足掻手外伝・翠涙談(すいるいだん)〜かはそに朝政治劇たぶんシリアスビターエンド〜

テジリ

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とりかへばや

とりかえばや

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 名無し妹キッズ改めーー
 計里玊音(けりのたまね)は、
 袖に隠しておいたお気に入りの宝玉🔮を頭上に掲げ、無邪気に笑う。

「わたし、玊音ーー✨🔮😜!!」

 義兄改め猶兄・勾人は、ハラハラしっぱなし。

「アヨー😨阿谀(アーユ)……長上に、何と説明すれば……」

 継母・双珠(そうじゅ)は、御満悦。

「アッヨ👹💕これでようやく…健康優良児の娘♡ゲットォォォ!!」

 領主・計里氏😋は、あとは野となれ山となれ。

「アヨアヨ😋💦 ま、いんじゃね? 所詮はムスメだし」

 赤子珠人(じゅひと)は母・双珠の腕で、むにゃむにゃ夢の中。

「すぴーすぴー💤😌」

 ☯

 一方、勾人の阿谀(アーユ)こと長上は、両属朝・都屋敷にて、イラア💢😗
 母未満😝はーー今さら母親ヅラはしないが、とにかく浪費家だ。

「あれも~~👘これも~~🎀ぜーんぶ💅カワイ~~💕
 支払いは、初子→😗にツケといて!!」

「ンメェェ~~🥗🐑🎶」

 羊娘娘は、だだっ広い都屋敷の庭で、ムシャムシャ草を食む。

 異母妹・綾音🫢(あやね)は、遠慮がちな性格。
 長上は、優しく問いかける。

「ぜーんぶ、天媛から綾音に下賜された反物だよー♪
 衣に仕立てよっか。どの色が好き😙?」

「………🤐」

 綾音は固まり、お口チャック。うんともすんとも言わない。

「エエッ😙💦 やっぱし、なんかダサい?
 天媛のセンスは独特だから……これは小物にする?
 反物は、隣国円理朝からの貰い物🎁もあるよ~」

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