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ジョイの日常
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ルナちゃんに飼われてから幸せな日々を手に入れた。
温かい家に美味しいご飯。そして優しいご主人様。
それだけで十分だったのに、俺のご主人様はエロかった。
最初はルナちゃんが満足するまで舐めたりして性欲の処理を手伝っていたはずが…今ではセックスをして性欲を満たしている。
もちろんそれはルナちゃんの性欲だけではなく俺もだ。
ルナちゃんに出会う前までは自分はそこまで欲がある方だと気付かなかった。
今では欲が強過ぎてルナちゃんを抱き潰してしまいそうで怖いくらい…
しかしこの性欲はルナちゃん限定だ。
ルナちゃんのためにご飯を作るため、町に買い物へ行くようになってからルナちゃん以外の女性を見ることが増えた。
もちろん綺麗な女性もいるがダントツでルナちゃんが世界で1番綺麗で可愛い。
そんな世界一可愛いルナちゃんのために今日も俺はルナちゃんの世話を焼く。
「ルナちゃん…起きて?ご飯できたよ…」
まずは寝ているルナちゃんを優しく起こす。
ルナちゃんを起こす前、朝食を用意する。
しかしその前に。起きてすぐにルナちゃんの寝顔にキスをすると朝勃ちを握り、ルナちゃんの横でスル。
「あぁ…今日も寝顔が可愛い…昨日のセックスも最高だったよ…。1回で終わってあげるつもりだったのに、結局抜かずに3回もしちゃってごめんね。
でもルナちゃんが可愛く喘ぐから…はぁっ…あっー思い出してする朝勃ちオナニー最高。」
ルナちゃんの寝顔を見ながら横でするスリルも合わさってすぐに出したくなる。
「はぁっ…あぁ、はっぁっ、あっぁ」
手を上下に激しく動かすとルナちゃんの顔にかけそうになる
寸前で耐えるとベッドから出てルナちゃんに布団をかけ直す。そして足早に風呂場へと向かう
脱衣所にあるルナちゃんの下着を見つけるとそれを手に取り大きく深呼吸をする。
「あーぁ、ルナちゃんの匂い…いい匂い。あぁもうだめ。でるっ!」
風呂場で勢いよく出すと嗅いでいた下着にもかけてしまった。
そのままシャワーを浴びて何事もなかったかのようにルナちゃんの下着も手洗いする。
変態すぎる。ルナちゃんにバレたらやばい。
それは分かっていても辞められない。
シャワーでスッキリしたあとは栄養満点の朝食を作り、何食わぬ顔をしてルナちゃんを起こす。
寝起きのふにゃふにゃしたルナちゃんを眺めて今日も最高の1日だと確認し、朝の支度を手伝う。
仕事に行く前にはテキパキと動きいつものルナちゃんだ。
玄関で見送りをしたあとは食器を洗い、掃除、洗濯。
昨日も散々潮吹きさせたのでシーツもだ。
この国の魔道具は発達していてシーツも汚れない防水魔法が付与されているものがたくさん売られている。
寝汗も勝手に綺麗になり、子供のおねしょも綺麗サッパリ洗浄され、洗濯いらず!
