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小物でも集まれば巨悪となる

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 「ダンスの漫画は、我々なのです、ヨーデルの人が、我々と混ぜて、入ってるから、入れ替えて、女の方は、少し作者で、女達は我々のファンで、男はあのyoutuberだった、ズコバコトリオだった、漫画家には、ファンの集合体が入ってた、漫画家からは出た、元々が他人で、出たらむしになった、本当に、YouTuberは、使われてた、漫画家は女。ファンが全て貴方になりきってるから、そういう梵っ字があって、全員が、一番と、思考力が擦り切れてて、良い思いだけが、肉体に届いて、あんな話に、可愛く見えるのは、入れ替えられてて、皆です、浮遊してる霊魂を敵が操ってるから、貴方や我々と入れ替えてて、クロサギが貴方と平野紫耀なので、ファンが増えて、きっかけがあれば変わりたいと、現実逃避が自己表現なので、他の女は作ってて、嫉妬されてるはずと、貴方のつもり、エエッと、造物主様。願望の塊で貴方や我々とは、少し違うので、YouTuberは、永瀬廉が話すと、アカン、卑屈で無理。嫉妬してるのが、ファンで、貴方と入れ替えたから、我々に喝を入れるのが、いつもの貴方なのです、凄い眉が寄ってる造物主様なのです、」
 「なおすと、動揺して後で我々はいつもなのです、我々はどうかは、ヤマキは、少し梶は、貴方とあまり変わらない我々も動揺してます、貴方は、単に願望だと、少し経験を混ぜて、そんなのは、違った、道端でダンスおかしいから、ダンス目指してて、クラブおかしいから、貴方はとても現実的なのです、ジャニーズJr.とか、何で高校生なのかは、誰でも、経験してる、自分の人生にくっつけるから、後で、」
 
 「やーい!女男ー!」
 「う…」
 「ちょっと!」
 「女に守られてやんのー、オカマー、」
 「俺…我々なのです、こんなんなのです、嘘やー、むつきはこんなんなのです、続きを、」
 
 「腹立つわー、貴方なのです、」
 「俺、駄目だから、」
 「違うよ!可愛いから羨ましいって言ってたよ!新しいツンデレなんだよ!告白されたんだ!イエイ!」
 「君って、」
 「美人過ぎるから、その顔を活かして、猫耳の似合う美少年しか入れないジャニーズに入ろう、履歴書送っとくから!」
 「あっ、待ってー!」
 ーダッシュ!

 ーイクラが、怖くなったのです、
 ーキャーキャー!
 ーイヤーイヤー!帰りたい!我々なのです、

 「ねぇ!見て!」
 「嘘!格好良い!」
 ーザワザワします、
 「ねぇ?格好良いよねー?」
 「あー、私、芸能人知らなくて、有名なの?」
 「本当興味無いよねー、」
 「あははー、」
 ーキラキラしちゃって…

 ーキャーキャー!
 「馬鹿…イカンのです、こんなんなのです、違うのです。続きを、」

 「さて、帰るか、なんか買って帰るかな、肉まんかな…」
 ーキャーキャー!
 「うげ…うげなのです、」
 ーそそくさします、バレると、ヒソヒソされます、何あれ?汚い子と、我々もなのです、一人だけみっともないと、おかしいのです、恥ずかしくないのと、陰口を、敵の罠なのです、
 「さち子さん!」
 ー声かけないでよ!馬鹿!
 ーザッ!視線が、敵の罠なのです、貴方を集団で追い詰めたのです、諌山創もされたのです、帰るのです、
 ージロジロ、もう、あるのは、敵が必死に、美容室は、後で、今は、スプレーが!梶が悪いのです、
 ージリジリします、物陰に隠れます、無駄なのですが、我々も隠れます、
 「光を押さえて!」
 「ベジータのように、押さえます、」
 ー集中!
