婚約して3カ月経って致す話。リバだよ!

yahagi

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婚約して3カ月経って致す話。リバだよ!

 俺はリョナン。ふたなりだが、男性として役人をやってる。
 俺は19歳で、入社して三年目だ。
 そして、つい最近上司の勧めで見合いをした。
 相手は16歳で、同じく役人。働く部署は違う。
 ミヅク・ラングレー。
 蜂蜜色のふわふわの金髪に緑のたれ目。
 鼻筋はすっと通っており、唇はぷっくり。
 可愛らしい外見は俺にドストライク。
 甘えるのが好きと言うだけあって、ミヅクは俺に様々な事を頼んだ。
 俺の長い黒髪を編み込んでみたいとか、週に一度はデートしたいとか、子供は三人欲しいとか、甘えた口調で頼まれて、俺はうんうんと相槌を打った。
 俺は頼られるのが好きな性格をしており、面倒だと思うこともない。
 会ったばかりで髪に触れさせるのは少々はしたないが、綺麗に編み込んで貰えて嬉しかった。

 俺とミヅクは婚約をした。
 結婚は一年後。
 それまで仲を深めていくのだ。

 今日は仕事終わり、何度目かのデートだ。
 待ち合わせ場所のポストの前で待つ。

 あっ、角からミヅクが出てきた。
 やっぱり華やかな風貌で華がある。
 ミヅクはまっすぐここへ来た。

「お待たせ、リョナン」

 にっこりと微笑まれて、俺は頬を染める。
 ミヅクが好きだ。
 ミヅクは俺の手を取って、歩き始めた。
 恋人繋ぎで歩くなんて、ミヅクは恋愛に慣れているんだろうか。

 定食屋に入り、日替わりとエールを頼む。
 美味しい食事をしながら、ミヅクと会話をする。

「ミヅク、仕事はどう? まだ慣れないかな」

「毎日一生懸命だよ。慣れるにはもう少しかかりそう。リョナンと結婚するし、大黒柱として頑張りたい」

「そうか。息抜きにはいつでも付き合うからね。何でも言って」

「リョナン、今日、俺の家に寄って」

「うん、いいよ。じゃあ、少しお邪魔するね」

 ミヅクは既に小さな家を持っている。
 メイドが一人いると聞いたことがあった。

 食事を終えて、歩き出す。
 恋人繋ぎの手が、意識してしまって熱くてたまらない。
 初めてのミヅクの家。
 もしかしたら、ちょっとエッチな事もしちゃうのかも……?
 俺はドキドキしながら歩いた。

 ミヅクの家は一戸建ての庭付きの家で、ドアには可愛らしいリースが飾ってあった。

 居間でメイドが入れてくれた紅茶を飲み、一息つく。

「リョナン、今夜は泊まっていって。セックスしよう」

 ミヅクの美しい緑色の瞳が輝く。
 俺は即答出来ず、紅茶を見つめた。

「まだ……早くないか?」

「お付き合いを始めて3カ月経った。頃合いだよ。リョナンが愛おしくて、大好きでたまらないんだ。俺にリョナンを抱き締めさせて?」

 ミヅクのおねだりに、俺の心が傾く。
 俺は処女童貞だが、きっとミヅクは慣れているんだろう。

「おまんこ、ペロペロしてあげる。ふふっ、リョナンをイかせるの、楽しそう」

「俺は……結婚してからで良いと思っていたんだ。そんなにすぐヤりたいか?」

「リョナンは俺のものって、言って回りたいぐらい、リョナンが大好き。ヤりたいよ。まんこもお尻の処女も、今日頂戴ね」

「尻もヤるのか……?! しかしだな、俺は頭の固い男でな……」

「俺の事、好きじゃない? ヤりたくない?」

「はっきり言えば、ヤりたい。だけどな……」

「じゃあヤろうよ。決まりね。先にお風呂どうぞ」

「ミヅク……わかったよ」

 俺はメイドに案内されて風呂に入った。
 メイドに浣腸を渡されて、風呂で使った。
 綺麗に洗って、風呂を出た。

 バスローブ姿で、ミヅクのベッドに腰掛ける。
 こんな事になるとは思っていなかった。
 胸はドキドキして痛いくらいだ。
 セックスに興味はあれど、今日まで試す機会もなかったのだ。

「お待たせ、リョナン」

 ミヅクがバスローブ姿で入ってきた。
 隣に座り、手を握る。
 指を絡めれば、ミヅクは嬉しそうに破顔した。

「セックス、楽しみだねっ。俺もう勃起しちゃって大変。リョナンが魅力的すぎるからだよ。リョナンはどう?」

「緊張してる」

 ミヅクは俺の長い髪に指を通し、愛おしげに額に口付けた。

「キス、するよ」

 ミヅクは俺の唇に触れるだけのキスをした。
 ちゅっちゅっと口付けて、口が開いたところで、ぬるりと舌が入ってきた。
 ミヅクの舌は上顎をねっとりと舐めた。
 気持ち良くて、されるがままの俺。