なんとも便利なものだが…。
俺はルナちゃんが乱れた液体すら愛おしい。
潮吹きするたび、シーツの色が変わるのを見るのも興奮するし、それを指摘すると恥ずかしそうにするルナちゃんが大好きだ。
だから手間のかかるただの布のシーツを使っている。
「潮吹きもいいけど…お漏らしさせてみるのもあり。
ドMだから目の前でおしっこしてって言えばしてくれるかな。…さすがにダメかな。
まずは気持ち良すぎて失禁プレイか。」
ルナちゃんのことになると、とことん変態思考になる自分に
呆れるが、変態なルナちゃんも喜んでくれるから仕方ない。
他人の尿なんて汚いものでもルナちゃん。となるとたちまちエロへの興奮の材料になるのだから不思議だ。
そんなことを考えていると家事は終わり、少しゆっくりする。
読書をしたり、散歩したりとのんびり過ごすがいつだってルナちゃんを一緒に考えてしまう。
本のヒロインはルナちゃんに置き換えちゃうし、散歩すれば今度ルナちゃんにも見せたい物を探してしまう。
温かい家に美味しいご飯。そして優しいご主人様。
それだけで十分だったのに、俺のご主人様はエロかった。
最初はルナちゃんが満足するまで舐めたりして性欲の処理を手伝っていたはずが…今ではセックスをして性欲を満たしている。
もちろんそれはルナちゃんの性欲だけではなく俺もだ。
ルナちゃんに出会う前までは自分はそこまで欲がある方だと気付かなかった。
今では欲が強過ぎてルナちゃんを抱き潰してしまいそうで怖いくらい…
しかしこの性欲はルナちゃん限定だ。
ルナちゃんのためにご飯を作るため、町に買い物へ行くようになってからルナちゃん以外の女性を見ることが増えた。
もちろん綺麗な女性もいるがダントツでルナちゃんが世界で1番綺麗で可愛い。
そんな世界一可愛いルナちゃんのために今日も俺はルナちゃんの世話を焼く。
「ルナちゃん…起きて?ご飯できたよ…」
まずは寝ているルナちゃんを優しく起こす。
ルナちゃんを起こす前、朝食を用意する。
しかしその前に。起きてすぐにルナちゃんの寝顔にキスをすると朝勃ちを握り、ルナちゃんの横でスル。
「あぁ…今日も寝顔が可愛い…昨日のセックスも最高だったよ…。1回で終わってあげるつもりだったのに、結局抜かずに3回もしちゃってごめんね。
でもルナちゃんが可愛く喘ぐから…はぁっ…あっー思い出してする朝勃ちオナニー最高。」
ルナちゃんの寝顔を見ながら横でするスリルも合わさってすぐに出したくなる。
「はぁっ…あぁ、はっぁっ、あっぁ」
手を上下に激しく動かすとルナちゃんの顔にかけそうになる
寸前で耐えるとベッドから出てルナちゃんに布団をかけ直す。そして足早に風呂場へと向かう
脱衣所にあるルナちゃんの下着を見つけるとそれを手に取り大きく深呼吸をする。
「あーぁ、ルナちゃんの匂い…いい匂い。あぁもうだめ。でるっ!」
風呂場で勢いよく出すと嗅いでいた下着にもかけてしまった。
そのままシャワーを浴びて何事もなかったかのようにルナちゃんの下着も手洗いする。
変態すぎる。ルナちゃんにバレたらやばい。
それは分かっていても辞められない。
シャワーでスッキリしたあとは栄養満点の朝食を作り、何食わぬ顔をしてルナちゃんを起こす。
寝起きのふにゃふにゃしたルナちゃんを眺めて今日も最高の1日だと確認し、朝の支度を手伝う。
仕事に行く前にはテキパキと動きいつものルナちゃんだ。
玄関で見送りをしたあとは食器を洗い、掃除、洗濯。
昨日も散々潮吹きさせたのでシーツもだ。
この国の魔道具は発達していてシーツも汚れない防水魔法が付与されているものがたくさん売られている。
寝汗も勝手に綺麗になり、子供のおねしょも綺麗サッパリ洗浄され、洗濯いらず!
なんとも便利なものだが…。
俺はルナちゃんが乱れた液体すら愛おしい。
潮吹きするたび、シーツの色が変わるのを見るのも興奮するし、それを指摘すると恥ずかしそうにするルナちゃんが大好きだ。
だから手間のかかるただの布のシーツを使っている。
「潮吹きもいいけど…お漏らしさせてみるのもあり。
ドMだから目の前でおしっこしてって言えばしてくれるかな。…さすがにダメかな。
まずは気持ち良すぎて失禁プレイか。」
ルナちゃんのことになると、とことん変態思考になる自分に
呆れるが、変態なルナちゃんも喜んでくれるから仕方ない。
他人の尿なんて汚いものでもルナちゃん。となるとたちまちエロへの興奮の材料になるのだから不思議だ。
そんなことを考えていると家事は終わり、少しゆっくりする。
読書をしたり、散歩したりとのんびり過ごすがいつだってルナちゃんを一緒に考えてしまう。
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