最強の糸使い

最終話

あれから、色々あった。まずあの後、次の街で汚職を見つけてそこの管轄だった貴族は
貴族の称号を剥奪された。そんな事をしたり、会話でしか、証拠が無い貴族の暗殺
これは、黒い噂が絶えないが証拠が見当たらないために、どうにもできなかった
ゴミだった。自分の懐を温めるだけで、国に対して、反逆行為捉えれる行為を
していたり、などなど様々な事があった。
城の方も、ゴミが殆んどで、王は病気で、第二王子が政治をしていた。
だが、その王子は、貴族達等の奴らに色々吹き込まれて居た傀儡政権だった。
その他の王族や、真面な者達は、別荘で押し込まれ、出れないように監視も付いた
状態で過ごしていた。ちなみに、他国から、一緒に潰そうと持ち掛けられたらしい
この情報は、王子を吊るした結果だ。そのまま吊るして置いて、城事潰した。
当然、城の中に居た者達は、知っていて助ける気も、内通者でもなかったため潰した
こうして、王に作られていた食事の中に、毒が入っていたため、それを抜いた食事をして
一週間後に復活し、城を再建築して、軍を引かせ、ここでの戦争は終わった。
残り一か所は、全兵力を回した結果勝利した。この国が犯人で、他国の王や、貴族達と
手を組んで今回の事を仕組んだようだ。なので、王族と貴族のほとんどは処刑された。
ちなみに、終戦したのは、戻ってくる二日前だった。俺達は、今回の事でかなりの
報酬を貰った。それに寄って来た元メンバーも居たが当然蹴った。
それから、俺達の金を狙ったものが後を絶たなかったため、敵対者は全てデストロイした
お陰で、ちょっかいを掛けてくる者は居なくなった。家を買ったり、食料や家具に
道具など、いままで優先順位が低かったものとかの買い物などをして、半分使った
そのお陰で、色々な店が大型店になったりした。それから俺達は、冒険者として生活した。



新作です。↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/465230977/86121127