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初夜※
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夕餉が終わり、お腹いっぱい。
僕は部屋でゆっくりお茶を飲んでいた。
「シェラヘザード様、動かないで下さいね……」
チョキンチョキン。
ダンティスは僕の焼けてしまった髪を切ってくれている。
「大丈夫だと思うよ。さっきも何も言われなかったし」
「手触りがゴワゴワしていると、気になるかもしれません」
「それは問題だね。滑らかな手触りがいいな。思い切って短くしちゃう?」
「それはザイル殿下にご確認後になさった方がよろしいかと。長い髪をお気に召していらっしゃいますよ」
「そっか。僕ってザイルに愛されてるんだね」
「はい。ザイル殿下の事を、シェラヘザード様も愛していらっしゃいますね」
「うん。こんなに人を好きになったのは初めてだよ。一生、この気持ちを忘れたくないな」
「そうですね。良いお心がけです」
ダンティスがハサミをしまって、丁寧にとかしてくれる。
うん、ツヤツヤだし、ゴワゴワしてない。
流石ダンティスだ。
「初夜は夫婦用のベッドルームで行うんでしょ? 僕は素っ裸で待ってればいいの?」
「いいえ、初夜用の純白の下着がございます。それを身に付けて、旦那様を待ちます」
「今は6の刻半だから、ちょっと早いよね」
「宜しければ、お肌に良い香りのするクリームを塗り込みましょうか。口にしても良いので、初夜におすすめですよ」
「じゃあ、それを塗って貰う。ベッドルームに行こうか」
初めてやってきた夫婦用のベッドルーム。
凄く広くて、ソファも机もある。
特に大きなベッドは天蓋付きで、レースのカーテンがついていた。
服を脱ぎ落とし、ベッドに横になる。
ダンティスは包帯には触れないように、全身にクリームを塗ってくれた。
そして、なんだか布面積の小さな下着を持ってくる。
「こちらが今夜のお下着です。靴下と、胸当てもありますよ」
僕はとりあえずガーターベルトをつけて、パンツを履いてみた。
動くとこぼれちゃいそうな感じである。
続いて胸当ては、レースで作ってあって、とてもお洒落だけど、隠す面積が小さすぎる。
僕の乳首が隠れればそれで良いのだろうけど、なんだか卑猥だ。
そして靴下を履いて、鏡で見てみた。
「胸当ては、こういうものなの? なんだか卑猥だよ」
「こちらは有名ブランドの大人気デザイナーが手がけた作品と聞いております。初夜用ですので、多少は卑猥さもあって良いでしょう」
「パンツはザイルもこんな感じかな?」
「ふふ、多分ザイル殿下は違うと思いますよ」
おっと、気付いたら8の刻だ。
僕はベッドに入って待つ事にした。
隣の部屋からノックの音がした。
がチャリと開けて入ってきたのは、バスローブ姿のザイルだった。
「シェラヘザード、起きてるか?」
「うん」
僕がベッドから起き上がると、ザイルもベッドに腰かけた。
柔らかいキスが降ってくる。
「今日は最後まで抱くぞ。優しくしてえけど、すげえ興奮してっから、無理だ。まず3発ヤって、それから優しくするように気を付ける」
「ん……? まず3発なの? 1発じゃなくて?」
「今夜は寝かせねえぞ、シェラヘザード」
僕がびっくりしていると、ザイルがバスローブを脱いだ。
パンツは布面積があるタイプで、しかし勃起しているのが丸わかりだった。
「シェラヘザード、愛してる」
「んん……っ」
ザイルの唇からにゅるりと舌が出て来て、僕の口内を舐め回す。
舌でつつくと、上顎をねっとりと舐められた。
舌を絡め合い、唾液を飲み込む。
ベッドで二人抱き合い、キスを繰り返す。
何度も角度を変えて、キスをする。
頭がぼーっとしてきて、うっとりとザイルの唇を眺める。
形の良い唇が何度も僕に口付ける。
僕は喜んで唇を重ねて、舌を絡めるのだ。
ザイルの指が、服ごと乳首をとらえた。
両方の指で乳首を愛撫されながら、キスを続ける。
「ふぁ、あ……んっ、……あんっ」
キスの合間に、甘えるような声が出てしまう。
指がギュッと押し潰す。
そして指で引っかくように乳首を上下に揺らされ、またギュッと押し潰される。
キスと乳首だけで、僕は勃起していた。
ザイルはそれに気付いて、自分のものと擦り合わせた。
「あっ……あんっ」
熱くて硬いザイルのものと擦り合わされ、僕のものも段々濡れていく。
そのタイミングで胸当てを脱がされ、パンツも脱がされた。
ザイルもパンツを脱ぎ捨てる。
ザイルは僕の乳首を片方口に含み、もう片方を指で弄り始めた。
吸って、舐めて、甘噛みする。
僕の敏感な乳首は勃起して、舐めしゃぶられていた。
特に甘噛みされると、下半身に快感がたまっていく。
僕はザイルの下半身に己を擦り付けながら、甘い声を上げていた。
「あっ……んっ、あんっ……んっ、……あんっ」
ザイルの舌で舐められて真っ赤になった濡れた乳首は、なんだか自分のものじゃないみたい。
ザイルはもう片方の乳首を舐めて、今まで舐めていた方を指で弄り始めた。
くりくりと弄られ、舐められ、陰茎も刺激される。
「ザイル……もう、出したいっ」
「もうちょっと待ってろ。今、穴濡らすからな」
ザイルは潤滑油を手に取り、僕の足を開いてお尻の穴に垂らした。
ザイルは指を一本入れた。
潤滑油を足して、ぐいぐいと動かす。
「痛みはねえか?」
「ん……大丈夫」
指が二本入ってきた。
指はバラバラに動き、しこりに触れた。
「あっ……あんっ」
「ここが良いとこだよな。たっぷり突いてやるからな」
ザイルの目はギラギラしている。
僕はザイルの勃起した陰茎を見て、ごくりと唾を飲み込んだ。
ほんとに張り型と同じかな? もっと太くない?
ザイルは指を三本入れて、しこりを刺激した。
僕は出したくてしょうがない。
気持ち良いのに、出せなくて熱がわだかまる。
「あっ……あんっ、あんっ、あんっ」
「そろそろ良いか……。シェラヘザード、入れるぞ」
とうとう入れるんだ。
僕の足を開いて、ザイルはお尻の穴に勃起した陰茎をあてがった。
ぐっと力が入り、先端が入ってくる。
痛みはないが、カリが大きくてなかなか飲み込めない。
ずるりと入った瞬間、ほっと息を吐いた。
太く長い竿が入っていく。
圧迫感はあったけれど、大丈夫。
コツンと奥に当たり、一旦止まった。
「シェラヘザード、動くぞ」
「うん」
ザイルはゆっくり腰を振った。
ゆっくりだけど、確実にしこりを突かれる。
快感が身体に電流のように流れ、僕の勃起した陰茎は先走りを零していた。
「あんっ、あんっ、あんっ、いいっ」
「気持ち良いか、シェラヘザード。もっとここ、突いてやろうな」
「あんっ、あんっ、あんっ、もうっ、イっちゃう、あんっ、あんっ、あんっ」
「イっていいぞ。よぉし、イくまで突くぞ」
ザイルは激しく腰を振った。
しこりを何度も突かれ、快感が全身に回る。
気持ち良くてたまらない。
僕は夢中で腰を振った。
「あんっ、あんっ、あんっ、ザイル、大好き。あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」
「俺もイくっ」
どぴゅっ。びゅびゅーっ。
僕は気持ち良く射精した。
ザイルは僕の最奥に射精した。
「はぁ、はぁ、はぁ……あんっ、もうおっきくなったの?」
「興奮してるから、出しても勃起したまんまなんだ。抜かずに2発目ヤるぞ」
「わかっ……あんっ、あんっ、あんっ、そこ、いいっ、あんっ、あんっ、あんっ」
ザイルは激しく腰を振った。
