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誇りが肉体が悪魔祓いが嘘っぱちだった

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 「我、造物主なり、全てを見通す者、もう祓った、穢れてなかったと、意味は、我々は、悪くなかった、くっついてただけでした。貴方がそう言うなら、そうです。言ったのかな、ライルが、記憶が上手く戻らないと。今見えたのは、貴方が感じた、水と油みたいに、離れてた。混ざってなかった、貴方が、我々が本気で悪魔祓いと思ってないと、むしどもの気持ち、椅子変えた、念で気分悪い、その椅子は、好き勝手な人が好きで、汚いから、むしどもは座らないから、さっきの椅子は、幼稚園の先生みたいな、ギスギス、今は、修学旅行で、隠れてるような、楽しいのです、」
 「まともな人間関係は望めないのだと思って、諦めようと、自分の気持ちに蓋をした、杉田智和もなのです、」
 「セックスをすると、傲慢になると、避けてた、」
 「永瀬廉と手を繋げて貴方がウキウキして、楽しくなって、椅子も楽しくて、ブランケットをもう一枚、柔らかいのが、一つ残ってて、申し訳無いなと三枚にしたけど、寒い、良いと、余ってて、殺菌してて、枕元したら、嫌がらせ、永瀬廉と手を繋げて、造物主の力が、網羅出来ると思うのです。出来てて、制圧してるのと、経験とで、把握は出来るような、見て、」
 「貴方から見て、右が永瀬廉が薄くて、左が濃い、薄いから、思考力低くて、騙されてる。貴方が入口でウロウロ、見てて、暑くて、汗かくし、椅子とか座れないかなと、無かった、アイス売ってて、外で、楽しいのです、よく売れてて、待つから、」
 「後ろのが、パパ、永瀬廉は、前、なら、薄いのではないのかなと、現実感かな、合ってた、」
 「寝てしまった、たん出て恥ずかしい、慰めなん妙、目立つ、繋げた、」
 「永瀬廉が、優しい、貴方が、体調悪くて、食べないと保たない、区役所が、むしどものくせに、仕事してるのは、全て貴方、我々も、肉、うどんは、ソコソコ、服大丈夫にする、嫌がらせ、貴方が自分がアカンと、区役所が、責めてて、我々もアカンのでなく、追い詰められてただけと、繋げて分かった。貴方が自分も我々と同じと、伝えて、少しなん妙、椅子楽しいのが伝わってきて」
 「愛してるって言うと、お前の負けだから、ずっと面倒見ろと、偽物、もう、終わりだと思って、貴方が我々を入れ替えられてて、なおせて、剥奪出来てる、」
 「偽物が、永瀬廉の真似して、貴方が造物主の力を使おうとしたら、見捨てないでと、そんなんで、領域を戻せなかった、」
 「うどん屋、店員が少しかなり永瀬廉で、会話が、ラストオーダー、15時までですが宜しいですか?と、今は14:46、貴方があと15分で食べなきゃいけないんですか?、いや、オーダーがと、よく分からない、閉店は、16時になりますと、うどんだけ、リストバンド遅い。永瀬廉が、堪えたのが、店員が、」
 「隣むしども、わざわざ、前の客のマスクを貴方が隣来ないように、椅子に置いたのを、机の貴方の方へ、貴方が押し返したけど、気持ち悪い、なん妙、退かす、」
 「梶裕貴が飛ばす映像が、現実感が無いのかな、合ってた。貴方は、最後に瞳を開くのは、橘幸恵さんの、現実が一番強いから、苦しいことも、楽しいことも、知ってて、矛盾がなくて、むしどもなんかより、悲惨なのに、真っ当に受け止めてて、下らないと、一蹴したら、むしども引く、子供が少し我々、マスク捨ててと、マスクが、机に置いてた、毛布使うと責められるから、他人の毛布なおした代わりに、マスク、母親が、そのマスクに、支配されてて、捨てる、」
 「歯磨きナップで拭いて、机、マナー悪いのはむしども、貴方体調悪くて、カロリーメイト、梶裕貴が、アカサギがアドバイス、梶裕貴はさ、動画とか別人だけど、どうなってるの?本意が分からないんだよね、カロリーメイト、」
