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第70話:狙撃手の相手はわたくしにお任せ下さいまし!
しおりを挟む1月の27日の水曜日だった日に【純粋なる淑女研鑽会】からの挑戦を受けて、予定通りにチーム戦の対抗試合が行われるはずになっている3日後の1月30日の土曜日の学院の敷地内の屋外にて:
「見て見て~!もう【チーム戦】が始まるわよ~?素敵なオードリー様と格好いいオケウエー様が所属してる【チーム・オケウエー】!遂にあの生徒会気取りの偽善者クリスティーナと戦って打ちのめす時が来たわよ――!」
「いよいよですね~!やっと内のクラスの自慢の【チーム・オケウエー】があの嫌な先輩に身の程を分からせてあげられますよねー!」
「オードリー様はお強い【希望の才女】なんだし、オケウエー様もオードリー様と同様に天才的な才能を持っている【奇跡の南地男子】なんで、いくらあのすかした顔のクリスティーナが巨大な聖魔力量の持ち主で実績も豊富な去年の『聖霊術士学戦武闘大会』の【準決勝チーム】だろうと、伝説級の大聖霊と契約しているオケウエー様と破壊力抜群なベネフォーロッスを持っている我が一年生のオードリー様ならきっと勝てますよー!」
「それに、それに、オードリー様の昔からの良きライバルの【オールズティニアの若き鋼の撲殺女】であるヒルドレッド様もいることですし、万が一にも【チーム・オケウエー】が負ける気がしませんよね~!きゃ~はははは!」
どうやら、学生寮敷地内の右側には【動画表示円盤】が設置されているので、普通のクリスタルより大型なその円盤は現在、【静寂の霊群森】にて【チーム対抗試合】が行われる光景を映し出している最中のようだ。今日は授業が一切ない週末の土曜日なので、寮にいる殆どの生徒が開催される【チーム戦】に対して興味津々の様子だ。
【チーム・オケウエー】の応援者が多い一年生の生徒の声が大きくなるにつれて、
「あら、またも脳無しの犬どもが吠えているようね。勝つ見込みゼロの試合なのにまだ夢に縋るとは滑稽よね~?」
「ひはははは、そうだわ、そうさわ、アーリエンちゃん~!やっぱり薄汚い男共の味方をしているだけあって、精神も在り方も何もかも腐りきっている連中だわね~、ひ~はははは~!」
「会長様が絶対に負けないどころか、むしろボコボコに叩きのめすであろう【チーム戦】に、よくもまあそんな楽観的な妄想を浮かべられるものだね、あのバカな1年生共に……」
「まあ、いくら【希望の才女】とまでチヤホヤされてきたからって、所詮は名声も勢いも財産も何もかも大幅に衰退してきた【ドレンフィールド家】の負け犬ですわね~!7年前の魔神の時に何も出来なかった名ばかりの大聖霊術師のニールマリエ、……今回もその妹が成す術もなく、姉の後を追って今度は我が【純粋なる淑女研鑽会】に完膚なきまで打ち負かされることになるだけだから、希望も何もないですわよね、あ~はははははははー!!」
「言わせておけば~~!そこの君達ーッ!ドレンフィールド様を侮辱したことは聞かなかったことにするけれど、我々1年生全員に向けてその言い草はないだろうー!?」
「そうよ、明らかなにあんた達の方が頭おかしい洗脳されてる人間だわ~!まあ、あんた達の会長さんも頭のネジいくつか抜けていたからその賛同者もみんな頭悪い者ばかりで面白いわね~ひゅ~ひひひひは~!」
1年生の応援の言葉に真っ向から喧嘩を売るように、2年生ばかりの子が彼女達に対してのありったけの罵倒を浴びせているようで、1年生もそれに対抗すべく何人もが反論をしてみたようだがかろうじて殴り合いにまで発展しない理由はみんなは根っこからの生粋な貴族令嬢ばかりなので、その分別ができて言葉による喧嘩だけをしていたようだ。
だが、やはりオードリーやオケウエーと同じ学年だからか、オケウエーがあの【聖体正義戦獣】を倒したことが最も評価されて支持率が半端ない1年生達なのだが、2年生の殆どがクリスティーナ会長と彼女が率いる【純粋なる淑女研鑽会】の掲げた信念と方針に夢中過ぎるので、オケウエーの功績をものともしない扱いにできているようだ。2年生にとって、クリスティーナ会長の言ったこと全てが心理であり、人生の終着点そのもののようだ........
