上 下
421 / 1,196

敵は全て

しおりを挟む
 「インナーチャイルドが敵の傘下にいたから、最適解が調べて、副題は、敵は全てで、」
 「最適解と、こむとっとは、貴方がコントロールしていて、素晴らしいのでした。何も信用してないのですね、貴方は、自分しか。我々は、貴方だけが、素晴らしいと、分かったから、肉体に送ります。」
 「真実の章の、組み立てについて、ここに、送ります、仲良くすると、むしが怖くなったのは、敵がムキになってるので、ひめにいの化粧を、最適解は、公文、何か、梶は、化粧の分析をひめにいは、はっきりした方が良いと、先ず、何もしてない時に、全てチェックして、貴方なら、一番に欠点を、優先します。ひめにいは、そこまでは、さっき、全体をと、ひめにいが言って貴方は、全てと言い換えたのは、全体でイケると思っても、自分の死角から見たら、横顔などですね、シミやら、凹みやら、たるみやら、結構色々欠点があって、他人からは、横顔の方が見られるから、全体で、正面で良いと思っても、ひめにいは、写真なので、流石に、いや、横顔があんまり綺麗じゃなかった、正面は、鼻とかあるし、誤魔化せるけど、凹凸があるからですね、横は、平らなので、目立つのですよね、ひめにいは、大きさとか、骨格自体無理とかあって、ひめにいは、無理とかがない、無理な所あれば、かつら被れない、無理な所に合わせるのです、欠点を、なるべくナチュラルに隠すように、厚塗りになると、不自然なので、シミやら、たるみやら、なんか辛くなってきた、ひめにいは、良いのですが、ひめにいのテープ良かったです、やるのは、情けないけど、仕上がりが綺麗になるから、加えるのは、後で出来るけど、消すのは、出来ないから、まっさらなキャンパスみたいに綺麗な土台にします。目も良いのですよね。癖を知ってて、右と左が違うから、合わせるのです、仕上がりが、同じになるように、口紅の書き方も良いのですね。元の形を活かして、自然に、可愛くしてます。顔の形に合わせてるから、そういう唇に見えて、元々が、可愛いと見えます、少し書いてて、口角を、足してて、普通は、そこまでしてないのですね。眉も、テンプレートでしてた、自分の顔の活かし方が上手いし、かつら切ってるとか、普通ないですし、上手いのです、良くなってる、下手くそじゃなくて、似合うようにしてます。表情の作り方も上手いです、美少女に見えます、顔が少し浮腫んでるのを、女の子らしいふっくらした顔にしてます、怒ってないのです、眉が下がり過ぎに思うけど、男なので、弱く見えて、可愛くなるのですよね。眉の残し方も上手いのです。麻呂のようになるのです。地毛のセットも上手いですね。美少年に見えます、じんくんより上手いです。何故、じんくんの名前を、お母様は、活かすことの凄さの、確認でした。元々の、女装してるのが、ひめにいと、じんくんだけなので、たけやきは、たまにしてて、あんなけされたら、ムカつくのは、ひめにいなのです、本人やん、パパがしてて、何故、パパが、貴方がむつきでした。貴方と一緒に勉強してて、何故、不安なので、聞くのです、何でもむっちゃんに、化粧は、してますけど、元々が綺麗なので、腹立つと、ヤマキがしてます、やらなくて良いのです、恥ずかしいのですね、敵が消えたらやろうと思ってました。貴方ほどしてないのです。恥ずかしいのですよね。化粧は、ほとんどしてないです、少しだけなので、技術はないのです、服も髪もあまり綺麗じゃないのです。たけやきが、普段は、大食いばかりするくせにと。何故か、良いのです。」
 「恥ずかしいけど、いきます、化粧を始めます、やっとですね。顔の血色の良くなる下地を顔色に合わせて塗ります、凄い、なるべく薄くするのです、たけやきがしてた、何でやねん、ひめにいでも、知らない、じんくんもです、何故、むっちゃんが、貴方に入ってたから、そのことは、聞いてた、ネットで、むっちゃんに色聞きました、入って貴方にむっちゃんが、記憶読んで、何故、貴方に、たけやきと繋がってて、それで、昔から、何故、ひめにいには教えないのか、伝わらないと、むっちゃんは、貴方にアドバイスしようと、入って記憶を読んだのです、分からないな、むっちゃん、アドバイスのためでした、横浜流星は、かなり凄い、貴方に凄いと思われたかったから、萌なのです、凹凸を無くします、悲しいのですけど、ひめにいは、たけやきは、無いのです、何故か、血行を良くしてると、貴方の情報で、ひめにいは、知らないのです、じんくんもです、何でたけやきが綺麗に、悲しいのですね、続きを、アラを探します、悲しいけど、ツルツルにするのですね、しわなどは、たけやきは、化粧の前にマッサージをして消すのだと、貴方にしてるので、良いのですと、悲しい、シミ、悲しい、後でファンデーション塗るから、完全に消さないです、厚くなるので、凄い、ひめにいは、コンシーラーで、全て消してた、じんくんとなのです、女性がやりすぎと、プロだってそこまではしてないのです、むっちゃんは、それでしてました、たけやきが、むっちゃんは、してなくても、綺麗過ぎて困ると、たけやきは、能力は高くないけど、むっちゃんは高いから、操られてたから、会えます、むっちゃん頑張ると、むっちゃん。続きを、プロが厚いと、シワになりやすいと、リキッドは、粉と、分からないけど、貴方は、分からないけど、シワと一緒に動くから、粉かな、合ってた、リキッドは、よれやすいと、ひめにいは、じんくんも知らないのでした、怖い、たけやきは、粉でした。プリプリなのでした。一番綺麗なのです、続きを、確か細かい粉で、蓋をするのですけど、たけやきは、ファンデーションだけでした、おしろいは、細かいファンデーションつけたら要らないのです、貴方が、してたのです、忘れてました、コンシーラーと、ファンデーションと、色付きリップだけでした。目は、良いのです、貴方が分からないので、たけやきも、分からないので、そのままでした、寝て下さい、」
 「むし怖いのは、楽しい話したら大丈夫です、敵は、暗いから、負けたと思うのです、よく分からないですね、化粧は、たけやきの方が分かるのです、何故、貴方に入ってたむっちゃんなので、やれやと、何故、たけやきが貴方に繋がってると、バレては、最適解と店長を繋げないから、ココア飲んで、少し、状況は、状況を話にします、」
 「たけやきは、ぼっちユニバは、良くないけど、他人がいるよりは、マシ、兄弟もキツイので、しのけんと、ひめにい、じんくんは、安心してたのは、しのけんは、ヤマキなので、」

