人狼と眼鏡男子魔法使い

フェレイル

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人狼と眼鏡男子魔法使い1話

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あっという間に、服は脱がされた。最初は自分で脱ごうとしたけど、焦れたのかなんなのか、にゅっと伸びてきたノヴァの器用な手で、あっという間に丸裸だ。そして、今はぴちゃぴちゃと尻の穴を舐められている。

「う……最初から……そういうのかよ……」

ノヴァのを扱いて、僕の穴に突っ込んで終わりかと思ってた僕だったが、前戯があるとは思わなかった。ほんと、穴があったら、入って消えたい。顔が熱い。

「これでも、番同士の魔力が交わるからな……。痛い思いはサイラスにはしてほしくない。それに頭痛いのが治りつつあるだろう……」

「んん……確かに……あっ……♡」

ノヴァには、身の丈に合わない魔法を行使したときに出る魔法の頭痛が僕に出てた事もお見通しだったらしい。いまいち魔力が交わると聞いても、よく分からない僕だったが、頭痛の薄れにより、ノヴァの魔力が流れ込んでるんだなと実感した。実感すると共に、最初は滴り落ちていたノヴァの血が、いつの間にか止まっていたのはわかって、ノヴァにもその恩恵が出ていることがわかった。が、そんなことをごちゃごちゃと考えられていたのは、その辺りぐらいまでだった。

「あっ……♡ちょ、ぼ、僕のには触らなくて良いから……んんっ♡♡」

「一旦出したほうが、良い」

「え、や、やだって……はぁ、んんぁっ♡♡」

お尻の穴に舌の代わりに指を突っ込まれて、拡張工事されている間、もう片方の手で、僕の前の方で、無駄に立ち上がってプルプルと震えるソレを扱かれてしまう。僕を抱え込むように抱いたノヴァは、目の前にある僕のうなじに軽く歯を立てた後、ぺろぺろと舐め、ちゅうと吸い、跡を残していく。僕のうなじや首にマーキングされているとは知らずに、同性だから分かる手の使い方に、あっという間に吐精してしまう僕。

「や、やめ……ひうっ♡♡♡」

「ここが、サイラスのいいところ、だな……。ああ、俺の番はこんなにも可愛い……」

尻の穴を拡張工事していた指が、何かにかすって。そこからびりびりと快感が背骨を走り、思わず僕は身を捩って鳴いた。

「な、なに……?」

涙で視界不良になりかけながら、僕よりも長くて太い指先が穴の中のしこりをいじり始める。僕はまるでまな板の上の魚のように、パクパクと口を開いて、だらしない声を出す。

「あ、あ、あ、あーっ♡♡♡」

「サイラス可愛い。もっと俺を感じてくれ……。」

そして、いつのまにか、前を弄っていた手は、乳首の方へと行き、小さな僕の乳首をいじり始めた。尖って固くなった小さなソレを愛おしげにこりこりと虐める。

「あ、あっ、やだ、なんか……奥から♡♡、くるっ!?」

前をいじられてないのに、また、吐精した。びゅびゅと、放たれたソレを指で拭い取り、指についたソレを舐めとるノヴァ。そして、僕をギュッと抱きしめた後。

「もう、お前の中に入れたくてたまらない……。挿れていいか?」

わざわざ言って、僕の言葉を待つ、そのいじらしさに、僕は白旗をあげて、彼の方を見ようとするが、そんなに体は柔らかくなかった。

「なんでもするって……言ったろ。いいんだよ。お前には、その、そうする権利はあるし……。その、このままお預けなのは、僕も辛いし……。童貞は綺麗なお姉さんとか思ってた時もあったけど……お前も十分、綺麗だしな……。」

「……ありがとう、サイラス」

「ん」

銀色の獣が後で笑った気配がした。
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