……………………
「予想通りに分断が激しいんだね、うちの学院の1年生と2年生に……そしてすっかりと【オードリーとオケウエー支持派】と【クリスティーナ支持派】にまで分けられて……」
学生寮の屋根で腰を下ろして眼下の騒動を見下ろしながら声を出したニナの見解に、
「だからあたしちゃんが言ってんだよネー!下で観戦をしていても騒がしいったらないんだから、ここでなら耳があいつらの大声と美しくもない言葉の数々で『汚染』されるはずがないんだヨー?」
イザベラがそう答えると、ニナの側で立っていた身体をやっと腰を下ろしている最中だ。
「……あの、最終的にどっちかが勝つと思うー?同じ1年生だから贔屓して言ったのではないけど、わたしは【チーム・オケウエー】の方が勝つと思っているんだよ?理由としてはオケウエーくんに【大聖霊イーズベリア】というすごいポテンシャルを秘めている伝説級の精霊があるだけじゃなくてオードリー様のベネフォーロッスっまでもが契約精霊として使役できていることにある」
「んん~ん、…あたしちゃんからすれば、クリスティーナちゃん率いる【チーム・純粋なる淑女】の方に分があると思うんだネー?だって、去年の『精霊術士学戦武闘大会』をまだ中等学院生だったあたしちゃんがクリスタルを通して見てたら、確かにクリスティーナちゃんの異常なまでの実力と強さがよく印象に残ったんだヨー?だから、今年になってからの今の彼女の力なら、………」
「ならー?」
「【チーム・オケウエー】のみんなが【 チーム・純粋なる淑女】の会長以外のメンバー全員を打ち負かしていても、なんかオケウエーちゃん達が6人がかりで挑んでいても、あの会長に勝てる想像が一向もできないままなんだヨー?」
…………………………………
……………………
「これにより、両チームによる【個人的チーム対抗試合】を開始―!心行くまで戦うがいいーー!!」
空に浮かぶ学院長がそう叫ぶと眼下の【静寂の霊群森】にて対峙している【チーム・オケウエー】6人と【チーム・ 純粋なる淑女】4人がそれぞれ動き出したーー!!
タタタターーー!!!
実は、【チーム対抗試合】が行われる度に、開始時点にはそれぞれのチームがどんな陣形を取るのか、どんな位置で各チームメンバを配置するのか相手側に明かす必要があるので、開始時点が始まると【映像動画再生円陣魔術】を学院長がそれぞれのチームに見えるように二つも発動して、各チームの陣形と戦闘員の配置を知らせるための画像を見せるよう学則で定められているみたいだ。
それにしても、クレアリスの地毛が本当はその薄過ぎる青色だなんて.....
『ふふふ、これは本来うちの本当の髪の色よ。今までは暗い青色にしたような特殊な【物理的無視魔術】を使っていたに過ぎないの』
と、この森についた時から初めて見たクレアリスの本当の髪の毛を指摘されて説明したクレアリスの微笑を思い出した俺。
「オケウエーー!!予想した通りに、敵チームはクリスティーナを先頭に立たせ、【V】と【I】の文字が融合されたような形している陣形を展開してくるわー!」
「先頭のクリスティーナ会長に向かって両翼のオケウエーサンとオードリーサンが両脇から相手を同時攻撃して、その間にわたくしがみんなに防御系の精霊魔術をかけながら、護りに専念しますわねー!」
「作戦通りに、僕も真っ直ぐリーリスの位置まで向かって、彼女がオケウエーとオードリー嬢さんの邪魔になれないよう食い止めて見せるっす!」
「その間に、うちとジュディがジュリアをクリスティーナ会長の増援に向かわせないように先に彼女を撃破してみせるのよー!」
「任せておいてください、クレアリス~!私達のこの3日間の特別訓練の成果をあの『蹴る蹴る大好き女』に見せてあげましょうー!」
「よーし、みんな頼むぜー!オードリー!」
「はい!」
「木々の密度が薄くなっているあそこにクリスティーナがいる!いっきにヤツを叩きのめしに行くぜー!」
「言われなくても、そのつもりでやってきてんだからね、あたくし!」
『耳装着型の近距離通信機器』を【チーム戦】のみで使用許可が下って学院長からもらってから、耳の中で距離が離れていてもチームメンバを聖魔力を機器に通して起動させることで指定したメンバーの声を聞いたり会話することも出来る俺達。だがアイコンタクトを取らずともお互いやるべきことが分かってるので、すぐに両翼から囲みこむようにしてクリスティーナを両脇から挟み撃ちにしようとしている俺達二人ー!
「【小守白霊防壁、我が仲間の6人に六発の付与をかけてくれ給え】ーーーーー!!!」
ヒルドレッドからの防御系精霊魔術が発動され、戦場にいる俺達6人の身体を包み込んでくれる。
これにて、たとえ防御にする個人用の魔壁がそこまで強くなくても丸腰より遥かにいいし、明らかなに防御力も増したって自覚があるので、心置きなく今すぐにオードリーと連携してあの会長を両側から挟み撃ちにー
ビュウウウーーーーーーーーーンンン!!!!ビュウウウウーーーーーーーーーーンンン!!!!
バコオオオオオオーーーーーー!!!!バコオオオーーーーーーーーーーーー!!!!
「「---!!?」」
ター!ター!
どういう事かー!いきなり、こちらにいる俺とあちらにいるオードリーに向かってそれぞれ二つの大きなピンク色の丸いオーラが火球のごとく飛来してきたので、それを跳躍してかわすと爆発が巻き起こったーー!!
「遠距離からの射撃魔術かーー!」
「…あ!きっとあのレイーザリンって子ですわー!前に木々に隠れて偽装できたらしいって判明しましたわね?ですから、遠距離から相手を射撃してくるって戦い方のエキスパートなのでしょうねー!」
ビュウウウーーーーーーーーーンンン!!!!ビュウウウウーーーーーーーーーーンンン!!!!
バコオオオオオオーーーーーー!!!!バコオオオーーーーーーーーーーーー!!!!
「ちぇーー!」
「邪魔わよー、この~!」
またも打たれてきたら、避けることでまた爆発が上がった位置には可哀想に森の景色がどんどんとクレーターだらけになっていきそうな展開を予想するので、
「やっぱりわたくしが【中守白霊防壁ミドル・ホワイトスピリット・バリアー】を発動してもチームメンバー全員との距離が離れすぎているから使っても無駄ですので、こうなったら誰かがレイーザリンの遠距離からの射撃を止める必要がありますので、先日の取り決め通りに、レイーザリンの撃破をわたくしにお任せしますわねー!では、先に行かせて頂くから、早く相手の残り3人を足止めにして下さいましー!」
タ―――!!
『耳装着型の近距離通信機器』ごしに、ヒルドレッドからの声が聞こえているので、どうやら彼女が単独で敵陣の奥に向かって狙撃手であるレイーザリンを止めにいくようだ!
「オードリー!ジェームズ!ジュディ!クレアリス!ヒルドレッドが先に敵陣の中へ一人で突っ込んで狙撃してきたレイーザリンを止めに行ったそうだから、その間に彼女への敵の集中攻撃に合わせないよう早く3人の敵を食い止めに行くぞー!」
「「「「了解!」」」」
やっぱり、そのままレイーザリンからの遠距離射撃をほっといて許していたら、こちらがそれぞれの前衛の相手3人との闘いに集中できず、爆撃を避けている最中にいつか3人に奇襲され倒されちまうのが見えているので、俺達がそれぞれクリスティーナ、ジュリアとリーリスとの戦闘に専念できるように、決まった通りにレイーザリンに対して過去から恨みがあるヒルドレッドに撃破を任せるより他ないー!
ター!
「やあああーーーー!!!」
ター!
「はあああーーー!!」
というわけで、今の俺とオードリーがもうクリスティーナ会長のすぐ近くにきて、両側から俺の【一の型『聖刃波斬ホリーブレイド・カッティングウェーブ】が放たれ、オードリーからはバンバンバン!って3発の【小型氷弾】が撃たれたのだー!
フシュウ――――――!!フシュウウ―――――!!
シュウウゥゥゥ………………………
避けるまでもなく、会長の凄まじい聖魔力量で俺達の精霊魔術が近づいた途端、霧散した!
「ヤれやれ、……キサマら二人だけでアタクシを倒せるなんて考え、……スっかり舐められたものデスな…」
俺とオードリーからの小手調べに対して、長い白髪を揺らしながら溜息をついたクリスティーナ会長がいるのだった!
………………………………………………
……………………………
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