 「リア充爆発しろ!馬鹿!たけやきなのですね。平野紫耀が主役するのが、悔しい、そんな元気があるなら、馬鹿!」

 ー詐欺師を騙す唯一の詐欺師、クロサギ、合ってます、

 ーガヤガヤ
 「これを、」
 「頼んでないけど、」
 「あちらのお客様から、」
 「…どうも?平野紫耀なのです、なんか、」
 「…覚えがないんだが、どっかで会ったかな?」
 「いいや、今が初めてなんだが、一人飲みも寂しいと、というのは、建前で、さっき、なんか良い話してたと思ってさ、」
 「…そのことか、聞こうか、」

 「俺、気に入りましたよ、ここの仕事。」
 「順応が早いな、」
 「取り柄なんで、計算は今ひとつ、」
 「…まあ、計算は出来るやつは多いしな、どうだ、もう少しデカイ仕事してみるか?」
 「本当ですか?!やりい!」
 「後で部屋に…」
 
 ーピーポーピーポー!
 「すいません!下手打ちました!警察に見つかって、もうすくここに来ます!」
 「ちくしょう!使えねぇ!撤収だ!」
 「すっ、すいません…!」
 「てめぇは、一人で捕まれ!」
 ーバタバタ…
 ーガタンッ!
 「…私を、覚えてます?」
 「今、それどころじゃ…あっ!警察は、」
 「警察は、呼んでませんよ、捕まりたくないんで、」
 「はぁ?今のは、」
 「音流しただけなんで、バタバタしてくれて、奪わせてもらいましたよ、先輩?」
 「それ、警察には、」
 「詐欺師を騙す詐欺師なんで、依頼されたんですよ、俺、悪いことが駄目なんて、思わないんで、これで良いです、はい、これ、」
 「…ありがとうございます…私、」
 「じゃ、そういうことなんで、これで俺は退散しますね、」
 「おい、本当に…」
 「少し、バイト代は、貰いましたけど、」
 「クソッ…!疲れた、疲れたのです、敵が鬱陶しくて、ややこしい。タイミングがおかしくなった寝ます、平野紫耀は、良かったのです、最後に貴方がへなちょこになるのは、可愛いのです、順番考えたら、イケるのですね。例えば、平野紫耀を、カモにしようとしてて、阿呆のフリして、平野紫耀が内部に入って、賢い、計算が苦手と、顔で騙す仕事させて、平野紫耀にです、株とかにしようかと、しかし、そんな詐欺に合う人が、いい人じゃないし、夫が悪い妻にしようか、ネタばらし、難しいのです。先輩が車に乗って、平野紫耀を置き去りにして、平野紫耀が追いかけて、先輩がお前一人で警察に捕まれと、言って、サイレンが、遠隔操作かな、そのスイッチ見せて、先輩が怒って出てくる、いや、貴方が勉強のために、書いたのです、先輩に、詐欺師を騙す詐欺師と言わないと、ドラマにならないし、言うと、怒ってやられるし、それで、被害者を出したのですね。しかし、いい人なわけないから、妻かな、しかし、顔知らないと、先輩が止まらないと。こんな感じで良いのです。被害者がいい人じゃないのが、難しいのですよね。被害者が出たら、先輩は止まります。ドラマのミステリーでも、そんなものなのです。平野紫耀が月英は、プロが、凄いと、違う、少し馬鹿な被害者なら、イケますね。楽しくなりました。読みます、恥ずかしいです、出来てた、最適解が凄いと、平野紫耀ぽいのです。」
 「敵が煩いから、次は結婚詐欺かなと、平野紫耀が嫌!と言うと、機嫌がなおりました。ひめにいが、進んでて、貴方は少し頑張る、違う、ほのかは、少し寝て、さっきの良かったのです、決めセリフが、被害者かな、女、分からないと、しかし、先輩だけかな、だって、惚れられるやん、男で良いのか、助ける理由が分からない、先輩お世話になりました、もう会うことも無いと思うけど、どっかで会ったら宜しくお願いしますね?くらいかな、良いのです、敵が鬱陶しい、それで、被害者が、追いかけてきて。あの!本当に良いんですかみたいな、平野紫耀が!俺に関わらない方が良いよ、俺詐欺師だから、と。良いのです。うふふっ!楽しいのですね。格好良いのです、ハードボイルドです、寝ます、」
 「株は、それくらいしか無いからですね。最適解が、貴方が現実的と、ある得ることしかお話しないと、後は、やれば出来ることなどで、不可能なことは、言わないのです。貴方が嘘がつけないから、出来ないと、テンションが下がりますよね、結婚詐欺は、ぷくー!女を平野紫耀が引っ掛けるのです!格好良く口説くのです!お金を、実際は、多分使って無いから、最適解が現実的と、家の戸籍謄本などと、プロが、作者じゃなかった、新しい生命の、あばんすです、カード作らせて引き出す、番号は、横で見とくのです、恋人なので!詐欺師が本物のそんな感じで、つい、そんなに悪そうじゃないのは、虐待なんかより、よほどマシですよね。虐待は、えげつない犯罪なのですよね。詐欺は、まあ、被害者にも、欲があって、大人だし、信頼だけじゃないし、合ってた、そんなものだと、本物が、平野紫耀は、参考にします。ビビられてる、楽しいのですけど、進んでるのは、ほのかは、お母様が、詐欺師違う、最適解が結婚詐欺の話が平野紫耀の役に立つと、女の性格は、自分を可愛いから、悪くない、無責任で、図々しいですね、ヨーデルの人なのです、子供使うかな、ドラマなので、子供が、こういう話は我々、思考力がついて、役に立つのです、相手が詐欺の為じゃないとき、バーとかは、男がいるかな、さっきしたし、そういうのが、役に立つのです、スタイルは、男受けが良いから、露出の多い、スタイルは、良いか、ヤマキが一番、引っ掛かりやすいのが、そんなに美人じゃないのは、すきがあるから、イケそうなのです。ヤマキはよく分体で引っ掛かるのですけど。防ぐには、キンプリメンバーの話出します、目の色が変わった、女怖いのです。入ってて、記憶を協力してて、話を、」

