イクメンパパの異世界冒険譚〜異世界で育児は無理がある

或真

文字の大きさ
40 / 40
第二章

就職

しおりを挟む
 ルッツフェル高等魔法学院。毎年大量の宮廷魔術師を輩出する名門学校。魔法の教育はもちろん、体術や薬学など、多方面の教育を受けられるアルガルド一、二を争うらしい。

 生徒達の学習環境を最大限管理、向上させるために、学校は全寮制。全生徒が寮で暮らし、毎日切磋琢磨してるそうだ。れいちゃんももちろん寮に編入するそうだ。

 そんな学校で俺は教師をやることになった訳だが……

 でかい。とにかく校舎がでかい、そして美しい。ヴェルサイユ宮殿ばりの豪華さに圧倒されてしまう。

「こちらが本校舎ですね。」

「え!まだあるんですか?」

「ええ。他にも体育棟や、宿舎など、様々な設備が揃ってますよ。」

 流石名門学校。資金が違うな。基本的に貴族が入学する学校らしいし、結構巻き上げてんだろうなー。

 日本で言う名門私立大学みたいなイメージ。そんな学校で理事長を務めるクロノンさん、やはり只者じゃないな。変に敵対するのはよしといた方が得策だな。大人しくしとこ。

「やっぱり広いですよね。僕も最初の二週間は迷子で毎回授業に遅れてましたね。」

「うう、僕に務まるのでしょうか……」

「大丈夫ですよ!基本的にユウマくんは移動教室ないですから。」
 
 だとしても教師経験皆無なんだけど、移動教室無くても安心できないよ!まぁ、れいちゃんのため覚悟を決めるしかないな。もうどうにでもなれーっていう感じのメンタルで行かないと。

「さて、教室に着きましたね。」

「ん?クロノンさん?ここ教室?」

「はい!教室です。」

「いやいやクロノンさん?目の前に広がってるのって草原ー」

「うん!そうだね!」

 クロノンさんが教室と言い張っていたのは草原、いや大草原だった。辛うじて机と椅子が置いてあるけど、それ以外は本当に大草原だ。クロノンさんが言ってた移動教室ないってそういうことかよ!騙された!

「まぁ父さん。父さんは冒険者科だからさ、教室で戦闘を教える訳にはいけないでしょ。」

 まぁ確かにそうだけどさ、せめて室内というか、運動場かなんかじゃ駄目なのかね。

「まあまあ、どうにかなると思うんで!」

 クロノンさんが眩しすぎる笑顔をこちらに向けてくる。ああ、これにはどう足掻いても勝てないな。うん、大人しく現実を受け入れよう。

「で、実は明日から勤務してもらおうかと思ってたんだけど、早く教師という仕事に慣れてもらいたいと思ってー」

 え、この流れってもしかしてー

「今日から!いきなりだけど教えて欲しいな!」

「ま、まじですか……」

「大マジ!」

「でも時間割とか分かんないですし!流石に明日からの方がー」

「机の中に学校のマニュアルを入れといたから多分大丈夫だよ。それに僕は、レイ君が絶賛していた君という存在に物凄く期待をしてるんだ。という訳で、よろしくお願いするよ。じゃあ、僕は朝礼があるからお先に!」

 そう言い残すと、クロノンさんは本校舎内へと吸い込まれるように消えていった。大草原にポツンと自分だけが残る。とても虚しいな。

 しかも助手のアグラも、今日は説明だけだと思って連れてきてないし。カリキュラムとかはある程度考えてきたけど、クロノンさん曰く教える内容は任せるって言ってたし。

 うう、放任主義って色々不安になる。とりあえず、机の中のマニュアルを読んで少し状況を整理するか。

 木製の机の中を漁ると、一枚の紙切れを発見した。裏紙かなんかかと思ってたら、なんと見出し部分に『マニュアル』と大きく書かれていた。ああ、とても悪い予感がしてきた。

 マニュアルを読んでみると、やはり、俺の悪い予感は的中した。なんと言っても、この学校に時間割という概念はなく、俺が冒険科の生徒の一部を一日中預かるという一から六限まで全て俺が担当する方式らしい。

