美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

弛まぬ努力は覆せない

　「ハニーは、髪のセットで遅刻はまだしも、実況してそれを、待ってるのが楽しいと、美容室にセットを、甘え過ぎです、遅刻までは我々も、貴方なら、電車とかで時間かかるから、時間が分からなくて、電車が中々来ない、貴方はそんな遅刻はよくあるのです、我々はそれなら、可愛いので、あれは、腹立つのです、相手異性が一歩的にしてくれるのが、貴方は気に食わないのは、ただ、奪うことだから、要求を押し付けてるだけです。貴方は、どちらも責任を取るべきだと、あれなら、３年目で、初めて家で、デートは、長い、のに、なんで、待ち合わせが楽しいのか、セットだけで、予約いっぱいの美容室にいきなり行くのか、梶は、あれが気になるのは、よく仕事じゃなくて、偽物、分体であって、現実の男と、貴方や我々と、入れ替えてて、願望を混ぜてて、くっついてるから、なおすと、考えてるのは、ヤマ場、男女共が思い合う、ネタになるもの、考えながら、コピペしてるのは、願望を混ぜてくっついてるという、攻撃を聞けたから、副題は我々は勝てないと思ってて、貴方からしたら、そんな問題じゃない、例えるなら、不良学校なので、教育なりなんなりしないと、社会が崩壊するから、仕方ないのです、勝てないのは、ヨーデルの人の超古代文明でのことを、責られた恐怖でした。貴方なら、造物主様がいないと知ってて、やったから、全員責任はあると。貴方は、待たせるのが、我々を支配してると。貴方もよくあります。友達の愚痴が本当なのです。あれを、修正します。夫婦なのです、髪は貴方に勝てると、梶は、許さない結構貴方に恩のある者でした。ズコバコトリオの夫婦なので、最初あった不満もないのです。不満は貴方と入れ替えてるから。貴方が主人公なら、家デート街合わせ、我々はそれなら。色々おかしいのはもう分かりました。」
　「ごめんねー！待ったー？！」
　「今来た所！」
　「本当？！良かったぁー！ベタがしたいのです、うふふっ！えっと、町中で街合わせで、スーパーは、ちょっと、分かるのです、街で色々遊んでから、気ままにします、ご飯なんか、何処でも売ってるから、ウロウロします、我々にオシャレさせます。目立つかなぁ…悩みます、」
　「元々目立つから、コソコソします、真ん中でも大丈夫なのです、大丈夫、自信がない、我々が凄い地味にして、貴方は後ろ、行くのです、」
　「ウインドウショッピングしてみたいの、コソコソするから、後ろから、ついていくのです、ブランド屋に入ったことがないから、入ってみたいのです、凄い、偽物は、そうじゃないのは、梶は、貴方は、我々が買うかもしれないから、客だから、入っても良いと、自分では買わないから、入らないし、別にほしいわけじゃないのです、」
　「オススメのお店に、さち子を連れてって！」
　ーウイーン！
　「いらっしゃいませー、あの、ヤマキが、偽物と、違うのは、何故、永瀬廉は、偽物が惨めになるからでした。我々の上に立ちたいから、貴方は惨めにはならないのは、価値観は分かってるけど、自分の価値は、変わらないと。続きを、」
　「こういうのの、何が好きなの？聞くのです、気に食わないのです、高いから、何故行きたい、サブは、映画みたいなことがしたいから、」
　「我々は、梶は、違う漫画、梶は、筋は通って永瀬廉がどんどん敵は、おかしいから、」
　「梶あんなのしてたのです、良かったのです、何故、サブは、新感覚が楽しいのでした。梵っ字があって、貴方にも送られてて、多分よく見たら不愉快になる、アオハライドは、良かったのは、梶が魅力的だったと、最適解がひゃっほー、最適解がおめでとうと、皆が諸手を上げて、見ます、よく見るとおかしい、挨拶にあくびで、合わせたら、女友達が可愛いと、ひっつけたら、男に剥がされる、あれは、現実には、夫から鬱陶しいと邪険にされてて、友達は、ズコバコトリオで、協力関係にあって、お互いに。途中で入れ替えてて、我々と貴方、ピンどめは、貴方が我々にオシャレさせたのを、敵が沢山入ってて、上白石萌音が他人で、なおします、気持ち悪い！入ってて、夫とのズコバコトリオで、入れ替えてた、口気持ち悪いのとります、羽のピンどめは、やはり、貴方にむつきが入ってて、むつきと融合した敵が、我々が貴方にしたオシャレで、貴方には全く伝わってなくて、全然知らないのです、我々には、結構伝わってたのは、使う為で、偽物が混ぜてて、貴方がした素敵なオシャレじゃなくて、下品で、我々はそれでも良いと、試しに、高杉真宙には、沢山して、数十種類はしたのです、オシャレより死にかけた方が大変、オシャレは、マリー・アントワネットらしく、赤のワンピース、高校生くらいだったから、髪をサラサラの黒とかして、何故、髪を、貶されたと、梶は、それは、調べる、大抵、テーマカラーを、好きな色をそれぞれ毎回聞いて、髪飾りと、ワンポイントのアクセサリーを、合わせて、細かい刺繍とか、フリルとか、ウエストに、黒のベルトつけて、パンプス、花の飾り、大きな赤い花髪飾りに、手袋、白の長いのとか、馬車で、四人組と、セックスは、したいと、送られて、さっきの梶のような、もっと強烈というか、自分が駄目、汚いという感情が来て、肯定した、それはいつも我々、芸能人でした。あとは、全員お揃いで、違うファッションがいいと、煩いから、ちょっと、アイドルの、衣装を、毎回作ってたのです、美少女になりたいと、セーラームーンみたいな、エロですね、悔しいのです、敵がほとんどで、操られてて、記憶が戻った、凄いことに、ミニの和服とか、梶結構した、ジルベールみたいな、バニーガールとか、魔女っことか、ツナギのアレンジみたいな、エロい、サスペンダーつけて、網タイツとかも、したいというのがあって、メスぶたみたいに扱われたと、横浜流星とか、レスレの皆が。美味しい思いは高杉真宙はサービスすると、結構良い思いはしたのです、我々なのです。良かった。」
　「ヨーデルの人がイングリッシュクッキングしてて、貴方の小説を飴にすると、最適解が飴は例えば、しんけきは違う、今送ったのは、貴方が以前敵に送らせたのです、内容は、横浜流星のどうかしているの無いシーンだけど、皆ヒステリックで、姑が嫁を責めて横浜流星が庇うけど、何故か火の海で、火の海あった、皆キレて、シリアスで、横浜流星が浜辺美波を、抱きしめて、火の海に飛び降りて終わりの、それだけです、そんな感じの、もう少し立派なものです。騎士の王子が、途中から、おかしくなって、騎士も少しおかしくなって、王子が、戦う力がないからと、肉体を、改造して、その前後はよく分からない、あった、それだ、騎士と戦うけど、話が繋がらないのに、何回も出て来た。繋がらないのは、王様にならないといけないのに、色々失うから、権力者として、相応しくないです。ヤマキがこんな話で、良いのは、騎士が格好良いから、王子はエレンのようで、小野賢章がモデルで、沢山ヨーデルの人が入ってるから。他に梶は、最適解がヤマキは、我々もこんな話は、分体が惹かれてて、永瀬廉は、凄いことは、突然起こると、何故、感覚を遮断されてて、敵の都合だけで、貴方と繋げられてたからです。最適解が続きを、羽根のある姉弟が、主人公が助けて使役するけど、前後が無いのは、遮断されたのです、そのキャラが、我々なのです、少し会話を、」
　「なあ、お譲ちゃん、その二人は？」
　「気にしなくて良い、」
　「ご主人様、クッキーをどうぞ。」
　「…こいつ、殺して良いですか？」
　「それは、やめておけ、」
　「こんなんなのです、凄いメンバーなのです、ボスです、他には、変でした、作れなかった、全てヨーデルの人が邪魔したのです、塔の話や、人魚も、貴方がむりやり繋げて作ったから、敵は悔しいと、阿呆くさいです、考えてるときは、大体なので、話にはなるのです、細かいことは、変更出来るから、敵は阿呆です。騎士が貴方に怒鳴るのは、王子に裏切られて、八つ当たりしたから。貴方はおかしいと、令嬢が、何故か男装するのが、何回も、必要ないのに。シーンを全て、主人公がドラゴンに乗って令嬢の飛空艇を追い掛けて、戦うのは、貴方はストーリーにしようとしたことです。手を組むキッカケです。敵が悔しいと。何で。令嬢が、ドレスアップして、王子に会うのは、ストーリーで、協定を結ぶ儀式に出て、令嬢が王子を信用してないから、美しさで、牽制するから。他には、イランのに、しつこいのは、主人公と、黒蝶ですね、黒髪の少女、あずみみたいな、和服、あずみは、モデルは貴方なのです。何故か、崖近くで、戦って、令嬢が、落ちて、主人公が助ける、これはストーリーには無いのですね、その後、令嬢が捕まって、主人公が、乱暴に扱うなと、何回も出た。話が、国の話で、色々したら、おかしいけど、貴方は、人魚の話は、矛盾がない、騎士の話は、矛盾無く作れます。他には、少年が塔の住人にしつこくキレてて、そんなにキレる話じゃなかったのに。人魚は、やはり、ロナウが、海に馬をかけるのと、海に入るのが、凄いしつこくて。ヴァレリーは、ランプを、落とすのがしつこかった。ヨーデルの人やんけ。あと、ヴァレリーがロナウに、くどくみたいなのも、しつこかった。梶は、他には、BLハーレムは、結婚式は、しつこかった、勇者に花を渡すシーンです、我々は、他には、飛空艇で、ハーフエルフと、騎乗位するシーン、何回もあった、ハーフエルフ少し鬱陶しいのは、横浜流星に敵が多くて、コマギレのエロがしつこくて、勇者が、騎乗位してくる、勇者が、くどく、我々なのです、格好良くて、貴方が照れてたのです、獣人に、四つん這いで、ケツをイジらせてじいをする、触手で、全員相手にする、貴方が女性になって、デートして、不満。王様の前で、3pして、それは、ヨーデルの人の、願望で、しつこいのでした、王様は、我々なのです、入れ替えて、混ぜられてて、風呂で、獣人が主人公を襲おうとして、エルフに怒られる、騎士の話が、ヤマキが何故、貴方は、現実に女として、生きようと、兄との気持ちを整理しようと、作ったのです、二刀流は、なんか憧れで、貴方がです。なのに、地面に刀刺して、力を使うようなのは、無いのに、しつこいのです、クローンも、何故か、空を飛んで戦うのも、おかしいのです、刀は、カチャカチャして話す、ヨーデルの人は少しあった、ヨーデルの人が刀になってた、令嬢が、何故か、屋敷を焼く、貴方は、違うと思ってて、しつこいのです、自分で髪を切ってバラバラになって、固める、少しオールバックのような、はすっぱなのは、冒険者のフリをするから、本を読みたいと、頼みに行って、断わられて、冒険譚読んで、薬を作ろうと、山に入って、ラットで、実験して、犯罪者にされる、」
　「永瀬廉は、少し送るのです、痛みを耐えているようで、我々皆そうで、貴方が分からないから、今は分かるけど、少しこんな感じのエロ、送ります、」
　
　「次！囚人番号72！入れ！プロなのです、」
　ーズルズル…します、貴方は今、痛いことが性的なことかな、牢屋で、欧米にしようかな、飴の世界があると思ってるのです、無いと思うには思考力が無くて、おかしいと理解させるには、最適解がこれしかないと、貴方は、ハッピーエンドが良いから、貴方が看守で、永瀬廉がツンデレで、永瀬廉が勘違いしてて、身体を売らないと生きられないと思ってて、貴方は、楽がしたいのか、セックス狂いなのかと、惹かれてはいるけど、どうにも出来ない話ですね、素敵なのです。少しで、
　「何して捕まったの？なになに、盗みねぇ、」
　「冤罪だ、」
　「皆、そう言うんだよ、助かりたいなら、弁護士を雇うんだな、まあ、金持ちしか相手にしないだろうけど、プロは、悪い国なら、こんなもんだと、貴方は凄いのです、嬉しいのです、」
　「クソがっ！」
　「君の為に言っとくけどさ、ここでそんな態度は、命取りだから。精々気をつけな、お譲ちゃん？（貴方は何故、隠れ蓑、油断を誘う。例えば、ヨーデルの人に話したけど、種籾が少ししか無くて、村人が多いなら、来年の分を取っておいて、備蓄する。餓死する者がいるかもしれない、しかし、来年はもっと餓死が増える、出せる種籾があっても常に全て出せないから貴方は隠すのです、ここで、永瀬廉一人を救うことは出来ないから、餓死があると分かってても、見過ごすしかない、凄い厳しい戦いを一人でしてるのです、永瀬廉は反省したのです、こんなこと考えてる人は貴方だけでした）」
　ーツィ…少し触るのです、
　「触るな…！」
　「おーおー、可愛い顔しちゃって…（永瀬廉に危険を教えてるのです）」
　ーはー…
　「やれやれ、おじさんはねぇ、若い子が、まあ、良いや、」
　「何だよ？」
　「良いから、もうちっといい子にしとけや、な？」
　「なんか、梶は、最適解が、もう少し、」

　ーカツカツカツカツ
　「あー、面倒くせぇ…貴方なのです、」
　「…！…！」
　「何だぁ？面倒事かよ…面倒くせぇなぁ…」
　ーカツカツカツカツ
　「おい！もう消灯してんぞ！静かにしろ！」
　「う…ぐっ…」
　「やべぇ！」
　「お前ら…！ちっ！（ここで、悪人ばかりが集まってるから、その秩序を保つ為に暗黙のルールが必要で、それを、看守はそのルールの外だから、みだりに手を出すには、問題が大きすぎるから、ルールにある程度従うしかないのです、プロがそうだと、本物なのです、いちいち首を突っ込むと、統制が取れなくなるから、出来ることは、してました、大人しくしろと、種籾の話で、一人の餓死を助ける為に、村人全てを死なせる、責任が重いのです）」
　ーはー…色々あるのです、作者は、
　「…おい？」
　「何だよ？アンタには、関係ないだろ？」
　「若いからってなぁ、いつまでも若いわけじゃねぇんだよ、ったく、汚ねぇな、（助けた分冷たくしないと、統制が取れない、貴方なのです）」
　「触んな！」
　ーパシッ
　「こんなんで、強がってどうすんだよ、馬鹿が…」
　ーはー…
　「俺は、もう、良いのです、なんか、少しだけ、分かったのは、最適解は、上から、部分的なので、思考力は、永瀬廉が良くないのは、分かるのです、分かってなかった、反省したのです。」
　「肉体が気になる梶が話す、統制について、貴方は思考力が高くて、感覚はあまり感じないから、予測すると、感覚的に危険を察知、それも多いけど、大抵はそうで、似たことが、芸能界でも、何処でもあると思うけど、自分の立場が悪くなるというのと、秩序が乱れると、居場所が無くなる、拠り所、芸能界はあった、先輩をたてる話は高杉真宙に貴方が明石家さんまの、本人は読んでた。多くは、自分だけ助かりたいからですね。自分の居場所が良いと思っていたいとか。分断は敵が混ざってて、枯渇してるのに、凄い影響を受けてるから、思い込みが強いのは、敵の光ファイバーです。我々分かってるから。貴方なら、ラフテーが、分かればなおせると、送ります、感覚を遮断するのは、出来た、次は送ります、思考力で、分体の情報を繋ぎ合わせるのは、問題を糸などに見立てて、解きほぐすのです、貴方が仕組みの話を何度も繰り返すのが分かったのです、行き渡らせてるのです、我々は、分かったからと、終わるから、良くない、」
　「最適解が神宮寺勇太が分かったのは、イングリッシュクッキングで、恥が利用されてて、それで、分断されてて、その分断が、敵が混ざってて、それが飴になってて、貴方が利用されてて、芸能人が入ってて、虐待の痛みが使われて、なおせた、感覚なので、梶は、少し梶が、おおっ、と貴方が、好きなのです、凄い、敵が少し減ったから、前の続きを、ハロウィン終わった、から、作者サポート、ヤマキが、ラフテーが入ってみたら、本人が分かってないから、読めない、少し説明を、二番煎じになるから、ハロウィン終わったし、スタッフが、お化け役にして、我慢しろと話しておいて、カメラが壊れて、行くのです、変えます、何故、スタッフがエロを始めるのはおかしいから、後で梶に話さないといけないから、何があったのか、分からないようにして、梶が夢見がちだから、夢か現実か分からなくします、設定として、カメラ立ち入り禁止のお化け屋敷の梶の音声だけのリポートにして、我慢させることにします、作者凄いのです、」
