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人狼と眼鏡男子魔法使い1話
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「んん……あ、あふ……♡♡」
堪えきれない吐息が漏れる。キッツイ。ほんとキッツイけど、この綺麗な獣を今僕が受け止められるのだと思ったら、なんか穴の中が濡れてる気すらもしてきた。
「獣人の魔力が廻ると、濡れる番もいるらしい。……サイラスの愛液で、ヌルヌルで……気持ちいい……」
「愛液いうな!んんあ、あっ♡」
ごりごりと自分の中を拓いて進んでいく熱の固まりを感じる。というか、ちょっと痛いけど、ソレでも、なんか愛おしくなってくるのが、変な気持ちだ。はぁはぁと息が。なんか、語尾がハートになってる気がしてくる。いや、もうなってるかもしれないほど、胸がこう、ぐうっと来る。やばい、言語能力も失われつつあるほど、僕はノヴァの熱に浮かれているというか、なんというか。適切な言葉が見つからない。
後ろから穴に熱を受け入れて、冷たいはずなのに、今は火照りを飛ばすのに心地い温度の床にすがりつく。腰だけは上にあげて、まるで獣の種付けのようだ。それでも、時折上から落ちてくる、ノヴァの熱に浮かれた、くっとか、はぁとか、その言葉にもならない声に、ゾクゾクと身を震わせている。滴り落ちる汗すら、愛おしくて舐めたいぐらいだ。ノヴァの手も、腰を抱いたり、手を恋人繋ぎで握ったり、髪を撫でたり忙しい。
「んぁ、あう♡う、う……んん♡」
「……入った」
ノヴァの下生えが、自分の尻に触れたことで、熱が全部収まったことを知る。どくどくと脈打つそれが、僕の指先まで支配しているようだ。入っちゃいけないところまで入ってるかもしれない。と思うほど、最初にノヴァのソレを見た時は思った。なんか、男として完敗した気分になるほどに。
「大丈夫か……?」
「平気だ……って言いたいけど、ごめん、ちょっと休ませてくれ……」
僕の体を案じるように、床の上にある僕の手の上に手を乗せ、優しく包み込むノヴァの手。
まるで恋人になったかのような扱いに、ぞくぞくする。ただ、ノヴァの体を癒すために体をつなげているだけなのに……。
「サイラス、可愛い……。俺だけの番……俺だけの運命の人……俺だけの、恋人……。」
「こ、恋人っ!?」
聞こえた声に声が裏返った。
「番なのだから、恋人だ。もう、いや、やっと見つけて、ここまで許してもらって……誰かに渡すつもりは毛頭ないからな。俺だけのパートナーだ。……動くぞ」
「ちょ、ちょ、あ、あん、ああっ♡」
長大なペニスが、ずんと動く。問い詰めたい言葉など、その時には霧散してしまった。恥ずかしい水音を立てて、ピストン運動されて、そして、ノヴァが見つけてしまった僕の弱点を重点的に攻め立てる。
「やぁ♡あ、あ、♡♡ノヴァ、ノヴァ♡♡♡」
「サイラス……今は俺だけを感じろ……くっ」
涙が落ちる。ポタポタ、床に。吐息と共に。
「あーっ♡あーっ♡んんあああ♡♡♡」
大量に僕の中に出された熱をもらって。僕も熱をたらたらと吐き出した。嬉しい。ぎゅっと抱きしめたいし、抱きしめられたいと思ったら、後ろからノヴァに抱きしめられた。
そして僕は銀色の獣に、頭の先からつま先まで食べられたのだった。
「んん……あ、あふ……♡♡」
堪えきれない吐息が漏れる。キッツイ。ほんとキッツイけど、この綺麗な獣を今僕が受け止められるのだと思ったら、なんか穴の中が濡れてる気すらもしてきた。
「獣人の魔力が廻ると、濡れる番もいるらしい。……サイラスの愛液で、ヌルヌルで……気持ちいい……」
「愛液いうな!んんあ、あっ♡」
ごりごりと自分の中を拓いて進んでいく熱の固まりを感じる。というか、ちょっと痛いけど、ソレでも、なんか愛おしくなってくるのが、変な気持ちだ。はぁはぁと息が。なんか、語尾がハートになってる気がしてくる。いや、もうなってるかもしれないほど、胸がこう、ぐうっと来る。やばい、言語能力も失われつつあるほど、僕はノヴァの熱に浮かれているというか、なんというか。適切な言葉が見つからない。
後ろから穴に熱を受け入れて、冷たいはずなのに、今は火照りを飛ばすのに心地い温度の床にすがりつく。腰だけは上にあげて、まるで獣の種付けのようだ。それでも、時折上から落ちてくる、ノヴァの熱に浮かれた、くっとか、はぁとか、その言葉にもならない声に、ゾクゾクと身を震わせている。滴り落ちる汗すら、愛おしくて舐めたいぐらいだ。ノヴァの手も、腰を抱いたり、手を恋人繋ぎで握ったり、髪を撫でたり忙しい。
「んぁ、あう♡う、う……んん♡」
「……入った」
ノヴァの下生えが、自分の尻に触れたことで、熱が全部収まったことを知る。どくどくと脈打つそれが、僕の指先まで支配しているようだ。入っちゃいけないところまで入ってるかもしれない。と思うほど、最初にノヴァのソレを見た時は思った。なんか、男として完敗した気分になるほどに。
「大丈夫か……?」
「平気だ……って言いたいけど、ごめん、ちょっと休ませてくれ……」
僕の体を案じるように、床の上にある僕の手の上に手を乗せ、優しく包み込むノヴァの手。
まるで恋人になったかのような扱いに、ぞくぞくする。ただ、ノヴァの体を癒すために体をつなげているだけなのに……。
「サイラス、可愛い……。俺だけの番……俺だけの運命の人……俺だけの、恋人……。」
「こ、恋人っ!?」
聞こえた声に声が裏返った。
「番なのだから、恋人だ。もう、いや、やっと見つけて、ここまで許してもらって……誰かに渡すつもりは毛頭ないからな。俺だけのパートナーだ。……動くぞ」
「ちょ、ちょ、あ、あん、ああっ♡」
長大なペニスが、ずんと動く。問い詰めたい言葉など、その時には霧散してしまった。恥ずかしい水音を立てて、ピストン運動されて、そして、ノヴァが見つけてしまった僕の弱点を重点的に攻め立てる。
「やぁ♡あ、あ、♡♡ノヴァ、ノヴァ♡♡♡」
「サイラス……今は俺だけを感じろ……くっ」
涙が落ちる。ポタポタ、床に。吐息と共に。
「あーっ♡あーっ♡んんあああ♡♡♡」
大量に僕の中に出された熱をもらって。僕も熱をたらたらと吐き出した。嬉しい。ぎゅっと抱きしめたいし、抱きしめられたいと思ったら、後ろからノヴァに抱きしめられた。
そして僕は銀色の獣に、頭の先からつま先まで食べられたのだった。
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