 ーポンッ、こういうのは、舞台設定ですね、よくある風景を、連想させやすいものを、説明すると、このやり取りが、会話のようで、ダサくなるからですね、平野紫耀を格好良く見せる為にです、男なので、格好良くないと、成り立たないのですね、だから、さち子は、辛いのですね。ラフテーだと、永瀬廉があまり、強いと思えなくて、凄い色々してくれてたのだと、説明長いのは、思考力が無くて、世界を一人で、支えてて疲れた、
 ーポンッ、コロコロ…
 「はい。どうぞ?」
 「ありがとう!」
 「あっ、すいません、何故、礼儀正しいかは、自分に危険が及ぶことはしないから、分体では、ヨーデルの人は、他人のときしか悪い、いや、赤ん坊にはする、セコイ、口が、気持ち悪いのとります、最悪な母親ですね、」
 「いえ、お子さん可愛いですね、何歳ですか?」
 「もうすぐ6歳になるんです、」
 「一番可愛い時ですね、」
 「良い人ぶるのですね、平野紫耀に、優しいと思わせるから。そうですね、どんなに大変でも、笑顔を見ると、疲れも吹き飛びます。こんな感じです、」
 「良いお母さんで、お子さん幸せですね、」
 「いえ、そんな…」
 「次は、ステータスを見せつけて、引っ掛けるのですね、格好良く自然に見えるように。僕、この近くで働いてて、昼食がいつも一人で、話し相手が欲しいと、子供をどう使うか、考えてますね。寂しくて。いきますね、近くに、高級な店が直ぐにあることにします、会って直ぐに車は警戒するからですね。高級な店は、相手は贅沢なので知ってて、引っ掛けるのです。昼食まだでしたら、一緒にどうですか、近くの小料理屋に行くつもりなんですけど、悩むのは、子供目的か、母親目的と思わせるのどっちが良いか、誘えば来るという前提は、服も良い服着てます、良い男は好きなので、平野紫耀が誘えば来ます、最適解が合ってると、そうでした、やってみたら、イケた。貴方は、少し、最適解が敵は、巧妙と。読みます、アットホームな所なんで、お子さんが一緒でも大丈夫だとおもいますよ。何故、来るのは、当たり前という風にすると、来やすい、ハイクラスな感じを見せるのですね、実際はそんなわけない、いや、凄い騒がないなら、子供でも良い、何処でもですよね、本当に通みたいなのは、良くないかなと、来るかどうかを、子供が大丈夫かどうかにすり替えて、ナンパの気まずいのを減らします。」
 「考えてたのは、私なんかがとかまで言うかな、えっ、でも、くらいかな、可愛いと思ってるし、自分がですよね、行くつもりだけど、焦らしてます。近くって、どちらでお務めなんですか?」
 「名刺出すの悩むのは、仕事ぽくするのも、ダサいから、あ、そうですよね、良ければこれ、名刺出します、ついでみたいにします、」
 「取締役…平野紫耀さん…平野紫耀なのですね、テンションが、」
 「一応社長というのをやらせてもらってます。小さい所ですけどね。」
 「そうなんですか…企んでるのですね、子供の所に平野紫耀が行くのですね、やるのです、」
 ーポンッコロコロ…出来事を想起させて、場面切り替えします、
 「お母さんー、子供使います、」
 「じゃ、行きますか、自然ですね、母親には、言わせないのです、ナンパを受けたと思わせないで、可愛いを、保たせます、」
 「あの、本当に良いんですか?」
 「勿論。何故、母親は、良い人ぶってるだけですね。あと、身持ちがかたいフリで、責任逃れです、強引に誘われて、被害妄想したいから、望み通りの良い男を演じます、合ってた、寝て下さい、」
 「たけやき見てます、楽しいこと考えた方が良いと我々が言うけど、考えるたび裏切られて、時間を無駄にしたと後悔してて、人類は皆こんなことをして、夢を見て、現実は別と生きてて、貴方が実在すると確信してるから、希望があって、入れ換えて、混ぜて、楽しく生きられると、貴方には、そんな希望も、相手も居ないから、絶望しかしないから、人類の楽な生き方がよく分かる。クロサギは、たけやきが、ほのかは、きっとこむとっとは、昼間は話さないんやな、相変わらず、敵が居ても、敵だけのせいなのかな?」
 「たけやきの理想の彼女って自分じゃないのです、肌白い、むちむち、むちむちしてます、ふっくらです、髪綺麗、俺やん。たけやきは、ふっくら、プリプリ、可愛い、ムカつくのですね。お母様は、たけやきは、話はこむとっとが、たけやきは、話が面白くないと、あれは良いのか、ラジオなんかは、同じ話を聞き流す感じやし、本人が楽なら良いけど、顔見あてばっかりになるのは、皆そうです。こむとっとは、納得したのです、慰めて、辛い、風強い、明日でも、こむとっとなのです、こむとっとのアドバイスやぁー、お母様は、アカンかなん、ギャグかな?たけやき可愛いな、腹立つわ、お母様は、こむとっとは、なんでっしゃろう?貴方達は、ワテラは、ほのかは、」
 「たけやきビビりなので、こむとっとに面白くないと言われて、ヨーデルの人に明け渡してしまうのです、貴方なら、そもそも先輩らしくしないです、平野紫耀のやり方なら、差が出ないから、怖くないですね、現実にも、言えるから、平野紫耀は、後輩に、アカンかなと言われて楽しいのです、顔も、良くないと後輩から、俺の方が絶対強いけどと、少し言い返して、こむとっとは、何故、顔は本人の生き様とか、存在とかを、端的に現してるから、誇りを持つ方が良いから、敵が凄い貴方に攻撃してて、むしくらいしか嫌がらせ出来ないから、嫌がらせしたことは、その者の生命に刻まれて、店長は後悔してて、自分の努力や価値が失われてて、戻らないものが沢山あって、得たものは、自分がむしのような存在という、逃れようのない事実だけで、悪いことしかないのに、止めないのは、転がる石は止まらないからですね。」
 「ひめにいの化粧を進化させるには、感情的にならないようには出来ないのです、他人のことでも感情的になるから、こむとっとが、困ると、平野紫耀は、ムカつくのですね、永瀬廉は、たけやきにします、こむとっとが、甘いと、」
 「出来た、融合してて、いつも自分じゃないと思ってるから、無責任なんちゃう?こむとっとが、そうだと、変態ごっこ、ズコバコトリオして遊んでるだけやからな?感覚おかしくしてまで、恋愛は、入れ換えてるし、対象は、俺達同士ですね。こむとっとは、それは、少しあると、たけやきは、してた、昔、辛くて、むっちゃんが入って変わった、家出して、何やねん、死ぬ程苦しむ必要がないから、遊んでられるんや、所詮貴方と入れ換えて、被害妄想してるだけなので、楽しいのですね。」
 「感情的にならないのは?ひめにいは、我々は、こむとっとは、長いな、黙るのです、ほのかは、」
 「死ぬなどの残酷さをアニメにしてるから、こむとっとは、貴方がおにきりまるを、持つなら、月英の主人公なら、何をするか、変え方です、兄に彼女作る、兄の友達に協力してもらって、コンパをしてもらって、既成事実を作って、女の現実を思い知らせるのですね。鬱陶しいので。女の友達とは、距離を置く、鬱陶しいので。どうせ、あんな変なヤツは、イジメにあうから、放っておいて、痛い目を経験させるのです。鬱陶しいから。兄の友達にも、彼女作らせて、思い知らせて、問題の解決に協力させて、鬱陶しいのを、無くします。何故、鬱陶しいから。我々は、あんな感じなのです。鬱陶しいな。浮かれてて、騒ぐだけで、お荷物で、何も、お荷物で、頼ってきて、邪魔してきて、何も知らない、人質になって、迷惑かけます。可愛いから、良いと止めない。わりに合わないからな?でも、ズコバコトリオで、ナンバーワンなのですよね。消えて欲しいと思いますよね。」
 「杉田が出ます、ディアラバのヒロインになって、杉田智和が馬鹿にします、それが当たり前だから、駄目なんですよね、永瀬廉なのです。どう思うのかは、無かったことにしていて、平野紫耀は、狡いと、男は生きるのが、楽なのです。平野紫耀は、坂本龍馬の前に女で、とても辛かった、アニメが我々は、安直過ぎとこむとっとが、いくらアニメでも、月英はないと、貴方のクロサギは、あり得ると、最適解が、こむとっともです、嬉しいですね。このことが、我々が、連絡出来ない理由、まだあるかもラフテーは、貴方がヨーデルの人みたいになると、この小説は、おかしい!それは?ファンじゃないし、女とは言えないのに、何故?作者がアニメに入ると、こむとっとが、最適解が、アニメには、入れない。絶対に、無いから。敵が、貴方は、お母様は、クロサギと、月英の違いを、何だこいつらと思ってると、予想外の何だこいつらというのが出てくる。」
 「貴方のクロサギは、ただの心理戦ですよね。現実の人間を、想定して、現実にある場面に当てはめてる、箱庭でした。造物主様の箱庭なら、凄いのです。小説じゃなくて箱庭だった。月英は、パッチワークのような、ランダムに継ぎ接ぎしてるのですよね。薄っぺらいし。アニメに入るとで、気が抜けて怒りが引いて眠いですね。我々は、人類は、少しさち子に添い寝したいのが、永瀬廉なら、少しは良いのは、ちょっと、逃げてないような、平野紫耀は、無神経なのでした、杉田智和がそうしたのですね。たけやきは、無責任なのです、杉田智和は、ステレオタイプかな、変な言動が、酷いだけで、よくいるおっさんなのですよね。合ってた。説教臭いし、屁理屈だし、決めつけるし。嫌な大人です。女馬鹿にするし。よくいる。玉森裕太は、流されてるのですね。」

 「らっしゃい、」
 「熱燗一つ、」
 「毎度、あいよ、」
 ーコトン…
 「永瀬廉なのですね。なあ、おやっさん、」
 「どうしたんだい?貴方なのですね、」
 「一杯飲んでくれよ、奢るからさ、」
 「悪いね、じゃ、ご相伴に、何だどうしたよ?」
 「良い女ってのはさ、」
 「女の話かぁー、良いねぇ!色男は、」
 「色男なのかねぇ、違うと、こんな色男は情けないかな…」
 ーバンバン!
 「自信持てよ!平野紫耀が出るのでしょうか、疲れた…」
 「良い女ってのは、どんなんだ?分からないんだ…」
 「ははっ!簡単じゃねぇか!あげまんだろ!あげまん!」
 「下世話なのです、敵が鬱陶しい、凄いのです、」
 「兄ちゃんが、一緒に居て、幸せだなぁ、となれるのが、良い女だろ、悩みすぎなんだって!ほら、飲めよ!」
 「ああ、良い女は、あげまんなのは、」
 「あん?理由かい?なんだってそう、お高い壺みてぇな兄ちゃんだな、兄ちゃんと幸せになりたいって、いっつも、努力してるから、良いものしか出ないから、周りが皆幸せになんだよ、そんなことも分からないのか、若いんだなぁ、」
 「おっちゃんは、若い時、平野紫耀は、もう少し突っ込んで、話さないと、平野紫耀が協力するって理由にならないのですよね、永瀬廉と少し遊んで、クロサギの、プロローグにしようと思ったのに、面倒臭いのですよね、永瀬廉が偽物に痛い目に合った話をして、そういうのが、よくあるという流れにして、謎がある方が良いから、おっちゃんは、思わせぶりなことだけ言って、そんな女は、少し痛い目に合えばとかで、平野紫耀は出さないですね。おっちゃんも、平野紫耀も、ちょっとねずみ小僧みたいな感じで、直ぐに逃げます。貴方なのです。」
 「アニメに入るのは、他人になることです。現実じゃないから。」
 「煩いわりに、手応えがない、内容がしょうもない、同じことばっかり、永瀬廉が悪いと、こむとっとが、さっき、さっさと言えば進めたのに、おっちゃんが苦労して、進めてるのに、止めてて、平野紫耀が出てくるし、詐欺師を騙す詐欺師は、かなり格好良いから、颯爽としてて、煩いな、鬱陶しい!ゲームのキャラとか、ひめにいの化粧の応用とか、報告は、出来ないのは、何故煩い?こむとっとのうんちくを延々、肉体はどうなってるの?全く知らんのやろ?やってられるか、無責任が。」
 「こむとっとが、貴方と同じ反応で、杉田智和は、やっぱり悪意じゃなくて、ズレてるだけなのかなと、貴方は、月英で、あのジャニーズは、シラフで、天使のような玉森裕太ですね、杉田智和です、悪意じゃないのは、生まれたばかりで、右も左も分からない、男女の区別がつかないような、少年の、肉はただの肉のような、何も分かってないのに、単にキラキラしてるだけの、危なっかしい天使で、よく生きてきたな、あんな仕事は、無理だろうと。逃げるのも当たり前と思うけど、何故、そうなるのかと、分からないのですよね。」
 「月英は、込み入った話がサラッと、流されて、弟との、普通の漫画なら、隣の幼馴染との、淡い恋です!完全に。ミステリーの説明が全く無いまま、魔物が跋扈すると、何でか分からない。いきなり、萌から、ミステリーじみてて、説明がなくて、萌、兄弟の、木刀が真剣、持てない、良いけど、飛びすぎてて、突拍子なくて、意味が分からないし、理由も、仕組みも、説明もなくて、感傷的で、感情的で、なんか恋愛と、萌、何で戦うかは、よく分からない。こむとっとは、こんな考えで、ジャニーズで、玉森裕太は、綺麗な少年で、男じゃなくて、」
