人形と呼ばれた僕は、黒狼殿下に溺愛される

yahagi

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気持ち良い事※

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「今日のお茶会、そんなに楽しかったか。ずっとニコニコしているぞ」

「僕は色んな事を教わってきたよ。今から公務が楽しみでならないんだ」

「ああ、アメジストダンジョンの許可が降りたな。公務扱いで野営出来るなんてラッキーだ。俺は寝袋を新調するよ」

「うん。アメジストダンジョンも楽しみだし、海の町も楽しみ! 丘の上のタウンハウスで、海の見える部屋で過ごせるんでしょう?」

「ああ、はじめの公務な。もう日程も決まってる。視察だから町を歩いたりは出来ないんだ。移動は馬車。んで、5日予定は組んでるけど初日で公務は終わり。残りはセックスして過ごそうぜ」

「うん、いいよ。媚薬を使うのはどう? 今日、ミレトリア様にオススメされたんだ」

「おっ、いいねえ。じゃあ、旅先で使おう。ちっと寝不足になるけど、初夜の時みてえに過ごそうぜ」

「うん。後ね、フェラチオの時に、好きに腰を振ってみて欲しいんだけど、どう?」

「いいぜ。ヤるか」

 ザイルがバスローブを脱ぐ。
 僕も寝間着を脱いで、裸になった。

 ザイルの陰茎に手を伸ばす。
 そっと握って、ぺろりと舐めた。
 裏筋をねっとりと舐めあげる。
 ぺろり、ぺろりと、舐めていく。
 むくむくと大きくなっていく陰茎を、丁寧に舐めていく。
 根元を扱きながら、先端に吸いつく。
 先走りを舐めとり、舐めしゃぶる。
 硬く勃起したザイルの陰茎を頬張る。
 なるべく奥まで飲み込み、舌で舐める。
 ザイルは僕の頭に手を置いて、軽く喉奥を突いた。

「んっ、……んう、……はぁ、んっ」

「動くぞ。ゆっくり突くからな」

 ザイルはゆっくり腰を振った。
 僕が口いっぱいに頬張った陰茎が、ずるりと抜けていき、またゆっくり喉まで突き入れられる。
 それを繰り返していくうちに、段々スピードが早くなっていく。

「んっ、……んんっ、……んぐっ」

 喉を突かれて、少し苦しい。
 でも、ザイルは気持ちよさそうだ。
 僕は口の中の陰茎をしゃぶって舐めた。
 喉をガンガン突かれて、ザイルは更に腰を振った。
 飲みきれない唾液が口端から零れていく。
 ザイルの陰茎を舐めしゃぶる。
 ザイルは喉を突いて、腰を振った。

「出すぞっ」

 喉奥に出された精液を、ごくりごくりと飲んでいく。
 射精しても勃起したままの陰茎に唇を寄せ、ペロペロと舐める。
 綺麗に舐め終わって顔を上げたら、ギラギラした目をしたザイルと目が合った。

 押し倒され、尻の穴に潤滑油が垂らされる。
 性急に入ってきた二本の指が塗り広げていく。
 しこりを刺激され、快感が弾ける。

「あんっ、そこいい、あんっ、あんっ」

 ザイルは激しく指を出し入れして、尻の穴をほぐしていく。
 三本目の指が入ってきて、しこりを擦り上げる。
 優しくこすこすと擦られると、たまらない。
 ザイルは片方の乳首を舐めて、甘噛みする。
 指はしこりを擦り続けている。

「あんっ、ザイル、イっちゃうっ」

「イっていいぜ。イけ」

 どぴゅっ、びゅびゅーっ!
 僕は気持ち良く射精した。

 ザイルは指を引き抜き、勃起した陰茎を尻の穴に押し当てた。
 ぐっと入ってくるザイル。
 大きなカリを飲み込み、長大な竿をずるりと飲み込む。
 ザイルはゆっくりと腰を振り始めた。
 しこりを的確に突かれて、強い快感が全身に回る。
 ザイルは気持ちよさそうに腰を振った。

「あんっ、あんっ、あんっ、ザイル、気持ち良いっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 僕は気持ち良くてたまらず腰を振った。
 ザイルの動きが段々早くなっていく。
 僕はザイルの首に抱き付いた。
 ザイルからキスが降ってくる。
 僕は舌を絡めて、唾液を飲み込んだ。

「あんっ、あんっ、あんっ、ザイル、愛してるっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」

「俺もイくっ」

 どぴゅっ、びゅびゅーっ!
 僕は気持ち良く射精した。
 ザイルは僕の最奥で射精した。

「次は後背位だ。四つん這いになれ」

 僕が四つん這いになると、ザイルはすぐに入ってきた。
 パンパンパンパン!
 肌と肌がぶつかる音が、部屋に響く。
 ザイルは激しく腰を振った。

「あんっ、あんっ、あんっ、いいっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 しこりが押し潰されて、物凄く気持ち良い。
 僕は夢中で腰を振った。
 何度も何度もしこりを突かれて、快感が電流のように流れる。
 快感は腰から全身に回っていく。

