異世界転移した俺は、高級奴隷となって旦那様に溺愛される

yahagi

文字の大きさ
17 / 18

軍からの客人

 翌日、ぱちりと目が覚めた。
 俺が起きあがると、旦那様も目を覚ます。
 ちゅっとキスをして、抱き合った。

「おはよう、マコト」

「おはよう、旦那様」

 服を身につけて、食堂へ行く。
 席について着席すると、朝食が運ばれてきた。
 今日も美味しい朝食を堪能する。

 食後のお茶を飲んでいると、執事が旦那様に何かを伝えた。

「俺に来客のようだ。軍が俺に何の用があるというのか……。マコトは自室に下がっていなさい」

「わかりました」

 俺は立ち上がり、食堂を出た。
 自室に下がり、小説を手に取る。
 しばらく熱中して読んでいたら、ノックの音が聞こえた。

「奥様、旦那様がお呼びです」

「今行く」

 俺は旦那様の執務室に案内された。
 そこには、無骨な軍人が座っていた。
 髪は短い緑色で、瞳は濃紺。
 顔立ちはやや面長で、角張っている。
 軍服と思われる詰め襟の服にはバッジがついており、役職付きなのではないかと思わせた。

「俺の妻、マコトだ。マコト、こちらは軍から派遣されたタルト中尉だ」

「妻とは別居している筈だな。……そうか、奴隷か。それならば俺は付き添い人になろうではないか、ドルチェスよ」

「は? マコトにはランドルフという付き添い人がいるんだ。それは認められない」

「一緒に住んでたらどうせヤるだろう。性奴隷は自慰が出来ず一人では生きていけない。いざという時の為の保険をかけるのも主の仕事ではないかな」

「マコトには毎日愛を注いでいる。必要ない」

「ランドルフ様は実際、不在じゃないか。俺が軍の性奴隷の扱いってやつを、教えてやるよ」

「マコトは性奴隷ではなく、俺の妻だ。そんな扱いをするつもりなら、余計任せられない」

「頑なだな。今度は命令書を持ってくるぞ」

「そんなふざけた命令は聞き入れられない。何としても突っぱねてやるさ」

 なんだか険悪な雰囲気だ。
 タルト中尉は腕を組み、何となく困っているようだ。

「俺はここを追い出されたら行く当てがない。しばらく付き添い人をやるというのは、良い案だ。そうだろう?」

「マコトは俺の妻だ。手伝い人を使い、丁寧に抱くことが出来ますか。野蛮な軍のやり方ではレイプですよ」

「性奴隷なんだから、良いだろう」

「いいえ、駄目です。だから受け入れられないんですよ」

「しかし、俺は軍人だ。つまり、マコト。お前が我慢すれば良い話だ。俺が付き添い人になることを了承しろ」

「俺にはランドルフ様がいらっしゃいますから」

「ええい、面倒になってきたぞ。俺はそのランドルフ様の為にここにいるのだ。付き添い人にならないのであれば、すがってきても抱いてやらんぞ」

「わかりました」

「話は終わりだ。付き添い人にはしない。タルト中尉は、軍からの手紙をランドルフに持ってきている。戦争の話ではないというので、滞在を許可した。じゃあマコト、部屋に戻って良いよ」

「失礼します」

 俺は部屋に戻り、小説の続きを読み始めた。
 タルト中尉か。
 よくわからない人だったな。

 昼食に呼ばれ、食堂へ行く。
 食堂には、旦那様とタルト中尉が着席していた。
 俺も席につき、腰を下ろす。

 今日のメニューは、お好み焼きだった。
 平べったい生地の上にお好み焼きソースが塗られ、細くマヨネーズがかけられている。
 仕上げに鰹節が中央に添えられて、実に美味しそうなお好み焼きだった。

 俺はナイフで切り分けて、ぱくり。
 しっとりふわふわだ。
 キャベツがジューシーで、甘くて美味しい。

「これはマコトのレシピでお好み焼きという。うちはマコトの異国料理が数多く出るが、タルト中尉は平気ですか」

「お気遣いどうも。最近売られ始めたジャムも、もしかしたらここで?」

「ええ。マコトのレシピです」

「軍でもジャムは重宝している。異国料理に文句はない。お好み焼きは、口に合うようだ」

「それは良かった。口に合わない場合は遠慮なくおっしゃってください」

 食事はなごやかに終わった。
 食後のお茶を飲み、席を立つ。
 部屋に戻り、お風呂に入る。
 お風呂あがりに、牛乳を一気飲みする。
 寝室へ行き、手伝い人を呼んだ。

