鳥籠の中の執行者

蒼森丘ひもたか

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第二話

張り巡らされた糸の中で(上)②

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鳥飛光市西原工業団地とばいひかりしにしはらこうぎょうだんち


「ぎいいいいいいい」

幼稚園児くらいの大きさの黒い人型の生き物が、身を震わせながら奇声を上げている。
お仲間2匹を切り倒した俺に恐怖しているのか、仲間を殺されて怒っているのだろうか?
いや、こいつらが仲間を殺されて怒るというのは無いか。

日はとっくに落ち、外灯に照らされた奇妙な生き物の出で立ちは、人でもなければ獣とも思えない奇妙な姿をしており、真っ黒な体に、ぽっこりと出た腹、頭からは小さな角が2本生えていた。
白くて丸っこい瞳だけを見れば愛らしさを覚えるが、耳まで裂けた大きな口と、そこから見えるサメのように生え並んでいる牙を見れば、普通の人間は、その凶悪な顔に恐怖を覚えるだろう。
餓鬼がきと呼ばれる、欲望が満たされないまま死んで地獄に落ちた悪人が、悪霊となってしまった哀れな姿だ。

「ぎぎゃああああああ!」

目の前にいた餓鬼は、ひと際大きな奇声を上げると、俺の頭上高くまで飛びあがり、鋭い爪で引き裂こうと、俺に向かって腕を振り下ろしてきた。
奴らは、脚力も腕力も普通の人間をはるかに凌駕しており、油断をすれば鋭い爪であっという間に、肉を抉り飛ばされるだろう。

「よっと!」

俺は難なく、その爪を降魔の剣で受け止めた。

「ぎッ!」

餓鬼は着地をして再び俺に飛び掛かろうと姿勢を低くするが、

「オラッ!」

既に餓鬼と距離を詰めていた俺は、間髪入れずに降魔の剣を振り下ろした。

「ギャアッ!」

真っ二つになった餓鬼は短い断末魔を上げると、黒いモヤとなり、あっという間に消滅した。

俺は、目の前にいた餓鬼を全て倒したことを確認すると、後ろを振り返った。
餓鬼3匹が警戒しながら、長い栗色の髪と白い服、黒いスカートに身を包んだ少女に、にじり寄っていた。
少女は顔色を変えず、餓鬼の出方を窺っている。
助太刀は必要ないだろう。

「ヒャアアアアアア!」

3匹の餓鬼が一斉に少女に飛び掛かる。
少女は微動だにせず、手に持っていた金色の棍を素早く前方に振るった。
すると、優しい光が餓鬼を包み込み、

「浄化!
楽にして差し上げます。」

少女は目を伏せて、そう呟くと、餓鬼は声を上げる間もなく、発光しながら消滅した。

「やっぱりこういう悪霊退治は、百合子に任せときゃ楽勝だな。」

俺は百合子と呼んだ、小柄な栗色の髪の少女に歩み寄った。
小夜啼 百合子さよなき ゆりこ
二つ年上の幼馴染で、高校一年生。
光の魔法、特に治療魔法を得意としている。

「凱君、お怪我はありませんか?」

百合子は、俺の体をジロジロ見ながら、ぐるりと一周すると、今度は俺の周りをぴょんぴょん飛び始めた。

「お、おい……どうした、いきなり?」

「お怪我をしていないか!確認ですっ!」

俺と百合子の身長差は、30cm近くはあるからな。
ここで笑ったら、ぷくーっと頬を膨らませて拗ねるに違いない。

「大丈夫だって。
あんな雑魚共に、俺が手傷を負わされる訳無いだろ?」

「そういう油断が大怪我に繋がるんです。」

「はいはい。
それよりも一仕事終わったし、とっとと報告して帰ろうぜ。
ついでに、ちょっとどこかによって遊んでいかないか?」

本当は速やかに帰らなければならないが、しっかり働いたのだから少しくらい羽目を外しても罰は当たらないだろう?

「また凱君は、そんな不真面目なことを言って……
私たちは遊びで、こんな時間に出歩いている訳ではないのですよ?」

「分かっているよ。
こんなところに居るのは、ここ最近、市内各地に毎晩のように現れる、化物の退治のためだ。」

今、俺達がいる、この鳥飛光とばいひかりという街は、魔法を使えるようになるという不思議なところだ。
しかし、その恩恵と引き換えに、化物が発生しやすいという厄介な問題を、昔から抱えていた。
その化物共から街を守護するため、『降魔の神器』という強力な武器を、市内5つの神社に祀っていたが、ひと月前、何者かによって神社が破壊され、降魔の神器が全て奪われるという大事件が発生した。
その神器捜索と奪還のために発足されたのが、俺達の所属する『鷹見魔術探偵事務所』だ。
俺の祖父であり、鳥飛光市の実質的な支配者である鷹見 蒼源たかみ そうげんが発起人で、孫の俺は強引に調査員にされてしまったわけだ。

あれから、ひと月が経ち、今は6月半ば。
神器調査の進展は、今のところ無い。

「ワン!ウー!ワン!」

俺が背負っている防刃、魔防処理がされた犬用のリュックサックから、柴犬に似た丸っこい顔をした犬が、ぴょこっと顔を出し一声吠えた。

「お前も、ちょっとぐらい息抜きしてもいいって思うだろ?」

俺は顔を出した犬に話しかけた。
こいつは、若い女性の太ももに目が無いという、変態犬の『エイチ』だ。
ひと月ほど前に偶然知り合い、今は神器捜索のため警察から借りて、うちで預かっている。
かなり問題のある犬だが、鳥飛光市内では魔力や魔力の籠った『魔具』を感知することが出来る、数少ない貴重な能力を持った犬である。

そんな他愛も無い話をしていると、

「お、おい!いつまでイチャついてんだ、コラ!
あの変なのはいなくなったのかよ!」

近くから不機嫌そうな男の声が聞こえてきた。

「お、そういえば忘れていた。
もう出て来ても大丈夫だぜ。」

俺は近くにあった低木に声をかけた。
すると、眼鏡をかけた、細い目の太った若い男が、おずおずと低木の影から姿をあらわした。

「な、なんなんだ?……あの変なのは?」

「餓鬼っていうバケモンだよ。
それよりアンタ、もう夜8時を回っているぜ。
夜8時から翌日の朝5時まで、大人でも出歩くなってお達しが、市から出ているのをお忘れ?」

俺は、息抜きを提案していた自分を棚上げして、注意喚起をする。
ふと、百合子を横目で見ると、『貴方も遊びに行こうと言っていたではありませんか』と言いたげに、俺の事をジト目で見ている。
……そんな目で見ないでくれ。

「う、うるせぇ!俺は天下の『鳳凰院自動車研究所ほうおういんじどうしゃけんきゅうじょ』に勤めるエリート社員だぞ!コラ!
小学生じゃねぇんだぞ!カス!
あんな田舎市長のクソが勝手に決めたことに従えるか!ボケ!
それにてめぇらは、まだガキじゃねぇか!生意気な口をきいてんじゃねぇぞ!タコ!」

鼻息を荒くし、細い目を見開きながら、俺に暴言を浴びせてくる。
いやいや、市が決めたことの文句を俺達に言うなよ。
俺は溜息をつきながら、

「アンタさぁ……奴らに捕まったらどうなると思う?
頭のテッペンに穴開けられて脳ミソだけ吸われたり、魚みたいに頭だけ残して体の方は骨だけ残してキレイに食われたりさ……
だけ食われて並べられた死体もあったなぁ。
そんな目に遭いたいですか?」

過去に見たことがある、悪魔や化物に食われたであろう遺体の話をしてやった。
しかしそれは、エリート豚野郎の怒りの炎に油を注いだだけだったようで、更に俺を怒鳴りつけてくる。

「うるせぇ!カス!
しかも、これからコンビニにからあげを買いに行くところだったのに、食欲の失せることを聞かせるんじゃねぇ!ボケクソ!」

まともに相手をしていると、俺はこいつに顔面ストレートをかましてしまいそうなので、さっさと警官に引き渡そう。
俺は辺りを見回し、巡回中の警官を捜す。
すると、

「ご苦労さん。
そっちの化物は片付いたかい?
ん……その人は?」

ちょうど前の方から、警官用の制帽を被り、魔道士を思わせる黒いマントを羽織った若い男が、俺達に労いの言葉をかけてきた。
俺は保護した豚野郎の腕を引っ張り、その警官の前に突き出した。

「この兄ちゃん、コンビニに行く途中、餓鬼達に遭遇して追いかけ回されていたんだと。
保護してやってよ。」

さっきまで威勢の良かったエリート豚野郎は、借りてきた猫のように大人しくなっている。

「んー、君は『特区』の人かな?
今は、大人でも20時以降は出歩いちゃダメだって話、知っているよね?」

『特区』とは鳥飛光から少し離れた場所に、人が住めるように森林を切り開いて作った区画のことだ。
そういえば、その『特区』の一つに、鳳凰院自動車の研究所と社員寮があったはずだ。

「いえ……その……知りませんでした。」

豚野郎は俯き、視線だけをギョロリと警官に向けて、もごもごと話した。

「おいおい、ウソ言うなよ。」

俺はすかさず、ツッコミを入れた。
警官は苦笑いをしつつ、更に追求する。

「そう?『俺は天下の鳳凰院自動車に勤めるエリート社員だぞ!』とか、
『田舎市長が勝手に決めたことに従えるかボケ!』って聞こえてきたのは、俺の聞き間違いだったのかな?」

この警官の兄ちゃんは、この豚野郎の怒鳴り声を聞いていたようだ。
人気のない工業団地の静寂の中で、あれだけの大声を出していたら聞こえるのは当然か。

「ぐ……」

ばつが悪そうに、豚野郎は顔をしかめた。

「さて、エリート社員さんは、これから交番で話をさせてもらおうか。
ええと、鷹空君と小夜啼さん……お手柄だったね。
支援で手伝ってもらっているのに、俺達よりも化物退治をしているんじゃないかな?
異界生物対策課の俺達も頑張らないとなぁ。」

警官が苦笑いを浮かべた。
本来、市内の化物退治は、彼ら『鳥飛光警察・異界生物対策課』の仕事なのだ。
それを何故、俺達が手伝っているかと言えば、鷹見魔術探偵事務所が化物退治の協力をすることを、蒼源のジジイが勝手に決めたからだ。
もちろん、その際にはエイチを使って神器の捜索もするように、と指示もおまけでついてきた。本来は神器捜索が俺達の本来の目的ではあるから理に適っているのだが……

「今日の君らの仕事は終わりかな。
油断せずに、気をつけて帰ってくれよ。」

警官が腕時計を見ながら言う。
それにつられて俺も腕時計を確認してみると、もう夜9時を回っていた。

「では、俺達はこれで……お疲れっす。」

俺は、若い警官にひらひらと手を振りながら挨拶し、回れ右をした。

「が、凱君、ちゃんとご挨拶を……
すみません、お疲れ様でした。
失礼します。」

背後から、百合子が挨拶の仕方を窘めて来るが、気にせず歩き始めた。
百合子が小走りに俺の隣に来ると同時に、今の警官が声を張り上げた。

「念のため言っておくが、その『腕章』は家に帰るまで外すなよ?
補導されて面倒なことになるからなー」

その言葉通り、俺達の腕には青い腕章がついており、黄色い文字で「治安維持協力」と書いてあった。
ダサいからとっとと外したいが、面倒事は御免なので従っている。
警官のお節介な言葉に俺は片手をあげ、百合子は振り返ると、ぺこりと頭を下げた。

警官と別れてから少し歩くと、ある場所で俺達は足を止めた。
車道と逆の方にある用水路を隔てた先に、高さ3mのバラ線付のフェンスが、街灯に照らされることによって、左右に延々と続いているのが見て取れる。

そのフェンスに仕切られた先には、鬱蒼とした森林が広がっており、昼でも不気味なのだが、夜になると、その不気味さが一層際立っている。

このフェンスは、この鳥飛光全体を囲うように張り巡らされている。
フェンスには注意喚起の看板が設置されており、

『この先、迷いの森のため立ち入り禁止。
立ち入った場合、身の安全は保障できません。』

と赤字で書かれていて、一定の距離ごとに同じ看板がフェンスに設置されていた。

街の外にある森林の危険さは、鳥飛光の幼稚園や小学校で、散々教え込まれる事項の一つだった。
どうも、この森に入ると、方向感覚が麻痺して迷ってしまうらしい。
方位磁石も上手く機能せず、更に森林の奥は無限に続いていると言われており、奥深くに入ってしまうと、鳥飛光に戻ることは不可能に近いのだ。

そんな森林のさほど奥でない場所に、立ち入り禁止と書かれた黄色いテープが張り巡らされている。

「おいエイチ、何か感じるか?」

俺は犬用リュックを降ろし、その中にいるエイチに話しかけた。
エイチはリュックから顔を出し、クンクンと辺りのにおいを嗅いだ後、

「ワン!」

と一声だけ吠えると、退屈そうに大きな欠伸をしてから、再びリュックに潜り込んだ。

「まぁ、証拠に繋がりそうなものは、警察が全部持って行っちまったし、今更、何も無いか。」

黄色いテープはいわゆる非常線というやつで、『ある一か所』を囲むように張り巡らせてあった。
5月の終わり頃、男5人、女3人、計8人の惨殺された遺体が見つかった場所だった。
俺達が気になっているのは、その8人が表の世界の人間であり、殺害されてからこちらに運び込まれたという点である。

表の世界から鳥飛光を訪れる方法は、鳥飛光に入る事を許された者だけにしか認識することが出来ないという、表の世界に一つしかない東京の某駅から、『鳥飛光線』という黒塗りの電車に乗ることで、訪れることができる。
鳥飛光に入る資格は、ここの生まれであれば無条件で持っているが、それ以外の人間は、
あらかじめ表の世界にある『鳥飛光市役所出張所』で、駅を視認できるようになる特殊な魔法をかけられ、尚且つ駅の特殊な改札に生体情報を登録することによって、駅への出入りを許されるのだ。

鳥飛光への出入りの資格を得るには、鳥飛光魔術4公家・当主全員の承認が必要となり、
その際に審査として身元調査が行われるが、この調査自体、結構ザルなんじゃないかと俺は思っている。
先月、シュテンドウジという鬼となって大暴れした杉野修一と、その母親は、表の世界ではかなり問題を起こしていたらしい。

話を戻すが、その遺体で発見された8人は、その鳥飛光への『立ち入り資格』を施された形跡が無かった。
つまり殺害されてから、こちらに運ばれたものと見られているのだ。
鷹見魔術探偵事務所の所長である鷹見 要は、この遺体については、

「表の世界で殺し、魔法で遺体を人形くらいに小さくしてから、こちらに運びこんだか、もしくは遺体を異空間にしまい込み、こちらに来てから遺体を『異空間』から取り出したか、どちらかの方法だろう。」

と推測している。
そもそも生きた者が鳥飛光に入るには、鳥飛光線で来るしかない。
それ以外の方法で鳥飛光に入ろうとすると、鳥飛光の周囲に張り巡らせてある『結界』に弾かれてしまうのだ。
要は続けた。

「ただ、ここに運び込んだ方法は、さしたる問題ではない。
それよりも注目すべきは、鳥飛光と表の世界を行き来できる人間が犯行に関わっているという点と、何故、人に見つかりやすい場所に死体を遺棄したのか、その理由だ。」

「で、所長は関わっている奴らと、その理由は分かるのかい。」

俺の問いに、

「ダスク魔道教団の犯行の可能性が高いな。
奴らは表の世界の各地に『復讐屋』というものを事業としてやっている。」

俺は呆れてしまった。
どうも奴らは、表の世界の各地に、ダミーの精神病院を立ち上げていており、まずは人間関係で悩む人の対処方法、過去の人間関係で負った心の傷を癒す方法を謳い文句としたセミナーを定期的に開いて人を集める。
その中で、誰かを殺したい程の憎悪を抱えている人間を見つけると、通院を勧め、丁寧で寄り添った診察で信頼を得た後、更にマインドコントロールにより洗脳した患者に復讐を持ち掛けるという。
後は依頼に応じて、ターゲットを殺害するか、拉致して患者に殺させる訳だ。

「あいつら、本当に中二病が好きそうな事ばかりやっているんだな。」

「例え、病院を突き止めて、その一か所を潰しても、別の場所でまた事業を始めてしまう。
……復讐の需要は人が存在する以上、無くなることは無いからな。」

「遺体をあそこに置いた理由は、何なのでしょうか?」

百合子の問いに、要は、

「仮にダスク教の仕業なら、鳥飛光4公家や鶯黒家への挑発かな?
あの8人を殺害した人物は、人間関係を洗っていけば、いずれ分かる。
あくまで、俺の希望的な憶測だが、その人物に『降魔の神器』の一つが埋め込まれている可能性もあるかもしれない。」

その憶測に、俺はツッコミを入れた。

「なんでわざわざ降魔の神器を埋め込んだ人間が分かるような真似を、アイツらがするんだ?
それって、俺達に神器を取り返すチャンスを与えるって事だろ?」

「……そう、だな。」

要は、考え込みながら、独り言のように呟いた。
このオッサン、探偵には向いてないんじゃ……と思ってしまったが、俺には考えの及ばない、ことに気付きかけているのかもしれないと思っておこう。

………
……


そういうこともあって、近くに来たついでに現場を訪れてみたが、収穫は無かった。

「さて、さっさと駅に戻るか。」

そう呟いた瞬間、

「隙あり!」

近くの木陰に潜んでいた何者かが、俺に向かって飛び掛かってきた。
俺はそれを、横に飛んでかわした。

「凱君!?」

百合子の驚いた声が辺りに響く。

「百合子、手を出すな。」

百合子は、エイチの入ったリュックサックを抱き上げると、俺達から離れた。
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