双子インキュバスは私以外眼中にないようで

神月るあ

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最終話 完全契約(R18)

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「身体が…?求めてる…?」
『そうだ。毎回俺らに襲われる内に、身体が俺らを
欲するようになってきたんだろうな』
『でも、あんな確実に襲われる状況で襲われ
なかったから、君は無意識に欲求不満になったの』

え…っえ?身体が?欲してるの?…二人を…?

『ねえ舞…?』
「ひッ…// 耳元は、本当ダメでっ…//」
『そんな欲しそうにして。本当は今すぐにでも寝室行って刻んでもらいたいんでしょ?証』
「そんなっ…ことはッ…」

必死に抵抗している。でも、二人は命令して
いないのに私の体は言う事を聞かない。ずっと、
理音さんの膝の上だ。

『もう時間の無駄だな。食事も終わったし、部屋に行こうか。舞?♡』
「ぁ、う…//」
『今回は可能な限り命令を使わないよ。でも…いいんだもんね?証を刻んで』

もう何を言っても無駄だろう。覚悟はしていた
つもりだったし、この後は婚約から結婚へと進める話だった。

「っはい…おねがいします…//」
『よく言えました。じゃあ行こうか』

ーー寝室、輝音視点ーー

「は~い、着いたよ。じゃっ、魔法で服消しちゃうから。大人しくね」
『はぃ…//』
「ふふ、顔真っ赤。…あ~可愛い♡ やぁ~っと
刻めるんだ」

パチンッと指を鳴らし、着ていた服(下着含める)を消して…というか一階に転送させて。ベッドに
寝ころばせる。やっぱ痛みを感じるのが
嫌なのか、ふるふると小刻みに震えている。
まっ、もう対策済みなので問題はない。そろそろ
効いてくるはず…。

『舞…。キスしていいか?』
『…はぃ//』

僕は見てるだけだねえ…。まあ"効果"の確認が
したいし、いっか。

ーー理音視点ーー

「ん…ッ♡♡」
『んんぅ…///♡♡ ふッ、ふーッ…///♡♡』

効果はまあまあってところか?…人間だし、やっぱ
魔族が調合したは効きにくいか。

「っふう…舞?」
『ひぁッ…ぁ…?///♡♡♡』
「ふむ…。指、いれるぞ」
『ぁ…はぃ…///♡♡』

淫らな音が鳴って、舞から薄い声が上がる。まあ気にはせず、まだキツイナカをほぐしていった。

「…」
『んッ…ぁ…///♡♡♡ ッ…///♡♡♡』
「…もういいかな」
『んんッ…ぇ?///♡♡♡』
「なに勘違いしてるんだ?やるんだろ?本番」
『っあ…//』

媚薬効果すごいな…。まあいいや。

「じゃあ、舞。痛いかもだけど少しだけだから、
我慢してくれ」
『うん…///』

着ていた服を脱いで、俺のソレをそっとあてがう。本人は目を瞑っているが、ビクビクしてるのはこっちからわかる。

「…」
『んッ⁉︎///♡♡♡ まッ、て…////♡♡』
「今更何を…やめない。絶対に♡」

そう言い、輝音が抵抗できないよう抑えたのを確認
して、ゆっくりとナカにいれていく。

『んんッ…ぁッ…///♡♡♡ ッ~~////♡♡♡』
「…もうイッタのか?♡」
『ごめッ、なさィ…///♡♡♡』
「まあいい。証は浮かんだしな」
『へ…?♡♡』
「今日の俺の番は終わりだ。輝音の番な」
『そ、んな…//』

ゆっくりとナカから抜き、俺は部屋から出る。
流石に自分自身はイケてないから。後は輝音に
任せよう。

ーー輝音視点ーー

「…舞?まだ大丈夫?」
『はい…お願いします…』

もう顔がとろっとろだな…。理音は僕に譲って
くれたし?少し激しめにヤッてもいいかも…♡

「じゃっ、覚悟してね?♡」 
『へ…っ?///』

ポヤポヤしていて動かせないであろう両手をぐっと
掴み固定して、僕のソレをナカに入れる。

『あ"ッ⁈////♡♡♡ ん"ぁッ…///♡♡♡』
「少し我慢ね~♡」

軽くそう言って、肌をぶつける。バチュンと
いやらしい音が響いて、舞がどんどん赤くなって
いく。まあ関係ないけど。

『ぁ"ッん"////♡♡♡ ん"ぉ"あッ⁉︎////♡♡♡♡』
「は~い。がまんがまん♡」

逃げようとする腰をぐいぐい引っ張り、何回も腰を
打ちつける。

『はッ♡♡ ん"ぅ"ッ////♡♡♡ ぁ"…ッ//♡♡』
「もう限界かな…?」

ヤリすぎて明日に響いても困るから、一気に腰を
奥深くまで打った。

『ん"ぉ"ッ⁉︎ ぁ"ん"ッ…///♡♡♡♡』
「…舞?」

一瞬ビクッと震えると、パタリと体から力が
抜ける。体力が底を尽きて気絶しちゃったん
だろう。

「ふふ。お疲れ様、舞」

ふわりと浮かんできた紋章を触り、くるりと僕は
振り向く。

「おかえり。契約、できてよかったね」
『ああ。これからは文字通り、一生離さず、生きて
いけるな』
「そうだねぇ」

ゆっくりと僕らは歩き、眠ってしまった舞の頬に
キスを落とした。ふと、舞がニコリと微笑んだ
感覚がする。僕らは狸寝入りに気付いていない。
そう思う事にして、僕らはもう一度キスをして、
舞を抱きしめた。火照った体は媚薬のせいかも
しれない。でも、今は舞への愛情がこの温かさ
だ。僕らから贈れる愛。

「おやすみ」
『おやすみ、舞』
『はい…!』






ーーあとがきーー


ここまでお読みいただきありがとうございます!
本作品はこれで完結となります。
新作の宣伝をさせてください!
『奴隷亜人の転生旅路~転生先はやられ役の神獣
でした~』是非お読みください!

それでは!
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