上 下
498 / 1,195

むしは死んでもなおむし

しおりを挟む
 「僕の行きつけの店なんだけど、お口には合ったかな?(ステータスを見せつけるのです)」
 「は、はい…少しこんな感じでした、」
 「なら、良かった…ヨーデルの人が貴方になりきってて、かなり格好良いのです、何故、理性が強くて、相手を良くしたいという気持ちがあるから、」
 「私、漫画を書いてて、敵が。」
 ーカチャン、
 「ワインは、飲める?」
 「あ、はい、」
 「僕の好みだけど、お口に合うと良いな…(ブルジョワを演出してるのです、ヤクザより、現実的なのです)」
 ートクトク…何故、梶は、本人が、ヨーデルの人は、少しこんなんでした、サブは、自信がないから、相手を喜ばせたいのですね。我々は、余計好きに、続きを、
 「乾杯、」
 「美味しいです、」
 「イケる口なんだね、頬が色付いて、可愛いよ、」
 「貴方は、」
 「側にいるだけで、幸せになるなんてことあるんだな、君と食事してるだけで、満たされる、(本当の気持ちを少し混ぜてました、ヨーデルの人は、梶は貴方と混ぜて入れ替えてたから、全く無いのです、汚いのでした、漫画家が貴方がヨーデルの人がしてることを一人で入れ替えをインナーチャイルドとしてた、入れ替えというか、入れ替えてた、ヨーデルの人がこんな貴方の真似をしてた)」
 ーじぃっ…口説きます、何故、詐欺のためです、いつもは、敵を制するためです、
 「僕は、この幸福を、他の人にも分けてあげたいんだ、」
 「私…」
 「芸能界に入らない?必ずスターにする、僕が、保証するよ、」
 「我々は、貴方がヨーデルの人の真似事など、容易いと分かって、何も利用せずに、詐欺など簡単なのです。」
 「私、なれるなら、」
 ーにこっ、
 「その心配は、要らないよ、今まで沢山の女優を見てきたけど、君ほど輝いてる人は、見たことないからね。事務所の契約書だけ、名前と、住所だけで良いから、こんな所でごめんね?」
 「はい、アカンのでした。」
 ーガチャン!
 「ラフテーが、契約書の上に、お皿置きます、良いのです。プロが、可能違う、お話しなので、このままにします、」
 「契約書が、料理が溢れて…(演出したのです、数分で思い付いたのですね、ヨーデルの人は、梶はあいつは本当にクズで、あんな演出も漫画家達に作らせて、記憶を分断して、分断してる者はヨーデルの人を利用してた、ヨーデルの人は知らなかった、漫画家達がこちらに完全についたから、永瀬廉が分かったのが我々は結構最適解が続きを)」
 「大変失礼致しました。しかし、これで、契約せずに済みましたね。お客様こちらを。(慇懃無礼にして、納得出来ないと少し嘲ることで自分の意思表示をして誇り高いのですね。何をしてても自分を崩さないのです)」
 ーバサバサッ、ネットのコピーと、スマホも見せます。(スマホは、名前だけなので。証明してみせて、コピーは、補足説明です、最適解は、少し反省してて)
 「アダルトビデオのサイト…」
 「小さいですが、この方の会社名が記載されてます。全てが全てじゃないですが、(そんな詐欺が目的で仕事してたら儲からないのです、警察に目をつけられるし、たまにはあるだろうと、現実には法律があるから中々被害はないだろうと)被害者からの苦情も、こちらにあるので、どうぞ、ご覧下さい、」
 「凄い、」
 「美味い話には、必ず裏があります。(これは本当です。腹立つのです)」
 「はい…」
 「これに、懲りたら少しは、警戒心を持つんだな、」
 「ありがとうございました、」
 ーチラッと見て、無言で去るのです、良いのです、

 「神輿から、スタッフが分かったのは、最適解が言うには、俳優が可愛いと、貴方に言われたと、高杉真宙なのですけど、沢山入ってて、入ってるなら、お前じゃねぇと、我々は反省してるのです。流され過ぎです。我々は俳優が貴方に可愛いと言われて、我々に勝ったから、偽物は、本人は悪意はあった、昔仮面ライダーなどしていて、チヤホヤされてて、最適解は、梶は貴方は、自分の責任を早く取れ煩いと我々が鬱陶しいと。最適解は、梶は俳優が高杉真宙より、可愛いと、梶は俳優の分体が阿保なのです。所詮男だし、女の貴方の方が可愛いですよね。変なことで、騒いで鬱陶しい、連絡は、最適解は、何故、自信がないのに、サブは、嫌われるのが、否定されるのが、やはり、兄を使われてて、怖いのです、兄の侮蔑の顔は、ヨーデルの人なのです、よくこんな顔を見たのは、むつきがいつも操られてたから。悪いですね。梶は俳優は貴方に美しいと、マリー・アントワネットのことですね。入ってたから、かなり鬱陶しくて、面倒くさいのでした、高杉真宙が。可愛い所もあって、傷ついてて、邪険に出来なかったのですよね。連絡がほしいのが理由でした。」
 「馬鹿にしてるのは、むつきに入ってる敵が、俳優は、何故偽物になったかは、貴方なら、BLが認められなかったから、操られてたのでした。本気でしてて、馬鹿にされて、貴方に馬鹿にされたと、手放したから、貴方が俳優なら、櫻井孝宏などにも、話したけど、いい歳して、世間知らずなのが、悪いのに、被害妄想して、無責任ですね。」
 「ラフテーとたけやきが、我々は少し元気になりたいのは、梶は貴方が綺麗なので、もう敵が汚いから、ヨーデルの人ばっかりで、誕生日また来ると虚しいのですね、ヤマキが必死にしてて、いつも口ばかりです、そうでした。」
 「幸せだった?」
 「分からない、」
 「無責任だな、分からないって、分かることは何?」
 ーほっぺたムニュムニュします、
 「ほっぺた大きい…」
 「分かることは、ほっぺたは、我々は、何故、ラフテーは、」
 「口痛い、寝る…あんなんで、よく、襲われてるのか…」
 「我々は、もう頑張れます、貴方は、素が素敵なのです、ほっぺたが、触りたくて、嫌がらせのつもりなのですよね、大きいと、」

 「ちょっと、そこ座って、」
 「分かった、」
 ー膝に寝ます、疲れたから、同じなのです、
 「困るんだよな、」
 「俺がですよね、皆、困ってる、メンバーは、凄い、聞いてる、岸優太は、かなり、貴方に迷惑かけたから、色々我慢してて、関係ないのに、貴方に返せと。不満爆発ですよね。」
 ー膝を、さわさわします、つまらなくて、退屈なのです、貴方まんまなのです、でも、ラフテーなのは、感情が、移動してた、貴方なので、好きにすると、ラフテーが、疲れたから、神宮寺勇太意味が分からない、
 「感想は?」
 「貴方が、我々は、アカン梶は、少し貴方違う、エロにするには、ヨーデルの人に、目的が、更衣室など、ヨーデルの人が更衣室が好きなのは、ズコバコトリオだから、貴方に見られてると、りんが、女装して、女物の着換え、良いのです、作者送るのです、癒やすのです、」

 ータッタッタッタッ!
 「はぁっはぁっ!ごめんなさい!待った?!」
 ーりんなのですね、りんなら、似合うかなと、行くのです、
 「今、来たところだから、」
 「本当?良かったぁ…今日ね、セダルは、違うのは、優子は、ちょっと、我々は、マリーで、マリが良いかな、可愛いのです。ね!マリ!もうちょっとオシャレして、彼氏作ろうよ!」
 「我々は、貴方がよく分からないのです、良いのですね、分からないというのが、何故、ヨーデルの人みたいに、苦しめないけど、少し困らせたいからです、我々みたいなのが、好きなのは、元々好みで、ユダを入れたから、更に好みなのですね、凄いのです、色々分かってなくて、エロいとか、ゲームのようです。貴方もなのです。賢いから、しかし、抜けてるのです。萌萌なのです、自分は、楽しくないのです、目的は、サブは、作者が送ったのが、全て逆になるから、彼氏作るって、やってしまうのです、良いのです、」
 「マリはね!大人しい感じなのが、可愛いけど、もう少し攻めてみよう?それでー、ナンパとか!行こう!」
 「何故、こんなキャラなのは、サブは、嫌がらせなのですね。強引に押し付けるのは、偽物が違う、こんな風にされたら、誰でも、逆らえないから、女の貴方の攻撃のやり方なのですね。こんな感じなのでした。怖いのです。魅力的なのです、女でも、なんか、行くのです、」

