【R18】ひとりで異世界は寂しかったのでペット(男)を飼い始めました

桜 ちひろ

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性奴隷プレイに興奮します

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あれから毎日、「舐める」という日課から「セックス」が追加された。



仕事から帰ったルナちゃんはお風呂から上がると脱衣所から俺を呼んだ。

ドアを開けるとタオルだけ巻いたルナちゃんが髪の毛を乾かしている。
そして…

「ねぇ、舐めて?」

髪の毛乾かして?くらいナチュラルにクンニをおねだりされる。

床に膝をつき、しゃがむとルナちゃんは片足を俺の肩に乗せてくる。タオルの中に顔を入れて舌を伸ばすとすでにヌルヌルになっていた。

「オナニーしてたの?」

「ん…してた…けど物足りなくてっ、あっ!あっ!オナニー手伝ってっ」

軽く舌先でクリを舐め上げただけで喘ぐルナちゃんはオナニーでイけなくてムラムラしているせいか、俺の頭を押さえつけるように両手で掴み、腰を突き出している。

長く出した舌でクリからお尻の穴まで何度も往復すると、ルナちゃんもそれに合わせて腰を振り出したので舌を出したまま止まってみた。

必死にクリを舌のザラつきに擦りつけて喘ぐルナちゃん。
かわいい。可愛いかわいいー!
ヘコヘコ腰を動かすルナちゃんはエロくて可愛い。

「あっあっ…気持ちいい…ジョイの舌でオナニー最高。…あっあ!イキそう!あっああああっ」

イキそうなルナちゃんのために舌先を硬くしてあげるとコリコリとしたクリが数回当たったあとイケたみたいだ。
余韻に浸っているルナちゃんのソコをベロベロと舐めて中に舌を伸ばすとエッチなルナちゃんはもう次の快感を欲しがってくれる。

中を舐めてクチュクチュと音をたてていると自分でクリを指でイジリ勃起したままのクリを見せてくる

「ジョイ…あぁ、もっと…もっとココ…舐めて、吸って」
















指と口でルナちゃんが立てなくなるほどイカせたころには床には水溜まりができていた。

「オナニーは満足?」

「ん…まだ。大きいのでオナニーしてイキしたいの」

「じゃー…ベッド行こう?」



ベッドまで抱き上げて連れて行く途中、大人しく首に捕まっていたルナちゃん。
エッチなルナちゃんは期待してくれているのだ。



さっきから大きくなったモノを物欲しそうに何度も見ていた

今日はオナニーの気分なのは分かったが…もうしっかりセックスだ。ぐちゃぐちゃにイカせてあげなきゃ。






寝かせたルナちゃんの足を開き、濡れたところに肉棒を擦りつけながらキスをした。
先が当たり、腰を突き出すと入ってしまう。
思いっきり突き出したいのを堪えてお互いの性器を合わせる
ルナちゃんのが全体にまとわりつき、ヌルヌルしてきた。

入れたい!突きたい!ぐちゃぐちゃにセックスしたい!


「…ルナちゃん…入れていい?」


いいよ、そう答えが返ってくると思っていたのに起き上がったルナちゃんは

「まだダメー。今日はね、私がオナニーするの」





なるほどね。
昨日、ルナちゃんが読んでいたエロ漫画の影響だ。

性奴隷プレイね!




何人もの性奴隷を飼っている絶倫女主人が毎日、取っ替え引っ替え、時には数人で乱交もしつつ自分の性欲のままにあーんなことやこーんなこともしちゃう漫画だ。

女主人が奴隷とセックスすることをオナニーと表現して、肉棒を生バイブとして描かれていた。
女主人が満足するまで奴隷が並び、腰を振り、10人目の奴隷とのセックスでやっと満足したときには夜明けだった。
結構ハードなエロ漫画でアナルプレイからの両穴に2人から…という表現もあった。
もしかしてルナちゃんも見られながらや複数プレイ願望があるのか⁈と焦った内容だ。


もちろん、ルナちゃんには満足してもらいたいが自分以外の男となんてさせる気はない。
ルナちゃんの裸を見ていいのは俺だけ。
ルナちゃんとセックスするのも俺だけ。


複数人プレイなんて必要がないとわからせないと…



ルナちゃんは性欲強めの絶倫ではあるが、それを超える絶倫であることには自信がある。
だからルナちゃんを朝まで抱くのは問題ない!
しかし両穴や見られたい…という願望はどうやってクリアしようか。



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