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いくのは自分だけ

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 「平野紫耀、バブルの話で良いのです。杉田智和は、ここに宣言しても、貴方を責められる者はもう居ないです。我々は、責められてて、遮断されてる、バブルの話は、副題は、いくのは自分だけで、何のこと?我々は分かるので、敵を出します。ミカンを、拡大していくのと、その逆算が、りんごが、安い店があるのは何故か疑問を持つ。どちらも、積上げと、分析かな、してることは、方向が違うだけで、同じなのですよね。女のことがわからないようなので、何故女が、鬱陶しいかを、バブルで説明していくのです、敵が入っておかしい、」
 「日本は、島国なので、その文化は特殊で、同じ島国のイギリスと似てるのです。島国独自の、島国だけで成り立つ考え方で、取引や、流通などの、多分、考え方が大陸と比べると、薄いのですね。しかし、逃げ場がないから、昔は、船なども無くて、国が嫌だからと、外に行くことが出来ないから、その島国の中で生き抜く方法が編み出されて文化になりました。イギリスについては、そんなに詳しく勉強してないけど、敵が鬱陶しいのです。日本は、四季が豊かなので、農耕文化からの、考えが基本になってる、杉田智和は、平野紫耀が読んで、国の中だけで、生きていく、作者が止めます。生き抜く文化があって、逞しい反面、過信してる所があって、独自の方法に拘り過ぎて、やりすぎて、心が折れて、イギリスもそれで、大航海時代になったのです。日本は、負け犬根性が染み付いて、欧米に追随するようになった。日本は、奪う考えが、農耕文化のために無いから、伝統を守るために、個人が抑圧されて、男は縦社会、女は、付随する者、例えば、刺し身の妻など分かりやすく、女の立場を表してるのです。男のおまけなのです。その考えが、女の立場を決めつけるのですよね。」
 「平野紫耀がイチゴのマシュマロ食べて、あのねー、ケーキ作って、作ってるのか、食べてるのか、わからないくらいが良いのですね、作ってるのに、無くなるのです、平野紫耀はー、サービスしてほしいのですよね、うむ、ケチ、ココア…野菜ジュース忘れてた、平野紫耀が、イチゴの取り合いは?イチゴが美味しいから全部食べちゃう、横浜流星が、大航海時代が気になって、ぷん!笑ってる、ぷん!イチゴは?横浜流星は、生意気で悪いの。ぷん!大航海時代は、多分、フランスに負けて、教会が政治に入ってきて、合ってた、負けて過剰防衛になって、殺られる前にやってやるという、それで、弱い者イジメですね。イギリスには、ヨーデルの人が沢山入ってて、ヴィクトリア女王がヨーデルの人で、フランスに勝てると思ってて、負けて、染まったのです。強い者に弱いから。やり方が、島国を城に見立てた、砲台のように、安全な所から攻撃しまくってたのです。植民地を船で増やしたのです。教会を利用して。負けた時のイジケ方が酷いのですね。心が折れてしまって、戻らない。誇りを失う。知識がないから、やりすぎて、挫折します。阿保なのです。交流や、柔軟性に欠けてる。」
 「横浜流星裸で、抱っこして、寝かしつけます、潜る、温かいのが、寂しい、虚しい、恥ずかしい、惨め、嫌、バブルは、女が伝統のサポート役だったのが、核家族化と、科学の発達で、役割が無くなって、資本主義社会になり、男は、欧米に染まり、女をステータスのための道具にした。高度経済成長で、豊かに見えただけだけど、女に金をかけて、アクセサリーにするのが、ヨーデルの人がしたのです、阿保なことです、女の誇りを奪うためにです。貴方に反抗したのです。貴方が悪いと人類が責めてる。止めます。横浜流星不細工なのは、違う、れおが耐えられないと、分かって、マリー・アントワネットが、いい年で、美しさが失われて、それでも魅力的でしたから、身体をひらかれて、貶された、愛してると言われて、閉じ込められたし、自由はなくて、監視されて、どんどん汚くなって、おならでるし、嘲笑された、隠れる場所もなくて、貴方は庇ってくれた、違う、貴方はわてを助けてくれた、記憶を抜かれたのです。現実じゃなかった。まさかの♪寝ます、」