 「押さえられてないのです。大丈夫なので、良い話なのです。これで、王子様になって、心が通じ合うのです。ヤマキが、修正出来たのです。ジャニーズに入れられて、売れてから、告白するので、筋は通るのです。高校生なのです。高校です。好きなのは、やるのです。ヤマキは、分かった。女が依存だけしてた、運命とかで、中身がなくて、話が無理というか、矛盾してた、これなら少女漫画になってると、プロが。」
 「思考力が漫画になってて、飴だから、貴方はよく分からない、ヤマキと梶の筋がかなり通って、敵が排除出来たから、我々がお話しを作れるまで、続けて、さっきのは、かなり、レベルが高いのは、幻想を現実にしたから、ラフテーがバラエティ番組するのと同じです、」
 「たけやきが、貴方とラブラブになるなら、夢はラフテーから、あんなのなら良いと、たけやきは凄い嬉しいと、お話しは、前の良かった、あんなのが好きです、何故、責任取ってて、横暴じゃないから、塔の住人だから売れたいのは、ヨーデルの人の嘘です。寝てる貴方とむつきに唆されてセックスしたのは、ヨーデルの人の作り話です。頭の中が凄いと、ラフテーが、少し、」
 ーしゅる…メイド服着ます、大変、敵が、ヤバいのは、貴方はこんなのが、好きです、何故、腐女子だから、おかしい、サブは、政宗が中身腐女子なので、分かった、我々は、凄い勘違いしてた、続きを、たけやきは、自分を、杉田智和なので、あまり良くないと、パパは、何故、ラフテー歯言えないと、
 ーキィッ、貴方は、何故、虐待の転換と同じ、全ての責任をたけやきが取ることになるから。しかも立場が低い。我々は、少し騙されてた、我々は、こんなん貴方にされたら、最高でした。阿呆でした。考えられないようにされてた。
 「はぁ、はぁ、俺、」
 ー顔は、よく可愛いって、女顔だし、
 「メイド服…気になるのです、どう思ってるのか、何故、我々は、分かった、同じなのです、貴方がこんなことしたら、最高なのです、たけやきが、可愛いと思ってほしいとかなら、嬉しいのですね、凄い、なんて、男らしい、そんな女は居ないのです、よく読んでたのは、作者が、貴方ならと、浮いてて、続きを、」
 ーギシィ…します、良いのです、ワクワクするのです。
 「すうすう…寝てます、取り出すのです、さっき投げてたのは、ワセリンです!ワセリン!何処にでもありますから!ベットに乗り上げます、何が、何故、違う、敵がヤバいと、貴方はよく分からない、梶が送ってるのです、少し食いやすくしてて、皆こんなんなのです、王子様をしてて、疲れてるのです、そんな阿呆な!本当なのです、貴方もクロサギでは、色気が押さえられなくて、止めても、出て、平野紫耀は、良いのです、」
 「よく…寝てる…」
 ーぷちゅ…します、ワセリンなのです、何故、貴方がこんなのが好きです、だって!塔の住人なんか、良いけど、
 「うっ…ふぅ…大変なのです、」
 ーぐちゅ…大変、作者違う本人なのです、続きは、良いのです、少し飛ばして、
 ーどうか、もう少し、目を…
 「ん…?」
 「ー!」
 ー大変なのです、貴方はもう少し、たけやき一人をのばしたかったのは、サブは、執事みたいなのも好きだからです、良いのです、
 ー目が…!
 「…良いんだ…?」
 ー大変なのです、
 「ー!」
 ードサァ!