「奥様、お待たせいたしました」

 やってきたのは、ウェンディだった。
 服を脱ぎ、ベッドに上がる。

「今日は、最後まで抱いて宜しいですね?」

「うん、宜しく頼むよ」

 俺はウェンディに身を任せた。
 ウェンディは丁寧に俺を抱いた。
 3発終わって、一息つく。
 深いキスをして、唾液を飲み込む。

「奥様、すごく良かったですよ」

「俺も気持ち良かった……」

 俺達はイチャイチャして、時間を過ごした。

「そうだ、ロキスの奴、昼間からアレクサンドルとセックスしてましたよ。まあ、ロキスは3人嫁を貰うようなものだから、夜だけじゃ時間が足りないのかもしれませんね」

「そうか。ウェンディはスターリンと話した?」

「まだです。今夜スターリンの部屋に行ってみようと思います」

「わかった。頑張ってね、ウェンディ」

「はい。ありがとうございます」

 ウェンディはにっこり笑った。

「新しく来た軍人さんとは、セックスしないんですか?」

「そうだね。俺も気になってるよ」

「軍では手伝い人を使わないらしいんですよ。なんかちょっと、野蛮ですよね」

「そうだね。ちょっと怖いな」

 手伝い人なんてない世界から来たくせに、今は手伝い人がいないセックスは考えられない。
 若い手伝い人は除外する。
 ただでさえ、俺は性奴隷なんだ。
 乱暴な扱いはされたくない。

 それから、気になる手伝い人ランキングを聞いたり、人気のある男性の話をしたり。
 色んな人の名前が出て楽しかった。

 夕方になり、服を身に付ける。
 俺は食堂へ行った。
 食堂には旦那様とタルト中尉がいた。
 俺は席につき、着席する。

 運ばれてきたのは、餃子だった。
 タレとサラダ、ラメス、味噌汁も配膳される。
 俺は餃子にかぶりついた。
 外側はカリッと焼けており、中はモチモチでジューシーだ。
 俺はぱくぱく餃子を食べた。
 ラメスも食べつつ、サラダと味噌汁も食べる。
 あっと言う間に皿は空っぽだ。

 俺は食後のお茶を飲んだ。
 
「ランドルフだが、まだ帰ってくるのは一週間以上先だと、冒険者ギルドから連絡がきた。タルト中尉、宜しいか」

「了解した。ランドルフ様に色よい返事を貰うまで、世話になる」

 俺は席を立って、自室に戻った。
 しばらくして、お風呂に入る。
 風呂上がりは、牛乳を一気飲みする。
 寝室へ行き、手伝い人を呼ぶ。

「奥様、お待たせいたしました」

 今日の手伝い人はロキスだった。
 服を脱ぎ、ベッドに上がる。
 
「今日のお昼、アレクサンドルとエッチしてたんだって? 夜は大丈夫なの?」

「ウェンディですね。夜は8時から約束してるので、まだ時間があります。今夜はカリクとエッチです」

「そっか。仲良いようで良かったよ」

「お使いに一緒に行けるのは嬉しいですね。さて、乳首を舐めますよ」

「あんっ!」

 ロキスは俺の乳首を舐めて、俺をイかせた。
 その後、尻を弄られて、指でイった。

 トントン。
 ノックの音と共に、旦那様が入ってきた。
 ロキスと旦那様は交代して、旦那様が俺に覆い被さる。
 深いキスをして、抱き締め合う。
 旦那様は激しく俺を抱いた。
 6発終わって、休憩だ。
 俺はグッタリともたれかかる。
 
「タルト中尉の事が気になるか?」

「はい」

「彼は軍人だ。軍人のセックスは時間をかけないと聞く。あらかじめ穴をほぐしておいてから、寝室に行き、香油を塗り付けて行為をする。手伝い人を使わず、前戯もないセックスだ」

