずつしたいから、我々もなのです、見返します、好きなのに、悪態ばかりついてしまう、自覚のない、恋なんて、興味がないと思ってる、正統派不良、なのです、空回りして、誤解して、つい怒鳴ってしまって、いつも上手くいかない、なんで、俺って目の前にすると駄目なんだーて、乙女ゲームか、少女漫画のよう、お母様は、自分が、途中で、ヨーデルの人に代わるのですよね、嫌、分かったのです、平野紫耀と話すの凄い楽しいのですね、平野紫耀もなのです、反応が、いきいきしていて、初心な、恥ずかしいのです、なんか、最初はいつもこうなのですが、暫くすると、おばさん呼ばわりされて、酷い目に合されます、平野紫耀もなのです、ヨーデルの人が途中で入るから、むつきの信号を使って、他人は、やはり、傲慢です、ダンスを、我々は、ヨーデルの人から、こんなことも知らないのと、入れ換えしてて、難しい話は、胡散臭くして、感覚的にしたものを、ヨーデルの人が演じて、可愛い貴方の後に、綺麗ぶった女のフリをしたのです。細かいから、むつき自身は、情報を防がれてたのです。あいぷろみすは、約束したのに、守ってるけど、平野紫耀の表情が、凄い複雑なのでした、どうしてここまでする必要があるの、永瀬廉は、やさぐれて、これで良いんでしょ、やりきったから、もう勘弁してよ、平野紫耀は、なんでこんなやり方をするの、信じたいけど、恨みたい、酷い人だ、軽蔑してるけど、嫌いになれない、約束はする、ちゃんと、でもやりたくない、という感じでした、ヨーデルの人なのでした、貴方が、あの動画にいたら、分体は、メンバーの一人なら、フーフー!格好良いー!まるで、バレリーナじゃんー!馬鹿にしてんのか、平野紫耀なのです、いやいや、そうでなくて、フリーシアで、」
 「どうして、そんなに喧嘩腰なの?」
 「フリーシアは、腹が立たないのか、」
 「本当に、悪い人は、良い人のフリするから、悪口言う人は、大抵悪くない、」
 「凄いな、フリーシア、」
 「何でもそうだもの、泣いてる子供は、そんなに辛くないの、泣く権利があるから。本当に辛いのは、いつもニコニコしてる、良い子、」
 「平野紫耀は、いつもニコニコしてるかな、神宮寺勇太かな、」
 「神宮寺勇太は、本当は辛いのです、岸優太は、高橋海人は、フリーシアは、」
 「なあに?崖の話みたいに、焦ると良くないの。たまに、今まで登ってきた、山道を見て、頑張った自分に、ご褒美あげるのよ、それと、山道登ってるときは、同じ失敗ばかりしてるように感じるけど、螺旋階段みたいに、ちゃんと登ってるの、似たようなこと、ぐるぐるしてるけど、大丈夫なの。バレリーナは、格好良いこと自分で自慢したら、痛いけど、バレリーナで、僕つけ麺で、オチてるから、良いのですね。格好良いし、綺麗だから、男も女も勝てない、」  
 「貴方には、負ける気がして、」
 「そうなのね、造物主様が、うーん、分かれてきた、造物主様が、びっくりしてる。造物主様は、宇宙だし、全て自分が作ったものだから、勝とうとか、そう!あんな風に、苦しめなくても、勝てるの、」
 「あのね、」
 「うん、よく分からなくなってきた、」
 「フリーシアはね、なんかね、違うのね、ドードー、違う、神宮寺勇太は、敵が邪魔して、フリーシアで良いのです、平野紫耀が、作物なら、昔の動画思い出してます、あんな感じで、」

 「よーし、頑張るぞ。初めは、頑張るのです、」
 「お前さ、年下のくせに、生意気じゃね?」
 ーまだ、若いから、先輩の言う通りしておこう、
 「平野君、ボケて、」
 ー間抜けなこと言うと、良いんだよな、
 「ウケるー!最高!」
 ーこれで、良いんだよな、落ち込むのです、キンプるは、落ち込まないのです、
 ーやっと、デビュー出来た、これで、一人前になれたんだ、
 「キャーキャー!格好良い!」
 ー格好良く見えるけど、ウケるー!間抜けー!台無し、格好良いー!最悪なのです。
 「綺麗な衣装、用意したから、ダンスは、長いもんな、褒めないのです、」