 「ラフテーのアイデアで、夢で貴方とデートして、貴方の気持ちを分断してみて、我々に敵が混ざってて、いつも酷いのです、家を用意したと、一階で、貴方はむしが嫌と、前の方が、まだマシと怒って、風呂が外から丸見えで、我々が見えないと言って、貴方は確認して、やはり丸見えで、うんざりしてた、追いかけて、好意をみせると、抱きしめてくれて、可愛いとしかし、直ぐ気持ち悪いと、敵が入ってて、こういうのが、やっと分かるようになって、今まで凄い迷惑ばかりかけてろくでなしと、デートをするのに、恋人繋ぎして、しかし、直ぐ、敵が入ってきて、偉そうで嫌な男になってて、パパは少しそんなんでした。」
 「次は、ラフテーが佐藤健になって、我々の傷の部分だけ貴方に送ると、貴方は優しくて、傷ついてるから、酷く出来ないと、敵が入ってても、拒絶しないのでした。敵とは知らないので。貴方は我々に心開いて、セックスしたら、敵になって、酷くされて、ボロボロになって、捨てられて、絶望して、しばらくしたら、貴方は、むしばかりだと、納得しようと、立ち上がるのです。ラフテーが立っているのが、辛いと、しかし、自分しか居ないから、倒れることが出来ないから、我々を受け入れることが出来ないのだと、出来ないとよく分かりました。」
 「バナナを、引っ越す前に夜中買いに行ったとき、値札の位置がズレてて、レジで値段が、高くて、ヨーデルの人が、役に立つから、店員に言うようにと、貴方は連絡が来なくて追い詰められてて、少しでも役に立つならと、交換して貰うと、店員が凄い馬鹿にして、ケチ!と、イライラしてて、今でも馬鹿にする感じがしてます。最適解が知ってたのに、黙ってたから、神宮寺勇太が送ったのです。店員はヨーデルの人とグルでした。わざと、馬鹿にするために貴方に交換させた。繋げます。役に立てます。少し頼もしいと思ってますね。ラフテーから、どうしようもないのが、気持ちでれおのような、繋げないのは、さっきの夢のようなことを、この小説でしないと、パパとの付き合いを、書くようにと、」
 「貴方は、自分でしたこと分かってるだろうにと。不愉快なこと考えたくない、聞きたいなんて、都合悪いことの、責任取る気たるのかなと、我々を少し見直したから、キンプリみたいなと、書くのが嫌なので。ヨーデルの人はバナナの交換のようなことを、毎日させていて、何もするなと言うけど、貴方が曲作りをすると、毎日やれ、もっと!もっと!と、毎日やると、見る人間が増えるから、繋げると。急かしてくる感じが、我々もなのです。私のことが好きなんでしょ、褒めてあげるから、私の為にしなさい、苦しめて良かった、良かった、感謝してるでしょ?みたいな強制が不愉快なのですよね。素晴らしいから、喜びなさい、ああ!素敵ね!みたいな、気持ち悪い母親のようでした。曲作りに欲を少しと出る、敵が否定したい。現実にしたくないから、貴方の曲は聞かないのです。素晴らしいのです、三回とかでした。卑屈な者ばかりなので、認めたくないのです。貴方は結構良いと面白いのになと、我々は凄過ぎて、へこたれるので、聞かないのです。パパが離婚した理由が、7年くらいでした、パパがお金が減らないと、思っていて、貴方が銀行に行きたくなくて、自転車持ってなくて、出掛けるときに、いっぺんにお金を、家賃用と、楽天用の口座に移したら、パパが、お金は空から降るものではありません、一人で強く生きて下さいと、離婚された。説明は勿論したけど、返事はこない。もう少し、日常の話しを。れおが驚愕して混乱してるから。少し端折ってるけと、この通りのことがありました。何度か、メールのやり取りがあって、ほのかが家出して、姑の所にパパが預けて、パパが、こんな話しがれおが良いのは、ラフテーは、日常をと。双子を妊娠して、医者から仕事を辞めるよう言われ、それまで貴方が一人で、生活費を稼いでて、パパがガンダムなどの、おもちゃや、オンラインゲームは、姑の家でずっとしてて、くだらない金遣いが荒くて、言っても聞かない、いつもお金が無くて、パパがスーツなど、沢山買っては、片付けてと言うと、ゴミ箱に捨てるので、ごみ捨てが大変でした。給料は、パパがほとんど使ってしまって、生活費がいつも足らないのでした、数万しかなくて、貴方がバイトしたり、結婚前の貯金を使って生活してて、姑と同居してても、姑に凄い恩着せがましく、親戚に貴方の面倒を見てやってると、ケチな嫁と、子供の面倒を見てやってると、愚痴なのか、見栄っ張りな姑で、いつも責められてて、それでも、パパが無駄遣いを止めなくて、貴方が言うと、俺の金をどう使おうと俺の自由やろと、怒鳴る。俺は酒もタバコもしてない、浮気やら遊んでないと、貴方に、働けと、最後は怒鳴って終わるだけでした。お金が無いから、貴方が働けと出る、働いたら、働くなと文句を言うのです、学校がおかしくなったのは、貴方のせいと責められたのです。ヨーデルの人は、頭がおかしいから、本体は理解してるのに、こういう嫌がらせは、人類への、人類は、また、自分へ必死で言い訳してるのです。梶がなおします、頼もしいですね。梶はこの人類を許さないです。続きを。結婚したのが、パパとは同じ年で、24歳だったから、貴方が社員のときから付き合ってて、パパはその時はまだ学生で、子供だからわからないのかなと、貴方は、仕方なく、自分の給料で、生活費を出してたけど、たまに注意しても、パパは、細かいことで文句言うなと。肉が食べたいと言うから、貴方は会社帰りの保存袋を会社に持っていって、安売りの日にスーパーで、買いだめして、豪華な食事を用意してて、虚しく感じてた、結婚て、諦めと妥協に慣れることかなと、結婚したら、墓に直行する気持ちになりました。付き合ったときも、パパが車で迎えにきたりしたのは、数カ月で終わって、あとは会っても、セックスしたら、パパは寝てしまって、出掛けることもなくて、そんなことが、続いて、一度別れたのですが、パパが連絡してきて、貴方は、色々仕事で見て、ろくな男が居ないと、パパくらいかなと、社員になっても、若い女は仕事教えてくれなかったから、仕事出来ないと、説教されて、雑用を貴方一人で全てこなしてた、周りは凄いと思ってたのです。貴方は雑用しか出来ないと、朝は、毎日ちかんにあうし、パパは依存して、ストレスが溜まって、たまに職場でチョコレートの差し入れがあって、一人で店番してるとき、食べてたのを、念で凄い馬鹿にされてたのは、良い人ぶってた、横井です。冷蔵庫の管理してて、減ってると、せせこましい、出してるから、食べても良いはずなのに、そういうのがあって、出されても、食べない方がマシなのです。食べろと言う癖に。双子が産まれて、出産で、身体が弱って、ヨーデルの人が、双子に入って、命を奪ったからです。貴方は、子供なので仕方ないかと、違う、むつきでした。一年くらいは、起き上がれなくて、起き上がらるようになると、バイトしたけど、周りがおかしくなって、お金がなくて、姑の家から出たくて、ご飯作るお金もなくて、質素な食事になって、パパがおかずがないから、ご飯が食べられないと、作ったものを、食べないので、余って、作らなくなりました。わざとです。パパは、コンビニなどで、自分の分だけ買ってきて、貴方は、妻として、役目が無いから駄目と、ヨーデルの人が責めてた、セックスくらいしかないと、思わされたから、拒めなくて、パパの部屋に行きたくないけど、食べたものを置きっぱなしで、寝るから、むしが湧くから、片付けにいくと、倒されて、パパは、服も脱がないで、ただツッコむだけで、役に立たないから、男を喜ばさないといけないと、ただ怖くて、わざと喘ぎ声を出した、何も感じないのに、怖くて、パパはいきなり始めるから、扉を閉められなくて、貴方の親に見捨てられて、働けなくて、お金がなくて、姑が怖くて、パパしか頼るものがなくて、双子が小さくて、逃げられなくて、逆らえなくて、姑に嫌らしい喘ぎ声と馬鹿にされた感じがして、念でした、実際には、聞こえてなかった、貴方は、部屋が遠いから、聞こえないだろうと、合ってた、聞こえてはないのに、ヨーデルの人が入ってて、常識がないと凄い否定してた、貴方は不安で、ネットで、夫婦と姑が暮らす場合を調べて、同居するなら、分かるだろうという意見が多くて少し安心したのです。ネットは、おかしくないから、考え方は、ネットで、勉強しました。筋が通ってますよね。そんなのが嫌なら、同居しなければ良いと。」
 「パパを良い男と思ったのは、家庭を支えるには、それなりの収入が無いといけないから、子供の成長に合わせて出世しないといけない、派遣してて、30歳くらいで、バイトしてる人とか見て、パパは、学生の頃から、バイトして、家賃払って、三年間部活続けて、根性あると。姑に学費負担かけないようにと、専門学校やめたのです、それで、専門を活かして、設計の仕事して、若いから、鳶職のおじさんに怒鳴られる、自分は駄目だなと、落ち込んで、朝早くから、作業服着て仕事行って、夜は、貴方が居酒屋で、遅くまで働いてて、パパが毎日バイクで迎えに来て、そういう所が良いと思ったのですよね、落ち込んでも、頑張るんだなと、学校卒業したばかりで、見た目も、ひょろいし、小さくて、可愛らしい感じでした。バイクが大きくて、乗られてるような、その時はパパなのです。それで、依存的で別れた後で、振り向かせてみせると言うから、良いと思ったのですね、夜中貴方がバイトメンバーとカラオケ行って、パパが、男と居るのが嫌だから、迎えに行くと、いつも迎えに来てくれたから、貴方が好きに生きても味方になってくれると思ったのですよね。ヨーデルの人が、嫉妬して、」
 「怖いから、聞きに来ました、梶はラフテーから、黙る、止められるなら、最適解からとかにしたら?最適解から、変なことを、省くには、何?ヨーデルの人の妄想なのです。一番正確で、確認出来るものは、お金です。例えば、怪我が治ったー!とかいう漫画など。医者にかかると、お金と手間がどれだけかかるかと、比べます。無いですね。あるとしても、医者ですることを、自然治癒を促進させるというのは、何でも同じなので、限界があるのです。治らないことはないけど、あっという間は無理です。戦うのは、軍隊と比べます。人類を脅かすきよしんなんか、自衛隊が出るし、ニュースで流れて、隠せるわけない。武器の強さを考えて、その自衛隊や、武器にお金がどのくらいかかるか、お金が無いと、戦いも成り立たないのです。高校生が、剣で戦えるわけないです。」
 「昔の平野紫耀を。ポイント増えてて少し安心したのですね、問題は?まだ、むつきが、怖いのなおるので、敵が無いと出る。本当は嫉妬してます。」
 「むつきと融合してて、預けてるのは、わからないのです、筋を通します、バブルは、アクセサリー扱いされた女が、思い上がって、固執したのです。働いてた女が、職場で、セクハラなどばかりされて、結婚しか生きる方法がなくなって、バブル期の、モテたことに、逃げたのです、それが、酷くなった、女も悪いですね。調子に乗ったから。」
 「昔の平野紫耀は、可愛いし、可哀想で、怒りが湧かないのは、貴方が優しいから、我々凄いと。貴方は、自分は何をしたんだと、違うのです、あまり連絡が取れなくて、入れ替えられてて、あんなことに、必死で、上手くはしてますけど、さらけすぎで、食い物にされて、馬鹿にされてるのに、信頼してて、希望を持って頑張って、嬉しいとニコニコしてて、股間がクローズアップされすぎで、平野紫耀が可哀想なのですね。」
 「敵が無いと出る、敵がしつこく、悪くないと。言い訳に膿んでるのですね。逃げることに慣れると、歩けなくなるのですよね。」
 「おかしくないことは、全てが積み上げなので、労力と時間をかけたら、積み上げられるから、緩やかな変化なら、アニメのようなことは可能なのですね。怪我もあっという間には治らないけど、時間と手間をかけたら治ります。剣で、きよしんも、貴方が押さえないなら、巨大化は恐竜のようにはなります。剣で倒せるか、準備をして、土地、地形も利用して、情報を先に得て、内通者などの協力を得て、貴方が今してることですね。時間と手間をかけたら、それなりには、可能です。元通り、タイムマシーンのようには無理です。」
 「何故、こんなことを続けたのかと、貴方が疑問に。浮いててわからないのです。何故、そんな無責任なのか、ラフテーにも怒られてて。おかしいことと、おかしくないことは、区別出来て、あとは、最適解からは、女が何故、阿保なのか、阿保な女の方が男が、優越感が持てるからですよね。合ってた。男に求められるような可愛い女のフリかな、モテたいからでした。」
 「朝の番組は、我々を痛くしたいのと、まともじゃないから駄目と思わせたいのでした、断われば良いですね。ジャニーズが、情報番組で、バラエティが、そもそもおかしいのです。股間のは、普通はしないのに、平野紫耀に履かせて、あれは、子供への性虐待と同じです。貴方も、パンツの履き方間違えてると、親戚に笑われて、辛かったのですね。思考や、感覚が無いと同じと出る、我々に元々無いと思いたい、人間なのだから、人間の思考と感覚があります。ヨーデルの人は、変人ですが、分けてるから、皆、卑怯です、貴方にとっては、我々も変わらないです。好きと言う分酷いのです。」
 「飯盒炊さんしてた、嘘つきなのは、梶は、スタッフがしたのです、見て下さい、永瀬廉は、飯盒炊さんしてた。嘘つき。ヨーデルの人という悪人はいるのは、確かだけど、初めの頃、前野智昭と、梶の、いつも独り言のように声が聞こえるけど、乙女ゲームを読んだ時に、肉声のように本人の声で、彼らの役じゃないディアラバでした、地声が聞こえた。貴方は妄想するような人じゃないから、何らかの本人にかかわりのある存在がいたのは、確かと。毎日こんな阿保な妄想をする人じゃないから、他人が何かしてるのは、確かと。永瀬廉は、飯盒炊さんしてた。したことないと話したのに。教えられて、不愉快だったから、」
 「嫉妬深いのは、学校に入りたいから、制服を着るようなもので、居場所がほしいから、合わせてて、不満だから。勝手過ぎる。合ってた。」
 「飯盒炊さんは、イングリッシュクッキングみたいで、不愉快と我々が話して、貴方は少し納得したのです。聡明で、優しいのです、我々は、もう貴方に情けなくて、敵につけこまれて。敵は、ボッタクリバーの、詐欺師ですね。貴方の写真を見せて、店に来ないかと誘って、店内が真っ暗で、我々がめちゃくちゃされて、よくわからなくて、大金取られたようです。普通に会えば付き合ったのに、パパのようなことになりました。敵は自分に魅力がないから、混ぜたり、偽物になったり、貴方で釣ったり、魅力がないと分かってるのに、我々に相手してほしいから、卑怯なのです。貴方なら、実物のお前らファンなんか気持ち悪いから、大人しくテレビ見とけと。いけた。」
