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性奴隷プレイに興奮します 3
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そのまましばらくルナちゃんの中を楽しんだ。
何度も絶頂を繰り返していたが抜かずにイジメ…可愛がった。
ヘロヘロになったルナちゃんをバックで可愛がっていると何とも言えない支配欲が満たされる。
もうイきなくないと言いながら健気にお尻だけ浮かせて誘ってくるルナちゃんはドMだ。
「もうどっちが性奴隷か分からないね…こんなにぐちゃぐちゃに犯されて可哀想に。まだ射精してないから終わらないよ?」
「んぁ、あ…もぅ出して…ジョイっん!」
「あ、そうだった。勝手に出したらお仕置きって言ってたね。そっか…もう出してもお仕置きされないんだったら思う存分、腰振れるよ。」
「あ!ぁ…あっ、ん!待って…激しくしないでっ」
「何言ってるの?まだまだエッチするよ?…我慢してたから3.4回は射精させてくれるよね?」
「あぁ!ジョイっ…ごめんなさいっあっあっああ」
「まずは…いっかいこのままっ!」
腰を掴み直すと激しく腰を振り楽しむ。
「今度はルナちゃんが僕のオナニー道具になっちゃう?気持ち良くてもう…出ちゃう。あー出すよっ」
「あっあ!出して…ジョイの好きなように使ってっ…あっん」
ルナちゃんからの衝撃ドM発言にもちろんそのまま射精した。
聞き間違えじゃないよね?
煽るために言った言葉なのに「好きなように使って」だと?
その言葉に大興奮した俺は遠慮なくルナちゃんと「性奴隷プレイ」を楽しんだ。
かなり長時間セックスをしていたようでお互いが満足したころには空の色が変わっていた。
それにしても今日もエロかったルナちゃん。
途中で少しヤリすぎか?と終わろうとしたら「お掃除」と言い俺の肉棒を舐め回したルナちゃん。
そんなことをされて終われるはずもなくそのまま口の中から直行でアソコに入れてあげた。
嫌がるどころか恍惚の表情を浮かべて喘ぐ姿は思い出すだけで勃ってしまう。
いつの間にか寝てしまっていたが起きるとスッキリ綺麗な体で洗い立てのシーツの上にいるのはジョイのおかげだ。
ムラムラしていて、そのまま欲に任せてジョイを犯しそのままセックスを楽しんだ。
今回もなかなか私の性癖に刺さるプレイだった。
ジョイをオナニー道具にしつつ、仕返しされちゃうなんて、
最高でした。
しつこく何度も絶頂させてくれる男は前世を含めてなかなか居なかった。
いやよ、だめよ、を聞き流し責めてくれる。
でも本当に嫌なことはしてこない。
ガツガツ腰を振るジョイだが奥に当てつつ、ジョイのモノを根元までは入れてこない。
多少痛くても全部入れて欲しくて、上に乗ったときに腰を落としたが私の奥に突き当たったところでジョイの腕が下に入り止められた。
理性崩壊のぐちゃぐちゃにセックスしているようでジョイはどこまでも紳士だ。
そんなジョイにいつか本当にぐちゃぐちゃに犯されてみたい。
欲望のまま、ジョイとセックスしたらどうなってしまうのだろうかと想像しただけで濡れてしまう。
隣で寝ているジョイを見つめ、ふと思い出してしまう。
この唇で。この指で…
あれほどした後なのにまたムラムラしてきたわたしはもうどうしようもない。
変態って自覚はある。
いつかジョイに呆れられ、嫌がられたらどうしよう。
自分で発散しようとジョイの寝顔にキスをした後、ゆっくりのベッドから降りた。
「…どこいくの?キスして逃げるなんて…ダメだよ」
「起きてたの?」
「今起きた。キスで目覚めた」
「なにかのおとぎ話のお姫様?」
「お姫様はルナちゃん。姫のキスで目覚めるなんて最高の目覚めだよ」
そのまま抱き寄せられ、体が密着すると新しい愛液がどんどんでてきてしまう。
ジョイの寝起きってセクシーすぎる!
しかも裸!
そして朝立ちがあたっている!
何度も絶頂を繰り返していたが抜かずにイジメ…可愛がった。
ヘロヘロになったルナちゃんをバックで可愛がっていると何とも言えない支配欲が満たされる。
もうイきなくないと言いながら健気にお尻だけ浮かせて誘ってくるルナちゃんはドMだ。
「もうどっちが性奴隷か分からないね…こんなにぐちゃぐちゃに犯されて可哀想に。まだ射精してないから終わらないよ?」
「んぁ、あ…もぅ出して…ジョイっん!」
「あ、そうだった。勝手に出したらお仕置きって言ってたね。そっか…もう出してもお仕置きされないんだったら思う存分、腰振れるよ。」
「あ!ぁ…あっ、ん!待って…激しくしないでっ」
「何言ってるの?まだまだエッチするよ?…我慢してたから3.4回は射精させてくれるよね?」
「あぁ!ジョイっ…ごめんなさいっあっあっああ」
「まずは…いっかいこのままっ!」
腰を掴み直すと激しく腰を振り楽しむ。
「今度はルナちゃんが僕のオナニー道具になっちゃう?気持ち良くてもう…出ちゃう。あー出すよっ」
「あっあ!出して…ジョイの好きなように使ってっ…あっん」
ルナちゃんからの衝撃ドM発言にもちろんそのまま射精した。
聞き間違えじゃないよね?
煽るために言った言葉なのに「好きなように使って」だと?
その言葉に大興奮した俺は遠慮なくルナちゃんと「性奴隷プレイ」を楽しんだ。
かなり長時間セックスをしていたようでお互いが満足したころには空の色が変わっていた。
それにしても今日もエロかったルナちゃん。
途中で少しヤリすぎか?と終わろうとしたら「お掃除」と言い俺の肉棒を舐め回したルナちゃん。
そんなことをされて終われるはずもなくそのまま口の中から直行でアソコに入れてあげた。
嫌がるどころか恍惚の表情を浮かべて喘ぐ姿は思い出すだけで勃ってしまう。
いつの間にか寝てしまっていたが起きるとスッキリ綺麗な体で洗い立てのシーツの上にいるのはジョイのおかげだ。
ムラムラしていて、そのまま欲に任せてジョイを犯しそのままセックスを楽しんだ。
今回もなかなか私の性癖に刺さるプレイだった。
ジョイをオナニー道具にしつつ、仕返しされちゃうなんて、
最高でした。
しつこく何度も絶頂させてくれる男は前世を含めてなかなか居なかった。
いやよ、だめよ、を聞き流し責めてくれる。
でも本当に嫌なことはしてこない。
ガツガツ腰を振るジョイだが奥に当てつつ、ジョイのモノを根元までは入れてこない。
多少痛くても全部入れて欲しくて、上に乗ったときに腰を落としたが私の奥に突き当たったところでジョイの腕が下に入り止められた。
理性崩壊のぐちゃぐちゃにセックスしているようでジョイはどこまでも紳士だ。
そんなジョイにいつか本当にぐちゃぐちゃに犯されてみたい。
欲望のまま、ジョイとセックスしたらどうなってしまうのだろうかと想像しただけで濡れてしまう。
隣で寝ているジョイを見つめ、ふと思い出してしまう。
この唇で。この指で…
あれほどした後なのにまたムラムラしてきたわたしはもうどうしようもない。
変態って自覚はある。
いつかジョイに呆れられ、嫌がられたらどうしよう。
自分で発散しようとジョイの寝顔にキスをした後、ゆっくりのベッドから降りた。
「…どこいくの?キスして逃げるなんて…ダメだよ」
「起きてたの?」
「今起きた。キスで目覚めた」
「なにかのおとぎ話のお姫様?」
「お姫様はルナちゃん。姫のキスで目覚めるなんて最高の目覚めだよ」
そのまま抱き寄せられ、体が密着すると新しい愛液がどんどんでてきてしまう。
ジョイの寝起きってセクシーすぎる!
しかも裸!
そして朝立ちがあたっている!
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