12 / 12
最終話 完全契約(R18)
しおりを挟む
「身体が…?求めてる…?」
『そうだ。毎回俺らに襲われる内に、身体が俺らを
欲するようになってきたんだろうな』
『でも、あんな確実に襲われる状況で襲われ
なかったから、君は無意識に欲求不満になったの』
え…っえ?身体が?欲してるの?…二人を…?
『ねえ舞…?』
「ひッ…// 耳元は、本当ダメでっ…//」
『そんな欲しそうにして。本当は今すぐにでも寝室行って刻んでもらいたいんでしょ?証』
「そんなっ…ことはッ…」
必死に抵抗している。でも、二人は命令して
いないのに私の体は言う事を聞かない。ずっと、
理音さんの膝の上だ。
『もう時間の無駄だな。食事も終わったし、部屋に行こうか。舞?♡』
「ぁ、う…//」
『今回は可能な限り命令を使わないよ。でも…いいんだもんね?証を刻んで』
もう何を言っても無駄だろう。覚悟はしていた
つもりだったし、この後は婚約から結婚へと進める話だった。
「っはい…おねがいします…//」
『よく言えました。じゃあ行こうか』
ーー寝室、輝音視点ーー
「は~い、着いたよ。じゃっ、魔法で服消しちゃうから。大人しくね」
『はぃ…//』
「ふふ、顔真っ赤。…あ~可愛い♡ やぁ~っと
刻めるんだ」
パチンッと指を鳴らし、着ていた服(下着含める)を消して…というか一階に転送させて。ベッドに
寝ころばせる。やっぱ痛みを感じるのが
嫌なのか、ふるふると小刻みに震えている。
まっ、もう対策済みなので問題はない。そろそろ
効いてくるはず…。
『舞…。キスしていいか?』
『…はぃ//』
僕は見てるだけだねえ…。まあ"効果"の確認が
したいし、いっか。
ーー理音視点ーー
「ん…ッ♡♡」
『んんぅ…///♡♡ ふッ、ふーッ…///♡♡』
効果はまあまあってところか?…人間だし、やっぱ
魔族が調合した媚薬は効きにくいか。
「っふう…舞?」
『ひぁッ…ぁ…?///♡♡♡』
「ふむ…。指、いれるぞ」
『ぁ…はぃ…///♡♡』
淫らな音が鳴って、舞から薄い声が上がる。まあ気にはせず、まだキツイナカをほぐしていった。
「…」
『んッ…ぁ…///♡♡♡ ッ…///♡♡♡』
「…もういいかな」
『んんッ…ぇ?///♡♡♡』
「なに勘違いしてるんだ?やるんだろ?本番」
『っあ…//』
媚薬効果すごいな…。まあいいや。
「じゃあ、舞。痛いかもだけど少しだけだから、
我慢してくれ」
『うん…///』
着ていた服を脱いで、俺のソレをそっとあてがう。本人は目を瞑っているが、ビクビクしてるのはこっちからわかる。
「…」
『んッ⁉︎///♡♡♡ まッ、て…////♡♡』
「今更何を…やめない。絶対に♡」
そう言い、輝音が抵抗できないよう抑えたのを確認
して、ゆっくりとナカにいれていく。
『んんッ…ぁッ…///♡♡♡ ッ~~////♡♡♡』
「…もうイッタのか?♡」
『ごめッ、なさィ…///♡♡♡』
「まあいい。証は浮かんだしな」
『へ…?♡♡』
「今日の俺の番は終わりだ。輝音の番な」
『そ、んな…//』
ゆっくりとナカから抜き、俺は部屋から出る。
流石に自分自身はイケてないから。後は輝音に
任せよう。
ーー輝音視点ーー
「…舞?まだ大丈夫?」
『はい…お願いします…』
もう顔がとろっとろだな…。理音は僕に譲って
くれたし?少し激しめにヤッてもいいかも…♡
「じゃっ、覚悟してね?♡」
『へ…っ?///』