 しかも唯一お願いされてるのが、強くしろってことだけ。これは思ったよりも俺の手腕が意味を成しそうだな。

 そうやって俺が葛藤していると、生徒の話し声がまばらに校舎から聞こえてくる。どうやら朝礼が終わったようだ。ってつまり、もう俺の出番だ。

 やばいよ、やばいよ!心の準備もできてないし、自己紹介でなんて言おうかも考えてないし。てか何歳くらいの子が来るんだ?やばい!それによって接し方が大きく変わるだろ!不味い、もう既に大ピンチ。


「てか俺たち新しい先生ってどういうことよ。」

「それな!しかも、新人らしいぜ。」

「うわー、最悪じゃん。ハズレ引いたわー。」

「美人ならいーなー」

「それはどうでもいいでしょ!変態!」

「男だからしょーがない!」

 やばい、心の準備が出来ていないのに早速生徒が向かってきてる。しかも散々な言われよう。ハズレとかって、まあ確かにハズレだけど!もう少し優しくしてくれよ!あー、もう逃げよっかな。でも逃げられないんだよな。くそ!どうにもならないじゃないかよ!

 そう葛藤してる間、生徒たちは確実に近づいてくる。話し声は段々鮮明になり、俺はどんどん落ち着きを失っていく。

 そしてついに朝礼終わりの生徒たちの姿が肉眼で見えた。あの子たちが俺が受け持つ生徒たちか。七人組の男女、年齢は15?16歳?高校1、2年生くらいかな?がこちらに向かってくる。

「うわ、おじさんじゃん。」

「本当だ。もうアルノー先生が恋しくなってきた。」

 早速一組の男女が感嘆の声をあげている。既に俺に不満が溜まってるようだな。

 『愛してる』という言葉は薄っぺらい。友達にノリでその言葉を発話することもあるだろうし、本当に愛されているのかは分からない。でも『大嫌い』は別だ。その言葉には憎しみが籠っている。本当に嫌われていると分かる言葉なんだ。

 ああ、さっきまで最初の印象をあれほど気にしてたのが馬鹿馬鹿しいな。でも、既にヘイトが溜まっていた方が俺もやりやすい。何より、気を遣う必要がないからな。

 まあ、とりあえず挨拶でもするか。少し口が悪いだけかもしれないし、まだ希望は持てるよね?

「こんにちは、僕が君たちの新しい教師のユウマだ。よろしく頼む。」

「はいはい先生、ね。こんなジジイが何を教えられるんだよ?」気性が明らかに荒そうな赤髪の大男が軽蔑の目をこちらに向ける。

「それなー。一応私たち、あ、の、アルノー先生の教え子だからね。」さっきからダルそうにしていた金髪ギャルが赤髪に賛同する。

「という訳であんた辞表書いて。あんたみたいな無能はこの高貴な学校には要らない。何より、あんた努力もクソもしたことなさそうだしね。」リーダー格らしき黒髪ショートの女子が最後に言い放つと大きな笑い、というより嘲笑が巻き起こる。

 やっぱりこうなるのか。見下されてるという意識はあった。それも最初から。それでも希望を捨てずに、「良い生徒たち」と信じて接したのに、何という無様。

 はっ、何をしょぼんとしてるんだよ?そもそも分かっていたことなのに?でも、もう遠慮はいらないじゃないか?