「そうなんですか……」

「軍には誰でも使える性奴隷がいる。軍人は愛のないセックスに慣れている。俺はマコトをそんな目にあわせたくない」

「はい、旦那様」

「タルト中尉の寝室は2階だ。近付いてはいけないよ。彼は付き添い人になる事を諦めていない」

「わかりました」

 俺は旦那様にギュッと抱き付いた。
 俺を離さないで欲しい。
 旦那様は俺を抱き締めた。
 俺は今日も旦那様の腕の中で眠った。






 それから、8日経った。
 特に事件もなく、穏やかに過ごしている。
 その日の朝食は、俺と旦那様、タルト中尉の3人。
 そろそろ顔を出すだろうと、皆がランドルフ様を待っている。
 俺も、ランドルフ様に会いたい。
 朝食が終わり、自室に戻るタイミングで、外がざわざわと騒がしい。

「ランドルフ様のお帰りでございます」

 使用人の声に、俺はほっとした。
 ランドルフ様が無事に帰ってきてくれた。
 それが嬉しくて、頬が緩む。

 俺は自室に戻り、ソファで寛いだ。
 しばらくして、使用人がやってきた。

「今日の午後、ランドルフ様がいらっしゃいます。手伝い人も呼んでおきますね」

「うん、宜しく」

 俺はランドルフ様に抱いて貰えるのだ。
 久し振りだし、凄く嬉しい。
 俺は小説の残りを読んだ。



 やがて昼食に呼ばれ、食堂へ行く。
 食堂には、久しぶりにみるランドルフ様と、旦那様とタルト中尉がいた。

「おお、マコト。久し振りだな」

「ランドルフ様、お元気そうで何よりです」

 俺は駆け寄り、ちゅっとキスをして、離れた。
 
「ふふ、相変わらず可愛いな、マコト。昼食後にたっぷり可愛がってやる」

「はい、ランドルフ様」

「俺の時とえらく態度が違うな、マコト」

「ランドルフ様の事をお慕いしていますから」

 タルト中尉がぼやくが、仕方ないだろう。
 10日ぶりに会った恋人なのだ。
 
「まあ、まずは昼食だ。異国料理も久し振りだな」

 今日のメニューは、ハンバーガー。
 ソースはケチャップとマヨネーズ、ピクルスを混ぜたもの。
 ボリュームのあるハンバーグとトマトとレタスが、バンズに挟まっている。
 大口でかぶりついて、ぱくり。

「すごく美味しい。ハンバーグが肉汁たっぷりだね」

 ハンバーガーのお供は揚げたポテトとサラダ。
 うん、サイドメニューも美味しい。

「それで、軍の依頼の方だが。がけ崩れが起きた村は壊滅したのではないか?」

「奇跡的に助かった若者が数名と、女子供が20名程生存しております」

「なるほど。場所は山の中か」

「通行手段が森の細い道のみしかなく、軍からも物資を一部運ばせておりますが、馬も通れない為、日数がかかっております。復旧用の物資の運搬を、ぜひお願いしたい」

「良いぞ。出発は明日の朝だ。竜にも人間にも休息は必要だ」

「ありがたい。では、アスカルトの軍駐屯地においでください。竜が降りれる場所があり、また物資も準備してございます」

「アスカルトというと、北だな。わかった、明日伺おう」

「俺は先行してアスカルト入り致します。連絡は入れておくので、いつでも降り立って下さい」

「わかった」

 昼食後、食後のお茶を楽しむ。

「ドルチェス、世話になった。俺はアスカルトへ行く為、これで失礼する」

「了解した。道中どうぞ気を付けて」

 短い別れが終わり、タルト中尉は旅立った。
 俺も席を立ち、食堂を出る。
 自室に戻り、いそいそとお風呂に入った。
 お風呂上がりは、牛乳を一気飲みする。
 寝室に移動して、手伝い人を呼ぶ。

「お待たせいたしました、奥様」

 今日の手伝い人は、スターリンだった。
 スターリンは服を脱いで、ベッドに上がった。
 
「奥様、まずはお礼を言わせてください。ウェンディと良い仲になれました。エルマーさんのお休みの日以外は、毎日セックスしています。俺はとても幸せです。ありがとうございました」

「そっか。良かったよ。付き添い人になれそう?」

「まだわかりません。俺、頑張ります。……奥様、身体を開いていきますね」

 スターリンは俺にキスをして、乳首を摘まんだ。
 舌を絡め合い、唾液を飲み込む。
 俺は乳首でイった。
 その後、尻を弄られて、指でイった。
 そこに、ノックの音がして、ランドルフ様が入ってきた。

 ランドルフ様はスターリンと交代して、俺に覆い被さった。
 ランドルフ様と深いキスをする。
 舌を絡め合い、唾液を飲み込む。
 ランドルフ様は角度を変えて、何度もキスをした。

「会いたかったです、ランドルフ様。俺、凄く寂しかった……」

「俺も会いたかったぞ、マコト。お前がここにいて、俺を想ってくれることが、何よりの力になる」

 ランドルフ様は激しく俺を抱いた。
 3発終わって、ランドルフ様にグッタリともたれかかる。

「気持ちよさそうだったな、マコト。淫らなお前が愛おしい。軍の用事が終わったらまた帰ってくるからな」

「お待ちしています、ランドルフ様」

 俺達は深いキスをして、抱き締め合った。
 
 それから、はぐれの赤竜退治に行っていたこと。
 探すのに時間がかかったこと。
 討伐した後の売却に時間がかかったことなどを、臨場感たっぷりに話してくれた。

 竜は血液も売れるって事で、冒険者ギルド職員も扱いが繊細だったそうだ。
 竜は大きいだろうから、売るとなったら部位で値段を付けるしかないよね。
 そりゃあ時間もかかることだろう。

 俺達は楽しくお喋りして、時間を過ごした。
 しばらくして、夕飯に呼ばれ、服を身に付けた。
 食堂に行くと、旦那様がいた。
 俺も席に着き、腰を下ろす。
 今日のメニューは、トンカツだった。
 
 美味しい料理に、頬が緩む。
 俺はトンカツを頬張り、ラメスを食べる。
 サラダと味噌汁も完食した。
 食後のお茶を飲んでいると、旦那様がランドルフ様に話しかけた。

「ランドルフは明日、軍の依頼で救援活動か。終わったら、今度はゆっくり酒でも飲もう」

「ああ、わかった。明日中に帰ってこれるかもまだわからぬ。帰ってきたら数日はゆっくりするつもりだ」

「マコトが寂しがっていたから、お前がいてくれると嬉しい。マコトを喜ばせてやりたい」

「お前は本当にマコトが大事なのだな。俺もマコトを大切に思っている。帰ってくるのを待っていてくれ」

 ランドルフ様は俺に、にっこりと笑いかけて、席を立った。
 俺も席を立ち、自室に戻る。

 部屋のソファに座ってゆっくりしていると、使用人がやってきて、お風呂に入れてくれた。
 お風呂上がりは、牛乳を一気飲みする。
 寝室に移動して、手伝い人を呼んだ。

「奥様、お待たせいたしました」

 やってきたのは、ウェンディだった。
 ウェンディは服を脱ぎ、ベッドに上がる。
 ウェンディは俺に深いキスをした。
 舌を絡め合い、唾液を飲み込む。
 俺は服を脱がされ、乳首を弄られる。
 俺はやがて、乳首でイった。

「では、お尻を弄りますね」

 ウェンディの指がしこりを擦る。
 俺はウェンディの指でイった。
 トントンとノックの音がして、旦那様が入ってきた。
 ウェンディは旦那様と交代して、ベッドから降りた。
 旦那様は俺に覆い被さり、俺を貫いた。
 旦那様は、激しく俺を抱いた。
 6発ヤって、グッタリともたれかかる。
 旦那様は、優しい瞳で俺を見つめた。

「ランドルフがいると、お前の瞳が明るく輝く。喜ばしい事だ」

「旦那様……」

「軍の人間に身体を許さずにいて良かったな。タルト中尉はマコトの好みではなさそうだし、断って正解だった」

 俺は旦那様にも、顔面で判断すると知られているのだ。
 俺は恥ずかしくなって、俯いた。

「旦那様とランドルフ様は特別ですよ」

「ふふ、わかっている。お前は可愛い男だ、マコト。お前は愛する男の上で腰を振る様が似合う」

 旦那様は俺に深いキスをした。
 俺達は抱き合い、キスを重ねる。
 俺は今日も旦那様の腕の中で眠りにつく。
 寝る前のミルドレイク神様へのお祈りも忘れない。

 俺も随分この世界に慣れたなぁ。
 旦那様のおかげで、奴隷でありながら、幸せな毎日を送れている。
 この幸せを、手離さないように、大切にしたい。
 俺はそう願って、目を閉じた。
感想 0

