18 / 93
人狼と眼鏡男子魔法使い2話
10
しおりを挟む
両手を宙にのばすと、しがみつけと言わんばかりに、ノヴァの体が近づく。それに一も二もなくしがみつく僕。頭の片隅で、跡がつくかもと思いながらも、しがみつく手を離すことはできなくて、伝わる体温に、きゅんきゅんし始める僕の胸。乙女心がいつの間にか芽生えていたようだ。
「く……締まるな……。キツくて……中は柔らかくて……最高に気持ちいい。」
「あ、あ♡♡♡あっ、んあ♡♡♡」
実況するな!と言いたいところだが、あいにくまた揺さぶられ始めた僕の口からは、喘ぎ声しか出ない。何か卑猥な言葉を言って、ノヴァを振り回したい感もあるが、あいにくセックス経験はノヴァしかない。ほぼマグロ状態で、なんだか申し訳ない気持ちにさせられるが、元々向こうから仕掛けてきたんだがら、存分にマグロになろうと思う。
「あ、あっあっあっ♡♡♡」
「っ……!」
だんだんと、上り詰める体。体の中を行き来する熱が、入ってはいけない気がするゾーンにまで入ってるような気がする。落ちてくるノヴァの汗すらも感じ入る要因の一つになっている感じがして。今、体中満ち満ちている快感でゾクゾクしている。
「ああああっ♡♡♡♡♡」
「くうっ!!」
イクとか言うのは出来なくて、母音のみを吐き出しながら、びゅびゅと精液を吐き出した。と同時に、体の奥にぶつけられる熱い精液に体を震わせる。そして、弛緩している僕の中に出した精液塗り込めるように、腰を動かすノヴァ。当然の如く中出しだが、なぜか嫌な感じはしない。男だから孕まないけど。
「は、はぁ…はぁ……っ!!?」
脱力していた僕の中のソレが、急速に元気になるのを体でわかってしまう。
「あっ♡♡か、回復、はやっ!?」
「サイラスがかわいくて、エロいのが悪い」
「そ、それ、僕のせいじゃない、っ♡♡」
「汗でいつも以上にしっとりとした黒髪が額に張り付いていたり、潤んだ翠の瞳でこちらを伺うようにみているところも、体が火照って見える所もそうだな。あとは、ちらりと口から舌がみえ」
「あーあーストップストップ!!!」
「とりあえず、かわいい。」
かわいいじゃなくて、かっこいいと言われる方がうれしお年頃なんだけどな僕。これ以上しゃべらせないように、ノヴァの口元に手をやろうとしたら、ちゅってキスされた。手に。そして、まためちゃくちゃ凶暴にお育ちになった熱が、ずるりと出され。
「ひゃ♡やっ♡あ、あ、あっ♡」
熱がぐぽんと僕の中に突き出された。散々揺さぶられながら、何回も何回も体を交わることとなったのだった。
「く……締まるな……。キツくて……中は柔らかくて……最高に気持ちいい。」
「あ、あ♡♡♡あっ、んあ♡♡♡」
実況するな!と言いたいところだが、あいにくまた揺さぶられ始めた僕の口からは、喘ぎ声しか出ない。何か卑猥な言葉を言って、ノヴァを振り回したい感もあるが、あいにくセックス経験はノヴァしかない。ほぼマグロ状態で、なんだか申し訳ない気持ちにさせられるが、元々向こうから仕掛けてきたんだがら、存分にマグロになろうと思う。
「あ、あっあっあっ♡♡♡」
「っ……!」
だんだんと、上り詰める体。体の中を行き来する熱が、入ってはいけない気がするゾーンにまで入ってるような気がする。落ちてくるノヴァの汗すらも感じ入る要因の一つになっている感じがして。今、体中満ち満ちている快感でゾクゾクしている。
「ああああっ♡♡♡♡♡」
「くうっ!!」
イクとか言うのは出来なくて、母音のみを吐き出しながら、びゅびゅと精液を吐き出した。と同時に、体の奥にぶつけられる熱い精液に体を震わせる。そして、弛緩している僕の中に出した精液塗り込めるように、腰を動かすノヴァ。当然の如く中出しだが、なぜか嫌な感じはしない。男だから孕まないけど。
「は、はぁ…はぁ……っ!!?」
脱力していた僕の中のソレが、急速に元気になるのを体でわかってしまう。
「あっ♡♡か、回復、はやっ!?」
「サイラスがかわいくて、エロいのが悪い」
「そ、それ、僕のせいじゃない、っ♡♡」
「汗でいつも以上にしっとりとした黒髪が額に張り付いていたり、潤んだ翠の瞳でこちらを伺うようにみているところも、体が火照って見える所もそうだな。あとは、ちらりと口から舌がみえ」
「あーあーストップストップ!!!」
「とりあえず、かわいい。」
かわいいじゃなくて、かっこいいと言われる方がうれしお年頃なんだけどな僕。これ以上しゃべらせないように、ノヴァの口元に手をやろうとしたら、ちゅってキスされた。手に。そして、まためちゃくちゃ凶暴にお育ちになった熱が、ずるりと出され。
「ひゃ♡やっ♡あ、あ、あっ♡」
熱がぐぽんと僕の中に突き出された。散々揺さぶられながら、何回も何回も体を交わることとなったのだった。
1
あなたにおすすめの小説
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
強制悪役劣等生、レベル99の超人達の激重愛に逃げられない
砂糖犬
BL
悪名高い乙女ゲームの悪役令息に生まれ変わった主人公。
自分の未来は自分で変えると強制力に抗う事に。
ただ平穏に暮らしたい、それだけだった。
とあるきっかけフラグのせいで、友情ルートは崩れ去っていく。
恋愛ルートを認めない弱々キャラにわからせ愛を仕掛ける攻略キャラクター達。
ヒロインは?悪役令嬢は?それどころではない。
落第が掛かっている大事な時に、主人公は及第点を取れるのか!?
最強の力を内に憑依する時、その力は目覚める。
12人の攻略キャラクター×強制力に苦しむ悪役劣等生
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヒーロー組織のサポートメンバーになりました!
はちのす
BL
朝起きたら、街はゾンビだらけ!生き残りたい俺は、敵に立ち向かうヒーロー組織<ビジランテ>に出逢った。
********
癖の強いヒーロー達の"心と胃の拠り所"になるストーリー!
※ちょっとイチャつきます。
病み墜ちした騎士を救う方法
無月陸兎
BL
目が覚めたら、友人が作ったゲームの“ハズレ神子”になっていた。
死亡フラグを回避しようと動くも、思うようにいかず、最終的には原作ルートから離脱。
死んだことにして田舎でのんびりスローライフを送っていた俺のもとに、ある噂が届く。
どうやら、かつてのバディだった騎士の様子が、どうもおかしいとか……?
※欠損表現有。本編が始まるのは実質中盤頃です
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる