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第159話:暗闇の中の光....
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...............
「ふぅぅ....どうやら、ここは氷竜の胃袋の中のようだな...」
「お、オケウエー、さん?」
俺の腕の中にいるジュディを安心させるべく微笑んでから、そして直ぐに解放した。レディを許可なくいつまでも抱きしめていては紳士のあるまじき行為だからね。
「....無事のようだね、ジュディ?」
「..え、ええ....で、でも!オケウエーさんはなんで、私なんかのために....」
あの時、咄嗟の判断でジュディを庇いたくて、思わず【近距離転移術エルノイーナゼフット】を発動した俺は、逃げ場のない、氷竜に呑み込まれそうになってるジュディをせめて、あそこから突き飛ばす事に間に合わなくても一緒に側でいてやることで、何かして彼女を絶対的な死から助けたい一心が俺にそう行動させた!
「ジュディ――――――――――!!!」
確かに、あの時の俺は、彼女の直ぐ側まで転移して、身体を抱きしめて竜に背中を見せて庇うようにして、そしてその1秒後!
ガプ――――――――!
迫ってきたマインハーラッドの口腔が完全に俺達二人の身体を下の顎と上顎で上下を囲まれた状態で直ぐに閉じられ、そしてその中にある唾液に奥へと押し流されるようにして、確かに俺達は竜の喉の奥へと引き込まれ飲み込まれたことを感覚として感じることができた。
でもなー!
氷竜も俺も予測する事ができない現象が起こったんだった!
そう。
まさか、閉じられた口内の中にいた俺たちは、どういう訳か、イーズベリアを聖剣状態として召喚できずにいながらも、いきなり自動的に小さめではあるが【聖護守英防壁ホリー・ディーフェンシーヴ・エックセレント・ガーディングバリアー】が発動され、俺達二人を唾液から直接的な接触を防ぎながらもやっぱり【反人力】の本場にいた所為かその唾液の強烈な流動で否が応でも喉深くへと押し流されていくことに抗えなかったってだけの事だった。
でも、俺からの介入や意識的な発動がなくても、こうして【聖護守英防壁ホリー・ディーフェンシーヴ・エックセレント・ガーディングバリアー】が継続して自動に発動中のままだから、たとえこの紫色な膜に覆われてる胃袋の中にいてもここの下に水流の激しい川よろしく渦巻いてる胃酸が波打ちながら流れ狂っていても障壁の中にいる俺とジュディがその消化する影響に晒されないままになってるようだ!
「イーズ、助かったよ!マジでありがとう!」
『ドンマイ―。......さっきの【純真無垢愛戦子ライン、ウンシュルディヒ・リーベ=クリーグスキント】にて、......確かにイーズはあれから1時間も経ってないと、......またも聖剣状態でイーズを召喚して......からじゃないと、一切の【聖霊魔術】は......使えないと思った。......だけど、普段の毎朝に、......いつもオケ兄ちゃんの乳首を吸ってたの、......功を奏したみたいで、......聖魔力量の温存をイーズの中にも、......事前に多くをキープしたお陰で、......こうしてイーズが強く念じれば、......たとえ聖剣状態で召喚されなくても......オケ兄ちゃんのために1時間がまだ経ってない【霊体的存在】......でありながらもイーズは【聖護守英防壁ホリー・ディーフェンシーヴ・エックセレント・ガーディングバリアー】を発動することができると、......さっき、試したばかりだった」
「そうか!マジでぎりぎりなタイミングだったけどサンキュな!」
『どういたしまして。......実はもっと前から色々な【聖霊魔術】の発動を......オケ兄ちゃんの使いたい詠唱と念がなくても......イーズが勝手に試したけど、......何もできなかった。......でも、竜に呑み込まれる時、......』
「やっとできたって感じだったね?」
『うん。......きっと、予定より徐々にオケ兄ちゃんもイーズも......早く普段通りにイーズを武器化できる......と思う』
「やっぱ、みんなに言わせれば、「またの奇跡の到来かあー」って言われても反論できない状況がまた訪れたな!」
「オケウエーさん!さっきから何ブツブツ喋ってるんですか?あ、もしかしてイーズちゃんとお話中でしたねー?」
「そんなところだ、ジュディ。....あ、それとー」
バコ―!
「痛いー、ですー!?お、オケウエーさんー?」
「罰のつもりだったよ。ジュディが意地悪にも俺に相談することなく、自殺しようと真っ先に竜の口内へ転移してきたまま純情な心持ちな可哀想な俺を突き飛ばして、自ら死のうとしてたから悪いんだったぞー?」
「だ、だって!あの時の私は、オケウエーさんさえ助かれば自分の命なんて―!呪われた私が長生きする意味もないもんー!」
俺の拳骨を見舞いされて膨れ面になったジュディの言葉を遮るように、
「それにしても、ここは竜の胃袋の中なら、ここから出ていく方法はたった一つだと思うんだがー」
「イーズの聖剣状態はまだ召喚できないままなんですよね?」
「ああ。こんなふうにー、『我が手元に一刃の聖なる愛の裁剣を顕現せよー!【愛の大聖霊イーズベリア】よ参れ--!!』....」
..........
そう、何も召喚されてなかった。聖剣無しでこの障壁以外のイーズの【聖霊魔術】の使用も試したができなかった。
「イーズ!残り時間はー?」
『確か、今は......まだ15分残ってる......と思う』
15分かあー。よし!それまでの間、この【聖護守英防壁ホリー・ディーフェンシーヴ・エックセレント・ガーディングバリアー】を保てればいいだけの話だね!
「ジュディ!朗報だ。イーズが15分後、武器化してもいいんだって」
「やったね、オケウェーさん!でも、そこまで待つまでもないですよね?」
「え?」
「ほら、こうしてー!やあー!【特大火暴砲撃】ー!!」
ブワアアアアアアアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
いきなり自分のレイピアという武器化したフロンデルヒートを無詠唱で召喚してジュリアと戦った時の【チーム対抗試合】で大いに活躍した【特大火暴砲撃】をあそこの胃袋の膜に向けてぶっ放したジュディ!(さっきの俺もイーズに対して最初から無詠唱で召喚してみることも出来たけれど、こんな特殊な状態にあって念じるだけで召喚されないので声に出して試したまでだがそれも出来なかったみたいだった)
プシュウウ――――――――――――――!!
巨大な火炎のビームっぽいものがジュディのレイピアから打ち出されたけど、結果はあの膜を穴が開くどころか、小さな火傷の跡さえつけることが出来ないようだー!そればかりか、強力な破壊力を誇る炎の巨大ビームなのにも関わらず、当たっていても一瞬で霧散し、傷ひとつつけられないとはー
『オケ兄ちゃん。......分析終わった。......あの膜は、【竜胃堅固聖魔遮断膜】と呼ばれていて、......如何なる聖魔力を【力の源】とした魔技を......遮断し、表面が傷つけられないように......阻める能力を持つ。普段は【竜胃堅固聖魔吸収膜】と言われ、......着弾した全ての魔技の聖魔力を......吸収することできたけど、......さっきイーズが重要な内臓を二つまで......破壊したばかりで弱体化したか、......そうやって簡単に相手から聖魔力を吸収できなくなっただけだ......と思う』
なるほどな!
さて、つまりジュディのフロンデルヒートにはあれの遮断する能力を上回る破壊力を誇る精霊魔術は望めないって訳だ。
やっぱ【伝説級の世界獣】ほどのデタラメな存在なら、また同格の伝説級の【3体の大聖霊】のうちの1体である俺のイーズベリアだけがその威力を有するんだな。
依然として、俺はイーズの武器化できる時間まで待つしかないが、その前にもっと重要なことを解決した方が先決!もうさっきみたいな無茶をさせないためにも!
「ジュディ!よく聞いてくれ!」
「はい、なんでしょうか?」
「....んじゃ、もう覚悟もできたし、全部いおうー!....ジュディ、お前の呪いについて解く方法なんだが...」
もうこうすると決断した俺は、今度は迷うことなく、ジュディの呪いを完全に取り除く方法を教えようとした決定的な言葉を発しようとしたのだった!
もうジュディのさっきの悲痛な顔、絶望した表情は見たくないもん!
お前にはこれからも、幸せに生きていってほしい!
自分の望まない理不尽な運命をただ仕方なく受け入れるだけなど。
絶対に間違ったことだと思うから!
無論、愛する者の病気を治すためなら話がちょっと違ってくるかもしれないがな。
だって、おじちゃんが俺の森の中の気絶した姿を見つけて実の子のように育てなければ、俺はとっくの昔に獣に喰われてたかもな。
だが、俺の状況と違って、ジュディのそんな見たことも関わりのない古の魔神の所為で一生苦しむことになる運命を受け入れる諦観だけは見過ごせないよー!
なので、ここでお前の呪いを、
絶対に消し飛ばす【あれ】を行うんだ!
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「お、オケウエー、さん?」
俺の腕の中にいるジュディを安心させるべく微笑んでから、そして直ぐに解放した。レディを許可なくいつまでも抱きしめていては紳士のあるまじき行為だからね。
「....無事のようだね、ジュディ?」
「..え、ええ....で、でも!オケウエーさんはなんで、私なんかのために....」
あの時、咄嗟の判断でジュディを庇いたくて、思わず【近距離転移術エルノイーナゼフット】を発動した俺は、逃げ場のない、氷竜に呑み込まれそうになってるジュディをせめて、あそこから突き飛ばす事に間に合わなくても一緒に側でいてやることで、何かして彼女を絶対的な死から助けたい一心が俺にそう行動させた!
「ジュディ――――――――――!!!」
確かに、あの時の俺は、彼女の直ぐ側まで転移して、身体を抱きしめて竜に背中を見せて庇うようにして、そしてその1秒後!
ガプ――――――――!
迫ってきたマインハーラッドの口腔が完全に俺達二人の身体を下の顎と上顎で上下を囲まれた状態で直ぐに閉じられ、そしてその中にある唾液に奥へと押し流されるようにして、確かに俺達は竜の喉の奥へと引き込まれ飲み込まれたことを感覚として感じることができた。
でもなー!
氷竜も俺も予測する事ができない現象が起こったんだった!
そう。
まさか、閉じられた口内の中にいた俺たちは、どういう訳か、イーズベリアを聖剣状態として召喚できずにいながらも、いきなり自動的に小さめではあるが【聖護守英防壁ホリー・ディーフェンシーヴ・エックセレント・ガーディングバリアー】が発動され、俺達二人を唾液から直接的な接触を防ぎながらもやっぱり【反人力】の本場にいた所為かその唾液の強烈な流動で否が応でも喉深くへと押し流されていくことに抗えなかったってだけの事だった。
でも、俺からの介入や意識的な発動がなくても、こうして【聖護守英防壁ホリー・ディーフェンシーヴ・エックセレント・ガーディングバリアー】が継続して自動に発動中のままだから、たとえこの紫色な膜に覆われてる胃袋の中にいてもここの下に水流の激しい川よろしく渦巻いてる胃酸が波打ちながら流れ狂っていても障壁の中にいる俺とジュディがその消化する影響に晒されないままになってるようだ!
「イーズ、助かったよ!マジでありがとう!」
『ドンマイ―。......さっきの【純真無垢愛戦子ライン、ウンシュルディヒ・リーベ=クリーグスキント】にて、......確かにイーズはあれから1時間も経ってないと、......またも聖剣状態でイーズを召喚して......からじゃないと、一切の【聖霊魔術】は......使えないと思った。......だけど、普段の毎朝に、......いつもオケ兄ちゃんの乳首を吸ってたの、......功を奏したみたいで、......聖魔力量の温存をイーズの中にも、......事前に多くをキープしたお陰で、......こうしてイーズが強く念じれば、......たとえ聖剣状態で召喚されなくても......オケ兄ちゃんのために1時間がまだ経ってない【霊体的存在】......でありながらもイーズは【聖護守英防壁ホリー・ディーフェンシーヴ・エックセレント・ガーディングバリアー】を発動することができると、......さっき、試したばかりだった」
「そうか!マジでぎりぎりなタイミングだったけどサンキュな!」
『どういたしまして。......実はもっと前から色々な【聖霊魔術】の発動を......オケ兄ちゃんの使いたい詠唱と念がなくても......イーズが勝手に試したけど、......何もできなかった。......でも、竜に呑み込まれる時、......』
「やっとできたって感じだったね?」
『うん。......きっと、予定より徐々にオケ兄ちゃんもイーズも......早く普段通りにイーズを武器化できる......と思う』
「やっぱ、みんなに言わせれば、「またの奇跡の到来かあー」って言われても反論できない状況がまた訪れたな!」
「オケウエーさん!さっきから何ブツブツ喋ってるんですか?あ、もしかしてイーズちゃんとお話中でしたねー?」
「そんなところだ、ジュディ。....あ、それとー」
バコ―!
「痛いー、ですー!?お、オケウエーさんー?」
「罰のつもりだったよ。ジュディが意地悪にも俺に相談することなく、自殺しようと真っ先に竜の口内へ転移してきたまま純情な心持ちな可哀想な俺を突き飛ばして、自ら死のうとしてたから悪いんだったぞー?」
「だ、だって!あの時の私は、オケウエーさんさえ助かれば自分の命なんて―!呪われた私が長生きする意味もないもんー!」
俺の拳骨を見舞いされて膨れ面になったジュディの言葉を遮るように、
「それにしても、ここは竜の胃袋の中なら、ここから出ていく方法はたった一つだと思うんだがー」
「イーズの聖剣状態はまだ召喚できないままなんですよね?」
「ああ。こんなふうにー、『我が手元に一刃の聖なる愛の裁剣を顕現せよー!【愛の大聖霊イーズベリア】よ参れ--!!』....」
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そう、何も召喚されてなかった。聖剣無しでこの障壁以外のイーズの【聖霊魔術】の使用も試したができなかった。
「イーズ!残り時間はー?」
『確か、今は......まだ15分残ってる......と思う』
15分かあー。よし!それまでの間、この【聖護守英防壁ホリー・ディーフェンシーヴ・エックセレント・ガーディングバリアー】を保てればいいだけの話だね!
「ジュディ!朗報だ。イーズが15分後、武器化してもいいんだって」
「やったね、オケウェーさん!でも、そこまで待つまでもないですよね?」
「え?」
「ほら、こうしてー!やあー!【特大火暴砲撃】ー!!」
ブワアアアアアアアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
いきなり自分のレイピアという武器化したフロンデルヒートを無詠唱で召喚してジュリアと戦った時の【チーム対抗試合】で大いに活躍した【特大火暴砲撃】をあそこの胃袋の膜に向けてぶっ放したジュディ!(さっきの俺もイーズに対して最初から無詠唱で召喚してみることも出来たけれど、こんな特殊な状態にあって念じるだけで召喚されないので声に出して試したまでだがそれも出来なかったみたいだった)
プシュウウ――――――――――――――!!
巨大な火炎のビームっぽいものがジュディのレイピアから打ち出されたけど、結果はあの膜を穴が開くどころか、小さな火傷の跡さえつけることが出来ないようだー!そればかりか、強力な破壊力を誇る炎の巨大ビームなのにも関わらず、当たっていても一瞬で霧散し、傷ひとつつけられないとはー
『オケ兄ちゃん。......分析終わった。......あの膜は、【竜胃堅固聖魔遮断膜】と呼ばれていて、......如何なる聖魔力を【力の源】とした魔技を......遮断し、表面が傷つけられないように......阻める能力を持つ。普段は【竜胃堅固聖魔吸収膜】と言われ、......着弾した全ての魔技の聖魔力を......吸収することできたけど、......さっきイーズが重要な内臓を二つまで......破壊したばかりで弱体化したか、......そうやって簡単に相手から聖魔力を吸収できなくなっただけだ......と思う』
なるほどな!
さて、つまりジュディのフロンデルヒートにはあれの遮断する能力を上回る破壊力を誇る精霊魔術は望めないって訳だ。
やっぱ【伝説級の世界獣】ほどのデタラメな存在なら、また同格の伝説級の【3体の大聖霊】のうちの1体である俺のイーズベリアだけがその威力を有するんだな。
依然として、俺はイーズの武器化できる時間まで待つしかないが、その前にもっと重要なことを解決した方が先決!もうさっきみたいな無茶をさせないためにも!
「ジュディ!よく聞いてくれ!」
「はい、なんでしょうか?」
「....んじゃ、もう覚悟もできたし、全部いおうー!....ジュディ、お前の呪いについて解く方法なんだが...」
もうこうすると決断した俺は、今度は迷うことなく、ジュディの呪いを完全に取り除く方法を教えようとした決定的な言葉を発しようとしたのだった!
もうジュディのさっきの悲痛な顔、絶望した表情は見たくないもん!
お前にはこれからも、幸せに生きていってほしい!
自分の望まない理不尽な運命をただ仕方なく受け入れるだけなど。
絶対に間違ったことだと思うから!
無論、愛する者の病気を治すためなら話がちょっと違ってくるかもしれないがな。
だって、おじちゃんが俺の森の中の気絶した姿を見つけて実の子のように育てなければ、俺はとっくの昔に獣に喰われてたかもな。
だが、俺の状況と違って、ジュディのそんな見たことも関わりのない古の魔神の所為で一生苦しむことになる運命を受け入れる諦観だけは見過ごせないよー!
なので、ここでお前の呪いを、
絶対に消し飛ばす【あれ】を行うんだ!
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