生まれたばかりですが、早速赤ちゃんセラピー?始めます!

mabu

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襲来?

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(今日もせっせこ録画をしておりま~す♪)

「んにゃ、んにゃ、んわわ~るぅ♪」


皆の笑い声を聞きながら
今日も開きなおって自分を撮影している乳飲み子で~す!

今はおチチタイムもゲップも終わってベッドに降ろされた所なんだ。

最近起きてる時は誰かに抱っこされていたから
珍しい事なんだよ?

たまには私1人だけの映像も欲しいと言う事で自分で自撮りをしてるんだけど

…早く言葉が話せる様にならないかなぁ~

…でも話せる様になって皆に説明出来る頃には自撮りもせんでよくなってね?

結局自撮りは継続しないといけないんだよぉ~!

開きなおってはいても毎日の自撮りはちょっとキツイんだよぉ~!

でも良い子の私は皆に頼まれたからしっかり録画しま~す!

ってな感じで開きなおりの自作の歌を歌いながら自撮りして
皆を和ませていたら

バン!

って突然部屋の扉が吹き飛びました!

魔王城の中なのに襲撃!?

なんてびっくりして身体がビクッとなっちゃった。

赤ちゃんの身体に反応して
驚きで泣きだしながら
扉の方を凝視し

どう、攻撃に備えようかと思っていたら

扉から入って来たのは
4、50代位の綺麗な女の人とコレ又綺麗な男だったの。

どことなくパパさんに似た2人は
多分私の思った人なんだろうね~。

案の定2人共
入って来るなり大声で

「孫は?」

とか

「私の初孫ちゃん!」

なんて言いながら

しっかりベビーベッドを発見し
一目散にコチラに突進して来ます。

私のびっくりして泣きだした顔を見るなり

多分ババちゃんと思う女性が
私をだきあげ


「あぁぁ、驚いちゃったのね?
よしよし、大丈夫よ~?
可愛いお顔をよく見せて?」

一旦落ち着かせる為になのか
背中をポンポンされて
ゆらゆら揺らされた後に
身体を離されて顔を覗かれました。

しっかり見つめ合うとやはりパパさんに似ています。

「まぁ!なんて可愛い天使ちゃん!初めまして、貴女のおばあちゃんですよ~!」

にっこり笑った優しそうなおばあちゃんの横には多分ジジちゃんがピッタリと寄り添い

すぐさま私を引き取ります。

「お~!なんて小さいんだ!
赤子とはこんなに小さかったか?女の子は男と違いまた格別に可愛らしいな!
おじいちゃんでしゅよ~!
コレからはじいじが守ってやるから安心して大きくなるんだぞぉ~?」

と、

早くもジジバカ全開になりそうな発言が…

そしてすぐさまババちゃんに
私を奪われているじいじちゃん。

アッチに抱っこ、
コッチに抱っこで
私はキョトン顔。

ソコにやってきましたパパさん。

「何事だ!」

確かに扉を吹き飛ばしてるからね?

でも本当の襲撃なら

パパさんの今の登場はおそいんじゃないのかな?



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