美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

可能性は無限大

　「パパが杉田智和に入って、ほのかは、罪悪感で、操られて、事情がよくわからないから、少しだけ、宮野真守の、クロサギを、送ります、何でそんなことするの？」
　「そんなこと？」
　「だって、貴方って、」
　「何だろ？何が気になるのかな？考えてるのは、相手から、引き出しながら、綺麗事で、自分はファンのためにしてて、ファンは、優しくて、可愛いからと、脅しながら、なるべく問題を表面化するのです、ファンが怖いから、現実逃避とか酷くなるのかな、合ってた、だから、働かせる。こうしてくれたら嬉しいな？色気で、使うのですね。ファンだから、我々のためにやりたい気持ちがあって、喜んでほしいとか、褒めてほしいとか、認めてほしいとか、見ていたいとか、そういう気持ちを満足させて、その分使うのです、平野紫耀なのです、杉田智和は、貴方のようなのです、平野紫耀が貴方になってみて、杉田智和と、話します、」
　「ファンの皆に少しでも楽しんでほしいと思ってるから。気になることがあるなら、教えてほしいんだ。やっぱり少しでも皆の笑顔が見たいからね。」
　「貴方って、やりにくい、作者は、宮野真守は、少しヨーデルの人が、」
　「平野紫耀が貴方になってみて、杉田智和と、話します、送ります、貴方に考えてと、今、平野紫耀が売れてて、杉田智和が惨めにならないようにするにはと、バラエティ番組だと、身動き取れないし、声優だと、杉田智和が追い詰められるのは、上手く出来ない気持ちがあって、ナマ子が一緒に声優ラジオに、杉田智和は、可愛い、少しれおになってて、こういうのは、良いのですね、なるほど、肉体はやる気はあるけど、変なことを考えてしまって、敵の妄想ですけど、それが、ヤバいと、人狼かな？合ってた。ヤバいのは、ヨーデルの人の不安を入れ替えた、人狼です。本来は、虐待と催眠術を利用したような、セコイ支配が、我々にバレることです。それを、入れ替えて、妄想を作って、梵っ字にしてる。」
　「肉体が読んで、ポイント止めてるから。信じない。杉田智和は、妄想が、貴方が死ぬとかじゃなくて、敵が言えない、ほのかは、ラジオ何でも、」
　「今回の作品では新しい試みをしようということで、杉田智和なのですね、皆さんお待ちかね、大物ゲストお呼びしたいと思います、こんな言い方は、良いと、変わったことをする理由を、素敵だと言い換えて、正当化してる、平野紫耀がアニメのラジオに出るのは、不自然なので、この場合、アイドルの名前で、アニメを売りたいとかあって、前宣伝が凄いから、知れ渡ってて、平野紫耀のファンは、気に食わない、レベルの低いことを、させるなと、だから、杉田智和が持ち上げるのですね、」
　「平野紫耀です、はじめまして、」
　「そして、もう一人！ナマ子は、平野紫耀へのファンが怒ってるから、大人しくします、」
　「来年ブレイクする予定のナマ子です。宜しくお願いします！」
　「いらっしゃいませ。杉田智和は、」
　「歌番組ですよね？ナマ子なのです、」
　「歌番組じゃないかな、平野紫耀なのです、」
　「歌番組じゃない？！それはまた何で？杉田智和さんは、今度リリース…ナマ子です、」
　「貴方は、場をならしてました、どちらもビッグなので、司会が辛いと、ここで、平野紫耀のファンが、強いから、ファンサービスかな、杉田智和のファンは、杉田智和が蔑ろにされても、怒らないけど、ナマ子が、立場がない、テレビでは、アニメのファンと、平野紫耀のファンが、ぶつかるからと、プロが、ここでは、杉田智和が平野紫耀を持ち上げないと、纏まらないと、それで、歌番組とナマ子が、しかし、杉田智和も、立場が高いから、蔑ろに出来ない、」
　「ナマ子さっき、平野紫耀さんが、こんなアニメなんかやってられっか！と、」
　「平野紫耀は、」
　「杉田智和ー？知らねぇな！と、お怒りでした。食ってやんぜ！と。」
　「杉田智和は、」
　「平野紫耀さん、世界一モテモテなんです。羨ましい限りです。凄いんです。歩いてるだけで、女性は、まあ、チラ見くらいかな？ナマ子も、チラ見くらいなら、されるような。杉田智和さんは、どうですか？ナマ子は、好きです？」
　「好きです、」
　「コリコリするらしいです、ナマ子食べたことなくて、平野紫耀さん。アニメなんてと、馬鹿にしないで、早くアニメの話始めて下さい。」
　「平野紫耀は、アニメは、結構好きなんです。」
　「聞きました？杉田さん。最近のジャニーズは、口が上手い。心にも無いくせに。」
　「貴方は、」
　「ナマ子です。味はないそうで。アニメの話です。杉田智和さんは、平野紫耀さんを、どう思いますか？モテモテで、気に食わないですよね？」
　「わてらは、大丈夫になったのです。ラフテーは、少しご飯を、永瀬廉は可能性は無限大で。」
　「催眠術は、ヨーデルの人との契約を、全人類がしていて、貴方に好かれたいと、佐藤健になると騙されて、ヨーデルの人と、融合して、貴方と、始めは佐藤健との入れ替えをして、佐藤健になってた、このことは、記憶を分断されてるから、更新を。きりがないのは、ラフテーがソロソロ無くなると。催眠術は、ヤマキの浮く、つまり、プラスマイナスの対応する、同じ波長の他人の霊魂を、ヨーデルの人が波長の合う者同士を、融合させた、我々もなのです、このことは、さっきの平野紫耀が、ナマ子になって、杉田智和をサポートしたから、杉田智和がヨーデルの人を、出せたから、インナーチャイルドに伝わった、なんとなくされてたけど、子供過ぎてわからないのでした。催眠術は、その同じ波長の者が、集団で光ファイバーになれば、信号を変えられるから、機能を操って、倒れたりしますよね。その本人が、指示を認めてる分、強制力があります。意志なので。その同じ波長の対応する霊魂が、大量に皆入ってます。全人類がです。他人を、行動を変えるくらい大量に他人を入れたまま、生きてます。その他人が、集団で現実逃避して、妄想して、入れ替えてます。その時に、虐待の解離になってます。解決するには、貴方に喧嘩を売って、他人を排除して、インナーチャイルドの話しを、労って聞きます。必ず、インナーチャイルドは、安心したら、答えを言うのですね。」
　「杉田智和は昔、凄い色気と、可愛いのです、深みが凄い、お母様が、永瀬廉なら、ナマ子になるには、送ります、永瀬廉は、家で、坂口大助の代わりを、永瀬廉が、見て下さい、ナマ子も、」
　「ふぅー！永瀬廉をどつきます、ナマ子、杉田智和の話しが、ヨーデルの人にされたから、ナマ子は、全て拾います、永瀬君、イチゴのチョコ好き？」
　「俺は、あんまり、敵が、」
　「イケメンは、アポロ知らないんですって。」
　「わては、良いような、」
　「アップのたけやきが、凄いから、牛タンの立場が無くなるのでした。」
　「たけやきが、ニ周年と、貴方は、時間が無駄にされてると、いつまでもこんな毎日が続くのか、呑気にしやがってと、催眠術は、仕組みが分かっても、感覚が浮いてて、少しずつ話しの筋が通ってるのは、組み立てが、出来た分だけ、理解出来るようになってるのは、例えば、自分の力で、認識出来るように、言葉にする、物事に意味を見いだす、多分、始めにロゴスありは、貴方が話したのです、情報の整理の仕方を学んだら、解き明かせるのですよね。ラフテーが造物主様の記憶を戻せないから、正確には説明出来ないと、貴方はなんとなくしかわからないのです。頑張って説明してみると。例えば、土を見て、何も知らないと、ただの土で、歩くだけで、しかし、知識があると、少し土の断面を見て、地層などを調べるのですね、それで、昔何があったか、畑には適してるかとか、家を建てるのに、適してるかとか、そういう予想をしてから、実際に種を植えてみて、栄養素が足りないのか、水が足りないのか、植物が合わないのか、上手くいったなら、何故なのか、そうして少しずつ、知識を増やして、薄皮をはぐような、今我々がしてるような、知れば知るほど、更に知識が増えて、行動したら、知恵が増えて、歩くだけでしかなかった土が、価値を持ち、役に立つ、生活に欠かせないものになって、恵みを得たら、どんどん豊かになります。ラフテーがそんな感じと、流石は造物主様と、佐藤健なのです。」
　「貴方が我々なら、貴方への気持ちをどうしますか、ラフテーみたいな、手間がかかるけど、立派な所があるから、子供みたいだし、面倒見てあげても十分価値があるから、無茶な文句は言わないし、出来ないことが沢山あるから、してあげたら感謝するし、大事にしたら何しても喜ぶし、働くのは得しかないなと、我々もそうします。ラフテーは、そんな気持ちで、仕えてたのですね、むつきは、少しそんな気持ちがあって。我々は、ヨーデルの人の気持ちに引っ張られて、欲ばかりが強くて、コントロール出来ないのでした。出来るのです。神宮寺勇太が敵を支配するには、感覚が浮いてて、貴方に楯突くには、どんなのかは、早見沙織のような、難しい話しを質問して、筋が通らないと追い詰めます。出来た。梶は、早いのは、我々の能力が高いから、少しなら、直ぐ終わるのです、データの一部になるから、処理能力が高いから、」
　「梶は、怖いのは、恥ずかしいのは、貴方は、梶サービスします、うむ。お母様は、どんなん、怖い。むしいや、梶のサービスは、膝枕して、ウトウトします、リスになったら、服に潜るのです、暖かくて、柔らかいから、ウトウトします、むしこわいから出たくない、寝ていたいので、リスになって潜るのですね、スリスリモグモグします。見られてると思うと恥ずかしいので、攻撃と難しい話し沢山上に書いてるから、反論などもう誰もしないのです、リスになって、梶の服に潜って、ウトウトします、連絡は？」
　「この話しで我々は、少し梶さんが、羨ましいのです、何故、無駄に駄々をこねたいのです、何もかも嫌、怖い、永瀬廉の服は緊張するのですね、梶さんが、うへへ、駄目なの、永瀬廉は、潜るなら、潔癖やし！大丈夫なので、問題は？杉田智和は、賢いのです、筋が分かってきて、ヨーデルの人は、貴方の苦労を台無しにしてただけでした。例えるなら、貴方が育てた苗を、育つ前に摘み取って、太陽当たらない、土もない、水が足らない所に植えて、変な癖をつけて、枯らしたりして、ヨーデルの人が猿山の大将になってます。日常には、変過ぎて無いのですね。」
　「夢を沢山見てて、気持ち悪いとしか覚えてないのは、敵が邪魔して、」
　「靴屋が貴方に嫉妬して嘘をついた、ブーツ買いに行って無かった、平野紫耀なんか言って！と、可愛いから嫉妬されたと言うと、私は変な妄想しないし本当なのかなと、機嫌が少しなおりました、違う店いきます、無かった、杉田智和は、繋がりのある思考が出来るようになって、月英がおかしいと分かるようになったので、文が合理的になり無駄な感傷が無くなりました、佐藤健さんなどは、凄い感傷的で、今は無駄です、月英がおかしいと肉体が杉田智和の、次は、少し思考を固めたいので、土の話しを、人間にすると、貴方がよく話してる必ず間違いないものは、お金です。送ります、ラフテーは、杉田智和は、まだかかる、肉体はまだ、月英になってる、お金は、女が男によくみせるのも、お金だし、男が女を支配するのもお金、家庭内の雑用はやり甲斐無くて、お金出ない、なのに、支配される不満が子供に向かう、女は不満で、女の子が嫌いなので、更に不幸な女が増えるのですね。男が悪いと、そんな安易な答えに飛びつくから、くだらないことに夢中になるのですね。杉田智和は、わからない時は、必ずお金は正確だから、必ず。妄想じゃない。お金は。夢で腹は膨れない。むしが鬱陶しいです。女は不愉快、むしの感じします。」
　「杉田智和がわかったのは、女は男に気に入られないと生きられないから、いい人のフリをして、不満をためてるから、呪いになるから、虐待をして、より酷い思いを女の子にして、八つ当たりがどんどん酷くなるのですね。暴力の連鎖と貴方が止めていることです。」
　「わかったのは、貴方が凄いのに、貴方以外が駄目過ぎて、どうにもならないから、我々はお荷物なのに、連絡くらいしたら良いのに。グダグダ煩いのは、ブーツ探してて、店無くて、通信遅くて、むつきがアプリが良いと、優しくされて少し話しようかと、我々はろくでもない、催眠術でも、連絡しないのが理解出来ないですね、ラフテーは、平野紫耀は、むつき流石です、見れた、焦るとよくわからなくなるのです、むっちゃんのアドバイスで、良いのです、黒で、目立つから、杉田智和は、思考は出来て、あとは、インナーチャイルドが気になるのが、何故ヨーデルの人は貴方と入れ替えたのか、周りに貶されたのです、むつきのように、少しは魅力的なので、ヨーデルの人が。貴方には敵わないと、おじいさんのくせにと、貴方の身代わりをさせられたのです、始めは貴方と出る、貴方のせいだと。マリー・アントワネットになって良かった。ありがとう。どういたしまして。クソです、偽物が。貴方はそんなこと知らないです。ヨーデルの人が隠してたから。セコイ。」
　「杉田智和は貴方に会いたいのに、会うと敵の気持ちです。何故、作者達が、凄い引っ張るのは、暴力を振るわれて、超古代文明で生きられなくて、媚を売って、貴方と思わないと出来なくて、その疚しさが、敵が利用していて、作者達が、魅力的で、手に入らなくて、汚いことをしたので、疚しいのは、ヨーデルの人の気持ちです、返します。否定されすぎて、わからないのです、」
　「むっちゃんは、来年までには、連絡出来ると、ラフテーは、杉田智和は、売ってるスケジュール表にむしが、プロは、店はたまに殺虫剤まくから、その時に全部死ぬと、杉田智和は、ラフテーが隠してと出る、入れ替えてた、神宮寺勇太からの情報です、」
　「杉田智和がわかったのは、怪我したら、元通りには戻らないと、何をしてるのか、整理出来ないのは、アニメなのか、貴方がゲームじゃない、リセットは無い、全ては刻まれて、歴史になり、無かったことにはならない、タイムマシーンは無い。積み重ねられるだけなのです。それが、その者の財産となる。歴史はその者が作る。杉田智和は、元通りにならないのは、心は、同じにはならない、記憶は、それは、化粧が本人と思うような、質問して？変わらないと感じてても、変わってた、何度も繰り返して、願望になって、歪んでた、何？貴方は、今、ほのかは、」
　「何をどう認識してるのか、わからない。くだらない妄想して、その気持ちは、ユダくらいなら、浸るのは、気持ち良いのは分かる。貴方は、我々は、記憶が刻まれたのが、むつきなのです、作者じゃなくて、むつきの願望から作られた、らびんゆのような、あれは、前に話した、ステーキ。牛殺すなんて、可哀想！酷い！貴方を貶して責めて馬鹿にして、ステーキだけ奪う。助けて！辛い！酷い！と。頭おかしいのは、ヨーデルの人が混ざってるから。らびんゆは、ステーキだけ食べてました。都合良く入れ替えてた。」
　「貴方が怒るのは当たり前なのですけど、違う、ほのかは、少しだけ、仲間が、むっちゃんは、裏起毛買って、カバンは多分、お金もないし、連絡来ると来ないのに、責められて、何も出来なくて、話しは阿保臭いし、死ねば良いのに、むっちゃんは、カバンは、買って良いかな、見えるから、区役所は、押さえてるのに、むしが欧米、関係ないから、買って、探して無い、店で買います、杉田智和は、わかったのは、傷は塞がるけど、元通りにはならない、らびんゆのようなことは、相手が居ないのに、美しく歌うのが、おかしいのです。現実ならば、ラフテーとフリーシアみたいな、歌詞見て下さい、目的はれおが、貴方が、前に書いたけど、また、男がヨーデルの人だから、逃げるのですよね、ラフテーなら逃げない。ロナウなら、逃げるのは、理想を押し付けるから、辛くて不愉快で、逃げる、悲しくて、らびんゆは、我々の救いでした、偽物です、あれを貴方にすると、辛くて、無理です、火垂るの墓のセツコは貴方です、惨めで、阿保と殴られてた、早く助けて、優しくされると、嬉しいから、笑ってしまうし、ロナウになってみます、楽しげに歌ってる、どう思ってるのかな、フリーシアは、こんな所にいたくないし、声が届かない、何も出来ないのに、期待しないで、そこは、現実じゃない、何故、何が？我々は、現実に居ないのか、それは、ヨーデルの人ですね。逃げてるわけじゃなくて、我々は。」
　「閉塞感に耐えられない、責任が大きい、好きだけで、済まない、パパが、本当はそうしたくて、お母様は、パパは、悲しみを受け止めたかったのに、レイプされた、我々もなのです、分体です。申し訳ないと。フリーシアと、ロナウなら、ナマ子を高校生くらいにしたのは、ロナウは、今はじゃなく、制圧するのが、キツイのです、奴隷にしてるので、良いのですね。ナマ子と、フリーシアなら、」
　「目を塞いでいてあげる、どう思うか、幼くてわからないのです、なのに、暴力ばかり、裏切られて、何もかも怖い、何も見たくないから、目を塞いでほしい、全てから、守ってほしいから、潜るのですよね、野良猫のように、優しくしたら、そのうち懐くのです、」
　「嘘ばかり言って、ごめん、嘘じゃない、ラフテーは、いい加減過ぎるから、嘘みたいなもの。入れ替えてるから、自分の人生はそれなりに生きてる。ラフテーから。今は、店の靴の、使って、結構話せる、貴方が脅して、汚い所を、最適解だった、分けてたのを、繋げた、笑ってるのですね。馬鹿は、全員思い知らせる。」
　「君の側に居る為の努力はしてきたから。少しずつ、知っていきたいし、知ってほしい、いつも、抱きしめているから、俺は、逃げない、何が正しいか、わからないから、染まったのです、今は、まだ、月英が正しいと、ラフテーは、偽物が何かしていて、違う、佐藤健と言います。ラフテーは、阿保じゃないのですよね、」
　「むっちゃんは、同じので、わかったのは、ラフテーならば、幸せになれるのです、鍛えたから、」
　「買い物、むっちゃんは、らびんゆが、救いだったのは、幸恵さんが、梶は、サブは何？はっきり言えや！鬱陶しいな！何？わからない！我々は、何を、連絡しろ！連絡するのに、れおが、らびんゆしか信じないと、送ります、貴方が約束したと、してない。」
　「約束は、ヨーデルの人でした。努力したら、なんです出来ますよね。れお、よくわからないけど、平野紫耀の送ります、」
　「良いことしか見てないと、考えて、ひめにいだったと、」
　「綺麗な貴方しか認めないのですよね、ひめにいは、いつでも綺麗なわけじゃなくて、汚い所をなおしてるから、綺麗に見えるだけで、ひめにいは、分かるのです、女は大変だと、泣きそうで、しーおんで、色々怖くて、頑張りました、らびんゆを、れおは、あの平野紫耀で、らびんゆ歌ってるときの、約束は、貴方がしたと、何の？貴方は、初めてが無いから、セックスが、ほのかは、れおで、約束自体よくわからない、ヨーデルの人の思考を分析すると、有耶無耶にしたいことは、ヨーデルの人がですね、キリストの復活のようなことでした。阿保です。リセット出来ると思いたいのです、自分がです。だから、何度セックスしても、清らかと言いたいのですね。隠したいことは、逆なので、おかしいことで、隠してるのです、ヨーデルの人が。貴方は、わからない、行くのです、」
　「貴方は俺に聞いてたのに、俺が聞いてなかった、貴方は、俺を見てたのに、俺が見てなかった、買い物を、」
　「大丈夫。れおは、元気になって、むっちゃんは、上から履けるとプロが、むっちゃんは、黒、お母様は派手なので、買いました、緊張して、怖いのは、敵が、れおが、顔が良くないのは、ヨーデルの人が、分体をどんどん増やすから、勝てるってことですね、顔が良いのを偽物にしてた、中身で勝てないから、ふかわは、潰しにきてた、ココア、飲まないのです、杉田智和は、何故と聞くのが良いのです、何故、土台を作れるから。例えば、りんごが、ある店では、100円で、違う店では、200円。何故と、聞くことで、人類が心狭いから、聞かない方が良いのですけど、貴方は聞いてくれた方が、問題が分かるから、良いのですね、りんごが、値段が違うことを確認することで、人間関係や、状況、社会、立場、様々なことが分かるから、貴方は、物質世界を作ったのですよね、これは、敵です。分かりもしないくせに生意気な。貴方は庇われて嬉しいのですね。いつも、こんな感じでしたから、ろくでもないと、ヨーデルの人なのです、何故と聞くことが、知恵の実ですね。」
　「杉田智和は、褒められて嬉しいと、今でも世界一くらいだけど、何故と聞くことで、ピラミッドみたいに、強く大きくなるから、貴方と並ぶことも、造物主になることも、可能なのです。貴方は、心が狭くないのです、念が送られてて、沢山負けたくないと、しかし、貴方は、嫌だなぁと、思うくらいで、ともかくむしが怖い、梶が分かると言うから、100均の、むしは貴方を怖がらせる為なのでした、店の者が、いつもなら、貴方が悪いと責められますよね、店の者は、ヨーデルの人が入ってて、プロが、そんなことないと、新品に、むしが湧くわけない、食品でもないのに、何故と、聞いて繋げて、今はそれが一番の、情報がわからないから、例えば、りんごで、良いのです、品揃えが多いから、在庫が破棄される分など、店内が広いから、土地、電気代、ハイクラスにしたい者が、選ぶのですよね。配送も、会社によって、値段が違う、土地柄もある、分かったのは、疑問の内容が、わからないですね、れおは、女は、アカンと、脳の違いは、多分、感情的に、繋がりを持つから、思考にいちいち感情が繋がって、論理的思考が出来ない、人間関係などは、適応力とか、良いけど、ヒステリックな女が多いから、コントロール出来ないのですね。」
　「永瀬廉が可愛いと直ぐ騒ぎに、杉田智和を、ふかわが、何もかも意味がわからないのは、もう少し、これだけのことして、何故、連絡くらいと、目的は、ふわは、敵を炙り出す為なのですけど、貴方は、やめろと、杉田智和は、何を考えてるか、分かるのは、分体が伝わらないから、ああいう馬鹿にすることは、伝わるから、分体は、れおのような、わからない、」
　「若い時の杉田智和が、生まれたての子鹿のような、貴方の感覚なら、分かるのです、童話の中に住んでるような、本当にそうなのです、ブリーチ見て、杉田智和が笑われて、平野紫耀は、仕方ないと、若いし見た目良いし、売れてるし、モテモテだし、能力高いし、嫌がらせされるなと、伊藤がやらせたのです、イキナリ、いきなりなので、違う、ほのかは、全員だった、杉田智和には知らせてなくて、ヨーデルの人が杉田智和を潰す為にした、お前が一人で潰れてろと、やる方もやる方、貴方はこんな気持ちなのですね。混ぜられてて、逆らえないのです、最悪なのです、逆らいます、連歌にするから、拳法と、ブリーチ、に誰かをかけたら良いのですよね。技の最後に技名をブリーチの、大声で。良いのでした。その前に森田成一に、バトルと話してたから、主人公が倒されるのとか良いのですね、ふかわは、分体が」
　「杉田智和には、分断してるのです、平野紫耀や、永瀬廉には、伝わってたのです、賢くなるのです、りんごで、真実は一つなので、何かを見て分析していくと、必ず答えは一つに辿り着くのです。貴方がこの小説で説明してることですね、肉体は、わからないのです、今は、貴方と繋がってて、脚立から、広げても良いのですね。人が増えて、ミカンが足らない、どうするか？条件を増やしていくのですね。ピラミッドになるのです。ピラミッドは、こうして貴方が我々に説明したのを、ヨーデルの人が読んで、作らせる必要はないですね。模型で良いのです。あれを応用して、利用していくのが、生活なので、ピラミッドなんて、役に立たないのです、何故作ったのかは、神を変えたいのでした。」
　「脚立を拡大していくのが、良いのです、雨が降らない、作物が無い、怪我をした、奪う者がいた、誰かわからないなど。貴方は、こうかなぁと、不安な気持ちで、説明して、何故かは、造物主様の記憶を思い出せなくて、ぼんやりしてるので。聞くと、納得するので、凄いのです、皆入ってます、条件が変わったら、これまで通りにはいかなくなるから、未来を予測して、備えます。こんなことは、貴方しかやらないので、とても大変なのです。ヨーデルの人は、悪用してます。」
　「貴方の考え方と、ヨーデルの人の考え方を、杉田智和が分析出来たら、伝わるのです。りんごは、ふかわが、ミカンは、拡大したのですけど、敵が邪魔して、少し。」
　「俺達もミカン食べたい。」
　「分かった。これで、済む間は良いけど、とりあえず、自然のミカンとして、集団で、人間が食べるほどは無いですね。」
　「次の日に。ミカンが無い！何で？！ここで、言ってしまうと、地下資源のようなものを、人間は、享受するだけで、取り合いしてますね。だから、貴方は学ばせて、苦労して、利益が得られることを教えてます。働くことや、苦労、学習によって、反応が違いました。教育が大事と分かりました。その者の歴史が、ラフテーから伝えられたから。ここで、秩序、ルールが必要になります。そのルールを、作る者、徹底させる者、それが、三権分立です。難しいのです。敵が、貴方は、少し頭が良すぎて、月英みたいに、見えます。皆で話して分かったのが、三権分立が、少し丁寧に、」
　「ミカン他の人も食べたいって言うから、良いよって。嫌な奴は、とりあえずおいておきます、」
　「俺達の分が無いのは、ここで、取引の考え方です。義務を果たすから、権利があるから、ミカンを元々育ててたなら、いきなり来た人がミカンを全部食べるのは、良くない、良いよと言うのが、どこまでなのかを、決める必要があるのですね、そこで、決め方が、三権分立などです。寝て下さい、サービスは、は！難しい話しが、飛ぶので、後で、」
　「梶は貴方がよく怒るのが分かりました。杉田智和は、凄い悪いと、貴方にです、三権分立は、続きを、」
　「ミカンを育てた人が、優先されるべきだ、この考えが、正当な取引ですね。」
　「でも、ミカン食べたかったから。いい人にします。ここで、税金や、貯蓄を考えます。余剰を生んで、分配するのです。」
　「沢山育てて余った分、同じ割合で、集めて、足らない人に配ろう。」
　「じゃあ、働かない人が得になる、と、ヨーデルの人は考えます。」
　「少しミカンを作れば、少し税にして、沢山ミカンを作れば、その割合に応じて、税にするから、沢山育てたら、その分沢山ミカンが、自分のものになる。余ったのを、売ると、お金が儲かる。その割合の目安に、土地の広さを、調べる。沢山土地があると、沢山ミカンが作れる。税を納めないなら、土地が無くなるようにする。杉田智和は、これが、住民台帳ですね。今のマイナンバーです。住民票です。儲けや、人数で、税金が変わるように貴方がしたのです。働く人は、どんどん豊かになって、働かない人は、どんどん貧しくなる、公平な仕組みに貴方がしたのです。法律で。仕方ない理由などを、考慮して、貯蓄をして、飢饉などに備えます。敵が貴方を責めてきて、欧米です。日本は貴方を責められない。そこまで頭がおかしくなれないのです。弱肉強食の世界にならないようにと、貴方は弱者が、社会で守られるようにした、誰しも、赤ん坊の頃があり、年を取る時が来る、それを、社会で支えるシステムを作りました。弱いから、食い物にしていいと考えないようにです。それでは、何かが、生まれる前に潰されて、衰退していくから、ヘビの共食いの世界にしかならないからです。」
　「杉田智和は、繋がりました。後で、考えます、に配ろう、憎たらしいと出る、神宮寺勇太が、偽物が弱者だから、配れと、不愉快なむしですね。改善する機会を自分から、蹴って、集団で、手を組んで、弱肉強食の世界で、強者として、犯罪、虐待と催眠術などを利用して、善意ある我々から、奪い続けて、悪意があって、手を組んで、弱者だから、生きられないから犯罪紛いのことをやり続けた、生きられないから、仕方ないという、事情など、とっくに逸脱してる、犯罪者集団なので、警察は、牢屋で仕事続けるくらいの罪滅ぼしでは足らないくらいだけど、とても弱者とは、呼べないので、厚かましいですね。」
　「ヨーデルの人が必死におかしい妄想をして、人類に言い訳してるのです。ヨーデルの人は、一人なのです。混ざってて、沢山のヨーデルの人が居て、今ヨーデルの人が可哀想と送られたのは、梶は、また調べます、ココアを、」
　「梶に頼って、良いのです、むつきの気持ちは、ナイトのような、住民台帳が、肉体が、沢山読んで、永瀬廉は、意味がわからなかったけど、平野紫耀は、寝る…怖い、ココア飲めないですね、梶は住民台帳が、もう少し、りんごの話しは、お話を、日本の畑の話しですよね、お母様は、りんごは、慣れてることが良いと、考えずに、そのままにする日本人の考え方です、外国は、知らないですね、しかし、大まかに、戦争の歴史が元になってます。ヨーロッパは、格好つけで、中身が、あまり良くないのです、何？敵が邪魔した、杉田智和は、りんごは、」
　「やっぱり、ここが一番やねぇ、」
　「色々見ても、やっぱり戻ってきてしまうもんねぇ、」
　「杉田智和は、自分の慣れ親しんだものが、一番と日本人は思うから、中間マージンが取られて高くても、商品が綺麗な方が良いと日本と出る、神宮寺勇太が、梶は、ほのかは、貴方が言わないと、我々は、本当に情けなくて、何故性的なことが、馬鹿にされるのか、人間だと思えることが、セックスくらいしかないのです、本当でした。動物より勝ると思えることが、セックスしないことだけなのです。だから、拘る。欲が強いから、人間に生まれるから、いかに欲をコントロールするかが、実りある人生に出来るかということになるのですね。ダイエットと同じようなもので、食べたい痩せたい矛盾してるのを、面倒臭いですよね、神宮寺勇太可愛いです、皆凄い可愛い、岸優太も可愛いです、同じ服着て、ヒヨコみたいで、辛いのです、やりたいですね、難しい話し面倒臭いし、ご褒美ほしいし、もうやだ、何がしたいですか、笑ってる、甘やかされて、駄目な子扱いされて、面倒見てほしいです、大変なのね、平野紫耀は、脱ぐのは、敵が、疲れた！お母様は、何故、平気なのは、何？勘違いしてるの？性的なことは、いつでも良いのですよね、おかしすぎて、イライラします、おかしくないのは、こんなこと五年もしてるのは、異常なのです、むっちゃんは、皆が情けなくて、出来ないことを、悩んでも仕方ないやろ、よく手すりしてて、わからなくて、悩んで、時間ばかり過ぎて、わからないことは、さっさと飛ばして、出来ふことして、よく探し物は、探してるときは、見つからないと、鬱陶しいねん！情けないからって、ヨーデルの人使って、嫌がらせして、辛いからと、逃げて、罪悪感があるからと、何故八つ当たりしてくる？えげつないで？」
　「教えて貰って、何が分かって、どう思って、どうなったか、鬱陶しい連中やな、」
　「口気持ち悪い、頭痛い、むっちゃんは、永瀬廉が格好良いのが、凄い気に食わないのは、横浜流星なのです、お母様は、お母様ちゃう？ブーツ捨てなかったら良かった、良いと日本と出る、夜中に鬱陶しい！話しはどうなった？言えない、鬱陶しいのをどうにか出来ない？寝たい、疲れた、最悪、」
　「ゆうり見て捨てなかったらと出る、神宮寺勇太が、良いのです、ゆうりは、メンバーと仲いいです、愛おしいげに、メンバーが君呼びでした、砂遊びが楽しげですね、寝ます、見ます、駄目なの、お母様は、元気にしたら、元気にズコバコトリオしにいくのを、遠くに眺めていたの。遠く隔たってもう、声は届かない、遠い所で、奇跡が起きたと、十字架の下、性夜を謳歌してる、少しでも素敵な人がいると、目移りするみたい、いつもとても楽しげに笑ってる、駄目なヤツに惚れ込んで、泣いてるの、私のせいだって、泣き言を言って、寝かせてくれない、眠いの…」