77 / 93
人狼と眼鏡男子魔法使い4話
5
しおりを挟む
「はぁ♡♡な、なんで、こんなにゆっくりっ♡♡♡」
ぬろろろろと、後ろから入ってきたノヴァのペニスが、ゆっくりと僕の中から出ていく。いつもとは違うスローペースなピストンに、僕の余裕はどこかへと霧散してしまった。よくノヴァは僕と交わるときに、後ろから突く事を好むというのは、何度か体を重ねてきてわかった、ノヴァの好きな体位だ。まるで獣のようだ。まぁ、獣人だから、そりゃそうだといわれればそうなんだが。僕としては、顔が見られるほうが、幾分か安堵するというか、なんというか。まぁ、そんなこと素面では言えたこっちゃないがな!顔が見えるのがいい!なんて、どこの乙女心なんだ、一体。
「激しいのも良いが、ペースが遅いのもまた気持ちいいと聞いたからな。本当は一週間、愛撫だけに止め、週の最後に愛し合うと、ものすごく……よいらしい。」
動きを止め、ちょっとねっとりとした口調で言うノヴァ。
「だ、誰だよ、そんな猥雑な知識をノヴァに与えたのは!!」
良いところのぼっちゃんなノヴァに、余計な入れ知恵したのは!
「エダルベルトだ。」
「あの、エセ王子っ!って、んあっ♡♡♡」
ゆっくりとした出し入れだったのが、いきなりごちゅんと勢いよく挿れられ、目の奥で火花が散った。
「今、俺以外の事を考えるな」
「はっ♡ああっ♡」
自分からエダルベルトの名前を出して、よく言うな、って普通の状態ならそう言うんだけれども、今は突っ込まれている状態だ。手も足も、もちろん口も出ない。ノヴァの大きなペニスを咥え込んだ体は、ぶるぶると快感に晒されて震える。
「んあっ♡♡ああっ♡♡♡」
体を持ち上げられると、ノヴァのペニスの上に座らされる。足を持たれて、繋がっているところと持ち上げられているところ以外は、宙に浮いているようだった。
「あっあっ、こ、こわっ」
後ろ手でノヴァに掴もうとするが、うまくいかず。怖くて小さなパニック状態に陥る僕。
「こっちの方がいいか?」
「っ♡♡♡」
ぐるっと、ペニスを受け入れさせながら、体を180度回転させられる。ぐりゅっと、中に入ったペニスが良いところを押し潰して、強烈な快感が走る。喘ぎ声も出なくて、ひゅっと、息を呑む音が聞こえた。
「しっかり、捕まっていろ……っ!」
「あっ♡あっ♡あっ♡ああっ♡♡」
スローペースから一転、激しい突き上げに、あっという間に意識を手放した僕だった。
ぬろろろろと、後ろから入ってきたノヴァのペニスが、ゆっくりと僕の中から出ていく。いつもとは違うスローペースなピストンに、僕の余裕はどこかへと霧散してしまった。よくノヴァは僕と交わるときに、後ろから突く事を好むというのは、何度か体を重ねてきてわかった、ノヴァの好きな体位だ。まるで獣のようだ。まぁ、獣人だから、そりゃそうだといわれればそうなんだが。僕としては、顔が見られるほうが、幾分か安堵するというか、なんというか。まぁ、そんなこと素面では言えたこっちゃないがな!顔が見えるのがいい!なんて、どこの乙女心なんだ、一体。
「激しいのも良いが、ペースが遅いのもまた気持ちいいと聞いたからな。本当は一週間、愛撫だけに止め、週の最後に愛し合うと、ものすごく……よいらしい。」
動きを止め、ちょっとねっとりとした口調で言うノヴァ。
「だ、誰だよ、そんな猥雑な知識をノヴァに与えたのは!!」
良いところのぼっちゃんなノヴァに、余計な入れ知恵したのは!
「エダルベルトだ。」
「あの、エセ王子っ!って、んあっ♡♡♡」
ゆっくりとした出し入れだったのが、いきなりごちゅんと勢いよく挿れられ、目の奥で火花が散った。
「今、俺以外の事を考えるな」
「はっ♡ああっ♡」
自分からエダルベルトの名前を出して、よく言うな、って普通の状態ならそう言うんだけれども、今は突っ込まれている状態だ。手も足も、もちろん口も出ない。ノヴァの大きなペニスを咥え込んだ体は、ぶるぶると快感に晒されて震える。
「んあっ♡♡ああっ♡♡♡」
体を持ち上げられると、ノヴァのペニスの上に座らされる。足を持たれて、繋がっているところと持ち上げられているところ以外は、宙に浮いているようだった。
「あっあっ、こ、こわっ」
後ろ手でノヴァに掴もうとするが、うまくいかず。怖くて小さなパニック状態に陥る僕。
「こっちの方がいいか?」
「っ♡♡♡」
ぐるっと、ペニスを受け入れさせながら、体を180度回転させられる。ぐりゅっと、中に入ったペニスが良いところを押し潰して、強烈な快感が走る。喘ぎ声も出なくて、ひゅっと、息を呑む音が聞こえた。
「しっかり、捕まっていろ……っ!」
「あっ♡あっ♡あっ♡ああっ♡♡」
スローペースから一転、激しい突き上げに、あっという間に意識を手放した僕だった。
0
あなたにおすすめの小説
冷酷無慈悲なラスボス王子はモブの従者を逃がさない
北川晶
BL
冷徹王子に殺されるモブ従者の子供時代に転生したので、死亡回避に奔走するけど、なんでか婚約者になって執着溺愛王子から逃げられない話。
ノワールは四歳のときに乙女ゲーム『花びらを恋の数だけ抱きしめて』の世界に転生したと気づいた。自分の役どころは冷酷無慈悲なラスボス王子ネロディアスの従者。従者になってしまうと十八歳でラスボス王子に殺される運命だ。
四歳である今はまだ従者ではない。
死亡回避のためネロディアスにみつからぬようにしていたが、なぜかうまくいかないし、その上婚約することにもなってしまった??
十八歳で死にたくないので、婚約も従者もごめんです。だけど家の事情で断れない。
こうなったら婚約も従者契約も撤回するよう王子を説得しよう!
そう思ったノワールはなんとか策を練るのだが、ネロディアスは撤回どころかもっと執着してきてーー!?
クールで理論派、ラスボスからなんとか逃げたいモブ従者のノワールと、そんな従者を絶対逃がさない冷酷無慈悲?なラスボス王子ネロディアスの恋愛頭脳戦。
【本編完結】転生したら、チートな僕が世界の男たちに溺愛される件
表示されませんでした
BL
ごく普通のサラリーマンだった織田悠真は、不慮の事故で命を落とし、ファンタジー世界の男爵家の三男ユウマとして生まれ変わる。
病弱だった前世のユウマとは違い、転生した彼は「創造魔法」というチート能力を手にしていた。
この魔法は、ありとあらゆるものを生み出す究極の力。
しかし、その力を使うたび、ユウマの体からは、男たちを狂おしいほどに惹きつける特殊なフェロモンが放出されるようになる。
ユウマの前に現れるのは、冷酷な魔王、忠実な騎士団長、天才魔法使い、ミステリアスな獣人族の王子、そして実の兄と弟。
強大な力と魅惑のフェロモンに翻弄されるユウマは、彼らの熱い視線と独占欲に囲まれ、愛と欲望が渦巻くハーレムの中心に立つことになる。
これは、転生した少年が、最強のチート能力と最強の愛を手に入れるまでの物語。
甘く、激しく、そして少しだけ危険な、ユウマのハーレム生活が今、始まる――。
本編完結しました。
続いて閑話などを書いているので良かったら引き続きお読みください
強制悪役劣等生、レベル99の超人達の激重愛に逃げられない
砂糖犬
BL
悪名高い乙女ゲームの悪役令息に生まれ変わった主人公。
自分の未来は自分で変えると強制力に抗う事に。
ただ平穏に暮らしたい、それだけだった。
とあるきっかけフラグのせいで、友情ルートは崩れ去っていく。
恋愛ルートを認めない弱々キャラにわからせ愛を仕掛ける攻略キャラクター達。
ヒロインは?悪役令嬢は?それどころではない。
落第が掛かっている大事な時に、主人公は及第点を取れるのか!?
最強の力を内に憑依する時、その力は目覚める。
12人の攻略キャラクター×強制力に苦しむ悪役劣等生
竜の生贄になった僕だけど、甘やかされて幸せすぎっ!【完結】
ぬこまる
BL
竜の獣人はスパダリの超絶イケメン!主人公は女の子と間違うほどの美少年。この物語は勘違いから始まるBLです。2人の視点が交互に読めてハラハラドキドキ!面白いと思います。ぜひご覧くださいませ。感想お待ちしております。
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><)
誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
嫌われ将軍(おっさん)ですがなぜか年下の美形騎士が離してくれない
天岸 あおい
BL
第12回BL大賞・奨励賞を受賞しました(旧タイトル『嫌われ将軍、実は傾国の愛されおっさんでした』)。そして12月に新タイトルで書籍が発売されます。
「ガイ・デオタード将軍、そなたに邪竜討伐の任を与える。我が命を果たすまで、この国に戻ることは許さぬ」
――新王から事実上の追放を受けたガイ。
副官を始め、部下たちも冷ややかな態度。
ずっと感じていたが、自分は嫌われていたのだと悟りながらガイは王命を受け、邪竜討伐の旅に出る。
その際、一人の若き青年エリクがガイのお供を申し出る。
兵を辞めてまで英雄を手伝いたいというエリクに野心があるように感じつつ、ガイはエリクを連れて旅立つ。
エリクの野心も、新王の冷遇も、部下たちの冷ややかさも、すべてはガイへの愛だと知らずに――
筋肉おっさん受け好きに捧げる、実は愛されおっさん冒険譚。
※12/1ごろから書籍化記念の番外編を連載予定。二人と一匹のハイテンションラブな後日談です。
小学生のゲーム攻略相談にのっていたつもりだったのに、小学生じゃなく異世界の王子さま(イケメン)でした(涙)
九重
BL
大学院修了の年になったが就職できない今どきの学生 坂上 由(ゆう) 男 24歳。
半引きこもり状態となりネットに逃げた彼が見つけたのは【よろず相談サイト】という相談サイトだった。
そこで出会ったアディという小学生? の相談に乗っている間に、由はとんでもない状態に引きずり込まれていく。
これは、知らない間に異世界の国家育成にかかわり、あげく異世界に召喚され、そこで様々な国家の問題に突っ込みたくない足を突っ込み、思いもよらぬ『好意』を得てしまった男の奮闘記である。
注:主人公は女の子が大好きです。それが苦手な方はバックしてください。
*ずいぶん前に、他サイトで公開していた作品の再掲載です。(当時のタイトル「よろず相談サイト」)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる