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月雲
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夕陽ちゃんとマキも復活して普段の日常が戻ってきた夕暮れカフェと月雲です。
レナちゃんは学業に支障がない程度でアルバイトに来てくれる事になりましたよ。今朝はマキよりも早く来て抹茶プリンをモグモグしております。
レナちゃんは朝が弱いって聞いてたけど大丈夫なの?
「うん。レナね。昨日の夜から凪ちゃんの抹茶プリン食べたくて早寝したんだよ?だから早起き出来たのは凪ちゃんと抹茶プリンのおかげなんだ。」
幸せそうにジャンボ抹茶プリンを食べるレナを見て、餌付け成功!と心の中でガッツポーズする凪です。
ドアが開くと「いらっしゃいませ。」と直ぐに反応出来るあたりが接客業向いてるなぁと安心してレナを見守りつつ、だし巻き卵を作る凪の手も中々熟練の域にある。
「豚汁を鍋に入れて欲しいって注文なんですけど!店長お願いします。」
レナちゃん!この場合は、持ち帰り用のカップで何杯分かで計算してあげてね。あまりに大きい鍋の場合は何人分迄と制限かけないといけないから必ず私に確認してね。
「了解です!」
二人のやりとりを見て、常連のおばあちゃんが「凪ちゃん。店長さんが板についてきてるよ。うんうん。立派な店長さんだよ。レナちゃんもアルバイトが出来る位に大きくなって。」としみじみしている。
凪もレナもちょっと照れながら「「有難うございます!」」と返すのだった。
その後も、朝食用に色々買い込んで行く御近所の子沢山ママさんや仕事前に朝とお昼のお弁当とおやつをどっさり買っていくまゆちゃん。夜勤明けらしくおつまみ系の惣菜をやたら買い込み、凪に朝からお酒やめときなさいと説教されるさざなみハイツの住人等々お馴染みのメンバーが続々とやってきた。
ちなみにお酒の事でお説教くらった住人さんは、凪から新作の酒粕トリュフの試食をもらって喜んで帰って行った。アルコール成分が入ってる物をとりあえず体内に入れたいらしい‥ヤバいね?
新作の酒粕トリュフは、ココア、抹茶、紫芋の三種類なのだが中々に評判がよくて毎日即完売になるので現在は前日予約になっている。使っている酒粕がそれだけ食べても美味しいのと美肌効果を期待してか、女性からの人気が高いのだ。
作っても作っても売れるので、ベースになっているドライフルーツ入りの酒粕ペーストも売る事にしたら、これも大人気になってしまい‥もう酒粕売ってレシピを教えようかと思ってるところなのです。
「凪ちゃん!レナ考えたんやけどな。その酒粕出してる会社にお願いして月雲専用パッケージにしてもらってレシピもつけて売ればよくない?」
そうしよう。酒粕分けてもらってるの知り合いのとこだから。後はパッケージのデザインだな。
凪が誰に頼もうか悩んでいると、レナが私にやらせて欲しいんだけどダメかな?と聞いてきた。
いいよ。出来たら早めに描いて私に見せて欲しいな。
「わかった。明日にでも持ってくる!」
レナはやる気満々のようだ。
ねぇ?マキ遅くない?大丈夫かな?
いつもなら来ているはずの時間に来ないマキに不安を感じる二人だった。
レナちゃんは学業に支障がない程度でアルバイトに来てくれる事になりましたよ。今朝はマキよりも早く来て抹茶プリンをモグモグしております。
レナちゃんは朝が弱いって聞いてたけど大丈夫なの?
「うん。レナね。昨日の夜から凪ちゃんの抹茶プリン食べたくて早寝したんだよ?だから早起き出来たのは凪ちゃんと抹茶プリンのおかげなんだ。」
幸せそうにジャンボ抹茶プリンを食べるレナを見て、餌付け成功!と心の中でガッツポーズする凪です。
ドアが開くと「いらっしゃいませ。」と直ぐに反応出来るあたりが接客業向いてるなぁと安心してレナを見守りつつ、だし巻き卵を作る凪の手も中々熟練の域にある。
「豚汁を鍋に入れて欲しいって注文なんですけど!店長お願いします。」
レナちゃん!この場合は、持ち帰り用のカップで何杯分かで計算してあげてね。あまりに大きい鍋の場合は何人分迄と制限かけないといけないから必ず私に確認してね。
「了解です!」
二人のやりとりを見て、常連のおばあちゃんが「凪ちゃん。店長さんが板についてきてるよ。うんうん。立派な店長さんだよ。レナちゃんもアルバイトが出来る位に大きくなって。」としみじみしている。
凪もレナもちょっと照れながら「「有難うございます!」」と返すのだった。
その後も、朝食用に色々買い込んで行く御近所の子沢山ママさんや仕事前に朝とお昼のお弁当とおやつをどっさり買っていくまゆちゃん。夜勤明けらしくおつまみ系の惣菜をやたら買い込み、凪に朝からお酒やめときなさいと説教されるさざなみハイツの住人等々お馴染みのメンバーが続々とやってきた。
ちなみにお酒の事でお説教くらった住人さんは、凪から新作の酒粕トリュフの試食をもらって喜んで帰って行った。アルコール成分が入ってる物をとりあえず体内に入れたいらしい‥ヤバいね?
新作の酒粕トリュフは、ココア、抹茶、紫芋の三種類なのだが中々に評判がよくて毎日即完売になるので現在は前日予約になっている。使っている酒粕がそれだけ食べても美味しいのと美肌効果を期待してか、女性からの人気が高いのだ。
作っても作っても売れるので、ベースになっているドライフルーツ入りの酒粕ペーストも売る事にしたら、これも大人気になってしまい‥もう酒粕売ってレシピを教えようかと思ってるところなのです。
「凪ちゃん!レナ考えたんやけどな。その酒粕出してる会社にお願いして月雲専用パッケージにしてもらってレシピもつけて売ればよくない?」
そうしよう。酒粕分けてもらってるの知り合いのとこだから。後はパッケージのデザインだな。
凪が誰に頼もうか悩んでいると、レナが私にやらせて欲しいんだけどダメかな?と聞いてきた。
いいよ。出来たら早めに描いて私に見せて欲しいな。
「わかった。明日にでも持ってくる!」
レナはやる気満々のようだ。
ねぇ?マキ遅くない?大丈夫かな?
いつもなら来ているはずの時間に来ないマキに不安を感じる二人だった。
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