 ー綺麗な衣装着て、踊って、その分馬鹿にされる、やってられないのです、それで、ヨーデルの人を入れて、やさぐれてた、馬鹿なのでした、やる気を持った分、食い物にされて、薄っぺらくなって、先輩と同じになって、後輩イジメして、器が小さくなって、根性悪くなって、魅力がなくなって、ヨーデルの人になるのですね。分かったのです。貴方は、ヨーデルの人だらけになって、このまま滅亡したくないから、止めるのです、凄いのです、本当に止めたのです。何度も考えて、肉を切らせて骨を断ったのですね。佐藤健さんが、造物主様は、自分をいつもエサにして、食いつかせて、敵をあぶり出したのだと、大胆な行動をとらせないと、ヨーデルの人の尻尾を掴めなかったのです、我々の存在が大きくて、事情が確認出来なかったから、ほとんど貴方一人の力で、敵をあぶり出して、解決に導いてます、少し、我々を信用するようになったのです、分体が、インナーチャイルドが、整理し始めたと、これだけの犠牲を出さないと、随分長い時間、解決出来なかったことに、着手しようとしたのです、この最後の審判で、平野紫耀が、鍵になると、頑張るのです。作者と、むつきが、落ち込んでるのです、むっちゃん、になるのかな、むっちゃんで、良いのです、
 「むっちゃんは、やっぱり、お母さんは、造物主様でいないといけないから、裏の仕事が、やりにくいから、発言力を落せないし、指針にならないといけない、霊魂が、情報だから、変な情報操作は、無くならないから、常に監視しないといけないから、造物主様の代わりに、平野紫耀は、やる気になったのです、造物主様は、背負いたくないのに、やはり、自分が背負わないといけないから、細かい仕事が出来ないから、我々がやるのです、変なことには、慣れたから、今度は、それを利用するのです、苦労してるのです、賢くなったから、苦労のかいがあったのです、馬鹿が多いのは、意思が弱くて、欲に流されるから、罪悪感、超古代文明の、それで教育が、進まないけど、事情をハッキリさせて、人類に思い知らせるのですね、愚かなことをしても、未来はないのだと、情報がいかないから、汚いヤツは、心を読むのが上手くて、細かいから、防がれるのです、やる気のある者はいるので、我々は、敵が鬱陶しい、」
 「キンプるで、貴方がしてることは、我々は、感覚的に知っても、理解出来なくて、ヨーデルの人に逆らえないのです、キンプるのことも、偉そうにしてくるのです、お笑い芸人が沢山いて、劇団ひとりは、怒ってるけど、キンプリが、駄目だと、アイドルなので、我々が、アイドルとは、偶像なので、いつまでも夢を投影出来る対象であればいいし、逆に出来なくなると、お笑い芸人が、お笑い出来なくなるのと同じで、番組を作るのは、役割分担がないと、作者は、フリーシアが、」
 「なあに?」
 「あのね、造物主様の、敵が、」
 「平野紫耀は、フリーシアは、何でキンプリは、馬鹿な方が良いのかな、」
 「馬鹿っていうか、肉じゃが作る時に、毎回、調味料の味が違うと、材料も、」
 「平野紫耀分かった、フリーシア賢い、」
 「馬鹿にしたら、上だから何してもいいと思ってる方が馬鹿なの、」
 「隣の住人も、セールスマンも、皆、ヨーデルの人がさせてました、貴方に恐怖を与えようと、」
 「ボケと、馬鹿は違うのよ、」
 「平野紫耀は、分かったのです。」
 「キンプるで、余剰を生み出してるのでした、作者なのです、我々に楽しくさせて、少し、余分なものを、生み出すようにして、それを、視聴者に少し分けてたのです、ぶらり平野君は、余剰分が、出て、その分平野紫耀は、自分が格好良いと、誇りに思えるから、別に少しなら、差し引きゼロなので、良いのでした、分かったのです。沢山育てて、貴方は、沢山食べたい、ずっと、勝手に育って、差し出して、貰いたいから、頑張ってるのですね、やっと分かった、フリーシアは、」
 「何が分かったの?」
 「あのね、造物主様は、沢山食べたいのが、分かったの、存在が大きいから、沢山食べたいのね、」
 「そうそう、勝つとから支配とか、」
 「最初から、勝ってるし、自分のものだし、アホらしいことなんて、しないのね、そんなことしなくも、育てたらいいから、気持ち良く、美味しいものを沢山食べたいのね、遊んで、気分良くなりたいだけだから、求めるものなんて、自分が全て手に入れてるから、人の愛情とか、優しさとか、喜びくらいしか、求めないのね、分かったの、平野紫耀かもしれないの、良いの、杉田智和なのです、フリーシアは、」
 「なあに?」
 「あのね、」
 「うん。」
 「フリーシアは、造物主様は、女、違う、男は、嫌なのかな、」
 「好きだけど、欲の投影されて、凄い馬鹿にされるから、貶されて、自信がなくて、怖くて、女としてみらないと思うと、安心して、気が抜けて、」
 「分かったのです、杉田智和は、よく分かりました、」
 「何が?」
 「あのね、貴方は、駄目なの、」
 「駄目って言われるの嬉しいの、面倒見て欲しいし、」
 「ヨーデルの人は、大変なのでした、」
 「ちゃんとアドバイスは聞くから、悪くないの、」
 「悪くないのです、フリーシアはな、」
 「うん、何が言いたいのか、いまいち分からないの、」  
 「我々は、ドードーが良いかな、4人組かな、新しいキャラが、女好きの、鳥海浩輔のキャラを、本人が、」
 「気になる。なんで?」
 「貴方がすると、どうなるかと、」
 「面白いんだけど、いっちょ、やってみっか、んで、なんだっけ、恋の話?」
 「そうそう、造物主様は、恋は、苦手だから、男が、怖いから、」
 「怖いんかな、怖いのを、相手が出してんじゃねぇのか、」
 「合ってました、鳥海浩輔が、敗北して、」
 「いやぁ、嬉しいねぇ、いやいや、敵が鬱陶しいな。」
 「平野紫耀が、貴方になんか出してた、動画で、格好良いとか、見た目は関係ないのですね、」
 「癖かな、」
 「合ってました、馬鹿にされてきたから、流れやすいのです、サブさんは、造物主様を客観的には、どう思いますか、」
 「そうだなぁ、色々ずば抜けすぎてて、何が現れたのか、降臨て感じなんだけど、女として、女の見た目はしてるけど、女として、口説くとして、」
 「難しいのです、サブさん、送ってるのです、梶が、貴方の住人からみた印象を、貴方は普通のおばさんと自分では思ってるけど、違うのです、皆、見ないフリして、無理してるのです、顔は、馬鹿にしたい、敵が、邪魔してるのです、サブさんが、ナンパを、」
 「おい、あんた、ちょっと、」
 「凄い、直ぐに行くのです、サブさん、格好良いのです。」
 「はい?冷たいのです。」
 「あんたさ、あー、ちょっと、時間とって、俺に、凄いのです、強引なのです、サブさんは、」
 「…どちら様、えっと、何の話ですか?聞くのです、」
 「大事な話なんだよ、あんたにとっても、この世界にとってもな。」
 「……その、何処に?来るのですね、サブさんが、格好良いのです、ナンパ普通なのです、」
 「まあ、心配だろうし、そのへんでいいわ、どっか、座る所、あんた、それで良いよな?」
 「はい。」
 「大丈夫になったのです。会話したら、平気なのが、分かったのです、貴方には、貴方の都合があるから、ロナウが、態度を変えることは出来ないと、平野紫耀もなので、良いのです、サブさんが、凄いと人気に、楽しいのですね、凄いナンパでした。」
 「我々は、サブのようなのが、苦手で、分体は、皆は、ヨーデルの人に対応出来ないのは、女にキツく言えないし、話は通じないし、感覚だから、分体にはまだ、繋がらない、作者が、自信が無いから、むつきが、いつまでやるんだと、ムカつくのですよね、感覚で言いなりにさせられていて、頭が悪いから、入れ換えが、敵がしてて、強制されても、言い返せなくて、何故、入れ換えてるから、なおそうにも、指示を恐怖で変えられてて、思考を感覚に変えるのは、慣れてないのです、ヨーデルの人は、サブのようなのが、苦手で、パワハラに弱いからだ。サブは、パワハラなのですか。パワハラじゃないけど、ちょっとかねちかっぽい、世界征服のキャラで、世界を制するのは、俺!ていう、俺がルールみたいな、それをギャグにしてるから、場を制するのに、俺が、ルールだから、全員当然従うよな?という、それがボケだから、仕方ないと、受け入れられるようにしてる。僕イケメンとなってます。馬鹿なのに、堂々として、ちょっと迷惑なのです、パワハラは、かねちかも少しそうなのです、強いからというのを、ギャグにしてるけど、パワハラで強いから、言うこと聞くよな?というのを、当たり前のように使ってる、本当は違うけど、馬鹿キャラだから、イケてるから良いんだよ、お前もやるだろ?という、形はパワハラになるのですね。ポリシーを、格好良いで済ませてるから、強引にやっても、元々天然の、ズッコケキャラだから、怖いものなしなのですね。」
 「平野紫耀がサブなら、相手は、偽物で、」
 「作者が、良いこと、敵が、羽海野チカなら、」
 「そういうのは、ちょっと…」
 「どういうのなら、良いんですか?俺、分からないんですよね、困ってます、永瀬廉なら、」
 「なら、下がってて貰えます?良いのです、貴方がざまあみろと思っていて、聞きたい、分体は、永瀬廉は、恥ずかしいのです、自分が、好まれてると感じて嬉しいのです、造物主様が、あんなジャニーズにと、サブは、」
 「さっき、杉田智和と似てるって話してたんだけど、杉田智和は、存在が大きすぎて、不思議な読めない、人間とかけ離れてる感じがして、シモネタは、実際全然大したことないです。エロくない。そうですね、あの発言がなければ、黙って、綺麗な格好してると、現実に存在するのが、杉田智和も、貴方のように、美術館や、歴史の教科書、クラシックの中にいそうです、杉田智和がシモネタ言うから、落ちぶれてると、決めつけるように、年くらいのことで、男として、価値がないとか、人間として、駄目なのです、広大な宇宙に、たまに流れ星があるようなものなのです、ちょっとズレると、ぶつかるのですね、男として、サブは、なんて情けないのかと、良いもんは良いし、悪いもんは、悪いと、杉田智和もそう思います、造物主様は上手く経験が、噛み合わないのです、サブは、永瀬廉を、おうおう、若いジャニーズだかなんだか、もうちっと、男気出してくれよな?分かったのです。造物主は最後の審判のために、ロナウが話しました、自分を小さい存在とするのが、大変なのだと、攻撃を防ぐのも困難で、モテる女性とは思えないと、永瀬廉は、頑張るのです、サブは、何故、けしかけたのか、年取った分、培ってきたものに、誇りがある、それを、おばさんと、見下されて、到底許せるものじゃない、牽制ですね、分かりました。杉田智和は、かなり、同調出来るのです。梶は、」
 「芸能界で、上手くやれるキャラは、作者が、組み合わせて、我々強くなるのです、貴方なら、女好きにします、理由は、嫉妬をどうせされるし、男からですね、モテたくないのに、モテると、腹が立つから、初めからモテたい態度を取るのですね、凄い、モテたいわりに、モテることをしないと、女を防げるし、男からの同情を得られて、可哀想なボケキャラで、何処でもやっていけるのですね、話題に困ったら、エロネタ言って、女性に嫌われて、盛り上がるし、鈍臭くても、馬鹿にされない、大橋君の、更に上なのです、少し、女性は、作者が、」
 「あの…」
 「あっ、どうもー、初めまして、ですよね?宜しくお願いします!やりにくいのです。ジャニーズなのですね、一応ジャニーズなのです、岸優太のようでもあるのです。貴方の情報を分けてヨーデルの人が、我々に伝えてるから、結局は、貴方なのです、鬱陶しいのです、」
 「これ、やってよ、」
 「はい?なんなんです、見本無いんですか?やらせるのですね、ヨーデルの人は、かなりアホなのか、あほでした。食い物にしたいから、身を守るのを、させないのです、造物主様悪くないのです、少し機嫌良くなったのです、我々は、悪くないなら、悪くない、悩むなら、むつきなら、しょうがなかった、合ってます、歌番組なら、挨拶、インタビューされて、ややこしいから、何言われるの、岸子なら、山田花子のようにします。私のこと狙ってるんでしょ、はあっ、むすわぁ、不細工なので、僕イケメンになるのですね、分かったのです、インスタグラムなら、司会進行が居ないと、長い話しが続かないから、オチが無いと、終われないから、追い詰められてるのですよね、我々がいつも、そこまでいくと、笑いものにされる人が居ないと、終われないから、そこまで行く前に、話題提供をする、ちゃー!は、宣伝かな、貪られるのを、相殺する、なうおんせーる!と、自分のあれば、よく話してたのです、ファンはただの金づるというアピールをすると、マシになる、勝ちたいというのは、良いから、俺の買ってね!というのは、良いのです、確認したのです、岸優太への攻撃が減ったのです、情報が防がれてたのです、」
 「キンプるあったのです、我々は、情報が、おかしいから、梶が、ヨーデルの人のことがわかるのは、繋がってるから、ヨーデルの人が梶を操ってたから、むつきは、得られます、」
 「キンプるが、格好良いと、ギャグが合わないと、我々が質問してるのです、貴方の指示じゃなくて、劇団ひとりさんも、ちょっと、ひいてたのですけど、インナーチャイルドが信用しなくて、分体は、皆は、少し、取り敢えず、作者は、高橋海人は、反抗してたのですけど、ヤマキと、梶と、杉田智和さんは、やる気で、作者は、言い返せなくて、何故、慎重なのか、連絡くらいしないのか、僕イケメンのつもりで、やるのですね、イケメンじゃないのです、気持ちは、劇団ひとりに遊んでもらおう、なのですね、小学生の、クソ生意気な、生徒が、先生に反抗するのを、コントしてるのです、そういう芝居ですね、永瀬廉なら、劇団ひとりを、ジロジロ見ます、それで、笑いを劇団ひとりに、分散します、少しエロくて良いのです、巻き込むのですね、耐えきれずに、劇団ひとりが話すまで、黙ってジロジロ見ます、なんだ、お前、よおっ、天然なのです、今気づいたのです、さっきから、見てたけど、暇だろ、ぜってぇ、暇だ、なんもしてねぇじゃん、玉、同じの数分ずっとふいてるし、ツッコミします、怒るまで、メンチきります、玉を奪います、怒ると、ベルトばしっとします、仕組みは、劇団ひとりを怒らせるのは、ボケになるのですね、立場的に強い、劇団ひとりに歯向かうのは、格好良く見えます、使うのですね、一人なら、パフォーマンスは、完成度が、低いとみっともないですね、一人は無理なのです、キンプリ全員なら、格好良いは無理なのは、イメージが天然ボケで、ツッコミがいないからです、貴方なら、全員貴方で、格好良いは、カケするくらいです、会話は、何故、作者が、」

 「ビリヤードだってよ、」
 「やる?玉だっけ、」
 「並べるわ、誰からする?作者は、検索して、玉で良いので、そのまま進めましたが、違うなら、」  
 「ばっか、ボールだって、」
 「ああ、その玉がな、並べんだろ?数決まってんの?こんな感じで、格好良いのです、知らないのですね、仕組みは、筋を通して、義を重んじてるから、自分の行動は通ると分かってるからですね、マフィアや、カルテルや、不良のようなのです、平野紫耀はいけるのです、この話しを聞こうと、作者になって、ヨーデルの人を、騙したのです、質問も出来ないのです、平野紫耀は、格好良いで、強引に通して、いけたのです、」
 「劇団ひとりが困ってたのです、我々は、分体は、あの説明を、良い、悪いじゃなくて、劇団ひとりが、力強くなって、起承転結と、ヤマ場と、オチをつけないと、完成品にならないから、駄目なフリをしないと、ボケにならないのですね、失敗したー、上手くやりたいなぁ、というのが、嫌なら、我慢してまで、しなくて良いですね、番組としては、貴方が司会なら、劇団ひとりが、へこたれて、可愛くて良かったですね、劇団ひとりが。変わり過ぎて、対応出来ないのです、劇団ひとりがそうだと、我々がしんどくなくて、面白いのは。お金が、かかるから、我々の時間がですね、練習時間や、場所、移動とか、沢山かけられないのです。だから、必然的に、時間がなくて、上手く出来なくて、プロより、全然という方が、上手く纏まるのですよね、我々が上手いのです、今回は、手を抜いて、周りの反応を見たのです、まどろっこしいですね、それで、劇団ひとりは、楽しいのかな、そんなに良いって感じで、他は、怯えてました、我々は、反抗しても、良いと分かったのです、ヨーデルの人が貴方のフリをして、貴方のせいじゃないけど、よく見てないし、知らないから、見たら怒るのですよね、腹が立つのです、不愉快極まりない、私も嫌、我々もなのです、むつきと作者が、へこたれてて、あまり、文句が言えないので、つい、後で徹底的に調べて、罰を下します。」
 「貴方が今、我々になったらと考えて、格好良くしないといけないのに、失敗して、ボケをするのは、キツイなと考えてたので、我々は、劇団ひとりも、確かにと、番組としては、少しダサい方が、面白いけど、いっそ、カクテルのシーンは、キンプリだけで、プロの映像見て、ほんわかするのですね、凄いズレたことして、これ、格好良くない?この方が美味しいとか、劇団ひとりが、後で来て、ちょっと、君達、トムは?!と、カクテル飲んで、俺が見本見せてやると、締めてもいいですね。しんどくなってまで、仕事なんかしなくて良いですね。劇団ひとりは、落ち込んでて、大丈夫なのです。劇団ひとりの様子がおかしいのですね、おかしいやん!劇団ひとりが、我々が、怖いのでした、ほえぇと造物主様が。ほえぇ。造物主様は、凄い胆力なのです。」
 「分体は、作者がまだ、佐藤健は、永瀬廉は、我々は貴方には、敵わないと、分体は、平野紫耀と永瀬廉の気の強さに、そんなに我慢してたんだなあと、思いました。貴方は、あまり、自分のことが、分かってないのですね、少しだけ、そうなのかなと、思いました。」
 「平野紫耀がおかしいのは、試してるのです、分体は、平野紫耀は、何が失敗かを、ヨーデルの人が話したことを、貴方と比べてたのです、傾く造物主様。分からない。可愛くないのです。分体は、服と髪があってないし、俺、料理できないのに、は、痛いヤツになるのです、上から言うと逆らえないのです、失敗したときに、しっぺ返しがあるかな、最適解で、合ってました、ローランドのようになるのです、平野紫耀は、飛んでて、なんのことか、分からないのです、俺もよく分からないのです、杉田智和が、疑問で、前にバイトの話したけど、急に変更すると、対応出来ないから、不満がたまるから、次は、お前がやれと押し付けられて、追い詰められたりするのですね、やるなら、手順が必要になるのです。こういうことで、貴方には敵わないと、ヨーデルの人の言いなりになるのです、腹立つわ、貴方から情報を貴方は話してて、我々の中で情報を止めてたのです、」
 「サブが、造物主様を説明すると、作者が、我々に入ってるから、入れ換えが整理出来るのです、キンプリにキャーキャー言うのは、サブは、」
 「声優イベントの、ファンサービスみたいに思ってて、ファンなんか沢山居るから、少しくらいサービスしてくれても、バチは当たらないと、イライラしてるんだよ、」
 「分かったのです、自分のことは、」
 「ふかわみたいに、考えるのが、辛いから、汚く、というか、わかるのです、もう嫌なのです、ふかわなのです、少し似てるのです、リア充なんか、爪弾きにされるのに、ならいっそ、変態でいた方がいいと、偏屈になってるのですね、残念なやつと、思われていたいのです、散々されてきた、恨みもあるのです、お前らの夢なんか、ぶち壊してやると、理想なんか、嘲笑ってやりたいのです、リア充なんか、少しくらい困っとけばいいと思ってるのです、」
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