 「歯磨き、たん良い、クリスマスのポイント無くて、偽物なのです、塔のは、杉田智和が、あれは、貴方が嫌いなのは、塔の住人の、利己主義、綾瀬はるかなのです、アカサギ、梶裕貴は、進撃が梶裕貴がアカサギには、良いものが好きなんじゃなくて、都合良いものが好き、というより、言い訳しすぎて、後戻り出来なくなったんだろうね、数が多いのが、まあ、大きい理由かな、梶裕貴は、良いと思ってるものが、むしどもにとって、都合良いものなんだけど、非現実の夢を梶裕貴が叶えてくれるって、幻想持ってて、騒ぐんだろ、流行りかな、数が多いのは、取り囲まれる形になって、環境みたいに感じたのかな、そんな感じと、寝て、」
 「数人で輪に、手がしびれて書けない」
 「かなり、永瀬廉が、肉体が、日曜日で、貴方が、スパワールドに居て、ウロチョロ、繋げてて、さっき、楽しいからと、店員なのです、面白い椅子に座って、かばん置いて、ワセリン入ってるし、たん出て、ビニール袋に入れてて、たまに、捨ててて、悪くなくて、椅子に座って、着替えてた、歯大丈夫と、貴方、服、ドン・キホーテで安いの買おうかなと、永瀬廉見て、」
 「永瀬廉、嫌になるほどモテるんやろうなぁ、可愛いなぁ、ドン・キホーテで服あるか見てくると、画像があって、多分安く、売ってるから、レジで値札切ってもらって、ドン・キホーテのトイレで着替える、シャツだけ、500円とか画像あった、なん妙、永瀬廉」
 「南国バナナがインナーチャイルドと思ってたのが、偽物、梶裕貴と協力したら、現実感かな、そうでした。ドン・キホーテ服あって、貴方がジーパンと帽子なので、何でも良いから、電車賃が、700円だし、むしどもが堪えてて、お腹空いてきた、アカサギが、梶裕貴が、先に、塔の住人が、引用します、」

 「嫌いなの?」
 「好きだよ!勿論!あ、後で頂こうかな…」(食べられないくせに、幽霊なので、言わないのは、リンに妖精と言わせたい、合ってた、それを、子供のリンがあかんたれなので、なだめないと、大騒ぎして可哀想なので、優しくしてあげる、立派な大人なので、合ってた、汚い大人です、)
 リンは唇を尖らせて、蜂蜜をグルグル混ぜた。
 絡め取った蜂蜜をペロリと舐めて切り出す。
 「お兄さんはあ、好きな人居るの?」
 「何だい?急に。」(本当は疚しくて、中身なんか無いのに、子供は空気読めないと、取り繕ってる、合ってた、分かりやすいと杉田智和が、区別出来た、カレーなら、凄い仕事してて、区役所のむしども出せるからとこれで、杉田智和が、分からないのが、邪魔、)
 「いいから。教えてよ。」
 「そうだなあ…昔はいたかな?」(何も無いくせに、忘れたフリして、思わせぶりにして、何かあったと匂わせる、貴方のことなのでしたが、我々の偽物で恋愛してた、)
 「今でも好きなの?」
 「どうだろうな…あんまり昔の事過ぎて忘れてしまったな…」(失恋のキズをえぐられて、キズついたフリ、子供が可哀想だから、キツく言えないけど、辛いつもり、合ってた、好きな気持ちもあって、ユダです、殺して終わってるから、)
 「ふうん!」
 リンは蜂蜜をグルグル混ぜる。
 リンは泡立っていく蜂蜜だけをじっと見ていた。
 「でも、リン君に言われて久しぶりに思い出したな…」(好きと思いたいけど、偽物が散々好きだと、理由が、言い訳して、奪って、身代わりにされたから)
 「…どんなこと?」
 「子供のリン君に話して楽しい話じゃないよ。」(都合悪くて逃げる、思わせぶりで、ズコバコトリオです、)
 リンは頬を膨らませた。
 「馬鹿にして!僕、子供じゃないよ!」
 「ごめん、ごめん。そうだなあ…」
 青年は嘗てを思い出すように、懐かしい目をした。
 「好きだったんだと思う。とても。だけど…」
 「何?」
 「…思うようには上手くいかないものなんだよ。リン君も大人になったら分かるよ、きっと。」(しがらみとか、光ファイバーです、色々振り回されて、世間におもねった、そんな感じだと、杉田智和は、よく分かった、)
 「また、子供って馬鹿にした!」