「あんっ、あんっ、あんっ、ザイル、大好きっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」

「俺もイくっ」

 どぴゅっ、びゅびゅーっ!
 僕は気持ち良く射精した。
 ザイルは僕の最奥で射精した。

「次は正常位だ。足を開け」

 ザイルは僕の足首を持って、左右に割り開いた。
 ザイルは僕の首筋に吸い付いた。
 指が乳首を弄り始める。
 ザイルは乳首をべろりと舐めて、尻の穴に陰茎を挿入した。
 ザイルは激しく腰を振った。

「あんっ、あんっ、あんっ、ザイル、気持ち良いっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 しこりを押し潰され、僕は背をのけぞらせる。
 激しい快楽が全身に回っていく。
 気持ち良くて、僕はよだれを垂らしながら喘いでいた。
 ザイルは激しく腰を振った。

「あんっ、あんっ、あんっ、ザイル、愛してるっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」

「俺もイくっ」

 どぴゅっ、びゅびゅーっ!
 僕は気持ち良く射精した。
 ザイルは僕の最奥に射精した。

「あんっ、もう3発終わったよね?」

「今夜はいいだろ? 朝までヤりまくろうぜ。フェラチオするシェラヘザードにすげえ欲情した。またやってくれ」

「うん、わかっ……あんっ、あんっ、あんっ!」

 それからザイルは抜かずに3発ヤり、騎乗位、後背位も1発ずつヤった。

 朝、ダンティスが起こしに来たときは、まだ繋がっていた。
 僕は腰が立たず、歩けない。
 寝ていないし、お腹もすいた。

 まずはお風呂に連れて行って貰って、身体を洗った。
 その後、湯船にしっかり浸かってあたたまる。
 僕はザイルに抱えられ、一日を過ごす事になった。

 食堂で朝食を済ませた後は、大人しく読書する。
 僕の隣で、ザイルが艶本を読んでいる。

「それ、面白い?」

「今、旦那の留守に米屋が上がり込んで、ずっぶりハメた所だ。男は快感に負けてやられ放題だ。挿し絵もあるし、読み物としてはいいんじゃねえの」

「意外。浮気してる本なんて嫌がりそうなのに」

「エロ本は9割が浮気と強姦だ。そういうもんだと割り切らねえと、つまらねえだろ?」

「そういうものなんだね。僕も読むときは楽しめるように読むよ」

 それから僕も艶本を読み始めた。
 これは高等学校の男教師が、生徒を強姦する話だった。
 生徒はフェラチオされて、気持ち良くてイってしまう。
 その後はお尻を弄られ、図書室で強姦される。
 泣きながらイった生徒は、それから毎日図書室に通って、そのたびに犯される。
 快楽の虜になった生徒が男教師のものをフェラチオするシーンの挿し絵をジッと見た。
 お尻には張り型が入れてあって、とても淫猥だ。

 ちらりとザイルを見ると、意外と熱中して読んでいる。
 僕は腰が立たないが、欲情はするのである。
 
「ザイル、フェラチオして良い?」

「その気になったなら、セックスしようぜ。俺もヤりてえわ」

 そんなわけで、お昼前に3発ヤった。
 フェラチオもさせて貰った。
 すごく気持ち良くて、僕は高い声で喘いだ。

 昼食後は、また読書。
 今度は艶本ではなく、黒狼少年の冒険を読んだ。
 またムラムラするといけないからね。
 でも、ザイルはお構いなしに艶本を読んでいた。
 僕が読んでいた本を読み終えた感想はというと。

「男教師が生徒を強姦したら、クビだろうな」

 という、もっともな意見だった。
 僕は家庭教師がついていたけれど、いやらしい事をされた事は一度もない。
 思えば、僕は閨事に関心が薄かった。
 カイリー様に、愛想を身に付けろと叱られて、笑顔の練習をする方が大事だった。

 今はとても性に興味があるし、ザイルと楽しみたい。
 媚薬ってどんな感じだろう。
 ザイルも楽しみにしているかな?
 僕はザイルを夫に出来て、本当に良かった。
 カイリー様とじゃあ、こうはならなかったと思うから。
 僕は何度でも、この国に来た事を感謝するだろう。

 黒狼少年の冒険は大変面白くて、アメジストダンジョン攻略まで読んだ。
 この場所に行けるなんて夢みたいだ。
 本物のスライムを見てみたい。
 僕も一太刀位は、入れてみようかな。
 僕は楽しい想像に、思わず頬を緩めた。
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