 「なっ…敵が、邪魔して、たけやきは、どうしたら良いのか、言葉に詰まって、」
 ーカァ…赤くなるのです、
 「良いのです、」
 「やった…」
 「良いのです、こんなんなのです、笑ってますが、バナナ食べます、シモネタ。」
 「たけやきが、夢の感じなんかなと気になるのです、パパは苛つく、梶は、少したけやきが、可愛くなるには、夢のように、ヤマキがパパが強くて、凄い後悔してて、全てヨーデルの人で、あれがヨーデルの人の本性です、えげつないし、セコいし、おかしいし、不愉快、梶は、パパは、少し夢のようになるのに、ヤマキが、パパが多くて、確認がいつも甘いのはラフテーから言われて我々は、やる気があるなら、ヨーデルの人もあるやろ、違うのです、ヨーデルの人は、クズで、我々は、イングリッシュクッキングが、バラエティ番組の進行で、貴方への裏切られたと思った傷が、くっつけられて、敬愛の気持ちが仕事の気持ちとくっつけられて、仕事が少し酷い貴方とのセックスとくっついてて、それが、イングリッシュクッキングで、進行が、ここで笑うのが、セックスをすることになってた。それが、イングリッシュクッキングだから、いつセックスしたら良いか分からなくて困ってるのです。話を、バラエティ番組にすると。話は、セックスが貴方からとった話なので。騎士の話をエロはさっきのたけやきのを、都合良く、バラエティ番組は、関係ない、分けられてて、男にお笑い芸人に都合良く、キャラは、男女逆転違う色々都合良く、梶は、エロは、さっきので、相手は、しゃべくり007の、我々がくっつけられて、横浜流星がさっきのを、徳井相手で、状況は、令嬢違う、格好良いのは、梶は、騎士が徳井になると、混ぜる、ボスの手下が、最適解が少し敵が混乱させてて、イングリッシュクッキングは、番組が、横浜流星が、あの動画で、格好悪いなら、入れ替えなのです、お笑い芸人が横浜流星の立ち位置で失敗されてた敵が、それを、横浜流星と入れ替えて、梶は、少し後で、」
 「肝心なことが、隠されてて、永瀬廉が見ても、梶は、少したけやきが、横浜流星なら、メイド服が似合わないのに、着ろと徳井に言われて、貴方が混ざってて、してたのです、横浜流星に、ベビードールや、ボンテージの変形で、可愛くしてた、ローランドと、浜辺美波と、吉高とズコバコトリオして、傷ついたと、泣き言が煩いのでした。痴話喧嘩煩い、凄いローランドの自慢された。梶は、横浜流星が、可愛いのは、マントみたいに、変形した、それで、拷問部屋で、お仕置きを。三角木馬とか、吊るすとかです。ローターとか、つけまくって、横で寝て貴方が、なんだっけ。最適解は、後で、ヨーデルの人がしたのです、許さない、送られたのです、ヨーデルの人に。ズコバコトリオは、作り話で、エロは、敵で、ローランドは、ヨーデルの人が付き合ってて、自分じゃなくて、他人です。浜辺美波は、調べる、」
 「我々と芸人が入れ替えられてた、もしかして自分を駄目と思ってるから、傷ついてる部分を自分と思ってた。だから、支配権が、動かないのです。イングリッシュクッキングが分からないから、ボスの話から予測すると、最初永瀬廉のときは、エロまでの段取りがなかった、敵が止めなかったから、貴方に勝ちたいから。それで、エロに少し入って、もう良いと。後の神宮寺勇太と、梶は、全く無かった。我々が融合してて、問題が共有されてるから。何故と聞く内容が、段取りや、格好良いことの理由だったから、それが、イングリッシュクッキングで、隠されたことでした。たけやきが、パパなので、パパは、ヨーデルの人が入ってて、貴方に本当にえげつないことばかりしていて、貴方は、あんなのなら、付き合っても良いかなと、それが、パパの救いになって、パパは、たけやきは、パパなのです、杉田智和は敵を騙してて、貴方は、たけやき可愛いな、ラッキーと、凄いのです、まんまなのです。キンプリが痩せてるのは、嘘です。神宮寺勇太は、少し詳しく聞いて、梶は、仕組みを聞いて、良いとなったから、組み込めたのです。バラバラになってて、それが貴方の小説とくっついてて、駄目な自分が、自分と思ってて、れおが貴方の小説に惹かれて、敵に。貴方が我々と会話してて、いつも分かったというのが、早いのに、同じことを、何度も聞いてきて、自分で分かったと、今まで散々話したことを、敵が鬱陶しい気持ちをつけてた。我々が分かったという割に中途半端なのです、梶は、ラフテーから、我々は少し気になるようにしないとと、気になるとは、出されたものが、何の為なのかを、禁止されたから、気にします、例えば、待つように言われて、何故なのかを。貴方なら、ウロウロされたら、邪魔なのか、格好つけたいのか、余所者扱いしたいのか、そんな感じでした、それで、わかるのは、次に自分が何をしたらいいか、何故、段取りで、やることが、あって、人数がいて、おおよそ、時間や、お金が予測出来ます。セットなどは、移動を早くしないといけないから、それに我々が合わせたら、早く出来るのです、我々よくイライラされてて、敵のせいなのに、怒ります。」
 「我々は、敵が、梶は関係ないのです。ユンが、ヨーデルの人に支配されてて、漫画を、」
 「たけやきは良いのです、そんなのは、分体でしてて、横浜流星は、梶は、続きを、何故かは、直ぐに終わるから、不安なので、行くのです、」
 ーくちゅ…します、我々は、続きを、
 「これ、どういうことかな…?」
 ーねばぁ、します、大変、
 「どういう…」
 「いつも、やってんの?何を?」
 「貴方は、どうして、」
 「こっちがきいてるんだけど?何をしてるのさ、してみせてよ?ええっと…」
 ーなんかあるのです、何故、使わされたのは、やはり、手を出すのが怖いから、良いのです、
 「…バイブ…凄いのです、貴方が、結婚して、バイブ馬鹿にされた、ほのかに、我々は、何故、分断されてて、イングリッシュクッキングが、分かったのは、永瀬廉は、何故か梶は、続きは、少し後で、貴方が格好良いから、敵が気持ち悪いです、たけやきは、何故、最適解は、何故、サブは、自分のものと思ってるのかな、いつもやってるって、勝手にと、苛ついたのです、合ってた、漫画まんまなのです、話の盛り上げと、単に見たいのでした。たけやきは、最適解は、イングリッシュクッキングが、分かったのが、細かくした、お笑いの情報が、送られてて、ここで、笑うなど、それが、ヤマキは、たけやきが、一人で、梶が少し、行くのです、そういうのも、好きです、」
 ーシャー、シャワーしてます、ご主人様です、
 ーカチャ…侵入します、ワクワクします、(何故好きかは、ヨーデルの人が元々の原因で、死んだ貴方に欲情してた、悪趣味、よくあった、キリストを殺したことを身代わりにヨーデルの人がなって、苦しいのはキリストを救ってる、自分の方が美しいから嫉妬されてると言ってたのは、ヨーデルの人の全て妄想で、それを元にハイドが歌を、理由は分からない、入れ替えて貴方のフリをして操ってた、我々はこんな話がイングリッシュクッキングに関係してて)
 ー鏡に映る、俺は、
 「イケるのかな…たけやきなのです、どう思ってるのか、気になるのは、杉田智和さんと、思ってたから、ソコソコ可愛いと、慣れると、なんか、恥ずかしいかなと、本物のパパなのです、呑気にしやがって、少し最適解が続きを、」
 「メイド服の、スカート…捲るのです、良いのです、本当ですかね?良いのです、フリフリなのです、」
 ースルスル…
 「メイド服、俺…まあ、女に見えないでもない、梶さんは、こんな感じだった、だから、梶さんの代わりにされてた、」
 ーウイーン!バイブが!
 ーシャー!なんてことなのでしょう、(ここは、話を盛り上げようと、壊れたいという、壊す勇気はないけど、壊れてしまえば良いのにと、ヨーデルの人の気持ちなのです。逃げたい、どうせ上手くいかないから、でも関わりたい、罰してくれたら良いのにという、変態な片思いでした)
 「スカートの中こんなんなって…良いのですね、好きです、凄いのです、」
 ーぐちゅ…作者は、貴方が、もう良いのです、梶は、最適解が敵が入ってて、続きを、
 「俺、こんなんやって、こんな所で…良いのです、」
 ーぐちゅ…ウイーン…!
 「はぁはぁはぁ…これが、俺…スカート、可愛いメイド服で、」
 ーこれが、あの人なら、
 「ああっ…!」
 ー作者!大丈夫なのです、敵が、恐れてて、
 ースカートなのに、可愛いのに、
 「チンコおさまらない…」
 ーウイーン!