あなたにおすすめの小説

獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果

ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。 そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。 2023/04/06 後日談追加

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

私が美女??美醜逆転世界に転移した私

恋愛
私の名前は如月美夕。 27才入浴剤のメーカーの商品開発室に勤める会社員。 私は都内で独り暮らし。 風邪を拗らせ自宅で寝ていたら異世界転移したらしい。 転移した世界は美醜逆転?? こんな地味な丸顔が絶世の美女。 私の好みど真ん中のイケメンが、醜男らしい。 このお話は転生した女性が優秀な宰相補佐官(醜男/イケメン)に囲い込まれるお話です。 ※ゆるゆるな設定です ※ご都合主義 ※感想欄はほとんど公開してます。

【完結】気が付いたらマッチョなblゲーの主人公になっていた件

白井のわ
BL
雄っぱいが大好きな俺は、気が付いたら大好きなblゲーの主人公になっていた。 最初から好感度MAXのマッチョな攻略対象達に迫られて正直心臓がもちそうもない。 いつも俺を第一に考えてくれる幼なじみ、優しいイケオジの先生、憧れの先輩、皆とのイチャイチャハーレムエンドを目指す俺の学園生活が今始まる。

人気アイドルの俺、なぜかメンバー全員に好かれてます

七瀬
BL
デビュー4年目の人気アイドルグループ「ECLIPSE(エクリプス)」に所属する芹沢 美澄(せりざわみすみ)は、昔からどこか抜けていてマイペースな性格。 歌もダンスも決して一番ではないはずなのに、なぜかファンからもメンバーからも目を離されない存在だった。 世話焼きな幼なじみ、明るく距離の近い同い年、しっかり者で面倒見のいい年上、掴みどころのない自由人、そして無言で隣にいるリーダー——。 気づけば、美澄の周りにはいつも誰かがいて、当たり前のように甘やかされていく。

【完】心配性は異世界で番認定された狼獣人に甘やかされる

おはぎ
BL
起きるとそこは見覚えのない場所。死んだ瞬間を思い出して呆然としている優人に、騎士らしき人たちが声を掛けてくる。何で頭に獣耳…?とポカンとしていると、その中の狼獣人のカイラが何故か優しくて、ぴったり身体をくっつけてくる。何でそんなに気遣ってくれるの?と分からない優人は大きな身体に怯えながら何とかこの別世界で生きていこうとする話。 知らない世界に来てあれこれ考えては心配してしまう優人と、優人が可愛くて仕方ないカイラが溺愛しながら支えて甘やかしていきます。

宰相閣下の執愛は、平民の俺だけに向いている

飛鷹
BL
旧題:平民のはずの俺が、規格外の獣人に絡め取られて番になるまでの話 アホな貴族の両親から生まれた『俺』。色々あって、俺の身分は平民だけど、まぁそんな人生も悪くない。 無事に成長して、仕事に就くこともできたのに。 ここ最近、夢に魘されている。もう一ヶ月もの間、毎晩毎晩………。 朝起きたときには忘れてしまっている夢に疲弊している平民『レイ』と、彼を手に入れたくてウズウズしている獣人のお話。 連載の形にしていますが、攻め視点もUPするためなので、多分全2〜3話で完結予定です。 ※6/20追記。 少しレイの過去と気持ちを追加したくて、『連載中』に戻しました。 今迄のお話で完結はしています。なので以降はレイの心情深堀の形となりますので、章を分けて表示します。 1話目はちょっと暗めですが………。 宜しかったらお付き合い下さいませ。 多分、10話前後で終わる予定。軽く読めるように、私としては1話ずつを短めにしております。 ストックが切れるまで、毎日更新予定です。

獣人将軍のヒモ

kouta
BL
巻き込まれて異世界移転した高校生が異世界でお金持ちの獣人に飼われて幸せになるお話 ※ムーンライトノベルにも投稿しています