僕は気持ち良くて、身をよじる。
僕も腰を振って高まっていく。
僕は部屋でゆっくりお茶を飲んでいた。
「シェラヘザード様、動かないで下さいね……」
チョキンチョキン。
ダンティスは僕の焼けてしまった髪を切ってくれている。
「大丈夫だと思うよ。さっきも何も言われなかったし」
「手触りがゴワゴワしていると、気になるかもしれません」
「それは問題だね。滑らかな手触りがいいな。思い切って短くしちゃう?」
「それはザイル殿下にご確認後になさった方がよろしいかと。長い髪をお気に召していらっしゃいますよ」
「そっか。僕ってザイルに愛されてるんだね」
「はい。ザイル殿下の事を、シェラヘザード様も愛していらっしゃいますね」
「うん。こんなに人を好きになったのは初めてだよ。一生、この気持ちを忘れたくないな」
「そうですね。良いお心がけです」
ダンティスがハサミをしまって、丁寧にとかしてくれる。
うん、ツヤツヤだし、ゴワゴワしてない。
流石ダンティスだ。
「初夜は夫婦用のベッドルームで行うんでしょ? 僕は素っ裸で待ってればいいの?」
「いいえ、初夜用の純白の下着がございます。それを身に付けて、旦那様を待ちます」
「今は6の刻半だから、ちょっと早いよね」
「宜しければ、お肌に良い香りのするクリームを塗り込みましょうか。口にしても良いので、初夜におすすめですよ」
「じゃあ、それを塗って貰う。ベッドルームに行こうか」
初めてやってきた夫婦用のベッドルーム。
凄く広くて、ソファも机もある。
特に大きなベッドは天蓋付きで、レースのカーテンがついていた。
服を脱ぎ落とし、ベッドに横になる。
ダンティスは包帯には触れないように、全身にクリームを塗ってくれた。
そして、なんだか布面積の小さな下着を持ってくる。
「こちらが今夜のお下着です。靴下と、胸当てもありますよ」
僕はとりあえずガーターベルトをつけて、パンツを履いてみた。
動くとこぼれちゃいそうな感じである。
続いて胸当ては、レースで作ってあって、とてもお洒落だけど、隠す面積が小さすぎる。
僕の乳首が隠れればそれで良いのだろうけど、なんだか卑猥だ。
そして靴下を履いて、鏡で見てみた。
「胸当ては、こういうものなの? なんだか卑猥だよ」
「こちらは有名ブランドの大人気デザイナーが手がけた作品と聞いております。初夜用ですので、多少は卑猥さもあって良いでしょう」
「パンツはザイルもこんな感じかな?」
「ふふ、多分ザイル殿下は違うと思いますよ」
おっと、気付いたら8の刻だ。
僕はベッドに入って待つ事にした。
隣の部屋からノックの音がした。
がチャリと開けて入ってきたのは、バスローブ姿のザイルだった。
「シェラヘザード、起きてるか?」
「うん」
僕がベッドから起き上がると、ザイルもベッドに腰かけた。
柔らかいキスが降ってくる。
「今日は最後まで抱くぞ。優しくしてえけど、すげえ興奮してっから、無理だ。まず3発ヤって、それから優しくするように気を付ける」
「ん……? まず3発なの? 1発じゃなくて?」
「今夜は寝かせねえぞ、シェラヘザード」
僕がびっくりしていると、ザイルがバスローブを脱いだ。
パンツは布面積があるタイプで、しかし勃起しているのが丸わかりだった。
「シェラヘザード、愛してる」
「んん……っ」
ザイルの唇からにゅるりと舌が出て来て、僕の口内を舐め回す。
舌でつつくと、上顎をねっとりと舐められた。
舌を絡め合い、唾液を飲み込む。
ベッドで二人抱き合い、キスを繰り返す。
何度も角度を変えて、キスをする。
頭がぼーっとしてきて、うっとりとザイルの唇を眺める。
形の良い唇が何度も僕に口付ける。
僕は喜んで唇を重ねて、舌を絡めるのだ。
ザイルの指が、服ごと乳首をとらえた。