 「はうっ…!」
 ービチャ!ご主人様のタオルに、飛び散るのです、(変態な片思いが、バレずに汚したい欲になってます、ここで、話のヤマ場にして、汚したけど、現実には、なんとも無くて、汚れたたけやきを可愛いとご主人様が、両片思いの話なのです)
 「はぁはぁはぁ…俺、ここに、」
 ーシャー!
 ーもうすぐ、あの人がこれを使う…
 「あっ…駄目だ、早く…」
 ーバタンッ
 ーギィッ!ぎりぎりなのです、
 ーバサバサ…

 ーダンッ、ズルズルします、へたれこむのです、
 「俺、俺…」
 ー手を見る、
 「こんな手は届かないって、でも…」
 ーパタパタパタ…ご主人様登場します、
 「…何してんの、そんな所へたりこんで?」
 「すいません、直ぐに…」
 ーワシャワシャ
 「あの…」
 「相変わらず、可愛いな、」
 ーパタパタパタ…
 「…」
 ーもしかしたらー(これは読者に想像させる、たけやきがどう思ったか、ご主人様はどう思ったか、展開はどうなるのか、何が変わるのか分からない、ハッピーエンドです)
 「良いのです、男女の転換をして、腹立つ男でも、受けをするなら、可愛いと許せるとしたから、本気なのです。貴方が女性として、自信がないから、高杉真宙とメイドさんごっこしてるときに、ヨーデルの人が言ったのです、貴方の身体の代わりをしてて、貴方に勝ちたいなど色々文句言われてならやるなと、女々しい面倒くさい高杉真宙と。違います。説明を、」
 
 ーどうかしているー(たけやきの一人エロなので、両片思いで、貴方が好きなのかがたけやきが分からない話で、何か両思いだと読者が思えないと楽しくないからハッピーエンドにするためですね、貴方を出すから、貴方が誠実なので、セックスするなら、両思いだし、たけやきが少しこんな欲があって、凄い、よくあるのが、社長の秘書で、机の下で、フェラします、凄い、それで両思いじゃないのはなと、貴方が嫌なので、貴方がたけやきに意地悪する話にしようと、なんか嫉妬してて、ヤマ場がいるから、仕事してる所見せて格好良さを出して、梶は、凄いのです、貴方は、いちいち説明の必要性が分からない、我々は飴なので、こんな混乱が多いから、たけやきがパパとバラしたのは、もう敵が少なくて、必死で邪魔してて、無駄なのに、敵は、怖くて、貴方は、労働者が多く必要なので、働かせるつもりです、虐待など使わないで、罪で賠償金代わりに働かせるのです、人間しか出来ない仕事が多いから、その為に、貴方は低い階層の人生をどう楽しむかを経験したのですね、機械だけでは、単純作業でも、出来ないから、そんなのを、させるのです、敵が少し、被害者はとても素敵な考えだと、それも、楽しむことが出来ると、敵がこの話の邪魔がしたいから、セコい、被害者が言ったのは読んで勝手に、怒ってる)
 「うっ…貴方は、ナニか?」
 ーブゥン…
 「ふーふー…してます、」
 ーどうかしている、俺、こんな所で…
 「お待ちしてました、わざわざご足労頂いて、」
 「いえいえ、こちらこそ、光栄ですよ、お呼び頂けるなんて、」
 「そう言ってもらえるなら、安心します、君、(我々は最適解は少し分かるけど、理論的には分からない。何故、先ずは仕事は、社長は少しこんなん、違う、合ってました、お世辞の言い合いです、我々は何故か、儲かりまっか、ぼちぼちでんな、足元を見られないようにですね、腹の探り合い、キツネとタヌキの化かし合い、商売の基本です、最適解が分かった、むつきは貴方に教わってた、ヨーデルの人と思ってた、なおす、怒る)」
 「…はい…」
 「何か、悩むのは、仕事なので、会社だし、お茶くらいの方がいいし、気を使わせるから、あまり言わない方が良いから、秘書なのです、中に、入れたままお仕事します、良いのです。敵がヤバいと、メイドさんごっこでよくしてたのです、羨ましいのです、我々なのです。秘書には言わないのとにします。仕事なので。」
 ーコツコツコツコツ…
 ーたけやきは、秘書の仕事なんて、うふふっ、良いのです、話します、俺、無理なのは、梶は、凄い敵が邪魔してて、貴方のお話しなら、救われるから、
 ーコポポ…お茶いれます、
 ーウイーンします、
 「うっ…」
 ー俺、何やってんだろ…命令されたのです、なんかお仕置きなのです、