 ミヅクは俺をベッドにそっと押し倒し、バスローブを脱がした。
 足の間に陣取ったミヅクは、長いキスの後、首筋に吸い付いた。
 肌を吸われ、舐められて、跡がつけられていく。
 胸元に赤い花を咲かせたミヅクは満足げに笑って、乳首に吸い付いた。

「んっ……」

 舐めて、吸って、甘噛みされる。
 摘ままれて、押し潰される。
 愛撫されていくうちに、段々気持ち良くなっていく。

 乳首から口が離れて、足が開かれる。

「さぁて、ご開帳だ」

 俺の陰茎をつかみ、まんこを覗き込んだミヅクの声は弾んでいた。

「ピンク色の綺麗なまんこだね。舐めるよ……」

 ミヅクは俺の陰茎をゆっくり扱きながら、クリトリスを舐めた。

「あんっ」

 気持ち良さが身体中に回る。
 ミヅクはクリトリスをペロペロと舐めた。
 気持ち良い。
 俺は愛液を溢れさせた。
 
「あんっ、いいっ、気持ち良いっ」

 ミヅクは貪欲にクリトリスを舐め続けた。
 ミヅクに掴まれた陰茎も勃起しており、先走りを零している。
 ミヅクは陰茎をゆっくり扱きながら、クリトリスを舐め続けた。

「ああっ、あんっ、イくっ」

 俺はまんこでイって、陰茎からも精液を吹き出した。
 ミヅクはバスローブを脱いだ。
 勃起した陰茎が目に付く。
 ミヅクはまんこの穴に陰茎を押し当てた。

「リョナン、処女を貰うよ」

 ずぶずぶずぶっ!
 半分程を一息で埋めて、ぐっぐっと力を込める。
 ブチブチっ
 処女膜が破られた。
 シーツに鮮血が散る。

 ミヅクはゆっくりと腰を振り始めた。
 
「あっ、あん」

「リョナンは奥を突き上げると反応が良いね。もっと突いてあげるからね」

「あんっ、あんっ、あんっ、ミヅクっ、気持ち良いっ、いいっ、いいのぉっ」

 俺は快楽が全身に回って、気持ち良くて仕方なかった。
 ミヅクは俺の奥深くに入り込んで、強く突き上げる。
 俺はミヅクにしがみついて、ただ喘いだ。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、いいっ、気持ち良いっ、ミヅクっ、あんっ、イくっ」

「俺もイくっ」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!
 俺は快楽の中、射精した。
 ミヅクは俺の最奥で射精した。




「はぁ、はぁ、良かった……」

 俺は身体を投げ出し、荒い息をついていた。
 ミヅクが起き上がり、瓶の蓋を取る。
 甘い花の香りが広がった。

「尻の穴に油を入れるよ」

 ミヅクは丁寧に油を塗り込めた。
 指は三本入っている。
 前立腺を弄られすぎて、俺は脱力していた。

「そのまま、力を抜いていてね。お尻の処女を貰うよ」

 指を抜いた後、尻の穴に勃起した陰茎が押し当てられた。
 ずぶずぶずぶっ!
 一息で奥まで入ったミヅクは、ゆっくりと腰を振り始めた。

「あんっ、あんっ、あんっ」

 俺は前立腺を突き上げられ、快楽に喘いでいた。
 弱い所を狙ってミヅクは突き上げてくる。
 連続した律動は、確実に俺を追い詰めていった。

「リョナン、トロトロだね。そんなに俺のちんぽ気持ち良い? 可愛いね、リョナン。大好きだよ」

 ミヅクは愛を囁きながら腰を振った。
 俺はよだれを垂らしながら喘いだ。

「あんっ、いいっ、気持ち良いっ、ミヅクっ、あんっ、あんっ、あんっ、イくっ」

「俺もイくっ」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!
 俺は快楽の中、射精した。
 ミヅクは俺の最奥で射精した。



「気持ち良かったね、リョナン」

「うん……良かった……」

「まんことお尻、どっちが気持ち良い?」

「両方気持ち良かったよ。選べないな」

「じゃあ、次も両方抱いてあげるね」

 ミヅクは俺にキスをした。
 舌を絡め合い、唾液を飲み込む。
 
「俺、リョナンの童貞も欲しいな」

 ミヅクの緑色の瞳が、俺に甘えるように細められた。

「えっ、じゃあ俺がミヅクを抱くの?」

「抱かれるのは初めてだよ。宜しくね、リョナン」

「うん……わかったよ」

 俺はセックスの終わった疲労感で、すぐに眠ってしまった。

 翌日は仕事だった。
 仕事終わりに、ポストの前で待つ。

「お待たせ、リョナン」

 今日もミヅクは美しい。
 手を繋いで、定食屋へ行った。


 食事が済んで、手を繋いで家を目指す。

「リョナンはさ、俺を抱きたいと思ったことある?」

「俺にはまんこがあるから、抱かれるほうだって思ってたかな」

「今日、俺の処女を食う感想は?」

「正直、興奮する」

「へへっ、そっか!」

 ミヅクは嬉しそうに笑った。


 家に着いて、紅茶を飲む。
 ミヅクは風呂に入った。

 俺は先日から凄い体験をしているので、逆に落ち着いているようだ。
 俺は一生童貞なんだと思ってたから、変な気分。
 
 ミヅクが風呂から上がったので、風呂に入った。
 風呂上がり、ベッドルームへ行くと、ミヅクが笑顔で待っていた。

「リョナン、湯上がり色っぽいね。俺が抱きたくなっちゃう」

「今日は俺の童貞卒業だろう。いいか、キスするぞ」

 ミヅクは素直に目を閉じた。
 俺はミヅクに深いキスをした。
 口の中を舐めまわし、ねっとりと上顎を舐める。
 ふふ、段々攻めの気持ちになってきたぞ。
 俺はミヅクと舌を絡め合うキスをしながら、バスローブを脱がせた。
 俺もバスローブを脱ぐ。
 既に兆している陰茎を足に擦り付けながら、俺はミヅクを抱き締めた。

「ミヅク、大好きだよ。大事に抱くからね」

「リョナン。俺も大好きだよ」

 俺はミヅクの乳首に吸い付いた。
 吸って、舐めて、甘噛みする。
 ミヅクは気持ちよさそうにしている。
 俺は乳首を舐め続けた。

 たっぷり舐めた後、口を離した。
 そして、潤滑油の瓶を開けた。
 ふわっと花の香りが広がる。

「油を入れるから、指を入れるよ」

 俺は潤滑油をつけた指を、ミヅクの尻の穴に挿入した。
 中は熱くて、吸い着いてくる。
 俺は前立腺を探して、指を彷徨わせた。

「あんっ」

 ふと触れたしこりが前立腺だったようだ。
 俺は指を二本入れて前立腺をすりすりと撫でた。

「あっ、あんっ、あんっ、あんっ」

 ミヅクの反応はとても良い。
 俺は指を三本に増やして、しばらく前立腺を撫で続けた。

 俺は指を抜いて、勃起した陰茎をミヅクの尻の穴に押し当てた。

「ミヅク、処女を貰うよ」

 俺はゆっくりと入っていった。
 狭い所を押し開いて、奥までたどり着く。
 ミヅクの弱いしこりを押し潰して、強く突き上げた。

「あああっ」

 ミヅクは射精した。
 俺はミヅクにキスをして、ゆっくりと腰を振り始めた。
 
「気持ち良かった? 可愛いね、ミヅク」

「あんっ、あんっ、あんっ、そこっ、突かれると声が出ちゃうっ、気持ち良いっ」

「もっと気持ち良くなって。激しくするよ。それっ」

「ああああんっ、あんっ、あんっ、いいっ、そこっ、あんっ、気持ち良いっ、あんっ、イくっ」

「俺もイくっ」

 どぴゅっ! びゅびゅーっ!
 俺達は気持ち良く射精した。



 射精後の脱力感に身を任せ、ベッドに横になる。
 俺はミヅクとキスをして、抱き締め合った。
 
「これで、童貞も俺のものだね。リョナン、凄く良かったよ。これからもたまには抱いてくれる?」

「もちろん、良いよ。俺も気持ち良かった。ミヅクが大好きだよ」

 俺達は長くキスをして、ゆっくりと眠りに落ちていった。




 それからの俺達は、特に変わりなく過ごしている。
 週一で会って、セックスしている。
 基本は俺のまんことお尻。
 月一でミヅクを俺が抱く。
 セックスするようになって、ミヅクを一段と愛おしく思うようになった。
 ミヅクを愛してる。
 愛おしくて、たまらない。

 結婚まで、あと半年以上。
 寂しい気持ちでいるのは、俺だけではないだろう。

 待ち合わせのポストの前で、今日もミヅクを待つ。
 今日はちょっとお高いレストランへ行く予定だ。
 夜はミヅクの家に泊まってセックス予定。
 今から楽しみなイベントだ。

「リョナン、お待たせ」

 俺の大好きな、ミヅクの笑顔。
 手を繋いで、俺も笑い返す。
 恋人繋ぎで、レストランに向かう。

 これからも、ミヅクと共に歩んでいく。
 俺はミヅクと肩を並べて歩いた。

 おしまい。
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