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背けるは夢か現実か
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今日は朝早くに目が覚めた。
首だけ横に動かし見る朝日はこれまた美しく少しの間だが目を奪われた。
「今日も綺麗だ・・・。」
そんな言葉が部屋に響き消えていく。
ピピピッ!
悠々と外の景色を見ていると携帯の着信音が鳴った。
「あいつからか。もしもし?」
笑いまじりに出ると嬉しそうな声が聞こえた。
「あ!おはよう!」
電話の相手は俺の恋人で現役高校生の風雅(ふうか)。
毎朝、俺に電話をかけて起こしてくれるとても可愛らしい彼女だ。
「早起きして偉い!褒めちゃう!チュッ!チュッ!」
画面越しに投げキッスをしてくる。
先程の言葉に少し付け加えよう。
可愛らしく時にウザくなるそんな彼女だ。笑っちゃうほどにね・・・。
今日もまた俺は恋人と談笑するのであった。
日記1ページ目【終】
首だけ横に動かし見る朝日はこれまた美しく少しの間だが目を奪われた。
「今日も綺麗だ・・・。」
そんな言葉が部屋に響き消えていく。
ピピピッ!
悠々と外の景色を見ていると携帯の着信音が鳴った。
「あいつからか。もしもし?」
笑いまじりに出ると嬉しそうな声が聞こえた。
「あ!おはよう!」
電話の相手は俺の恋人で現役高校生の風雅(ふうか)。
毎朝、俺に電話をかけて起こしてくれるとても可愛らしい彼女だ。
「早起きして偉い!褒めちゃう!チュッ!チュッ!」
画面越しに投げキッスをしてくる。
先程の言葉に少し付け加えよう。
可愛らしく時にウザくなるそんな彼女だ。笑っちゃうほどにね・・・。
今日もまた俺は恋人と談笑するのであった。
日記1ページ目【終】
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