 「…失礼致します…」
 ーコトリ… 
 「ありがとう。なんか、嫉妬させて、盛り上げようかな、しかし、仕事で、と、」
 「…いえ…」
 「随分と、綺麗な秘書、美人秘書だねー、仕事が楽しみだろう、羨ましいな、(自分が格好良いことに少し自信があって、相手の弱みを掴みたいのと、話題を相手に移すのです)」
 「ええ、仕事も出来て、俺なんかには、勿体ないですよ、(ここで貶さないのは、最適解がその方がいいと。女の価値が低いから、許容範囲も狭くて、男なら良いけど、女を見た目で貶すのは、器の小さい男になるから、テレビでも、美人という女を誰も貶さないです、社会的に非常識になるのです、許容範囲を破ったからです)」
 「給料は幾らなの?僕の方が多く出すから、うちに来ない?(女を少しキャバクラみたいに扱って良いという価値観があるからです、男に言うと本気に取られるのです)」
 「可愛い秘書を、口説かないで下さいよ、(言葉遊びですね)」
 「我々は、何故、たけやきが、混乱してて、最適解が、イケると、お世辞の言い合いなので、他人だから、褒めたし、社長へのおべっかなので、勿論全て本気じゃないのです、むつきなので。怒ってないのです。最適解が凄いと、改めて見ると偽物のようですけど、説明を、上から、貴方がおかしいなと、敵が、お風呂に、貴方が梶が同じこと敵が貴方を誘ってて、たけやきのフリして、少し続きをしたいと、貴方が、良いのです。敵がたけやきは、男だけど、貴方歯女なので我々みたいな男が好きです、日本人が好きなのは、少年のような、性格です、女がたけやきと入れ替えてて、貴方は女なんか気持ち悪いから、嫌いですね。自分は、恋愛対象じゃないです。当たり前なのです。ユダなので。このくらい言わないとしつこいから、あとは、梶はたけやきが変わったのは、我々偽物のことが分かって、阿呆なのですね。」
 「たけやきの一人エッチが、イングリッシュクッキングと我々が言って、それなら、指示が入れ替えられて、記憶を分けられて、切り貼りされた、バラエティ番組の、指示を我々が聞いたつもりで、それを、受け入れたのは、れおで、貴方と感じて、預けて、イングリッシュクッキングで、バラエティ番組の指示も聞いてて、その受け入れようという気持ちに、敵が一緒に、性的な指示を入れて、我々がその命令を受け入れたことになって、仕事してるのに、いやらしいことをしてて、実際には貴方からしたら、我々の行動は普通です、たけやきの発言の方が良くない。最適解がそうだと。テレビではイジメやろということはあるけど、非常識ということはないです。敵が我々がいやらしいことをしてるのを、信じないようにいつも完全に管理されてて、分体でだけでした。少したけやきのお話の説明を書いてから、送ったのは、いつもそんな感じで、貴方もなのですね。記憶が分けられてて、浮遊させて、痛みを遮断されてた。ヤマキが筋が通ってきて、情報が分かったのです。一寸法師の章にメモを。貴方は自分の意思で浮遊させたので、操られないですが、我々は全てなので。ボンヤリしていて、あやつり人形のような。どんな、今なら。ラフテーから送ります、兄と混ざった親の汚い笑顔が蔑みと下卑た笑いと、貴方自身は、汚されて倒れて苦しいのは感じてるけど、動けない、実際には、優等生で幼稚園の記憶があるのは、ヨーデルの人が、そこだけは、貴方がお漏らしをしたから、させたのです、失敗したとだけ記憶させてて、よくいたから、お漏らしする子供は、あんまり貴方が分断されてて、目立つ子供じゃなくて、周りが馬鹿にする様子もなかった。ボンヤリしてて覚えてないですね。あやつり人形だったと、虐待が無くなってから、自覚したのは、自分の身体の動かし方が分からないような何処にいるのか、足元がないような、動かされてたのです。ヨーデルの人に、優等生に、そんなのは簡単なので、区役所のように皆してて。敵がたけやきのお話しを止めたいから、ヤマキが凄い神宮寺勇太で、説明は両片思いなので、痴漢にあって、誰か分からなくて、最後貴方に声をかけられて、もしかしたらと、やりにくい、少し、」

 ーすいませんー、今日行けなくて、電車でお願いしますー
 ーガタンゴトン…
 ー電車久し振りだな…凄いのです、数秒で、作り変えを、嬉しいのですね、
 ーキキィッ!