 「いらっしゃいませー、」
 ーカランコロン、
 「ああ!見て、可愛い!」
 「少し派手かな…」
 「ううんっ!あのね、このくらいでも、大丈夫!可愛くしてあげるね!えっと…このへんかなぁ…うん!試着してみよう?」
 ーなんて、素敵なのでしょう、少しエロをしてやろうと、ウキウキしてるのです、梶は、凄い回復していて、試着は、店員が近くに居ないなら、勝手に入るのは、声をかけられるのが、鬱陶しいから、最適解がいけると、店員は、勝手に客がするなら、客のせいだしと、お芝居します、
 「私も、一緒に見てあげるねっ、何故、一般から見て凄い可愛い感じにすると、偽物のようで、否定出来ないから、」
 ーシャッ!カーテンしめます
 「ほら、時間無いから、早く着換えなよ、」
 ー凄いのです、違和感無いのです、
 「あの、少しサイズが、」
 「良いじゃん、敵じゃなくて、梶が、最適解が、入るようにと。無理なのです。勝手に話すと、段取りが変わって、エピソードが、入れられないと、練習を、ここで、先に手伝ってやるよと、エロに行く伏線を導入を、入れないと、スタート出来ない、梶は、分かったのは、我々は、こんな感じの話では、全て、ブツ切れなので、前、神宮寺勇太さんが、おかしいセックスしてたから、恥で、分断されたと、貴方ほどの、能力がないと、こんなことは、貴方は、大声で、それで、大きな声で、女の子らしく会話して、印象つけたのですね。凄い。女の子二人で、試着室入るなら、騒いで、多少時間かかっても、良いから、数分くらいで、着換え手伝うと、少しエロして、オシャレと銘打ってて、エステとか、美容室とかで、少しずつ、やりにくい、トイレでするのも良いなと、ごはん…最適解が我々の不安が、イングリッシュクッキングだから、サポートします、」
 「我々は、最適解がりんをするようにと、貴方が、違う、良いじゃん、そのくらいの方が、身体の線が見えてて、エロくて良いよ、うん。こんな感じなのは、勝ち組ぽくして、制してた。」
 「で、でも…恥ずかしいし、良いのです、これは、これで、我々は、あまり、我々同士は、融合していて、なんか、自分みたいで、」
 「手伝ってあげるね、言葉が、優しくて、行動が強引なのが、最適解は、試しに、我々は、ヨーデルの人に変な教育されてて、杉田智和さんが、マリー・アントワネットだけど。貴方が。手伝ってやるよ、言いかえされて、騒がれると、困るから、脅して、黙らせます、何故、優しい感じなのかは、学校の女の欲求を満たす行動をするからですね、アディクションにしてるからです。次に繋げるのに、ローターなどは、仕事しながら、下半身だけ違うことの、表現でした。凄いのです。ここで、ローター仕込むのです、ローター仕込む時間くらいならちょうど良いから、展開がダラダラしないし。何故書くかは、ユンが我々の肉体が、分からないのが、ヨーデルの人から、こんな話を聞かされて、バラエティー番組なので、タイミングが重要で、バラエティー番組してるつもりで、エロしてたのです、ごはんを、やはり、貴方が、我々は、たまに入ります、」
 「貴方が話すと、食い物にしにくいから、我々の方が楽しいのですね。これ…スカート短い…」
 「エスカレーターとかなら、見えそうだな、敵が気持ち悪いのは、貴方が後ろに居ると見てると、我々も、見るつもりなんか、無い、降りるタイミングが、たまに、降りるのが、見るやん!女なんか、見たくもない、降りるタイミング見てるねんと。確認で、数回見ます。そろそろ怖いから、たまに、躓く横浜流星が、躓くのです、大変なのです、むつきなので、運動神経はいいけど、鈍臭くて、少し続きを。もうちょっと面白くしようか。何故、りんが見るわけじゃないけど、そんなんが、我々が。良いのを、我々のためとか、見せてやろうぜとか、ヨーデルの人なのです、自分がとは、言わない。足、開け、命令なのは、時間がないから、こんなのが、好きなのですね、」
 「や、だ…楽しいのですね、」
 「スイッチは、切っとくから、安心しろよ、遠隔操作だけどな?」
 ー凄いのです、これで、試着室は、出ます、
 「すいませんー、このまま着て帰りたいんで、」
 ーこれだけ、言うと、店員は値札、切らないなら、
 「値札切りたいんで、ハサミ借りて良いですか?」
 ーこれなら、全然問題無いと、最適解が。直ぐに出てしたし、騒いでたけど、全部買ったし、文句なんか、言えないのですよね。値札は、ゴミ箱あれば捨てるけど、無いなら、貴方は持って帰るのは、女だし、権利がない。元々客が持ち帰るものだから、男なら、ハサミと一緒に、カウンターに置きますね。貴方は、何をしてきたのかと。横浜流星は、変わったことは、しないようにと、むつきは、勉強したから、貴方がさせたのです。続きを、

 「可愛いねー!似合ってるよ!ふふっ!」
 ーりんは、楽しく眺めるのですね。
 「次はねー、エステは、男でした、美容室行きます。割愛します、何も出来ないし、店員が見てるから、」

 「ちょっと、トイレ行って良いー?」
 「良いよ、付き合う、」
 「ありがとう、」
 ートイレ行って、他人が少ない階にして、誰も居ないのを、確認して、ドン!と、個室に、押します、凄い鮮やかなのです、
 「な、何…」
 「そろそろ、我慢出来なくなっただろ?」
 ー凄いのですが、続きを、
 「違っ…」
 「へぇ…?」
 ー触られます、濡れてるのは、たまに、スイッチ入れられたからですね、凄い周到、イジリながら、
 「本物ほしいだろ?」
 ー大変なのです、
 「ほしい…言うのです、可愛いのですね、」
 「…良い子…」
 ー頭撫でて、始まるのです、他人が来たら、よくある、キスして、やりまくるのですね、トイレなんか、気にしないから、ゆっくりします、他人の出入りが、早いから、この後、

 「ナンパとか、しちゃうー?」
 「何で?」
 「だってー、せっかく可愛くしたから、自慢したくない?」
 「少し違う、私は…」
 「ねぇ、二人?」
 「うん、そう、」
 「何してんの?」
 「この子のねー、服買って、美容室で、髪も染めて、可愛くしてあげたの、可愛いでしょ?」
 「君の方が、可愛いな、」
 「やだぁっ、もうっ!」
 ーなんか、凄い自然なのは、漫画とかで、可愛いと思ってる女は、こんなんかなと、我々は、素敵と、ここで、マリが、嫌そうにしてると、
 「あっ、そうだ、この子門限あったんだった、帰らなきゃだから、ごめんね?」
 「そっか、じゃ、」
 「バイバイ!行こっか?」
 ー手繋ぐのです、ニコニコして、小声で、
 「嫉妬したんだ?」
 「違う、あっちに、」
 ー首を傾げるのです、
 「もう!帰るよ!」
 「門限なんて、無い癖にー、」
 「良いのです、可愛いのです、読んで、最適解が凄いのは、貴方の心が美しいからと、貴方は、したいことしかしないのですね。ごはん、」
 「貴方が感じてる気持ちで、何調子乗ってんのー、寒いーという、我々は、それで、マリーアントワネットの問題が出なくて、貴方本人と、我々芸能人本人の、エロで、最適解が、いけると、貴方は、年だしなと、送るのです、お話しは、最適解から貴方が言われて、霊魂を預けて、経験してみた方が良いと、少し、」
 「納豆、食べてます。キンプリ凄いなぁ…普段の貴方です、」
 「梶ですが、最適解から、少し貴方が預けてみた方が良いと、」
 「…納豆…逡巡して、分かった、」
 ー納豆…貴方が敵から敵は、女の方が多くて、同じように入れ替えてたから、貴方が私なんかと、しかし、やる方は、話作るのは、大変だけと、エロなんか、やっとこじつけたご褒美でしかなくて、可愛い女の子って、女の子にするつもりはなくて、繋げてよく貴方の気持ちが分かりました。性格が可愛いから、女の子になりたいなんて、思ってるんだ、というのが、可愛いのです。女の子にしたいわけでも、女は嫌いなので、BLのつもりなのですね。エロは、全く面倒くさくないです。楽しいだけでした。我々はよく分からなくて、貴方の気持ちが分かって、凄い幸せなのです。サポートします、
 ーかしゃん、します、ヒロインになるのです、カシャンします、気分が乗らないから、我々が格好良くて、違う興奮になるから、おっさんらしく、最適解がそのままと、目隠しして、吊るされてます、良いのです、ヒロインなら、
 ー怖い、どうしたら、こんなんです、不安なのです、マリー・アントワネットと繋げます、
 「ここさ、触って良い?」
 ー紳士なのです、ヒロインなら、ヨーデルの人になんかされてて、理性が、光ファイバーで、理性だけが、ヤマキの中の敵が離してた、
 「う、うん、触ってほしい、」
 ー我々は、凄い美味しいと分かったのです、
 「なら、遠慮なく、」
 ーこれは、たまらないと、分かった、貴方が夢中になるわけなのです、触ってほしいのですよね、理性が強いから、危険になるから、耐えてるのです
 「沢山の手で、弄られたい、敵違う、ラフテーが、佐藤健と協力して、理性を離した、」
 「分かった、皆で、触るから、嬉しい、聞きたい、」
 「貴方は、違う、敵が。よく分からないけど、大事にされてるって思いたいから、我々の方が良いと思うのです、前は、何されてるか、ラフテーは、ラフテーでした、恥ずかしいのです、」