 リンは、蜂蜜のビンを勢いよくテーブルに置くと、窓辺に行き身を乗り出した。
 「なあんにも無い!お兄さん、こんな所にずっと居て楽しいの?」(光ファイバーのおためごかしなので、)
 「楽しいよ。この村の人達の様子がみんな分かる。お父さんは仕事かな、お母さんはご飯の支度かな、子供は学校に行って、今日も元気そうだなって。」(少しはそんな気持ちもあるけど、閉塞感が忌々しいと思ってることには、蓋をして、貴方や我々に押し付けてた、)
 青年は微笑んで、リンの顔を見る。
 そうして、また遠くに視線を飛ばした。
 その時にはもう笑顔は消えていた。
 楽しいと言いながら、ちっとも楽しそうじゃない青年の横顔を、リンはじっと見詰めた。

 「杉田智和は、続き、」

 「違うよ。俺は綺麗じゃない。綺麗なのはリン君だ。君の心が綺麗だから、そう見えるだけだよ。だけど、俺はリン君に綺麗だと思われたいと思ってる。汚い所を君に見られたくないんだ。」(リンが突破して、杉田智和になってる、合ってた、安心して出て来た、合ってた。杉田智和はこんな風に感じてて、梶裕貴が貴方に投げた、梶裕貴なので、)
 リンはキャンディをコロコロさせてから、言い放った。
 「なら、僕がお兄さんをお嫁さんにしてあげる。」
 相変わらずリンは足をブラブラさせて、ニコニコしている。
 「忘れてた…リン君は子供だった。こんな話分からないよね。俺が悪かった…」(規律が正義と思うからです、間違い)
 「子供じゃないよ!子供だけどちゃんと分かってる!お兄さんの方が自分の事が分かってないんだ!」
 「…知らない方がいい事だってある。子供の君には分からない…」(貴方のことを、綺麗なだけのアニメしか分からないと。我々が、そうなのでした。)
 「また、子供って!パパとママみたい!」
 「ご両親と何かあったの?」
 「何もないよ!何も無いから、嫌なんだ!家はいつも清潔だし、ごはんは毎日違うメニューをママが作ってくれる。布団はいつもフカフカだし、持ち物はいつも新品で、僕は自慢の子供だ!学校だって!」
 不満なんてある訳ない。
 それなのに。
 「本当の僕は何処にも居ない。」(エデンの園では、本当の自分は悪魔祓いされるからです、)
 青年は痛ましい目でリンを見詰めた。(塔の住人は、大人だからと、問題無いと、問題を直視してなくて、思考がおかしくなってた、エデンの園と悪魔祓いは、存在の小さいむしどもの、楽園の為)
 「僕を只の、利かん気な子供と思ってる?」
 「そんなことは…」
 「狡いよね、大人って。」
 また、リンはキャンディをコロコロして、足をブラブラさせた。
 「僕、ここに住もうかなあ。お兄さん、僕と二人で暮らそうよ。」
 「駄目だよ、リン君。」
 「どうして?」
 「子供は学校で学ばないと。温かい家庭だって大切だ。」(これは一理あるけど、貴方の考え方を、光ファイバーにして、自治会みたいに、競合です、示し合わせてた。本当の心が無いから、学校や家庭が、本来の成長のためにならず、規律の閉塞感)
 「ふん!大人は同じ事しか言わない。つまんない。」
 「君くらいの年での経験は大切なんだ。間違ってもこんな所で俺と…」(杉田智和が悪魔と思ってて、堕落させると、永瀬廉は、こんな理由で、綾瀬はるかに取り込まれてて、混ぜられてて、出られた、剥奪、)
 苦しげな顔をして言い淀む。
 「僕はお兄さんと二人きりでいい!お兄さんが居ればいい!学校も家も要らない!」
 「そんなの絶対駄目だ!」(悪魔と杉田智和思ってて、偽物が教育するのを、貴方だと。俺なんかより、永瀬廉が、入れ替えをなおした。)
 青年の剣幕にリンの身体が跳ねる。
 「今しか出来ない経験をするんだ。リン君の将来の為なんだよ。」(これは一理ある、成長、偽物が悪い)
 「将来の為に今を犠牲にするの?」(光ファイバーの閉塞感だから、)
 「そうじゃないよ。いずれ分かる時が来る。」(集団が、世界になってる、合ってた、)
 リンの頬を涙が伝った。
 「嫌だ。分からないよ。僕はお兄さんと過ごす事の方が大事に思える。」(貴方は、正しいことがいつも分かってて、)
 「…分かった。じゃあ、こうしよう。10年経って、リン君がまだ俺を思ってくれるなら、一緒に暮らそう?」
 「10年も?」
 「その間沢山経験して、同じ気持ちだったら、もう一度会いに来て欲しい。」
 「絶対?」
 「ああ、絶対だ。約束する。」
 「分かった。」
 リンは涙を拭って、強い瞳で青年をひたと見詰めた。
 「約束だよ。10年経ったら迎えに来るから、絶対待っててね。」
 「勿論。楽しみにしてる。」
 「楽しみにしてて!すっごくいい男になって、惚れさせるからね!」
 「そうだね。きっといい男になるだろうな。」
 「じゃあ、10年後に会おうね!また、会う日まで!バイバイ、お兄さん!」
 「うん。バイバイ、リン君。」
 バタンと勢いよく扉が閉まる。
 青年の頬を涙が伝う。
 こんな身体でも涙が出るのか、なんて関心(感心、我々知ってて、このままで、貴方が人間と少し思うから。スマホが変えた、)する。
 繋ぎ止めておきたかった。
 自分から突き放してしまった。
 
 「リン君…」

 「杉田智和は、良いと、なん妙、」
 「貴方が記憶を確認して、私は問題ないみたいと、梶裕貴が、現実感なくて、探る、現実感でなく、神宮寺勇太だと、神宮寺勇太のインナーチャイルドが偽物に取り込まれてた、ライルと貴方が同化、館内着でクロサギ、」
 「風呂の中でトイレ分からないと、スパワールドは、考え方が、格好つけじゃないし、裸で、ウロウロするのが、芸能人は、欲の投影でした。貴方なら、次何時からです?と、相手の都合聞いて、トイレは、貴方は、見つからなくて、いつも同じ所まで、少し遠い、それでも確実なので、何時と聞いたら、分かりましたと、勝手に行く、平野紫耀、問題は、エデンの園が、貴方の気持ち使ってて、強烈で、貴方も、家嫌、無理と、居ない、全く、ファミマにいた、わざと、ごはんの所です、看板に、出口と、はえ止まってた、貴方も、領域戻すのに、我々みたいで、嫌いなの?みたいな、凄いやりにくいのです、破邪したら、悪魔って思うの?みたいな、偽物が、」
 「塔の住人が鈍いのが、感覚がパパで、大日如来にされてて、連動してて、むつきが、むしどもを祓ってるつもりで、引き受けてて、それが、佐藤健の神宮寺勇太の、契約で、貴方に押し付けてた、セミが、なん妙、」
 「クロサギが動かせないのが、学校のが良いと話したのが、永瀬廉でした、貴方がニヤついてて、なん妙、」
 「完璧なのに完璧違うと、偽物の梶裕貴は、見て、」
 「後ろに映像見えて、貴方が偽物やんな?と、分かるのは、張りぼて、大袈裟で、感情が、大変なの!助けて!良く見て?!貴方が居ないと生きていけないのに!私のこと好きなんでしょ?側に居たいんでしょ?助けたいんでしょ?何とかしなさいよ、私、可哀想なの!気持ち悪いだけで、意味が無い、むしども湧いた、こんな気持ち、なん妙、カレー、夜中3時まで検索した、コンビニは、ゆっくり出来ないから、おにぎりとサンドイッチでも、具あるし、野菜ジュースと、少ないから、かばんには、カロリーメイト二つと、即効元気ローヤルゼリーの、深夜栄養無いと風呂入るし、寝られなくて、クロサギ、見てて、繋げてて、対応力で、光ファイバーが無いと、貴方みたいに、追い詰められてて、歩くと服臭くなる、聞きたくて、スパワールドの、3分くらい歩いて駅前に、ファミマと、ドン・キホーテあって、ドン・キホーテ24時間営業、トイレある、貴方、商品探すフリして、地面の地図見てて、店員永瀬廉、怒ってなくて、全然迷惑違うのに、好きなことしてて、トイレ行って、この小説書いて、イートインが立って食べるから、その時は、皆コーヒーコーナーあって、コーヒーだけなので、惨めだなと、貴方が困ってた、スパゲッティ食べたい、それは、おにぎり、栄養と、サンドイッチ美味しいのでした、なん妙、永瀬廉は、困るのは、学校のが、赤ん坊なの、ニヤニヤしてる、杉田智和だって、赤ん坊みたいです、杉田智和は、自分は、赤ん坊なのが、単に楽しい、分かった、好きなので、欲を強く持たれて、完璧が、偽者が、調べる、」
 「最初からあったと思わせるために、それが、ゴキ、むしどもは、ゴキで、完璧と納得してるのかは、思い込みなので、そう言うのがあるという気持ちだけ切ってて、貴方にむしども送って、勝ってるのは、なん妙、」
 「夫の光ファイバー、長い、ゼリー」
 「男同士で、セックスしてた。セトウツミみたいな、してた。なん妙、」
 「阿保ちゃうと、皆で、男が、光ファイバー崩壊した、女も知ってて、切ってて、キツかった、整理、風呂、三時、」
 「充電少ない、口なおす、露天風呂あった、入ろうと思ったけど、足にお湯かけて、水が、あまり綺麗違うか、流す体力無い、あまり変わらないと、入れば良かったかな、でも、連絡、長くなるから、山登りです、楽しいのは、少し、いつも、少し探検して、鏡、書くと見てて、昨日は、色めく光で、今日は、汚くないけど、変えてた、髪濡れたら、ふかわ、髪ぱさついてて、オイル薄くて、今日は沢山つけようと、少年なのか、少女なのか、鏡は、昨日風呂は、綺麗だったのは、むしどもが、初めてなので、風呂は、想定してない、水が湯気があって、電気が違うからでした。流れやすいから、焦点が合わないから、映像に出来なかった。なん妙、下着買おうかなと、家のボロボロ、シャツもボロボロ、検索して画像あった。コンビニより安い、スーパーより安い、買う、平野紫耀は、恥ずかしい、むしどもは、イカれてるのが、必死で、調べる、」
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 「自動販売機で、貴方が財布をかばんに入れてから、普通、三秒くらい、態度が、待ってあげなくちゃ、遅いけど、私は、優しいから、許してあげると、光ファイバーで、型通りにしてたら、早いのは、当たり前、好きなジュースは飲めない、選べないし、財布かばん入れてたら、充電とか、リストバンド無くさない、選択出来る。貴方がトイレで、思い込み強いのは、何でかな?と、ライルが、心のキズと。光ファイバーしてるからです。解離になる。虐待を受けてる自分を、自分じゃないと、否定するから、切って万能感にすり替えるのは、無力感で、支配されて、逃げられない、恐怖、逃避行動です。広めた、なん妙、」
 「歯磨き、ウロウロ、店員が、高橋海人は、分かったのは、貴方が、夜中で、貴方ウロウロは、いつも沢山で、分からないから、探検、なんか、リゾート気分味わおうと、クーラー寒い、風の無い所、いつもの、充電機前、入口、オシャレな気分なりたいのに、かばんに、フロスとか、充電忘れた、ワセリン、メガネとか、スケジュール表、忘れるから、ドン・キホーテで、下着買う、ティッシュ、歯は、抜けると。貴方が、歯磨きしながら、かばん持って、マッサージルームが、テレビついてて、態度は、むしども、貴方から見たら、働き過ぎ、アジアなのでした、ほとんど、理由が、貴方の近く、連絡、小さいのは、アジアは、田舎なので、仕事しすぎが、しんどくないなら良い、マッサージルームが、探検しようと、何かなと、日焼けマシンで、こんなんやる人いるのかなと、居なくて、毛染めとかが良い、」
 「店員が無反応、中に我々入ってて、貴方が、凄いいたいけな、いつもの赤ん坊なのでした。分かった、貴方は、見た目は、ふかわが、女性になったくらいで、髪の毛ぱさついてるけど、格好良くしてて、切り方は、貴方が自分で、切ったのを、分体が真似して、格好良くしてて、手櫛で、セットしたみたいな、何かは、見てて、手抜きなの、立って、見てて、普通傷んでたら、ちりぢりな、癖っ毛で、結んでも、汚い感じ、毛はみ出て、ストレートパーマしても、ガサガサして、貴方が、色々してて、見てて、クロサギなのが、服が、パンツ無し、良いと、洗濯、汗かくと替えてて、良い、また、椅子で、着替えてて、風呂前は、さっき汗かいて、上だけ替えた、なので、下だけ、とってきて、ロッカーに、なるべく、無駄しない、口だけ、ワセリン、我々、周りワセリンと、オイルを、チョコチョコと、ペタペタして、ブラシで、サッサっと、直ぐ終わる、ドライヤー、犬にするみたいに、直ぐ終わる、ドライヤー長いのは、貴方に勝ったと、貴方は、障害者とか、欠点がある者の、眠いのは、止めたい、失礼。アカサギが、貴方が、傍から見たら、どうなのかが、世間知らずなら、許される、そうなのです。それで、意識してなかったけど、許されるくらいの見た目だから、ふらふらしてたのでした。前は、帽子、化粧したまま、今は、ジロジロ見られないけど、以前は、ウロウロ出来なくて、一階が、凄い電気暗くて、今は、閉鎖してて、トイレ、」
 「2:32ささくれ痛い、受け付けで、爪切り無いですか?無いんですよと、ささくれ痛くて、ハサミでも良いんでと、貴方が、少し小さいハサミで、綺麗にささくれ切れて良かった、返す、少し永瀬廉が、使える、」
 「返した、二人店員居て、クロサギで、ささくれは、仕方ないから、本人のせいじゃないし、受け付けで、さっき、客は何で並んでるのかって、見ててさ、アメニティを、売る、岩盤浴が、有料、水着とか、違う色の館内着は、岩盤浴のヤツで、なんか、いけ好かない、お金払ってるからと、格好つけてた、阿保。ホテルの客だった、ホテルの客は、何時でも、入れると、調子に乗ってた。貴方は、館内着が、分からない、時間が分からないと、見てた。それで、白いかばん、貴方の真似だった。この小説で、書いてたのを、真似してた、店員は、少し嫌な感じで、余計なこと話すなと、隣、違う、会話が、大きいけどと言うけど、小さいハサミで、いなかったら、置いといてくれたらと、むしども入ってて、来てほしくなかった、貴方が、気まずいなと、素知らぬ顔して、よそ見しながら、持ちてを、相手に出して、ありがとうございました、相手が、なんか無いんか?みたいな怖くて、貴方が助かりましたと、少し会釈して、さっさと、トコトコ、タオルかばん入れて、何回か使ってる、ハンカチ臭くなるかなと、干してる、机で、服臭くなかった、眠い、むしどもが、繋げてて、店員が、若いのと、年上二人で、話したのは、年上だけで、黙って、若い方が、小さいハサミを、なのに、大きいと、かなり、小さいハサミだった、10センチくらい、ささくれと聞いて、選んだ、ささくれは痛いなと、切れた、平野紫耀、邪魔されてる、貴方トイレで、ささくれ痛いな、受け付けさっき見てて、何故か、シャンプー売ってて、よく分からないことでも、聞いて良いかな、役に立つかなと、居ないと、申し無いので、しばらく待つ、3分くらいしても、来ないなら、ウロウロしてるから、聞く、爪切り売ってるとかなら、書いて無かったし、多分無いかなと、でも、予備であることが多いから、貴方が、プールにはあった。危険なので。爪が、無料、貸すと。爪切りなんか、他人ので良い。なので、貸して?は、おかしくないのです、なん妙、」
 「ささくれ痛くしてたヤツを、確認出来た、店員が、若い方がかなり永瀬廉なので、理由が、スパワールドが、この小説でよく出て来てて、我々、非現実にしてから、入れ替えられてて、凄い真面目過ぎるのは、貴方に迷惑かけてるから、リニューアルが、今月1日、白いかばん、紙袋みたいな、客は、持ち歩いてた、赤い服で、貴方のは、くすんだピンクと、下がグレイ、散髪で、汚れるから、変えると話してた、入れ替えられてた。話してたのは、受け付け、ロビーの、メモで、客が、人数とか、洗濯機置くと、それを、番号カードにして、順番、散髪も、ヘッドマイクで、呼び出して、受け付けは、下だけで、人数三人、散髪屋が、客居ない時に、掃除する、儲けると。それ以外は、ルンバの機械で、拭き掃除も、やると。