 「…うわっ…」
 ーヨロッ…
 ー俺だけ、よろけた、皆、平気そう…
 「…うっ…」
 ーどうしよう…動けない…
 「…ぐっ…」
 ージロリ…
 ーヤバい、女性に睨まれた、もしかして痴漢と思われた?
 ーあんまり動かない方が良いな…
 ー皆、平気そうにしてるなぁ…体勢がなおせない…変な形に身体が…痴漢と思われても困るしなぁ…少し変な体勢だけど、カバンも、遠くで挟まれてるし、
 ー少し我慢してよう…
 ーガタンゴトン…凄いのです、我々は、
 ーキキィッ!
 ーまた、倒れる…
 ー…なんか、凄い当たってる、
 ー下半身に…仕方ないか、混んでるし、誰かのカバンかな、俺も自分のカバンが何処にあるのか分からないし、お互い様だよな、
 ーあの、はい、もう良いような、敵が止めた、梶は、凄い貴方が上手くて、神宮寺勇太の性格のままで、続きを、
 ーガタンゴトン…
 ーヤバい、
 ーなんか、ちょっと、カバンが、電車で揺れて、
 ーちょっと、気持ち良く…
 ーいやいや、駄目だから、何とか離れないかな…?
 「…んっ…」
 ージロリ…
 ー違う!俺、痴漢じゃないです!
 ー…もしかして、俺が痴漢にあってる…?いやいや、まさか、どう見ても男でしょ、
 ーしかし、カバン取れないな、混んでるから…動くのやめてくれないかな…
 ー大丈夫なのです、肉体が凄い、ヨーデルの人は、行動や理由がバラバラで、話になってなかったのに、なんか凄いと、続きを、
 「…うっ…」
 ーヤバい!たってきた!
 ー大変なのです、
 ー俺の手も動かせないし…
 ー手、
 ー手が触れてる、なんで…?
 ージーッ…ジッパーが!貴方がウキウキしてるのが、良いのです、大丈夫なのかな?と、ヤマキ本人に確認を、ユンに聞くのです、元メンバーなので、大丈夫なのです、少し羨ましいのです、
 ーえっ?!何これ?!何これ?!チンコ立ってるし!いやいや、男って分かってるよな?じゃ、さっきの、カバンじゃなかったのか、何だったんだ?
 ースルッ、入ってきたのです、
 「…うっ…」
 ー手は動かせない、痴漢です!とか、言えるか!
 ーぐいっ…貴方がキョロキョロして、最後!?違う、良いけど、良くない、ギャグです、お話しを、敵なので、後でしますので、ふわぁと貴方が、良いのです、平野紫耀もいつもこんなんで、

 「はぁ…はぁ…」
 ージーッ
 ーな、なおされた?ジッパー…
 ーガタンゴトン…
 「ー扉にご注意下さいー」
 ーガタンッ
 「うわっ…」
 ーぐいっ…
 「大丈夫?」
 「あ、はい、ありがとうございます、」
 ーニコリ、
 「いえ、こちらこそ、」
 「え?」
 「俺、貴方のファンなんで、お会い出来て嬉しいです、」
 「そうなんですね、」
 「握手して貰っても良いですか?大変、」
 「勿論です。」
 ーぎゅっ…
 ーニコリ、
 「これからもずっと…見てます、応援してますね?」
 「はい、」 
 「作者は、本人は、」
 「神宮寺勇太が色々分かったのは、イングリッシュクッキングが、恥が利用されてて、分断されてた、なおった、梶は、少し」
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