両方の指で乳首を愛撫されながら、キスを続ける。
「ふぁ、あ……んっ、……あんっ」
キスの合間に、甘えるような声が出てしまう。
指がギュッと押し潰す。
そして指で引っかくように乳首を上下に揺らされ、またギュッと押し潰される。
キスと乳首だけで、僕は勃起していた。
ザイルはそれに気付いて、自分のものと擦り合わせた。
「あっ……あんっ」
熱くて硬いザイルのものと擦り合わされ、僕のものも段々濡れていく。
そのタイミングで胸当てを脱がされ、パンツも脱がされた。
ザイルもパンツを脱ぎ捨てる。
ザイルは僕の乳首を片方口に含み、もう片方を指で弄り始めた。
吸って、舐めて、甘噛みする。
僕の敏感な乳首は勃起して、舐めしゃぶられていた。
特に甘噛みされると、下半身に快感がたまっていく。
僕はザイルの下半身に己を擦り付けながら、甘い声を上げていた。
「あっ……んっ、あんっ……んっ、……あんっ」
ザイルの舌で舐められて真っ赤になった濡れた乳首は、なんだか自分のものじゃないみたい。
ザイルはもう片方の乳首を舐めて、今まで舐めていた方を指で弄り始めた。
くりくりと弄られ、舐められ、陰茎も刺激される。
「ザイル……もう、出したいっ」
「もうちょっと待ってろ。今、穴濡らすからな」
ザイルは潤滑油を手に取り、僕の足を開いてお尻の穴に垂らした。
ザイルは指を一本入れた。
潤滑油を足して、ぐいぐいと動かす。
「痛みはねえか?」
「ん……大丈夫」
指が二本入ってきた。
指はバラバラに動き、しこりに触れた。
「あっ……あんっ」
「ここが良いとこだよな。たっぷり突いてやるからな」
ザイルの目はギラギラしている。
僕はザイルの勃起した陰茎を見て、ごくりと唾を飲み込んだ。
ほんとに張り型と同じかな? もっと太くない?
ザイルは指を三本入れて、しこりを刺激した。
僕は出したくてしょうがない。
気持ち良いのに、出せなくて熱がわだかまる。
「あっ……あんっ、あんっ、あんっ」
「そろそろ良いか……。シェラヘザード、入れるぞ」
とうとう入れるんだ。
僕の足を開いて、ザイルはお尻の穴に勃起した陰茎をあてがった。
ぐっと力が入り、先端が入ってくる。
痛みはないが、カリが大きくてなかなか飲み込めない。
ずるりと入った瞬間、ほっと息を吐いた。
太く長い竿が入っていく。
圧迫感はあったけれど、大丈夫。
コツンと奥に当たり、一旦止まった。
「シェラヘザード、動くぞ」
「うん」
ザイルはゆっくり腰を振った。
ゆっくりだけど、確実にしこりを突かれる。
快感が身体に電流のように流れ、僕の勃起した陰茎は先走りを零していた。
「あんっ、あんっ、あんっ、いいっ」
「気持ち良いか、シェラヘザード。もっとここ、突いてやろうな」
「あんっ、あんっ、あんっ、もうっ、イっちゃう、あんっ、あんっ、あんっ」
「イっていいぞ。よぉし、イくまで突くぞ」
ザイルは激しく腰を振った。
しこりを何度も突かれ、快感が全身に回る。
気持ち良くてたまらない。
僕は夢中で腰を振った。
「あんっ、あんっ、あんっ、ザイル、大好き。あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」
「俺もイくっ」
どぴゅっ。びゅびゅーっ。
僕は気持ち良く射精した。
ザイルは僕の最奥に射精した。
「はぁ、はぁ、はぁ……あんっ、もうおっきくなったの?」
「興奮してるから、出しても勃起したまんまなんだ。抜かずに2発目ヤるぞ」
「わかっ……あんっ、あんっ、あんっ、そこ、いいっ、あんっ、あんっ、あんっ」
ザイルは激しく腰を振った。
僕は気持ち良くて、身をよじる。
僕も腰を振って高まっていく。
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