【全年齢版】媛彦談《ひめひこだん》〜足掻手《アガデ》〜

テジリ

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霧越京(きりごえきょう)

【横文字推奨】計里氏の絆💖共同防衛⚔️

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長上拒食問題は、靉が連れ帰ったひさごの機知により、
靉による吐き気止め坐薬投与からの、海媛給餌監視で幕を閉じた。

英賀手は、外部出身の凄腕医女から、長上の回復顛末を聞かされる。
医女は、古都から霧越京に、坐薬調合のために派遣されていたのだ。

「キィー悔し! これでねえねと長上の冥婚完成が遠のいたではないか!!
 ひさごとやら……いったい何者!💢」

「かわいらしい子でした。天媛によく似た顔立ちのおのこです。英賀手宗女と歳も近いようで……」

「プンプン!٩(๑`^´๑)۶ おのこの分際で、ねえねの美しさを上書きしようというのか? 生かして置けぬ! 即刻呪詛の用意を」

女官が即座に呪いの人形と釘を用意。
英賀手、握りしめて呪法を叫ぶ。

「ひさごとかいう小僧め……ねえねの美しさを上書きするなど……釘100本🔨喰らえぇ!!💢」


ドロドロドロドロン🌪️!!


突如ーー呪詛室に、火のない煙が充満した。

英賀手は全く気にせず、木槌を振り下ろす。

「怨霊うるさいうるさい(>⁠.⁠<) ねえねの敵は全て呪う!!」

ガキィィィン💥!!

怨霊が、宗女の呪詛釘を全部弾き飛ばす。
100本の木釘は、空中で燃え滓となった。


『それは許さない。ひさごとやらは、元・計里氏の領民。滅亡しようが時代を経ようが関係ない! 計里氏の絆、共同防衛だ!!』


英賀手、プンプンプン!!٩(๑`^´๑)۶ 



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