 「月英を貴方が。貴方は、女主人公で、男性向けは、面白くないですよね。中身がなくて、あるのを、」
 「月英のホームページ見て、作者達も、変じゃないと。少ししんげきのようで、見る人によって、こんなに違うのかと。しんげきと全く同じ設定です。まともな話を、まともなことを言うと、全ておかしいですね。人を襲うのに、何でそんな都合良く夜しか出ない、高校生が、刀で勝てるわけないやん、異能って具体的に何やねん、町限定って、クマじゃないの?思わせぶりなことが、大袈裟に説明してるけど、中身がなくて、何のことかさっぱり分からないのですね。町がしんけきの、きよしんで、生徒会が、自由の翼で、町が、壁で、きよしんが、異形で、全く同じ設定です。ヨーデルの人が貴方の箱庭の真似したのです。勘違いのマッドサイエンティストですね。貴方の家族がそうでした。貴方を虐待して、貴方が立ち上がるのを、痛みが人を強くしたと、改造人間、アンドロイドのように扱ってた。」
 「貴方は、一番作者の反応が、怒らないんだなと、それで、やりたくて、自分を凄いと思いたくてしてたわけじゃないのかと、こむとっとが、我々の欲求で、訳の分からないことをしてたのでないと、確認した。ヨーデルの人が、同じ設定なのは正確にそうです。同じことを見てた。殺されて、同じ日を過ごすのは、記憶を抜かれてます。少しだけ、添い寝します、ちょっと悪いと月英見て、良いのです。こむとっとは、凄い訳が分からないから、頑張ると、なんか、記憶をあんなの、十字軍です、自由の翼、十字軍とマリー・アントワネットは、関係ないかと検索した、添い寝が良いのです、可愛いし。困るのですね。連絡すると、アニメに入るのは、少しだけで良いので、平野紫耀が良いのです、杉田智和が枯渇してて、悔しいのですね、こむとっとは、分かると、ずっとこんな人生で、子供を成人させて、もう命を吸い取られて、おいさばらえるのは、嫌と、良いのです、違う、しかし、平野紫耀は、色々な者に優しくして、沢山奪われて、おばさんと言われて、中国人は、憎んでますね。平野紫耀が良いのは、十字軍を、入れ換えてます、平野紫耀は、少しだけ、梶が優しく、お母様は、平野紫耀なら、何を、風呂の写真は、傷ついてた感じ、あれは杉田智和です、あれなら、可哀想だから、イライラしないのですね、フリーシアで、良いのです、貴方は辛い、」
 ーペチン!
 「訳が分からないの!良いことも、悪いこともあるのに、分けるって何よ!」
 「わてらは、」
 「色々しよう、顔ペタペタする、それでー、」
 「ワイは、嬉しいのです、」
 「何でなん?意味が分からない、腹立つ、」
 「こむとっとが、我々は、」
 「相変わらず煩いの!鬱陶しいの!」
 「わてらは、」
 「せっかく、気分悪い、」
 「敵が、貴方が平野紫耀を、自分で作るだけやん、一日無駄にして、悲しい、こんな毎日を過ごしたくないのに、貧乏と、生活保護と、かねちかは?かねちかは、あいつ、ズコバコトリオの汚い癖に、なんて?かねちかは、かねちかは、元々おかしいな。」
 ーペチペチ、
 「あれは、なふてがあるみたいな顔してた、辛い、プロミスの歌なんか、全部嘘やん、」
 「貴方に触れて貰うことを待ってた犬のようなのです、」
 「知らん、あれは、ズコバコトリオには、見えなかった、セトウツミは、ズコバコトリオなのですけど、高杉真宙は違う、他人です、ヨーデルの人なのですも、同じやで?言葉が長いと!ヨーデルの人は、出すのが良いわけ?はっきりしろや?鬱陶しいな!」
 「口触る、良いのです、貴方が、口な、歌のとき、触ってて、いい、顔触る、ペタペタする!ペタペタ、煩い、何故?慰めて、自分のものにしたいから、頭抱っこする、風呂で、抱っこして、大人しくしてると、大型犬みたいで、欲しい、可愛い、ずっと撫でるのです、口捲る、見る、変な顔になって、笑うのですね。顔撫でて、シャワーかけて、濡らしとく、眺めるのです、頭洗うの上手くない、ムカつくから、アラ探しする、ニキビ探すのです、おでこ触って、ジャニーズのブツブツやぁーと、良いのです、口開けて、虫歯無いか探すのです、ジャニーズの虫歯やぁー、ううん…無いかな、あるのです、ヤマキがあると、見えない、皆あるのです、永瀬廉は、無いです、免疫力の為にあるのですよね、永瀬廉もあるのです、こむとっとが、そういうことを聞きたいんじゃないと、大変と、平野紫耀は、何故、虫歯を、見たいのに、聞きたくないのか、こむとっとは。綺麗やのに、汚いかもしれないと、想像だけで思いたいのですね!本当には、王子様と思いたい…ううん…、平野紫耀は、辛い、虫歯は、分かったのです。こむとっとは、難しいので、親しくても、親しいから、キスのこととか考えてしまうから、虫歯のことは、聞きたくないと。貴方は、皆一緒なら、自分だけ汚くないのかなと、少し安心したのですね。パパに馬鹿にされて、今も敵が酷いから、平野紫耀は、頭抱っこは、ちょっと、猛獣の首を取りたい欲でした。大人しくさせて、手懐たい、強い犬と同じですね、大きい、馬など好きですね。飼いたいのです。撫でて、ペタペタします。ニキビ探すのは、優位に立ちたいのかな、合ってた、ヨーデルの人と似てるけど、全然嫌じゃない、むしろ、嬉しいのは、凄い、」
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

ホロボロイド

SF / 連載中 24h.ポイント:42pt お気に入り:0

愛及屋烏

BL / 連載中 24h.ポイント:49pt お気に入り:5

異世界王女に転生したけど、貧乏生活から脱出できるのか

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:21pt お気に入り:1,179

疲労熱

BL / 完結 24h.ポイント:63pt お気に入り:4

不撓不屈

現代文学 / 連載中 24h.ポイント:198pt お気に入り:1

MARENOL(公式&考察から出来た空想の小説)

ホラー / 完結 24h.ポイント:85pt お気に入り:8

窓側の指定席

現代文学 / 連載中 24h.ポイント:397pt お気に入り:13

処理中です...