 自分で言うのもなんだが、俺は多分温厚な方だ。れいちゃんに対する敵意には容赦ないが、俺自身への敵意ならまだ寛容だと思う。

 でも俺も人間なんだ。聖徳太子でもないし、イラつくこともある。初対面の坊に、これほどまでに罵倒されるとは思わなかった。

 無能?品がない?知らねえよ。コユキちゃんやアグラ、れいちゃんに助けられっぱなしだけどよ、自国すら守れない奴だけどよ、頑張って我が子育てとんねん!何も成し得てない親の七光りの小僧に俺の何が分かるんだよ。

 無能だと思っても、どんだけ自分が世界でちっぽけな存在だと思っても、こっちは父親やってるんだよ!努力してない?無能なりに息子の幸せ考えて育ててるのに、努力してないだと?

 俺の生き方を否定する奴は、絶対に許さない。

「いいよ。」

「え?」

「辞表書いてあげる。」

「はっ、怖気付いたかジジイ!」赤髪が更に爆笑する。

「ただし、お前らが俺に勝てたらだ。」

「ついに気が狂ったか?おじさん?」隅っこで本を読んでいた青髪の青年が初めて本を閉じ、声をあげる。その額には血管が浮き上がってる。苛ついているのは明瞭だ。

「あれ?『教わることがない』『無能』な弱々しいおじさんに勝つ自信ないの?君たちって口だけその偉大なアルノー先生に鍛えてもらった感じかな?」

「あんた、ついに超えちゃいけない一線超えたわね。もう二度とそんな口きけないよう躾けてあげる。」黒髪の女子は腰から短刀を取り出し、刃先をこちらに向ける。安い脅しだな。

「ああ、黒髪ちゃんだけじゃあ物足りないから、他の六人も同時に来な?」他の生徒にちょいちょいと手招きし更に相手を煽る。きっとあの馬鹿っぽい赤髪ゴリラならすぐキレてくるだろうよ。

「ジジイ!お前を殺してやる!いや足りねえ、八つ裂きにしてから屍ごと犯してやる!」と予想通り激昂する赤髪。やっぱり脳筋タイプか、見た目と性格って一致するもんだな。

 まあ、これ以上の話し合いは意味ないし、早速このゴミ達に人生の厳しさを教えてやろうか。
しおりを挟む
感想 3

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(3件)

teradon
2024.09.29 teradon

バンさんって本当に何者!?魔剣を持ってたり、オーウェンを手刀で倒したり、一番強いのは実はバンさんだったりして。今後の展開で明らかになることを楽しみにしてます。

解除
TW  nabe
2024.09.28 TW nabe

れいちゃんがいきなりHP1:00ならばパパさんは、れいちゃんを抱っこしているだけでレベルが上がりそうです。まだ2話目冒頭ですが、このあとの展開が楽しみです。

2024.09.28 或真

TW nabeさん、感想ありがとうございます!とても励みになります。

確かに、今後パパが強くなったらある意味れいちゃんのおかげなのかもしれませんね。子供の力、恐るべし。

今後も本作を楽しんで頂ければ幸いです。

解除
yu-hi
2024.09.27 yu-hi
ネタバレ含む
解除

あなたにおすすめの小説

スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜

かの
ファンタジー
 世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。  スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。  偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。  スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!  冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!