ポヤポヤしていて動かせないであろう両手をぐっと
掴み固定して、僕のソレをナカに入れる。
『あ"ッ⁈////♡♡♡ ん"ぁッ…///♡♡♡』
「少し我慢ね~♡」
軽くそう言って、肌をぶつける。バチュンと
いやらしい音が響いて、舞がどんどん赤くなって
いく。まあ関係ないけど。
『ぁ"ッん"////♡♡♡ ん"ぉ"あッ⁉︎////♡♡♡♡』
「は~い。がまんがまん♡」
逃げようとする腰をぐいぐい引っ張り、何回も腰を
打ちつける。
『はッ♡♡ ん"ぅ"ッ////♡♡♡ ぁ"…ッ//♡♡』
「もう限界かな…?」
ヤリすぎて明日に響いても困るから、一気に腰を
奥深くまで打った。
『ん"ぉ"ッ⁉︎ ぁ"ん"ッ…///♡♡♡♡』
「…舞?」
一瞬ビクッと震えると、パタリと体から力が
抜ける。体力が底を尽きて気絶しちゃったん
だろう。
「ふふ。お疲れ様、舞」
ふわりと浮かんできた紋章を触り、くるりと僕は
振り向く。
「おかえり。契約、できてよかったね」
『ああ。これからは文字通り、一生離さず、生きて
いけるな』
「そうだねぇ」
ゆっくりと僕らは歩き、眠ってしまった舞の頬に
キスを落とした。ふと、舞がニコリと微笑んだ
感覚がする。僕らは狸寝入りに気付いていない。
そう思う事にして、僕らはもう一度キスをして、
舞を抱きしめた。火照った体は媚薬のせいかも
しれない。でも、今は舞への愛情がこの温かさ
だ。僕らから贈れる愛。
「おやすみ」
『おやすみ、舞』
『はい…!』
ーーあとがきーー
ここまでお読みいただきありがとうございます!
本作品はこれで完結となります。
新作の宣伝をさせてください!
『奴隷亜人の転生旅路~転生先はやられ役の神獣
でした~』是非お読みください!
それでは!
『そうだ。毎回俺らに襲われる内に、身体が俺らを
欲するようになってきたんだろうな』
『でも、あんな確実に襲われる状況で襲われ
なかったから、君は無意識に欲求不満になったの』
え…っえ?身体が?欲してるの?…二人を…?
『ねえ舞…?』
「ひッ…// 耳元は、本当ダメでっ…//」
『そんな欲しそうにして。本当は今すぐにでも寝室行って刻んでもらいたいんでしょ?証』
「そんなっ…ことはッ…」
必死に抵抗している。でも、二人は命令して
いないのに私の体は言う事を聞かない。ずっと、
理音さんの膝の上だ。
『もう時間の無駄だな。食事も終わったし、部屋に行こうか。舞?♡』
「ぁ、う…//」
『今回は可能な限り命令を使わないよ。でも…いいんだもんね?証を刻んで』
もう何を言っても無駄だろう。覚悟はしていた
つもりだったし、この後は婚約から結婚へと進める話だった。
「っはい…おねがいします…//」
『よく言えました。じゃあ行こうか』
ーー寝室、輝音視点ーー
「は~い、着いたよ。じゃっ、魔法で服消しちゃうから。大人しくね」
『はぃ…//』
「ふふ、顔真っ赤。…あ~可愛い♡ やぁ~っと
刻めるんだ」
パチンッと指を鳴らし、着ていた服(下着含める)を消して…というか一階に転送させて。ベッドに
寝ころばせる。やっぱ痛みを感じるのが
嫌なのか、ふるふると小刻みに震えている。
まっ、もう対策済みなので問題はない。そろそろ
効いてくるはず…。
『舞…。キスしていいか?』
『…はぃ//』
僕は見てるだけだねえ…。まあ"効果"の確認が
したいし、いっか。
ーー理音視点ーー
「ん…ッ♡♡」