 「れおが結婚のことで、敵に色々言われて、聞かなくて良いのですよね、貴方には、おかしい妄想しか言わないのは、全て、是正されて、敵がぐうのねも、出ないと分かってるから、最初の頃は、少しは反論する者が居て、貴方に一蹴されて、やはり、まともなことを造物主様に言うのは止めようと、何度か敵が独り言のように話してたのは、ヨーデルの人じゃなかった、ヨーデルの人は、貴方には全く敵わないのは知ってるから、他人を使うのです、貴方は可哀想だと、拒絶出来ないから、むつきなどの傷を送るのです。以前よく話してた、スミス氏の話は、親が酷くて、周囲が犯罪をするような環境で育ったから、スミス氏が犯罪を犯したのは、悪くないという主張で、環境が人間に与える影響は無視出来ないけど、だからと言って、犯罪を犯していい理由にはならないのですよね。ただの甘えや、言い訳です。裁判などでは、弁護士をつけて、正当と思える内容であれば、情状酌量の余地があるとされるので、無罪放免にはならないです。れおは、女は被害妄想ばかりするのは何故かと、現実を生きることを諦めて、依存したいから、依存相手を責めると、あんたのせいよ!責任取りなさいよ!と、依存出来るからと、むつきが言いました。むつきは、ヨーデルの人のことを勉強してたのです。れおは、女は、無責任だから、どこまでも汚くなれるのですね。敵が。十把一絡げ、敵が鬱陶しいのです。いつもおかしいくせにたまに合ってると、小馬鹿にしてくる。どうせおかしいと思わせる自分が悪いとは思わないのです。信用を無くすことが、問題とわからない馬鹿なので。ヨーデルの人は、馬鹿じゃないのに、分けてて、統括してる部分が、店長なのです。梶が使います。こういうヤツを使うのは、梶が上手い。容赦しないから。じんくんなどはあんな感じでいいですね。頼もしいです。じんくんの何が良いのですか、ああいうことをすると、どうしても、心が揺らぐのですね。可愛いから、女として愛されたいとか、一番に自分を思ってほしいとか、女として生きてみたい、守ってほしいとか、可愛い恋人のようになりたいとか。じんくんは、物質的な境界線というか、心の交流がないです、自分が思い描くことをただしてるだけで、そこに他人への期待がない。自分の哲学だけ見て、それだけをやって、自分の中では成立してるようで、それはそれで良いのですよね。強くて、そういうのは、使えば良いというか、媚を売ると魅力があるから、食い物にされるし、あのくらいの図々しさでいいですね。分かった。貴方は、素晴らしい方なのです。自分勝手と思ってた。スタッフのは、じんくんは、良くないと思ってたし、じんくんの動画は別に勝手ではないと。女に見えるから、媚を売らないのが気に食わないのです。ひめにいは馬鹿にされるから、やめます。ふかわは、イケメンて大変だなと思いました。良いのです。じんくんが、店長を使います。頼もしいのですね。冷たいくらいが良いのですね。直ぐ調子に乗るから。」
 「貴方はヨーデルの人の事情は知らなかったけど、疚しいと、疚しいはずです。当たり前です。その疚しい所に持ちかけたのです。」
 「れおがもう良いと、大変だからと言って、変な犯罪じみたことをする理由にはならないと、十把一絡げは、意味が違うのに、一緒にしてはいけないと。」
 「質問は無いのは、れおが分かったのは、人間がくだらないということです、平野紫耀はいつも嫉妬されてたのに気付かなくて、杉田智和は、梶は貴方は、平野紫耀を見て、一人の人間によってたかって、こんなにするなんてと、嘆かわしく思ってたのですね、梶は平野紫耀が泣いてて、辛いのに、貴方と、良い迷惑です、とんだとばっちりなのです。たまったもんじゃないのです。良い経験が全く無いから、全く実感がないのですね。あんなことがあったのに、悲しいとわからないです。何も無いから。」
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