盾の間違った使い方

KeyBow
ファンタジー
その日は快晴で、DIY日和だった。 まさかあんな形で日常が終わるだなんて、誰に想像できただろうか。 マンションの屋上から落ちてきた女子高生と、運が悪く――いや、悪すぎることに激突して、俺は死んだはずだった。 しかし、当たった次の瞬間。 気がつけば、今にも動き出しそうなドラゴンの骨の前にいた。 周囲は白骨死体だらけ。 慌てて武器になりそうなものを探すが、剣はすべて折れ曲がり、鎧は胸に大穴が空いたりひしゃげたりしている。 仏様から脱がすのは、物理的にも気持ち的にも無理だった。 ここは―― 多分、ボス部屋。 しかもこの部屋には入り口しかなく、本来ドラゴンを倒すために進んできた道を、逆進行するしかなかった。 与えられた能力は、現代日本の商品を異世界に取り寄せる 【異世界ショッピング】。 一見チートだが、完成された日用品も、人が口にできる食べ物も飲料水もない。買えるのは素材と道具、作業関連品、農作業関連の品や種、苗等だ。 魔物を倒して魔石をポイントに換えなければ、 水一滴すら買えない。 ダンジョン最奥スタートの、ハード・・・どころか鬼モードだった。 そんな中、盾だけが違った。 傷はあっても、バンドの残った盾はいくつも使えた。 両手に円盾、背中に大盾、そして両肩に装着したL字型とスパイク付きのそれは、俺をリアルザクに仕立てた。 盾で殴り 盾で守り 腹が減れば・・・盾で焼く。 フライパン代わりにし、竈の一部にし、用途は盛大に間違っているが、生きるためには、それが正解だった。 ボス部屋手前のセーフエリアを拠点に、俺はひとりダンジョンを生き延びていく。 ――そんなある日。 聞こえるはずのない女性の悲鳴が、ボス部屋から響いた。 盾のまちがった使い方から始まる異世界サバイバル、ここに開幕。 ​【AIの使用について】 本作は執筆補助ツールとして生成AIを使用しています。 主な用途は「誤字脱字のチェック」「表現の推敲」「壁打ち(アイデア出しの補助)」です。 ストーリー構成および本文の執筆は作者自身が行っております。

異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~

松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。 異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。 「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。 だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。 牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。 やがて彼は知らされる。 その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。 金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、 戦闘より掃除が多い異世界ライフ。 ──これは、汚れと戦いながら世界を救う、 笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。

大和型戦艦、異世界に転移する。

焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。 ※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。

やさしい異世界転移

みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公 神洞 優斗。 彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった! 元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……? この時の優斗は気付いていなかったのだ。 己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。 この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。

どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜

サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。 〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。 だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。 〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。 危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。 『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』 いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。 すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。 これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。

文字変換の勇者 ~ステータス改竄して生き残ります~

カタナヅキ
ファンタジー
高校の受験を間近に迫った少年「霧崎レア」彼は学校の帰宅の最中、車の衝突事故に巻き込まれそうになる。そんな彼を救い出そうと通りがかった4人の高校生が駆けつけるが、唐突に彼等の足元に「魔法陣」が誕生し、謎の光に飲み込まれてしまう。 気付いたときには5人は見知らぬ中世風の城の中に存在し、彼等の目の前には老人の集団が居た。老人達の話によると現在の彼等が存在する場所は「異世界」であり、元の世界に戻るためには自分達に協力し、世界征服を狙う「魔人族」と呼ばれる存在を倒すように協力を願われる。 だが、世界を救う勇者として召喚されたはずの人間には特別な能力が授かっているはずなのだが、伝承では勇者の人数は「4人」のはずであり、1人だけ他の人間と比べると能力が低かったレアは召喚に巻き込まれた一般人だと判断されて城から追放されてしまう―― ――しかし、追い出されたレアの持っていた能力こそが彼等を上回る性能を誇り、彼は自分の力を利用してステータスを改竄し、名前を変化させる事で物体を変化させ、空想上の武器や物語のキャラクターを作り出せる事に気付く。

家庭菜園物語

コンビニ
ファンタジー
 お人好しで動物好きな最上悠は肉親であった祖父が亡くなり、最後の家族であり姉のような存在でもある黒猫の杏も、寿命から静かに息を引き取ろうとする。 「助けたいなら異世界に来てくれない」と少し残念な神様と出会う。  転移先では半ば強引に、死にかけていた犬を助けたことで、能力を失いそのひっそりとスローライフを送ることになってしまうが  迷い込んだ、訪問者次々とやってきて異世界で新しい家族や友人を作り、本人としてはほのぼのと家庭菜園を営んでいるが、小さな畑が世界には大きな影響を与えることになっていく。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。