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お互いの性欲処理3
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前回も長時間セックスしたが、なんだかんだ全部は入れなかったしそこまで激しくはしなかった。
いつか壊してしまいそうだが、淫乱なルナちゃんなら徐々になら俺の全てを受け止めていれそうだ。
焦らず時間をかけて育てるつもりでいる自分の立場が奴隷だというのにおかしいと思いながらも、大事なご主人様が離れて行かないように、繋ぎ止める手段は多いほうがいい。
満足に腰は振れなくてもルナちゃんの可愛い喘ぎ声とマンコの締め付けだけでいつでも射精できる。
何度かルナちゃんが奥で絶頂したのを見届けていたが…
俺のチンコで喘ぐルナちゃんが可愛すぎてそろそろ限界だ。
「そんなに気持ちいい?僕のは」
「あっあ!気持ちいい…ジョイのおっきいの好き!」
「それは大きいから好きなの?僕のだから?」
「ジョイ…ジョイのだから!」
「本当に?…僕のが指くらいの大きさでも好き?」
「…あ…っ!んぁ…、、…」
「ははっ…そこは好きって言わないんだ!正直だねー…ルナちゃんが好きって言ってくれるくらい大きいチンコで良かった」
「あっ!ジョイのが…大きいからっ好きなのっ…大きいからって誰のでもいいんじゃないの…っあっん!」
「それは反則。可愛い。もうだめ。」
「小さい身体なのに大きいチンコにズボズボされて…マンコ広がっちゃったね?もうその辺の男のじゃ、物足りなくなっちゃうねー。」
他の男になんか入れさせるつもりはないが言葉遊びをするとぎゅっと締め付けてくれるから楽しんでしまう。
「僕の形に広がってる…早く全部入れられるように毎日入れようか?…毎日セックスする?」
「ん!あっあっ!毎日…」
「そう。毎日入れようか、慣らさなくても帰ってすぐ玄関でズボズボ出来るように」
ルナちゃんのお気に入りエロ漫画の中でそんなシーンがあったことを思い出して口にすると嬉しそうに締め付けてくる。
漫画ではメイドが帰宅した機嫌の悪い主人に玄関で無理矢理…
愛撫なしで挿入されて犯されまくり、他のメイドや執事の前でも構わずセックスを続けられる内容だった。
もしかしたら見られるのも好きなのか?というような漫画だったがルナちゃんはいきなり入れられるという願望はあるらしい。
今日も慣らす前に入れたがっていたほどだ。
それを叶えてあげたいが漫画とは違って準備をしなければ痛いだけだろう。
頭の中で計画を立てつつ、少し速く腰を振った。
「あっあっあっ!ジョイ!する…毎日セックス…する!」
その言葉に我慢の限界を迎えた
「くっ、…ヤバすぎ。中に出すよ」
「んぁ、…だして…ジョイ!あっあっああああ!イクいく!」
「ん…ぁっ!最高…っ!」
ルナちゃんの中に出した精子はなかなかの量だ。
最高に気持ちよくて堪らない。
「あ…ジョイのが…いっぱい…ジョイのセックス気持ちいい。」
そのまま疲れたのか眠ってしまったルナちゃんにキスをしてからまだ収まらない性欲を発散するために先端をルナちゃんのマンコに当てがうと入れずに手でしごいた。
「はっ!あっ…ぁっ。ああ。ルナちゃん…俺の精子出てきちゃってるよ…あっ、また入れないとね。」
すぐに精子が上がってきたので我慢せずにそのまま射精した。
入り口に出すと中から出てきたものと合わさってルナちゃんのアソコは真っ白に汚れている。
「ルナちゃん…最高。あー…まだダメだ。ごめんね…ルナちゃん…」
ルナちゃんにキスをしながら激しく肉棒をしごいてしまう。
本当は寝ているルナちゃんの中にぶち込んで犯して中出ししてしまいたい。
頭の中でぐちゃぐちゃに犯しながらオナニーを繰り返す。
「ルナちゃん!ルナちゃん!…あっあっ!でる!イクイクイク!」
最後ははお尻にかけると温かいタオルで綺麗にしてシーツも交換して綺麗なベッドにルナちゃんを寝かせた。
いつか壊してしまいそうだが、淫乱なルナちゃんなら徐々になら俺の全てを受け止めていれそうだ。
焦らず時間をかけて育てるつもりでいる自分の立場が奴隷だというのにおかしいと思いながらも、大事なご主人様が離れて行かないように、繋ぎ止める手段は多いほうがいい。
満足に腰は振れなくてもルナちゃんの可愛い喘ぎ声とマンコの締め付けだけでいつでも射精できる。
何度かルナちゃんが奥で絶頂したのを見届けていたが…
俺のチンコで喘ぐルナちゃんが可愛すぎてそろそろ限界だ。
「そんなに気持ちいい?僕のは」
「あっあ!気持ちいい…ジョイのおっきいの好き!」
「それは大きいから好きなの?僕のだから?」
「ジョイ…ジョイのだから!」
「本当に?…僕のが指くらいの大きさでも好き?」
「…あ…っ!んぁ…、、…」
「ははっ…そこは好きって言わないんだ!正直だねー…ルナちゃんが好きって言ってくれるくらい大きいチンコで良かった」
「あっ!ジョイのが…大きいからっ好きなのっ…大きいからって誰のでもいいんじゃないの…っあっん!」
「それは反則。可愛い。もうだめ。」
「小さい身体なのに大きいチンコにズボズボされて…マンコ広がっちゃったね?もうその辺の男のじゃ、物足りなくなっちゃうねー。」
他の男になんか入れさせるつもりはないが言葉遊びをするとぎゅっと締め付けてくれるから楽しんでしまう。
「僕の形に広がってる…早く全部入れられるように毎日入れようか?…毎日セックスする?」
「ん!あっあっ!毎日…」
「そう。毎日入れようか、慣らさなくても帰ってすぐ玄関でズボズボ出来るように」
ルナちゃんのお気に入りエロ漫画の中でそんなシーンがあったことを思い出して口にすると嬉しそうに締め付けてくる。
漫画ではメイドが帰宅した機嫌の悪い主人に玄関で無理矢理…
愛撫なしで挿入されて犯されまくり、他のメイドや執事の前でも構わずセックスを続けられる内容だった。
もしかしたら見られるのも好きなのか?というような漫画だったがルナちゃんはいきなり入れられるという願望はあるらしい。
今日も慣らす前に入れたがっていたほどだ。
それを叶えてあげたいが漫画とは違って準備をしなければ痛いだけだろう。
頭の中で計画を立てつつ、少し速く腰を振った。
「あっあっあっ!ジョイ!する…毎日セックス…する!」
その言葉に我慢の限界を迎えた
「くっ、…ヤバすぎ。中に出すよ」
「んぁ、…だして…ジョイ!あっあっああああ!イクいく!」
「ん…ぁっ!最高…っ!」
ルナちゃんの中に出した精子はなかなかの量だ。
最高に気持ちよくて堪らない。
「あ…ジョイのが…いっぱい…ジョイのセックス気持ちいい。」
そのまま疲れたのか眠ってしまったルナちゃんにキスをしてからまだ収まらない性欲を発散するために先端をルナちゃんのマンコに当てがうと入れずに手でしごいた。
「はっ!あっ…ぁっ。ああ。ルナちゃん…俺の精子出てきちゃってるよ…あっ、また入れないとね。」
すぐに精子が上がってきたので我慢せずにそのまま射精した。
入り口に出すと中から出てきたものと合わさってルナちゃんのアソコは真っ白に汚れている。
「ルナちゃん…最高。あー…まだダメだ。ごめんね…ルナちゃん…」
ルナちゃんにキスをしながら激しく肉棒をしごいてしまう。
本当は寝ているルナちゃんの中にぶち込んで犯して中出ししてしまいたい。
頭の中でぐちゃぐちゃに犯しながらオナニーを繰り返す。
「ルナちゃん!ルナちゃん!…あっあっ!でる!イクイクイク!」
最後ははお尻にかけると温かいタオルで綺麗にしてシーツも交換して綺麗なベッドにルナちゃんを寝かせた。
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