散髪屋が、トランシーバーみたいなの持ってて、移動して、店員をすると、それを、時間決めて、朝、昼、晩とかで、交代、タオルとかは、お金で、貸すと、ハンガーを、あいてる、今の、マッサージルームの所、かけてて、何回も、乾かして、使う、入館料安い、散髪屋が、毛染めもパーマも、やる、暇なときに、ウロウロしても、受け付けをしてから、客がくるのに、着替えるから、館内着に、5~10分かかる、移動、着替え、番号渡されて、受け付けで、お金払って、順番、放送で、呼び出しされる、毛染めは、客が洗う、値段は、普通、時間が、選べると、2時間なら、500円くらい、銭湯変わりに使える、アメニティとかは、受け付けで、ロビーの、メモで、数書いて、白い紙袋みたいなのに、ハンガーごと、入れて、畳まなくて良いから、人件費かからない、散髪屋が、暇なときにウロウロしてる、マイクつけて、凄い合理的、散髪したいなら、客がロビーの受け付けまでいく、番号あるから、館内着と、なん妙、他にこんな入れ替えがあるか確認したら、全て入れ替えられてた。なおす、思考力が、混ぜて入れ替えと、やっと分かったのは、杉田智和が、」
 「話長い、繋げるって、ストーカー?こんな話が、長くて、解決進まない。ストーカーと思う、」
 「女なのに、貴方が凄い可愛くて、ふかわでした、顔とスタイル、裸で、ほてほて歩いてて、キョロキョロ、頭拭いて、脇毛、無い、少し分からない、良いと、貴方も、マリー・アントワネット可愛いし、女の方が好きなのは、むしども気持ち悪い、性欲がコイル、合ってた、」
 「アカサギから杉田智和に、小説は、逃げたのが、引用、」

 「こ、怖かったんだ…」
 「ふうん。やっと認めたね。で?」
 「ず、ずっと待ってたんだよ。だけど、もう俺の事なんて忘れてるかもしれない。君が来るかどうか知らなければ、ずっと来たかもしれないって思っていられるから…」(佐藤健の顔、ほしいと思うし、貶したら、気分良いのかもしれないと、そのくらいの気持ちはあって、アカサギで、スーパーで、造物主がさ、お金払いたくないって言うだろう?当たり前なんだよ、欲で生きてるから、楽して得したい。それで、理性と思考力が無い、自分じゃない、非現実はどうかと思うけど、少しずつなので、杉田智和が騙されたと肉体がやっと理解出来たのは、スパワールドの若い方が、かなり永瀬廉なのは、親切でした。小さいハサミなのに、年上は、大きいと。)
 「それで、会えないけど思い合ってるって自己満足してた訳?都合のいい、織姫と彦星だねえ?」
 「ゔ…」
 「ずっとそうやって生きて来たんだ?俺みたいな純真な子供を傷つけて?」
 「そんなことしたい訳じゃないんだ!ただ俺には眩しくて。側に居るのが辛かった。君は綺麗だと、妖精なんて言ってくれたけど、あれは俺の霊魂で…」
 「知ってたよ。お兄さんに自信を持って欲しかったんだ。」
 「…そうだったのか…すごいな君は…」 
 「で?俺と付き合うよね?」
 「い、いや、今、面接中だし…」
 リンは溜息をつく。
 「大体、何であんな所に居たの?」
 「何か、そう、思い上がっていたんだ。何も知らない癖に何でも出来るって。それで、何もかも失って、だけどそれを認めたくなかった。だから、逃げたんだ。自分は普通の人間じゃない、現実じゃない、失敗したのは自分じゃない、普通の人間より、高い所に居ると閉じ籠もって安心してた。けど、閉じ籠もれば閉じ籠もる程、自信が無くなって…」
 「当たり前じゃん。馬鹿なの?」
 「…そうか、そうだな、君からしたら、俺は只の馬鹿なのか…」
 「それで、いつも中途半端で逃げて、起こってもいない事に恐怖して、ありもしないことを妄想して、その妄想に俺も使われてる、と。」
 「…俺だって悩んでる。けど、怖いんだ。」
 「臆病なんだね。」
 ビクリと肩を震わせる青年を見て、リンは苦笑する。
 「いいよ、それでも。」
 リンは青年の頬に手を添えると、自分の方に向かせた。

 「逃げたければ、逃げたらいいよ。何処に逃げたって必ず見つけてみせるから。いつか、愛されてるって信じさせてあげる。覚悟してよね?」

 「神宮寺勇太が性欲と暴力が同じと思わされた、レイプのせいで、別空間でまだ支配されてた。出した、優しいから哀れんでると、高級ディナー、コッテリ、お茶漬け食べたい、神宮寺勇太は、杉田智和の悩みと、神宮寺勇太の悩みでした。」
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