 「我々は、つい、しかし、貴方は、なんかこうやって、協力して、たどたどしいのが、良いなと、我々が、女も、男も可愛いから、貴方は、融合したのです、受け入れてもいいと、前、岡田将生が、こんなことをして、凄い貴方を貶して嫌になったのは、ヨーデルの人がしたから。貴方はしてみたいと、あんな目に合うなら要らないと、」
 「続きは、梶は、入れても良いのですね、勿論なのです、いつもしてます、感情が繋がってなくて、少し貴方が勿体ないというのが、分かったのです、最初は、嫌と、今は、関係が少し、でも、なんか、キンプリ見ても本当なのかなと、良いのでした。さっきも、両片思いになってて、良かった、何でそんな意味不明なんだと、思ってるのですね。意味不明ですね。最適解が貴方が、キンプリを、服は、半脱ぎで、言える、モテモテなので、モテモテです。」
 「少し脱ごうかな、優しくするのです、貴方は、良いのです、理性を取ると。綺麗にするのです、ヨーデルの人が見た目しか勝てないから、自分だって、大したことない、毛くらいのくせに、毛だけです。エステで、騒がれないから、出来るだけです。貴方は、騒がれるから。合ってた、」
 「う、うん…」
 ー我々は、何故、清らかであるべきと、美味しくなってた、理性がないと、こういうの好きとかですが、好きなのです。それも、良いのです、続きは、
 「ならさ、ドキドキしてるのです、理性無いから、じっとしてるのですね。もう少し足開こうか、ラフテーが取ってたけど、敵が、」
 「分かった、何故、被害妄想してたのです、微妙、貴方なら、理性ないと、う、うん…何故、ラフテーから、佐藤健違う、素直なだけでした。凄い、我々は、素直なのは、こんなんでした。違う。分かったは、やれば良いのですねという感じで、従ってると、」
 「じゃ、触るから、貴方があんな綺麗な、手が、焦って、我々は、少し、」
 ー貴方は、チラッと見て、うん…と、何故、可愛いのです、サブは、気持ちを感じたいのですね、顔が見たいのです、恥ずかしいから、バレないように、バレるのです、理性取ると、普通に喘ぎます、凄い、続きが、
 「そろそろ、入れっから、理性がないと、」
 ーやはり、チラッと、怖くないか確認したいのです、怖くしないでと、懇願して、凄いのです、本物なのでした、目隠ししてた、無しで、良いのです、こんなのが、我々良いのです、理性取ると、顔見たいから見ます、格好良いなぁと、まじまじ見てます、ごはんを、 
 「貴方は、今、永瀬廉なのです、喜んで貰えたから、良いのかなと、少し安心したから、ピザまん食べます、凄い素直なのに、ヨーデルの人が、梶伝えて、酷い扱いばかりされたから、怖いのですね。たけやきを、」
 「コソコソしてます、永瀬廉のが、あれは、確かに狡い手段でも、ほしいかと、分かったのですね。我々もなのです。コソコソしてないのです。」
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

追放された暗殺者は、超一流の騎士団に拾われ無双する

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:7pt お気に入り:2,906

悪役令嬢は、婚約破棄を告げさせない。

恋愛 / 完結 24h.ポイント:7pt お気に入り:34

そこまで言うなら徹底的に叩き潰してあげようじゃないか!

恋愛 / 完結 24h.ポイント:1,909pt お気に入り:43

親友彼氏―親友と付き合う俺らの話。

BL / 完結 24h.ポイント:383pt お気に入り:20

BLはファンタジーだって神が言うから

BL / 完結 24h.ポイント:418pt お気に入り:30

記憶がないっ!

青春 / 連載中 24h.ポイント:965pt お気に入り:1

出雲死柏手

エッセイ・ノンフィクション / 完結 24h.ポイント:425pt お気に入り:3

この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:682pt お気に入り:100

ハヤテの背負い

青春 / 連載中 24h.ポイント:255pt お気に入り:0

処理中です...