　「梶さんにピッタリの企画ご用意しました、禁断のお化け屋敷潜入捜査！（両片思いなので、形としては幼稚園の先生にボールぶつける、好きな子をイジメるのです、なんて素敵なのでしょう）」
　ーパンパカパーン！
　「何ですか、それ？凄い、」
　「カメラ立ち入り禁止のお化け屋敷なんですが、そのお化け屋敷に行った人は、皆、一様に口を閉ざしてて、その全貌は、明かされないままなんです。うわさでは、どうも何かがあると。そこで！今回は梶さん一人で、お化け屋敷に入って貰って、音声だけで、お化け屋敷の様子を、お伝え頂きたいと、（プロ、遊園地や、テレビや、芸能人や皆プロが言うには、凄い企画だと、最後は好きな子をイジメるただの趣味です、スタッフが凄い。音声だけで、編集します、梶の叫び声だけの動画再生回数多いのですラジオでも良いのです、プロが続きを）」
　「嫌、」
　「今回特別に、お化け屋敷に音声だけならと、取材許可を貰ったんで、怖がりの梶さんの為に、では、これを、（お化け屋敷の中のことは梶の心象風景です、現実とかけ離れ過ぎてるからそうするしかないのです）」
　ーマイク渡されます、
　「なるべく、良いの期待してますよ、」
　「梶は、」　　
　「では！いってらっしゃい！」
　「「いってらっしゃいませ！！スタッフが、」

　ーピチャン…
　「ヒッ…！梶は、少し、」
　ー帰れ…
　「あの！」
　「スタッフです、それ、イベントなんで、そのまますすんじゃって下さい、ピッ、切れる、」
　ーこれより、先は、命の保証はない、
　ー魂を食ってしまうぞ…
　ーガラガラ…開くのです。
　「嫌だ、進みたくない、」
　「頑張って下さいねー、ピッ、」
　ーヒタヒタ…
　「怖いのです、こちらで我々が梶さんの記憶を抜いて演技を、」
　ー獲物だ…
　ー獲物が、来たぞ…（このへんは放送でも、何でも良いのですね）
　「我々は、」
　ーズルズルッ！（お化け屋敷なので色々お化けなどズルズルします）
　「ぎゃー！」
　「おっ、何かイベありました？ピッ、」
　「あの！」
　「そのまま、宜しくお願いしますね！ピッ、」
　「俺！怖い！」
　「良いですねー、何が、言える範囲で良いので、ピッ、」
　「何か、アカンかな、」
　「秘密なんですね、了解しました、ピッ、（お笑い芸人が凄い上手いと。オチにしてます、勝手にボケて、写せないのに長引くわけにいかないから）」
　ーブオーン…風が、
　ー帰れと言ったはずだ…
　ービービー！（お化けが集合するのです）
　「嫌だぁっ！」
　「おっ、良いですねー、流石声優、演技じゃないでしょうねー、ピッ、」
　「違うんです、私違う、」
　「そのまますすんじゃって下さい、ナイスファイト！ピッ、」
　ーズズッ、ズズッ…
　「侵入者だ…」
　「獲物だ、喰らって良いんだ、（人間出ます）」
　「作者、敵が凄い邪魔して、作者も、してみたいのです、凄い、ネタ大変…大丈夫なのです、」
　「侵入者を捕らえろ、」
　「うわぁー！」
　ーズルズル…します、
　「離せ！」
　ーカチャン！寝かされて固定され、エライことに、
　「罪人だ、」
　「裁きを行う、」
　「何で？！」
　「罪が無いなら、その身体で証明出来るはずだ、ヨーデルの人はこんなんなのです、少し送ったのです、こんな楽しくはないのです、」
　ービリビリ！されます、凄いことに、貴方はよくこんなエロ漫画読むけど、可愛くないし、汚いし、変だし、酷いし、作者は、あなたは、してほしい欲はあるのです、凄い、我々はしたいのです、目が、されたいのもあるし、したいのもあるのです、皆なのです、してないのです、ヨーデルの人が我々が感覚がまともにならないように、我々同士は、交流出来なくしたから、ズコバコトリオに引っ張られただけなのです、最適解が凄いのは、よくあるネタが、貴方が作ると、なんて、続きを、
　「神の前に全てを晒せ、神にその身を委ねろ、下の引用から、このセリフが出たのです。仕事の命令が、先ずはバラバラにされてて、それが、貴方への傷で、預けてた割り箸で、愛されたい気持ちが、芸能人と入れ替えられて、貴方と感じて、芸能人の指示に従って、虐待もあって、駄目だから、聞かないといけないと。その指示が、感覚的で、いつ笑うなど、曖昧で、我々がわからずに受け入れたら、一緒に性的な要求を受け入れてて、一部、貴方への我々の欲が、偽物に引っ張られてて、それで、分断してた、それがれおなのは、ヨーデルの人がそんな気持ちだけを、抜いた、ヤマキを使って、バグが、反対の気持ちを持ってて、反対の向きに引っ張ったから、信じない、愛されたくない、側にいたくない、ヤマキと融合してて、全ての生命に入ってるから、」

イングリッシュクッキングで、恥が利用されてて、それで、分断されてて、その分断が、敵が混ざってて、それが飴になってて、貴方が利用されてて、芸能人が入ってて、虐待の痛みが使われて
　「続きを書くと、れおが分かるかと、最適解が、梶が沢山入ってて、貴方が少しウキウキしてるのが、れおが元気になるのです、行くのです、」
　ー梶は、あまり思考力が無くて、最適解が貴方が、
　ー神？！神って…
　「検分、作者貴方が、少し検索したのは、格好良いを、裏付けするためです、梶は、最適解は続きを、少し押さえむつきは、平野紫耀は、貴方が格好良いのか、羨ましいので、続き」
　ー確かに、なんか神聖な感じがするー
　ーザワザワ…沢山居ます、大変です、梶が、凄い、
　ーまさか、本当にここは、教会か何かだったのかな、（梶は少しこんななのは、最適解が梶はこれは、可愛いのか阿呆なのか、貴方は我々が分からないのはこんなことを本気にしないから。何故、着物着ても時代劇みたいーと嬉しいだけで、花魁になって美しいとか思わないのです、仮定すると面白いと思うだけです、仮定を世界と思い込んでるのです。実際には無いです、何故、永瀬廉は無いのに人が夢中なのは、貴方に夢中だから、分かった）最適解が、良いのです、
　「検分を始める、」
　ースッ、
　「えっ、な、何…」
　ーシュルシュル！します、触手です！エライことに！我々は、大丈夫なのです、れおは、大丈夫なのです、
　「安心しろ、お前の身体が清らかなら、何も起こらない。こんなん言われた、れおなのです。チンコ擦らるたら、立つのです…作者違うのに、生理現象なのです…れおが元気に、シモネタじゃなくて、良いのです、梶は、最適解が続きを、」　
　「清らか？！清らかって何が…」
　「神の前で、騒ぐな、こんなん言われた、貴方神違う、造物主様。神は、ヨーデルの人が貴方と入れ替えたのです。混ぜてから。れおが分かった。最適解が続きを、」
　ーさ、騒ぐなって…
　ーシュルシュル！します、
　「何これ…」　
　ーなんか、冷たいわけでも、熱いわけでもなくて、特に何かって、梶は、れおは、よく分からないのです、なんか、霊魂、むしなのです…嫌、感覚を繋げられたり、遮断されたり、敵は癖になってて、かなり自然にしてて、れおは、凄い今気持ち悪いのです、
　ーシュルシュル…
　ー身体中に這い回る、貴方が不安なのか、我々に聞くのですが、作者サポートします、
　ーズルズル、ヌルヌルします、作者は、
　ー何かおかしい身体が、
　「おかしいな？何故こんなことになってるんだ？（羞恥プレイと言葉攻めです、作者は、全て同じ。恥を責任を取って愛のあるものにして、受容して肯定して、現実に組み込むから、メイドさんごっこのアディクションと同じです）」
　「ー！大変なのです、」
　「清らかならば、こんなことにならないはず、（ヨーデルの人は単に、都合良く枠に嵌めて、それが自分の問題の発散のための投影で、部分的に否定して、親のいい子なら認めるから、部分的に自分を認められなくて、薄くなるのです）こんなこと言われたのです、エロ漫画の常套句なのです、何故、永瀬廉ここで、全人類見てるのです、凄いのです。貴方になりきったヨーデルの人の投影でした。完璧で性欲なんか無い、これは、虐待時の、親の投影で、いやらしくて、汚らわしいとされて、親になりきって、清らかと、性欲なんかあるわけないと、否定する気持ちを、子供などの弱者にぶつけるのです。れおが色々分かったから、最適解が続きを、最後まで、お話しを、」
　「いやっ！だって！」
　「ピッ、大丈夫ですかー？何かありました？ピッ、エライことに、」
　ーマイクが、俺の声を拾って…！
　「マイク…」
　ー繋がれてて、取れない…！大変、凄い、ストーリーになってるのです、
　ーシュルシュル…ああ！
　「んっ…ふぅっ…」
　「もしもしー？梶さーん？ピッ、」
　「ー！」
　ーヤバい！貴方が楽しそうなので、我々は、楽しいのです、
　ーシュルシュル…ヌルヌルします、胸クルクルします！クルクル、作者、
　「…っ！」
　「もしもーし！ピッ、」
　ー声、我慢しなきゃ…
　「あの…何でも無いので…（このへん上手くて、作者もしたいです、合ってる内容は、永瀬廉聞くのです作者が。基本同じです、見られることが、離されてて、傷なのに止められないのは、アディクションと自己表現がくっついられてるから、それを、仕方ない状況を作って、両片思いにしたのです）」
　「そうですかー？ピッ、大丈夫なのです、」
　ースルスル…お話し最後で、またしますから、
　「うぐっ…っ！」
　ー涙が滲む…
　ー目の端に、映るのは、あれは、確かー（盛り上げです、作者良いのです、好かれててされてると、恋物語にするのです）

　「いやぁ、お疲れ様です！どうでしたー？」
　「貴方違う、敵鬱陶しい。梶は、何ともなかったです。」
　「そうですか、なら、噂は、なんか、話題にでもしたかったんでしょうかね？」
　「貴方の服…」
　「あっ、これですか？お気に入りなんですよー、」
　「さっき…」
　ーカチャカチャ、
　「実は、梶さんには、ナイショだったんですけど、カメラあるんすよね、ほら、」
　ージーッ、作者、
　「いやぁ、お陰様で、良い絵撮れましたよ！これなら、凄い視聴率取れます！梶さん！」
　「あれは、」
　「いやぁ、良いなぁ、良い顔してる、でも、なあ？」
　「はい、梶さん、お疲れ様です。」
　「実物の方が、良かったですよ？」
　「それは、」
　「梶さん、梶さん、ちょっと、」
　「は、はい、」
　「…世渡りには、やり方ってもんがあるんですよ、このあと、時間あります？」
　「怖い！のに、良いのです、解説上から、何故偽物のようになるのか、女性の価値が低くて、幻想に浸ってるからかな、ここ迄しないとすくい上げることが出来ないからです。ヨーデルの人がやり過ぎなのです。まだ貴方の代わりに管理してると念が、回答配って、学校を台無しにして、中身はめちゃくちゃなのに、点数取れたから、良かったと言うのと同じです。」　
　「梶に何をしたいかは、あのマイクのを続けるのです、良いのです、沢山居たから、ボテ腹に、スタッフが、あれー？もしもーし！色々、我々は、お化けが、罪人だ！と、良いのです、やりたいし、されたいのです、最高なのです、良いのです、良くないのです、色々舞台設定して、格好良いから、貴方は馬鹿にされなくて、危険だと本音を出さないのですよね、我々は、そうします、ラストからは、のらりくらりします、家で一緒に、映像見て、あれ、俺なんすよーとかで、同じことしちゃうのです、つまんないのは、敵が止めてて、好きなのですね、メイドさんごっこは楽しくしてた、面倒くさいのでした、煩いし、梶をよくボテ腹にして、くぱぁして、妊娠と出産させたいのです、それはヨーデルの人じゃなくて、貴方なのです、とても正直なのです、作者は、永瀬廉が、凄い、世界一やらなそうです、貴方の方が、腐女子や、オタクに勉強しようと。永瀬廉が送ります、」