『んんぅ…///♡♡ ふッ、ふーッ…///♡♡』
効果はまあまあってところか?…人間だし、やっぱ
魔族が調合した媚薬は効きにくいか。
「っふう…舞?」
『ひぁッ…ぁ…?///♡♡♡』
「ふむ…。指、いれるぞ」
『ぁ…はぃ…///♡♡』
淫らな音が鳴って、舞から薄い声が上がる。まあ気にはせず、まだキツイナカをほぐしていった。
「…」
『んッ…ぁ…///♡♡♡ ッ…///♡♡♡』
「…もういいかな」
『んんッ…ぇ?///♡♡♡』
「なに勘違いしてるんだ?やるんだろ?本番」
『っあ…//』
媚薬効果すごいな…。まあいいや。
「じゃあ、舞。痛いかもだけど少しだけだから、
我慢してくれ」
『うん…///』
着ていた服を脱いで、俺のソレをそっとあてがう。本人は目を瞑っているが、ビクビクしてるのはこっちからわかる。
「…」
『んッ⁉︎///♡♡♡ まッ、て…////♡♡』
「今更何を…やめない。絶対に♡」
そう言い、輝音が抵抗できないよう抑えたのを確認
して、ゆっくりとナカにいれていく。
『んんッ…ぁッ…///♡♡♡ ッ~~////♡♡♡』
「…もうイッタのか?♡」
『ごめッ、なさィ…///♡♡♡』
「まあいい。証は浮かんだしな」
『へ…?♡♡』
「今日の俺の番は終わりだ。輝音の番な」
『そ、んな…//』
ゆっくりとナカから抜き、俺は部屋から出る。
流石に自分自身はイケてないから。後は輝音に
任せよう。
ーー輝音視点ーー
「…舞?まだ大丈夫?」
『はい…お願いします…』
もう顔がとろっとろだな…。理音は僕に譲って
くれたし?少し激しめにヤッてもいいかも…♡
「じゃっ、覚悟してね?♡」
『へ…っ?///』
ポヤポヤしていて動かせないであろう両手をぐっと
掴み固定して、僕のソレをナカに入れる。
『あ"ッ⁈////♡♡♡ ん"ぁッ…///♡♡♡』
「少し我慢ね~♡」
軽くそう言って、肌をぶつける。バチュンと
いやらしい音が響いて、舞がどんどん赤くなって
いく。まあ関係ないけど。
『ぁ"ッん"////♡♡♡ ん"ぉ"あッ⁉︎////♡♡♡♡』
「は~い。がまんがまん♡」
逃げようとする腰をぐいぐい引っ張り、何回も腰を
打ちつける。
『はッ♡♡ ん"ぅ"ッ////♡♡♡ ぁ"…ッ//♡♡』
「もう限界かな…?」
ヤリすぎて明日に響いても困るから、一気に腰を
奥深くまで打った。
『ん"ぉ"ッ⁉︎ ぁ"ん"ッ…///♡♡♡♡』
「…舞?」
一瞬ビクッと震えると、パタリと体から力が
抜ける。体力が底を尽きて気絶しちゃったん
だろう。
「ふふ。お疲れ様、舞」
ふわりと浮かんできた紋章を触り、くるりと僕は
振り向く。
「おかえり。契約、できてよかったね」
『ああ。これからは文字通り、一生離さず、生きて
いけるな』
「そうだねぇ」
ゆっくりと僕らは歩き、眠ってしまった舞の頬に
キスを落とした。ふと、舞がニコリと微笑んだ
感覚がする。僕らは狸寝入りに気付いていない。
そう思う事にして、僕らはもう一度キスをして、
舞を抱きしめた。火照った体は媚薬のせいかも
しれない。でも、今は舞への愛情がこの温かさ
だ。僕らから贈れる愛。
「おやすみ」
『おやすみ、舞』
『はい…!』
ーーあとがきーー
ここまでお読みいただきありがとうございます!
本作品はこれで完結となります。
新作の宣伝をさせてください!
『奴隷亜人の転生旅路~転生先はやられ役の神獣
でした~』是非お読みください!
それでは!
1
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
渡りの乙女は王弟の愛に囚われる
猫屋ちゃき
恋愛
現代日本から異世界へと転移した紗也。
その世界は別の世界からやってくる人や物を〝渡り〟と呼んで大切にする。渡りの人々は五年間、国の浄化などを手伝うことと引き換えに大切に扱われる。
十五歳のときに転移した紗也はその五年間を終え、二十歳になっていた。紗也をそばで支え続けた王弟であり魔術師のローレンツは彼女が元の世界に帰ることを望んでいたが、紗也は彼のそばにいたいと願っていた。
紗也ではなくサーヤとしてこの世界で生きたい、大好きなローレンツのそばにいたい——そう思っていたのに、それを伝えると彼はがっかりした様子で……
すれ違い年の差ラブストーリー
続・ド派手な髪の男にナンパされたらそのまま溺愛されました
かほなみり
恋愛
『ド派手な髪の男にナンパされたらそのまま溺愛されました』、『ド派手な髪の男がナンパしたら愛する女を手に入れました』の続編です。こちらをお読みいただいた方が分かりやすくなっています。ついに新婚生活を送ることになった二人の、思うようにいかない日々のお話です。
完結(R18 詰んだ。2番目の夫を迎えたら、資金0で放り出されました。
にじくす まさしよ
恋愛
R18。合わないと思われた方はバックお願いします
結婚して3年。「子供はまだいいよね」と、夫と仲睦まじく暮らしていた。
ふたり以上の夫を持つこの国で、「愛する夫だけがいい」と、ふたり目以降の夫を持たなかった主人公。そんなある日、夫から外聞が悪いから新たな夫を迎えるよう説得され、父たちの命もあり、渋々二度目の結婚をすることに。
その3ヶ月後、一番目の夫からいきなり離婚を突きつけられ、着の身着のまま家を出された。
これは、愛する夫から裏切られ、幾ばくかの慰謝料もなく持参金も返してもらえなかった無一文ポジティブ主人公の、自由で気ままな物語。
俯瞰視点あり。
仕返しあり。シリアスはありますがヒロインが切り替えが早く前向きなので、あまり落ち込まないかと。ハッピーエンド。
ハイスペミュージシャンは女神(ミューズ)を手放さない!
汐瀬うに
恋愛
雫は失恋し、単身オーストリア旅行へ。そこで素性を隠した男:隆介と出会う。意気投合したふたりは数日を共にしたが、最終日、隆介は雫を残してひと足先にった。スマホのない雫に番号を書いたメモを残したが、それを別れの言葉だと思った雫は連絡せずに日本へ帰国。日本で再会したふたりの恋はすぐに再燃するが、そこには様々な障害が…
互いに惹かれ合う大人の溺愛×運命のラブストーリーです。
※ムーンライトノベルス・アルファポリス・Nola・Berry'scafeで同時掲載しています
満月の秘め事
富樫 聖夜
恋愛
子爵家令嬢エリアーナは半年前から満月の夜になると身体が熱くなるという謎の症状に悩まされていた。
そんな折、従兄弟のジオルドと満月の夜に舞踏会に出かけなければならないことになってしまい――?
アンソロジー本「秘密1」の別冊用に書いた短編です。BOOTH内でも同内容のものを置いております。
お見合いに代理出席したら花嫁になっちゃいました
ゆきりん(安室 雪)
恋愛
綾美は平日派遣の事務仕事をしているが、暇な土日に便利屋のバイトをしている。ある日、お見合いの代理出席をする為にホテルへ向かったのだが、そこにいたのは!?
【完結】私にだけ当たりの強い騎士様と1メートル以上離れられなくなって絶望中
椿かもめ
恋愛
冒険者ギルドの受付嬢であるステレは幼い頃から妖精の姿を見ることができた。ある日、その妖精たちのイタズラにより、自分にだけ当たりの強い騎士コルネリウスと1メートル以上離れれば発情する呪いをかけられてしまう。明らかに嫌われてると分かっていても、日常生活を送るには互いの協力が必要不可欠。ステレの心労も祟る中、調べ上げた唯一の解呪方法は性的な接触で──。【ステレにだけ異様に冷たい(※事情あり)エリート騎士×社交的で夢見がちなギルドの受付嬢】
※ムーンライトノベルスでも公開中です
お義兄様に一目惚れした!
よーこ
恋愛
クリステルはギレンセン侯爵家の一人娘。
なのに公爵家嫡男との婚約が決まってしまった。
仕方なくギレンセン家では跡継ぎとして養子をとることに。
そうしてクリステルの前に義兄として現れたのがセドリックだった。
クリステルはセドリックに一目惚れ。
けれども婚約者がいるから義兄のことは諦めるしかない。
クリステルは想いを秘めて、次期侯爵となる兄の役に立てるならと、未来の立派な公爵夫人となるべく夫人教育に励むことに。
ところがある日、公爵邸の庭園を侍女と二人で散策していたクリステルは、茂みの奥から男女の声がすることに気付いた。
その茂みにこっそりと近寄り、侍女が止めるのも聞かずに覗いてみたら……
全38話
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる